キーワード松岡正剛を含む動画:37件 ページ目を表示
2024年6月19日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2009-05-13 09:14:03
天鵞絨 第11回 「ゲイ・カルチャー」松岡正剛のブロードで天鵞絨なトーク。2006年から一定期間配信されたシリーズです。第十一回目は『ゲイ・カルチャー』。コクトーやフーコーのみならず、稲垣足穂を持ち出すというあたりが松岡節。最後に溢した辛口コメントも一興です。
え! すげー 話うまい方多いしね 西洋の二分化法の影響を捨てなければならない 博識だな タルホさんの肉声が聞きたいです。松岡先生は、カセットテープに録音していますね。タルホさんは、早口と聞いています。是非、聞かせてください。 あのさぁ・・・ 嘘っぽい...
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2009-05-13 09:59:24
天鵞絨 第12回 「山本七平」松岡正剛のブロードで天鵞絨なトーク。第十二回は“「空気」の研究”で有名な『山本七平』。「日本とは何なのか。」のビッグクエスチョンに深く切り込む、大変興味深い回です。2006年から一定期間配信されたシリーズです。
こりゃ難関ですな 天皇はチャイナイの皇帝との決別の為に、つくった それはない それはねえ…正直自分も思ったw 自主自立 キリスト教の本屋ね ほんとざっくりとした説明だね、本読まないと理解できない 朱舜水は? 貞観政要 北条泰時から話して欲しい 悪魔の...
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2009-05-11 05:56:14
天鵞絨 第2回 「ダンテ『神曲』」松岡正剛のブロードで天鵞絨なトーク。2006年~2008年までネット配信されていたシリーズです。第二回目はダンテの『神曲』。ダンテは神曲で一体何をしたのか?興味ある人は是非。
400万円の本を床に置くのか・・・ 興奮する松岡正剛 なんか変な粘着がいるな ひどい!煉獄の間違った説明! イタイという感性があらゆる創作に於いて足枷になる自分だけでなく他人の足まで引っ張るどうかとおもう 文豪の文章→国の教育政策(国語の教科書等) ...
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2009-05-17 14:04:20
天鵞絨 第20回 「千夜千冊 第四巻 “神の戦争・仏法の鬼”」松岡正剛のブロードで天鵞絨なトーク。第20回は特別シリーズの四回目、松岡正剛「千夜千冊」の第四巻『神の戦争・仏法の鬼』。旧約聖書『ヨブ記』からドストエフスキーの『カラマーゾフ』、宗教と社会の深い対角線を時代順に巡ります。“父”と“母”、“善”と“悪”、二つの対を巧みに取り込んだ西洋の一神教的世界観。そこからカミュ、ベケット、カフカなど、一神教世界観に対する文学者たちの根本的な問いを取り上げる。「仏法の鬼」では仏陀から西田幾多郎の「絶対矛盾的自己同一」までを巡る。後半ではその後の変容からハンチントンまで。抱え込まれた「矛盾」が一気に吹き出した現代にとるべき処置とは?(2006年) 千夜千冊:http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya.html 千夜千冊マップ:http://senya.pictopic.info/
温故知新 恐ろしいな メガネ店員曰く、丸メガネは男性客なら一度は憧れているそうだ。しかし玄人向けのデザイン GJ おもしろい 俺もわからなかった・・orz 内田百閒みたいで? けっこう聡明だよね マルコムは出ないか 欧米の真似をしただけだったんだよね...
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2009-05-15 14:37:40
天鵞絨 第18回 「千夜千冊 第二巻 “猫と量子が見ている”」松岡正剛のブロードで天鵞絨なトーク。第18回は特別シリーズの二回目、松岡正剛「千夜千冊」の第二巻目『猫と量子がみている』。寅彦とファラデーで“理科の黒板”を回顧する。不確定性原理、ゲーデル、ベッカー、岡潔、相対論、超ひも理論、M理論、統一場理論と徐々にミクロとマクロを繋ぐ抽象的な観点へ上昇した後、六章からもう一度地上の視点に戻り、ユクスキュル、ドーキンスなどからカオスの縁、そしてカイヨワの『斜線』、シンクロニシティと進んだ後、やがて複雑系の科学へと辿り着きます。(2006年)登場してくる人物・本について興味を持った方やもう少し詳しい情報の欲しい方は是非以下のウェブサイトで調べて見て下さい。 千夜千冊:http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya.html 千夜千冊マップ:http://senya.pictopic.info/
カイヨワ 時間の流れを原子の振動数で定義するなら温度によって時の流れは変わる 3分って表現もおかしいと思うんだよなぁ ニャーン・・・(逝去) ニャ~オ プログラミングでいうところの非同期ですな。それも同期処理できないという 伊吹玲音 恒常性維持機能 ...
