キーワード日本SF大賞を含む動画:32件 ページ目を表示
2024年6月10日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2012-10-19 00:00:00
新世界より 第三話「ミノシロモドキ」全人学級最大のイベント“夏季キャンプ”が始まった。
これは、キャンプを張りながら7日をかけてカヌーで利根川を遡り、自分たちの力だけで自然を探索するという野外実習。
班ごとに日程がずらされているため、同じ班のメンバー以外とは誰にも会わないという、いやが上にも冒険心をかき立てるものだった。
ニコニコ静画でコミカライズ版が1話無料
動画一覧はこちら
第二話 watch/1349838413
第四話 watch/1350961028きもかわいい 子供だけって結構スパルタだな 原作ではここでペニsを…ゲフンゲフン ご名答! 後で出てくる完璧な瞬間・・・ 生態系の話はあとででてくるな 守君きゃわわ ペタwwww 法令が根拠だろww 原作で進化の理由も示されているよ まぁ作者だからな...
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2009-12-08 00:09:33
シリーズファンによるウンチク雑談実況MGS2 Part 08ミスターXと通信→爆弾解体終了
・早くもスティルマン退場です。合掌。
■今回のウンチク雑談ネタ:ミスターX、『ハーモニー』、日本SF大賞、ピースウォーカー発売日決定、フェデラルホール、『キングコング』、エンパイアステートビル、サイファー、スティルマンのモデル、ビッグシェルの構造、中性子後方拡散装置、スティルマンの役割、ビッグシェルの除染機能、指示待ち雷電
■前→sm8959586 次→sm9123061 雑談実況MGS2→mylist/15249290 前作→sm8130522 今までに上げた動画→mylist/15249294勇気出してトラウマをカミングアウトしたのに仮病のピーター呼ばわりとはwwwwwwwwwwwww ゼノギアスのイドのテーマみたい PS3は処理速度PS2と大して変わらんのにデータ重いんだよなぁ 測定物に密着させて使うガンタイプは2021年時点である 無...
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2012-09-30 08:56:23
BGM新世界より人々が念動力を手にした1000年後の世界を舞台としたSF作品。2008年、第29回日本SF大賞受賞作品。 著者の3年半ぶりの長編小説であり、上・下の二冊構成の書き下ろし。ページ数は上下巻合わせて1000ページを越える。文庫版は上・中・下の三冊。
2012年に漫画化され(『別冊少年マガジン』2012年6月号から連載中)、同年10月からテレビアニメが放送中。
また、『小説現代』2011年8月号から前日譚「新世界ゼロ年」が連載中。
アニメソング→mylist/37811803アニメソング2013→mylist/38894679
アニメソング2014冬→mylist/39864966真理亜死ぬのは悲しかった どこ行ってもEDしか上がってないのすごく残念 アニメ知ってるとぞくぞくする oh,yes! いいね! 歌いらんかも これいいい あ 音声いらない a, スペックじゃん 早くCD欲しい 好きすぎる 好きー! いいね 昨日、彼女...
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2008-08-15 08:27:41
空の欠片 Ver. 最終話その昔、自作動画用にせっせと編集した曲に画像を付けて供養うp。お盆だし。無音部分は最終話に尺を合わせてあるが故です。イマーゴがあるとなにか聞こえるかも。mylist/5601611 ※DVD特典のほうは聞いたことが無いんですけど、無音部分はカットしたんですかね?それともそのまま?
ここおおおおお ここ 久々に来た ここは不覚にも泣いたわ ちっこいやつらが好きだった(・´∀`・) ナメッチwww メガばあwwwwww いいなぁ 久々に ううあああああああああああ 泣けるぜ これいい 最高 あらあああああああああ 不朽の名作 なつ...
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2008-10-15 02:11:01
アニメ&ゲーム主題歌シリーズ【良音質】第五十九弾 プリズムども~あおぞらです^^第五十九弾もリクエストに応えて、電脳コイルのOP、プリズムです。うp主はこのアニメ見てましたw結構面白かったですねーw うpした曲→ mylist/8841637 【追記】歌詞をつけてくださった方ありがとうございます!^^
小説9までしかもっとらん… 小説も揃えたよ 誰だ今さくらやったやつ 音質いいな 音質いい 4423
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2018-09-02 03:04:01
【東山奈央×長谷敏司】「BEATLESS Final Stage」放送記念 スペシャル特番!!2018/09/01(土) 開場:20:50 開演:21:00
監督・水島精二、原作・長谷敏司、イラスト・redjuiceの
豪華クリエイター陣が送る「ヒト」と「モノ」のボーイ・ミーツ・ガール。
6月放送でクライマックスとなったTVアニメ「BEATLESS」ですが、
それに続く物語「BEATLESS Final Stage」全4話が2018年9月に放送予定です!
Ⓒ 2018 長谷敏司・redjuice・monochrom/KADOKAWA/BEATLESS製作委員会
その放送に先駆けまして、レイシアを演じる東山奈央と
「My Humanity」(ハヤカワ文庫JA)で第35回日本SF大賞受賞、
「BEATLESS」の原作者・長谷敏司が出演し、
これまでの「BEATLESS」を振り返るニコ生特番の実施が決定しました!
9月放送「BEATLESS Final Stage」をより楽しんでいただくため、
ヒロイン・レイシアと主人公・遠藤アラトに起こった出来事や事件を振り返りながら、
綿密で壮大な「BEATLESS」の世界観に迫っていきます!
