キーワード日産ディーゼル・UAを含む動画:7件 ページ目を表示
2024年6月20日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2021-06-10 22:11:02
【走行音】富士急静岡バス W8270(KL-UA452PAN)富士宮駅→万野・粟倉団地→富士宮駅【作業用BGM】■富士急静岡バス W8270/ 富士山240あ8270
■2002年式 KL-UA452PAN(日産ディーゼル・UA)
■収録区間:[宮37] 富士宮駅 → 万野団地 → 粟倉団地 → 富士宮駅
■収録日:2021年6月7日
長くて大きい車体が存在感ばっちり、富士重工製のボディ(通称:新7E)を架装した2002年式の車です。
同型車としてW8269・W8270の2台がいましたが、W8269は不調があったようで先日引退してしまいました。富士重・日デともにバス製造から手を引いて久しく、こうして減っていくばかりなのはさびしいものです……
この系統は富士山の裾野に広がる2つの団地を回って一周する路線で、アップダウンや右左折の連続が乗って楽しい路線です。大柄な車体を巧みに操る運転士さんの技が光る!
作業のお供のBGMにどうぞ!うぽつです
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2023-09-19 04:07:02
【走行音】伊豆箱根バス 2455/伊豆200か213(KC-UA460HSN)熱海駅→熱海駅【作業用BGM】■伊豆箱根バス 2455 / 伊豆200か213(もと西武バス→西武総合企画)
■1999年式 KC-UA460HSN(日産ディーゼル・UA×富士重工 7E)
■収録区間:[熱14] 熱海駅 → 来の宮・梅園循環 → 熱海駅
■収録日:2023年9月13日
西武バスから西武総合企画を経て伊豆箱根バスに移籍して活躍している、1999年式の日デ・UAの走行音です。
西武グループの一員である伊豆箱根バスには、西武バスで10年前後使用された路線バスが次々と払い下げられて第二の車生を送っています。同車もそのような数ある移籍車の一台ですが、中扉がワイドドア&車体がちょっと短いH尺(WB4.8m級)の組み合わせは西武バスでは5台しかいなかったのだそうで、伊豆箱根バスにはそこから複数台が移籍してきました。
路線は熱海駅を出るとすぐに相模湾沿いに進み、サンビーチ、起雲閣、来の宮神社、梅園と経由し、急なアップダウンに富んだ熱海の狭い街中を縫うように走ります。それほど距離はありませんが、一周はおよそ40分ほどになります。
ゆったり作業のお供のBGMにどうぞ!うぽつですぜ~
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2023-12-22 20:00:00
【走行音】しずてつジャストライン 静岡200か382(KL-UA452MAN)徳洲会病院→新静岡【作業用BGM】■しずてつジャストライン 静岡200か382
■2005年式 KL-UA452MAN(日産ディーゼル・UA)
■収録区間:中原池ヶ谷線 徳洲会病院 → 中島 → 中原 → JR静岡駅 → 新静岡バスターミナル
■収録日:2023年10月19日
しずてつジャストラインに所属する、2005年式の日産ディーゼル・UAの走行音です。
中型車の車幅と大型車の車長をもつ中型ロング車は、しずてつにも日デJPと日野HRが導入されました。
2000年~2002年にかけて中型ロング車のKL-JPが導入された後、純然たる大型車のUAが2005年にノンステワンステあわせて26台も導入されました(352-359・382-386・422-425・429-432)。
JPが銀サッシだったのに対しこちらはブロンズ(黒)サッシに変更されていて、外観の印象がJPとはだいぶ違うものになりました。
前扉がグライドスライドドアでちょっと背が低いのがノンステ、前扉が折戸でちょっと背が高くバンパーの下部に段があるのがワンステです。
路線は市街地の南西・安倍川河口付近にある徳洲会病院と、国1を挟んで反対側・市街地北の唐瀬営業所とを結ぶ、市街地を南北に縦断する基幹路線のひとつです。
エンジンの回転数が上がりきらないうちにシフトアップするのがしずてつ流かと思いきや、その限りでもないようです。
ゆったり作業のお供のBGMにどうぞ!おっつおっつ うぽつですぜ~
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2023-07-17 20:00:00
【走行音】新潟交通観光バス 新潟22か1364(U-UA440HSN)秋葉区役所前→万代シテイ【作業用BGM】■新潟交通観光バス 新潟22か1364
■1994年式 U-UA440HSN(日産ディーゼル・UA)
■収録区間:[S94]亀田・横越線 秋葉区役所前 → 沢海 → 亀田駅西口 → 新潟駅前 → 万代シテイ
■収録日:2016年11月2日
新潟交通観光バスに所属していた、1994年式の日産ディーゼル・UAの走行音です。
新潟交通のツーステは軸距が短いのと長いの、1997年以降の前中扉とそれ以前の前後扉が混在していますが、こちらは短い方で前後扉。というか日デのツーステは短い方しかいなかったようです。
新潟交通観光バスは「観光バス」といいつつ地域子会社的に路線バスも担当していて、新潟交通本体から経年車が移籍してローカル輸送に従事することが多く、同車もそんな1台です。2020年までは生き残っていましたが、その後廃車になってしまった(どころか新潟交通グループから同型車が全滅していた?)ようです。
路線は新潟駅を出てから信越本線の線路沿いを走ったり阿賀野川の堤防の上を走ったりしながら南下して、新津駅すぐそばの秋葉区役所を目指します。その秋葉区役所があの総合車両製作所新津事業所の目と鼻の先であることを知ったのは終点についてからでした。
エンジンがよく回る!
