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2024年7月21日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2010-05-30 07:49:09
よど号ハイジャック事件1970年3月31日
正確な数分からないし。しょうがねーじゃん こういうのが無いような世界にしたいな 右からしか聞こえん・・アナログかよぉ この時の韓国本当に頼もしいな そんなんあったら確かに飛ばせないわ 甘いことを言うから、またハイジャックされるんだ マジで事件起こした...
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2012-04-19 11:43:04
よど号ハイジャック事件オープニング映像とニュースの内容が合い過ぎ。
山村さんは1992年、糖質を患う娘に刺殺されました よど号ハイジャック事件 協力 金スマ 黛敏郎のテーマ曲かよ!w NNN ニュース・スポット うぽつ
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2015-10-01 00:00:00
(1/3)【速水健朗のフード左翼講座 ~消費と政治、その分かち難いランデブーのゆくえ~ #1】ゲスト:松島倫明(書籍編集者・NHK出版チーフエディター)【2014/2/13配信】 @gotanda6フード左翼講座第1回
「西海岸イデオロギーとヴィーガン文化」
ゲスト:松島倫明(書籍編集者・NHK出版チーフエディター)
僕、速水健朗が近著『フード左翼とフード右翼 食で分断される日本人』を書くに至る興味の源泉は、学生運動やヒッピーの登場という1960年代末、世界的に台頭した革命の気運が、その後どのような顛末を辿ったかというものにありました。
「革命のその後」は、一方では、健康志向、オーガニック志向などに向かいました。そして、もうひとつは、スティーブ・ジョブズらによる「テクノロジー革命」です。
60年代の革命は、すでに過ぎ去りしもののように見えて、実はこの行き着いた先に現在があります。
この両者は、どのようにつながり、どういった関係性を持つのか。それを探るため、ゲストスピーカーとして最新の西海岸、ロンドン(最新のオーガニック都市)の情報に精通するNHK出版の書籍編集者・松島倫明さんに来ていただきます。松島さんは、クリス・アンダーソンの『フリー』や『MAKERS』など、テクノロジーによる世界の変革にまつわる本の翻訳書籍化を担当されているだけでなく、自身もヴィーガン実践遍歴を持っています。
今回の講義では、政治運動としてみる、コンピュータ・テクノロジー史、そしてフード左翼史をなぞるものになります。そして、そこから見えてくるのは、「西海岸」というフィルターを通した日本のアメリカ文化受容史ということになります。
僕のフード左翼本では、新左翼運動の思想をオリーブ少女が受け継いだということを書きましたが、ここでは、ポパイ少年が受け継いだ思想とは何かがテーマになるでしょう。- 551
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2015-10-01 00:00:00
(2/3)【速水健朗のフード左翼講座 ~消費と政治、その分かち難いランデブーのゆくえ~ #1】ゲスト:松島倫明(書籍編集者・NHK出版チーフエディター)【2014/2/13配信】 @gotanda6フード左翼講座第1回
「西海岸イデオロギーとヴィーガン文化」
ゲスト:松島倫明(書籍編集者・NHK出版チーフエディター)
僕、速水健朗が近著『フード左翼とフード右翼 食で分断される日本人』を書くに至る興味の源泉は、学生運動やヒッピーの登場という1960年代末、世界的に台頭した革命の気運が、その後どのような顛末を辿ったかというものにありました。
「革命のその後」は、一方では、健康志向、オーガニック志向などに向かいました。そして、もうひとつは、スティーブ・ジョブズらによる「テクノロジー革命」です。
60年代の革命は、すでに過ぎ去りしもののように見えて、実はこの行き着いた先に現在があります。
この両者は、どのようにつながり、どういった関係性を持つのか。それを探るため、ゲストスピーカーとして最新の西海岸、ロンドン(最新のオーガニック都市)の情報に精通するNHK出版の書籍編集者・松島倫明さんに来ていただきます。松島さんは、クリス・アンダーソンの『フリー』や『MAKERS』など、テクノロジーによる世界の変革にまつわる本の翻訳書籍化を担当されているだけでなく、自身もヴィーガン実践遍歴を持っています。
今回の講義では、政治運動としてみる、コンピュータ・テクノロジー史、そしてフード左翼史をなぞるものになります。そして、そこから見えてくるのは、「西海岸」というフィルターを通した日本のアメリカ文化受容史ということになります。
僕のフード左翼本では、新左翼運動の思想をオリーブ少女が受け継いだということを書きましたが、ここでは、ポパイ少年が受け継いだ思想とは何かがテーマになるでしょう。払拭
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2015-10-01 00:00:00
