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2024年6月25日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2024-06-04 20:04:02
核戦争の危機が目前に・スコット・リッター発言よりby及川幸久!ファウチ公聴会で追及される、さすが腐っても米国by深田萌絵!公明党を応援しない、回答させるby創価学会幹部(いいぞ♪)【アラ還・読書中毒】パンデミック条約に反対する理由=國枝すみれ(デジタル報道グループ)
國枝すみれ
■原口一博
ファウチ氏、米議会で。これを見ても私たちがパラレルワールドに住んでいると言えますか?日比谷で集まった人たちの懸念を誤情報だと切り捨てますか?
【長尾チャンネル】
#57 日本の水、大丈夫!? ~PFAS汚染の現在地~ ゲスト:諸永裕司氏(『消された水汚染』著者)
2023.3.10 東京都立大学 詫摩佳代教授
WHOは加盟国にお金を出してもらうことで、活動を続けることができる組織。
多くのお金を出してるドイツ、アメリカ、ビルゲイツ財団の機嫌を損ねることはしちゃいけない暗黙のルールがある
■鳥集徹
「全国有志医師の会」を色眼鏡で見るべきではない ~ウィンメディックス事件をめぐって~
■ありがた迷惑な施策
【県内初】新型コロナワクチン任意接種で中学3年生対象に接種費用の約半分を町が助成へ(静岡・清水町)
傘やカッパもフッ素を加工した撥水素材☠️
私たちの生活に
水・風呂・フライパン・炊飯器・歯磨き等々
フッ素☠️だらけ□□□□
フッ素で予防?とんでもない。病気の原因だよ
一番身近な毒‼️
フッ素の副作用には斑状歯、骨の発育不全、骨折率の増加、ダウン症、ガン、痴呆が確認されていること。
トヨタ会長、「制度の根底揺るがす」=認証不正、3社が謝罪会見
脱炭素分野で日本・EUが調達ルール…安価な中国製念頭、価格以外も考慮へ
太陽光パネルなどを調達する際、環境への配慮など価格以外も判断材料とするよう、日欧で共通ルールを定める。
東北電力・女川原発2号機「7月には原子炉に燃料挿入へ」市民団体“硫化水素の検出・警報装置”が設置されていないとし再稼働中止申し入れ 宮城
創価学会幹部 栗田普氏「仏法の裏付けを取れたところを支持する。今の公明党はワクチン推進、パンデミック条約、緊急事態条項、どれも仏法の裏付けが取れません。我々は支持する事はありません。ワクチンは多数の犠牲者がいらっしゃいます。この事をしっかり追求していき、公明党は私が先導して解党致します」
【速報】岸田首相今国会解散「考えていない」 解散見送り報道についてコメント
■失敗小僧
ウクライナで第三次世界大戦かというお話について
■及川幸久
【緊急ライブ】核戦争の前兆か?反バイデンのスコット・リッター氏がパスポート没収【及川幸久】【Breaking News】
ジョージアで「反スパイ法」が成立 議長が署名 EU入りに暗雲ウ国は兵が足らんとして、片腕、片足などの障害者も兵隊として送り込み、重犯罪で収監されてる囚人もお国の為にタヒんで来い!と前線へ。ある意味死刑執行か…。 学歴詐称枕疑惑VSバナナ利権二重国籍疑惑に飽きた人をこの人へ誘導しているのかな 公明党の中身が創価...
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2022-11-27 20:36:02
プラレールで京王線調布駅をダイヤ通りに運転してみた【都立大鉄研】東京都立大学 鉄道研究会主催の「京王線ダイヤ運転会」に招待を受けましたので、その際の調布駅(平日現行ダイヤ)の様子をご紹介します。
東京都立大学 鉄道研究会Twitter:https://twitter.com/tmu_railclub
現実の2秒で時計が1分進む30倍速の世界で、ダイヤに基づいて京王線・京王相模原線・京王高尾線を運転します。
途中、相模原線を間違えて京王線に向かわせるハプニングも起きます。すご うぽつ うぽつ 1コメ 点検ヨシ! 懐かしい。学生の頃に使ってたから楽しみ うぽつです 相変わらず大作だなw 大 惨 事 試運転w うぽつー
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2020-11-02 12:00:00
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・『鬼滅の刃』が突きつける人間の本来あるべき姿とは月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回は定番になりつつある映画特集で、以下の4作品(関連を含めて7作品)をジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
・『鬼滅の刃 無限列車編』
・『TENET』(同作品との関連で『メメント』)
・『スパイの妻』(同作品との関連で『マリアンヌ』)
・『異端の鳥』
・『生きちゃった』(同作品との関連で『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』)
鬼滅の刃については、同作品がコロナ禍で苦境に陥っていた映画界にあって、空前とも呼ぶべき大ヒットとなり、大人も子供のこれを涙しながら見ている理由やその背景などに迫った。
TENETについてはこの作品のモチーフを正しく理解するためにはクリストファー・ノーランの初期の作品『メメント』を見ている必要があるため、『メメント』も取り上げて、この作品が「逆回しのフェチ」ノーランの長年の念願が成就したものであることなどを紹介した。