出演者
東山奈央(レイシア役)
長谷敏司(「BEATLESS」原作者)
リンク
TVアニメ「BEATLESS」公式サイト
http://beatless-anime.jp/
TVアニメ「BEATLESS」公式Twitter
https://twitter.com/BEATLESS_infoうぽつですの そもそも心とは……というのは作中世界では済んだ話なのかね 誰か足りないな メディアの違いを理解せよ 暴走した奴しかいねえ CMはあるんだ シルエットだけでレイシアとわかるアイテム 便利メカ 強い(こなみかん) 一方紅霞は 作者もそこつっ...
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2008-05-28 19:30:01
電脳コイル サウンドトラック(未完成)どーも、sm1951381 のうp主です。予告したとおり、サントラ只今制作中。テストをかねて、3曲だけうpしてみました。………懺悔みたいなもの:3曲目、黒客のイメージだったのにイサコ様祭りになってしまった…明らかに登場回数の少ないヤサコ。1話と2話だけ画質が良いのは何故か。…DVD1巻しか持ってないとか、そういう訳じゃ決して無い(嘘。…ここまでのスクリーンショットが100枚超えてた…30曲以上あるのに、これからどうなるんだ…orz……ま、いいや。現段階までをどうぞお楽しみ下さいw
あれで綺麗に完結してくれたからそれでいいかな 成敗! サントラ買えよな 1作完結でいい これいい 二期はいいから再放送待ってる すげええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おお 二期作るとしたら全く別のキャストにしてほしい 二期いら...
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2010-06-19 18:03:43
谷山浩子のニャンニャンしてね! 1982年12月18日谷山浩子のニャンニャンしてね! 1982年12月18日ゲスト:石ノ森章太郎
「読みたい思います」←懐かしい 可愛い声だよなぁ わああ欲しい…先生の描いた谷山さん… 谷山浩子さんも009が好きだったなんて... 素敵です...ああ... 石ノ森先生も谷山さんもすっごい大好きなんです...どうしよう...ふたりが一緒に会話してる...
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2012-09-07 21:29:16
「新世界より」 最新PV3【2012年秋アニメ】テレビ朝日 10月2日スタート 毎週火曜 深夜3時10分~
ABC 10月3日スタート 毎週水曜 深夜2時48分~
CSテレ朝チャンネル 9月28日スタート 毎週金曜 深夜0時30分~
ニコニコ動画でも配信予定
公式HP http://www.tv-asahi.co.jp/shinsekaiyori/種ちゃん萌えるわ 神曲 この曲良いよな wktk過ぎる めっちゃおもしろそう wktk ACEのステージ最...
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2009-06-16 15:07:34
6_12放送 日本SF大賞作家 冲方丁 氏を直撃取材!!ゲロりながら書くことに定評のある冲方先生のインタビューです。
クリエイターってすごい。言葉にオーラがある。
ぁ書き忘れましたが Youtube転載です。喋り方幼いなこの頃は20歳みたいだな なれないだった 前歯破壊するぐらいの裏がないと作家...
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2009-07-07 19:01:07
7_3放送 日本SF大賞作家・冲方丁氏の「ストーリー創作術」第2回
プロスタ冲方登場第2回目です。
なんと現役ラノベ作家の創作法を実演。実に珍しい企画です。
Youtube転載であります。分煙の時代にわざわざ しかし ゲーム的なものも感じる この人こういう企画考えるの好きそう 俺はこういうの好きだ 楽しそうだな 見事に膨らむなー すげえ 根気いるんだろうなあ すごいなあ、俺だったらこんなきれいに整理できないや おまえら見ただけでタバコ...
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2015-08-19 19:39:34
SFおたく道 岡部 いさく(軍事評論家)×大森 望(書評家、SF翻訳家)@ジュンク堂池袋本店2015/8/11収録水玉螢之丞『SFまで10000光年』刊行記念岡部 いさく(軍事評論家)大森 望(書評家、SF翻訳家)昨年12月に惜しまれつつ逝去した、イラストレーターにして漫画家の水玉螢之丞氏。その水玉氏が、SFマガジン1993年1月号から2002年12月号まで10年にわたって連載したコミックエッセイ『SFまで10000光年』がついに単行本化された。SFからアニメ、ゲーム、フィギュアまで90年代サブカルチャーの奔流のなか、「人がSFファンとして生きるとは、どういうことか?」を追究したその内容は、まるでオタクのための哲学書ともいえるもの。水玉氏はいかにして“オタク思想家”となったのか?個人的にも親交の深かった大森望氏と、実兄にして軍事評論家の岡部いさく氏が語る。【岡部いさく(おかべ・いさく)】 軍事評論家1954年、浦和市(現さいたま市)生まれ。(岡部冬彦の第2子・長男、第3子で次女の水玉螢之丞の兄)学習院大学フランス文学科卒業航空雑誌エアワールド編集員、艦船雑誌シーパワー編集長を経て、フリー。航空雑誌・艦船雑誌などに寄稿、フジテレビのニュースで軍事・防衛問題を解説。著書に「世界の駄っ作機」、「蛇の目の花園」、「英国軍艦勇者列伝」など。ジャック・キャンベル『彷徨える艦隊〈6〉巡航戦艦ヴィクトリアス』(ハヤカワ文庫SF)に巻末解説を寄稿。【大森望(おおもり・のぞみ)】 書評家、SF翻訳家。1961年、高知市生まれ。京都大学文学部アメリカ文学科卒業。新潮社新潮文庫編集部勤務を経て、フリー。責任編集の『NOVA』全10巻で第34回日本SF大賞特別賞、第45回星雲賞自由部門受賞。著書に『21世紀SF1000』『新編 SF翻訳講座』『狂乱西葛西日記20世紀remix』など。〈TheBASIC〉に水玉螢之丞との対談書評「辺境の電脳たち」を連載(1997年)。
