キーワード投コメ初代達人兄貴を含む動画:244件 ページ目を表示
2024年11月17日 07時00分に生成された05時00分のデータです
2022-06-16 17:58:02
MOTHER「もしかしてプロデューサーさん、ホラー映画が苦手なんですか…!?」
かくしてプロデューサー宅に泊まりに来た小糸は、新調したての淡い紫色のパジャマを着てテレビの前でくつろいでいた。
『いや、苦手とまでは言わないけど…まさかこれ観るのか?』
今夜放送される映画は、一年程前に話題になったホラー映画。あまりの演出に上映中止を打ち出した劇場もある程だった。
『小糸は…こういうの怖くないのか?』
「わっ、わたしはこれくらい余裕ですよ! プロデューサーさんも、わたしが一緒なら安心して観れますよね…!」
ソファに座るプロデューサーの脚の上に乗る小糸。部屋を薄暗くし、彼の有無を言わさずチャンネルをそのホラー映画へと切り替えた。
『はは…大したもんだな』
「こ、怖くなったら…抱きしめてもいいですからねっ…! わたしの事…!」
映画は、程なくして最初の山場を迎えていた。予告ムービーでよく使われていた、迫り来るホラーシーン。それを目前にしていた小糸はーいや開始直後から既に怯えていたのだがー、今にも泣きそうな様子で恐怖を堪えていた。
「ぴぃ…っ!」
強襲するホラー演出、小糸は思わず画面から目を背ける。並のホラーマニアでさえゾッとしてしまう演出ともなれば、小糸にとっては破壊力抜群だろう。膝の上で震える小糸はいつにも増して小動物のようで、プロデューサーはこのままチャンネルを変えるなりテレビを消すなりして、彼女を恐怖から解き放つ事も可能ではあった。
しかし。
「ぴゃ…! なっ…!?」
『テレビから目を離して、どうしたんだ? 小糸は怖くないんじゃなかったのか?』
彼女の頭をわしりと掴み、強制的にテレビの方に顔を向けさせる。さっきの仕返しもあったのだろうが、彼自身こんな小糸の姿を見て、加虐的な気持ちが芽生えてしまったのだ。
『こら、目を瞑るんじゃない』
「え、で、でも…っ!」
『俺にあんな事言っておいて、まさか観るのが怖いなんて言うつもりじゃないよな?』
「そ、それは…!」
つい、からかってしまった。手首も優しく掴んで、手のひらで目を覆わないようにさせている。小さな握り拳をぎゅっとしているのがよく分かった。
追い詰められた彼女の眼前に映るのは、容赦無く展開されるホラー演出。さすがのプロデューサーも反射的に体を震わせ、思わず目を逸らしてしまう程だった。
「ぴ…! …っ!!」
押し寄せる恐怖をかき消せず、まともに声すら出ていない。溢れる涙で濡れたその表情には、ひとしずくの余裕すら無い。
続きはpixivに。
元ネタ→sm40516846 sm38208738小糸愛護法違反で逮捕します だ、駄目だよ、言葉を慎まないと ぴゃ^〜⤴♪ また君か壊れるなあ 円香ちゃんのキッス円香ちゃんのキッス円香ちゃんのキッス下手くそすぎだろ〜 お願いがあるんですよ…! アホみたいな音で笑う ミニミニ小糸ちゃん~ 誰だよこいつ...
- 21,816
- 1280.6
- 3471.6
- 430.2
2021-05-30 19:56:02
もうナエトルの時間は終わりですよね……きーこーえーてーまーすー??
あーげーて! ぼ、りゅー、むーーー!!
美琴「はぁ、はぁ、もっと頑張らないと」
P「少し休憩したらどう?さすがに休んでほしいかな」
そう言っても無駄なのは知っている。
でも言わないと、言わなければ美琴が倒れてしまう。
美琴「ありがとう、でも時間がないんだ…だからもっとやらないと」
P「そ、そうか…わかった。くれぐれも無理はするなよ。明日甘奈を送らないといけないから俺はそろそろ帰るよ。鍵だけ頼むな」
美琴は返事をする。時間は0時を超えている。
大事な予選があるのはわかるが、あまりにオーバーワークなのは心配だ。しかし俺にも仕事がある。申し訳なさを持ちながら帰路に就く。
ピロンッ。チェインの音だ。
P「ん?こんな時間に誰からだ?」
確認をすると千雪さんからだった。
千雪『遅くにごめんなさい。今事務所の近くを通ったのですがまだ電気が付いているようでした。誰かいるんですか?』
心配の連絡だった。
P『美琴がいるよ。休むように伝えたんだけどなかなかね…鍵を閉めるようには言ってあるから大丈夫だと思うよ。』
千雪『そうだったんですね。美琴さんなら大丈夫だと思いますが声かけに行きます。」
千雪はなんて優しいんだろう。
さすが千雪は地球と評されるだけある。
P(あとは千雪に任せればいいか、アイドル同士で年齢も近いからいい刺激になればいいが)
美琴も考えものだがこんな夜遅くまで街を出歩いてる千雪も困り物だと思う。しかしプライベートまで口出すのはいけないと思い黙っておくことにした。
千雪「もぉー、こんな遅くまで練習だなんて…大事な予選前に体調崩したらどうするの?」
美琴「……」
美琴は集中しすぎて聴こえていなかったようだ。
千雪「あれ?聴こえなかったのかな?」
千雪は勢いよく近づいて美琴に抱きついた。
美琴「?!」
続きはpixivで。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15330549
ハヤシガメ美琴。
既視感→ sm38471966
p.s.
美琴はおそらくなんだかんだ流されてしまい自分から攻めれず待つタイプだと思います。あとなんでカプはにちかじゃないかは私にもわかりません。なので山根綺さん。目がとても綺麗で好きです。お友達からでいいので連絡先交換して結婚してください。
〜広告ありがとうございます!〜
ゲスト様、しょーりんP様、ナナカマド博士様、@sakasana海鮮帝国様、HitS様、おたらきなだわき様、バラク・オバマ様、こシアン様音量注意 静かにしろ ネルギガンテやんけ
- 18,152
- 460.3
- 2331.3
- 550.3
2021-07-29 23:19:03
Newスーパーノクチルブラザーズ 地上BGM「今度は何してるの」
「見て、私の水で作ったかき氷。樋口も食べる?」
「いらない」
「え〜、こんなに美味しいのに〜?」
「ひ、雛菜ちゃんは食べ過ぎだよ…!」
「雛菜もアイスとかかき氷が作れたらいいのにな〜」
「ね〜透先輩、どうやったら水になれるの〜?」
「え? こう…バッ、って」
「その説明で分かる訳ないでしょ」
「ん〜…こう〜?」バシャッ
「え…!?」
「ぴぇ…雛菜ちゃんがスライムみたいになっちゃった…!」
「おー、いい感じ」
「いい感じなの、これ…」
「あは〜、プロデューサーにも見せてこよ〜♡」
「あ〜、プロデューサーいた〜♡」
『おお雛菜、おつか…うわ何じゃそりゃ!?』
「雛菜、スライムになっちゃった〜♡ いいでしょ〜♡」
『(当人が満足ならそれでいいんだけども…)』
「これでも〜っとプロデューサーに、ぎゅ〜っ♡ って出来るね〜♡」
『え…ま、まさか…!』
「プロデューサーに、ぎゅ〜っ♡」ベチャア…
『ギャア! 湿ってる! ジャケットが汚れる! 雛菜のいい匂いする!』
「そのまま、ちゅ〜♡」チャポン…
『!! ご、ごぼぼっ…!』
「あ…! やっぱり大変な事になってる…!」
「飲み込まれてるじゃん。プロデューサー」
「ちょっと…呼吸出来てないっぽいけど…!」
「プロデューサーしあわせ〜? 雛菜はしあわせだよ〜♡」
『ご、ぼっ…!(このままじゃまずい…! 雛菜どいてくれ…!)』バシャアッ
「うわ〜!」
「あ」
「ぴぇ…! スライム雛菜ちゃんが弾けちゃった…!」
『げっ…雛菜すまん…! 大丈夫か…!?』
「「「「「「プロデューサー、いきなりひどい〜!」」」」」」
『は!!!???』
「ひ、雛菜ちゃんが増えちゃった…!」
「ふふ、しあわせいっぱいじゃん」
「頭痛い…」
「事務所が肩幅だらけばい!」
【おまけ】
「あ〜、円香先輩そこ〜」
「何」
「でっかいセミいる〜」
「〜〜〜っ!!!?」ズデェン
「あ、樋口こけた」
「ま、円香ちゃん大丈夫!?」
「はぁ、はぁっ、あっ…」ジワッ
「…円香ちゃん?」
『ちょ…凄い音したけど、大丈夫か…あっ』
「ちょっ…やだ…っ」ショロロロ…
「プロデューサーさん! 後ろ向いてて下さいっ!」
『あっ、す、すまん!』
「円香ちゃん、今タオルと着替え持って来るからね!」
「最悪…」
『(円香もああいうの、履くんだな…)』
続き⇒sm39119110かほぼーかわいい 肩幅どころじゃない 女の子やぞ 肩幅だらけばい! 長い投コメと思ったらお前か ヒグーチマンション 顔芸フラワーすき 草 肩幅だらけは草 この果穂何話の時のだっけ? フンス顔円香かわいい 小糸かわいい きたあ ちっさい透すき 草 どこ...
- 16,077
- 680.4
- 3822.4
- 660.4
2021-04-03 02:37:03
スーぴゃーマリオブラザーズ 地上BGM朝起きたらとなりで市川雛菜がごろ〜んしていた。
俺は死ぬほど嬉しかった。何せ夢にまで見た雛菜だ。
童貞の俺にもついに彼女が出来て幸せに暮らしていける。
そしてマイホームを買って子供をつくって毎日しあわせ〜♡な生活をする。
そんなことを一瞬にして考えた。
でも、雛菜は「あれ〜? 円香先輩どこ〜?」
って言うんだよ。俺のことは見向きもせずに。
そのとき分かったんだ。雛菜は円香と幸せになるべきだって。
だから俺は一緒に円香を探してあげた。
やっぱり雛菜の笑顔は俺に向ける笑顔より円香に向ける笑顔のほうが可愛い。
俺は二人が幸せになってほしいと願いながら立ち去った。
そんな夢を見た。
起きて隣をみた。
寝る時に抱いていた雛菜のドールがいた。
一つ濃厚な口づけをし、二度寝についた雛菜の肩幅がすごい プゥン 透じゃなくて円香なのか 救済措置だからな ぴゃぴゃ この怪文書2chの改変だな・・・ルイズのやつ 浅倉は残機じゃなくてコインだと思うゾ 怪文書投稿するために動画を作る男 いいねを押すと続きが読めます デベソいいぞー オチ...
- 15,816
- 540.3
- 2871.8
- 460.3
2021-02-24 03:08:02
雛菜が沸いた時の曲【企業系攻略サイトに載せられた大乱闘シャニマスブラザーズのキャラランク一覧】
最上位
・霧子
・雛菜
・はづき(DLC)
上位
・あさひ…ジャンプ力1位、空中移動速度1位
・田中
・冬優子(ふゆ)…落下速度1位(冬優子)
中堅上位
・りんぜ
・夏葉…ダッシュ速度1位
・めぐる
・樹里
中堅
・むんさん
・樋口
・ちょこ先輩
・愛依
・果穂
中堅下位
・灯織
・こがたん…空中移動速度最下位
・甘奈
・千雪
下位
・甜花…ジャンプ力、ダッシュ速度最下位
・三峰
・浅倉…歩行速度最下位
最下位
・魔のめぐる(ダッシュファイター)
・咲耶…最重量、歩行速度1位
・小糸…最軽量、落下速度最下位
【おまけ】
『ここがユアクマカフェか…』
「すみませ~ん! ユアクマプレート2つくださ~い♡」
『(仕事終わりに来れて、雛菜も嬉しそうだ)』
「プロデューサーは何食べる~?」
リスぴぇクト⇒sm37871342かかってこい YouTubeでは配信中に流れた「洗濯機のチャイム音」が著作権侵害とみなされて収益化を停止されるから気をつけてね〜 お風呂の方から来てくれるならもう大歓迎 雛菜と結婚したらお風呂沸くたびにこのメロディー歌ってくれそう でも正直雛菜風呂入...
- 14,894
- 530.4
- 2521.7
- 600.4
2021-10-02 23:17:03
ノクチル神社「やっぱさ、雪見だいふくをホットミルクに入れると美味しいんだよね。樋口も今度やってみ」
「雑煮食べてる気分になりそう…ん、あれは」
「お、ユアクマじゃん。やっほー」
「(嬉しそうに手を振っている)」
「そっか。雛菜がレッスンだから一人なんだ。こっちおいでよ」
「(ポテポテと駆け寄ってくる)」
「…飴、いる? 食べてた余りだけど」
「(目をキラキラさせている)」
「はい。袋開けにくいだろうから、これ」
「(喜んで受け取る)」
「(美味しそうに食べている)」
「美味しい? …そう、良かった」
「(円香に抱き着いてくる)」
「…! ちょっと…もう」
「飼い主に似て、甘えん坊」
「樋口って、そういう笑顔するんだ。知らなかった」
「…ほっといて」
「(お土産に貰った飴を眺めて嬉しそうにしている)」
「あ、ユアクマちゃんだ。こんにちは…!」
「(身振りで挨拶をしている)」
「…あ! その飴って、もしかして…!」
「(羨ましそうな小糸の顔を覗いている)」
「(小糸に飴を差し出す)」
「え…! いいの…!?」
「(ニッコリ笑顔で返事する)」
「あ、ありがとう…! この飴って、凄く不思議なんだよ…!」
「(首をかしげる)」
「えっとね、最初は紫色をしてるんだけど、ちょっと待っててね…」
「しばらく口の中で舐めてると…ほら! 色が変わるんだよ!」
「(ビックリしている)」
「(小糸に拍手を送っている)」
「え、えへへ…ちょっと嬉しい…♡」
「…あ、そうだ! これ、飴のお返しに…」
「あは〜、今日のレッスン疲れた〜…。ご褒美に甘い物食べたいな〜…」
「(ご主人の元に駆け寄る)」
「あ〜、ユアクマちゃんただいま〜。一人で寂しくなかった〜?」
「(お土産の飴や、小糸から貰ったクッキーを見せる)」
「…そっか〜、みんなに遊んでもらってたんだね〜♡ 良かった〜♡」
「(お菓子を雛菜におすそ分けする)」
「やは〜、ありがと〜♡ 二人で一緒に食べよ〜♡」
「美味しいね〜♡」
「(ニッコリ笑顔で返事する)」肩幅がデカすぎる この怪文書しあわせ〜でいいね、グー ((⌒▽⌒))のめ 薄めに見える見える… 賽銭ないわで草 もう、クッキー☆の時間は終わりですよね…… ブライガー枠 甜花…これ…知ってる…! ひななも食べさせる~ ノクチル解散の日w 明日のお天気...
- 13,566
- 810.6
- 2601.9
- 600.4
2021-04-08 00:19:03
スーパーマドカランド 地上BGM「雛菜、飲み物取ってくるね〜」
ユアクマの事をもっと知る為、俺は雛菜の家に招待された。部屋の中はどこを向いてもユアクマ、ユアクマ、ユアクマ。溢れんばかりのグッズが広がるが、それ程散らかっているという様子もない。彼女の、グッズを大切にしようという思いが見て取れる。
『ん…なんだあれ?』
ユアクマグッズの中に不自然に紛れている、一枚の布切れ。これは…間違いなく…雛菜の下着だ。高校生なので大人っぽい感じの物を履いてるのかと思っていたが、どちらかと言うと子供っぽい柄をしている。俺は雛菜の下着に近づいた。
『見るだけ…』
『触るだけ…』
『観察するだけ…』
『嗅ぐだけ…』
『被るだけ…』
「カシャッ」
『ん…?』
「あは〜、見たよ〜♡ 雛菜の下着で遊んでるプロデューサー♡」
『ひ、雛菜いつからそこに!?』
笑顔の雛菜が、携帯のレンズをこちらに向けて立っていた。そうか、雛菜は自撮りをしているんだな。そうだと言ってくれ。
「円香先輩に送っちゃおっかな〜♡」
自撮り写真をか?