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2009-05-13 12:56:37
天鵞絨 第14回 「幸田露伴」松岡正剛の天鵞絨なトーク。2006年から一定期間配信されたシリーズです。十四回目は明治の大文学者『幸田露伴』。露伴と岩波茂雄との関係にも注目。 5/15/09:露伴をよくご存じの方々のコメントを頂けて大変感謝です!なかなか読みにくい露伴ですが、彼の著作を読み解いていくに当たってとても良い指針になると思います。 因みに幾つかの著作は青空文庫でも読めることができるので、今すぐ読みたい方は覗いてみて下さい。→青空文庫 “作家別作品リスト:幸田露伴” http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person51.html#sakuhin_list_1
すーっと入り込むと面白い 人生論なら読んだ 石かぁ・・・ 道教の時間感覚があると少し分...
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2009-05-11 12:01:52
天鵞絨 第4回 「内村鑑三」松岡正剛の天鵞絨なお話。2006年~2008年までネット配信されていたシリーズです。第四回は「内村鑑三」。“日本人”について考えます。
ふかいねえ 愛は江戸時代は煩悩のひとつだからなあ なるほど・・・ 谷崎氏も川端康成さん...
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2009-05-11 04:38:33
天鵞絨 第6回 「日本」松岡正剛のブロードで天鵞絨なトーク。2006年~2008年までネット配信されていたシリーズです。第六回目のテーマは「日本」。
動画をあげてくださってありがとうございます。 謙遜の文化が原因かも菜 たしかにw 過去に戻るよりも過去を今に再生するのは難しい fluctuate ww 雑ww シャツの絵柄が光琳っぽいね♪ ほとんどの国民は農民だったんじゃないの? ゴミ捨て場で拾っ...
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2009-05-15 16:47:34
天鵞絨 第19回 「千夜千冊 第三巻 “脳と心の編集学校”」松岡正剛のブロードで天鵞絨なトーク。第19回は特別シリーズの三回目、松岡正剛「千夜千冊」の第三巻『脳と心の編集学校』。編集の根本であるオラリティとリテラシーからマクルーハン、脳に設計されたアコースティックな聴覚回路、アレキサンドリア図書館やカリマコスのピケナス(総合図書目録)、書の歴史や字体の変容、そしてペンフィールド、エクルズ、ミンスキーなど編集の大元である脳の話。更に無意識の話から神秘主義、キャンベルの神話学からウェブの世界にまで渡り、私たちの脳と心に在る編集機序について語ります。夏木静子の「椅子が怖い」、オシリスとイシス、また最後に語られるヴァイツゼッガーの「ゲシュタルトクライス(形態の環)」なども注目の松岡正剛ワールドの神髄に触れる巻です。(2006年)
GJ すげえ すげえええええ 思索すごそう 話もだが、なにより足が気になる。椅子すげえな。 ...
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2009-05-11 09:02:41
天鵞絨 第3回 「杉浦康平」松岡正剛の天鵞絨なトーク。2006年~2008年までネット配信されていたシリーズです。第三回は天才グラフィックデザイナーの『杉浦康平』。侮る無かれ、この回非常に深いです。
こういった造本は電子ではできないな 業界の慣習を考えればそうだよなぁww もうね、なにを...
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2009-05-13 20:14:41
天鵞絨 第16回 「革命家」松岡正剛のブロードで天鵞絨なトーク。2006年から一定期間配信されたシリーズです。一六回目は『革命家』。アントニオ・ネグリ、ナム・ジュン・パイクから毛沢東やチェ・ゲバラまで。「僕は危険です。」と言われると、なんか狩野亨吉を思い出します。生温い今の日本に喝。
幽黙 日本生ぬるい GJ ペーパーナイフでも人は殺せるからな 正剛さんも、いつもタバコ吸ってる どんなものでも凶器になりうるんだね 危機感やね 法律であるな wwww マルコム大好き でたああああああああ 確かにカット部分ききたい 革命家っていうのか...