もう亡くなってるのか あー 888888 軍事評論家は西暦でww レタリング指南www wwwww 岡部家家訓 うんうん wwww 1
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2011-12-12 20:04:18
第32回日本SF大賞選考発表会 1/2第32回SF大賞候補作
●『ダイナミックフィギュア』 三島浩司(早川書房)
●『華竜の宮』 上田早夕里(早川書房)
●『希望』 瀬名秀明(早川書房)
●『近代日本奇想小説史 明治篇』横田順彌(ピラールプレス)
●『魔法少女まどか☆マギカ』 原作:Magica Quartet、
脚本:虚淵玄、監督:新房昭之
次⇒sm16410063ネタばれ防止するんだえらい うぶかたイケメン いらんだろww 両手持ちwww 貴志先生のことですねわかります 瀬名秀明ってこの人? SF100冊とかむり・・・ なんか気まずいな この人は人目で理系畑だとわかるな 1
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2011-12-12 20:43:34
第32回日本SF大賞選考発表会 2/2【出演】 日本SF大賞選考委員
冲方丁・貴志祐介・豊田有恒・堀晃・宮部みゆき(五十音順)
日本SF作家クラブ会長 瀬名秀明
日本SF作家クラブ事務局長 増田まもる
第32回日本SF大賞受賞者
第7回日本SF評論賞受賞者
前⇒sm16409672シュタゲは前の年だろ、入るとしても この人さっきからどこどこの誰々ですて言わんよな カメラショボすぎるだろうww 確かにヅラっぽい 質問しろよもっとw 瀬名先生は喋り慣れてるのう たしかにシュタゲの方がそれっぽい ubukata
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映画Project ITO 山本幸治Pインタビュー【屍者の帝国ハーモニー虐殺器官】公式HP→http://project-itoh.com/
ノイタミナムービー第2弾“Project Itoh”の一環として
伊藤計劃・円城塔の長編SF小説。第33回日本SF大賞・特別賞、第44回星雲賞日本長編部門受賞した
『虐殺器官』、『ハーモニー』と『屍者の帝国』をマングローブ、STUDIO 4℃、WIT STUDIOで劇場アニメ化される。ほんそれ ←ほんそれ 悲しいなぁ.. 数ヶ月保たなかったのか この順番で見たかった
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2019-04-01 00:00:00
小川哲×飛浩隆×東浩紀×大森望「日本SFの新たな地平——日本SF大賞同時受賞&『ゲームの王国』山本周五郎賞&『ポリフォニック・イリュージョン』刊行記念イベント」【大森望のSF喫茶 #26】 @Anna_Kaski @hazuma @nzm【収録時のイベント概要】
2017年に日本SF大賞をダブル受賞した、新鋭・小川哲氏の大作『ゲームの王国』と、35年以上のキャリアを持つ飛浩隆氏待望の短篇集『自生の夢』。
飛氏は史上初となる2度目の大賞受賞を果たし、『SFが読みたい!2018年版』でも『自生の夢』が1位となった。
また、続く2位の『ゲームの王国』は、その後山本周五郎賞に輝き、いまも読書界の話題を攫っている。
この5月には、飛氏が封印してきた初期作品と、評論家以上の鋭利さを誇る批評文を集めた『ポリフォニック・イリュージョン』が刊行されたばかり。
名実ともに現代日本SFを代表するふたりと、「SF創作講座」でゲストに迎えている大森望氏、両者と親交の深い東浩紀が、五反田・ゲンロンカフェに集結。
世代も作風も異なるふたりの作家と、大森&東のSF創作講座主催&主任講師コンビが、日本SFの現在地と行方を語る。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180706/- 428
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2015-06-05 10:40:30
聞くという主張 最相葉月(ノンフィクションライター) 聞き手:吉村千彰(朝日新聞編集委員・文芸担当)@ジュンク堂池袋本店2015/5/20収録最相葉月『れるられる』『ナグネ 中国朝鮮族の友と日本』刊行記念イベント最相 葉月(ノンフィクションライター)聞き手:吉村 千彰(朝日新聞編集委員・文芸担当)最新刊のノンフィクション『ナグネ 中国朝鮮族の友と日本』(3月刊)では“旅人(ナグネ)”の中国朝鮮族の友人との16年間の軌跡を、エッセイ『れるられる』(1月刊)では6つの動詞を軸に受動・能動の境目にある人間の姿をつづった最相葉月さん。形態とアプローチは異なりながらも、いずれの著書でも「相手を知る」とはどういうことか、を問うものとなりました。最相さんは「相手を知る」ためには、まず「聞く」ことだと言います。相手を知るつもりでいながら、自分のことばかり主張していることが多々あります。「聞く」ことは実はとても難しいことですね。「聞く」ことは決して受動ではない、能動的な自己主張のかたちである――執筆のための取材活動を長く続けるなかから、最相さんならではの「聞く」かたち、「聞く」方法について伺います。そんなトークの「聞き手」は、同じく取材の達人、朝日新聞記者の吉村千彰さんです。【講師紹介】最相葉月(さいしょう はづき)1963年東京都生まれ、兵庫県出身.著書に『絶対音感』(小学館ノンフィクション大賞),『青いバラ』,『星新一 一〇〇一話をつくった人』(大佛次郎賞,講談社ノンフィクション賞,日本SF大賞ほか),『セラピスト』,『最相葉月仕事の手帳』,児童書『調べてみよう,書いてみよう』など.聞き手:吉村千彰(よしむら ちあき)朝日新聞 読書編集長。1966年、大阪府生まれ。神戸大学文学部卒。89年、朝日新聞入社。長崎支局や大阪本社、デジタル部門などを経て、今年3月まで文芸担当編集委員。4月から現職。