その他、黒沢清監督作品『スパイの妻』とロバート・ゼメキス監督、ブラッド・ピット、マリオン・コティヤール主演のスパイ映画『マリアンヌ』との対比や、チェコ・ウクライナ映画『異端の鳥』に描かれた美しい景色の中で生きる生身の人間の、まるで鬼のような残酷な本性、石井裕也監督作品『生きちゃった』とジェイク・ジレンホール、ナオミ・ワッツ、クリス・クーパー、ジュダ・ルイスらの豪華キャストでジャン=マルク・ヴァレ監督によって描かれた『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』が見せる、自分にとっての損得を前提にした行動しか取れなくなっている人間の悲しい姿などを議論した。
番組冒頭では直前に迫ったアメリカ大統領選挙の最新状況について、激戦州の動静と、実は今回、大統領選挙に匹敵するほど重要な意味を持つ上院議員選挙で民主党による過半数奪還のカギを握るノースカロライナ州のユニークな背景を持つ2候補の最新状況などを確認した。
【プロフィール】
宮台 真司 (みやだい しんじ)
東京都立大学教授/社会学者
1959年仙台生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。東京都立大学助教授、首都大学東京准教授を経て現職。専門は社会システム論。(博士論文は『権力の予期理論』。)著書に『日本の難点』、『14歳からの社会学』、『正義から享楽へ-映画は近代の幻を暴く-』、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』、共著に『民主主義が一度もなかった国・日本』など。
神保 哲生 (じんぼう てつお)
ジャーナリスト/ビデオニュース・ドットコム代表 ・編集主幹
1961年東京生まれ。87年コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。クリスチャン・サイエンス・モニター、AP通信など米国報道機関の記者を経て99年ニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を開局し代表に就任。著書に『地雷リポート』、『ツバル 地球温暖化に沈む国』、『PC遠隔操作事件』、訳書に『食の終焉』、『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』など。
【ビデオニュース・ドットコムについて】
ビデオニュース・ドットコムは真に公共的な報道のためには広告に依存しない経営基盤が不可欠との考えから、会員の皆様よりいただく視聴料(月額500円+消費税)によって運営されているニュース専門インターネット放送局です。(www.videonews.com)
前半はこちら→so37751340
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)- 668
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2011-06-17 02:06:08
<連載53> 高山正之 『異見自在』 アメリカの復讐〜ビン・ラディン殺害~「週刊新潮」の連載コラムなど、辛口のジャーナリストとして知られる高山正之によるトーク番組の<WEB版>。
豊富な知識と経験に裏付けられた鋭い切口とともに、時間と空間を縦横無尽に横断しながら、歴史的事件や事実の真実を探っていく。
◎異見自在一覧 → mylist/23566582
◎連載53回 「アメリカの復讐 〜ビン・ラディン殺害~」
収録日:2011.5.9
- 高山正之- 1942年生まれ。ジャーナリスト。1965年東京都立大学卒業後、産経新聞社に入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。「週刊新潮」に連載中のコラム「変見自在」は熱狂的ファンも多く、名物辛口コラムとして高い人気を集めている。日本はどう処したらいいのか この事実を真面目に信ずる者はいるのだろうか? この再生数、...
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2011-07-09 21:54:44
<連載54> 高山正之 『異見自在』 〜3.11 いじめとたかり〜 (その1)菅直人は土下座で有名になった男であることをお忘れか、今回は菅直人、海江田万里、枝野幸男ら民主党執行部の自らの延命だけを考えた歪んだ思考を指摘しています。東電にたかり、利用する男たち…。
◎連載54回 「3.11 いじめとたかり (その1)」
収録日:2011.5.9
「週刊新潮」の連載コラムなど、辛口のジャーナリストとして知られる高山正之によるトーク番組の<WEB版>。
今回は放送では惜しくもカットしてしまった部分を含めた<WEB拡大版>としてお届けいたします。(公開が遅くなってしまい申し訳ございません)
豊富な知識と経験に裏付けられた鋭い切口とともに、時間と空間を縦横無尽に横断しながら、歴史的事件や事実の真実を探っていく。
◎異見自在一覧 → mylist/23566582
- 高山正之- 1942年生まれ。ジャーナリスト。1965年東京都立大学卒業後、産経新聞社に入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。「週刊新潮」に連載中のコラム「変見自在」は熱狂的ファンも多く、名物辛口コラムとして高い人気を集めている。違和感ってぴったりの言葉 おかしいね そりゃそうだ 土下座してたね 菅さんもともと好きじ...