「今のプロデューサーの写真〜♡」
『大変申し訳ありませんでしたッッ!!』
光の速さで被っていた下着を外し、床に額を擦り付ける。
「え〜? 続けてもいいのに〜。ほら、もう一回被って〜?」
『え? ちょ…』
続きはpixivで。
動画投稿をしていると、最初は楽しくてやっていたはずなのに、いつの間にかその目的を忘れて「より多く見てもらうためには」とか「コメントを沢山貰うには」とかに考えがシフトしてしまいがちです。それもそのはず、群雄割拠の動画投稿者の一端に加わるためであり、視聴回数やコメント・マイリス・いいね数が見える化された評価になりがちです。自分のレベルなんか試されたくないですよね。でも動画を投稿する上では「楽しくやりたい」のであって、決してそれは「楽をしたい」と言う事ではないはずです。とは言えその為に努力している様を見られるのは、人によっては嫌かも知れないですね。あージャングルジム登りたいヒナ楽器とは?楽器のハーモニーが素晴らしい 懐かしすぎて死にそう をををを コメ芸すぎるwww レトロゲーぴゃ楽器 ちょこぱいwww みことさんすき ピョンピーはアルストメンバーじゃないのか(困惑 バブル霧子に気が付いた瞬間腹筋がダメだった 投コメ>...
- 11,030
- 450.4
- 2182.0
- 450.4
2021-06-08 00:46:02
星のピャービィ 1UP福丸BB「くんくんくん…。プロデューサー、もしかしてイカ食べた〜?」
『えっ!?』
続きはpixivに。博多大吉の対義語 続くの? 怪文書にひとくちもふたくちもあるかよ… 高音すぎて草 怪文書短い シンプルに笑った wwwwwwwwwwwww 正直予想できた 寝るときに聞いてます みじけぇw 原曲使うな 魔作 ぎぎ 連続再生するとアラートっぽい www...
- 10,321
- 210.2
- 1431.4
- 290.3
2021-09-21 00:26:02
スーパーマリオ64で仕掛けを解いた時の樋口円香GB87/60/86
マリオ64ってシャニマスだったんだ… ループから抜け出せないです ごめんめっちゃ笑い堪えた ???????????? 癖になる いいねを押すと数字の秘密がわかります 短く凝縮された怪文書 投コメ読む前に通知だけで投コメ初代達人兄貴のタグ付けてるのが非...
- 9,909
- 110.1
- 1931.9
- 220.2
2021-02-18 23:53:02
ゴールポール福丸ラストエリクサー症候群とは、ゲームにおいて希少な消費アイテムを温存したまま使わずにクリアしてしまうプレイスタイルを指す。
『アイドルロードで手に入れた親愛のお守り…。なかなか使い所が見つからないな』
アイドルロードをまともに進めているのは雛菜だけだったので、一つしか持ってないというのも厄介だ。というか強制的にアイドルとの親愛度をMAXに出来るって…、なかなかに危ない代物なんじゃないのか。
『見た目は普通のお守りなんだが…』
プロデュースアイテムを手に取ってまじまじと見るなんてのはこれが初めてだ。一見してこのお守りのカラクリが分かるとは思えないが、少しいじってみることにした。もっとも、それが事の発端だったのだが。
『あっ、やばいっ!』
好奇心は猫を…とこの前円香に言われたのを素直に受け止めるべきだったかもしれない。お守りを結ぶ紐がいとも簡単にほどけ、「アイテムを消費した」かのように消えて無くなってしまった。貴重なアイテムを失った悲しみより、一つの疑問が湧き起こる。
『こ、この場合効果はどうなるんだ…?』
お守りを使用するアイドルを選んでおらず、対象をとってもいない。何の効果も発揮せず霧散したのであれば面倒なことにはならないのだが…。俺はそう思うことにして、気分転換のコーヒーを淹れようと給湯室に向かった。
人生で初めてコーヒーを飲んだの外食した先のソバ屋だった。当時はまだ子供だったこともあり、ミルクを入れたような気がする。後にも先にも、コーヒーにそういったトッピングをしたのはその時だけだったのだが。コーヒー、砂糖、牛乳を3:3:4の割合で入れる雛菜とは真逆と言ってもいいだろう。
『雛菜の口の中って甘いのかな…?』
って、俺は何を言っているんだ。まるで作者の人格が100%投影されたかのような、品性に欠ける発言だ。だがこの発言を契機に、俺の頭の中では雛菜のことが次々に思い浮かんできた。雛菜のことしか考えられない、まるでそれに近づいてきているように。
『ま、まさかお守りの効果対象って…俺?』
正直言って意味不明としか考えられないが、いつもの自分と何かが違うのがはっきりと理解される。もしこの場に本人が現れたらどうなるのか…。
続きはpixivで。せめて体重60kg超えたいんですけどどうしたらいいですか。花火が入ってないやん! 怪文書なんでや!阪神関係ないやろ! 可愛い いいねを押すとpixivのアドレスが表示されるよ 見たよ、怪文書の本編 キャプションが本編定期 pixivに怪文書実在!!! pixivフォローしちまったよ 天才なのか? 怪文書 主...
- 9,490
- 320.3
- 1431.5
- 170.2
2021-05-04 00:00:00
雛菜との人生は こんなありふれた音楽に似ている初めて会った時は、ちょっと変わった子だな、っていう認識だった。
いつも笑顔で、いつも幸せそう。本人の言う通り、見ている人も幸せに出来る、そんなアイドルに向いている気がしたんだ。一番最初のファンが言うんだ、間違いないさ。
雛菜の事を誰よりも見ていたい。一介のファンがそう思うようになったのは、いつ頃からだろうな。もしかしたら、出会った時からだったのかもしれないな。
これまで何度、行き違いがあって、考えが上手く伝わらなくて、一緒にいるのが辛くなった事があっただろう。でもその度にお互いの気持ちを伝えて、それでお互いの事が分かって、その分もっと信頼が強くなっていった気がするんだ。2人でここまで来れたのは、俺達の経験が"楽しい事"だけじゃなかったから、そう思わないか。
だからさ、俺は雛菜に感謝してるんだ。
あの日俺に言ってくれたよな。「プロデューサーの事も、雛菜が幸せにしてあげる」って。
雛菜が隣にいてくれたから、俺はずっと、どんな時でも幸せだったよ。
雛菜は俺の隣にいて、ちゃんと幸せだったか?
…なんて、頭では思ってはいるんだけどな。
こんな煩わしい機械を口につけられちゃ…何も伝えられないんだ。
雛菜。あの頃から変わらない、可愛い笑顔だ。『その時が来ても、お互いに涙は見せない。笑顔で別れる』って約束したもんな。
でもさ、頑張って堪えてるのが見え見えだ。…雛菜も、俺も。
最後の最後で無理させちゃったな。
ごめんな。
…そろそろ、かな。
雛菜。先、行ってくるよ。
向こうに着いたらチェインでもするよ。
…急がなくていいからな。
それから…。
…これだけは、ちゃんと言葉で伝えたかったな。
雛菜、今までありがとう。
それじゃ。
続きはpixivで。
はい、以上です。
約半年間頑張りました。エアプで調子に乗ってた所を雛菜に泣かされたり、少しだけPCに詳しくなったり、しあわせ〜な経験が沢山できました。
静止画madばかりでしたが、ここまでお世話になりました。初代達人の投稿シーズン1、終了です。いつかシーズン2として帰ってきます。その時は初代達人の事、ぎゅ〜ってしてくれる〜?
雛菜が使う耳掻きになりたい。
ていう訳で! 次の動画でお会いしましょーう! んまたのーぃや!楽器なのに声なわけないだろしっかりしろ もう草 歌詞に共感した うぽつ この動画で音楽と出会えましたありがとう うわぁ全国でフルコン38人しかいない曲だ なんの声なんだよ かわいい 二代目達人待ってますね (生きたまま楽器にされた二人を)見て見て~ ...
- 9,195
- 570.6
- 1611.8
- 340.4
2021-03-06 02:46:02
市川雛菜のドラッグストア『ここか…ついに見つけたぞ!』
プロデュースを始めて早2ヶ月。相対的に数の少ない雛菜のカードをコンプリート出来ていないのは、限定sSSRのせいだと気付かされた。何としてでも手に入れたいが、雛菜に似合いそうな下着を買い集めていたら所持金が底をついた為、課金にも頼れない。ふらり立ち寄ったカフェでため息をついていると、とある孤島にRookie!雛菜のセレチケ(意味不明)があるという会話を耳にした。藁にもすがる勢いの俺は渡航を開始し、そして今日、その努力が身を結んだのだ。
『だいたい15分で島を一周か。そんなに広くないみたいだな…』
見る限りは生き物もそう多くないし、何よりライバルがいないのも都合が良い。一見すると楽勝に見えるのだが、そうであれば先を越されている可能性も考えられなくはない、が…。
「ぴゃあ! も、もしかしてプロデューサーさん、ですか…?」
聞き覚えのある鳴き声…もとい声。今までさんざんreaperでいじってきた音声に似ている。その方向に顔を向けると、半ば怯えながら福丸小糸が立っていた。
『えっ小糸!? な、なんでこんな所に…!?』
「や、ややややっぱりプロデューサーさんだ…!」
こんな人気のない孤島でライブしても観客は来ないだろうが、アイドルがポツンと一人。しかし俺が今まで事務所で見てきた小糸とは少し違う。何というか…強そうだ。ファンタジックな装いに、隠し切れていない強者のオーラを背中から放っている。さすがの俺も、アイドルを前に姿勢を構えざるを得ない。
「…ひょっとして、プロデューサーさんもsSSRの雛菜ちゃんが欲しくて、ここに来たんですか?」
アイドルがここまでメタい発言をするのって珍しい。
『あ、まあ…そういう事になるが…。何か知っているのか?』
「は、はい。この島には確かに雛菜ちゃんのセレチケがあります。…でも、実は私たち、高山さんって人から"復刻が来るまで誰にもsSSRの雛菜ちゃんを触らせるな"って仕事を受けていて…」
た、高山ってあの…? それでいて、何でそんな大役をアイドルに…? そういうのは俺、というか事務所を通してくれよ。それよりも気になるのが一つ。
『わ、私"たち"ってーー』
「と、とにかく、これ以上この島に残って探索をするのなら…」
「プロデューサーさんでも、容赦はしませんっ…!」
続きはpixivに。本当は雛菜の誕生日用に予約投稿しようかと思いましたが、今投稿してしあわせ〜なのがいいよね〜? 初代達人はそう思うな〜。
ホテル⇒sm38620520犬枠w 動画見てる間に読みきれない投コメなんなんだよ ポーキーがよぉ…! かわいい すき ふふ ちょきん ないわ ▼ 懐かしい いいねを押すとpixivのアドレスが表示されます 財布ないわ 冬優子おって草 雛菜のちょっと気の抜けた感じの音がよく合って...
- 9,168
- 310.3
- 1882.1
- 570.6
2021-08-26 14:30:02
お願いだからポケモン当てて、樋口「透先輩、大丈夫〜?」
「大丈夫大丈夫。案外、檻の中も快適だし」
「浅倉ならどんな環境でもエンジョイしてる風に見えるけど」
「えー。そうかな」
「透ちゃん…。ごめんね、みんなを代表して透ちゃんが人質に…」
「いいっていいって。人質やる、って言ったの私だし」
「ダンジョンから秘宝を探し出して来ないと、族長の赦しが貰えないんだもんね〜」
「そう。言ってみれば私達みたいな部外者がこの村をうろつくには、それだけの証が必要って事」
「だ、だからって外から入って来た人をいきなり捕まえて処刑しようとしたり、人質にとって秘宝を要求するなんて…」
「そういう慣習の村だった、って事。ただそれだけ」
「でも…」
「第一、そんな事を言ってても今更どうにもならない。今は、その秘宝を探しに行くしかない」
「そ、そうだね…」
「まだ日が登ったばっかりだけど…期限の日没までに探さないと、透ちゃんが…」
「小糸、縁起でもない事言わないで」
「あ…ご、ごめんね…」
「透先輩、ちょっとだけ待っててね〜! ちゃんと秘宝を見つけて、すぐに戻ってくるから〜!」
「ふふっ。待ってるね」
「透ちゃん…それじゃ、また後でね!」
「うん。頼んだ」
「…すぐ戻る」
「おっけ。よろしく」
「…」
「あ」
「樋口」
「…?」
「ちょっと来て」
「…どうしたの」
「…あのさ。もし…駄目だったらさ」
「その時は戻って来なくていいから。ここ」
「…え」
「浅倉、何言ってーー」
「なるべく、この村から離れてさ。その後は…」
「…ゆっくり忘れてよ、私のこと」
原初⇒sm39238360怪文書で泣いた 本編より怪文書見てる時間のが長い 怪文書を見る為だけに20回くらい動画ループしてた この怪文書すき過ぎる 勢いすこ 浅倉のシナリオ気になってた 草が止まらん うぽつ 丁度いい一口動画 お前かよ いい怪文書だった この投コメ怪文書で救わ...
- 8,803
- 180.2
- 1691.9
- 210.2
2021-02-05 02:12:02
星のピャービィ やられ音「お前、担当アイドルのことをどう思ってる?」
親の声より聞いた質問。今までならその時の自分の思いを率直に伝えていたのだが、今日の返答はひいき目に見ても歯切れが悪い。やはりあの日の出来事がどうしても脳裏をかすめる…。
アイドルのプロデュースを始めて早一ヶ月。最初の頃はアイドル達と波長が合わずに泣かされてしまう事もあったが、今ではもう慣れたものだ。ただ、少し心配な事が一つ…。
「あは〜、お疲れ様です〜〜〜♡」
『お、おう雛菜……』
「ぎゅ〜〜〜っ♡」
担当アイドルの市川雛菜だが、なんだか最近距離感があまりに近い気がする。事あるごとにくっついてくるし、いやこちらとしては嬉しいんだが…じゃなくて! プロデューサーが担当に鼻を伸ばしてしまうのはマズい。何とか堪えなければ…。
休日に出勤する労働者の鑑。当然事務所には誰もいない。自分以外皆テレワークを始めてしまったのかと錯覚してしまうくらいだ。
『ちょこっと疲れたな……』
実際、ここの所オーバーワークが過ぎている。ソファが空いている事だし、たまには皆の特等席で寝転ぶ気分を味わってみることにした。仮眠どころか本気寝になりそうだ、などと考えながら横になっていると、少しずつ意識が…。
「プロデューサーにごろ〜ん♡」
『げぐぁっっ!!』
まさかの担当アイドル襲来である。どうやら人間は自分の担当がいきなり身体にのしかかると、このような声を出すらしい。こちらの肉体的ダメージをよそに、覆いかぶさった雛菜は嬉しそうに顔をこちらに向ける。
『ひ、雛菜……。どうしてここに……』
「んとね〜、プロデューサーここにいるかな〜って思って、来てみました〜〜♡」
これがザ・雛菜イズム……。ここぞとばかりにベタベタと触ってくる雛菜。いつもの甘い香りがする。いい匂い。顔がいつもより近い。柔らかい。大きな鼓動が伝わってくる。プロデューサーが担当に鼻を伸ばしてしまうのは……なんて考える間も無く、野性的な本能は理性を着実に食い潰していく。この心情の変わりゆく様を、雛菜は感じ取ってしまったようだ。
「プロデューサー、もしかして変なこと考えてます〜……?」
『!!!』
《雛菜が好きすぎて……(Vi)》
《雛菜が悪いんだぞ……!(Da)》
《ごめん……(Vo)》
続きはWebで魔作 怪文書書くために動画あげてるだろ 読んでる間に小糸ちゃんうるさいから静かにして pixivはよ いいねを押すと続きが読めます 動画より怪文書のほうが面白い 若干ちょこ匂わすな パルテナ版もつくってくれ すき 地味にメモ帳を使うな 投稿者コメの怪...