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2018-11-13 16:12:29
【新規会員全員プレゼント実施中!】下山吉光×橋満克文 オーディオブックサービス「キクボン!」 祝5年目スペシャル対談無料朗読盛沢山のオーディオブックサービス『キクボン!』の5年目突入を記念して、朗読者下山吉光と責任者橋満克文のスペシャル対談を実施しました。 現在、キクボンでは ・100冊を超える人気作品(『銀河英雄伝説』『アルスラーン戦記』他)が30%OFFになるキャンペーン ・新会員全員に300ポイントプレゼントキャンペーン ・キクボン公式Twitterにてスペシャルなプレゼントがもらえるキャンペーン 公式Twitter: https://twitter.com/kikubon_jp ( @kikubon_jp ) を実施中です。 キクボン!URL https://kikubon.jp/ *キャンペーン対象作品田中芳樹『銀河英雄伝説(第19回星雲賞受賞)』『アルスラーン戦記』『創竜伝』等青崎有吾『体育館の殺人(第22回鮎川哲也賞)』『水族館の殺人』有栖川有栖『月光ゲーム Yの悲劇'88』市川憂人『ジェリーフィッシュは凍らない(第26回鮎川哲也賞)』乾石智子『夜の写本師』北山猛邦『踊るジョーカー』『密室から黒猫を取り出す方法』近藤史恵『タルト・タタンの夢』『ヴァン・ショーをあなたに』松崎有理『あがり(第1回創元SF短編賞)』宮内悠介『盤上の夜(第33回日本SF大賞受賞、第1回創元SF短編賞 山田正紀賞等)』森谷明子『れんげ野原のまんなかで』 など(敬称略) ■オーディオブックサービス 『kikubon(キクボン! https://kikubon.jp/ )概要 声優の声と演技でオーディオブックが楽しめる『kikubon(キクボン!)』はスマートフォンやアプリだけではなくパソコンでも小説が聞けるオーディオブックサービスです。SF・ファンタジー・ミステリージャンルの小説を中心に人気声優が丁寧に朗読した作品を配信中!一部作品や、著者の貴重なインタビューなども無料で楽しめます。 https://kikubon.jp/
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(2/3)大森望のSF喫茶 #6 ゲスト:塩澤快浩(早川書房)、小浜徹也(東京創元社) 「SF編集者頂上対決――『S-Fマガジン』700号vs東京創元社60周年」 【2014/07/24 収録】日本SF戦国時代に覇を唱えるのは、塩澤快浩率いる早川書房か、それとも小浜徹也の東京創元社か?
今年、早川書房のSFマガジンは創刊700号に到達。一方、東京創元社は創業60周年を迎え、ともに記念イベントや記念フェアを開催した。
両社は新人賞でも真っ向から激突する。創元SF短編賞からデビューした宮内悠介や酉島伝法は、すでに日本SFの第一線で活躍。昨年、22年ぶりに復活したハヤカワSFコンテストからは、『みずは無間』の六冬和生はじめ一挙に3人の新人がデビューした。"日本SF夏の時代"は本物か、それとも、本が売れない"厳しい現実"(朝日新聞)のほうが正しいのか?
日本のSF出版を支えてきた良きライバルでもある両社から、それぞれのSF部門を代表する編集者を招き、SF編集稼業の内幕を赤裸々に語っていただくとともに、これからのSFについて話を聞く。はたして対決の行方はいかに?
【出演者紹介】
塩澤快浩(しおざわ・よしひろ)
編集者。1968年、長野県生まれ。1991年、早川書房に入社。96年、第8代〈SFマガジン〉編集長に就任(09年に退任後、13年に再任)。02年、《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》を創刊。
野尻抱介『太陽の簒奪者』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス』などを送り出し、日本SFの新たな中核をつくりだす。翌03年には、ハヤカワ文庫JAの新レーベル「次世代型作家のリアル・フィクション」を立ち上げ、冲方丁『マルドゥック・スクランブル』を3カ月連続刊行。07年には円城塔と伊藤計劃のデビュー単行本を手がけた。12年にはハヤカワSFコンテストを創設、選考委員もつとめている。
小浜徹也(こはま・てつや)
編集者。1962年、徳島県生まれ。京都大学SF研究会OB。1986年に東京創元社入社、一貫してSF部門を担当。
近年の担当書籍に、松崎有理『あがり』、宮内悠介『盤上の夜』、酉島伝法『皆勤の徒』、創元SF短編賞アンソロジー『原色の想像力』シリーズなど創元SF短編賞関連作品のほか、山本弘『MM9』シリーズ、牧眞司編『柴野拓美SF評論集』など。ウンベルト・エーコと島崎博の来日イベントの司会をつとめたことが生涯の自慢。2000年に柴野拓美賞受賞。
大森望(おおもり・のぞみ)
1961年高知生まれ。書評家・SF翻訳家・SFアンソロジスト。著書に『21世紀SF1000』、『新編・SF翻訳講座』、《文学賞メッタ斬り!》シリーズ(豊崎由美と共著)、《読むのが怖い!》シリーズ(北上次郎と共著)など。アンソロジーに《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》、《不思議の扉》の各シリーズのほか、『星雲賞SF短編傑作選 てのひらの宇宙』など。訳書にコニー・ウィリス『ブラックアウト』『オール・クリア』など多数。2013年には『NOVA』が第34回日本SF大賞特別賞を受賞。以後界隈 草
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(1/3)大森望のSF喫茶 #6 ゲスト:塩澤快浩(早川書房)、小浜徹也(東京創元社) 「SF編集者頂上対決――『S-Fマガジン』700号vs東京創元社60周年」 【2014/07/24 収録】日本SF戦国時代に覇を唱えるのは、塩澤快浩率いる早川書房か、それとも小浜徹也の東京創元社か?