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2020-11-02 12:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・『鬼滅の刃』が突きつける人間の本来あるべき姿とは月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回は定番になりつつある映画特集で、以下の4作品(関連を含めて7作品)をジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
・『鬼滅の刃 無限列車編』
・『TENET』(同作品との関連で『メメント』)
・『スパイの妻』(同作品との関連で『マリアンヌ』)
・『異端の鳥』
・『生きちゃった』(同作品との関連で『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』)
鬼滅の刃については、同作品がコロナ禍で苦境に陥っていた映画界にあって、空前とも呼ぶべき大ヒットとなり、大人も子供のこれを涙しながら見ている理由やその背景などに迫った。
TENETについてはこの作品のモチーフを正しく理解するためにはクリストファー・ノーランの初期の作品『メメント』を見ている必要があるため、『メメント』も取り上げて、この作品が「逆回しのフェチ」ノーランの長年の念願が成就したものであることなどを紹介した。
その他、黒沢清監督作品『スパイの妻』とロバート・ゼメキス監督、ブラッド・ピット、マリオン・コティヤール主演のスパイ映画『マリアンヌ』との対比や、チェコ・ウクライナ映画『異端の鳥』に描かれた美しい景色の中で生きる生身の人間の、まるで鬼のような残酷な本性、石井裕也監督作品『生きちゃった』とジェイク・ジレンホール、ナオミ・ワッツ、クリス・クーパー、ジュダ・ルイスらの豪華キャストでジャン=マルク・ヴァレ監督によって描かれた『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』が見せる、自分にとっての損得を前提にした行動しか取れなくなっている人間の悲しい姿などを議論した。
番組冒頭では直前に迫ったアメリカ大統領選挙の最新状況について、激戦州の動静と、実は今回、大統領選挙に匹敵するほど重要な意味を持つ上院議員選挙で民主党による過半数奪還のカギを握るノースカロライナ州のユニークな背景を持つ2候補の最新状況などを確認した。
【プロフィール】
宮台 真司 (みやだい しんじ)
東京都立大学教授/社会学者
1959年仙台生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。東京都立大学助教授、首都大学東京准教授を経て現職。専門は社会システム論。(博士論文は『権力の予期理論』。)著書に『日本の難点』、『14歳からの社会学』、『正義から享楽へ-映画は近代の幻を暴く-』、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』、共著に『民主主義が一度もなかった国・日本』など。
神保 哲生 (じんぼう てつお)
ジャーナリスト/ビデオニュース・ドットコム代表 ・編集主幹
1961年東京生まれ。87年コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。クリスチャン・サイエンス・モニター、AP通信など米国報道機関の記者を経て99年ニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を開局し代表に就任。著書に『地雷リポート』、『ツバル 地球温暖化に沈む国』、『PC遠隔操作事件』、訳書に『食の終焉』、『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』など。
【ビデオニュース・ドットコムについて】
ビデオニュース・ドットコムは真に公共的な報道のためには広告に依存しない経営基盤が不可欠との考えから、会員の皆様よりいただく視聴料(月額500円+消費税)によって運営されているニュース専門インターネット放送局です。(www.videonews.com)
後半はこちら→so37751454
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)- 402
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2023-07-29 20:00:00
谷口功一×大庭三枝×カワノアユミ「コロナ後の“夜の公共圏” 日本〜東南アジア」 #国際政治ch 149前編2023年7月22日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#149
「コロナ後の“夜の公共圏” 日本〜東南アジア」
出演者:谷口功一(東京都立大学法学部 教授), 大庭三枝(神奈川大学法学部 教授), カワノアユミ(夜街ライター, 『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』( https://amzn.to/3KaNlHr )著者)
*夏休み企画第一弾。2021年7月生配信【谷口功一x池内恵「コロナ、スナック、ケンポウ」】のアンサー企画として、アフターコロナの“夜の公共圏”の今について、日本から東南アジアまで範囲を広げて徹底解剖します。
|mylist/59210597|【次】 → so42520899
★Twitterのフォローをお願いします:https://twitter.com/kokusai_seiji
====目次====
#5:55 本日の参考図書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』
#10:59 カワノさん写真紹介「アジアのキャバクラ」
#20:10 アジア各国のGDP推移
#23:52 変化のただ中の東南アジア
#31:47 シンガポールはどんな街?
#37:57 若い人は外国に行かない?
#41:29 本日の参考図書『日本の水商売 法哲学者、夜の街を歩く』
#48:20 夜の街と国際政治の繋がり
#52:15 『日本の水商売 法哲学者、夜の街を歩く』まえがき
#57:14 『日本の水商売 法哲学者、夜の街を歩く』p165
#60:41 p211「報道の自由」と「営業の自由」
#67:59 日本の水商売 法哲学者、夜の街を歩く』p217
#72:30 次回予告- 335
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2019-06-12 02:00:02
【wakatte tv】首都大学東京の実態調査!校舎ぶちキレイじゃけん!(汚物)
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2022-05-12 18:00:00
リモートクイズバトル モノリス #9(前編)全国各地から選抜された5人のクイズプレイヤーが、リモートで4つの関門に挑み、己の知識をぶつけ合うクイズ番組。
前編は「腕だめしボードクイズ」、それぞれが得意なテーマを事前に指定する「オーダーメイドボードクイズ」、そして後編は脱落方式の「多答リレークイズ」、そして大量得点が獲得できる「大逆転ボードクイズ」で優勝者が決定する。
【第9回出場者】
堀籠怜哉(慶應義塾大学3年)
東 問 (東京都立大学3年)
川辺聖翔(獨協大学2年)
奥 玲香(日本大学2年)
西塚若菜(早稲田大学1年)- 256
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2021-11-30 19:00:00
「魁!!クイズ塾」♯65ニコニコチャンネル「QUIZ JAPAN TV」がお届けする、完全オリジナルのクイズ番組『魁!!クイズ塾』。
この番組は、クイズ作家の日高大介を塾長に、毎回3名のクイズプレイヤーを塾生として迎え、
3つのレッスンを通して、一番優秀な生徒を決めるという番組です。
第65回は、「大学生大会」!!
