キーワード林家しん平を含む動画:27件 ページ目を表示
2024年6月15日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2016-10-03 10:00:00
昭和元禄落語心中 第一話「なんもねぇから、あすこへ行くんだ」。元チンピラの与太郎は、刑務所の慰問で聞いた八代目有楽亭八雲の落語「死神」が忘れられなかった。出所後、真っ先に向かったのは八雲の寄席。八雲に弟子入りを懇願し、どうにか内弟子になるのだが……。一方の八雲は、そこに身を寄せる小夏という女性との深い因縁、そして自身の逃れられない過去と、落語に打ち込む傍らで様々な因果に翻弄されていく。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
次話→so32161823優しいな テンポ凄まじいな 演出すごいな キャー八雲師匠ー お怒り 漫画だと八雲師匠が席亭にこのままやらせてとお願いしてる こっからよ 取り込んだすげえ ああこれ 緊張してんのかw あああ・プライムビデオ無料配信の時に一気見した 林原さんだったんだ ...
- 8,936
- 2663.0
- 520.6
- 3644.1
YouTubeで検索
2023-03-01 10:00:00
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第一話八代目八雲に弟子入りして早十年、ひよっこだった与太郎もいよいよ真打に昇進。襲名するのは、八雲の兄弟子であり小夏の父親でもある「助六」の名だった。順風満帆のようにも見えるが、そうもいっていられない。落語はいまや時代に取り残されつつある。父親がいないまま母親となった小夏のことも心配だ。三代目助六となった与太郎は自らがたぐり寄せた縁をしょって立つことができるのか……?
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
©雲田はるこ・講談社/落語心中協会
次話→so33313827さっきの苦々し気な口元は・・・ 不穏 お ただでさえ、さっきの口もと・・・その上新作落語・・・? 否定、親殺し・・・? 八雲を継いだのも、この状況を・・・ アニメやロック、マンガはどうなってくんだろう… 文化の寿命・・・・・ 俊さんは奇麗なんだwww...
- 4,729
- 1413.0
- 270.6
- 1413.0
YouTubeで検索
2016-10-03 10:00:00
昭和元禄落語心中 第二話八雲が話して聞かせる助六との「約束の噺」。若き日の八雲である菊比古は七代目八雲に弟子入りした日、のちに助六となる少年に出会った。彼は名跡を継ぎたい一心で八雲を尋ねた変わり者だが、持ち前の噺で菊比古と師匠をすっかり引き込んでしまう。初太郎という高座名を授かった彼の性格は型破りで、噺は荒削り。けれども何より落語が好き。しぶしぶ内弟子になった菊比古とは正反対だが、そんな二人の修行の日々が始まるのだった。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
so32161822←前話|次話→so32161824 第一話→so32161822関さん味あるなぁ、寄せてんのかな いい顔 ここで察したのか ここの… 運命の出会い おい猫w 腹割って話し出来てるな タオルを湯船に付けてはいけませんってやつなw おい無限ループにはまってるじゃないか へ~ もしかして練習しないで、蕎麦屋通い詰めてた...
- 4,091
- 1924.7
- 90.2
- 190.5
YouTubeで検索
2016-10-03 10:00:00
昭和元禄落語心中 第三話初めての高座で初太郎との実力差を痛感した菊比古。廓噺や艶笑噺を初太郎に勧められるが、目先の前座噺で精一杯。自分にどんな噺が向いているのかおぼつかないままだった。その上、昼間は学校もあり、落語漬けの初太郎との差は開くばかり。それでも彼のおかげで落語がどんどん好きになり、一人の青年らしく交際する相手もできた。しかし押し寄せる戦争の影は、落語も恋も友情もすべてを引き裂こうとしていて……。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
so32161823←前話|次話→so32161825 第一話→so32161822みよ吉がすごいんよな 指切りそのまんまなのがいいな ほんとに会ってるだけだろ? 才能を開花させたんだなこれ 歌詞ありがとう 大戦中の話なのかこれ なるほど、ファム・ファタール・・・運命の女か やっと彼らの戦争が終わったって感じか 二つの「音」か 絶望...
- 3,454
- 1303.8
- 100.3
- 240.7
YouTubeで検索
2016-10-03 10:00:00
昭和元禄落語心中 第十三話時代に流されない落語を残していくこと、それが菊比古の仕事。時代に合わせた落語のために自分が変わっていくこと、それが助六の仕事。落語のために生きた二人の「約束の噺」も、いよいよお開き。菊比古も、ついに八雲の名前と向き合うときが来た。移ろいゆく時代、落語も人も大きく変わろうとする中で、菊比古は落語に、落語が結んだ縁にどんな決着を付けるのか。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
so32161861←前話 第一話→so32161822痺れるねぇ なんつー・・・なんという・・・ 表情を隠すってことは怒ってるってより・・・ 自分の代で仕舞にしようと・・・ 結局愚痴か 小夏を自分に依存させないようにしているのかな 全裸ガニ股師匠すき この 正論で殴る 初期の全裸がに股が忘れられないww...