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2009-05-13 07:02:42
天鵞絨 第9回 「生命」松岡正剛のブロードで天鵞絨なトーク。第九回目は『生命』。興味深い自説は生命と宇宙の関わりについてインスピレーションを与えてくれます。2006年から一定期間配信されたシリーズです。
コピーが意思を持つのは、生命に限らず色んな事で起こってる ハンコ注射痕が、美人の腕に...
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2009-05-17 14:59:36
天鵞絨 第21回 「千夜千冊 第五巻 “日本イデオロギーの森”」松岡正剛のブロードで天鵞絨なトーク。第21回は特別シリーズの五回目、松岡正剛「千夜千冊」の第五巻『日本イデオロギーの森』。神仏習合の鎮守の森、「あはれ」と「あっぱれ」の間の私たちの故郷。平安、鎌倉、室町と、貴族から武家への美意識の再構成と新たな秩序のもと江戸で進んだ文化再編集、そして江戸以降の西洋を取り込んで行われた国家の再編集。最後には戦後社会の文化を取り戻していく日本、そして現代日本の「アンビバレント・モダーンズ」を語ります。(2006年) 千夜千冊:http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya.html 千夜千冊マップ:http://senya.pictopic.info/
ふむ そういう点で欧州と似てるのか!? 大作ですね 大実験やな 満州民族やな うまそう なるほ...
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2009-05-11 13:56:43
天鵞絨 第5回 「メディア資本主義」松岡正剛のブロードで天鵞絨なトーク。2006年~2008年までネット配信されていたシリーズです。第五回は『メディア資本主義』。メディアを通してメディアについて考えて見て下さい。
GJ こんな所でカオスが 声良すぎ 一種のターミネーター? wwww こうかくでも取り上げられてる...
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2014-12-18 10:55:30
「松岡正剛氏×イシイジロウ氏」の特別対談@編集工学研究所電子書籍とゲームの要素を合わせ持つ謎解き絵本アプリ「NAZO」(2014年9月より提供開始)を、より深く楽しんでいただくための「松岡正剛氏×イシイジロウ氏」の特別対談。
このひとすごい理解力高いなあ。頭いい。 確かにw >ループかどうかわからないような おお、...
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2009-05-18 06:49:22
天鵞絨 第24回 「千夜千冊 特別巻 “書物たちの記譜”」松岡正剛のブロードで天鵞絨なトーク。シリーズ最終回である今回は特別シリーズの八回目、松岡正剛「千夜千冊」の特別巻『書物たちの記譜』を紹介。千夜千冊全巻の膨大な索引集とともに著者自らの背景を綴る「松岡正剛二万二千夜譜」も収録。ダブルページ単位で行われる情報編集、松岡正剛の読書術を紹介。著者のナイーブな部分も見れる特別巻です。(2006年) 2006年から配信されたシリーズはこれで終わりとなります。
きれい 俺もマーキング見習いたい ほう なぜか笑える おつ 黒い ウィンドウ ダブルページ見...
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2009-05-15 09:09:50
天鵞絨 第17回 「千夜千冊 第一巻 “遠くから届く声”」松岡正剛のブロードで天鵞絨なトーク。2006年から一定期間配信されたシリーズです。第17回からは著書の千夜千冊の各巻紹介になります。第一巻は『遠くから届く声』。遠い記憶、遠い場所からのメッセージ・・・様々な“遠方からの声”を探ります。登場してくる人物・本について興味を持った方やもう少し詳しい情報の欲しい方は是非下記のウェブサイトで調べて見て下さい。 千夜千冊:http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya.html 千夜千冊マップ:http://senya.pictopic.info/
ゴダールの受け売りか え、そうだったの!? いいねぇ なにそれ、ほしいw オッシャレー 少女 ...
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2009-05-11 15:43:39
天鵞絨 第7回 「中国」松岡正剛の天鵞絨なトーク。第七回は『中国』。2006年~2008年までネット配信されていたシリーズです。中国の書籍文化に起きている変化について。
あと、お経の本とかでこうなってるよな、確か あぁ、これが元なのか、袋とじ ニーはお うぽつです 文化大革命 ポルノ雑誌 4000年じゃないの? 中島敦 文革は本当に変な活動だ がんばって!! 魯迅とかすごくいいんだけどな~(国違い お!広島か!(錯乱...