出場者は、こちらの3名です。
西岡 広洋(慶應義塾大学)
倉門 怜央(東京都立大学)
植木 陽平(早稲田大学)
今回は奇しくも全員大学3年生、同期対決となりました。メンバーも『アタック25』の最後のレギュラー回の出場者、『アタック25』最終回のチャンピオン、そして「QuizKnock」の12時間クイズの優勝者という豪華な顔ぶれ。果たして1年ぶりの最優秀生徒の称号を手にするのは誰なのか?- 253
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2023-08-19 00:00:00
源川真希氏出演!『東京を深掘りする』(2023年7月19日放送・前半無料パート)ゲスト:源川真希、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝今更説明不要な…日本の首都にして世界都市・東京。
だが、その歴史を知る人は意外と少ないのではないでしょうか?
歴史を知らなければ、東京という都市が、なぜ今こうした様態にあるのか?を知ることも難しいようにも思えます。
今回は日本の近現代史を専門とする東京都立大学教授・源川真希さんをゲストにお迎えし、東京の近現代史を紐解きながら、東京という都市を深掘りして行きます!!
歴史は苦手!そんな方にも観ていただきたいので<深掘TV的東京おススメスポット>も紹介します。
また、現在の東京を語るうえでは欠かせない<明治神宮外苑の再開発問題>も歴史、社会学の視座から迫ります。
関東大震災から100年のタイミングでもある2023年。
改めて<東京>について歴史とともにその魅力、機能、問題、そして未来…に触れてください。
■参考テキスト:源川真希著『東京史』(ちくま新書)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480075529/
●日時:7月19日(火)21時~生配信
●ゲスト:源川真希(東京都立大学教授)
●出演:宮台真司(社会学) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)- 195
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2023-08-19 00:00:00
源川真希氏出演!『東京を深掘りする』(2023年7月19日放送・後半有料パート)ゲスト:源川真希、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝今更説明不要な…日本の首都にして世界都市・東京。
だが、その歴史を知る人は意外と少ないのではないでしょうか?
歴史を知らなければ、東京という都市が、なぜ今こうした様態にあるのか?を知ることも難しいようにも思えます。
今回は日本の近現代史を専門とする東京都立大学教授・源川真希さんをゲストにお迎えし、東京の近現代史を紐解きながら、東京という都市を深掘りして行きます!!
歴史は苦手!そんな方にも観ていただきたいので<深掘TV的東京おススメスポット>も紹介します。
また、現在の東京を語るうえでは欠かせない<明治神宮外苑の再開発問題>も歴史、社会学の視座から迫ります。
関東大震災から100年のタイミングでもある2023年。
改めて<東京>について歴史とともにその魅力、機能、問題、そして未来…に触れてください。
■参考テキスト:源川真希著『東京史』(ちくま新書)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480075529/
●日時:7月19日(火)21時~生配信
●ゲスト:源川真希(東京都立大学教授)
●出演:宮台真司(社会学) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)- 181
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2022-05-19 18:00:00
リモートクイズバトル モノリス #9(後編)全国各地から選抜された5人のクイズプレイヤーが、リモートで4つの関門に挑み、己の知識をぶつけ合うクイズ番組。
前編は「腕だめしボードクイズ」、それぞれが得意なテーマを事前に指定する「オーダーメイドボードクイズ」、そして後編は脱落方式の「多答リレークイズ」、そして大量得点が獲得できる「大逆転ボードクイズ」で優勝者が決定する。
【第9回出場者】
堀籠怜哉(慶應義塾大学3年)
東 問 (東京都立大学3年)
川辺聖翔(獨協大学2年)
奥 玲香(日本大学2年)
西塚若菜(早稲田大学1年)- 146
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2023-07-29 20:00:01
谷口功一×大庭三枝×カワノアユミ「コロナ後の“夜の公共圏” 日本〜東南アジア」 #国際政治ch 149後編2023年7月22日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#149
「コロナ後の“夜の公共圏” 日本〜東南アジア」
出演者:谷口功一(東京都立大学法学部 教授), 大庭三枝(神奈川大学法学部 教授), カワノアユミ(夜街ライター, 『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』( https://amzn.to/3KaNlHr )著者)
*夏休み企画第一弾。2021年7月生配信【谷口功一x池内恵「コロナ、スナック、ケンポウ」】のアンサー企画として、アフターコロナの“夜の公共圏”の今について、日本から東南アジアまで範囲を広げて徹底解剖します。
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====目次====
#0:25 東南アジアのオススメ料理
#14:41 東京都 新型コロナ感染者数 前週比1.08倍
#17:43 主要繁華街の人出 コロナ禍前の7割に回復
#22:51 飲食店では100%の人手不足? 一因はコロナ禍の人員削減
#28:01 「高収入・安心」ラオスで売春求人 外務省が注意喚起
#34:58 キャバクラはなくなる?
#39:33 次世代の水商売のカタチは?
#42:24 スナックは本当に"公共圏"なのか?
#52:37 「日本人の東南アジアへのイメージ 80年代で止まってる」説
#60:38 沖縄の夜の街
#66:14 「出稼ぎ日本人」当たり前に?
#71:52 今オススメの海外旅行先は?