- 8,461
- 270.3
- 1742.1
- 350.4
2021-02-01 20:57:03
ぷよぷよ通 市川雛菜の連鎖ボイスかーっ! 卑しか女ばばばばばばえおうぃおい~べべべべべべべべべえべえええべえべべべえ
ぷよぷよ20th→sm38215972その発想はあった 国交省ツイートでクソ笑ってる なんでSEがみんぷよなんですかねぇ... ぷよ通なのに連鎖SEが新しすぎる かわいい 予想通り可愛い 5連鎖のちょっと鋭い「やは〜」すき アコール先生がよぉ… ぷよ絵風雛菜は絶対かわいい 投コメで永遠に...
- 8,454
- 190.2
- 1281.5
- 300.4
2021-06-18 14:41:02
樋口が来たにょ「プロデューサーさん、こっちです!」
「早く早く〜♡」
「イエーイ」
「何で私まで」
『あ、あんまり騒がないでくれ…』
少し前くらいから、ノクチルの四人はプロデューサーに対してアグレッシブになっていた。透や雛菜はともかくとして、円香も、そして遂には小糸もだ。いつの日か彼女らは彼に対するお互いの感情を察し、そして長い長い交渉の結果、プロデューサーは四人全員の共有物と化したのだった。
「プロデューサーさん! わ、私、こういうのが欲しいです…!」
この日、四人は"来たるべき夜"の為に、その時に着ける下着を選びに来たのだ。当事者となるであろう、プロデューサーと共に。
『こ、これでいいのか…? 小糸は普段、もっとこど…可愛いのをつけてたと思うが…』
ちょっと大人っぽい柄、小糸は迷わずにそんな一着を選んだ。刹那、円香からの視線が痛く感じられる。
「樋口、顔こわ。どうしたの」
「あは〜、円香先輩おぶす〜♡」
『な、何で円香が反応するんだよ…』
「小糸にこういうのを着せるのは、私が許さない」
「ぴぇ…! ま、円香ちゃん…!?」
「小糸はこっちでしょ」
円香が差し出したのは、明らかに先のそれより"可愛らしい"ものであった。
『それは円香の趣味だろ…』
「(ギロッ)」
『…ごめんなさい』
「ふふ、樋口の趣味はわからん」
「も、もう…円香ちゃん、私だって高校生なんだからね…!」
「あは〜、じゃあそれ雛菜が欲しいかな〜♡」
「…は?」
円香の手からその下着をぶんどると、雛菜はそれをプロデューサーが持つ買い物カゴに放り込んできた。
「だってプロデューサー、こういうの好きだもんね〜♡」
『ちょ、雛菜!?』
「あは〜♡」
予期せぬ性癖暴露に襲われるプロデューサー。囲うのは更に機嫌を悪くする円香、困惑する小糸、顔がいい透。
「そうでしょ〜? プロデューサー♡」
「…どうなんです」
雛菜(と円香)が詰め寄る。さすがのプロデューサーも、それにはたじろいだ。
『い、いや…嫌いって訳じゃないけど…』
「適当な事を言って煙に巻くつもりですか」
続きはpixivに。投コメSS読んでくれてありがとう帰れ 小糸いないから中学時代? 小糸も来て 来てくれてありがとう 来てくれてありがとう 財布ないゲマ 動画より投コメのが見るの時間かかった ファン感謝祭かな? 来なかったぞ(雨情) 透だけ顔がいいでなんか草 ガチャで来てくれ…頼む… 令和のノクチル ...
- 7,956
- 250.3
- 1061.3
- 100.1
2021-06-03 00:21:02
ギャラクティック・ノぴゃ シューティング面はづきさんが言う事には、今朝方から事務所のトイレに大量のワラジムシが湧いていたらしい。即座に業者に依頼をしたらしく、その為に事務所のトイレは一部を除いて"調整中"を余儀なくされている。
「わ、ワラジムシ…ですか…」
『幸いにも多目的トイレは被害が無かったから、いつも通り使えるんだけど…。ダブルブッキングがあると怖いからな』
『ともかく一日だけとは言え注意してくれ。俺も今日ばかりはコーヒーは我慢してるからさ』
「それは殊勝ですね」
「あ〜、今日のおやつって特大タピオカなんだ〜」
『…雛菜、聞いてたか?』
「…え〜? あ〜、聞いてたよ〜」
「ね〜、透せんぱ〜い」
「え、あー…聞いてたってさ」
『…そうか? なら良いんだ、すまんすまん』
プロデューサーは、念の為その話を再三すべきだった。或いは、そうせずともこの後に起こる事態は回避出来なかったのかもしれないが。
「あ〜、そうだったっけ〜…」
事務所にいる間に大量の飲み物を摂取していた雛菜は、その日のレッスンが終わる頃にはそれなりの"蓄積"を有していた。「レッスン終わったらトイレ行こ〜」という彼女の目論見は、今朝のプロデューサーの報告さえなければ完璧だっただろう。ただ一人しか使えない多目的トイレは、雛菜が向かった時には既に使用中であった。
「ん〜…。まだかな〜?」
扉の前で順番を待つ雛菜は初めこそ落ち着いていたものの、次第に不自然な姿勢や動きを取るようになり、ソワソワした動作が少しずつ増えていった。
「ま、間に合った…ぴぇ! し、使用中…!」
「あ、小糸ちゃん〜」
不自然に両手で前を押さえながら、パタパタと駆け寄ってくる小糸。彼女もまた、ピンチに陥っていたのだ。
「あ…ひ、雛菜ちゃんも、トイレ…?」
「え〜? あ〜…」
ガチャリと、鍵の開く音がした。多目的トイレの扉が開き、中に入っていた全身真っ黒の男は足早にその場を去っていった。
「あ、空いた…!」
「あ…。ひ…雛菜ちゃん、先に待ってたもんね…。トイレ、使っていいよ…!」
「あ〜」
「雛菜、別にトイレ使うつもりじゃなかったから〜。小糸ちゃん、いいよ〜」
「え…! ほ、本当…!?」
「うん〜。気にしないで〜」
「う、うん…!」
小糸はそそくさとトイレに入っていった。鍵の再び閉まる音を確認すると、最後の余裕を見せた雛菜はとうとうその場にうずくまってしまった。
続きはpixivに。今回は書き終わってから使ったので僕は偉いですね。
リスぴぇクト⇒sm38053297なんなんすかねこれ ぷくにちかすき 草 私がやりました 叶わないわ 漫画のタッチはカービィに妙にしっくりくるなw はい、時間切れ Fatal Errorいくよ 小糸 大草原 うぽつ ギャラクティックノヴァグランプリじゃん あのSSあんただったんか.....
- 7,696
- 330.4
- 981.3
- 230.3
2021-02-08 02:41:02
1UP福丸BB大丈夫だ、降り止まない雨はない。
サンドウィッチマン富澤が残した名言が脳裏をかすめる。なかなか止まない雨を眺めていると三峰をスカウトした時の事を思い出すが、今夜は少し事情が違う。
「あれ〜、雛菜のバスタオルどこ〜〜?」
声に振り返ると、シャワーを浴び終えた雛菜がフローリングを濡らしながら部屋をうろついていた。オフの日に突然の雨に見舞われた雛菜が、たまらず俺の自宅に飛び込んできたのが十数分前。今、自分の担当アイドルが、自分の家でシャワーを浴び、そして自分の目の前で濡れた身体を一切隠すことなく立っている。雛菜の大胆すぎる行動に俺は分かりやすく動揺してしまった。それと同時に、担当アイドルのあられもない姿に欲情を隠せないでいる。その姿をなるべく直視しないよう、俺はバスタオルと自身の部屋着を差し出した。
「あは〜、プロデューサーのパジャマぶかぶか〜♡」
サイズの不釣り合いな服を満足そうに着ている雛菜は、むしろさっきよりも目のやり場に困る。パジャマの匂いメチャクチャ嗅いでるし…。俺はその場から逃げるようにして風呂場に向かった。
『落ち着け…、あくまで雛菜は担当アイドルだ…。そういう目で見るのはプロデューサーとして…ん?』
シャワーに紛れて、風呂場のドアを叩く音がする。
「プロデューサー、雛菜が背中流してあげる〜〜♡」
『ひっ、雛菜!?』
振り向くと、風呂場のドア越しに雛菜が立っていた。ドアは半透明なので確信はないが、色合い的に九分九厘雛菜は今服を着ていない。
『(まずい、多分ここままじゃ雛菜に喰われる! でもあらかじめドアの鍵は閉めておいたし、とりあえずは…)』
バキィッ!
ドアの鍵が壊れた。雛菜は自身のネットミームに相応しい力をいつの間にか獲得していたようだ。
「プロデューサ〜〜♡♡」
『イビャーッ!許してーっ!』
チュンチュン…(スズメくん迫真の演技)
「ムニャムニャ…プロデューサー大好き…♡」
『助けて、真乃…めぐる…灯織…八宮…』えぇ(困惑) え? どっちが本編かわからなくなってきた 怪文書で草 くさ 短すぎてコメント全然見えないの草 草 次はマリオか 動画の時間よりも怪文書読む方が時間掛かるの草 草 怪文書www 電話の着信音にしたい 動画作る時間より投コメ考えてる時間の方...
- 7,514
- 300.4
- 841.1
- 210.3
2021-08-09 15:47:02
ゆけ!ぴぇぴぇライダー「あ〜、そうなんだ〜…」
『ん…どうした? そんな悲しげな…』
「ん〜? えっとね〜、雛菜の大好きなプリンが、もう何処にも売ってないって〜」
『え…製造終了って事か?』
「うん〜。久し振りに買おうと思ってたんだけど…最近あんまり売れてなかったんだって〜。あ〜、ざんね〜ん…」
『そうか…それはショックだな』
『…そういえば、はづきさんが新発売のケーキを置いてってくれたみたいだ。雛菜も食べるか?』
「ん〜?」
「…でも、雛菜は今プリンの気分になっちゃったかな〜」
『そ、そうか…』
『え…! あのアイドル、引退したのか…!?』
「ん〜? この子、誰〜?」
『雛菜、覚えてないか? この子、以前に何度か仕事で一緒にいた…。人気あった筈なのに…』
『"新人時代には親身だったファン達も、次第に慣れてしまったのか応援の声をかける事が少なくなり、周囲と比較する事が増えて遂には「誰も私を見てくれていない」と自暴自棄に"って…』
「へ〜…?」
『違うだろ…あの子には間違いなくファンがいたんだ…。声には出さなくても、大勢のファン達が…』
「…雛菜のプリンも、そうなのかな〜?」
『…え?』
「雛菜、あのプリンが大好きだったけど、最近あんまり買ってなかったし〜」
「大好きって思ってるだけでそれを伝えなかったら、意味ないもんね〜」
『…。そ、そうだよな…』
『そういう事をするのって、失ってからじゃ遅いもんな…だから、普段から伝わる形で示さないと、いけないんだよな』
「あは〜、そうだね〜」
「だから雛菜は、いつでもプロデューサーに大好き〜って言うよ〜♡」
『わっ…』
「雛菜、会った時からず〜っと、プロデューサーの事大好きだよ♡」
『ひ、雛菜…。ありがとう』
「…ねえ。プロデューサーは…」
「プロデューサーは、雛菜の事大好き?」
『え…!』
『そんなの勿論…』
『(…雛菜の言う通りだ。来るべき時が来たら、じゃない。伝えられるうちに…伝えないとな)』
『(ありふれた"すき"とは違う、俺の"好き"を…)』
「…」
『(でも…でも俺は、雛菜に相応しい人と言えるのか? 隣で、共に道を歩む者として…。むしろ雛菜にはもっと…)』
「…あは〜、雛菜ジュース買ってくるね〜」
『え…雛菜…!』
『…。行ってらっしゃい』
「うん〜、すぐに戻ってくるね〜」
『おう…待ってるぞ』
『(今の俺にそんなの…言える訳がないだろ…っ)』
「…」
「雛菜も…待ってるからね」
「いつか、プロデューサーが…」浅倉が見つからない きれいな初代達人 小糸少尉 もはやpixivで小説として投稿しろレベル 動画内容に対して怪文書が重すぎる 怪文書が普通にいい文章な件 いつも投稿お疲れ様です 怪文書助かっております ふふっ 動画時間より読む時間の方が長いわ 僕はシ...
- 7,176
- 380.5
- 1602.2
- 510.7
2021-03-14 17:17:02
レベルアップ福丸BB「み、皆さんこんにちは! ノクチルの福丸小糸です!」
「浅倉透です」
「市川雛菜です〜!」
「…樋口円香です」
「今日は透ちゃんのお家で、大乱闘シャニマスブラザーズのオンライン対戦をしたいと思います!」
「あっ。…ふふっ、ごめん。オンラインパスないわ」
「ぴぇ…!」
ー412秒後ー
「…今日は透ちゃんのお家で、大乱闘シャニマスブラザーズのオンライン対戦をしたいと思います!(2回目)」
「…今度2400円、返して」
「おっけー」
「今回の対戦ルールですが、ステージは終点化(ここで配信のコメント欄が「終点化ちゃん!?」で溢れる)、アイテム・FS無し、2ストックで行きます!」
「小糸ちゃん頑張れ〜♡」
「小糸、試合中に喉乾いたら言って」
「最初の対戦相手は、大崎…」
「小糸、上にキャラの名前書いてる」
「あ、そっか…。対戦相手は大崎甜花さんです!」
一般通過砂塚「福丸小糸サンは全ファイターの中でも最軽量、最小の当たり判定を持っていて、その身軽さで相手の懐に入って連撃、特にエアリアルコンボをするのが得意デス。一方の大崎甜花サンは運動能力こそワーストデスが、オプションのデビ太郎が攻撃に参加してくれるので実質的な2対1を迫る事が出来ます。福丸サンはいかにデビ太郎との連携を掻い潜って大崎サンにコンボを加えるか、そして大崎サンはいかに有利な距離感を維持しつつ攻撃を当てるか、という感じデスね」
「それじゃ、行きますよ! えい、あっ、あっ…。よっ…あ、あれ…?」
「小糸、動き全部読まれてる」
「小糸ちゃんの攻撃、全然当たんないね〜」
「相手強いじゃん。やば」
「ま、まだこれからで…ぴゃあっ!(撃墜)」
「寝ただけで吹っ飛ばすって…どういう事?」
「あは〜、強いね〜」
「うそ…昨日あんなに練習したのに…あっ、いえ! ここからが本番ですよ!」
「小糸…」
「落ち着いて。ただ近付いて攻撃するだけじゃ読まれるから、"攻撃するフリ"をするのも必要」
「こ、攻撃するフリ…?」
「例えば、近づくと見せかけて後ろに下がるとか」
「よ、よーし…!」
「あ、あれ…? 操作が効かない…!?」
「…まさか。小糸、コントローラー見せて」
「え? …あっ!(この隙に撃墜)」
「ん〜? あ、透先輩これって〜…」
「ふふっ、ごめん。充電ないわ」
「や、やられちゃった…」
雛菜の誕生日用の音madを予約投稿しました。公開までにここのコメントで何の曲かを当てた方がいたら、次のSSでPが雛菜に勝ちます。いなければ負けます最後のぴゃあがねっとりしててすき いいねを押すとはぐれメタルを倒した小糸のコメントが読める 主コメ小説好き スカイぴゃい LEVEL UP 一瞬甜花と甘奈の区別がつかない小糸かわいい スマッシュブラザーズの何かが曲になりそう 終点化ちゃん!? いっそ...
