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2024年11月4日 07時06分に生成された05時00分のデータです
2023-03-21 20:17:03
日刊 持田亜里沙 第82号
2位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第82号の今回、曲は『キラッ！満開スマイル』です。
センター：持田亜里沙 スキあり☆スウェットワンピ
2nd：村松さくら ピンキー・ラブリーディ
3rd：大沼くるみ しゅまいるプレゼント
4th：白菊ほたる リボンブラウスデート
5th：櫻井桃華 ガーリィ・ドーリィ・ロリィタ
5thポジのみオリメン
大分暖かくなり桜の開花も年々早くなっています。
本PVを投稿する3月21日、首都圏は既に桜が満開なところがあり、昼間出かけた場所の桜並木はちょうどピークでした。
ということで「桜が満開」といえば「キラッ！満開スマイル」でしょう！?
亜里沙先生以外の4名は桜の季節が誕生日にちなんて編成しました。我がPJ STARSHIP TRITONクルーでは、さくら、くるみ、ほたるの3名にうｐ主自身（上条春菜と同じ日）なのです。
さくらとくるみは個人SSRの衣装がピンク系なのでそのまま、他3名はセレクトショップの衣装にしました。
「アイドルマスターシンデレラガールズ劇場」エンディングテーマ第一号で、ササキトモコさんらしいポップでキュートな春にふさわしい曲です。
リアルライブでの披露は5th仙台公演でした。うｐ主も当時現地で観ていました。
アニメでは大分デフォルメされていたのでちゃんとした振りを見たのは初披露の時でしたが、滑稽というかお笑い含んでいるというかちょっとニヤけてしまいました。会場から仙台駅へタクシーで帰った時「キラキラキラ、決まんない」と歌って同乗者笑かしたのを覚えています。
先日アイマスMORでササキトモコさんが出演され、この曲を取り上げられていました。
「昭和っぽい」と話されていましたが、流行ってめぐり巡ってまた同じようなブームがくるんですよね。
アイドル達がお花見を楽しむような光景なのですが、特にDメロ（M@STER VERSION）の歌詞はアイドルの本質を歌っていて、切なくなくなります。ササキトモコさんの狙いもここにあるとのことでした。
考察すると、作者の意図どおりになったりそうでなかったりと…特に日本の歌謡曲は歌詞にメッセージ性の強い曲が多く、好きな人には考察が捗ることでしょう。
次回 第83号お楽しみに- 88
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2022-06-19 11:59:02
日刊 持田亜里沙 創刊号3位持田亜里沙を中心としたデレステMV
数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
今回は創刊号、創刊号にふさわしく曲は『とどけ！アイドル』です。
センター：持田亜里沙シンデレラドリーム
2nd：村松さくらシンデレラドリーム
3rd：大石泉シンデレラドリーム
4th：メアリーコクランシンデレラドリーム
5th：土屋亜子シンデレラドリーム
編者の個人プロジェクト『PROJECT STARSHIP TRITON』（2022年1月発足）での関連動画も投稿していますのでそちらもご覧ください。主にメンバーのバースデーMVです。
PROJECT STARSHIP TRITON クルー
持田亜里沙21歳8月24日生長野県出身
大沼くるみ13歳3月30日生石川県出身
白菊ほたる13歳4月19日生鳥取県出身
村松さくら15歳3月27日生静岡県出身
佐々木千枝11歳6月7日生富山県出身
ライラ16歳5月21日生ドバイ出身
久川颯14歳6月16日生徳島県出身
大石泉15歳11月11日生静岡県出身
メアリーコクラン11歳1月19日生サンフランシスコ出身
冴島清美15歳9月26日生沖縄県出身
久川凪14歳6月16日生徳島県出身
土屋亜子15歳5月2日生静岡県出身ニューウェーブとてんてーとコクランとか酒がうますぎるわ
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2022-10-31 23:31:02
THE VILLAIN'S NIGHT～フルオリメン～【日刊 持田亜里沙 第39号 連動企画】4位日刊 持田亜里沙 第39号 <増刊号ハロウィーンスペシャル>連動企画、フルオリメン版「THE VILLAIN'S NIGHT」です。
センター：関裕美 瞳のトゥインクル
2nd：赤城みりあ 一夜の魔法
3rd：櫻井桃華 黒薔薇は小夜に咲く
4th：相葉夕美 夜の一輪
5th：宮本フレデリカ フレ・デ・ラ・モード
「日刊 持田亜里沙 第39号」のMVをセンターを亜里沙先生からオリメンの裕美にチェンジ、フレデリカのSSRを「アベニューモード」からよりシックな「フレ・デ・ラ・モード」に変更し、途中の衣装チェンジを省略しました。
センターの裕美を除く4人のヴィランズはそれぞれキバを隠し持ち、時々チラ見せしますが、センターの裕美はキバがないかもしくはチラも見せないか、とにかくキバが見えません。
そのかわり「瞳のトゥインクル」の圧倒的存在感で一人ピンクのドレスを纏い「ボス」的な演出が出来ています。
以前の「日刊持田亜里沙」でもコメントしましたが、5thSSR「瞳のトゥインクル」の存在感ハンパないです。
日刊 持田亜里沙 第39号 <増刊号ハロウィーンスペシャル> もよろしくね♪
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2024-04-04 23:11:02
日刊 大沼くるみ 第3号（2024年版）5位3月30日は我がPROJECT STARSHIP TRITONクルー、大沼くるみの誕生日
今週はバースデーウィークということで慣例になっている「日刊 大沼くるみ」3号限定でやっちゃいます。
第2号の今回、曲は『生存本能ヴァルキュリア』です。
センター：大沼くるみ ネクスト・フロンティア/コーデ
2nd：赤城みりあ ネクスト・フロンティア/コーデ
3rd：浅利七海 ネクスト・フロンティア/コーデ
4th：橘ありす ネクスト・フロンティア/コーデ
5th：市原仁奈 ネクスト・フロンティア/コーデ
L.M.B.G
強い曲なのでネクスト・フロンティア/コーデに統一しています。これは「スノードロップ」というおすすめコーデです。いくつかのコーデ衣装はおすすめを利用しています。思ったとおりのカラーバリエーションがあれば積極的に取り入れています。
初期のデレステユニット曲「生存本能ヴァルキュリア」をL.M.B.Gで編成してギャップを狙いました。
大勢いるユニットメンバーをわりとランダムめに選んだつもりで最初の編成には日下部若葉もいたのですが「とんでいっちゃいたいの」をくるみ、若葉、美玲の「ロイヤルスターズ」で既に編成していたので七海に変更しています。
オリメンのセンターは美波ですが、初めてMV観た時に「…揺れてるな～」と関心(！?)してしまいました。そこにくるみを抜擢したのは決して故意ではありません。あくまでクールなくるみも見せたかったからです、、でもやっぱりキュートに寄ってしまいますねｗ
大沼くるみバースデーMV2024
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これにて「日刊大沼くるみ」は終了となります。
引き続き「日刊持田亜里沙」をよろしくお願いします！- 83
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2022-06-19 22:30:03
沢田研二 サムライ by 持田亜里沙 ～2020年10月Twitter掲載～6位日刊 持田亜里沙 創刊記念
2020年10月にTwitter投稿した 沢田研二『サムライ』で亜里沙先生のMV（ネタ的なやつ）を投稿します。
本当は「片手にピストル」をウサコにしたかったのですが編集スキルがそこまでないのでグーです。
『日刊 持田亜里沙』もよろしく♪謎の発想 嫌いじゃないわ
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2024-03-22 22:22:02
日刊 持田亜里沙 第184号7位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第184号の今回、曲は『オレンジタイム』です。
センター：持田亜里沙 リボンブラウスデート
2nd：白坂小梅 パステル・ドーリィ・ロリータ
3rd：星輝子 パステル・ドーリィ・ロリータ
センター以外オリメン
プリヴェの「パステル・ドーリィ・ロリータ」はほんのりオレンジ色のワンピースでこのMVにマッチしています。対して亜里沙先生は「パステル・ドーリィ・ロリータ」が着用出来ないので「リボンブラウスデート」にしました。142's(※)の二人とアクセントが付けられてかえって良かったと思いました。
※ユニット名はデレステでの表記
2020年9月にデレステに実装され、リアルライブではほとんど間開かず2021年1月の「Happy New Yell !!!」Day1に歌唱されました。当然幸子抜きなので実質「NiGHT ENCOUNTER」ですね。
MVは3人が仲良く下校する何気ない一コマをシチュエーションとしています。
サビ前に踏切を渡りきった後に幸子が振り返るところがとても印象的です。
サビ前はコミュニケーション、サビ以降は歌い踊るというデレステのMVではお馴染みのパターンです。
最近のMVは終始ステージでのパフォーマンスタイプが少なくなっています。直近では「Come to you」「Teeenage☆Groovin'」間あいて「N.O.R～」でした。他はロケスタイルですね。ソロ曲は全曲ステージタイプで、誰かがロケスタイルのソロ曲が出てくるとまた面白いですね。イメージビデオみたいになってしまうのかな…
オレンジタイムの発売記念で「もっとデレステNight」にまさかの竹達彩奈さんが出演されましたが「もっとデレステバトル」でハチャメチャになったのが記憶に残っています。「もっとデレステバトル」ではこれまでも様々な面白エピソードありましたがこの回も爆笑しました。これだから「もっとデレステNight」は毎回楽しみです。
最近デレステの楽曲リリースペースが落ちて「もっとデレステNight」の配信ペースも下がっている感じです。
面白い配信番組はどんどんやってほしいです。
次回 第185号お楽しみに- 62
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2022-08-27 22:06:03
日刊 持田亜里沙 秘密のトワレ 《亜里沙バースデーMV連動企画 3 》8位8月24日は持田亜里沙先生の誕生日！
『持田亜里沙バースデーMV2022』との連動企画です。
動画では尺の関係でほんの一部分しか登場しない各曲のフルサイズをお送りします。
おことわり：
各動画はデレステのMVを録画した「素材」です。
動画の素材と別に収録した音を動画編集アプリでミックスしたのがバースデーMVとなります。
したがって多少の音ズレなど修正なくそのままにしています。
ほとんど気にならない程度ですが、不快に思ったら視聴をおやめください。
セットリストNo.04 秘密のトワレ
センター：持田亜里沙 ネクスト・フロンティア/コーデ
2nd：白菊ほたる コネクテッド・パラレル
3rd：久川颯 コネクテッド・パラレル
4th：久川凪 コネクテッド・パラレル
5th：望月聖 コネクテッド・パラレル
セットリストNo.03 かぼちゃ姫に続きササキトモコ先生2曲目です
メンバーは「PROJECT STARSHIP TRITON」＋もちもち
亜里沙先生は属性こそキュートですが、クール、パッションも平均的に持ち合わせるオールマイティな個性だと思っています。
キュート楽曲でもシャープ寄りの曲調「秘密のトワレ」もバッチリマッチしていますね。
引き続き『日刊 持田亜里沙』よろしくお願いします
追伸：「Stage for Cinderella」グループAで本MVに登場する久川凪と望月聖が見事上位5名に選ばれました！
凪はPJクルーですが聖は本当におめでとう！
ボイス未実装アイドルを多数担当する身としてとても喜ばしいです
聖担当P＆推しP、心からエールを送ります- 61
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2023-08-29 23:45:02
日刊 持田亜里沙 第127号9位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第127号の今回、曲は『Go Just Go!(GRAND LIVE)』です。
センター：持田亜里沙 セーラーミズギ/セパレート
2nd：大沼くるみ セーラーミズギ/セパレート
3rd：ライラ セーラーミズギ/セパレート
4th：久川颯 セーラーミズギ/セパレート
5th：冴島清美 セーラーミズギ/セパレート
6th：白菊ほたる セーラーミズギ/セパレート
7th：久川凪 セーラーミズギ/セパレート
8th：佐々木千枝 セーラーミズギ/セパレート
9th：メアリー・コクラン セーラーミズギ/セパレート
PJST
前回第126号に引き続き、セーラーミズギ/セパレートバージョンです。
セーラーミズギがデレステに実装されると聞いて、絶対やってみたかったのが「Go Just Go!」のMVです。
まもなく8周年を迎えるデレステのLIVE Carnival型イベントが明日に控えた今回が絶好のタイミング、ここしかない！と思った次第です。