#74:12 夜の街は再建できるか?
#84:13 次回予告- 136
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2016-11-12 10:56:02
校歌(府立高等学校)/(倉田信雄)明治、大正、昭和の寮歌をアップしています この頃は数もまだ少なかったそうです
マイリスmylist/57496156- 105
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2023-12-18 17:10:54
中学校のお昼ご飯 自治体によってこれだけ違う 「全員制給食」か「デリバリー給食」か「弁当」か中学校に通う生徒たちは、普段どんな昼食を食べているのでしょうか。家庭から弁当を持参するか、デリバリー給食か、または全員が同じものを食べる全員制給食か。自治体によって様々です。自治体の判断はなぜ、違うのでしょうか。
◆「全員制給食」に移行へ リハーサルを行った中学校
12月7日、福岡県太宰府市の公立中学校で全員制給食の実施に向けたリハーサルが行われました。
配膳係の生徒
「配分するのが難しいです」
太宰府市では、前の市長が「全員制の完全給食実施」を公約に掲げて当選したものの財源不足などを理由に撤回し、市議会の不信任決議で失職しました。今の市長の2期目になって、ようやく来年1月10日から全員制の給食が始まることになりました。
生徒は
「今までランチサービスを頼んで食べていました。みんな一緒のものを食べてるって感じがして良いなと思います」
「美味しいです。弁当じゃなくなるので親の負担が減るかなと思います」
◆献立は1食346円を目安に
給食の献立は、1食346円を目安に各中学校の栄養士が考えます。
学業院中学校 高尾美由紀 栄養士
「物価の高騰が懸念されてるところではあるんですけれども、栄養素を落とさないように調達するところを工夫しているところです」
◆市長「悲願でした」
太宰府市 楠田大蔵市長
「太宰府市にとって悲願でもありましたし、一定程度期待に応えられたかなと思っております。何よりまずは子供達が同じものを一緒に準備をして一緒に片付けて、食べて、栄養素を確保して、健全にすくすくとのびのびと育ってもらいたい」
◆「選択制給食」を実施の自治体は
RKB三浦良介記者
「福岡県春日市の公立中学校では、家庭からの弁当と業者に注文する弁当の『選択制給食』が実施されています」
福岡県内60市町村のうち、2024年度も選択制給食なのは、春日市、大野城市、宇美町、須恵町、久山町の5つ。春日市の中学校は弁当形式のデリバリー給食を採用しています。1食あたり260円で、利用率は平均60%です。
◆生徒たちの気持ちは
生徒は
「デリバリー給食は温かいし美味しいです」
「栄養バランスがしっかり考えられているのでいいと思います」
「(弁当と給食では)弁当がいい!お母さんが作るから好きな物を入れてくれる」
「今月は給食を頼み忘れて弁当です。お母さんが、5時に起きて作ってて大変だと言ってました」
「最近パンにしました。カレーパンが好きだから」
「弁当が作れないときは『パンを注文して』って親からお金をもらっています」
◆学校は「自分たちの食べる物を自分たちで選ぶ」メリット
春日南中学校 安永虎吉教頭
「自分たちの食べる物を自分たちで選ぶということで自己管理能力を育成することができます。配膳にも時間がかかりませんし、片付けにも時間がかからない。そういったメリットがあると思います。」
春日市教育総務課 小嶋健朗課長補佐
「アンケート結果の中にも家庭からの弁当の良さを生かしたいといった意見もありましたので、多様なニーズを反映させる方式として選択制をとっています」
◆専門家「学校給食の役割考えて」
一方、専門家は、多様性よりも学校給食の役割を考えるべきだと指摘します。
東京都立大学 人文社会学部 阿部彩教授
「多様性を重んじるというのは良いんですけれども、その時に十分な栄養のある物を持って来られない子たちにどんな手立てをするのかということも一緒に考えなければいけないわけで、学校にいる間の食事を保障するというのは義務教育の趣旨からしても必ずやらなければいけないことかなと思います。自治体によっては夏休みに給食を提供したり、朝ご飯を提供したりという先駆的なところもあります」
◆保護者からは全員給食の実施を求める声も
チラシを配る保護者
「中学校での全員給食実施に向けて活動しております。どうぞよろしくお願いします」
春日市では保護者の一部が全員制の給食を求め、声を上げています。街頭に立って理解を求めるチラシを配布していました。こうした保護者の活動は、2019年に大野城市から始まり、2023年からは、春日市や久山町にも広がっています。
中学校のより良い給食を考える会@大野城 林田加奈子 共同代表
「この活動が広がり、中学生に安心して全員に食べてもらえる給食が実現できたらなと考えています」
大野城市民
「大人の責任においてちゃんと栄養を考えたものを全員に提供できることの方が大事だと思います」
春日市民
「私は福岡市で育っていたので給食は当たり前と思っていたのに、春日市では中学生になったら給食じゃないというのを聞いてびっくりしました」
◆「全員制給食」 実施の課題とは
春日市に改めて聞いたところ、全員給食の実施には課題もあると話します。