- 7,137
- 150.2
- 911.3
- 220.3
2021-03-03 14:46:02
パワーアップ福丸BB『…雛菜のスカートの中を見ながらしごきたい』
「あは〜、プロデューサーのエッチ〜♡」
『円香、今のはだな…って雛菜!?』
ポロッと出た本音を円香に聞かれて取り繕う、いつものパターンだと勝手に思い込んでた。目の前にいたのは雛菜、その本人である。
『雛菜…もしかして今の聞いてた?』
「あは〜、ばっちり〜♡」
『そんなバナナ』
「円香先輩に言っちゃおっかな〜♡」
『そっ、それだけは勘弁してくれ!』
今の独り言を円香に知られたら、それはそれは前衛的な罵倒を喰らう他ないだろう。「無駄撃ちが得意なんですね。ミスター・本官さん」とでも言われそうだ。
一般通過福丸「ぴぇ…ま、円香ちゃんはそんな事言わないよ…!」
今にも何処かへ走り出してしまいそうな雛菜と、それを阻止せんとばかりにその場で構える俺。無論、取っ組み合いになったら俺が負けるのは明白なのだが…。しかし、待てど暮らせど雛菜が動き出す様子はない。
『雛菜…頼むからこの事は誰にも…』
「へ〜? 雛菜、誰にも言わないよ〜。もちろん円香先輩にもね〜」
『そ、そうか…助かった』
からかい上手の雛菜にしてやられしてしまった。
「プロデューサー、そんなに雛菜のスカートの中、見たいの〜?」
『うっ…! み、見たい、です…』
「ん〜、そっか〜♡ プロデューサー、雛菜は今日どんなの履いてると思う〜?」
『えっ…?』
「可愛いのかな〜? それともかっこいいのかな〜?」
雛菜はスカートの裾を持って太もものギリギリのところをチラチラさせている。完全に誘われている。
『そ、そうだな…』
《可愛い方かな?》←
《かっこいい方かな?》
《どっちも必要なんじゃないか》
想像するだけで下半身が元気になっていく。
「あは〜♡ じゃあ、確かめてみよっか〜♡ ほら、ズボン脱いで〜?」
続きはpixivに。投コメ版では卑猥な表現を多少いじってあります。原型ないわ 怪文書すき 魔作 え いいねをおすと小糸ちゃんのスカートの中も見られます wwwww プロデューサーの小糸ちゃんパワーアップしても可愛い~♂ 取っ組み合いになったら負けるのか…(困惑) もう投稿者コメントでタグロック白 見抜きはダメでしご...
- 6,766
- 210.3
- 761.1
- 150.2
2021-09-14 01:16:02
ドラゴンクエスト 回避福丸BB「へっくしょい!」
「浅倉、マスクくらい…え!?」
「ぴゃ…! くしゃみで周りが凍っちゃった…!」
「やば…また出そう」ズビー
「放っておくと事務所に氷河期が来る…。ほら、マスク着けて」
「ありが…ふぁ、へくしょい!」
「あ〜! 円香先輩もカチカチに凍っちゃった〜!」
「あー…、結構ヤバいかも。風邪」
「透ちゃんはまず水になってお鍋の中に入って…! こっちで温めるから…!」
「あー…そうするわ」ゴトッ
「…あれ」
「え…! こ、氷…!?」
「もしかして透先輩、風邪引いてるから氷にしかなれないのかな〜?」
「だったらなおさら早く温めないと…!」
「うん、あ…ふぁ…」
「! ま、待って…!」
「ふぁっくしょい!!」
『…えーとつまり、この寒さと事務所中の異変は透が風邪を引いて辺りを凍らせたからで』
「うん〜」
『今、火がかかってるこの鍋の中の氷水は変身した透で』
「うん〜」
『その間に、同じく凍らされた円香と小糸と恋鐘をどうしようか考えてた…と?』
「うん〜、そんな感じ〜」
『…何で雛菜は無事なんだ?』
「え〜? 何でだろうね〜」
『(雛菜強すぎんだろ…)』
「プロデューサー、どうにか、して、早く温まらない、かな」
『あ、一応喋ればするのか…。しかし急にそう言われてもな…』ゴクゴク
「あ〜。プロデューサー、その缶ジュース…」
『ん? ああ、これか。さっき飲みかけでここに置き忘れててさ』
『多少凍ってるけど、まあ飲めるもんだな』グイッ
「それ、私の、かも」
『…え?』
「それ飲み口にリップ付いてる〜。プロデューサーのって、こっちじゃない〜?」
「プロデューサー…」
『あ…本当だ! と、透すまん…後で新しいの買うよ!』
「…いいよ。私も貰うから、プロデューサーの」
『で、でもそれじゃ…透?』
「あ〜! 透先輩、少しずつ溶けてってる〜!」
「…ふふ、あったまっちゃった。プロデューサーのおかげで」
『そ、そうなのか…?』
「ドキドキしたから。それじゃプロデューサーの、いただきまーす」グイッ
『あ、ちょっと…!』
「あは〜♡ これでめでたしめでたし、だね〜♡ 」
「(全然めでたくない)」
「(私達、忘れられてるよ…)」
「(事務所が氷付けばい…)」コイトッ 概要欄がメインなのよ 浅倉凍 動画の120倍くらい読むのに時間がかかる概要欄 呪文小糸も頼む ふふっ、センスあるわ ワロタ コイン福丸に次ぐ短さ すき ぴゃ 氷漬けになってもトリを飾る恋鐘 大トリ恋鐘かなり好き パラディンガード アストロン...
- 6,630
- 170.3
- 631.0
- 100.2
2021-05-15 00:00:00
あのFLOWERのように『雛菜が風邪?』
「はい…一応声はいつも通り出るんですけど…」
『そうなのか…お、雛菜。おはよう。風邪は大丈夫か?』
「贵様!お疲ね様ごす!」
『!!!???』
「なんか怪しくなっちゃいまして…」
「なんか、日本语が怪レい」
「…浅倉まで風邪移ったの?」
「なんちゃって」
『どんな風邪だよ…というか、今日のラジオ収録に支障出るだろ…』
「え〜? 雏菜、うヅ才出來ゑよ〜」
『…何て言ったの?』
「"ラジオ収録出来る"だそうです」
『そうなのか…よく分かったな。さすがは円香だ』
「はいはい」
「今日のゲストは、283プロダクションからお越しのノクチルさんです!」
「の、ノクチルの福丸小糸です! 宜しくお願いします!」
「樋口円香です」
「あー、浅倉透です」
「あば〜、市川雏菜てず〜♡」
『これ無理があるだろ…』
「あれ…市川さん。今のって…」
「…! まずい…」
「ぴぇ…やっぱりバレちゃった…!」
『終わった…』
「もしかして、今流行りの怪レい日本语ですか!? 凄いなぁ、本物だ!」
『え…?』
「流行一位をいち早く取り入れるなんて、さすがはノクチルさんですね!」
「ヤば〜♡ 雏菜褒ぬらねた〜♡」
「えっと…そ、そラなんてず! 事务所の皆が八龴つていゐ!(※斑鸠儿力も體驗)」
『何で即座に対応出来るんだ、小糸…。しれっとうち以外も巻き込んでるし』
「ほ…ほら、2人とも…!」
「えぇ…」
「亻卫ー亻、匕゜-ヌ」
「…ラぃラぃ」
『なんかごめん円香…』
「凄い! 皆さんお上手ですね!」
「うヅ㐧の前の贵様も極度練習(しなさい)!」
『なんじゃこのラジオ…』
『あのラジオ、まさかあんなに反響があるとは…』
「おかげで皆さん、怪レい日本语の練習して上手になっちゃいましたね…」
「あ、プロデューサーさん…」
『お、どうした小糸?』
「その…雛菜ちゃんがまた風邪引いたらしくて…」
『ま、まさか…』
「い、いえ…怪レい日本语はもう喋らなくなったんですけど…」
「プドデューザァー、オヴァヨルゴザイバズ〜♡」
「オンドゥル語っぽくなっちゃって…」
『勘弁してくれ…』
【おまけ】
音mad晒しイベントのお題参加をしてみる事にしました。お題「奇声」を見た時に最初に思い付いたのは「無印FNaFのぴゃ楽器mad+小糸ちゃんのjumpscare」というものでした。でもお化けが怖いのでやめましたばっかお前…ノクチルがついてるだろ? ういうい オンドゥルの発音と雛菜のリズムを併せ持つとかいう高等テク 投コメAmazonレビューかな? ふくまるトルネード 冬子混ざってない⁈ 今回透マトモな位置にいるなと思ったらこれだよ こんな力作作って誇らし...
- 6,501
- 430.7
- 1171.8
- 340.5
2021-08-05 15:12:02
ホイミ福丸GB私、福丸小糸! 高校一年生!
ひょんな事から幼馴染の3人と魔法少女をやる事になっちゃった!
「なんだっけ。ノクチルブルー?」
「ノクチルイエロ〜♡」
「ノ、ノクチルパープル!」
「…」
「円香先輩も、決め台詞言わなきゃダメだよ〜」
「…。ノクチルピンク」
「円香先輩可愛い〜♡」
「いいじゃん。ピンクのフリフリ」
「ちょっと、何でレッドじゃないの」
『そ、そんな事言ったって、俺は変身する能力を与えただけでコスチュームに関しては…』
「完全にあなたの趣味ですよね」
『だから違うんだってば…!』
「円香ちゃん、すごく似合ってるよ…!」
「…小糸がそう言うなら」
「ふふ、樋口チョロい」
『チョロいな…』
「チョロいね〜♡」
私達が魔法少女をやってる事は、5人だけの秘密! もし他の人にバレたりしたら…。
『またまたまたまた事務所のアイドルにバラしたな! 4人とも!』
「いやー、ついうっかり」
『うっかりが多すぎるわ! 罰として今日のおやつは抜きだ!』
「え〜! そんな〜!」
「あなたは黒羽根屋蝶兵衛ですか」
『せっかく美味しそうなティラミスがあったから、みんなで食べようと思って用意しておいたのに…!』
「ご、ごめんなさい…! もう二度と他の人にバラしませんから…!」
『二度とというか、もう事務所の全員が知ってるからな!?』
「う〜、ティラミス〜…」
『う…そ、そんな目をしてもあげないぞ!』
「くすん…」
「食べたかったな、ティラミス」
「わ、私も…」
『…まったく、今回だけだからな! 今お茶を淹れてくるから、大人しく待ってるんだぞ!』
「! プロデューサーありがと〜! プロデューサー大好き〜♡」
『つ、次からは気を付けろよ…!』
「チョロい…」
街で困った声が聞こえると、私達が変身して駆けつけるんです!
『助けてくれ…ネットサーフィンしても気分にあったおかずが見つからないんだ…。4人とも、魔法少女の格好で俺のおかずになってくれ…』
「やっぱりあなたの趣味だったんですね。魔法は使えない上に身体能力もいつも通りですし」
『はい…僕の趣味です…』
「み、認めちゃった…!」
「頑張れ頑張れー」
「頑張れ〜♡」
「が、頑張れー…!」
「(頑張れ)アホくさ…」
『っ! っっ♡♡』
『はぁ、はぁ…。有難う、助かったよ…。お礼に握手を…』
「その前に手を洗って下さい。もしくは削ぎ落として」
『…ん、握手するのはいいのか?』
「(イラッ)」
『ごめんなさい…』メラゾーマ福丸 いいね、ぐー クセになる これすき 回復時の音じゃないのかよ 動画自体に対して怪文書が長すぎる っっ♡♡ じゃないんだよ 提供の方がなげえじゃねえか! この投コメオリジナル?好きなんだけど 今はもう十字架じゃないZOY これはセンスあ...
- 6,425
- 210.3
- 981.5
- 180.3
2021-02-21 22:35:02
ドクぴゃーマリオ ノクCHILL『新しい雛菜pSSR可愛すぎだろ…』
出勤中の電車内でポツリと呟いてしまった。一瞬周りがギョッとしたような顔でこちらを見たが、雛菜が可愛いのでセーフである。今回のカードはユアクマがフィーチャーされているのもポイントが高い。
『雛菜は本当にユアクマが好きなんだな…』
確かに、最近ユアクマのヌイグルミを事務所に置いていた。特にお気に入りだと言っていた。俺はまだ誰も来ていない事務所に着くや否や、そのヌイグルミに挨拶しに向かってみた。
『確かこの辺に…って何だこれ!』
確かにヌイグルミはあった。首の部分が真っ二つに千切れており、床に乱雑に投げられてた事を除けば。
『だ、誰がこんな事を…』
「あは〜♡ おはようございます〜」
『げっ、雛菜!』
史上最悪にタイミングが悪いモーニングコミュ。もう2度と朝ご飯にモーニングコミュパンは食わない事を心に誓った。
「ん〜? プロデューサーどうし…何これ」
続きはpixivに。円満エンドなので安心してお召し上がりください。
【「お前の官能小説しか勝たん」という方へのおまけ】
「『1人で気持ちよくなってごめんなさい』は~?」
『ひっ、ひとりで…きもちよくなってぇ…っ! あっ…!』
「ん~? それで~?」
『あっ、あっ…! でる…あっ、ごめんなさあいぃっ♡』主コメが不穏 透ちゃんちっちゃ 戻るボタンくん迫真のパフォーマンス ドクターヒナナかわいい ~~~~~~~? はぁ~~~~~~~ 人類には早すぎた 高音いいじゃん いいね、グー これグレフェスより面白そう 病院行ってね⭐︎ ここすき ここすき 浅倉の...
- 6,247
- 490.8
- 1121.8
- 380.6
2021-11-07 20:00:00
樋口円香が作った新説「樋口円香=お金説」「ど、どうしよう……円香ちゃんがテーブルと入れ替わっちゃった……」
ガチャ
「おはよーご……あれ、二人だけ? いるの」
「やは~、小糸ちゃんと円香先輩~」
「あ、うん、今プロデューサーさんいなくて……ってそれどころじゃなくて」
「おーい樋口ー、風邪ひくぞー。床で寝てると」
「円香先輩ルンバに轢かれてる~」
「だ、だから話を……!」
「え、待って」
「ん~どうしたの透先輩~?」
「してないかも、息」
「え~もしかして小糸ちゃん……」
「ち、違うよ……!さっき円香ちゃんとテーブルの人格が入れ替わっちゃって……!」
「心神耗弱、ってやつかな?」
「違うってば、二人とも落ち着いて聞いてよ」
「小糸ちゃんが落ち着いたほうがいいと思うけど~」
「……小糸ちゃん。ほんとにいないの?ここに。プロデューサー」
「いない……と思うけど……さっき呼んでも返事なかったし!」
「玄関にあったけど。靴」
「えっ」
「小糸ちゃ~ん」
「し、知らないよ!ほんとだよ!」
「なんにしても、してみないと。電話」
「……」
~♪
「む、向こうから着信音が……」
「行ってみよう、小糸ちゃん」
「も~さっきからルンバしつこい~」
~CM~
「うまかろ~?まだまだあるけん、もっと食べんね!」
283除草剤
~CM終わり~
「玄関にあったけど。靴」
「えっ」
「小糸ちゃ~ん」
「し、知らないよ!ほんとだよ!」
「なんにしても、してみないと。電話」
「……」
~♪
「む、向こうから着信音が……」
「行ってみよう、小糸ちゃん」
「も~さっきからルンバしつこい~」
続きはシャニナゾで。もう根拠は十分だろ 除草剤を食わすな すげええぇぇぇぇ!!!!!? 野口ル タタナイ‼︎👎 裏にちゃんとBGMあって草 これはガチ 財布見つけたからなんだよ 有力 バッドボタン押させてどこ? おまえっちだぞ 説じゃなくて本人なら分かるだろお前 浅倉式...