今年、早川書房のSFマガジンは創刊700号に到達。一方、東京創元社は創業60周年を迎え、ともに記念イベントや記念フェアを開催した。
両社は新人賞でも真っ向から激突する。創元SF短編賞からデビューした宮内悠介や酉島伝法は、すでに日本SFの第一線で活躍。昨年、22年ぶりに復活したハヤカワSFコンテストからは、『みずは無間』の六冬和生はじめ一挙に3人の新人がデビューした。"日本SF夏の時代"は本物か、それとも、本が売れない"厳しい現実"(朝日新聞)のほうが正しいのか?
日本のSF出版を支えてきた良きライバルでもある両社から、それぞれのSF部門を代表する編集者を招き、SF編集稼業の内幕を赤裸々に語っていただくとともに、これからのSFについて話を聞く。はたして対決の行方はいかに?
【出演者紹介】
塩澤快浩(しおざわ・よしひろ)
編集者。1968年、長野県生まれ。1991年、早川書房に入社。96年、第8代〈SFマガジン〉編集長に就任(09年に退任後、13年に再任)。02年、《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》を創刊。
野尻抱介『太陽の簒奪者』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス』などを送り出し、日本SFの新たな中核をつくりだす。翌03年には、ハヤカワ文庫JAの新レーベル「次世代型作家のリアル・フィクション」を立ち上げ、冲方丁『マルドゥック・スクランブル』を3カ月連続刊行。07年には円城塔と伊藤計劃のデビュー単行本を手がけた。12年にはハヤカワSFコンテストを創設、選考委員もつとめている。
小浜徹也(こはま・てつや)
編集者。1962年、徳島県生まれ。京都大学SF研究会OB。1986年に東京創元社入社、一貫してSF部門を担当。
近年の担当書籍に、松崎有理『あがり』、宮内悠介『盤上の夜』、酉島伝法『皆勤の徒』、創元SF短編賞アンソロジー『原色の想像力』シリーズなど創元SF短編賞関連作品のほか、山本弘『MM9』シリーズ、牧眞司編『柴野拓美SF評論集』など。ウンベルト・エーコと島崎博の来日イベントの司会をつとめたことが生涯の自慢。2000年に柴野拓美賞受賞。
大森望(おおもり・のぞみ)
1961年高知生まれ。書評家・SF翻訳家・SFアンソロジスト。著書に『21世紀SF1000』、『新編・SF翻訳講座』、《文学賞メッタ斬り!》シリーズ(豊崎由美と共著)、《読むのが怖い!》シリーズ(北上次郎と共著)など。アンソロジーに《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》、《不思議の扉》の各シリーズのほか、『星雲賞SF短編傑作選 てのひらの宇宙』など。訳書にコニー・ウィリス『ブラックアウト』『オール・クリア』など多数。2013年には『NOVA』が第34回日本SF大賞特別賞を受賞。面白かった。SF系のイベント増やしてほしい。
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(1/3)【大森望のSF喫茶 #9】 大森望×月村了衛×長谷敏司×宮内悠介「《NOVA+》発刊記念トークイベント:日本SF最前線」【2014/10/23配信】 @nzm @hose_s @chocolatechnica10月上旬、河出文庫から『バベル 書き下ろし日本SFコレクションNOVA+』(河出文庫)が発売されます。日本SF大賞特別賞、星雲賞自由部門を受賞した《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》全10巻の後継シリーズにあたる《NOVA+》の第一弾。寄稿者は、宮部みゆき、月村了衛、藤井太洋、宮内悠介、野崎まど、酉島伝法、長谷敏司、円城塔の8氏です。
その中から、月村了衛、宮内悠介、長谷敏司の3氏をお招きし、新たな黄金時代を迎えた日本SFの現在と、再スタートを切った《NOVA》の今後、それぞれの最新作や今後の展望などについて突っ込んだ話を伺うとともに、ざっくばらんに討論していただきます。
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小川哲×今村昌弘×呉勝浩「真夏のミステリー×SF読書会」【小川哲の文学BAR #2】 (2021/8/26収録)@Imamura1985 #ゲンロン210826無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/w46ShLm4AyU
【収録時のイベント概要】
SF作家・小川哲氏がホストをつとめるゲンロンカフェの読書イベントシリーズ「小川哲の文学BAR」第二回を開催!