ゆったり作業のお供のBGMにどうぞ!うぽつですぜ~
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2023-10-07 20:00:00
【走行音】富士急静岡バス W8272(KL-UA452MAN)富士宮駅→吉原中央駅【作業用BGM】■富士急静岡バス W8272 / 富士山240あ8272
■2002年式 KL-UA452MAN(日産ディーゼル・UA)
■収録区間:[宮72] 富士宮駅 → 大月線 → 吉原中央駅
■収録日:2023年9月2日
富士急静岡バスに所属する、2002年式の日産ディーゼル・UAの走行音です。
富士急山梨バスに在籍し、富士急静岡バスどころか富士急グループ全体で見ても1台だけしか登場しなかったM尺+4枚折戸の新7Eが、なんとなんと20年目にして富士急静岡バスに移籍してきました。
富士急静岡バスに多かったCNG車の引退が多数重なったことで、山梨やら湘南やらシティやらあちこちから代役がかき集められてきたのです。この時は2002年式M8261が湘南から、2000年式E4091がシティから転属してきましたが、どちらも富士急静岡バスでは同型車が残り1台となっていたタイミングなのでなんとも驚きの展開でした。
車体がちょっと短く、中扉がワイドな4枚折戸になっているのが最大の特徴です。
路線は県道414号(旧国道139号、通称「大月線」)を富士宮駅からトレースして吉原中央駅までを結びます。富士や吉原地区で走っている車が富士宮駅に姿を見せる数少ない系統の1つです。
収録時は交通の流れが緩かったのかそれとも不調があったのか、終始エンジンをそれほど回さずゆっくりのんびりと走っていました。走行音というより環境音って感じ……?
作業のお供のBGMにどうぞ!おつおつ うぽつですぜ~
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2023-12-01 20:00:00
【走行音】江ノ電バス 153/湘南200か2157(KL-UA452KAN)藤沢駅南口→鎌倉駅【作業用BGM】■江ノ電バス 153 / 湘南200か2157
■2004年式 KL-UA452KAN(日産ディーゼル・UA)
■収録区間:[F1]藤沢駅南口 → 手広 → 深沢 → 大仏前 → 鎌倉駅
■収録日:2023年10月13日
江ノ電バスに所属する、2004年式の日産ディーゼル・UAの走行音です。
江ノ電バスは日デの車が多く、大型9m車や中型ロングといった珍しい車種も近年まで導入されており、そして今なお現役で運用されています。
153号車はそういう珍しい車種ではない普通の大型車ですが、首都圏近郊ではそもそもそろそろこの世代の車自体が珍しくなってきてしまいました。
路線は藤沢駅のロータリーからいきなり繁華街の狭隘路に突入し、東海道線と柏尾川の間を進んで県道32号藤沢鎌倉線に合流すると、あとは駅付近までこの県道を進みます。交通量が多く、ちょっと詰まり気味でなかなか飛ばせません。
全体的に周囲は市街地ですが、大仏の付近では狭い切通しからトンネルを通過する場面があります。ここは「鎌倉七口」と呼ばれる鎌倉に通じる7つの切通のひとつ「大仏切通」をルーツにもつ歴史ある道なのです(現存する大仏切通の開削は明治期らしいですが……)。
ゆったり作業のお供のBGMにどうぞ!おっつおっつ うぽつですぜ~
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1970-01-01 09:00:00
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