- 6,183
- 791.3
- 1913.1
- 360.6
2021-06-09 21:27:02
万戈イム-一ノ乀一ニ『再検査の案内?』
学校帰りの雛菜が事務所に立ち寄ると、一枚のプリントをプロデューサーに渡してきた。なんでも、以前行ったぎょう虫検査の結果が好ましくなかったとの事。
「前にプロデューサーにやってもらったから、これもプロデューサーにって思って〜」
『雛菜』
『…嘘は、良くないな』
「あ…」
学校から渡されたであろうそのプリントはあまりに造りが悪く、とてもじゃないが公的な書類とは思えない。まるで誰かが雰囲気だけ似せて作ったかのようであった。とすればこれを作ったのは、ただ一人。
『こんなものまで作って…何を考えてるんだ、雛菜?』
「えっと…」
思わず目を逸らす雛菜。顔を赤く染め、両脚をそわそわさせる。
『ちゃんと言ってくれないと、分からないぞ』
「…。あ、あのね…」
「プロデューサーにね、雛菜の事、またしあわせ〜にしてほしくて…」
「この前、みたいに…」
ぎょう虫検査をするはずが、手つきの悪さから雛菜の大事なところを刺激してしまう。そんな追憶が、二人の頭上を旋回している。どうやら彼女はそれに少しばかりか喜びを覚えてしまったようだ。
「やっぱりダメ、かな…?」
意図せずして雛菜を責める機会が再来したプロデューサー。一つ唾を飲み込むと、彼は雛菜にこう告げる。
『雛菜…そんな事をお願いするために、偽のプリントまで作って嘘をついたのか。悪い子だ』
『…そんな子には、お仕置きが必要なんじゃないか?』
プロデューサーは、自身のデスクのキャビネットに手を伸ばす。掴んだものを、雛菜の眼前に突きつける。
「あ…♡」
それは初心者用と呼ぶにはあまりにも大きく長いビーズだった。
『…仮眠室でいいか?』
「うん…♡」
続きはpixivに。
高熱を出して見舞いに来たPにここぞとばかりに食べ物とかの要求を突きつけ、何もかもやり尽くしてくたびれて帰ろうとするPのスーツの裾を掴んで「いかないで…」と呟き、怒涛のわがままはPにそばにいてほしかった為であったというやりとりがありそうな283アイドルって誰でしょね。
【リファレンス】
sm36528605
sm38824704
【前の話】
sm38442168元ネタ何かわからんw 草はえるぅwwww www 音www そんな追憶が、二人の頭上を旋回している ←ここ名文 耳いてぇ ああああああ 耳がーーーーー! wwwwwwwwwwwwwww ???????????????????????????????...
- 6,119
- 400.7
- 841.4
- 170.3
2021-02-07 23:02:02
レインボーコイートひ、雛菜! やっや野球拳をしよーぜぇへへ
高知県/初代達人クン
ホーム画面の中央に、アイドルが立っているね。ここに市川雛菜をセッティングしたシーンに、まずは、行ってほしい。
ここで背景をタップして雛菜のホームボイスを聞いたら、雛菜の手をタップしよう。すると画面下部のアイコンがグー、チョキ、パー、に変化するのだ。そして、雛菜とジャンケンをすることができるんだよ。
そのうえ、じゃんけんに勝つといいことがあるゾ。
●おっと、下のアイコンが……
●ジャンケン・チョキで勝った
●グーで勝ち!! スカートを取ったぞ
●連続3回勝つとボタンをはずした。もう1回勝てば、エヘヘヘ
あ、あとフォロワー100人超えました。皆さんありがとうございます。
お礼メッセージなんて機能あるんですね。sm38224938の投コメの続きをそこで処理すべきでした。
ヨーグルトヤード⇒sm37920838
バタービルディング⇒sm38185548
【追記】
カービィの名前の部分を福丸小糸にし忘れてました。プロデューサーごめんね〜?ここすき 素材の輪郭が割と残ってるの不気味だ 右下のあれがジャングルジムにしか見えなくなった 浅倉はそろそろ配役に疑問を持っていいと思う は?ベースが心地良い 小糸ちゃんもうちょっと優しい音が出せるように頑張ってね! 力抜けた雛菜すき 怪音波好き こ...
- 6,053
- 330.5
- 891.5
- 230.4
2021-02-01 17:30:02
市川ポリアン菜ポリアンナとは米文学における架空の登場人物であり、転じて「極端に楽観的な人」という意味を持つ単語となった。作中においてポリアンナは、どんな苦境に陥ってもその中から喜びを探す「幸せゲーム(GLAD GAME)」を得意とする。また心理学においては「ポリアンナ症候群」というものがあり、直面した問題に含まれる微細な良い面だけを見て負の側面から目をそらすことにより、現実逃避的な自己満足に陥る心的状態を指す。
話は変わるが、現時点で未実装である市川雛菜のGRADが、彼女にとってGLAD(幸せ)なものになる事を祈ってやまない。雛菜と毎日挙式したい
エイトメロディーズ→sm38058502ぷにぷに小糸ちゃん~ ヒ゜ャーー 掠れ切ったビィャァーすき 高音ww 雛菜怪文書助かる ヒナナンナ またあんたか 草 しんどそう ご主人がよぉ… 財布ないわ NAMEのとこお名前シールみたいになってて草 ピィャアアアアア 常にこっちを見てくる操作キ...
- 6,034
- 300.5
- 951.6
- 380.6
2021-10-31 22:26:03
円香先輩のゲームのセーブデータを消した時の市川雛菜GB「み、皆さんこんにちは! ノクチルの福丸小糸です!」
「浅倉透でーす」
「市川雛菜です〜!」
「樋口円香です」
「今日は透ちゃんのお家で、"ノクチルと不思議のダンジョン"の実況配信をしたいと思います!」
「あっ。…ふふっ、ごめん。うちのTV、RCA端子挿せないわ」
「ぴぇ…!」
ー28.3分後ー
「き、今日は283プロダクションで、"ノクチルと不思議のダンジョン"の実況配信をしたいと思います!」
「事務所のテレビが古くて助かったね〜♡」
『ふ、古いんじゃない! レトロって言うんだ、こういうのは…!』
「分かりましたからあなたは業務に戻って下さい」
『ひお…』
「今回は難関ダンジョン"丑三時の283プロ"の最深部、412階を目指します!」
「練習の成果、見せちゃお」
「これ、事務所の閉業までに終わるの」
「続きはプロデューサーが徹夜でやってくれるから大丈夫だよ〜♡」
『…え! 俺!?』
「それじゃ、行くよ。小糸」
「う、うん! ぴぇーむせんたーCX! 小糸、オン!」
『…俺は浦川ポジションなの?』
「あ、あそこにはづきさんのお店が…!」
「いいじゃん。寄ってこ」
「売ってるアイテムは…えーと、ヒーリングフルーツタルト、銅の羽、あ、リカバリーソーダは役に立つから買っておいて…えっ!」
「ん〜? 小糸ちゃんどうしたの〜?」
「円香ちゃん…! この武器…じゃなくてプロデュースカードって…!」
「"ピトス・エルピス"…! このダンジョンでしか手に入らない上に出現率も低い(限定PUよりは高い)強カード…! 小糸、それ買える?」
「あ…でもこれ、すっごく高いよ…!」
「じゃ、さ。やる事やっちゃおうよ」
「え…!」
「はづきさんが店番だからさ。顔パスで」
「いける訳ないでしょ」
「い、いくらゲームだからって…あっ、ワープの罠踏んじゃった…」
「…小糸。さっき拾ってたリカバリーソーダ、ワープする前に代金払った?」
「…あ!」
「わ〜、なんかいっぱい来た〜!」
「はづきさん速いじゃん。ウケる」
「ごごごめんなさ…ぴゃい!(3桁ダメージ)」
「おー…。ゲームオーバー」
「あは〜、仕方ないね〜」
「いわゆる…"ヤラレチャッタ"ね」
『俺、徹夜確定じゃん…』
「ダンジョンがはづきさんだらけばい!」
「わぁ! 懐かしいゲーム機!」
「初゙め゙で見゙る゙ゲ゙ー゙ム゙機゙で゙ずー゙!゙」すき やは〜おきのどく〜 ゲームボーイ 雛菜。 21の僕が幼稚園児の頃のハードですよ DSは流石に果穂でも知ってるやろww…知ってるよな?
- 5,932
- 60.1
- 891.5
- 180.3
2021-07-30 00:30:04
サンドぴゃニオン【リメイク】『雛菜の下着が欲しい』
「わざと私に聞かせるように言ってません?」
『い、いや、そんな事はないぞ…』
振る舞いこそちょっと幼く見える雛菜だが、それでも15歳の女子高生。体重はギリギリプロデューサーが勝つようになったが、肩幅に関しては雛菜の方が遥かに格上である。そんな子が着ける下着というものは、如何様なものであろうか。プロデューサーは来る日も来る日も、雛菜のあられもない姿を想像しては毎晩自分を慰めていた。ある時はキッズ物、ある時はキャラクター物、またある時は皆ご存知の、円香が着けているような大人っぽい柄。その秘めたる領域を、彼は手中に収めんと躍起になっていたのだ。
手っ取り早く入手するにはただ一つ。その時着けている物を渡してもらう事である。
『頼む! 一回だけでいいから…!』
「え〜?」
大の大人が自身のしょうもない懇願の為に、アイドルに向かい土下座を繰り広げている。こういった行為は今後彼が口にする「言葉の価値」を低下させるのは間違いないが、今の彼にとって雛菜の下着を手にする事はそれよりも重要なのだろう。それも脱ぎたてを。
「プロデューサーはそれをもらって、何をするの〜?」
『え…そ、それは…』
《ショーケースに飾るんだ》
《転売するつもりだ》
《この場でおかずにするんだ》←
天井社長は今頃、彼に期待を寄せた事を後悔しているかもしれない。雛菜は目を丸くする。
「…本当に、ここでしちゃうの?」
『ああ…多分、実物を目の当たりにして、我慢できる自信もないしな…』
「ん〜、そっか〜…」
少し考え事をするような顔をすると、雛菜はすぐに微笑んでプロデューサーに目を向けた。
「ちょっと恥ずかしいけど…プロデューサーがしあわせになれるんだったら、いいよ〜♡」
『え…!』
「そのかわり、ちゃんとここで気持ちよくなってね〜♡」
『お、おう…! そのつもりだ…!』
雛菜は雛菜で、プロデューサーが情けなく喘ぐさまを見たいのだろう。
「じゃあ、あっちで脱いでくるね〜♡」
雛菜が足早に去ろうとする前に、プロデューサーは彼女の腕を掴んだ。
『ここで…脱いでくれ』
『俺の目の前で、俺に見られながら』
「へ〜!?」
続きはpixivに。
リメイク前(sm38223268)と楽器は変わりませんが、音質の改良と間違えていたリズムの修正を行いました。
ボルメテウス・サイフナイワ・ドラゴン怪文書すき いいね ここすき 草 リメイク前の怪文書からここの動画見始めた ギミーさんの絵ほんわかしてかわいいのに切り抜いてコラにするとめっちゃ面白いのすき この怪文書は毎度このレベルで提供されるのか… 今日も楽器たちは楽しそうに歌う 透ちゃんちっち...
- 5,780
- 330.6
- 2073.6
- 420.7
2021-03-28 23:08:02
マドカ&透イージRPG 通常戦闘曲『雛菜のお漏らしが見たい』
この前、家で雛菜がお漏らししたのがどうしても脳裏から離れない。あの時はドア越しだったから事後の姿しか見れなかったが、"我慢からの決壊"という状況を徹頭徹尾見たいとずっと思っていた。
『雛菜…。その、服着たまま漏らしてるとこ、見せてくれないか』
「…プロデューサー、雛菜がそういう事してるの、見たいの?」
レッスンが終わって帰ろうとしていた雛菜がその無鉄砲な要求を聞くと、さすがにキョトンとした表情で問いかける。
『…ああ。今すぐに、ここで』
「…プロデューサーのエッチ」
明らかに機嫌を損ねてしまった。いや、こんな要求して喜ぶアイドルの方が稀だろう。
『うっ…そ、そうだよな…。すまん、俺が浅はかだった…』
気まずい2人。
「…どうしても、見たいの?」
『み…見たい…』
「プロデューサー、ちゃんと責任取ってくれる?」
『取る…何かあったら俺が責任を取る』
「お漏らししても雛菜の事、優しくしてくれる?」
『する。優しくする』
「雛菜が食べたいケーキ、いつでも買ってくれる?」
『うっ…か、買う。いつでもなんでも買うから』
「…今日だけ、だよ」
この先3日間は徹夜しても問題ない。それくらいのコーヒーを雛菜は飲んでくれた(無論、砂糖とミルクをそれ相応に入れてはいたが)。それから程なくして雛菜が不自然に脚を交差したり、やけにパタパタ動いたりしているのが観察された。そう、時は満ちたのである。
『そろそろ出そうか?』
「う、うん…」
尻を床に付け、股を少し開いて座る雛菜。これは尿意を比較的催しやすく、かつ尿が股から溢れ出ていく様を観察しやすい姿勢である。
「プロデューサー…。雛菜見られてると、出ないかも…」
『ゆっくりでいいよ。ゆっくりで』
恐らく本能的に、身体が放出を防いでいるのだろう。しかしこちらとしてはそんな状況は不都合である。
『雛菜、お腹押してやろうか』
返答が来る前に、ぺたんと座る雛菜のお腹辺りを2~3、強く押してみる。
「やっ、プロデューサーっ…! それだめっ…あっ♡」
続きはpixivで。雛菜に美味しいものいっぱい食べさせて膝枕で横になりながら食物を消化する音を子守唄にして眠りたい怪文書がすげえ性癖に刺さった マドカつよそう チョコボー好きだにゃん チョコボーすき wwwwwwww おぴぇ並み拝見ですな いいねを押すとシークレット小説が読めるよ 顔w シャニP特有の異常性癖 樋口の顔の上にマリオの手をレイヤーで乗せてるの細かい...
- 5,754
- 270.5
- 1522.6
- 240.4
2021-08-11 02:42:02
宿屋福丸GB私のシャニマスmadの投稿は、ご存知の通りエアプから始まりました。当時はぴゃ楽器主体の都合上小糸ばかり見ていたので、まさかその数ヶ月後に雛菜推しになるとは予想だにしていませんでした。今にしてみればエアプ相応の表現力しかなかったなと、早くゲームを始めなかった事を勿体無く思っています。
ある日を境にシャニマスを始めるようになり、それ以来心から溢れ出る、シャニマスー特にノクチル、その中でも雛菜ーに対する多大な感情をアウトプットしたいという思いが、私の投コメSSにおける根本的な考え方です。シャニマスを通じて脳裏に浮かんだ世界を可視化させ、共有したいという思いが、私の動画や投コメにあります。決して物珍しさを狙ったり、単なる客引きとして運用しているのではありません(当初はそうだったかも知れませんが)。
初投稿から紆余曲折あり、今でこそ「キャプション芸=初代達人」との認識を得る事が出来、気さくに「雛菜怪文書の人」と呼んで頂けるようになったのは大変喜ばしく、また有難い事であります。動画作成者としての腕は依然稚拙であり、他方で物書きとしても半人前と何かと不十分な私ではありますが、今日における皆様からのコメントや評価を頂けている事に、私は感謝を伝える必要があると考えました。
付けられたコメントは漏らさず拝見しておりますし、その度に嬉しい気持ちになります。「大事なのは、投稿して自分が楽しめる事」とは思うのですが、やはり大勢の方に見て頂いて、その上で応援して頂けるのは変えがたい喜びがあるものです。
皆さん、いつも有難う御座います。これからも自分が楽しいと思える事をしていくので、よろしければ力を貸して下さい。
あとreaperは別に日本語化しなくてもいいですよね
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…嘘をつく
「あーっ、こんな所に限定セレチケが落ちてるぴゃ」
『えっマジ! どこどこどこ!?』
ミニミニ小糸の嘘につられて、Pが何処からともなくやって来ました。
『何だ、嘘か…。今欲しい物が売ってなくてショックだった所に、追い打ちかけられたみたいだな…』
「(P、買い物に行ってたの?)」
『ああ、ちょっとお菓子を作ろうと思っててさ。パイナップルの缶詰を探してたんだけど売り切れでさ…』
「ぱ、パイナップルの缶詰…?」
『そう、パイナップルの…ん? それって…』
続きはpixivに。(¦3[_____] いいね、ぐー ふ・く・ま・る・こ・い・と 気持ち悪い(直球) 今日の怪文書もキレッキレやな! いいねを押すと雛菜が使ってるシャンプーがわかります MADからシャニマス入ったけど始めたらどハマりしたぞ お楽しみ(ペナキス) ワイも...