第二回のゲストは、小川氏と同世代のミステリー作家の今村昌弘氏と呉勝浩氏。
今村氏は2017年に『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は各所で大きな反響を呼び、第18回本格ミステリ大賞〔小説部門〕を受賞、映画化やコミカライズもされた。続編の『魔眼の匣の殺人』、『兇人邸の殺人』もともにベストセラーとなりシリーズ累計で100万部を突破。2021年はテレビドラマ『ネメシス』に脚本協力として参加し、メディアの枠を超え活躍している。
呉氏は、2015年にデビュー作『道徳の時間』が第61回江戸川乱歩賞を受賞。2018年に『白い衝動』で第20回大藪春彦賞、2020年には『スワン』で第162回直木賞候補となり、さらに第41回吉川英治文学新人賞、第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。2021年に再び『おれたちの歌をうたえ』が第165回直木賞候補に選ばれるなど、デビュー以来めざましい躍進が続いている。
ホストの小川氏は、2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。2017年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞をW受賞。2020年に刊行した『嘘と正典』は第162回直木賞候補となった。ゲンロンカフェへも幾度も登壇いただき、執筆のみならず、快活なトークも人気を博している。
1980年代生まれの登壇者たちはプライベートでも親しく、今回も小川氏の呼びかけに集まった。デビュー以来、様々なフィールドで活躍し続ける3名が、ミステリー&SF小説の読書会を開催する。
三者で事前に打ち合わせた結果、以下の課題図書が決定。当日は各氏が出したこれらの課題図書作品を読み解きながら、ミステリーとSF小説の書き方、読み方、楽しみ方を存分に語っていただく。
<課題図書>
*イベントでは取り上げる作品のネタバレを含む可能性があります!!
深木章子『欺瞞の殺意』(原書房 、2020年)【今村氏からの課題】
殺人犯として服役していた元弁護士が仮釈放後にある関係者に送った書簡。それが事件のすべてを根底から覆す引き金となった。
「わたしは犯人ではありません。あなたはそれを知っているはずです」。
無実にもかかわらず「自白」して無期懲役となった元弁護士と事件関係者との「往復書簡」は、「毒入りチョコレート」殺人をめぐる推理合戦となり、やがて「真相」のぶつかり合いが思わぬ方向へ物語を導いていく。
佐藤究『テスカトリポカ』(KADOKAWA、2021年) 【呉氏からの課題】
メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会った。二人は新たな臓器ビジネスを実現させるため日本へと向かう。川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモはバルミロと出会い、その才能を見出され、知らぬ間に彼らの犯罪に巻きこまれていく――。
ロバート・J・ソウヤー『ゴールデン・フリース』(ハヤカワ文庫SF、1992年)【小川氏からの課題】
宇宙旅行都市計画の一環として、47光年かなたのエータ・ケフェイ星系第四惑星のコルキスをめざすバサード・ラムジェット宇宙船〈アルゴ〉。コンピュータ“イアソン”が完璧に制御しているこの船で、一人の女性科学者が死亡した。事故死?自殺?それとも…。自殺だというイアソンの主張に疑いを抱いた前夫が単独で調査を始め、困難の末にあばいた驚愕の真相とは?“感情を持つコンピュータ”をリアルに描いた話題作。
もちろん、上記に加えて、登壇者の近年の著作についてもそれぞれお話しをたっぷりと伺う予定だ。直木賞をはじめ各賞の裏話にも期待!
夏の日差しと暑さを忘れて読書に没頭すること間違いなしの必聴イベント。どうぞお見逃しなく。
【登壇者の小川哲さんより】
お二人に初めて会ったのは昨年一月の直木賞の選考会の夜で、僕と呉さんはともに賞の候補でした。僕は宮内悠介さんを呼んでいわゆる「待ち会」をしていたのですが、呉さんは今村さんを呼んでいたようです。
夕方に結果が発表され、僕も呉さんも仲良く落選し、別々の場所で残念会をしていたのですが、僕たちの担当編集者が何人かかぶっており、編集者はどちらの残念会に参加するべきか迷っているようでした。
「いっそのこと、合流すればよくないですか?」と僕は口にしてみました。お互い落選した以上、明日の予定もありませんし、同じ場所で残念会をすれば編集者が迷う必要もありません。そして何より、僕は呉さんと今村さんにお会いしてみたかったのです。
もちろん、大きな賞に落選した夜に、他の候補と会うことを嫌がる人もいるでしょう。ですが僕は、特に理由もなく「呉さんが嫌がるはずがない」と確信していました。実際に、呉さんは合流を快諾してくれました。
こうして、僕、宮内さん、呉さん、今村さんの四人で、なんとも奇妙な合同残念会をすることになったのです。僕たちがその日の夜、具体的にどんな話をしたのか、さすがにこの場ですべてを公言することはできませんが、楽しかったことだけは断言できます。少なくとも「落選してもいいことがあるんだな」という負け惜しみが言える程度には、素敵な思い出になりました。
こうして偶然できた四人の縁はその後もなんとなく続いていて、この度ゲンロンカフェに来ていただけることになりました。呉さんも今村さんも、僕と違って現代日本人作家——つまり同業者の本をよく読んでいるし、「今、誰が面白いのか」「誰に注目するべきなのか」といった話にも詳しいです。二人が活動の中心としているミステリというジャンルを中心に、いろいろな話を聞ければと思います。お楽しみに!(小川哲)
真夏のミステリー×SF読書会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210826/- 125
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(3/3)大森望のSF喫茶 #6 ゲスト:塩澤快浩(早川書房)、小浜徹也(東京創元社) 「SF編集者頂上対決――『S-Fマガジン』700号vs東京創元社60周年」 【2014/07/24 収録】日本SF戦国時代に覇を唱えるのは、塩澤快浩率いる早川書房か、それとも小浜徹也の東京創元社か?