突き抜けるように明るいウォーターテーマパーク型屋外ステージに純白に水色のラインがまぶしい水着、言うことなしです♪
特にライラを見てください。褐色の肌にとてもよく映えます。というかとてもカワイイ！最近リリースされたゴシック調のSSR個人衣装もクールですが、パッションもキュートもどちらもイケるでしょう！
曲はデレステ5周年テーマ曲、新型コロナウイルスが流行りだした2020年9月、配信番組「24Magic」のオープニングで出演者のみなさんが「Go To Paradice」を着用されて披露されました。夢見りあむ（星希成奏さん）が初センターを努めていました。
MVは先に書いたとおりウォーターテーマパーク型ステージですが「サニカマ！」や「トロピカルガール」とは大きさが違います。ウォーターテーマパークの大アトラクションのように、中央の湖(!?)から曲の途中に巨大な城が出現するという初見のときは度肝を抜くような演出があります。マ○ンガーZかと思いましたｗ
さぁ、いよいよLIVE Carnival型イベントがスタートして、イベント途中でデレステ8周年を迎えます。皆さん祝福しましょう！その直後には愛知で「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Shout out Live!!!」があります。
目前は楽しみしかないですね！
次回 第128号お楽しみに- 60
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2022-11-23 00:07:02
日刊 持田亜里沙 第47号10位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第47号の今回、曲は『Stage Bye Stage』です。
ユニットA
センター：持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd：五十嵐響子 P.C.S
3rd：小日向美穂 P.C.S
ユニットB
センター：渋谷凛 Triad Primus
2nd：北条加蓮 春風が咲く頃に
3rd：神谷奈緒 一陣の情熱
ユニットC
センター：本田未央 パワー・オブ・ノヴァ
2nd：高森藍子 あたたかな居場所
3rd：日野茜 ポジティブパッション
ユニットAのセンター以外オリメン
「日刊持田亜里沙」初のGRANDモードMVです。
9人も書き出すと結構長いですね。
ご存じ「ニュージェネ（NG） + ピンチェ（PCS） + トラプリ（TP） + ポジパ（PP）」と何の役満だかわからないような豪華なセット
シンデレラガールズの顔とも言うべき4ユニットが一堂に会する貴重な曲です。
元々はデレVR（PSVRではない）イベントでのオリジナル曲、歌唱はニュージェネレーションズでした。
3人の当番制で一人ずつステージに現れて会場のPと会話（！?）をしたり、グラビア撮影をするコーナーがあり、最後は「Stage Bye Stage」を3人で歌唱する、といった30分構成でした。
3Dモデルも従来のゲームにないオリジナルモジュールでした。
デレ10thライブファイナル公演で「Stage Bye Stage」を歌唱された時、後ろのモニタに当時の3Dモデルが映し出されました。懐かしかったです。
デレステのMVはドラマチックで特徴的な動きをします。
曲導入部ではNGの3人だけ前方に配置され3人の歌割りが終わるとすぐ横1列に移動、イントロでPCS、TP、PPそれぞれのユニットで集まります。
PCS、TP、PPそれぞれの歌割りではそれぞれ違うフォーメーションを行うのでユニットごとの経緯を垣間見る感じがします。
そして最後はNGがユニットAのポジションに集まってポイントします。
最初はNGでデビューし、それぞれの道を歩んでまたNGに還ってくる「ANIMATION PROJECT」を思い出してしまいます。
ソロ曲も3曲目に入っているアイドルもいるので、各ユニットの3曲目も出して良いんじゃないのかな～と思う今日この頃です。
次回 第48号お楽しみに- 57
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2024-04-01 21:58:03
日刊 大沼くるみ 第2号（2024年版）11位3月30日は我がPROJECT STARSHIP TRITONクルー、大沼くるみの誕生日
今週はバースデーウィークということで慣例になっている「日刊 大沼くるみ」3号限定でやっちゃいます。
第2号の今回、曲は『サマカニ！！』です。
センター：大沼くるみ サニーデイ・サマー
2nd：及川雫 セーラーミズギ/セパレート
3rd：五十嵐響子 セーラーミズギ/セパレート
4th：桐生つかさ セーラーミズギ/セパレート
5th：財前時子 セーラーミズギ/セパレート
フェアステージ
今は4月ですが真夏の決意表明です！
くるみの2ndSSR「サニーデイ・サマー」はミズギタイプの個人衣装ですが通常のステージでも違和感なく使える優れモノです。そしてデレマスのドリームLIVEフェスティバル型イベントのユニット他4人は一時期「日刊持田亜里沙」で集中利用したセーラーミズギを着用してもらいました。眩しい～
第1号「おかしな国のおかし屋さん」でCuteを意識して選曲しているとコメントしましたが、早速裏切ってパッションでもカワイイところを魅せていきました。
大沼くるみバースデーMV2024
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次回最終回 第3号お楽しみに- 55
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2022-08-31 01:24:02
日刊 持田亜里沙 第21号12位数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
第21号の今回、急きょ予定を変更し曲は『MOTTO!』です。
センター：持田亜里沙 メイク・マイ・トレンド
2nd：西園寺琴歌 メイク・マイ・トレンド
3rd：久川凪 メイク・マイ・トレンド
4th：白菊ほたる メイク・マイ・トレンド
5th：村上巴 メイク・マイ・トレンド
6th：佐城雪美 メイク・マイ・トレンド
7th：望月聖 メイク・マイ・トレンド
他：宮本フレデリカ、小室千奈美
センター以外オリメン（センター～5th）ただし3rdポジションの桐生つかさをセンターの久川凪に変更
今日から始まった「LIVE CARNIVAL」のテーマ曲でデレステ7周年アニバーサリー曲
K-POPド直球ですね。
同時にリリースされた新共通衣装「メイク・マイ・トレンド」を全員着用です。
「Go To Paradise」や「コネクテッド・パラレル」のようにスタイルを任意に切り替えるのではなく、ワンピースや上下セパレートで数種類の組み合わせをアイドルごとに固定で割り当てられています。
まだ本日リリースされたばかりで何種類の組み合わせがあるのか分かりませんがこれから観るのが楽しみです。
ちなみに亜里沙先生はワンピースでしたね。
9/1追記：「メイク・マイ・トレンド」はドレスコーデでカスタマイズ可能です。
従来の「ドレスコーデ」ではなく「メイク・マイ・トレンド」枠が新たに出来ています。操作は従来のドレスコーデと同じです。
最近のリアルアーティストMVのトレンド、ドラマ仕立てのようなMVです。
振り付けもK-POPの「○○ダンス」とでも付きそうな特徴あるものになっています。
冒頭のビルボードには「7th anniv. 7Days,7Looks」と書いてあります。「7Days,7Looks」とは1週間、7つのコーディネートをする、という意味だそうで、有名な雑誌「VOGUE」の動画サイトのタイトルにもなっています。
次回 第22号 お楽しみに
『持田亜里沙バースデーMV2022 連動企画』をやっています！
そちらもどうぞよろしくお願いします♪- 53
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2023-05-25 22:33:02
日刊 ライラ 第4号13位5月21日は我がPROJECT STARSHIP TRITONクルー ライラの誕生日
今週はバースデーウィークということで最近慣例になっている「日刊 ライラ」4号限定でやっちゃいます。
最終回の第4号、曲は『ミラーボール・ラブ』です。
センター：ライラ ネクスト・フロンティア/コーデ
2nd：ヘレン ネクスト・フロンティア/コーデ
3rd：衛藤美紗希 ネクスト・フロンティア/コーデ
4th：海老原菜帆 ネクスト・フロンティア/コーデ
5th：南条光 ネクスト・フロンティア/コーデ
H・E・L・E・N of Genesis
バースデーMVのセトリを考える時に、ユニットは自PJクルーを入れたり本人に縁ある外部ユニットを選んだりします。
この曲に関してはチョット変わりどころのユニットをチョイスしました。ヘレンさんに来ていただきました♪
そして「ミラーボール・ラブ」はイノタク氏の曲で、「日刊ライラ第3号」にも投稿した「ダンス・ダンス・ダンス」もイノタク氏の曲…バースデーMV制作時に全然気付いてなくて、後々「あぁ、被っちゃった!!」となるんです。
困ったもんです。
「日刊 ライラ」はこれにて終了です。引き続き「日刊持田亜里沙」をよろしくお願いします！
…まぁすぐに佐々木千枝の誕生日（6月7日）がやってきますので良ければその時にまたよろしくお願いします。
次は何をしようかな。- 51
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2023-05-24 00:18:02
日刊 持田亜里沙 第100号14位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第100号の今回、曲は『Twin☆くるっ★テール』です。
センター：城ヶ崎美嘉 センター・オブ・ストリート★持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル
2nd：城ヶ崎莉嘉 サークル☆オブ☆フレンズ☆持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル
「日刊持田亜里沙」100号記念 ファミリアツイン★☆持田亜里沙コラボ
前回99号の投稿で「100号といっても特になにも考えていない」と記載しましたが「なにもしない」とは書きませんでしたｗ
ご存じ「ファミリアツイン」美嘉莉嘉姉妹と亜里沙先生のコラボスタイル、2人編成の曲なので39号「THE VILLANS NIGHT」などで行った亜里沙先生を残すメンバーチェンジをしています。
カメラカットが変わるたびに「センター亜里沙－2nd莉嘉」「センター美嘉－2nd亜里沙」の組み合わせでコロコロ変わります。
見ていてわりと楽しいです。めまぐるしいので目が回ってしまうか若干心配しましたが余計な心配でした。
通常はMVの動画そのまま投稿ですが今回は画像編集を行った関係上、別音源をミックスしています。
2017年9月にアタポン型イベントで実装され、リアルライブでは2019年9月のSS3Aで初披露です。
SS3Aは他にも「微に入り細を穿つ」などこのライブで初披露となった曲は軒並みその後のリアルライブで定番歌唱の人気曲が多かった印象です。
SS3Aはうｐ主個人的にとても気に入っていてそれまでのライブと構成が異なり、特に「リアレンジバージョン」が多数披露されたり、デレのリアルライブでは非常にご活躍頂いている「アイマスダンサーズ」だけのコーナー「ダンスショーケース」があったりとダンスチーム所属経験のあるうｐ主にとっても大変盛り上がりました。
MVは「ファミリアツイン」姉妹2人が仲良くショッピングデートをしているようなシチュエーションで、途中チャットのやりとりが出てきますがこの頃はまだ「お姉ちゃん、お姉ちゃん」していましたね。いずれ莉嘉も成長しお姉ちゃん離れして「ライバルの美嘉」とガチバトルすることになるのでしょう。
次回 第101号お楽しみにグッドハンドレッド！ ついに来たか…100号
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2022-11-26 00:21:02
日刊 持田亜里沙 第48号15位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第48号の今回、曲は『Packing Her Favorite』です。
センター：持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル
バックグラウンド
2nd：久川颯 オンタイム・ハーモニー
3rd：ライラ マイ・スウィート・アイス
4th：大石泉 ブルー・アフター・ブルー
5th：佐々木千枝 ハンドメイド・ドリーム
PJ STARSHIP TRITONのCool属性チーム「TeamBlue」
久川颯のソロ曲
先にリリースされた久川凪のソロ曲「14平米にスーベニア」と対となるように構成されていて、所々同じようなフレーズやSEが顔見せをしています。
曲のスピードも近いです。というか同じなのでは！?（未調査です）
明日11月26日、27日に「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Twinkle LIVE Constellation Gradation」が実施されます。
久川颯(長江里加さん)は26日Day1のみ出演します。
ほぼ間違いなく「Packing Her Favorite」は初披露されることでしょう。