記者「保護者からは全員制を求める声も上がっていますが?」
春日市 教育総務課 小嶋健朗 課長補佐
「全員給食をする上で、施設の整備や実施体制、人の配置、そういう課題等は多くあります。。今後も国の動きを注視しながら研究を進めていきたい」
太宰府市のケースを見ても、新たに全員制の完全給食を実施するには財源の確保という課題があります。これが選択制給食の自治体の腰を重くしている側面もあるようです。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/900108- 58
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2023-05-09 20:31:02
ニュースの見出しを読む 2023年5月9日ニュースの探し方 sm37652408
NHK NEWS WEB
海自 大型無人機の試験運用開始 有人哨戒機の任務代替を検証
エジプト シナイ半島での停戦監視 自衛官2人追加派遣 自民了承
朝日新聞
窓清掃の作業員が15メートル下に転落、死亡 通行人女性もけが 東京都世田谷区
毎日新聞
中国、上海のカナダ領事を追放 外交官退去巡り報復 追加措置も示唆
モスクワに現役戦車の姿なく 異例の軍事パレード、ネットで驚きの声
TBS
AOKI前会長らの有罪確定 東京五輪汚職で初めて 検察側、弁護側の双方が控訴せず 東京地裁
海自護衛艦「いなづま」航行不能事故 艦長ら幹部が浅瀬を認識せず、事故調査委員会が原因を発表 山口県沖
博多駅構内の男子トイレに“不審物”清掃員が発見、警察が調査中
日本経済新聞
山形大発のアルファ化技術、実用化へ畜産業者などと実証
中国、コンサル企業を一斉摘発 改正反スパイ法施行控え
英トラス前首相、台湾訪問へ 外交部「心から歓迎」
FNN
コンビニで別人の住民票発行 マイナめぐり河野大臣が謝罪 システムの一時停止を要請
khb東日本放送
コロナで落ち込んだ海外旅行を促進 日本旅行業協会東北支部がパスポート取得に費用を助成
abn長野朝日放送
親族男性死亡 承諾殺人の罪で85歳の女に有罪判決 長野地裁松本支部
神戸新聞
収入低く偽りコロナの貸付金を詐取 容疑で政治団体代表の男を逮捕 兵庫県警
依頼者に支払われた和解金など558万円横領 59歳弁護士に有罪判決 地裁「高い生活水準見直さず、犯行に」 神戸地裁
熊本日日新聞
熊本乳児院の虐待9件認定 熊本市が改善勧告
琉球新報
暴力団員に無罪判決 飲食店損壊の共謀巡り、那覇地裁「事実証明が不十分」
QAB琉球朝日放送
沖縄署襲撃 元特定少年に有罪判決「刹那的かつ享楽的に被害を拡大」
共同通信
厚労省、返済免除の拡大決定 コロナ禍の特例貸付金
イスラエルがガザ空爆12人死亡 過激派標的、民間人も犠牲に
大学ジャーナル
MRIによる霊長類のデジタル脳データベースを開発 理化学研究所、慶應義塾大学、東京都立大学、生命創成探究センター
東京大学 科学技術振興機構
ベンゼン環1個分の幅しかない 最細グラフェン“ポリアセン”を合成
ロイター
米・イスラエル外相が電話会談、中東諸国との外交樹立巡り協議- 29
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2024-03-11 12:00:00
<マル激・前半>被災者を置き去りにした「復興災害」を繰り返さないために/山下祐介氏(東京都立大学人文社会学部教授)東日本大震災からこの3月で13年が経つが、被災地では今、「復興災害」とも呼ぶべき課題が表面化している。
確かに、高台移転した土地が整備されたり、津波から町を護るための防潮堤が作られるなど、一見復興は順調に進んでいるかのように見える。また、復興の過程で生活を再建できた人たちも多くいる。しかし、巨額の予算をかけて高台に造られた住宅地にはいまだ空き地が広がり、海を見ることができない巨大な防潮堤は人々から震災前の暮らしを奪っている。
何より問題なのは、復興計画に被災当事者の思いが込められていないことだ。復興計画の基本方針の中には必ずといっていいほど「被災者の声を聞く」という文言が含まれているが、実際それは形だけで自分たちの意見に耳を傾けてもらえていないと感じる被災者は多い。結果的に、復興計画は失敗だったと語る被災者もいる。
他の公共事業と同様に、大規模な復興計画は一度動き出したら止めることができない。目の前で進む大規模事業を目の当たりにして、自分たちが復興の過程から排除されたと感じる被災者も多い。
災害大国の日本では、これからも大規模な災害が続くことが避けられない。当事者を排除しない復興の在り方はどうあるべきかを今、考えておかないと、能登半島地震の復興でも、またその後の災害復興でも、同じ過ちを繰り返すことになりかねない。
宮城県石巻市雄勝町では、震災前に約4,000人いた住民が1,000人しか戻ってきていない。市の雄勝支所が主導し県が協力に推し進めた高台移転と巨大防潮堤建設という復興の方針に賛同できない住民は、早々に町外に移転せざるを得なかった。津波で18時間漂流した経験を持つ、雄勝町出身の阿部晃成氏は、「震災後に雄勝を離れた人は雄勝町民と見なされなくなり、復興の当事者ではないとされた」と語る。