今年、早川書房のSFマガジンは創刊700号に到達。一方、東京創元社は創業60周年を迎え、ともに記念イベントや記念フェアを開催した。
両社は新人賞でも真っ向から激突する。創元SF短編賞からデビューした宮内悠介や酉島伝法は、すでに日本SFの第一線で活躍。昨年、22年ぶりに復活したハヤカワSFコンテストからは、『みずは無間』の六冬和生はじめ一挙に3人の新人がデビューした。"日本SF夏の時代"は本物か、それとも、本が売れない"厳しい現実"(朝日新聞)のほうが正しいのか?
日本のSF出版を支えてきた良きライバルでもある両社から、それぞれのSF部門を代表する編集者を招き、SF編集稼業の内幕を赤裸々に語っていただくとともに、これからのSFについて話を聞く。はたして対決の行方はいかに?
【出演者紹介】
塩澤快浩(しおざわ・よしひろ)
編集者。1968年、長野県生まれ。1991年、早川書房に入社。96年、第8代〈SFマガジン〉編集長に就任(09年に退任後、13年に再任)。02年、《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》を創刊。
野尻抱介『太陽の簒奪者』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス』などを送り出し、日本SFの新たな中核をつくりだす。翌03年には、ハヤカワ文庫JAの新レーベル「次世代型作家のリアル・フィクション」を立ち上げ、冲方丁『マルドゥック・スクランブル』を3カ月連続刊行。07年には円城塔と伊藤計劃のデビュー単行本を手がけた。12年にはハヤカワSFコンテストを創設、選考委員もつとめている。
小浜徹也(こはま・てつや)
編集者。1962年、徳島県生まれ。京都大学SF研究会OB。1986年に東京創元社入社、一貫してSF部門を担当。
近年の担当書籍に、松崎有理『あがり』、宮内悠介『盤上の夜』、酉島伝法『皆勤の徒』、創元SF短編賞アンソロジー『原色の想像力』シリーズなど創元SF短編賞関連作品のほか、山本弘『MM9』シリーズ、牧眞司編『柴野拓美SF評論集』など。ウンベルト・エーコと島崎博の来日イベントの司会をつとめたことが生涯の自慢。2000年に柴野拓美賞受賞。
大森望(おおもり・のぞみ)
1961年高知生まれ。書評家・SF翻訳家・SFアンソロジスト。著書に『21世紀SF1000』、『新編・SF翻訳講座』、《文学賞メッタ斬り!》シリーズ(豊崎由美と共著)、《読むのが怖い!》シリーズ(北上次郎と共著)など。アンソロジーに《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》、《不思議の扉》の各シリーズのほか、『星雲賞SF短編傑作選 てのひらの宇宙』など。訳書にコニー・ウィリス『ブラックアウト』『オール・クリア』など多数。2013年には『NOVA』が第34回日本SF大賞特別賞を受賞。- 124
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(3/3)【大森望のSF喫茶 #9】 大森望×月村了衛×長谷敏司×宮内悠介「《NOVA+》発刊記念トークイベント:日本SF最前線」【2014/10/23配信】 @nzm @hose_s @chocolatechnica10月上旬、河出文庫から『バベル 書き下ろし日本SFコレクションNOVA+』(河出文庫)が発売されます。日本SF大賞特別賞、星雲賞自由部門を受賞した《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》全10巻の後継シリーズにあたる《NOVA+》の第一弾。寄稿者は、宮部みゆき、月村了衛、藤井太洋、宮内悠介、野崎まど、酉島伝法、長谷敏司、円城塔の8氏です。
その中から、月村了衛、宮内悠介、長谷敏司の3氏をお招きし、新たな黄金時代を迎えた日本SFの現在と、再スタートを切った《NOVA》の今後、それぞれの最新作や今後の展望などについて突っ込んだ話を伺うとともに、ざっくばらんに討論していただきます。
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(2/2)大森望のSF喫茶 #4 ゲスト:酉島伝法「いま解き明かす『皆勤の徒』のすべて」【2014/05/22 収録】大森望のSF喫茶、第4回はデビュー作『皆勤の徒』が『SFが読みたい!2014年版』国内篇で1位に輝き、今年第34回日本SF大賞を受賞した作家・酉島伝法をゲストに迎えます。
創元SF短編賞の選考委員としてその才能を見出した大森望が、異形の怪作『皆勤の徒』の裏側に迫ります。- 108
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万城目学×小川哲「万城目学ともろざし読書会ーー小川哲の文学BAR #1」(2020/2/15収録)@maqime【収録時のイベント概要】
『ゲームの王国』で日本SF大賞と山本周五郎賞をダブル受賞、
『嘘と正典』が第162回直木賞にノミネートされるなど話題を集め、
トークイベントでも人気の新鋭作家・小川哲さんによる新イベントシリーズ、
【小川哲の文学BAR】がゲンロンカフェにオープンいたします!
新シリーズの記念すべく第1回にお招きするゲストは、
ゲンロンカフェ初登壇の小説家・万城目学さん!