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2009-05-13 10:40:09
天鵞絨 第13回 「鉱物」松岡正剛のブロードで天鵞絨なトーク。第十三回目は『鉱物』についてです。「部分という物は、ひょっとしたら全体を凌駕してそこにあるんではないか?」2006年から一定期間配信されたシリーズです。
空の思想かな 伊吹玲音 集めるのはともかく、管理できず迷惑かけるなら捨てるべきだ 確かに物質を「実利」でしか括れない人間はかわいそうだな、と思う うpありがとう 正剛さんこんなことまで 鉱物いいな うほっ、いい部屋 1
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2009-05-18 05:57:11
天鵞絨 第23回 「千夜千冊 第七巻 “男と女の資本主義”」松岡正剛のブロードで天鵞絨なトーク。第23回は特別シリーズの七回目、松岡正剛「千夜千冊」の第七巻『男と女の資本主義』。市場を介した果たされる欲望と変容する男女の欲望、そして二つの欲望を繋ぐもの・・・。性に共在するピュアと俗悪。ホモセクシャルと学芸、レズビアンとフェミニズムの密かな関係。二つの欲望を繋ぐものに表される人間のこころ、そして欲望の深奥に眠る「修羅」を探る。(2006年) 千夜千冊:http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya.html 千夜千冊マップ:http://senya.pictopic.info/
すげえ うぽつです もはや鈍器だな いいね うpおつー 修羅シュシュシュ こってるなぁー 松岡...
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2009-05-11 16:29:19
天鵞絨 第8回 「日本の音楽」松岡正剛のブロードで天鵞絨なお話し。2006年~2008年までネット配信されていたシリーズです。第八回目は『日本の音楽』。
ええ声やなぁ 今は電気ヒーターで乾かす 昔は良かったではなく、今まで日本の音楽に流れが...
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2009-05-18 05:07:35
天鵞絨 第22回 「千夜千冊 第六巻 “茶碗とピアノと山水屏風”」松岡正剛のブロードで天鵞絨なトーク。第21回は特別シリーズの六回目、松岡正剛「千夜千冊」の第六巻『茶碗とピアノと山水屏風』。アートを語り尽くすこの巻では古今東西、数寄のジャンルをテーマに分けながら取り扱っていきます。“水墨画とタブロー、茶器と作庭、津軽とパンソリ、オーケストラとロック、写真と映像・・・。古今東西、数寄三昧のアートの世界を自在に泳ぐ。たどりついた岸辺に見えるは、A・カー『美しき日本の残像』。”(2006年) 千夜千冊:http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya.html 千夜千冊マップ:http://senya.pictopic.info/
透く 鋤く ぜんぜんつかないw 好く うpありがとう うP乙でした~ 演歌は韓国の影響を受...
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2009-05-13 14:50:51
天鵞絨 第15回 「辞書」松岡正剛のブロードで天鵞絨なトーク。2006年から一定期間配信されたシリーズです。第15回目は『辞書』について語ります。
Aについての辞書一冊通読すると、Aの全体像が徐々に見えてくる GJ 類語辞典は大事だよね す...
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2009-05-13 07:43:45
天鵞絨 第10回 「与謝野晶子」松岡正剛のブロードで天鵞絨なトーク。第十回目は明治・昭和期の女性歌人『与謝野晶子』。闘う女性歌人としての顔に注目。
鉄幹ちょっとゲスの極みすぎんよ~ 憤然として食うってのも変だねえ 古い物を新しく再生す...
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2015-10-01 00:00:00
(4/4)永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/04/18 収録】
エロマンガは「不適切」なのか。
たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。
しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか?
1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論!
エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。 そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。
キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある!