非常に期待しています。その期待を込めて今回の選曲としています。
とぉ～～っても良い曲です！
颯の心情がとてもよく表現されています。
颯はどちらかと言えば「お調子者」
そしてなんでもそつなくこなすのでしょうけどパンチが弱い。
デレステの「Packing Her Favorite」のストーリーコミュ、ソラリスの「サマーサイダー」のイベントコミュでもその部分がクローズアップされ、本人も自覚するもののどうしたらよいのか悩みます。
是非デレステのそれぞれのコミュを観て頂きそのうえで明日のステージ「Packing Her Favorite」「サマーサイダー」を観て欲しいです。
違った見え方が出来るかもしれません。
MVはオーソドックスなレイアウトのステージ、バックモニターには歌に合わせたアイテムが映し出されます。
Packingのスーツケースも颯のイメージカラーで文字通り「お気に入り」でしょう。
…と面々書きましたが、実は明日ライブ（Day1）は別のイベントとバッティングしてしまい観られないのです。
悔しい～！
アーカイブで鑑賞します。
Day2は現地参加です。
次回 第49号お楽しみに- 50
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2023-05-30 23:06:02
日刊 持田亜里沙 第102号16位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第102号の今回、曲は『なつっこ音頭』です。
絶賛開催中「LIVE Groobe Visual burst」テーマ曲です！
センター：持田亜里沙 スキあり☆スウェットワンピ
2nd：橘ありす ガーリィ・ドーリィ・ロリィタ
3rd：結城晴 ドリーミーリボンサロペット
4th：城ヶ崎莉嘉 リボンブラウスデート
5th：赤城みりあ 清純派きれいめフリルブラウス
センター以外オリメン
あと10日あまりで「燿城夜祭 -かがやきよまつり-」が開催されるというタイミングでこの曲がデレステに実装されたということは、つまりそういうことですよね!?センターの龍崎薫含めオリメンはひとりも参加しないのですがｗ
シンデレラガールズ劇場3ndのED曲です。同じシリーズでのEDは、既にデレステ実装済みの「いとしーさー♡」と「さよならアロハ」と3rdはそれまでの1st、2ndと毛色が違うEDシリーズとなりました。
1st、2ndはそれぞれ3曲ずつのEDが出てきましたが、ストーリーとして繋がり感ありますが、3rdシリーズは「夏」を連想させる以外皆バラバラなジャンル構成な感じがします。
「盆踊り」であれば衣装は浴衣がイイですよね。「ハピネス・エール」は和装とはいえ浴衣の代わりにするにはムリがあるので、あえて「私服で夜祭に集まった近所の子達（亜里沙先生は子じゃないですねｗ）」としました。
うｐ主も小学生の頃は洋服で夏祭りや盆踊りとか行きました。
大人になってから大人神輿担ぐのに法被や「さらし」巻いたり格好付けるようになりました。
MVは中央に櫓建て、上には非常に良く動く「ぴにゃこら太」が法被(に見えないｗ)やハチマキ、バチ持って曲に合わせて和太鼓たたいています。「ミラーボール・ラブ」など何かと活躍の場があるぴにゃこら太、いい味出しています♪
※MVのバグなのか、ぴにゃこら太が途中「電脳戦士」みたいに像が乱れる場面があります
予めご了承ください
浴衣衣装お願いしますよ～
次回 第103号お楽しみにやらしい美嘉ねぇの時間だよー！
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2022-12-17 01:20:03
日刊 持田亜里沙 第54号17位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第54号の今回、曲は『Snow Wings』です。
センター：持田亜里沙 ショータイム・イリュージョン/コーデ
2nd：渋谷凛 プレゼントオブスノウ
3rd：本田未央 プレゼントオブスノウ
4th：大槻唯 プレゼントオブスノウ
5th：上条春菜 プレゼントオブスノウ
センター以外オリメン
亜里沙先生の衣装 ショータイム・イリュージョン/コーデは「クリスマスツリー」と銘打ち、自PJ「PROJECT STARSHIP TRITON」クルー専用衣装としています。
オリメンの4人はデレステ初のユニット衣装「プレゼントオブスノウ」を纏っています。亜里沙先生の衣装とのバランスも良好です。
ご存じデレステ初のオリジナルイベント曲で先日の「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Twinkle LIVE Constellation Gradation」で広瀬香美さんがサプライズゲストで登場し、ガールズと共に歌唱、しかも間奏でキーボード演奏されるアクロバチックな演出もこなされ、会場を沸かせたのもまだ記憶に新しいところです。
僕も現地で登場してきた時、思わず「YouTubeの人だぁww」とビックリと笑いが起きてしまいましたw
広瀬香美さんのYouTubeチャンネル観ていたのです。
MCはYouTubeで話しているまんまだったので余計に笑いました。
曲はキラキラ感あふれるポップな曲調で、これから楽しいクリスマスパーティになる予感がする歌詞ですね。
これまで多くのライブで披露されたこの曲、6周年名古屋公演Day2でフルオリメンとなったのですが、個人的に印象深いのが4th神戸公演Day2で大橋彩香さんがソロで歌唱し途中から福原綾香さん、原紗友里さんが加わりNGとなったとき、曲終わり直後のMCで大橋彩香さんが涙流して喜んでいたところです。現地でもらい泣きしてしまいましたｗ
MVはクリスマスデコされたステージに大型モニタと複数の小モニタが配置されたオーソドックスな作りにとても大きなブリッツェン（最近大活躍）と雪だるまのオブジェが左右に置かれています。
デレステ初期の曲ということもあり、白単色ライトペンをもった板状の観客で、簡単な作りのおかげで動画もほとんどストレスなく収録できています。
次回 第55号お楽しみに- 47
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2024-09-03 21:53:03
日刊 持田亜里沙 第215号18位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第215号の今回、曲は『Fantasia for the Girls(GRAND LIVE)』です。
絶賛開催中「LIVE Carnival」型イベントテーマ曲です♪
センター：久川颯 リフレイン・ファンタジア
2nd：イヴ・サンタクロース リフレイン・ファンタジア
3rd：持田亜里沙 リフレイン・ファンタジア
4th：神谷奈緒 リフレイン・ファンタジア
5th：藤原肇 リフレイン・ファンタジア
6th：依田芳乃 リフレイン・ファンタジア
7th：星輝子 リフレイン・ファンタジア
8th：赤城みりあ リフレイン・ファンタジア
9th：小早川紗枝 リフレイン・ファンタジア
3rd以外オリメン
本日9月3日、めでたくデレステは9周年を迎えました！
最近のデレステ事情から、9周年は迎えられないのではないかとうｐ主は内心思っていました。今年1月の石川公演延期から始まってあっという間に時は流れ、なんだかんだで9月になってしまいました。
今回の曲は9月開催のリアルライブ「STARLIGHT FANTASY」が「RPGゲームのファンタジーっぽい」コンセプトとなっており、それに沿うような内容となっているようです。
衣装「リフレイン・ファンタジア」と本曲の特殊演出について、うｐ主なりに検証してみました。
本曲以外の楽曲では「灰被り」と「再生」のバリエーションがあり任意に選択出来るようになっています。本曲は「リフレイン・ファンタジア」としての選択になります。
冒頭からBメロまでは「灰被り」でサビ直前、まずセンターアイドルが「再生」に変化、ガラスの靴を台座に置いてから他のアイドルが一斉に変化しそのままサビに入ります。
本曲で他の衣装を選択した場合、途中の変身ギミックでも衣装は変化なし。ランダム選択で「リフレイン・ファンタジア」が着用された場合、通しで「灰被り」モード、変身ギミックでも変化なし、です。
曲は荘厳な雰囲気で始まり、やがて「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」を思わせるような疾走感と迫力を感じさせるイントロ、ハッキリとした「敵」というより「何か抽象的なもの」と戦っている様子が描かれています。3rdポジションの千夜が旗手で（今回は亜里沙先生に代わってもらいました）非常に目立つポジションでした。
9周年を迎えたばかりですが、いよいよ10周年も見えてきました。アプリソフト単体ではアイマスシリーズ最長寿ですね。
次回 第216号お楽しみに- 46
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2023-02-09 23:11:19
日刊 持田亜里沙 第71号19位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第71号の今回、曲は『O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!』です。
センター：佐々木千枝 ドリーミーリボンサロペット
2nd：持田亜里沙 スキあり☆スウェットワンピ
開催中のイベント「Stage for Cinderella 予選グループC」もいよいよ終盤、もちろん亜里沙先生参戦中ですが、我がPJSTからは千枝も参戦中です。
イベント終了までの「日刊持田亜里沙」は亜里沙+千枝のコンビで投稿します。
第69回はキュート曲「凸凹スピードスター」前回第70回はクール曲「美に入り彩を穿つ」ときたら今回はパッション曲というわけです。
衣装も個人SSR衣装、全員着用可能衣装ときて、セレクトショップ プリヴェの衣装です。
千枝は例によって見た目そのまんま小学生ですねｗ
もはや説明不要の人気曲
デレ10thライブツアーファイル公演でのBEST30曲で5位とお見事でした。
オリジナル歌唱も我らPJSTのクルー、久川凪、颯のツイン
イントロと立花日菜さんの「続いて、ラジオネーム～」が耳に入ったら、声を出してはいけない、というのに思わず「わぁっ」とPの心の声はダダ漏れです。
「はー、なー、曲借りるぞ！」
「凸凹スピードスター」の時にコメントしましたが亜里沙先生と千枝の身長差が17cm、センターが千枝の場合は遠近法でさほど凸凹にならないのですが、ポジションを逆にするとかなり見え方が変わってしまうのでセンターを千枝にしました。
今週末開催の「M@STER OF IDOL WORLD 2013」Day2にmiroirの二人が出演します。
先日現地での声出しが解禁となり、デレ7thライブぶりにコールが出来るのがとても楽しみです。
現在開催中の「Stage for Cinderella 予選グループC」是非是非みなさん持田亜里沙と佐々木千枝に投票をよろしくお願い致します！！！
次回 第72号お楽しみに- 46
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2024-08-24 00:06:03
日刊 持田亜里沙 第212号20位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第212号の今回、曲は『CoCo夏夏夏 Holiday』です。
センター：持田亜里沙 セーラーミズギ/セパレート
2nd：上田鈴帆 セーラーミズギ/セパレート
3rd：佐藤心 セーラーミズギ/セパレート
センター以外オリメン
これまたこの時季にノーマークでした。投稿していない曲まだまだありそうです。
しゅがはには水着のSSR衣装ありますがアイマス所持しておらず、亜里沙先生や鈴帆サンもいるので、ここは「セーラーミズギ/セパレート」でしょう♪～
アイマスシリーズ伝統衣装「セーラーミズギ」は「アイドルマスターシャイニーカラーズ SONG for PRISM」にも実装されましたので3Dモデルとして4ブランド完全制覇…「サイドエム」がまだですねｗ
そして「学園アイドルマスター」にも期待が膨らみます。「キミとセミブルー」で水着実装の前例が出来たので難しくはないでしょう～6万ポリゴンで余すことなくディテールアップしていただきましょう。
「CoCo夏夏夏Holiday」は以前特集しました「四季と風シリーズ」の夏シーズンの1曲です。
夏の曲だけあって全体的にパッションに溢れています
そしてなにより、滅多にイベントに参加しない「上田鈴帆」がオリメンで登場！これはレアものですｗ
「よかばい、よかばい！」と聞こえてきそうな気がしてなりません。
そして8月24日は我らの持田亜里沙が誕生日を迎えます
恒例のバースデーMVを作成しているので是非ご覧ください
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次回 第213号お楽しみに- 45
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2023-06-23 22:42:02
日刊 持田亜里沙 第108号21位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第108号の今回、曲は『ミツボシ☆☆★』です。
センター：持田亜里沙 うたのお姉さん
2nd：村松さくら ニューウェーブ・ピーチ
