キーワード昭和四十四年を含む動画:8件 ページ目を表示
2024年5月30日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2007-07-09 04:05:58
全国学園闘争&70年安保闘争の映像(アスパック闘争)1968年~1970年全国学園闘争&70年安保闘争の映像(アスパック闘争)アスパック闘争。橋を渡れず、川を渡るみんなが若い。 時の過ぎ去るがごとく 全共闘&新左翼へのErinnerungenより(防衛庁突入sm583733) (アスパック闘争 sm583717) (新橋駅 sm583711) (神田解放区 sm583696) (東京駅 sm583748)
文革 中国共产党万岁 突貫!!! シールズのおっさんばんかw あばれたいだけだろw あばれてんなーw wwwww ここ運動会 安保粉砕オフニコりたい 菅直人 2007年7月9日まで巻き戻さない 2007年7月9日まで巻き戻せ 2007年7月9日まで巻...
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2009-04-11 16:14:45
アポロ11号 打ち上げ全アングル (1)40周年記念と言うことで先ずはローンチパッドからの撮影
mylist/12000303ここの重量が一番重いわけだ、有機燃料でないと大気圏の重みを突破できない、当時の科学技術ではさ・・・ ジェット燃料が第一段目に充填 あれ?USAて無かったっけ? 凍ってるのはプロパンボンベが凍るのと同じ現象? どれだけのエネルギーなんだ なにもみえない...
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2009-12-22 03:16:33
京浜急行 乗降者数ランキング(1969年)京浜急行の1969年の各駅の乗降客数をランキング形式にまとめてみました。 データは、「京急100年史」(本の名前はこれであってるはず・・)からです。写真は、1969年を目安に1960~1980年のものを使っていますが、該当する写真が見あたらないもの(それがかなりの量ありますが・・)は、現在の、もしくはそれ以前(1960年以前)の写真を使っています。(なお、昔の全駅舎の写真が見たいという人は、市販の本でいいのがありますので、そちらを買ってください。) 追記>油壺として紹介している駅は、開業したての頃の上大岡の写真です。当時は無人駅で、一日の乗降は20人程度だったとか。
子安減りすぎだろ 川崎と泉岳寺の順位が入れ替わったのか~ 富岡は1990年代ピークで30,000超...
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2009-04-11 16:43:05
アポロ11号 打ち上げ全アングル (2)計5アングルから第一段切り離しまで望遠で
mylist/12000303これノズルの噴射口よりも上から炎が出てるように見えるのはどうなってるんだろ 芸術だ 人間の力は計り知れないね サターンは? 推定2億馬力の推力だからなぁ・・・・・ ロケットエンジンの噴射炎が凄い。高度が上るにつれて大気圧が弱まってくから炎の広がり方が...
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2013-11-21 12:30:46
外山雄三:交響曲《炎の歌》外山雄三はまた日本を代表する指揮者の一人として知られていますが、林光・間宮芳生と共に日本の国民音楽を樹立することを誓った「山羊の会」の一員であり、その理念から民謡をふんだんに使った「管弦楽のためのラプソディ」も生まれています。外山はまた、社会運動とも関わりが深く「うたごえ運動」にも積極的に参加していました。昭和四十四年作曲の「炎の歌」は土井大助の歌詞に曲を付けた、反原爆のための実質カンタータとでもいうべきものです。LP音源なので音質は悪いです。作曲者指揮大阪フィルハーモニー交響楽団、関西合唱団、大阪労音フロイデ合唱団による演奏。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
あなたの呪いを背負って行かねばならぬ 生き残ったものへの鞭となって いつまでも花と人間...
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2012-09-05 02:16:19
西尾幹二の世界 第二回【西村幸祐放送局】知の巨人、西尾幹二の全存在が明らかになりつつあります。
厖大な著作を完璧に網羅するこの全集は、人々を知性の冒険と感性の探究に誘ってくれます。
今回は全集第一巻の内容を中心に話を進めました。
全集第一巻『ヨーロッパの個人主義』は、西尾幹二氏の初期評論を中心に編集されています。西尾氏の処女作『ヨーロッパの個人主義』(講談社現代新書)と次に出版された『ヨーロッパ像の転換』(新潮選書)は、氏を一躍論壇の寵児としました。昭和四十四年(一九六九)に誕生日を迎える前の三十二歳の西尾氏が半年の間に次々と上梓した作品は、言うまでもなく氏のドイツ留学が基底となっていました。
若きニーチェ学徒だった西尾氏が七〇年安保騒動で騒然とする当時の日本社会に新しい切り口のテーマを提起したのです。それは、明治以降の日本の近代化が欧州に追いつけ、追い越せというコンセプトで歩んできた我が国の歩みを根本的に疑ってみるということに他なりませんでした。そして、そのテーマが四十三年を経過した現在の日本にも、鋭い刃として衝きつけられているのです。
第一巻の本書にはそんな西尾思想の原点が凝縮されています。処女作『ヨーロッパの個人主義』と第二作『ヨーロッパ像の転換』が長年版を重ね、大学入試問題の定番にまでなった作家としての幸福を、氏はデビュー時から獲得していたのです。
なお、本巻所収の「ドイツ大使公邸にて」は二〇一〇年に執筆され、竹山道雄氏との対談「ヨーロッパと日本」は雑誌「自由」(一九七〇年十一月号)に掲載され、今回初めて単行本の収録された。(西村幸祐)
ブログ「西尾幹二のインターネット日録」
http://www.nishiokanji.jp/blog/GJ 888888888888888888888888888888888 なかなか味のある対談です 無味乾燥な日本になってしまった 面...
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2017-12-05 17:35:00
実録・日本やくざ烈伝 義戦Vol.2 昇華篇“義”に生き、“義”のために戦い続けた森田幸吉の生涯を描いた衝撃の任侠巨編第2弾!広島抗争激化と同時期、森田幸吉と兄弟分・横江利雄の間に生じた高橋組跡目相続の問題は、横江の引退によって終止符が打たれた。幸吉は高橋組を継承し、昭和四十四年、侠道会が正式に発足した。これにより、地元を統一した幸吉であったが、侠道会に平和な日々は訪れなかった…。菊池健一郎、逸見太郎、デビット伊東ほか出演。
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