【出演者紹介】
永山薫(ながやま・かおる)
1954年大阪府生まれ。漫画評論家、編集者、作家。ミニコミ誌『マンガ論争』編集人。著書に本名の福本義裕名義で『殺人者の科学』(作品社)、長篇SF小説『アミューズメント・ボーイズ』(大陸書房)、永山薫名義の共著として『網状言論F改』(東浩紀編著/青土社)など。近畿大学商経学部経済学科卒。印刷会社勤務を経て、上京。松岡正剛主宰の「遊塾」に入塾。自販機雑誌、『月刊宝島』、『Billy』、『漫画ホットミルク』、『奇想天外』などで活躍。エロ漫画情報誌『コミックジャンキーズ』、漫画アンソロジーなどの編集に携わる。
久田将義(ひさだ・まさよし)
1967年東京生まれ横浜育ち。編集者。『日刊ナックルズ』編集長。著書に『関東連合』(ちくま新書)、『原発アウトロー 青春白書』(ミリオン出版)など。法政大学卒業後、産経メディックス、三才ブックス、ワニマガジン社へ。ムック『ワニの穴』シリーズ立ち上げ後ミリオン出版で『ダークサイドJAPAN』創刊。『実話ナックルズ」『ノンフィクスナックルズ』等編集長を経て選択出版、週刊朝日。その後、ミリオン出版編集局次長を経てフリーに。守備範囲は事件、アングラ、政治、都市伝説等。毎月第2水曜(20:00~)ニコニコ動画にて『ニコ生ナックルズ』放送中。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。日本は西洋のゾンビと化している
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2015-10-01 00:00:00
(1/4)永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/04/18 収録】
エロマンガは「不適切」なのか。
たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。
しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか?
1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論!
エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。 そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。
キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある!
【出演者紹介】
永山薫(ながやま・かおる)
1954年大阪府生まれ。漫画評論家、編集者、作家。ミニコミ誌『マンガ論争』編集人。著書に本名の福本義裕名義で『殺人者の科学』(作品社)、長篇SF小説『アミューズメント・ボーイズ』(大陸書房)、永山薫名義の共著として『網状言論F改』(東浩紀編著/青土社)など。近畿大学商経学部経済学科卒。印刷会社勤務を経て、上京。松岡正剛主宰の「遊塾」に入塾。自販機雑誌、『月刊宝島』、『Billy』、『漫画ホットミルク』、『奇想天外』などで活躍。エロ漫画情報誌『コミックジャンキーズ』、漫画アンソロジーなどの編集に携わる。
久田将義(ひさだ・まさよし)
1967年東京生まれ横浜育ち。編集者。『日刊ナックルズ』編集長。著書に『関東連合』(ちくま新書)、『原発アウトロー 青春白書』(ミリオン出版)など。法政大学卒業後、産経メディックス、三才ブックス、ワニマガジン社へ。ムック『ワニの穴』シリーズ立ち上げ後ミリオン出版で『ダークサイドJAPAN』創刊。『実話ナックルズ」『ノンフィクスナックルズ』等編集長を経て選択出版、週刊朝日。その後、ミリオン出版編集局次長を経てフリーに。守備範囲は事件、アングラ、政治、都市伝説等。毎月第2水曜(20:00~)ニコニコ動画にて『ニコ生ナックルズ』放送中。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。揺らぎないなw wwwww ほう 65歳くらいに見えたわw
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2015-10-01 00:00:00
(2/4)永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/04/18 収録】
エロマンガは「不適切」なのか。
たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。
しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか?
1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論!
エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。 そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。
キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある!
【出演者紹介】
永山薫(ながやま・かおる)
1954年大阪府生まれ。漫画評論家、編集者、作家。ミニコミ誌『マンガ論争』編集人。著書に本名の福本義裕名義で『殺人者の科学』(作品社)、長篇SF小説『アミューズメント・ボーイズ』(大陸書房)、永山薫名義の共著として『網状言論F改』(東浩紀編著/青土社)など。近畿大学商経学部経済学科卒。印刷会社勤務を経て、上京。松岡正剛主宰の「遊塾」に入塾。自販機雑誌、『月刊宝島』、『Billy』、『漫画ホットミルク』、『奇想天外』などで活躍。エロ漫画情報誌『コミックジャンキーズ』、漫画アンソロジーなどの編集に携わる。
久田将義(ひさだ・まさよし)
1967年東京生まれ横浜育ち。編集者。『日刊ナックルズ』編集長。著書に『関東連合』(ちくま新書)、『原発アウトロー 青春白書』(ミリオン出版)など。法政大学卒業後、産経メディックス、三才ブックス、ワニマガジン社へ。ムック『ワニの穴』シリーズ立ち上げ後ミリオン出版で『ダークサイドJAPAN』創刊。『実話ナックルズ」『ノンフィクスナックルズ』等編集長を経て選択出版、週刊朝日。その後、ミリオン出版編集局次長を経てフリーに。守備範囲は事件、アングラ、政治、都市伝説等。毎月第2水曜(20:00~)ニコニコ動画にて『ニコ生ナックルズ』放送中。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。wwwwwwww wwwwww wwww
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2012-11-28 12:41:31
細野豪志×松岡正剛×高野孟転載
ネクタイしてる松岡正剛はじめて見た ?お前らが武道を語るな!! 抽象的なことしか言えんよな...