3rd：大石泉 ニューウェーブ・ネイビー
4th：メアリー・コクラン レットイットキュート
5th：土屋亜子 ニューウェーブ・サルファー
亜里沙先生+メアリー+ニューウェーブ
「日刊持田亜里沙」投稿初期のお決まりユニットを久しぶりに組んでみました。懐かしい～
デレステのライブ表示がデフォルトでソロ曲が後半にならないと出てこない関係で、ソロ曲の投稿が極端に少なくてうｐ主もビックリですｗ
今後は少し意識してソロ曲選ぶことにします。
…であれば最初は「S(mile)ING！」じゃないの！?というところ、いきなり「ミツボシ☆☆★」です。
過去たった2曲ソロ曲を投稿した時「Frozen Tears（cool）」「プライスレスドーナツCyu♡（cute）」だったので次はPassionだ！ということでライブの先頭バッターとして名高い「チャン未央」の「ミツボシ☆☆★」にしたのでした。
次はどうしようかなぁ～
ちなみにタイトルの「☆☆★」はニュージェネレーションズ（ニュージェネレーション）の卯月、凛と未央の3人を指したもので、☆が卯月と凛、★が未央になります。凛、卯月が先行してデレマスに登場し、後から登場した未央が二人に合流したことを意味します。
原紗友里さんがライブで最後に「ムツボシ！」と歌い締めるとき、３本指を顔の前で反転させる場合があります（しないパターンもあります）
卯月、凛、未央の各Nカードが特訓で「N+」に反転したことを意味しているようです。
5thSSA公演の「DJぴにゃスペシャルメドレー」でfor Minami rearrange Mixを洲崎綾さんが歌唱された時も同じく３本指を顔の前で反転させていました。
デレステのMVは「ミツボシ」で終わっているので、3本指を天にかざすようにフィニッシュしています。
次回 第109号お楽しみについウサコを目で追ってしまう
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2023-01-04 00:58:02
日刊 持田亜里沙 第60号＜特別版＞22位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第60号の今回、曲は『Dreamy Anniversary』です。
絶賛開催中「Live CARNIVAL」のテーマ曲です。
センター：久川凪 ドリーミーリボンサロペット → オフタイム・ナギルーム
2nd：大槻唯 スキあり☆スウェットワンピ → スウィートらぶコール
3rd：高垣楓 オトナのアーバンカジュアル → ラヴィサン・ショコラ
4th：望月聖 リボンブラウスデート → 聖歌の天使
5th：持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル → みんなのお姉さん
5th以外オリメン
今回は正月ということもあり特別衣装チェンジ付きです
亜里沙先生以外は「セレクトショップ プリヴェ」で始まり、サビで各SSR個人衣装に替わります。
最初は亜里沙先生も「スキあり☆スウェットワンピ」でMVの録画を行いましたが「セレクトショップ プリヴェ」が良い塩梅に分散され、亜里沙先生がダブりました。亜里沙先生のSSR個人衣装はなんとなく私服（制服）衣装なので「ミライ∞ポテンシャル」に変更しました。
最近正月の実施が定着してきました「Live CARNIVAL」のテーマ曲であり、「Stage for Cinderella」グループA上位5名への報酬曲です。
「Stage for Cinderella」予選グループの曲なので、もっと軽い感じの曲を想像していたのですが、実際はとてもリッチな曲が登場、しかも作詞、作曲が森由里子先生、滝澤俊輔氏とボス曲のようなものでした。
これから先が思いやられますｗ
MVは夢の国のようなテーマパークで歌唱5名それぞれのシチュエーションでデートをする、というストーリーが仕組まれていて、多くのシーンで「彼氏目線」のアイドル達が生き生きと演技をします（演技だよね!?）
しかも凪（センター）がキスをしている（ように見える）ではありませんか！
今までデレステにないショッキングなカットですね。
他にもはわわなシーンがいくつもあり、観ているこちらがキュンキュンしますｗ
次回 第61号お楽しみに- 45
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2024-06-07 23:07:02
日刊 持田亜里沙 第206号23位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第206号の今回、曲は『With Love』です。
センター：持田亜里沙 愛纏う、ロイヤルマリッジドレス
2nd：乙倉悠貴 愛纏う、ロイヤルマリッジドレス
3rd：水本ゆかり 愛纏う、ロイヤルマリッジドレス
4th：諸星きらり 愛纏う、ロイヤルマリッジドレス
5th：姫川友紀 愛纏う、ロイヤルマリッジドレス
センター以外オリメン
ジューンブライドの季節に合わせてやってきましたプリヴェ新作コーデ「愛纏う、ロイヤルマリッジドレス」早速使ってみましょう！そしてこの季節のためにとっておいたかのように未投稿の「With Love」です。
オリジナルユニット「Love Yell」には専用ユニット衣装「ウィル・フォーエバー」があります。薄いピンクのワンピースドレスに赤のストライプやリボンがついた可愛らしい衣装です。
「愛纏う、ロイヤルマリッジドレス」着用可能アイドルを見ていたら、さすがにキッズアイドルはダメだったか…L.M.B.G全滅か！?と思いきや唯一七海が着用可能だったので一矢報いた…あれ、若葉がリストにない…！！ついに背格好だけでなく全てにおいてL.M.B.Gとなってしまいました…(ToT)
With Loveは2017年5月のLIVE Parade型イベントでデレステに実装されました。イベントコミュがとてもイイです！きらりのサイズに合うウェディングドレスが無く、海外から取り寄せないといけない、という流れだったと記憶していますが結構ウルウルきました。
リアルライブではデレ5thライブツアーの幕張、SSA公演で披露されていました。間奏で演者さんが一人ずつ愛の言葉を誓うのがとても印象的でした。あの時も白いベールや白い手袋の「花嫁なりきりセット」を身につけていました。
6月はジューンブライドだけでなく、梅雨の季節でもあります。
次回の曲はなんとなく決まってきたような、きていないような…
次回 第206号お楽しみに- 44
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2023-12-02 02:17:02
日刊 持田亜里沙 第153号24位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第153号の今回、曲は『Teeenage☆Groovin'』です。
絶賛開催中LIVE PARADE型イベントのテーマ曲です。
センター：持田亜里沙 セーラーミズギ/ワンピース
2nd：椎名法子 セーラーミズギ/ワンピース
3rd：棟方愛海 セーラーミズギ/ワンピース
センター以外オリメン
イベントが始まって間もないので誰のSRカード絵なのかまだ分からないのですが、法子と柚の白地に水色のドレスがとても印象的だったので、白いドレスのコーデにしようと思い「Go To Paradise」「シンデレラドリーム」あたりを考えたのですが、セーラーミズギ/ワンピースのほうが雰囲気あっていると判断しました。ただMVが「でべそ」があるステージライブタイプで、特にでべそに3人が移動すると、目線が観客になったりするとローアングルになります。スカートが気になる気になる♡
ユニット名「リンリン」はワン○ースのキャラクターみたいな名前ですが、調べたところ過去この3人で何かしらの絡みもないようです。今回のイベントが初結成です。さすがに12年の歴史を重ねているのでチョットくらいはありそうですが、190人もいると、組み合わせの確率は天文学的な数字になりそうです。
ちょうどブランフェスイベント開催中で柚、本動画の投稿が12月2日に柚の生誕祭、そして今回のセンターが柚、まさに柚づくしです。なかなか珍しいです。
今回も亜里沙先生の話題に一切触れることなく終わりますｗ
次回 第154号お楽しみに- 44
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2023-01-21 02:04:02
日刊 持田亜里沙 第65号25位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第65号の今回、曲は『ハートボイルドウォーズ』です。
絶賛開催中のアタポン型イベント曲、早速投稿です。
センター：持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd：村上巴 清き紅色
3rd：片桐早苗 永遠の相棒
4th：上田鈴帆 ゴッド・スズホ(未歌唱)
センター以外オリメン（歌唱メンバーのみ）
MVオリジナルで構成すると4th、5thは選択出来ないので、ギャングのボス(!?)が「ネクスト・フロンティア」でランダムに選出されるようです（ゲームのイベントコミュを進めていくと特定のアイドルが出てくるのかもしれませんが…）で、MV初見のとき「バットマン」の「ジョーカー」が頭に浮かんだのです。
ジョーカーといえばピエロ、ピエロといえば凪3rdSSR「なぎ・はーととりっぷ」なのですがあいにく持ち合わせていないので、ピエロではなくゴッドでいこうと、いうことで「日刊持田亜里沙」初見参の上田鈴帆です。
この曲はハードボイルドでありながらコメディ狙いを感じ、あえて笑いの要素をいれていくのが本質と感じました。
わざわざ「ハートボイルド」としているくらいですから。
またまた楽しいド新規曲が出てきました。
作曲が渡辺チェル氏で納得です。
1970年代の刑事ドラマなどでよく使われたオープニングを思わせるようなフレーズですね。
MVは繁華街の路地裏やビルの屋上などを舞台とした銃撃戦を中心としたモチーフで、構成アイドルの利き手に関係なく、オリメンの利き手に合わせて銃を構えるようになっています。
センターの亜季は左利きなので、利き腕に関係なく左手片手打ちに強制されます。
亜季は腕が長いのでサマになっています。
亜里沙先生は右利きですが、右手にはウサコがいるのでちょうど都合良かったですｗ
以前、沢田研二の「サムライ」という曲に合わせて動画を投稿したことがありますが（sm40649063）今回のMVに更新してみたくなりました。
気が向いたらやってみようと思います。
次回 第66号お楽しみに- 44
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2022-09-11 22:07:02
日刊 持田亜里沙 廻談詣り(ムーランルージュ版) 《亜里沙バースデーMV連動企画 12(最終回) 》26位8月24日は持田亜里沙先生の誕生日！
『持田亜里沙バースデーMV2022』との連動企画です。
動画では尺の関係でほんの一部分しか登場しない各曲のフルサイズをお送りします。
おことわり：
各動画はデレステのMVを録画した「素材」です。
動画の素材と別に収録した音を動画編集アプリでミックスしたのがバースデーMVとなります。
したがって多少の音ズレなど修正なくそのままにしています。
ほとんど気にならない程度ですが、不快に思ったら視聴をおやめください。
セットリストNo.X3廻談詣り
センター：持田亜里沙 ハピネスエール
2nd：佐藤心 ハピネスエール
3rd：桐野アヤ イン・ファイト
4th：水野翠 麗しの射手
メンバーはユニット「ムーランルージュ」です
「cherry＊merry＊cherry」「Bright Blue」に引き続き未使用曲お蔵入り回避第三弾です。
セットリストから外した理由は…というかセットリストにあるじゃん！
バースデーMVとの違いはメンバーです。
バースデーMV制作終了直後は、こちらがバースデーMV内に使われていました。
動画全体のチェックをした時
「あれ！？」
「凪だけが何処にも映っていない…」
PJSTクルーの凪はセットリストNo4「秘密のトワレ」の編成でしたが、凪が映っていない部分を使用していました。
動画編集時にそのことに気付かないまま動画全体が出来上がったのでした。
ということで一旦は完成稿まで行ったものの。「廻談詣り」はまるっと差し替えました
どうせなら凪が颯を「神隠し」しちゃおう、と♪
「ムーランルージュ」はまた別の機会で使うことにしましょう。
「おまえを蝋人形にしてやろうか！」
怖いですね～恐ろしいですね～
（これは蝋人形じゃないです、多分）
「亜里沙バースデーMV連動企画」も今回で終わりです。
長いことありがとうございました。
引き続き『日刊 持田亜里沙』よろしくお願いします- 44
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2022-06-24 21:50:02
日刊 持田亜里沙 第2号27位持田亜里沙を中心としたデレステMV
数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
第2号の今回、曲は『お願い！シンデレラ』です。
センター：持田亜里沙シンデレラドリーム
2nd：村松さくらシンデレラドリーム
3rd：大石泉シンデレラドリーム
4th：メアリーコクランシンデレラドリーム
5th：土屋亜子シンデレラドリーム
なんと、創刊号『とどけ！アイドル』と全く同じ編成、同じ衣装でした。
なんてことない、続けて撮ったっぽい
シンデレラドリーム実装直後だったのかな!?