- 5,493
- 160.3
- 851.5
- 170.3
2021-03-16 22:14:02
ふくまるザクザクびーち「あは〜、おはようございます〜」
雛菜が登校前に事務所に来る、恒例の朝コミュ。いつものようにパーフェクトコミュニケーションを決め、雛菜を学校へと向かわせる。ここまではこれまでと何も変わらなかった。
『雛菜、カバンから何か落ちたぞ』
床に落ちたそれはかつて俺も子供の頃に経験した、ぎょう虫卵検査のキット。廃止されたと聞いていたが、まだあったとは…。物が物だけあって、少し気まずさを感じてしまった。
『あ…なんかすまん』
「あ〜…。別にいいよ〜、プロデューサーだもん」
いつもの飄々とした返事…だが、どこか少し歯切れが悪い。嫌な予感が背筋を走る。
『…失礼ついでに聞くが、これ提出日いつだ?』
「え〜…?」
『…まさか今日、とかじゃないよな?』
「大丈夫だよ〜。多分、先生何も言ってこないもん」
『いや、あのな…そういうのは…』
進路希望調査の一件もあった事だし、提出物の締め切りを守ろうって話はしたつもりだった。これについては俺も、雛菜にやんわりと再三する他なかった。
「今から家に戻ってママにやってもらったら一限間に合わなくなるかもだけど〜…。まあいいや〜、帰ろ〜」
『待て、それはそれで…!』
雛菜は一限の遅刻魔だと小糸から聞いている手前、それを看過するのも忍びない。
「え〜? じゃあプロデューサーやってくれる〜? 雛菜一人じゃ出来ないもん」
『あぇ?』
「プロデューサーなら雛菜、見られても気にしないよ」
いや、雛菜はいいかも知れんが…。唐突に担当の尻を直に見る機会が訪れた事に、いくら俺でも戸惑いは隠せない。こちらの返事を待たずして、雛菜はスルスルと下着を脱ぎ、机に上半身を乗せてお尻をこちらに向けてきた。
「プロデューサー早く〜」
何ら発展場ではないはずなのに、目の前には大き…失礼、尻をフリフリしている雛菜がいる。こうなってしまうと雛菜を言いくるめるよりも、さっさと事を済ませた方が穏便な気がしてきた。
『でも、やり方がなぁ…』
検査キットはあれど、検査方法の紙が探しても見当たらない。
『(仕方がない…。ネットで調べれば出てくるか)』
ゴム手袋をはめ、雛菜の後ろに立つ俺。横にあるスマホには、やっとの思いで見つけた検査方法のWebページ。
『えーと? まず…』
続きはpixivに。使いながら書いたのでIQの低い文章になってます甘奈の表情笑う バンカズやってみるか これすき すき いつまで経っても小糸だけ声汚くて草 草 おケツジュエル 懐かしすぎて泣けた オタク特有のどれだけ変態かを競うチキンレースに興じすぎて自分を見失うなよ サムネとタイトルからなんとなく初代達人だなって...
- 5,350
- 250.5
- 641.2
- 190.4
2021-09-10 02:21:02
1UP福丸RB「ど、どうしよう…! みんなボールみたいになっちゃった…!」コロコロ
「あは〜♡ これ楽しい〜♡」ポンポン
「なんでこの状況を楽しんでるの」
『大丈夫なのか4人とも…ん? 何だこれ、絵筆か?』
『…うわ、宙に虹が書けるぞ!?』
「これ、乗れるじゃん。イエーイ」ゴロゴロ
「と、透ちゃん待って…! 結構スピード早い…!」
「透は走り出してしまった…」
『制限時間内に点をなぞって、絵を完成させればいいんだな…?』
「ユアクマちゃんの絵もある〜♡ 可愛い〜♡」
「手際良いじゃん。プロデューサー」
『どれ次は…何じゃこりゃ! 点多っ!』
「私が描いた小糸の絵ですが。何か問題でも?」
『いやこんなの間に合う訳…てか点同士が重なってて誤反応起こすんだけど…!』
「くれぐれも間違えないように」
『お前どっちの味方なん…ギャース!!』
「はい、時間切れ。正解の絵はこう」
「もろ写真じゃん。ウケる」
「ぴぇ…」
「円香先輩気持ち悪い〜」
『お前だな! 俺の担当アイドルをボールに変えた魔女ってのは!』
「樋口見て。タコ焼きのマネ」
「ブフォッ」
「円香ちゃん!?」
「透先輩美味しそ〜♡」
『…お前のせいで、みんな困ってるんだからな!』
「雛菜ちゃん…! 虹色だからって絵筆のインクをかき氷に塗っちゃダメだよ…!」
「え〜? でも色んな味がして美味しいよ〜?」シャクシャク
「うん。めっちゃトロピカル」
「…その能力、どっちかって言うとアドレーヌだと思うけど」
『あの…ボール生活をエンジョイされてると、ここまで来た意味が無くなるんですが…』
「へ〜?」
『いや…だってボール化したみんなを元通りにする為に、ここまで来たようなもんだし…』
「え〜、雛菜はいつでも元に戻れるよ〜? ほら〜」ポンッ
『え゛!?』
「だって雛菜は、いつもの雛菜が一番だからね〜。そうでしょ〜?」
「そ、それとこれとは…」
「やるじゃん、雛菜」
「敵もドン引きしてるんだけど」
「あは〜、覚悟〜♡」バキッ
『あ、ラスボス戦終わった…』
「え…まだ魔法解いてもらってないんだけど…!」
「じゃ、さ。海行こっか。みんなで」
「とりあえず海に行けばオチになると思ってるでしょ」
『…もう好きにしてくれ』
(この後みんなでお風呂に入ったら3人とも元に戻った。そして流れで4人に襲われた)
【補足】
マリオ3において、尻尾を振る効果音が1UPの効果音と同時に鳴ると、このようなイントロが付いたバージョンになるそうです。マリオなのかタッチカービィなのかはっきりしろ いいねを押すとムーンを入手できます。 レギュレーション違反検知音としてネタにされるアレか 流れでノクチルとデきるP羨ましすぎる 最後の地味に5Pしてること見逃さないからな 怪文書好き なんて時間に上げてるんだ
- 5,317
- 70.1
- 811.5
- 60.1
2021-12-27 22:31:23
ぴゃを冠する者たち「やば。これどうしよ」
「透ちゃんがあんな事するから…!」
『おお、みんなお疲れ様。4人揃って何して…』
「あ…プ、Pさん…!」
「お疲れ様〜♡」
「おー。お疲れさん」
「ばぶー」
『…ばぶー?』
「うー。あうー♡」
『円香…それは一体どういう…』
「あ、えっと…こ、これには訳が…!」
「ほーら円香先輩、ミスター・プロデューサーでちゅよ〜♡」
「キャッキャッ♡」
『…ごめんな。俺が不甲斐ないばかりに、ストレス溜めて幼児化するなんて…』
「そ、そうじゃなくて…!」
『いっつも俺に悪態付いてたもんな。もっと真摯に受け止めるべきだったのかもしれないな…』
「話を聞いて下さい、Pさん…!」
『…えーと。要は透が変な自販機から買ってきた缶コーヒーを円香に無理やり飲ませたら、円香が赤ちゃんみたいになっちゃったって事でいいんだな?』
「そ、そんな感じですね…」
「透先輩、いい買い物したね〜♡ 」
『呑気か…。みやすのんきか』
「マンマ、マンマ」
「ふふ。樋口、Pにベタベタじゃん」
「ど、どうにかして元の円香ちゃんに戻さないと…」
「透先輩、元に戻す方法とかラベルに書いてなかったの〜?」
「あー…。そういえば缶に書いてあったような…。確かこの辺に…」
『そのラベル見た上で飲ませたんだったら確信犯じゃ…おぐっ! ま、円香!?』
「だー!」
「あは〜♡ 円香先輩、Pの背中に乗っかって楽しそう〜♡」
「もしかして、Pさんにおんぶしてもらいたいのかな…?」
『(この円香怖いな…)』
「ちょっと待ってて。缶探すから」
『仕方ないな…。おー、よしよし…』
『…これで合ってんのかな』
「ま、円香ちゃんが嬉しそうなので、多分…」
「う…」
『…ん?』
「あれ〜? 円香先輩いきなり大人しくなっちゃった〜。どうしたの〜?」
「う…♡」フルフルッ
『…なんか背中が温かいような』
「あ、缶あったわ。えーと…"この飲料による幼児化は、用を出すと共に効力が抜ける"ってさ」
「え…」
「あは〜?」
『…何かさ。背中の方から凄い殺気を感じるんだ』
『気のせいかな…』
「あー…。別の用事思い出しちゃった。それじゃ後よろしく」
「あは〜、雛菜も透先輩に着いてくね〜」
「え…! あ、えっと、ご、ごめんなさい! 私も…!」
『え…嘘…』
『…』
『円香、俺このジャケット一生大切にすr』
WASTEDこれは顔つきですね 顔つきの機神兵 ここの気の抜けたような声草 高くて草 3発売おめでとう 両腕草www スーッやw 普通にカッケーwww ムムカー!w がらがらw wwwww wwww 草ww 顔wwwww wwwwwwwww 冬優子便利だな… な...
- 5,294
- 551.0
- 1182.2
- 210.4
2021-05-21 21:27:03
星のピャービィ2 クーのテーマ「だいぶ片付いたね〜」
『ああ。雛菜が頑張ってくれたおかげだよ、ありがとな』
「やは〜♡ 褒められた〜♡」
『それにはづきさんが手伝ってくれなかったら、もっと大変だっただろうな…。最後の挨拶の前に、何かしらお礼しておかないと』
『…。これで最後、か…』
「プロデューサーの机の上って、こんなに広かったんだね〜」
『ん? …ああ、そうだな。今まで書類やら何やらで溢れていたからさ』
『…もっとも、今の俺にはほとんど必要のない物ばっかりだけど』
「も〜、プロデューサーまたそういう事言う〜」
『ああ…すまんすまん。俺の悪い癖だな…』
『ところで雛菜。俺の荷物も大概だが、事務所にある自分の物は全部回収したか? 忘れ物があると…』
「うん〜、多分ばっちり〜。それに、ちゃんといる物といらない物に全部分けたよ〜」
『そうか、それなら良いんだ。…ん?』
『雛菜、そのメイクボックスは処分しちゃうのか?』
「え〜?」
『確かそれって…ここにいる時に買ったやつだよな。コスメをいっぱい持ち歩けるからって』
「あ〜」
「うん〜、でも重くてもう持ち運べないから〜…」
『…!』
「結構気に入ってたんだけどね〜。他のがいっぱいあるからいいけど〜」
『そうか…』
「あ〜、雛菜ちょっとトイレ行ってくるね〜」
『お、おう…んじゃ、俺は荷物見てるよ』
「すぐ戻るね〜」
『ゆっくりでいいからな』
『…荷物を見るくらいの事しか、俺には出来ないしな』
『それにしても、名残惜しいな…このメイクボックス。デカくて重いから、よく俺が持たされてたっけな。何処に行くにしても』
『思えば、あの頃からずっと使ってたんだな。それなのに…』
『…』
『…やっぱり、そうだよな』
『俺が…持ってやれないからだよな』
『俺がこんな身体になっちまったから…俺がこれを持って、雛菜と一緒に歩けなくなったから、だよな…!』
『はは…何やってんだ、俺』
『何が"一生幸せにする"だ。何が"ずっと雛菜のそばにいる"だ…! 自分一人じゃ歩く事すら難しい、雛菜のメイクボックスすら持ってやれない俺は…雛菜にとってただの重荷じゃないか…!』
『…結局俺はただ手を貸してくれるパートナーがいる事に満足して、その優しさに甘えて、そして雛菜にずっと迷惑かけて…。楽しい事もしあわせになれる事も、何一つさせてやれずに…!』
『…俺、最低だ』
『最低だよ…俺は…俺はっ…!』
「…プロデューサー」
続きはpixivに。
寿司はイカが好きです。皆さんは何が好きですか。カイン透かわいい 生エビが好きです ワドルディは一緒にトロッコ乗ったりできるだろ!(64) サーモン あは~ 雛菜袋詰めにされちゃった~ しあわせの海は、空にあるの? いいね、クー 心地よかった 社長がグーイか HAL研から仕事貰ってきたのかプロデュ...
- 5,243
- 430.8
- 911.7
- 170.3
2021-08-22 16:01:02
ぴゃケットモンスター赤・緑 自転車BGM私、福丸小糸! 高校一年生!
ひょんな事から幼馴染の3人と魔法少女をやる事になっちゃった!
「ノクチルブルー」
「ノクチルイエロ〜♡」
「ノクチルぴゃっ…ぱっ、パープルっ!」
「ノクチルピンク(真顔)」
「「「「さよなら、透明だった僕たち! チルアウト・ノクチルカ!(全然合ってない)」」」」
『よし、いいぞ! これで街の人達もみんなに釘付けだ!』
「別に変身バンクで世間の注目を集めたいとか思ってません」
「でもこの前街中で変身した時、おとといのライブより人集まってたよね〜?」
「街中で意味も無く変身し始めたら、大量の野次馬が集まるに決まってるでしょ」
「見て、この前親子にサインとツーショット頼まれちゃった」
「と、透ちゃん凄い…!」
『…透、今度からサインはヒーローネームで書いてあげるんだぞ』
大変! 強敵の登場でブルーもイエローも、私も怪人に捕まっちゃった!
『がおー! 悪の怪人プロデューサーだぞー!』
「わー、これは強敵だー」
「…何してるの」
『え、怪人が来た時のシミュレーションを…』
「芸能プロダクション勤務の社員とは思えない三文芝居ですね」
『はっはっはー! 捕まえたぞ、ブルーにイエロー、そしてパープル!』
「あは〜、みんな捕まっちゃった〜♡」チラッ
「た、助けてー! ノクチルピンクー…!」チラチラッ
「…はあ」
『お! 遂に現れたな、フリフリでロリロリのノクチルピンクめ! お前の必殺技"コンペイト☆キス"は対策済み…ゴフッ!(鈍い音)』
「はい、おしまい」
「円香ちゃん…火かき棒は魔法少女が使っていい武器じゃないよ…」
5人目の追加戦士がもうじき登場する、っていう噂がツイスタで出回ってるらしいです!
『え! 俺が5人目やんの!?』
「で、でも他に適任がいないので…」
「怪人とヒーローの一人二役とは、芸能プロダクション勤務の社員とは思えない芸達者振りですね。ミスター・アマイマスク」
『いや、タイトルにガッツリ"少女"って入ってるんだけど…』
「じゃあ雛菜達で、プロデューサーを女の子に変えてあげればいいよね〜♡」
『…は?』
「あは〜♡」ガシッ
「じっとしてて」ガシッ
『ちょ!?』
「うわ…これ勝負下着のつもりですか」ズルズル
『待って! この展開、別なSSで見た!』
「じゃあ、入れますね…! まずは浣腸から…!」
『…あ♡』
『ノ…ノクチルホワイト…っ♡』ビクンビクン
「ふふ、何だこれ」ここすき 音の後ろに牛丼ない? いいねをおすとキキーッドンッ アヒルにちかすき カビゴンがよぉ・・・ ポケモンでガラの悪いサングラスしてるとばちこりんぜが頭をよぎる クチバで貰ってこいw 特別出演:智代子 病院行ってね☆ ここすき どっちかっていうと...