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2015-10-01 00:00:00
(3/4)永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/04/18 収録】
エロマンガは「不適切」なのか。
たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。
しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか?
1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論!
エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。 そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。
キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある!
【出演者紹介】
永山薫(ながやま・かおる)
1954年大阪府生まれ。漫画評論家、編集者、作家。ミニコミ誌『マンガ論争』編集人。著書に本名の福本義裕名義で『殺人者の科学』(作品社)、長篇SF小説『アミューズメント・ボーイズ』(大陸書房)、永山薫名義の共著として『網状言論F改』(東浩紀編著/青土社)など。近畿大学商経学部経済学科卒。印刷会社勤務を経て、上京。松岡正剛主宰の「遊塾」に入塾。自販機雑誌、『月刊宝島』、『Billy』、『漫画ホットミルク』、『奇想天外』などで活躍。エロ漫画情報誌『コミックジャンキーズ』、漫画アンソロジーなどの編集に携わる。
久田将義(ひさだ・まさよし)
1967年東京生まれ横浜育ち。編集者。『日刊ナックルズ』編集長。著書に『関東連合』(ちくま新書)、『原発アウトロー 青春白書』(ミリオン出版)など。法政大学卒業後、産経メディックス、三才ブックス、ワニマガジン社へ。ムック『ワニの穴』シリーズ立ち上げ後ミリオン出版で『ダークサイドJAPAN』創刊。『実話ナックルズ」『ノンフィクスナックルズ』等編集長を経て選択出版、週刊朝日。その後、ミリオン出版編集局次長を経てフリーに。守備範囲は事件、アングラ、政治、都市伝説等。毎月第2水曜(20:00~)ニコニコ動画にて『ニコ生ナックルズ』放送中。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。wwwwwwwww wwwwwwwww えええ・・・ やべえ・・・ wwwwww 興味深い
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2011-08-29 10:34:57
『松本健一の思想旅行~ライカ犬の夢~』 #23 松岡正剛×松本健一対談 in 伊香保(前編)#23 松岡正剛×松本健一対談 in 伊香保(前編)
監修・出演:/松本健一
評論家、作家、歴史家として活躍中の松本健一が縦横無尽に語りつくす。豊かな知識と深い洞察力であなたの好奇心を刺激する!!今月のテーマは「第2の開国」について。
日本が“第3の開国”期を迎えつつあるいま振り返る、第1、そして第2の開国。著書『日本の失敗』で解き明かした“第2の開国”について、具体的に立ち上がりつつある第3の開国との関わりも併せて、松本健一が語りあかす。
番組一覧はコチラ→mylist/24631402
-松本健一プロフィール-1946年群馬県生まれ。作家、評論家。東京大学経済学部卒。現在、麗澤大学教授。評論、評伝、小説など多方面で執筆する。『評伝北一輝』(全5巻・岩波書店)で、2005年度の司馬遼太郎賞と毎日出版文化賞を受賞。著書に『竹内好論』、『三島由紀夫の二・二六事件』、『砂の文明・石の文明・泥の文明』など多数。- 332
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2013-12-04 11:16:19
『父は家元』予告編世界初の茶道家元ドキュメンタリー! 日本文化の真髄が浮かび上がる2014年1月25日よりテアトル新宿ほかにて全国順次公開(作品詳細はこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=3584
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2020-10-30 10:00:00
Musashino50 Epidode.007 松岡正剛(角川武蔵野ミュージアム館長)「全く新しいミュージアムを作る」そのために集まった、ボードメンバー、スタッフ、スペシャリスト、ボランティアなど総勢50人。
「Musashino50」が語るミュージアムへの熱い想い、秘めた情熱、裏話。一人ひとりの心の中にミュージアムはある。人の数だけ物語がある。
「Musashino50」は、角川武蔵野ミュージアムをとことん知るための、こだわりガイドです。