ファイルのタイムスタンプを見ると2019年1月となっているのでそうだったのかも…
歌詞「かがやくひの～ために～」はMV中イントロサビと本サビで２回歌われるけど、
ポーズは一緒でも顔の表情がそれぞれ違うのがグッドポイントです！
次回 第3回 お楽しみに主：ご指摘ありがとうございます！曲名修正しました おねシンやんけ！ 主コメに曲名の間違いありますよ
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2024-05-06 12:19:03
日刊 土屋亜子 第4号（2024年版）28位5月2日は我がPROJECT STARSHIP TRITONクルー、土屋亜子の誕生日
今週はバースデーウィークということで慣例になっている「日刊 土屋亜子」4号限定でやっちゃいます。
最終回第4号、曲は『Night Time Wander』です。
センター：土屋亜子 セーラーミズギ/セパレート
2nd：大石泉 セーラーミズギ/セパレート
3rd：村松さくら セーラーミズギ/セパレート
ニューウェーブ
トリはニューウェーブで去年実装された革命的衣装「セーラーミズギ/セパレート」です。
セーラーミズギのおさらいですが、初登場はXBOX360版「アイドルマスター2」のDLC衣装です。アイマス2ガチ勢だったのでかなりお世話になった衣装です。その後テレビアニメ「アイドルマスター」Blu-ray特装版に同梱されたPS3版G4U（グラビア・フォー・ユー）やミリオン、シャイニーカラーズにも登場しています。アイマスブランドを縦断する特異な衣装、というか人気です。
デレステの場合は、2種類のバリエーションを全員着用可能というゴージャスな仕様です。
「Night Time Wander」のMVでは、プールサイドやプール内に入るシーンがあり初見時に攻めてるなぁ、と思ったのでした。豪華なステージ衣装でも平気で、しかも完全に水の中に入っているし衣装ダメになるよなぁ、と変なリアル感を感じ取ってしまいました。3人とも水着系SSRはないのでセーラーミズギしています。
デレステのオリジナルMVは2人曲、5人曲が大半を占めている一方、デレマスには3人、4人のユニットも多く存在しているのでこれらに合わせた曲も多く作ってほしいものです。今後に期待！
土屋亜子バースデーMV2024
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「日刊 土屋亜子」これにて終了となります。引き続き「日刊持田亜里沙」をよろしくお願いします！
そして5/21はライラの誕生日！バースデーMV投稿予定です
こちらもお楽しみに！- 43
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2023-11-18 00:24:02
日刊 持田亜里沙 第149号《大石泉ボイス実装記念号》29位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第149号の今回、曲は『Gaze and Gaze』です。
センター：大石泉 新婚気分♡愛情エプロン
2nd：持田亜里沙 新婚気分♡愛情エプロン
PJST
大石泉がいよいよ声を発しました。それを記念しての編成です。
ネタのつもりだったコーデが割とイケた感じでした。
トップは肌見せ部分が多い肩出しのメッシュ系シャツにタイトデニムパンツ、パンツはお尻パッツンパッツンなので結構せくちーです。
2020年2月のデレ7thツアー大阪公演でサプライズ歌唱となった通称「ガゼガゼ」瑞樹と巴の「フォーリンシーサイド」ユニット曲です。その後リスアニ！LIVE2021、MoIW2023で歌唱されています。デレ7th大阪公演直後にデレステ実装されました。
MVは帆船のライブステージセットにデッキの上で踊ります。デッキは決して広くないのですが、比較的近いフォーメーションチェンジで大きく見える工夫をしています。
画面半分より下手（しもて）が赤い照明と客席も赤のペンライトを振っています。反対の上手（かみて）は青を基調としたライトと観客席の赤いペンライトで振る統率が取れています。Twilight Sky」みたいですね。
11/19より開始のイベントでSfC Dグループの新曲「この恋の解を答えなさい」が登場します。この時点で泉のCVも発表されるでしょう。とても楽しみです。当然次回の「日刊持田亜里沙」はこの曲をするでしょう、いやするに決まっています！
次回 第150号お楽しみに（もうこんなに来た）- 43
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2023-09-01 23:31:02
日刊 持田亜里沙 第128号30位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第128号の今回、曲は『無限L∞PだLOVE♡(GRAND LIVE)』です。
絶賛開催中、LIVE Carnival型イベントテーマ曲です。
センター：持田亜里沙 シャウトアウト・ラヴ/キャミ
2nd：村松さくら シャウトアウト・ラヴ/チェック
3rd：大石泉 シャウトアウト・ラヴ/チェック
4th：土屋亜子 シャウトアウト・ラヴ/チェック
5th：メアリー・コクラン シャウトアウト・ラヴ/ショート
6th：佐々木千枝 シャウトアウト・ラヴ/ショート
7th：大沼くるみ シャウトアウト・ラヴ/ショート
8th：冴島清美 シャウトアウト・ラヴ/ショート
PJST
全員着用可能の新衣装「シャウトアウト・ラヴ」登場です！
上半身のコーデが「キャミ」「チェック」「ショート」3パターンあります。下はスカート1種類です。
「キャミ」はデレでは珍しいキャミソールタイプで一番肌の露出度が高いです。今回は唯一亜里沙先生にだけ着用させました。
「チェック」はキャミソールの上に濃いピンクチェック柄のジャケットを羽織っています。今回はニューウェーブの3人に着用させています。
「ショート」は黒ベースのアームウェアです。
キャミをベースにピンクチェックジャケットかアームウェア、もしくはどちらも無いものを選択することでバリエーションが楽しめます。去年の「メイク・マイ・トレンド」ほどのバリエーションはないですが、MV鑑賞の楽しみも増えます。
来週実施の「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Shout out Live!!!」での衣装になるものと思われます。
曲のジャンルはロックなのでしょうけど、歌い方がキュートに寄せたのか、全体的に可愛らしい感じがしました。
まだM@STER VERSIONを聴いていないので実は2番から曲がガラリと変わる、なんてことは無いですよね!?
MVは前半と後半に全く異なるシチュエーションの内容で「TRUE COLORS」のようです。
前半はデレステのルームに「おもちゃ工場」がありますが、それがデレステの中で展開されているようです。
後半はライブシーン、デレ7th幕張のようにY字型のランウェイがあるステージに、アイマス7thライブのように観客席にとても近い通路で何人かのアイドルがパフォーマンスします。
これから1年、この曲がテーマのデレステ起動画面になりますね。
次回 第129号お楽しみに- 43
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2022-08-29 22:08:02
日刊 持田亜里沙 ラビューダ♡トライアングル 《亜里沙バースデーMV連動企画 5 》31位8月24日は持田亜里沙先生の誕生日！
『持田亜里沙バースデーMV2022』との連動企画です。
動画では尺の関係でほんの一部分しか登場しない各曲のフルサイズをお送りします。
おことわり：
各動画はデレステのMVを録画した「素材」です。
動画の素材と別に収録した音を動画編集アプリでミックスしたのがバースデーMVとなります。
したがって多少の音ズレなど修正なくそのままにしています。
ほとんど気にならない程度ですが、不快に思ったら視聴をおやめください。
セットリストNo.07 ラビューダ♡トライアングル
※セットリストNo.06はコミュ枠のため飛ばします
センター：持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル
2nd：大沼くるみ サニーディ・サマー
3rd：ライラ マイ・スィート・アイス
メンバーはPROJECT STARSHIP TRITONクルー選抜
クルー中キュートエース格のくるみとクール属性でも個人的にはキュートだと思っているライラ
この曲もセットリストNo.07「To my darling...」のようにガチキュート曲、キュート全振りな曲です。
オリメンにパッションの日菜子がいますが、キュート楽曲「ギュッとMilky Way」を歌うなどキュート属性疑いなしですねｗ
私服系・制服系の個人衣装がもっとあるとこの曲に映えるのですが。
引き続き『日刊 持田亜里沙』よろしくお願いします- 43
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2023-04-07 23:47:03
日刊 持田亜里沙 第87号32位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第87号の今回、曲は『Jet to the Future』です。
センター：持田亜里沙 肌見せカットアウト＆デニム
2nd：多田李衣菜 肌見せカットアウト＆デニム
2ndポジオリメン
「肌見せカットアウト＆デニム」というとてもナイスなコーデが登場したので早速使いました。
にわかロック（ロック・ザ・ビート）二人のSSR個人衣装にパンツスタイルがありますが、ダンサブルコーデなら合うだろうなと。
ジャージと同じでなんの飾りもなく非常にシンプルでしかもタイトなので体の線がはっきり出ます。二人とも細っそーい！
この曲は腰の左右振りがとても多いのですがとても際立ちます。
さらに、デニムパンツの膝あたりに大きなダメージ（穴）があり、生脚が見えています。
パンツの内側と脚に隙間があって動きに合わせて立体的に見えるようになっていてギミックが凝っています。
2016年10月デレステに実装されたクール属性曲
デレ4thSSA公演で李衣菜役の青木瑠璃子さんがMCで思わず「デレステで夏キチとイベントあるゾ」と漏らしてしまったのを覚えています。デレステ実装はそのわずか数日後でした。
「シンデレラガールズのロック」の定義を確立させた1曲となりました。
ロック曲もいろいろタイプがありますが、先にリリースされた「Rockin' Emotion」「Wonder goes on!!」が同じ系統の楽曲でポップスと言っても意義は問われないであろうくらいのさわやかな歌詞と曲調です。
「アイドルマスターミリオンライブ！」でのロックはジュリアの「流星群」や「プラリネ」「アイル」のようなどこか哀愁や切なさを感じるので路線がハッキリと違います。
これに対し正否や優劣はなく単に「好み」だと思います。
いずれ「コラボ」という形でお互いリスペクトすることになりますが、しばらく後のことになります。