(1/3)【速水健朗のフード左翼講座 ~消費と政治、その分かち難いランデブーのゆくえ~ #2】「空想社会主義とオリーブ少女」ゲスト:中沢明子)【2014/3/13配信】 @gotanda6フード左翼講座第二回「空想社会主義とオリーブ少女」
闘争の敗北を受けた60年代の新左翼運動の一部は、理論優先で頭でっかちだった自分たちの闘争方針を変更した。彼らは運動の舞台を、都市から周縁に移し、自然・有機栽培の農場でコミューンを形成していった。一方、リセエンヌの都会的ライフスタイルを推奨した雑誌「オリーブ」の読者たち「オリーブ少女」の一部は、のちに自分たちの生活の場を捨て、ナチュラルな食材や郊外の農園暮らしなどのオーガニックライフに転向していった。
今回の「フード左翼講座」では、新左翼運動、オリーブ少女という両者の「闘争方針の転向」「オーガニック旋回」とその背景にある思想について今回は考えます。
また前回同様、形式は、前半部分は速水による講義、後半はゲストを迎えてのトークという形で行います。今回のゲストは、女性雑誌文化や消費社会に詳しく、食関連の著作の編集経験もあるフリーライター(で元オリーブ少女)の中沢明子さんをお迎えします。- 457
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2015-10-01 00:00:00
(3/3)【速水健朗のフード左翼講座 ~消費と政治、その分かち難いランデブーのゆくえ~ #1】ゲスト:松島倫明(書籍編集者・NHK出版チーフエディター)【2014/2/13配信】 @gotanda6フード左翼講座第1回
「西海岸イデオロギーとヴィーガン文化」
ゲスト:松島倫明(書籍編集者・NHK出版チーフエディター)
僕、速水健朗が近著『フード左翼とフード右翼 食で分断される日本人』を書くに至る興味の源泉は、学生運動やヒッピーの登場という1960年代末、世界的に台頭した革命の気運が、その後どのような顛末を辿ったかというものにありました。
「革命のその後」は、一方では、健康志向、オーガニック志向などに向かいました。そして、もうひとつは、スティーブ・ジョブズらによる「テクノロジー革命」です。
60年代の革命は、すでに過ぎ去りしもののように見えて、実はこの行き着いた先に現在があります。
この両者は、どのようにつながり、どういった関係性を持つのか。それを探るため、ゲストスピーカーとして最新の西海岸、ロンドン(最新のオーガニック都市)の情報に精通するNHK出版の書籍編集者・松島倫明さんに来ていただきます。松島さんは、クリス・アンダーソンの『フリー』や『MAKERS』など、テクノロジーによる世界の変革にまつわる本の翻訳書籍化を担当されているだけでなく、自身もヴィーガン実践遍歴を持っています。
今回の講義では、政治運動としてみる、コンピュータ・テクノロジー史、そしてフード左翼史をなぞるものになります。そして、そこから見えてくるのは、「西海岸」というフィルターを通した日本のアメリカ文化受容史ということになります。
僕のフード左翼本では、新左翼運動の思想をオリーブ少女が受け継いだということを書きましたが、ここでは、ポパイ少年が受け継いだ思想とは何かがテーマになるでしょう。888888888888
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2015-10-01 00:00:00
(2/3)【速水健朗のフード左翼講座 ~消費と政治、その分かち難いランデブーのゆくえ~ #2】「空想社会主義とオリーブ少女」ゲスト:中沢明子)【2014/3/13配信】 @gotanda6フード左翼講座第二回「空想社会主義とオリーブ少女」
闘争の敗北を受けた60年代の新左翼運動の一部は、理論優先で頭でっかちだった自分たちの闘争方針を変更した。彼らは運動の舞台を、都市から周縁に移し、自然・有機栽培の農場でコミューンを形成していった。一方、リセエンヌの都会的ライフスタイルを推奨した雑誌「オリーブ」の読者たち「オリーブ少女」の一部は、のちに自分たちの生活の場を捨て、ナチュラルな食材や郊外の農園暮らしなどのオーガニックライフに転向していった。
今回の「フード左翼講座」では、新左翼運動、オリーブ少女という両者の「闘争方針の転向」「オーガニック旋回」とその背景にある思想について今回は考えます。
また前回同様、形式は、前半部分は速水による講義、後半はゲストを迎えてのトークという形で行います。今回のゲストは、女性雑誌文化や消費社会に詳しく、食関連の著作の編集経験もあるフリーライター(で元オリーブ少女)の中沢明子さんをお迎えします。- 266
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2020-11-01 00:00:00
【1/2】大井昌和×さやわか×稀見理都×東浩紀「マンガは歴史と社会を語れるか——安彦良和の古代史/満洲と山本直樹の『レッド』を出発点として」【ニッポンのマンガ #5】(2019/11/19収録) @ooimasakazu @someru @kimirito @hazuma【収録時のイベント概要】
批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏による人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」に、美少女コミック研究家の稀見理都氏、そして東浩紀が参戦!