角川武蔵野ミュージアム
https://kadcul.com/
Musashino50スペシャルサイト
https://kadcul.com/musashino50
#角川武蔵野ミュージアム #ところざわサクラタウン- 81
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2021-03-31 19:00:00
【角川武蔵野ミュージアム】松岡正剛によるエディットタウンと本棚劇場語り:Edit Town&Bookshelf Theater Tour by Seigow Matsuoka▶角川武蔵野ミュージアム「エディットタウン(4階)」のブックストリートと本棚劇場について、同ミュージアム館長であり、両スペースの監修者でもある松岡正剛が、はじめて、その全貌を語りおろしました。
▶エディットタウンのコンセプトは「本の街」。その中心にあるブックストリート(ET1~ET9)の見所を、本やオブジェや黒板などを次から次へと使いながら案内する館長の姿はまるで異星人のようです。それぞれETの特徴が立ち上がってきます。
▶「本っていうのは静かで知的で黙ってるようでいて見えるけど、とても賑やかで、暴れたがって遊びたがってるいものなんですね。本とは、モノだけどコトでもあるんです」という、松岡正剛ならではの胸騒ぎのする言葉が盛りだくさんです。
▼角川武蔵野ミュージアムについてはこちら。 https://kadcul.com/- 72
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2020-11-05 19:22:22
【ショップ】ダ・ヴィンチストア / DA VINCI STOREダ・ヴィンチストアは「発見と連想」をコンセプトにした、KADOKAWA直営の体験型書店です。
コンセプトをもとにした書棚「発見×連想ギャラリー」をはじめ、角川武蔵野ミュージアムの館長:松岡正剛氏プロデュースによる「EDIT TOWN QUBE(エディットタウン・キューブ)」など、今までにない読書体験を提供します。
さらに、KADOKAWAが誇るマンガ・ライトノベル作品をより楽しむための企画や、アニメデッキ、EJ アニメホテルと連動した“ ここでしか買えないグッズ” の販売も行います。
店内のイベントスペースやセミナールームでは、本に関連した様々な催し物を用意するほか、編集部門のノウハウを活用したワークショップや、KADOKAWAと所縁のある著名人をお招きしたイベントを実施します。
ダ・ヴィンチストア公式ストア
https://davinci-store.jp/
ダ・ヴィンチストア公式Twitter
https://twitter.com/DAVINCI_STORE
ところざわサクラタウン公式サイト
https://tokorozawa-sakuratown.jp/
ところざわサクラタウン公式Twitter
https://twitter.com/sakuratownjp
#ところざわサクラタウン #サクラタウン #ダヴィンチストア- 60
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2020-10-27 16:00:30
Musashino50 Epidode.000 松岡正剛(角川武蔵野ミュージアム館長)「全く新しいミュージアムを作る」そのために集まった、ボードメンバー、スタッフ、スペシャリスト、ボランティアなど総勢50人。
「Musashino50」が語るミュージアムへの熱い想い、秘めた情熱、裏話。一人ひとりの心の中にミュージアムはある。人の数だけ物語がある。
「Musashino50」は、角川武蔵野ミュージアムをとことん知るための、こだわりガイドです。
角川武蔵野ミュージアム
https://kadcul.com/
Musashino50スペシャルサイト
https://kadcul.com/musashino50
#角川武蔵野ミュージアム #ところざわサクラタウン- 32
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2022-11-19 00:00:00
名付けようのない踊り独自の存在であり続ける田中泯のダンスを、『メゾン・ド・ヒミコ』(05)への出演オファーをきっかけに親交を重ねてきた犬童一心監督が、2017年8月から2019年11月まで、ポルトガル、パリ、東京、福島、広島、愛媛などを巡りながら撮影。その道中を共にするのは、ドラマーの中村達也、音楽家の大友良英、編集工学者の松岡正剛、ハンガリー人ヴァイオリニストのライコー・フェリックスなど豪華な顔ぶれだ。
動画一覧はこちら- 2
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1970-01-01 09:00:00
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