MVはライブハウススタイル（でも結構広い会場）のステージでマイクスタンド
夏樹がオリメンのMVはマイクスタンドが多い気がします。
似合いますね。ギター爪弾きながら歌う姿、リアルライブでも観たいものです（無料ゲーかな）
次回 第88号お楽しみに- 41
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2022-11-01 23:55:02
日刊 持田亜里沙 第40号33位数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
…それも底を尽きましたｗ
第40号の今回、曲は『秋めいてDing Dong Dang!』です。
絶賛実施中の「LIVE PARADE」イベントテーマ曲です
センター：佐々木千枝 ハンドメイド・ドリーム
2nd：持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル
3rd：速水奏 夜を脱いで、一小節
4th：新田美波 渚の花嫁
5th：アナスタシア 星巡る物語
2nd以外オリメン
「日刊持田亜里沙」初の試みで、主役(!?)の亜里沙先生をセンター以外に配置
というのも、今回のセンター千枝は自PJ「PROJECT STARSHIP TRITON」のクルー
折角センターに抜擢してもらえたのに外すなんて勿体ない！
という結果です。
シンデレラガールズ劇場2ndシーズンの2番目に登場したこれまた「秋曲」
「Blooming Days」「Snow*Love」に続き1stシーズン、2ndシーズンまで全曲が登場しました。
これによりシンデレラガールズ劇場の曲で未実装なのは3rdシーズンの「さよならアロハ」
「なつっこ音頭」の2曲のみになりました。
シンデレラガールズ劇場の曲が揃うまでまだまだと思っていたらもうここまで来ていたのですね。
クール曲でありながらとことん明るい曲、そこで千枝さん大活躍となるわけです。
千枝ママも二度目の登場、二度登場したら「オリジナルメンバー」同然ですｗ
MVは紅葉も熟し、赤く枯れた枯れ葉が舞い散るステージ
亜里沙先生はというと、背中のウサコが「何みとんじゃ、ワレ！」と言わんばかりですw
次回 第41号お楽しみに- 41
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2024-10-09 01:09:03
日刊 持田亜里沙 第225号34位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第225号の今回、曲は『Joker(GRAND LIVE)』です。
センター：持田亜里沙 ロリータワンピ・白薔薇姫の夢想
2nd：大和亜季 ロリータワンピ・白薔薇姫の夢想
3rd：中野有香 ロリータワンピ・白薔薇姫の夢想
4th：姫川友紀 ロリータワンピ・白薔薇姫の夢想
5th：前川みく ロリータワンピ・白薔薇姫の夢想
6th：仙崎恵磨 ショータイム・イリュージョン
7th：和久井留美 ショータイム・イリュージョン
8th：栗原ネネ ショータイム・イリュージョン
9th：水野翠 ショータイム・イリュージョン
センター以外オリメン
デレステオリジナルユニット「ENBER LAST」メイン5人のイメージはマイ○ル・ジャ○ソンのようなスーツイメージですがデレステにはあそこまでちゃんとしたジャケットがない（プリヴェの店長ジャケット・スーツ系もプロデュースして！）ので、あえてロリータワンピにしてみたらこれがなんともイイ感じ！5人バラバラのフォーメーションからラインが出来たとき「あ、これだ！」と思いました。我ながらナイスチョイス□
バックダンスの4人はオーソドックスにショータイム・イリュージョンです。ここはヒネりなし。
2020年7月LIVE Parade型イベントで実装されました。リアルライブでは「Broadcast & LIVE Happy New Yell !!!」のDAY2で披露、当時はライブ2週間前、有観客ライブから無観客に変更になったので無観客での披露でした。有観客では10thファイナルのメドレーパートにセットリストがありました。なんとも煮え切らない中途半端な披露なので改めてライブ歌唱をお願いしたいところです。
そしてうｐ主の記憶では、このJokerからイベントコミュにボイス未実装アイドルが登場しました。イベントコミュはユニットメンバーやオンステージアイドルだったのに対して思い切ったことをしました。
アイドルマスターシリーズで唯一ボイス未実装アイドルが存在するコンテンツ、デレステはボイス実装アイドルか否かで扱いに格差がついています。ボイス実装されていてもいろいろな理由からライブ出演をされないアイドルは自然と新曲には登場しないアイドルにいるので、今後のデレステの動向も気になるところです。
次回 第226号お楽しみに- 40
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2023-07-01 04:50:02
日刊 持田亜里沙 第110号35位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第110号の今回、曲は『Next Chapter』です。
絶賛開催中「LIVE Parade」テーマ曲です。
センター：持田亜里沙 リボンブラウスデート
2nd：一ノ瀬志希 清純派きれいめフリルブラウス
3rd：ライラ ゴシックワンピ・夜薔薇姫の誘い
4th：鷹富士茄子 自分史上最高ワンピ
5th：鷺沢文香 オトナのアーバンカジュアル
センター以外オリメン
Stage for Cinderella 予選グループBからの本選出場メンバー歌唱による「準総選挙曲」とでも呼びましょうか。
予選グループAからは望月聖にボイスが実装され、この度はライラに。
推し・担当アイドルに「声が付く！」と知る瞬間、そのシチュエーションによって心情が大分違うと感じました。
例えばリアルライブなどの告知で「バーン！」と発表されると「うわーー！」となるのでしょうけど、今回デレステ内の発表で5人の中にライラを見つけた時は「うわ…やば…！」と正直思いました。
ライラがまさか予選通過するとは思わなかったもので。
グループAにはPJSTよりメアリー、凪、亜子と全員Passionで挑み凪以外はダメでした。
メアリーは予選突破するのではないのか！?と若干の期待があっただけにまるきり先が読めなくなっていました。
その後一番予選突破の可能性があった泉が予選突破したことで回収は出来ました。
MVは「Dream Anniversary」によく似た「デート」がシチュエーションになっていて、今後もこのシリーズは同様の路線で行くのでしょうか。
ユニットメンバーがそれぞれ自分が出演するシーンを席に座ってスクリーンを観るという今までになかったシーンですね。
この曲も歌唱シーンが全くない完全な「MV」でした。
「Dream Anniversary」のドラムロールが印象的な軽快なサウンドから一変、全編しっとりなバラードでした。
9月の「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Shout out Live!!!」での披露が楽しみです。
…「Shout」って書いてありますが歌唱してくれますよね！?ライラさん!!
次回 第111号お楽しみに- 40
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2022-09-07 23:32:02
日刊 持田亜里沙 Brand new! 《亜里沙バースデーMV連動企画 9 》36位8月24日は持田亜里沙先生の誕生日！
『持田亜里沙バースデーMV2022』との連動企画です。
動画では尺の関係でほんの一部分しか登場しない各曲のフルサイズをお送りします。
セットリストNo.01 Brand new!（VR LIVEバージョン）
センター：持田亜里沙 ネクスト・フロンティア/コーデ（PJST専用）
2nd：佐々木千枝 ネクスト・フロンティア/コーデ（PJST専用）
3rd：メアリー・コクラン ネクスト・フロンティア/コーデ（PJST専用）
メンバーは我がPROJECT STARSHIP TRITONクルーの3名
衣装はネクスト・フロンティアのコーデでクルー専用カラーとしています
今回のバースデーMVを制作する時に何か変わったことしたいな、ということでデレポのVRライブを使用し「亜里沙先生出演のライブを会場で観ている」というシチュエーションを思いつきました。
どうせならいろんなアングルを繋げて途中マルチアングルにしようと思ったのですが、マルチアングルの同期に苦労しました。
2画面の同期は簡単なのですが、3画面の同期はなかなか合ってくれません。動画が発する音を頼りに微調整するのですがそのうち「うぎゃー！！」となり投げ出したくなりました。
録画した動画の音はほとんどが音ズレをしているのと、曲と曲のつなぎをフェード編集するため僕の場合音素材は必ず別に用意します。
通常「デレスポ」のサウンドブースから曲を抽出するのですが、そのままだと臨場感がないので「Zepp HALL NETWORK Real Live」というスマホアプリを用いてライブ会場で聴いているようなエフェクトを加えています。
最後に動画編集アプリで動画と音源をミックスします。口パクや振りにに合わせて音の位置を調整しつつ合成します。
結局バースデーMVを1本作るのと同じくらいの労力でしたｗ
引き続き『日刊 持田亜里沙』よろしくお願いします- 40
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2022-08-20 00:09:04
日刊 持田亜里沙 第18号37位数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
第18号の今回、曲は『アタシポンコツアンドロイド』です。
センター：持田亜里沙 パーティタイムゴールド/コーデ
2nd：安部菜々 ドリーミン☆ウサミン
3rd：双葉杏 なまけものフェアリー
4th：小日向美穂 P.C.S
5th：前川みく キャットパーティ
センター以外オリメン
しばらく総選挙曲が続き、今回からjewelriesシリーズになります。
jewelries001で、デレステ初のライブイベント楽曲です。
ライブをすることでイベントポイントを獲得し、獲得したポイントの順位に応じて報酬を得るという、この曲を源流としたイベントスタイルを「アタポン型」と呼ばれるようになりました。
別ゲームでも同様のスタイルを「アタポン型」と呼ばれたりしていますねｗ
初披露は2014年2月 アイドルマスターシリーズ合同ライブ「M@STERS OF IDOL WORLD!!2014」Day1、大橋彩香さん、松嵜麗さんの二人だけ。しかもCute属性の曲なのに参加人数の問題でPassionの松嵜さんも歌われています。
デレステMVは歯車をいくつもちりばめたセットで曲も相まって「ザ・キュート」な曲です。
ウサミンのカラータイマーはずっと点滅しっぱなしなので、常にピンチな状態なのでしょうか
次回 第19号 お楽しみに
…来週8月24日は持田亜里沙大先生の誕生日!!!