『鴨川ホルモー』『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』など、著作のドラマ化・映画化も多く、
数々のヒット作を生み出すこの鬼才を、プライベードでも親交の深いという小川さんが迎えます。
今回は「もろざし読書会」と題して、お二人にお互いへの課題図書を出していただきました。
当日はこれらの課題図書作品のご感想をうかがいながら、小説の書き方と読み方、
ジャンルの違いや、創作秘話からご自身のルーツ、小説家としての生き方、
そしておふたりを繋ぐゲームの話など(!?)盛りだくさんでお届けします。
▼小川さんから万城目さんへ【SF課題図書】
・『嘘と正典』小川哲
・『スローターハウス 5』カート・ヴォネガット
・『息吹』テッド・チャン
▼万城目さんから小川さんへ【歴史小説課題図書】
・『悟浄出立』万城目学
・『豊臣家の人々』司馬遼太郎
課題図書を読んでいる方には作品の新たな一面をお届けし、
読んでいない方には、格好の読書ガイドとしてお楽しみいただける内容となること間違いなし。
SF小説と歴史小説に、万城目さんと小川さんがもろざし(両差し)で挑みます!
また、イベント当日は、
万城目さんの青春記エッセイ『べらぼうくん』も会場にて販売いたします。
終演後には、サイン会もあります!!
どのようにして小説家になったのか、小説家になるまでのその人生についても、
イベントでもたっぷりおうかがいしたいと思います。どうぞお楽しみに!
万城目学ともろざし読書会 – ゲンロンカフェ
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(2/3)【大森望のSF喫茶 #9】 大森望×月村了衛×長谷敏司×宮内悠介「《NOVA+》発刊記念トークイベント:日本SF最前線」【2014/10/23配信】 @nzm @hose_s @chocolatechnica10月上旬、河出文庫から『バベル 書き下ろし日本SFコレクションNOVA+』(河出文庫)が発売されます。日本SF大賞特別賞、星雲賞自由部門を受賞した《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》全10巻の後継シリーズにあたる《NOVA+》の第一弾。寄稿者は、宮部みゆき、月村了衛、藤井太洋、宮内悠介、野崎まど、酉島伝法、長谷敏司、円城塔の8氏です。
その中から、月村了衛、宮内悠介、長谷敏司の3氏をお招きし、新たな黄金時代を迎えた日本SFの現在と、再スタートを切った《NOVA》の今後、それぞれの最新作や今後の展望などについて突っ込んだ話を伺うとともに、ざっくばらんに討論していただきます。
(大森望)トークイベント出るならちゃんとしゃべってくれよみんな 作家さんいい人すぎてしゃべらな...
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(1/2)大森望のSF喫茶 #4 ゲスト:酉島伝法「いま解き明かす『皆勤の徒』のすべて」【2014/05/22 収録】大森望のSF喫茶、第4回はデビュー作『皆勤の徒』が『SFが読みたい!2014年版』国内篇で1位に輝き、今年第34回日本SF大賞を受賞した作家・酉島伝法をゲストに迎えます。
創元SF短編賞の選考委員としてその才能を見出した大森望が、異形の怪作『皆勤の徒』の裏側に迫ります。- 97
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PJC2011の授賞式に出席した10人の審査員紹介ですフォトジェニックジャパンコンテスト(PJC)2011授賞式動画の一部です。
出演者の詳細は http://satu-ei.jp/ でご覧ください。
金子修介監督(1995年ブルーリボン賞監督賞 1997年第17回日本SF大賞受賞ガメラシリーズ監督 デスノート全篇監督)初め10人の監督さんカメラマンさんに出席頂きました。受賞者や授賞式の他の動画を合計13本アップしました。PJC水着の国の101人審査会生放送が2012年3月11日から始まります。お楽しみに!- 66
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PJC2011の授賞式に出席した10人の審査員紹介ですフォトジェニックジャパンコンテスト(PJC)2011授賞式動画の一部です。
金子修介監督(1995年ブルーリボン賞監督賞 1997年第17回日本SF大賞受賞ガメラシリーズ監督 デスノート全篇監督)初め10人の監督さんカメラマンさんに出席頂きました。
受賞者や授賞式の他の動画を合計13本アップしました。
PJC水着の国の101人審査会生放送が2012年3月から始まります。
お楽しみに!- 47
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【池澤春菜&堺三保SFなんでも箱#5】2014年3月14日Live Wire[244] ゲスト:藤井太洋 pt1[360P]SF大好き声優・コラムニストの池澤春菜さんと評論家・堺三保さんがコンビを結成!SFシーン最前線で活躍する作家・編集者・クリエーターをお迎えして、ワイワイガヤガヤ楽しくSF最前線の楽しみ方を探る、月例のトーク企画! 今回は新刊『オービタル・クラウド』をリリースしたばかりの藤井太洋さんをゲストに迎えます。ーー衛星軌道で発見された謎の物体は国際宇宙ステーションを襲うための軌道兵器か? 北米航空団とCIAを巻き込んだ、前代未聞のスペース・テロ。マイケル・クライトンを彷彿とさせるこのSFハイテクスリラーを中心に、デビュー作にして、日本SF大賞候補作(3月1日発表)ともなった前作『Gene Mapper -full build-』(ハヤカワ文庫JA)の創作秘話など、読書界の熱い注目を浴びる藤井氏の素顔に池澤&堺のコンビが迫ります! [出演] 池澤春菜(声優、女優、エッセイスト)、堺三保(SF評論家、翻訳家)[ゲスト] 藤井太洋(作家)
現実にパクられた、よいフレーズ 池澤さんの背後に「ヤクザ」が…w
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