- 5,174
- 260.5
- 851.6
- 210.4
2021-02-03 02:59:03
ぷよぷよ20th 市川雛菜の連鎖ボイス【ノクチルがツインパクトカードになった時にありがちなこと】
《透明だった僕たち(チルアウト・ノクチルカ) 透/「あは〜♡」》
透明だった僕たち 透
水文明 P (3)
クリーチャー:ヒューマノイド/アイドル 1000
このクリーチャーは攻撃もブロックもされない。
「あは〜♡」
光文明 P (4)
呪文
S・トリガー
このターン、すべてのプレイヤーは幸せに包まれる。
各プレイヤーは3枚ずつカードを引いてもよい。
手札ないわ。 -透明だった僕たち 透
あは〜、透せんぱ〜い♡ -透明だった僕たち 雛菜
《透明だった僕たち(チルアウト・ノクチルカ) 円香/「そのグルガン族の男は静かに語った…」》
透明だった僕たち 円香
火文明 P (2)
クリーチャー:ヒューマノイド/アイドル 1000
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドをひとつ、手札に加える。(ただし、その「S・トリガー」は使えない)
「そのグルガン族の男は静かに語った…」
自然文明 P (1)
■ツインパクトカードを1体、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。そうした場合、自分の山札の上から1枚目をタップしてマナゾーンに置く。
小糸は偉いね。シールドあげる。 -透明だった僕たち 円香
ぴぇ……! -透明だった僕たち 小糸
ぷよぷよ通→sm38209967透せんぱ~い♡もしあわせ~♡も入ってないなんて… フィニッシュボイスって言われるとえっちだな… ←G3-X装着者の公務員ニキは絹ごし豆腐お箸で持ち上げて ←氷川は俺の名字だぞ ノクチルなんぞ全員闇文明やろがい 氷川って誰だよ 差し替えて使用例を出せ
- 5,076
- 70.1
- 641.3
- 150.3
2021-07-16 20:01:05
メイドイン俺 アイドルせいかつ「ふぁ…眠。顔洗お」
「ん…? 水が出ない…」キュッキュッ
「おっす、樋口」ニュッ
「何で蛇口から出てくるの」
「だって私、水だし」
「理由になってない」
「あは〜、透先輩ひんやりしてる〜♡ 気持ちいい〜♡」
「ふふ、水だもん」
「い、いいな…。気持ち良さそう…」
「小糸ちゃんも来る?」
「え、いいの…!?」
「カムヒアー」
「ほら、樋口も来なよ」
「3人もいたら浅倉が熱くなるでしょ」
「雛菜…そこのコップに入ってた水、飲んだの」
「へ〜? 飲んだけど〜?」
「ぴぇ…! それ、水じゃなくて一休みしてた透ちゃんだよ…!」
「え〜! そうだったの〜!?」
「だからコップの中で休むのはよした方がいいって…!」
「どうしよ〜! 雛菜、透先輩飲んじゃった〜!」
「…待って、まだ少し残ってる」
「え…でも中は空だよ…?」
「コップの中じゃなくて、外側。ほら、結露してる」
「透ならもしかしてこっちに…。小糸、バケツに蛇口の水溜めて」
「う、うん…!」
「バケツの水に、この水滴を落とせば…」
「あー、びっくりした」ザバァ
「お帰り」
「す、凄い…! 元に戻った…!」
「水滴一粒でも、透の身体の一部だから」
「え〜? じゃあ雛菜が飲んだ水は〜?」
「こっちに浅倉が移ったから、飲んだ方はただの水になった。問題ない」
「あは〜、透先輩ごめんね〜?」
「大丈夫大丈夫。凄い冒険だったわ」
「次からもっと分かりやすい場所で休んで」
「ふふ、ごめんごめん」
「で、でも無事で良かった…!」
「透先輩、美味しかったよ〜♡」
『…これさ』
「あ〜、プロデューサーだ〜♡」
『ツッコミ入れた方が…いいのか?』
「何がですが」
『いや、その…透が水になったり、水が透になったり…』
「透ちゃんの異能力、凄いんですよ…!」
「ですよー」
『(…まあ、この4人なら別段おかしくもないか)』
「事務所が水浸しばい!」カルテッール 結露で草 主コメ怪奇文すぎ なぜか納得できる怪文書 ひななちっちゃ 透はマユリか何かなの こち亀?(無知) またとんでもない怪文書だな オレは円香だったのか… パッケージの一番目立つ場所で気難しそうな顔するな 「事務所が水浸しばい!」←...
- 5,050
- 220.4
- 811.6
- 150.3
2021-10-02 00:30:02
メトロイド福丸BB「あれ…財布どこだっけ」
「あ、小糸ちゃんありがとう」
「は〜い、メイク完成〜♡ それじゃ次は後ろの小糸ちゃんの番だよ〜♡」
「これ、みんなで食べて。ひもQ」
『…ピクミン?』
「何がですか」
『いや、だって全長10cmくらいのちっちゃな小糸があちこちに…。てかいつものサイズの小糸は何処…?』
「小糸なら遅れてくるそうです」
『本人不在で、本人の分身はいるのか…』
「小糸ちゃんはね〜、沢山のミニミニ小糸ちゃんを従えるボスなんだよ〜♡」
『何だそれ…あ、それ失くしてた万年筆だ! 小糸…いや、ミニミニ小糸? それ何処に…』
「「「ピャッ! ピャッ!」」」
『…えーと?』
「"郵便受けの中で遊んでたら見つけた"だそうです」
『円香は何で分かるんだよ…』
「もう…! プロデューサーさんの机に勝手に私の似顔絵描いて…!」
『世話好きな子もいれば、イタズラっ子もいるのか…。まあこれだけいれば千差万別だよな』
「消す前に写真撮らせて。あ、露出悪いからレースカーテン閉めて」パシャパシャ
「円香先輩怖い〜」
「み、みんな、しゅーごーっ…!」
「「「「「ピャッ! ピャッ! ピャッ!」」」」」
『うお、あちこちからミニミニ小糸が…!』
「へー、こんなにいたんだ」
「くりきんみたい」
「みんな、プロデューサーさんの机にイタズラ描きしちゃダメだよ…! 分かった…!?」
「「「「「ピャッ! ピャッ!」」」」」
『…これで全員なのかは知らないけど、ミニミニ小糸って全体で何人いるんだ?』
「確かに〜。雛菜も知らないかも〜」
「え? えっとですね…いち、に、さん…あっ隠れちゃった…」
「いち、に…あっ…」
『…把握はしてないのか』
「…10人以上なので、沢山です!」
『こりゃまた偉くざっくりと…』
「あ〜、円香先輩また写真撮ってる〜」
「別に私の勝手でしょ」パシャパシャパシャ
「小糸ちゃんいっぱい見れて良かったじゃん。樋口」
『今日分のカメラロール凄そうだな…』
「事務所が大福だらけばい!」
「万年筆、見つけられてるじゃーん」福丸のこと大福だと認識してるこがたんすき くりきんクッッッッソ懐かしい 283プロにXを解き放ちたい 福丸小糸はノクチルよ〜♪ これすき 樋口にフェイゾン軽くかけて精神壊れていく様を撮影したい ぴゃ~イキソ メトロイド生える ミニミニ小糸助かる ワド...
- 4,997
- 160.3
- 741.5
- 110.2
2022-02-21 20:28:02
きせつはアイスクリームアイランド『reaperを日本語化したい』
「もう雛菜関係なくなってるじゃないですか」
音madを作る者ならば誰しも通るであろうソフト「reaper」。このプロデューサーは普段それを使用しているのだが、デフォルトの設定言語は英語。となればソフトを日本語化する事自体、そう突飛な発想ではない。
しかしこのプロデューサー、PCにメチャクチャ弱いのである。Office系統はある程度使えるなどと豪語してみせるが、例えば動画編集ソフトの「Aviutl」に『こいつは何故人間の言う事を聞かないのか』と当たり散らす事が多いように、ちょっと応用を効かせたようなものはてんで駄目。それこそreaperを初めて触った時、つまり彼が動画を作り始めた時(「ぴゃッスルロロロ」の頃である)など『MP3とMP4って何が違うの?』と言っていた。
『違うんだよ。ちゃんと調べてやったつもりなんだよ。何かよく分かんないファイルもダウンロードしたし…でも何故か上手くいかなかったんだよ。信じてくれ』
「誰に言い訳してるの」
というより、これまでPCやインターネットにのめり込んでなかったのも原因ではある。ゲームはゲーム機でやるタイプの人間だし、その点で言えばパソコンは元よりスマホのゲームもそこまで好きになれないと口にしている。それなのにシャニマスに手をつけた辺り、雛菜の影響力が窺い知れる。
「そもそも本当に日本語化する気あるんですか」
『そりゃもう…日本語になれば今まで気付かなかったオプションとか見つけて、表現の幅が広がるような気もするし』
「確かに、ピィヤ~とかペャーが多少は綺麗になるとは思いますが」
『結構見てんだな…』
「…それで? その表現の幅とやらを広げて、どんな作品を作るつもりなんです」
『え? そりゃ決まってるだろ』
『雛菜にゲーム中では言ってない卑猥な台詞を言わせたい』
閑話休題。新番組・浅倉透のほぼ3分クッキング
「おはこんばんちは。ノクチルの浅倉透です」
「今日は…えーと、サメの煮付けを作りまーす」
『なかなかコアな物作るんだな…』
「じゃ、まずは…あ」
「…?」
「やば。冷凍のままだったわ、サメの切り身」
「ぴぇ…!」
『せめてパックの半額シールは剥がしとけよ…』
「うーん、それじゃ…」
「まさか、冷凍のまま煮込む気?」
「それだと3分で間に合うのかな〜?」
「別なのにしよっと、今中華な気分だし。何作ろっかな(この時点で2分20秒)」
『料理番組で呑気にクックパッド見てるアイドルって…』
「これ地上波ですよね…?」
「よし、決めたわ。カニグラタ(時間切れ)」今の樋口再現度凄い リゾートがよぉ・・・ かわいい いいねコメントデスカールで草 グリーングリーンズあるよ(というかピャービィシリーズの原点まである) pc弱いは嘘! ペイントマドカーかわいい ア ハ ハハ かわいい ポプ丸小糸たすかる まだ日本語に...
- 4,932
- 390.8
- 1412.9
- 250.5
2021-09-04 16:54:02
マリオストーリー ヤハヤハロード「残暑が厳しいざんしょ」
「は?」
「ま、まだまだ暑いよね…! 毎日…!」
「なんか涼しくなる方法ないかな〜?」
『何だ何だ四人共、このくらいの暑さでへばっちゃうなんて、情けないなぁ!』
「うわ…暑苦しい」
「ん〜? プロデューサー、なんか涼しそう〜」
『ふっふっふ…これを見るんだ!』バサッ
「わぁ…! ジャケットの裏に、保冷剤がいっぱい…!」
『まだまだ残暑が厳しいからな、対策を練っておいたんだ! どうだ羨ましいだろう!』
「虎の威を借りておいて」
「羨ましい〜…」
『ははは、今の俺は歩く保冷剤さ!』
「ふーん…じゃ、私も体に当てよ。保冷剤」
「え…透ちゃん、保冷剤持って来てるの…?」
「え。あるじゃん、目の前に」
「ぎゅー」
『わっ、とっ透いきなりどうした!?』
「あー、気持ちいー…」
「あ〜、いいな〜! 雛菜もプロデューサーにぎゅ〜ってする〜!」
『ひ、雛菜まで…!』
「「極楽〜♡」」
「い、いいな…」
「二人もおいでよ、涼しいよ」
「え、いいの…?」
「みんなで涼しくなろ〜♡」
『俺の許可は取らないのか…?』
「プロデューサーさん! 失礼しますっ!」
「…」
『小糸…いや円香まで…!』
『…』
『(…まあ、これはこれでいいか)』
『四人共、さすがにそろそろ…その、仕事が…』
「…あれ。なんか、ぬるい」
「保冷剤、もう溶けてるのかも」
「や、やっぱり五人も冷やしてたから…」
『よ、ようやく解放される…』
「あ〜! ズボンの保冷剤、まだカチカチで冷たい〜♡」
『ゲッ、そっちにも仕込んでんのバレた!』
「みんな、プロデューサーの下半身に集まれー」
「は〜い♡」
『(なんか嫌な予感…)』
「ん〜? この保冷剤、まだカチカチだけど冷たくない〜。何これ〜?」サワサワ
続きはpixivに。
ふともも太郎(主演:市川雛菜)
先駆ぴゃ⇒sm37566741ペナルティブラックヘイホーで爆笑した 恐ろしく小さい「ひぃん」俺じゃなきゃ聞き逃しちゃうね 財布ないからゼニノコーと戦うことになりそう 怪文書、いい導入じゃないか はい、不正解。ペナルティブラックヘイホー行くよ、マリオ… ここいいね まどか腹出てんな...
- 4,794
- 210.4
- 901.9
- 150.3
2021-02-22 16:35:02
スーパーマリオ283 ウォーぴゃーランド社長からのお願いでございます
プロデューサー 皆元気良く笑顔でお迎えいたします
283プロダクションはenza初の無料(一部課金要素あり)でアイドルを気軽にプロデュースできる文化を発明、大繁盛させて頂きました。今ではシェアの急拡大により、ブラウザでも、スマートフォンでも、アイドルをプロデュースすることができるようになりました。しかし、新規ユーザーの参入が減少しております。このままではフェスの環境が魔境と化すことになります。
プロデューサー一同は明るく元気に頑張っております。事務所もプロデューサーのご希望にお応えしてほぼ全アイドルでG.R.A.D.を遊べるようにしました。スタンプガチャもフェザージュエル300個、3000個からでも回せ、無償石でもスタンプが溜まります。
創業者天井努からのお願いです。ぜひ皆様の新規参入を心よりお待ちしております。
はじめてのプロデュースをするプロデューサーへ
enzaではアイドルをプロデュースする文化はなかったですね。283プロダクションが発進しました。勇気を出してドアを開けて下さい。W.I.N.G.優勝は簡単です。アイドルとの感動の初体験がやみつきになります。
動画投稿数50本突破&フォロワー200人突破記念に、初心に帰ってぴゃ楽器とは?楽器だけで作ってみました。気ままにやっていくのでこれからもよろしくね。TwitterやPixivもよろしければどうぞ。雛菜の洋服ダンスに住み着きたい。
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…Pの帰りを待つ
Pのデスクの上で帰りを待つ二人。しかしPはなかなか姿を現しません。
「ただ待つのも疲れるぴゃ…」
「(腹の虫を鳴らしている)」
そこに、大きなケーキの箱を持ったノクチルの四人がやって来ました。
「ケーキのサンタさんは小糸が食べな」
「え…! い、いいの…!?」
「あ~、ユアクマちゃんとミニミニ小糸ちゃん、そんな所で何してるの~?」
「丁度良いじゃん。ケーキさ、一緒に食べよ」
「(目を輝かせている)」
「やった! ケーキぴゃ、ケーキぴゃ!」
こうして四人に連れられて、ユアクマとミニミニ小糸はケーキをお腹いっぱい食べました。二人がパイナップルの事を思い出すのは、おやつの後のお昼寝から目を覚ましてからだったそうです。
GAME OVER!俺のソフトだと船じゃなくてあぶくだったんだよなぁ… 樋口円香17歳にわざわざ合わせてるのが細かい、もしかしてこの為に画像撮影して来たの? 円香かわいい 投コメいきなりツトーム 283bitとはたまげたなあ いつもよ ダメジャー状態 よく眠れる いいね...