巨大防潮堤は国を挙げての復興政策だった。2011年4月に発足した復興構想会議では、逃げる防災・減災という考え方が原則とされたが、同時期に始まった内閣府の中央防災会議での議論は、同じ被害を二度と起こさないためにハード面をどう整備するかが議題となった。安心・安全をどう実現するかが議論の中心となり、ひとびとの暮らしや生業といった話は置き去りになった。東京都立大学教授の山下祐介氏は、国策としての巨大防潮堤や高台移転にNOを突きつけることは、津波で甚大な被害を受けた多くの市町村にはとてもできないことだったと言う。そして、それに納得できない被災者がひとたび地域を離れれば、その被災者は復興の当事者と見なされなくなってしまったのだ。
一方、同じ宮城県でも雄勝町とは異なる経緯を辿った地域もある。気仙沼市本吉町大谷地区も当初は町のシンボルでもあった砂浜を全て埋める巨大防潮堤の計画を示された。津波で多くの犠牲者を出したこの町でも被災者の意見は分かれた。しかし住民たちは、防潮堤に対する賛否をいったん横に置き、まずは住民の意見の尊重と計画の一時停止を求める署名を行った。その後、何度も繰り返し話し合いを続けた末に、最終的には計画変更が実現した。砂浜は守られ、国道をかさ上げして防潮堤を兼ねることで陸側のどこからでも海が見える形となった。
大谷里海づくり検討委員会の事務局長として当時、住民や行政との調整を中心になって進めた三浦友幸氏は、「行政の当初の計画に対して住民が具体的な対案を出すまでにはかなり時間がかかった」と、行政が提示した復興案に歯向かうことがどれほど大変だったかを語る。
一口に被災者といっても意見は多様だ。東日本大震災の被災当事者たちは、復興のためにそれぞれにまちづくりの会を作り、議論を重ね、声をあげていた。被災地に入った多くの専門家たちもそれを支援したはずだった。それでも巨額な予算と安全な国土を望む声と復興を急かす世論などに押され、一度動き出した計画は個別の被災者の思いなど受け入れる余地もないまま進んでいった。
能登半島地震から2カ月が経ち、いまだ1万7,000戸で断水が続く中、一刻も早いインフラ復旧が最優先であることは言うまでもない。しかし、避難が長期化し、住民が物理的にばらばらにならざるを得ない中で、山下氏はこのままでは再び被災者が望む形の復興につながらないことを危惧する。さらに山下氏は石川県の復興対策本部が示した「創造的復興」という言葉にも疑問を呈す。復興の過程でこれまであった課題解決も図ろうとするこの考え方の背景には、過疎地は問題だらけなので切り捨てた方が良いといった発想が見て取れると山下氏は指摘する。被災地の人口減少や高齢化と、復興は本来は直接関係ないはずだ。
東日本大震災の被災当事者のインタビューも含め、能登半島地震の復興では同じことを繰り返さないためには何が必要なのかについて、『限界集落の真実』の著者でもあり過疎地の問題に詳しい東京都立大学教授の山下祐介氏と、ジャーナリストの迫田朋子、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43503183
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)- 24
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2023-06-01 00:00:00
飯田泰之×谷口功一×速水健朗「夜の公共圏はコロナでどう変わるのか」(2021/8/11収録)@iida_yasuyuki @KoichiTaniguchi @gotanda6 #ゲンロン210811無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/ODWOgXkYxhc
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20211008_02/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの流行から1年半。飲食店はたびたび営業自粛や規制の対象となり打撃を受けてきた。特に矢面に立たされたのが、スナックやバーをはじめとする「夜の街」だ。時短要請によって夜の営業は良くないものとされ、酒類を伴う会食は感染リスクを高めるとして規制強化された。外で他人と語り合うことは許されなくなり、感染抑制を理由に「夜の街」は糾弾され続けた。
「夜の街」は不要不急なのか。東京都立大学教授で「スナック研究会」を主催する谷口功一氏は、夜の社交の場が「公共圏」として果たす役割に注目してきた。地方部では公的助成を受けた「夜の公民館」的なスナックや、要介護者のための「介護スナック」といった取り組みもあるという。さらに谷口氏は、Web Voiceで公開された「『夜の街』の憲法論―飲食店は自粛要請に従うべきなのか」では、度重なる営業自粛要請に対する問題を、憲法や法哲学の観点から考察して話題を呼んだ。
この度ゲンロンカフェでは、飲食業界に対するコロナ対策と「夜の街」の実態をあらためて検討しながら、「夜の街」の公共的な意義とこれからのゆくえを多角的に考えていく。ご登壇いただくのは、谷口氏にくわえ、飲食業界や「夜の街」にも詳しい経済学者の飯田泰之氏、ライターの速水健朗氏。
夜の公共圏は壊滅的な状態にある。その困難に対し、われわれの社会はどう向き合うべきなのか。充実の議論をお見逃しなく!