従来のマンガ批評やマンガ研究の文脈にとらわれず、「マンガを語ること」のさまざまな魅力と可能性を広げてきた「ニッポンのマンガ」シリーズ。
今回は「マンガは歴史と社会を語れるか」と題し、日本のマンガ家がわれわれの歴史や社会をどのように描き、また影響を与えてきたのかを考察していく。
その出発点として、まずは安彦良和氏の古代史シリーズと『虹色のトロツキー』に代表される満洲を舞台にした作品、山本直樹氏があさま山荘事件にいたる新左翼運動の若者たちを描いた『レッド』を取り上げる。
さらに、各登壇者からさまざまな年代とジャンルのマンガ家たち(とその作品)に触れたプレゼンが行われ、議論が進んでいく予定だ。
自身も実作者であるマンガ家の大井氏は、コマ割り、キャラクター、ストーリーといったマンガの構造を鋭く分析し、マンガのあり方を解きほぐしてきた。
稀見氏は、社会的にオープンに語られづらい美少女コミック(エロマンガ)というジャンルに注目することで、翻ってマンガと社会の関係を掘り下げている。
〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師でありマンガ原作者でもあるさやわか氏は、マンガの技術と主題の両方に迫りながら、マンガ表現の可能性を語ってきた。
『ゲンロン10』の論考の終わりに、虚構(物語、フィクション)と歴史や社会との関係について示唆した東は、三氏とともにマンガというジャンルをどのように思索していくのであろうか。
もちろん、会場からの質問も大歓迎! マンガ家たちが思想的な表現者(作家)として生み出してきた多様な作品と仕事について、時間のゆるす限り語っていきたい。
知的好奇心を刺激する、ゲンロンカフェならではの極大射程のマンガ語りをお見逃しなく!
マンガは歴史と社会を語れるか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191119/- 214
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2015-10-01 00:00:00
(3/3)【速水健朗のフード左翼講座 ~消費と政治、その分かち難いランデブーのゆくえ~ #2】「空想社会主義とオリーブ少女」ゲスト:中沢明子)【2014/3/13配信】 @gotanda6フード左翼講座第二回「空想社会主義とオリーブ少女」
闘争の敗北を受けた60年代の新左翼運動の一部は、理論優先で頭でっかちだった自分たちの闘争方針を変更した。彼らは運動の舞台を、都市から周縁に移し、自然・有機栽培の農場でコミューンを形成していった。一方、リセエンヌの都会的ライフスタイルを推奨した雑誌「オリーブ」の読者たち「オリーブ少女」の一部は、のちに自分たちの生活の場を捨て、ナチュラルな食材や郊外の農園暮らしなどのオーガニックライフに転向していった。
今回の「フード左翼講座」では、新左翼運動、オリーブ少女という両者の「闘争方針の転向」「オーガニック旋回」とその背景にある思想について今回は考えます。
また前回同様、形式は、前半部分は速水による講義、後半はゲストを迎えてのトークという形で行います。今回のゲストは、女性雑誌文化や消費社会に詳しく、食関連の著作の編集経験もあるフリーライター(で元オリーブ少女)の中沢明子さんをお迎えします。- 191
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2020-11-01 00:00:00
【2/2】大井昌和×さやわか×稀見理都×東浩紀「マンガは歴史と社会を語れるか——安彦良和の古代史/満洲と山本直樹の『レッド』を出発点として」【ニッポンのマンガ #5】(2019/11/19収録) @ooimasakazu @someru @kimirito @hazuma【収録時のイベント概要】
批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏による人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」に、美少女コミック研究家の稀見理都氏、そして東浩紀が参戦!
従来のマンガ批評やマンガ研究の文脈にとらわれず、「マンガを語ること」のさまざまな魅力と可能性を広げてきた「ニッポンのマンガ」シリーズ。
今回は「マンガは歴史と社会を語れるか」と題し、日本のマンガ家がわれわれの歴史や社会をどのように描き、また影響を与えてきたのかを考察していく。
その出発点として、まずは安彦良和氏の古代史シリーズと『虹色のトロツキー』に代表される満洲を舞台にした作品、山本直樹氏があさま山荘事件にいたる新左翼運動の若者たちを描いた『レッド』を取り上げる。
さらに、各登壇者からさまざまな年代とジャンルのマンガ家たち(とその作品)に触れたプレゼンが行われ、議論が進んでいく予定だ。
自身も実作者であるマンガ家の大井氏は、コマ割り、キャラクター、ストーリーといったマンガの構造を鋭く分析し、マンガのあり方を解きほぐしてきた。
稀見氏は、社会的にオープンに語られづらい美少女コミック(エロマンガ)というジャンルに注目することで、翻ってマンガと社会の関係を掘り下げている。
〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師でありマンガ原作者でもあるさやわか氏は、マンガの技術と主題の両方に迫りながら、マンガ表現の可能性を語ってきた。
『ゲンロン10』の論考の終わりに、虚構(物語、フィクション)と歴史や社会との関係について示唆した東は、三氏とともにマンガというジャンルをどのように思索していくのであろうか。
もちろん、会場からの質問も大歓迎! マンガ家たちが思想的な表現者(作家)として生み出してきた多様な作品と仕事について、時間のゆるす限り語っていきたい。
知的好奇心を刺激する、ゲンロンカフェならではの極大射程のマンガ語りをお見逃しなく!
マンガは歴史と社会を語れるか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191119/- 137
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1970-01-01 09:00:00
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