- 4,676
- 430.9
- 631.3
- 190.4
2021-07-09 14:17:02
どうしたんすか冬優子ちゃんAnti Piracy Screenみたいっすよ『ウミガメのスープ、行くぞ』
「は〜い♡」
「うん、みんなも一緒に考えよ」
「どっち向いて言ってるの」
『問題。勉強が苦手でいつも授業中は控えめだった太郎君が、ある日の授業中に珍しく手をあげました。すると太郎君は先生に褒められるどころか、怒られてしまいました。何故でしょう?』
「ぴぇ…! 頑張って手をあげて答えたのに、怒られちゃったの…!?」
質問①
「太郎君は間違った答えを言いましたか〜?」
『うーん…関係ない、かな?』
「一つ目の質問から歯切れが悪いですね」
「合ってても間違ってても怒られてたって事〜?」
「太郎君、かわいそう…」
「小糸、感情移入しすぎ」
質問②
「太郎君は、先生に褒めてもらえると思っていましたか」
『それはいいえ、かな』
「それなのに手をあげた、と…」
「次、樋口の番ね」
「いつからターン制になったの」
「円香先輩、頑張って〜♡」
「そういうクイズじゃないでしょ」
質問③
「太郎君の他に、手をあげていた子はいましたか」
『いいえ…だろうな』
「太郎君だけがあげていた…」
「え〜!? 全然分かんない〜」
「あ…わ、私分かったかも…」
『お?』
「小糸ちゃん、後は任せた」
「浅倉もちゃんと考えて」
「はーい」
質問④
「太郎君が手をあげたのは、先生が太郎君を含めた教室のみんなに質問したからですか?」
『…! いいえ、だな』
「ふふ、わからん」
「雛菜も〜♡」
「二人とも考えてないでしょ」
質問⑤
「太郎君の行動は、一般的に怒られるべき行為でしたか?」
『円香…やるな。はい、だ』
「答え、ここまで出かかってるから」
「浅倉。顔に"分からん"って書いてる」
「えー」
「雛菜ちゃん…! 立ったまま寝ちゃダメだよ…!」
質問⑥&ほぼ答え
「太郎君以外の誰かが怪我をしましたか?」
『はい…もう分かったっぽいな』
「あ、あれ…? 透ちゃんと雛菜ちゃんは…?」
「…ソファで寝てる。二人で」
「ぴぇ…!」
「まったく…」
「ま、円香ちゃんまで混ざろうとしてない…!?」
「ず、ずるいよ…! 私も…!」
『じゃあ俺も〜!』
「はらわたを抉りますよ」
『キャア許して!』
「円香ちゃん…! プロデューサーさんに手をあげちゃダメだよ…!」
お借りしました→sm38562138セ イ キ ン ここも音MADにしたほうがいいんじゃないかな マリオパーティDSのanti piracy screen こわい 天空璋 スーパー シースルー あああああああああああああああああああああああああああああああああああ にちかにセクハラした...
- 4,565
- 461.0
- 711.6
- 120.3
2021-03-19 17:26:02
市川雛菜の着信音【283プロダクションの4人組新アイドルユニット「Tatsujin」にありがちなこと(1/2)】
・1人目…悪徳記者の娘
11歳。通りでスカウトを受けて喜んで承諾するが、事務所の名を聞いて「もしかして、この人ってパパの仕事先の?」と気付く。離婚した母方の性を名乗っているのでPはこの段階では気づかない。パパ大好きの普通にいい子。
W.I.N.G.編でポツリとプロデューサーが悪徳記者の悪口を言い、大喧嘩するコミュで多くのPが考えさせられた。
「あたしのパパは誇りを持って仕事してるんだから! 朝早くから遠くに行って取材して、夜遅くに帰ってきてもまだ仕事を続けて…。全然あたしの事を構ってくれる時間なんてないけど、あたしはそんなパパが、あたしの為に頑張ってくれてるパパが大好きなの! そんな酷い事言うプロデューサーなんて、大っ嫌い!!」
「パパ…。パパって、悪い仕事してるの…? あっ、ううん! 何でもない! お休み、パパ!」
CV: 集貝はな
・2人目…モーニングコミュパンの工場で働く子
16歳。工場の視察に行った時、単なる作業員には見えぬ容姿とオーラを感じ取ってスカウト、その後すぐに素人とは思えぬパフォーマンスを発揮する。
実はかつて子役で将来も有望だったが、深刻に体調を崩し引退を余儀なくされた。更に子役一本での生活だった為学業も上手くいかず、結果工場での単純作業で糊口をしのいでいた。この一件から「努力しても最後は運のいい人が勝つ」という思想になる。体調が回復した今、芸能界への未練やPの「何があっても俺がサポートする」発言への信頼からスカウトを承諾するも、W.I.N.G.編では「運悪く」オーディションで敗退した際のP(彼女は過去について閉口してたのでその事実を知らない)の漠然とした慰めに癇癪を起こす。
『た…たまたまステージで靴紐が解けてつまづいただけだ! また練習して、次のオーディションでは…』
「なんですか、"たまたま"って…! なんですか"次"って…! 結局いくら頑張ったところで、運が悪ければこの前のオーディションみたいに全て台無しになる…! あの時だって…!」
『あ、あの時…?』
「…プロデューサーには分かりませんよ、人に恵まれて、安定した仕事に就けて、不自由なく生きられる人にはね」
CV: 梅澤めぐ
先駆ぴゃ⇒sm38015716
3、4人目⇒sm38469251上司のテーマタグすき 樋口の方押しても応答になりそう ひな×まど→小糸ちゃん 俺も雛菜に呼び出されたい あかりんごはまだしもヴァリサは助けてあげて… CVのチョイス信頼できる これがひなまどですか 1人目ちゃん心が痛い 樋口声低すぎ お前だと思った ...
- 4,558
- 150.3
- 681.5
- 140.3
2021-08-23 23:17:03
は? ックンフラワーの子守歌「ん…このお菓子は」
「あ〜、円香先輩それ、雛菜の〜」
「ああ、そう」
「…2つとも?」
「そっちは、雛菜のプロデューサーの分〜」
「…ああ、ラップに名前書いてたの」
「それ、すぐ売り切れちゃうから1つだけしか買えなかったんだけど…せっかくだからプロデューサーと一緒に食べようと思って、半分こにしておいたの〜」
「…」
「食べちゃダメだよ〜」
「食べないから」
「…。それよりこれ、わざとでしょ」
「へ〜?」
「どう見ても片方だけ不自然に大きいし、そっちの方がトッピングも多い」
「…分けるの、ちょっと失敗しちゃっただけ〜」
「その大きい方に、"プロデューサーの"って」
「均等ならまだしも…。雛菜が食べたくて、買ったんじゃなかったの」
「…」
「雛菜…最近、様子おかしい」
「え〜? そんな事ないと思うけど〜…雛菜はいつもの雛菜だよ〜」
「雛菜のプロデューサーが絡むと、特に」
「…。そうかな〜」
「…もしかして雛菜、その人の事」
「…!」
「まさかとは思ったけど…」
「…分かんない」
「分かんない、じゃないでしょ」
「雛菜、プロデューサーの事がすきなだけだもん。ただ…それだけだもん」
「…プロデューサーの事がすきかどうか、なんて質問してない」
「あ…」
「本当は自分でも分かってるんじゃないの。雛菜の言ったその"すき"が、どういうものなのか」
「…」
「雛菜」
「プロデューサーに毒されてるんじゃない」
「え…!」
「そういう気持ちを、その人に向けて大丈夫なの」
「…」
「円香先輩は、雛菜のプロデューサーが嫌いなの?」
「雛菜のプロデューサーなのに?」
「…。そういう事じゃない」
「でも、もしそれで雛菜が…」
「…」
「…ごめん、言いすぎた」
「雛菜の事、心配してくれてるの?」
「…。しようと思って、した訳じゃない」
「…雛菜は大丈夫だよ」
「雛菜はこれがしあわせなんだもん」ニコニコ復活して一番最初に見る動画がこれ 花占いのミニゲーム思い出す チェッカーズじゃないのか このタイトルとサムネでこんな気持ちになるとは思ってなかった 涙が出てきた 怪文書が切ない SSとBGMがせつなくて苦しい 助かります 怪文書に泣かされると...
- 4,556
- 230.5
- 892.0
- 180.4
2021-01-29 22:20:03
やは☆やは☆シャニマスを始めてそろそろ1ヶ月経とうとしているが、担当アイドルの市川雛菜について少し不安があるので、依然勉強中ではあるがこの場にて想いを吐露する。
・自己と他人
メタ認知は出来ている。自らを卑下するような視点(自らをわがままと称し、「協調性がない」などと思われうることへの理解)→「人は他人の事など分かりっこない」が考えの基本なので、幸せを否定しかねない他者は遮断→幼馴染とPは少なからず自信を受け入れてくれるのでOK。しかし幸せを否定するような言動をとれば「他人」へと認識が移る可能性あり((unknown)より)。
他者及び周囲の評価への無関心、のように振る舞っているが、審査員に怒られる可能性を考えている点やinter♡iewのコミュなど、周囲の視線を気にするシーンはある。「無関心を装う、あるいは幸せである事で上書きしている」のか?
よって他人との線引きは憧れ(自らでは容易に到達しえぬもの。○○にはなれないから雛菜は雛菜であろうとする点など)への諦め、同時に干渉の拒絶と捉えうる。
因みに雛菜はオーディションで大ダメージを受けると、明らかにピンチなのに「雛菜、楽しいよ〜…?」と言ってくる。これは不安がるPに気を遣っているのか、不安に押しつぶされそうな自分に「幸せ」であると無理に言い聞かせているのか…?
・モラトリアムの体現?
厄介な話題になると話を逸らし、大変な事を避けたがる。また終わる事を恐れている、変化への不安(進路への迷い、「自分が有名になるかも、あるいはならないかもだけど、プロデューサーとの関係は変わらないでいたい」発言など)も想起される。「高校は3年でも終わらない可能性がある」発言をしたコミュ「END-!NG」はそれを指すか(END→NG)。しかし時間は進み、幼馴染もまた進む。着実に迫るその日に対して雛菜が今とっている行動は逃避行なのか?
以下、勝手な憶測
・雛菜の過去、そして幸せ
誰かに憧れて努力したが、到底無理だと気付かされる。他人は他人でしかないと思うようになり、また同時に必要以上の努力を嫌うようになる(言い方は悪いが、ここから「自分本位」な思考プロセスが生まれる)。Take the cakeの「雛菜はアイドル"には"なれると思う〜?」やホームボイスの「雛菜、できると思う〜?」というセリフもそれがひっかかったため。
小糸は「自尊」することで、円香は「冷淡」である事で恐怖から身を守る。雛菜は「幸せ」である事で身を守っている。前2人はWINGでメッキが剥がれたが、雛菜はそのような描写がない。つまりGRADは…。
もしこのような過去があったと考えると、ノクチルのキャッチコピーが突き刺さる。
やは☆→sm37906733怪文書書いてんじゃねぇYO☆ あの低音ボイスを聞いてこそのヤハッ☆なんだろうな MADつき怪文書 これ見てスマブラ始めた シャニマス始めようかな 全部読んだ 君シャニマス向いてるよ ノクチルGRADはよ… こんなところでガチ考察するな やはやはかわい...
- 4,462
- 170.4
- 481.1
- 160.4
2022-04-09 16:00:00
ユアク廻「ユアクマちゃん、ひななといっしょに おやつたべよ〜♡」
雛菜ちゃん。
いつもえがおでやさしい、だいすきな雛菜ちゃん。
ぼくね、雛菜ちゃんと2人でいっしょにいるのが 1ばんしあわせなんだ。
「ユアクマちゃんといっしょだから、このおやつも すっごくすっごく おいしいね〜♡」
雛菜ちゃんも、きっとそうだよね。
「ユアクマちゃん、転んじゃったの〜? ひななが いい子いい子してあげる〜」
雛菜ちゃん。
ぼくが かなしくて泣いてるとき、いつも泣き止むまでそばにいてくれて ありがとう。
「よしよし〜。ひなながいっしょだから、もう大じょうぶだよ〜♡」
でもぼく もう泣かないよ。
雛菜ちゃんに えがおで会えるまで ぜったい泣かないよ。
だから雛菜ちゃん…もう少しだけ まっててね。
「ユアクマちゃん見て見て〜! 雛菜、オーディション優勝したよ〜!!」
雛菜ちゃん。
アイドルになれて すっごくうれしそうな雛菜ちゃん。
ぼくにとって雛菜ちゃんは、いつでも1ばんの アイドルなんだよ。
「今日はみんなでお祝いしようね〜♡ シチューに、ケーキに…ユアクマちゃんは何食べたい〜?」
だって 雛菜ちゃんがうれしそうにしてると、ぼくもいっしょに うれしくなれるから。
だからね、雛菜ちゃん。
雛菜ちゃんがかなしそうにしてると、ぼくもいっしょに かなしくなるんだよ。
「…ママ」
「ユアクマちゃん、ごめんね。雛菜…泣いてばっかりだよね」
ぼくがぬいぐるみじゃなかったら 雛菜ちゃんのこと、もっと えがおにできたのかな。
「ありがとう、ユアクマちゃん。そばにいてくれて」
「…ぎゅっ」
雛菜ちゃん。
ぼく、ひとりは やだよ。
雛菜ちゃんに はやく会いたいよ。
「ユアクマちゃん、これからも雛菜と一緒にいようね」
雛菜ちゃん、どこにいるの?
会いたいよ。
はやく 会いたいよ。
「大丈夫だよ。ずっと、ずっと一緒だよ」
この恐怖も孤独も悲しみも、いつかしあわせに変わるから。
続きはpixivに。コメントで小糸と気づいた。嘘まだ疑ってる。 ずっと一緒シリーズ好き ここすき ゆあくま……… 暗がりからシャニマスクソBBが飛び出してきそう ちょっと意外なチョイス ペナルティキッス行くよ 小糸― やだ もういやだ← 探偵撲滅もやって 日本一ソフト...
- 4,345
- 290.7
- 741.7
- 190.4
2021-02-10 02:05:02
予期せぬバグに襲われるノクチルドン・キホーテのテーマソングを聞くと、何故か灯織が一日署長をやっていた時のことを思い出す。歌詞の通り、多くの商品が並ぶ店内はジャングルという喩えが相応しい。
「プロデューサー、雛菜にはどれが似合うと思う〜?」
買い出しについてきた雛菜がいたのは、下着売り場だった。両手に売り物の下着を持ちながら迫ってくる。刹那、周りからの視線を痛いほどに感じる。彼女の気持ちを無下にしたくはないが、正直早くこの場をやり過ごしたい。
《白の方かな》
《黄色の方とか》
《意外と黒の方とか》
「え〜? 雛菜はこっちが似合うと思うな〜〜」
なんで聞いたんだよ。雛菜は結局三種の下着を俺の買い物カゴに入れてきた。俺がレジを通すのか…。俺は男性店員がいるレジが空くまで、かなりの時間を費やして物陰に潜んでいた気がした。
『よし、誰もいないよな…。はづきさんも床で熟睡してる事だし…』
長い長い仕事をようやく終え、朝日が差してきた事務所。ろくに睡眠も摂らず頭がおかしくなりかけてきたのと同時に、最近ご無沙汰であった下半身のうずきを感じた。かの有名な成人向け動画サイトが壊滅したのもあって長いこと溜めていたためか、大して興味の無いものや過激とは言い難いものでも触発されてしまう。仕事疲れのフラストレーションを解放しようと、早速目の前のパソコンで「お気に入り」のサイトにアクセス。映し出される画像たちを前にし、作業に取り掛かった。
画面に夢中になり、周りが見えていない。その時だった。
「何してるの〜、プロデューサー?」
疲労した脳を溶かすような声。平日の朝にもかかわらず、雛菜が事務所に姿を現していたのだ。彼女はこれまで何度か学校に行かずに事務所に来ていた事はあったが、まさかこの日のこのタイミングでそれが起こるとは。俺は初めてモーニングコミュパンに憎しみを覚えた。
「あ〜〜〜……、そういう感じ?」
一連の「工事」を隠蔽するにはあまりにも遅かった。尚悪いのは、見ていた画像がJKモノだったという事。テンションどころか信頼度すら下がってしまうような気がした。
『こ、これは違ーー』
ウィンドウを閉じた俺が釈明を始めようとした時、雛菜は微笑んだのだ。隣の椅子に座ると、自身のスカートをたくし上げてきた。
「プロデューサーの事は、雛菜がしあわせにしてあげる〜〜♡」
続きはpixivでほらよURL https://shinycolors.enza.fun/ この音質は…マイク撮りじゃな? 渋いのURLどこ!? 渋のURLを投稿者の自己紹介欄に書いた+412 おいPixivのURLを今すぐ貼れ 魔作 予期せぬ怪文書に襲われる視聴者...
- 4,271
- 140.3
- 421.0
- 80.2