夜の公共圏はコロナでどう変わるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210811/- 24
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2024-03-11 12:00:00
<マル激・後半>被災者を置き去りにした「復興災害」を繰り返さないために/山下祐介氏(東京都立大学人文社会学部教授)東日本大震災からこの3月で13年が経つが、被災地では今、「復興災害」とも呼ぶべき課題が表面化している。
確かに、高台移転した土地が整備されたり、津波から町を護るための防潮堤が作られるなど、一見復興は順調に進んでいるかのように見える。また、復興の過程で生活を再建できた人たちも多くいる。しかし、巨額の予算をかけて高台に造られた住宅地にはいまだ空き地が広がり、海を見ることができない巨大な防潮堤は人々から震災前の暮らしを奪っている。
何より問題なのは、復興計画に被災当事者の思いが込められていないことだ。復興計画の基本方針の中には必ずといっていいほど「被災者の声を聞く」という文言が含まれているが、実際それは形だけで自分たちの意見に耳を傾けてもらえていないと感じる被災者は多い。結果的に、復興計画は失敗だったと語る被災者もいる。
他の公共事業と同様に、大規模な復興計画は一度動き出したら止めることができない。目の前で進む大規模事業を目の当たりにして、自分たちが復興の過程から排除されたと感じる被災者も多い。
災害大国の日本では、これからも大規模な災害が続くことが避けられない。当事者を排除しない復興の在り方はどうあるべきかを今、考えておかないと、能登半島地震の復興でも、またその後の災害復興でも、同じ過ちを繰り返すことになりかねない。
宮城県石巻市雄勝町では、震災前に約4,000人いた住民が1,000人しか戻ってきていない。市の雄勝支所が主導し県が協力に推し進めた高台移転と巨大防潮堤建設という復興の方針に賛同できない住民は、早々に町外に移転せざるを得なかった。津波で18時間漂流した経験を持つ、雄勝町出身の阿部晃成氏は、「震災後に雄勝を離れた人は雄勝町民と見なされなくなり、復興の当事者ではないとされた」と語る。
巨大防潮堤は国を挙げての復興政策だった。2011年4月に発足した復興構想会議では、逃げる防災・減災という考え方が原則とされたが、同時期に始まった内閣府の中央防災会議での議論は、同じ被害を二度と起こさないためにハード面をどう整備するかが議題となった。安心・安全をどう実現するかが議論の中心となり、ひとびとの暮らしや生業といった話は置き去りになった。東京都立大学教授の山下祐介氏は、国策としての巨大防潮堤や高台移転にNOを突きつけることは、津波で甚大な被害を受けた多くの市町村にはとてもできないことだったと言う。そして、それに納得できない被災者がひとたび地域を離れれば、その被災者は復興の当事者と見なされなくなってしまったのだ。
一方、同じ宮城県でも雄勝町とは異なる経緯を辿った地域もある。気仙沼市本吉町大谷地区も当初は町のシンボルでもあった砂浜を全て埋める巨大防潮堤の計画を示された。津波で多くの犠牲者を出したこの町でも被災者の意見は分かれた。しかし住民たちは、防潮堤に対する賛否をいったん横に置き、まずは住民の意見の尊重と計画の一時停止を求める署名を行った。その後、何度も繰り返し話し合いを続けた末に、最終的には計画変更が実現した。砂浜は守られ、国道をかさ上げして防潮堤を兼ねることで陸側のどこからでも海が見える形となった。
大谷里海づくり検討委員会の事務局長として当時、住民や行政との調整を中心になって進めた三浦友幸氏は、「行政の当初の計画に対して住民が具体的な対案を出すまでにはかなり時間がかかった」と、行政が提示した復興案に歯向かうことがどれほど大変だったかを語る。
一口に被災者といっても意見は多様だ。東日本大震災の被災当事者たちは、復興のためにそれぞれにまちづくりの会を作り、議論を重ね、声をあげていた。被災地に入った多くの専門家たちもそれを支援したはずだった。それでも巨額な予算と安全な国土を望む声と復興を急かす世論などに押され、一度動き出した計画は個別の被災者の思いなど受け入れる余地もないまま進んでいった。
能登半島地震から2カ月が経ち、いまだ1万7,000戸で断水が続く中、一刻も早いインフラ復旧が最優先であることは言うまでもない。しかし、避難が長期化し、住民が物理的にばらばらにならざるを得ない中で、山下氏はこのままでは再び被災者が望む形の復興につながらないことを危惧する。さらに山下氏は石川県の復興対策本部が示した「創造的復興」という言葉にも疑問を呈す。復興の過程でこれまであった課題解決も図ろうとするこの考え方の背景には、過疎地は問題だらけなので切り捨てた方が良いといった発想が見て取れると山下氏は指摘する。被災地の人口減少や高齢化と、復興は本来は直接関係ないはずだ。
東日本大震災の被災当事者のインタビューも含め、能登半島地震の復興では同じことを繰り返さないためには何が必要なのかについて、『限界集落の真実』の著者でもあり過疎地の問題に詳しい東京都立大学教授の山下祐介氏と、ジャーナリストの迫田朋子、社会学者の宮台真司が議論した。
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(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)- 22
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2018-03-12 15:00:09
【渡部昇一「大道無門」#30】鄭大均[桜・名作選]知の巨人・渡部昇一が、各界の著名人をお迎えして様々な話題について語り合う対談番組。ゲストそれぞれの魅力や、専門分野にまつわる話題を巧みに引き出すその話術は、見る者に知的興奮を呼び起こします。
【渡部昇一の「大道無門」】 第30回
司会:渡部昇一(上智大学名誉教授)
ゲスト:鄭大均(東京都立大学教授)
※ この番組は平成17年4月27日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/- 3
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1970-01-01 09:00:00
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