来週はバースデーウィークなので普段とは違う趣向を考えています。- 40
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2022-07-01 22:57:02
日刊 持田亜里沙 第4号38位持田亜里沙を中心としたデレステMV
数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
第4号の今回、曲は『We're the friends!』です。
センター：持田亜里沙 シンデレラドリーム
2nd：村松さくら シンデレラドリーム
3rd：大石泉 シンデレラドリーム
4th：メアリーコクラン シンデレラドリーム
5th：土屋亜子 シンデレラドリーム
また「日刊持田亜里沙 創刊号」「第2号」と同じ衣装同じメンバだった…
好きだなぁ～
第三回シンデレラガール総選挙曲
第三回から総選挙曲は2曲収録され、総合順位上位5名と各属性上位3名の計9名でした
さらに総選挙のタイトルも第二回まで「アイドルマスターシンデレラガールズ選抜総選挙」でしたが
第三回から「シンデレラガール総選挙」と選抜の文字が取れ馴染みのタイトルとなりました
次回 第5号 お楽しみにみんなかわいい かわいいい
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2024-01-19 22:31:02
日刊 持田亜里沙 第166号39位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第166号の今回、曲は『ギョーてん！しーわーるど！』です。
センター：持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd：前川みく 艶猫娘娘
3rd：市原仁奈 おとぎの国のものがたり
4th：棟方愛海 プリティハートキャッチャー
5th：龍崎薫 たいようのガーデン
センター以外オリメン
曲が曲なので振り切って派手なSSR個人衣装にしました。
センターが七海ですが、七海を外さずに亜里沙先生を別のポジションにすれば良かったかなぁ、と若干悔やんでいます。まさに「水を得た魚」となった七海のための曲ですから。
デレステオリジナルユニット「まりんぱ」の曲、とっても愉快で楽しい楽曲です。これでCool属性曲とは…「オタク is LOVE!」もしかりですね。「オタク is LOVE!」はまだ投稿していないので、これもそのうちやってみましょう。
ユニットメンバーに魚嫌いの前川みくがいるところがこのユニットのかなめなのでしょう。そういったあまのじゃく的な要素があってもイイと思います。みくには気の毒ですが…
みく以外に薫、仁奈、七海の3人はL.M.B.Gのメンバーでこのこのユニットの特徴が「子どものバイタリティ」ですから（若干大人もいますが）体操のような振りにはもってこいです。そして子ども好きの亜里沙先生にも「お遊戯」感あってピッタリですね。
次回 第167号お楽しみに- 39
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2023-03-24 23:10:02
日刊 持田亜里沙 第83号40位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第83号の今回、曲は『ミライコンパス』です。
絶賛実施中のイベント曲です。
センター：持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル
2nd：佐久間まゆ リレイト・ストーリー
3rd：緒方智絵里 リボンブラウスデート
4th：依田芳乃 はるべと咲くや
5th：高森藍子 リレイト・ストーリー
センター以外オリメン
学校がテーマの曲であればやっぱり制服の全員衣装がほしいところ。
和装の全員衣装が登場したのだからあってもよさそうなものです。
（亜里沙先生など）制服モチーフのSSR個人衣装はボチボチありますけど、こういったものは揃っていたほうがいいですね。
デレステも7年やってきて、このタイミングでこんなにしっかりと「卒業」「別れ」をテーマにイベントを行うのは、モバマス（モバデレマス）へのエールであることは明白です。
このイベントでは「身近な別れ」をテーマとし、ユニットメンバー各自が「別れ」に向き合うとしていますが、間接的にモバマスへの別れに置き換えられるような感じに取れました。
そしてついにこれまでタブーだった(!?)「まゆのプロデューサーレス問題」に挑みました。
みなさんどのような感想を持たれましたでしょうか。
個人的には第二話の「よしのんの天然」ぶりが可愛くて仕方なかったですｗ
やっぱりよしのんはキュートですよ！パッション間違っていますよｗ
楽曲（歌なしの部分）の楽器構成は、冒頭からしばらくピアノの伴奏だけ、しばらくしてシンセのアンサンブルが申し訳なさげな程度で入り、さらに途中からドラム、アコギ、ベースが加わる非常にシンプルなものです。
ゆえに歌唱が非常に引き立ち、一人ひとりの歌声が細かいところまで聴き取りやすいです。逆に「ごまかし」がきかないということです。
センターの聖（原涼子さん）の歌声についても「Dreamy Anniversary」の時は粘度のある歌い方をされていましたが、今回は非常に繊細な歌われ方をしていました。初見で聖の歌を聴いて一気に泣きそうになりました。
これこそが聖の真骨頂なのかもしれません。
MVはこれまでの曲で登場した学校ロケ内のいたるところ（あれ見た、これも見た！）が再び出てきて「これでお別れ」の雰囲気を醸し出していました。
大きな桜の木で歌っているアイドルたちは桜の妖精さんなのでしょうか…??
いよいよあと1週間後、これまでの思い出とともにアデューモバマス！
次回 第84号お楽しみに- 39
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2023-09-22 23:55:02
日刊 持田亜里沙 第134号41位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第134号の今回、曲は『Hardcore Toyworld』です。
絶賛開催中 LIVE Infinity型ライブイベントテーマ曲です。
センター：持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル→みんなのお姉さん
砂塚あきら ライフ・オンライン→シャウトアウト・ラヴ
2nd：早坂美玲 デアデビル★モンスター→individuals
持田亜里沙 みんなのお姉さん→シャウトアウト・ラヴ
My-Style Revo with 持田亜里沙
デュオ曲恒例、センター2ndポジションチェンジ特別版です。
デレステでは初めて曲中に衣装チェンジのギミックが取り入れられています。
ステージが仮想空間という設定なので、ステージには実態ではなくAR(MR)アイドルが歌い踊っていることになります。
ライブ開始時点で設定した衣装でスタートし、Aメロすぐに衣装チェンジ発生、サビ直前にスタート時の衣装に戻ります。
衣装チェンジの法則がいくつかあるようなので確認したところ
・SSRを3種類以上所有しているアイドル：
スタート時SSR→衣装チェンジ後はスタート時以外のSSRがランダムで選択される
・SSRを2種類所有しているアイドル：
スタート時SSR→衣装チェンジ後はスタート時以外のSSRが選択される
スタート時SSR以外→衣装チェンジ後はSSRがランダムで選択される
・SSRを1種類所有しているアイドル：
スタート時SSR→衣装チェンジ後は全員着用可能衣装がランダムで選択される
スタート時SSR以外→衣装チェンジ後はSSRが選択される
・SSR未所有アイドル：
衣装チェンジ後はスタート時以外の全員着用可能衣装がランダムで選択される
結構なパターンが設定されているようです。
先日のデレ「Shout out Live」でサプライズ披露となった「Hardcore Toyworld」
Day1終盤の登場で会場も大盛り上がりでした。富田美憂さんの激しさとクールさが融合した楽曲とダンスでした。
デレステでは仮想空間ステージは「Nothing but you」や「VOYAGER」などでも登場しますが、それぞれに特徴があり見飽きないです。
後半には巨人サイズのアイドルがビルの間に登場し、ステージのアイドルとシンクロしますが個人的にエニックスの「バスト・ア・ムーブ」のキャラクタ「Robo-Z」を思い出してしまいました。
次回 第135号お楽しみに- 38
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2023-07-14 23:24:02
日刊 持田亜里沙 第114号42位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第114号の今回、曲は『ミラーボール・ラブ』です。
センター：持田亜里沙 コネクテッド・パラレル
2nd：棟方愛海 コネクテッド・パラレル
3rd：及川雫 コネクテッド・パラレル
4th：荒木比奈 コネクテッド・パラレル
5th：姫川友紀 コネクテッド・パラレル
センター以外オリメン
「コネクテッド・パラレル」はちょうどよいバランスの衣装で何にでも合うと思います。
バシッと決まらないな、と思った時はこの衣装多用します。しかもスカートとパンツの2種類選べ、レッグスコーデに差異もあってとても良きです。
「日刊持田亜里沙」112号に続き、3chordシリーズ第二弾です。
アイマスの歴史に残ると言っても過言ではない伝説のライブ「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Funky Dancing!」のテーマ曲。2019年10月末にLIVE Groove型ライブイベントで実装されました。
リアルライブで印象的だったのは、デレステのMVで登場するステージにとてもよく似たステージが組まれていて、DJブースもホールケーキタワー型のステージ中央に陣取り、ぴにゃとDJ KOOさんがDJパフォーマンスを披露(!?)されました。
ライブ会場全体がビリビリと咆哮するように揺れる経験は滅多にお目にかかれないでしょう。
約3年、観客の声出しが抑制され先日の「耀城夜祭」でデレ単独初の声出しが再開され、9月以降のリアルライブで過去を上回る歓声が上がるイベントが来ることを願いつつ…
次回 第115号お楽しみに- 38
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2023-05-13 00:19:07
日刊 持田亜里沙 第97号43位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第97号の今回、曲は『Nightware』です。
絶賛開催中アタポン型イベント曲です。
センター：持田亜里沙 ネクスト・フロンティア/コーデ
2nd：塩見周子 夜色の暁風
3rd：城ヶ崎美嘉 センター・オブ・ストリート
4th：一ノ瀬志希 マイディア・ドリーム
5th：宮本フレデリカ フレ・デ・ラ・モード
センター以外オリメン
「日刊持田亜里沙」第67号で「Tulip」を投稿した時は「フレグランスオブナイト」に統一感を持たせましたが今回は各SSR個人衣装としました。ただし志希のみ第9回シンデレラガール総選挙曲「Never ｅnds」の専用衣装です。
志希は手持ちSSRが少ないのでSSR個人衣装は比較的少なくなります。
「Lipps」推しや担当P待望の2曲目ついにリリース！
しかもまさかのテレビアニメ「U149」劇中挿入曲として電撃初登場でした。
U149主要メンバーが歌唱する新曲ではないところが大胆でしたね。
「日刊持田亜里沙」第67号のコメントでも書きましたが、デレステ老舗の中の老舗ユニット「Lipps」は今も昔も変わることなく不動の人気を保持しており、もはや「王者の風格」すら感じます。
曲はすっかり定番のジャンルとなったEDMで「ダンス・ダンス・ダンス」に似た感じです。
歌詞はMCTC先生で、MCTC節健在です。「夜」や近いワード「宇宙」「星座」のいずれか、もしくは全部が先生の歌には必ず登場します。赤城みりあのソロ曲「Romantic Now」のような突き抜けて明るくアップテンポな曲もありますが、最近は専ら「夜ノEDM」が定着しています。
MVはデレステ初期曲「Tulip」から飛躍的に進化しています。
ステージの雰囲気は「Tulip」を踏襲し、ダンスについては「手振りはあるものの、イメージ重視で動きもそれほど大きくなかった」1曲目から皆バラバラな動き、ポジションチェンジ当たり前、よりダンサブルになっています。
イベントコミュは本MV投稿時まだプロローグしか観ていないので、内容についての感想はありませんがプロデューサーが「LIVEにはバックダンサーとして小さい子たちも入るから」というセリフがありました。U149のアニメストーリーと平行に進行しているところが面白いですね。
「燿城夜祭 -かがやきよまつり-」にLippsのメンバー全員出演するではありませんか！
次回 第98号お楽しみに- 38
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2023-04-21 22:55:02
日刊 持田亜里沙 第91号44位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第91号の今回、曲は『Noting but you』です。
センター：持田亜里沙 ネクスト・フロンティア/コーデ
2nd：アナスタシア シンセサイズ・ハーモニー
3rd：神谷奈緒 シンセサイズ・ハーモニー
4th：前川みく シンセサイズ・ハーモニー
5th：星輝子 シンセサイズ・ハーモニー
センター以外オリメン
ユニット「NEX-US（ネクサス）」の専用衣装が女子体操のコスチューム並にボディーラインが出るので、コーデ含めこんなにピシッとした全体衣装がありません！
で、色だけ近しくしたネクスト・フロンティアのコーデを亜里沙先生に着用させました。
他曲とのシリーズは特になくSTRARIGHT MASTERシリーズの1曲としてリリースされています。
トランスの王様「仙人」ことAJURIKA氏による洗練されたトランスチューンです。
デレステの実装は2017年ゴールデンウィークに開催のLiveGroove型イベントで意外に古い曲でした。
イベントコミュ見たのを覚えていますがそんな前だったとは…
クールベースなので曲調がマイナーな訳ですが、キュート勢（みく、有香）が「かわいい」を追求しているのに、どのように向き合えば良いのか悩む内容だったと思いました。
MVのステージセットは非常にユニークで、6面体（背中からのショットがあって、その前もモニタなので6面体のような気がしますが、全ての面が同時に写るこのがないので確証はありません…5面体なのかも）の内側が全てモニターしかなく、映し出される映像もトランスに合わせた抽象的なものになります。
さらにこのステージは仮想空間でステージ上にアイドルがいないのです。アイドルは3Dホログラムでそれぞれ別の場所で歌い踊るところを仮想空間内に映し出しています。
「VOY@GER」もAR空間でしたがクロマキーセットの中にアイドル達がいるので、今回の「空っぽのステージ」というのは初めての試みです。
近い将来、リアルライブも仮想空間の中を歌い踊るようになるんじゃないですかね（あ、もうやっているか）
楽しみのような、寂しいような…
次回 第92号お楽しみに- 38
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2022-11-29 23:56:02
日刊 持田亜里沙 第49号45位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第49号の今回、曲は『Majoram Therapie』です。
絶賛開催中「LIVE Groove Visual burst」イベント曲です。
最近LIVEイベントで新曲が出れば投稿しています（ネタ考えなくて済むのでｗ）
センター：持田亜里沙 レインボー・カラーズ/コーデ ⇒ スキあり☆スウェットワンピ
2nd：西園寺琴歌 ミラクル・キラパス ⇒ スキあり☆スウェットワンピ
3rd：大槻唯 ミラクル・キラパス ⇒ スキあり☆スウェットワンピ
4th：北条加蓮 ミラクル・キラパス ⇒ スキあり☆スウェットワンピ
「日刊持田亜里沙」2回目の衣装チェンジです。
前半は亜里沙先生が黒を基調としたレインボー・カラーズ/コーデ、他オリメン3名はコラボ専用衣装「ミラクル・キラパス」とし、サビから本日デレステに実装された「スキあり☆スウェットワンピ」にチェンジです。
偶然亜里沙先生とオリメン3名全員この衣装の着用対象者でした。
従って、専用衣装とセレクト衣装の両方を欲張って「衣装チェンジ」となったわけです。
ももいろクローバーZコラボ曲
ついにデレライブに来てしまいましたね、ももクロちゃんホンモノが！！
前号48号でも書いたとおり、投稿主はコンステDay1不参加で、本投稿時はまだアーカイブを観ていないので当時の状況は周りの話でしか分からないのですが、当時の様子が容易に想像つきます。
非常に長い期間ももクロのコラボを続けてきましたが、満を持してでしたね。
MVは円形野外ステージ、非常に巨大です。
野球場なのでしょうか。野球場、サッカー場にしては照明の数が少ないですが。
センターには十八番のホールケーキタワー、その周りには垂直に伸びる噴水、水玉ボールを発射するものなど水の演出がキレイです。
これだけ大きなステージで、音源がスタジオサウンドでは味気ないと思い…
今回特別に「日刊持田亜里沙」では初、楽曲に屋外フェス用コンサートホールエフェクトをかけて動画とミックスしています。
ラウド強め、リバーブかけて拡がりを持たせました。それっぽくなっていると思います。
次回 第50号お楽しみに- 38
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2022-11-18 23:04:02
日刊 持田亜里沙 第45号46位日刊 持田亜里沙 第45号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第45号の今回、曲は『ダンス・ダンス・ダンス』です。
センター：持田亜里沙 メイク・マイ・トレンド/着せ替え
2nd：水木聖來 ストリート・ステージ
今回オリメンなしです
水木聖來と言えばダンス、ダンスと言えば水木聖來というくらい代名詞となってる水木聖來
しんげきでも登場しているくらいテーマにぴったりなアイドル。今回使わないわけにはいかないでしょう。
過去「ハーモニクス」「クレイジークレイジー」のようにアイマスブランド間コラボ曲です。ついにアイドルマスターASの「スターリットシーズン」に実装された曲を取り込んでいます。
「スターリットシーズン」は据え置き型テレビゲームの利点を活かしたベリーリッチな内容で衣装も専用のダンス衣装、楽曲と共にDLCにて購入します。
MVは近未来的なステージでスターリットシーズンのように残像付きのライト、スターリットシーズンほど光量は多くありませんが。
スターリットシーズンと見比べると、ダンスの振りが若干異なる部分もあります。でもほとんど同じで演出も似ています。
こういったアイマス間イベントはもっと積極的にやってほしいところです。
※「ダンス・ダンス・ダンス」のデレステ、スターリットシーズンの見比べ動画投稿しています。
sm41387024
こちらも是非！
次回 第46号お楽しみに- 38
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2022-10-15 00:21:02
日刊 持田亜里沙 第34号47位数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
…というくだらない件から始まる本投稿動画ですが、アーカイブストックが残りわずかとなり
第34号の今回、曲は『桜の風』ですが、アーカイブストックではなくつい先刻収録したものになります。
その結果
センター：持田亜里沙 レインボー・カラーズ/コーデ
2nd：アナスタシア 新春旅情
3rd：依田芳乃 風雅水鏡
センター以外オリメン
亜里沙先生の「レインボー・カラーズ/コーデ」も色彩に富んだものから選び、アーニャ、よしのんはこれまでの「やっと1枚目のSSRなんだ♪」から最近実装された5thSSRといきなり豪勢になりました。
アーニャの最新6thSSR「永遠に枯れぬ花」は魔法使いみたいな衣装なのでこの曲ではちょっと合わないですね。よしのんもギリでしょう。4thSSR「はるべと咲くや」のほうがシックで雰囲気合っている感じですが、逆にアーニャが浮いてしまうので、あえてアーニャとのバランスを考えてこの構成にしました。
選択肢がない頃に比べると随分贅沢になりました。積み重ねって大事ですね。
前回に引き続き、いわゆる「四季」シリーズや「風」シリーズと呼ばれる4曲の「春曲」
夏から始まり締めの曲となります。
楽曲はオリジナルを持たせつつ、歌詞はこれまで3曲のエッセンスを散りばめていて「集大成」としています。
「銀のイルカと熱い風」のコメントにも書いたとおり、作詞が森由里子先生一人で4曲全てを書き、作曲が前曲バラバラなので1曲ずつ楽曲が全然違うのは当たり前なのですが、聴き直しをした時特に注目したのがドラムです。
ドラムセット、打ち込み方も四者四様ですが、共通しているのはいずれも曲のイメージを強く印象付けるほどに前面に出てきています。
このシリーズの特徴の一つともいえるのではないでしょうか。
MVはこのシリーズ共通の「ホールケーキタワー」ステージで、この曲は最終的に二層のケーキタワーになります。
Bメロからサビにかけて桜の花びらが大量に舞い、トランジションの役割を果たしています。
終曲ではそれがわずかな量となり、このシリーズの締めくくりを演出しています。
次回 第35号 お楽しみに
（これからの分素材どうしよう…）- 38
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2022-07-27 00:12:02
日刊 持田亜里沙 第11号48位数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
第11号の今回、曲は『Take me☆Take you』です。
センター：持田亜里沙 シンデレラドリーム
2nd：村松さくら シンデレラドリーム
3rd：大石泉 シンデレラドリーム
4th：メアリーコクラン シンデレラドリーム
5th：土屋亜子 シンデレラドリーム
また亜里沙先生+ニューウェーブ+メアリー・コクラン
このパターン多いなぁ…
第五回シンデレラガール総選挙 属性別上位3名歌唱曲
『Take me☆Take you』は歴代総選挙曲の中でも非常に人気が高く「これが1番好き」と
言われるPも大勢いると思います。
僕も大好きです。
デレ5thライブツアー 幕張公演で三船美優役の原田彩楓さんがこみ上げてくるものを
必死に堪えて歌っていたのが印象的でした。。
次回 第12号 お楽しみに- 38
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2024-01-09 23:35:02
日刊 持田亜里沙 第163号49位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第163号の今回、曲は『初夢をあなたと』です。
センター：持田亜里沙 ハピネス・エール
2nd：鷹富士茄子 福を呼ぶ舞姫
3rd：大沼くるみ ハピネス・エール
4th：白菊ほたる 黎明に願って
5th：村松さくら ハピネス・エール
PJSTキュート＆鷹富士茄子（ミス・フォーチューン）
正月・年始にちなんだデレステのMVは去年出し惜しみせず使いまくってしまったのでネタに困っていたら、茄子のソロ曲盲点でしたｗ
「初夢をあなたと」は2021年のクリスマス＆ニューイヤーMVや去年のほたるバースデーMVで使用するなど出番は多いのですが「日刊持田亜里沙」では未使用なのでここで登場です。
和装の全員衣装といえば「ハピネス・エール」ですね。デレステのMVは和装に合いそうな曲が多いのに、全員が和装衣装を着用出来ない時期が長く続きました。「ハピネス・エール」の登場でそれが解消され、非常に重宝しています。
あとはこの衣装でアナザーコーデが出来るようになればいいな、と思います。
ミス・フォーチューンの二人は各SSRにしました。和装SSRを持たない亜里沙先生、くるみ、さくらの「ハピネス・エール」とミス・フォーチューンの和装SSRできれに分かれイイ感じになりました。
今回のMV見て、改めてミス・フォーチューンの良さを再認識したので今度ミス・フォーチューン、ミス・フォーチューン・テリングのユニット構成で何か企画してみたいなぁ、とプロデューサーみたいなことを考えしまいましたｗ
次回 第164号お楽しみに- 37
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2023-08-25 23:36:02
日刊 持田亜里沙 第126号50位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第126号の今回、曲は『Palette』です。
センター：持田亜里沙 セーラーミズギ/セパレート
2nd：小日向美穂 セーラーミズギ/セパレート
3rd：五十嵐響子 セーラーミズギ/セパレート
センター以外オリメン
あなたもわたしも大変おまちどおさまでした…
デレステにセーラーミズギがキターーーーー!!!!
早速手はじめにセパレートタイプを着用、邪魔なスカートやらパニエやらがなく脚全部が露出して「脚長っが!!」という感想。
MVの３人がたまたまなのか!?三村か○子もそうなのか!?要検証ですねｗ
前の「日刊持田亜里沙」に「セーラーミズギじゃまだ納得いかん！」と書きました。トップスが全然肌見せしていないぞ！と。
さらにセーラーミズギはワンピースタイプもあって、さらに肌の露出下がってるじゃないか！
…しかししかし、実際実装されたのを見ると破壊力バツグンです。ワンピースタイプも肌露出少ないし、スカートだし…と思っていたのですが、パニエがないのがベリーグッドです。キャベツの葉っぱみたいなスカートの裏面は正直頂けませんからね。
曲についてのコメントはどうでもいいやｗ
いや、一応情報出します。
ピンクチェックスクールの２曲目です。
2019年元日の恒例、LIVE Groove型イベントで実装されました。
CD発売はちょうど１年後の2020年1月、ライブはデレ7thツアー大阪公演でオリメン3人揃っての初披露となっています。
コロナ前最後の声出しライブでしたね。津田美波さんの提案でMVのフォーメーションに寄せたんだそうです。
そのMVは西洋の城内を思わせるセットで、1曲目の「ラブレター」よりさらにパワーアップしています。
今度はいつライブで3人揃うのでしょう…
次回 第127号お楽しみに- 37
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2023-07-22 01:48:02
日刊 持田亜里沙 第116号51位主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週（およそ火・金）
第116号の今回、曲は『Night Time Wander』です。
絶賛開催中アタポン型イベント曲です！
センター：持田亜里沙 Go To Paradice/コーデ
2nd：大槻唯 Go To Paradice/コーデ
3rd：八神マキノ Go To Paradice/コーデ
センター以外オリメン
前115号「サマカニ!!」に引き続き「Go To Paradice/コーデ」全く同じものを再利用しました。
先にSSR個人衣装でMV撮影したのですが、プールの中にドレスや洋服で入るのが不自然に感じたので撮り直ししました。
夕方の屋外をロケーションとしたMVにイイ感じでマッチしたと思います。
「耀城夜祭」で初披露された「Ruby Countess」のオリジナル楽曲でしたが、残念ながら山下七海さんの急きょ不参加によるフルオリメンは果たせなかったのですが、次の楽しみにとっておきましょう。
このところデレの新曲はオシャンな曲が続きますが、最近のトレンドなのでしょうか。
ダンスも「Nightware」のようにフォーメーションチェンジから激しく踊らず少し上から目線で見るような仕草が多く見られます。これもトレンド!?
次回 第117号お楽しみに- 37
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