- 3,133
- 1033.3
- 110.4
- 140.4
YouTubeで検索
2016-10-03 10:00:00
昭和元禄落語心中 第四話二つ目となった菊比古と初太郎は、師匠の家を出て貧乏二人暮らしを始めた。初太郎は助六を襲名してからというもの、休む暇もないほどの上り調子。臆せず笑いを取りにいく話しぶりには、菊比古も舌を巻くばかりだった。一方の菊比古は助六のぶんまで食い扶持を稼ぎ、ろくに稽古もできない状態。なかなか調子の上がらない菊比古のためにと、師匠はみよ吉という芸者を紹介するのだが……。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
so32161824←前話|次話→so32161854 第一話→so32161822つかみ大事 いいわー俺みたい(金使うところだけ 船の上で船頭脅すなや 女だって騙されるだろう? 運命の男女か・・・・ いろいろ教えてくれてるな 溝? 言っちゃうんだ・・・ どエロい あー、キャラクター造形みたい なんちゅう話だwww お弔いwww 船...
- 3,047
- 792.6
- 70.2
- 160.5
YouTubeで検索
2023-03-01 10:00:00
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第十二話あれから、早15年――。与太郎と小夏の子ども、信之助は二つ目に、小雪は高校生になった。落語と心中しようとした者、落語に自分を捧げようとした者……数奇な縁が紡いだ物語は、確実に次代へと繋がっていた。菊比古、助六、八雲の名を受け継いだ者たちは、どのような想いを胸に秘め、落語と向き合っていくのだろうか。昭和元禄落語心中、いよいよお開きの時間が近づいて参りました。
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
©雲田はるこ・講談社/落語心中協会
so33313836←前話 第一話→so33313826いつか2週目みるぜ! 正直、『進撃の巨人』見た後はこの作品見ないと他のアニメ見れないんだよ その一言につきるわけか 完成したの 俯瞰 呪いは祝福 あ 関さん、アサシンクリードでじいさんになるまでやってたからな こいつはほんとに肉食獣の表情でw だい...
- 2,971
- 2739.2
- 140.5
- 220.7
YouTubeで検索
2016-10-03 10:00:00
昭和元禄落語心中 第五話寄席が終われば酒を浴び、両手に女を抱きかかえ芸の肥やしと上機嫌。遊んでいても仕事は入り、口も八丁手も八丁。菊比古はそんな助六に苛立ちを覚えながらも、順風満帆の彼が少し羨ましかった。自分はというと、鹿芝居の稽古もうまくいかず焦るばかり。自分に落語は向いているのだろうか? 自問自答する菊比古はある日、偶然みよ吉に出くわす。悪戯な表情を浮かべる彼女についていくと……。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
so32161825←前話|次話→so32161855 第一話→so32161822これはいい話だったわ 最後ノリノリw かっこいい いろっぺえ 半在も違うw 目覚めたな! 何の拍手? 昔はあーいうライトが付いてたんだぁ へー、これが弁天小僧か。八犬伝の毛野みたい たしかにかっこいい。わざと平面の劇で描写されてるのに! ちょww 総...
- 2,962
- 1003.4
- 80.3
- 220.7
YouTubeで検索
2016-10-03 10:00:00
昭和元禄落語心中 第六話鹿芝居の成功で気分をよくする菊比古。自分の一挙手一投足に皆が心を動かすさまは格別なものだった。似たような経験を戦地の兵隊の前でしたという助六。それ以来、人のために落語をやると決めたというが、そんな彼が菊比古に問いかける。「お前(め)さんは?どうなんだい」。誰のために落語をするのか。自らの居場所のために落語をしてきた菊比古は、一度もそんなことを考えたことがなかった。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
so32161854←前話|次話→so32161856 第一話→so32161822うまい・・・ ほんと才能を見抜いてるんだよな 岩に向かって己を見出さんとする達磨大師に でも大師のポーズと被せたんじゃない 1人もんw 大丈夫だったか・・・ なんか・・・やな予感・・・ 露で表現するんだ・・・ 劣等感・・・ そっか、捨てられたんだと思...
- 2,851
- 491.7
- 100.4
- 140.5
YouTubeで検索
2023-03-01 10:00:00
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第十一話小夏と縁側で与太郎のラジオを聴いていた八雲。不意に迷い込んだロウソクの並ぶ道で、二代目助六に再会する。そう、ここは三途の川。助六に案内されながら、冥途を目指すことになったのだ。道中、軽口を叩き合いながら、子どもの時分に戻ったり、若き菊比古と助六に戻ったり。みよ吉や小夏のことを互いに述懐しながら、それぞれの人生と向き合っていく。すると今度は、みよ吉が現れて……。
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
©雲田はるこ・講談社/落語心中協会
so33313835←前話|次話→so33313932 第一話→so33313826すごいアニメだ よかった それが人間 風車・・・ そっか、食べ物・・・ まるで・・・ 裏を返せば名人達全員成仏してねぇってことか 野ざらし 橋渡ったり、舟移動組は天国行きがほぼ確定だから基本は泳ぐのよね メインヒロインw 輪廻転生してまた逢えるよ 路...
- 2,751
- 1776.4
- 130.5
- 180.7
YouTubeで検索
2016-10-03 10:00:00
昭和元禄落語心中 第七話自分の落語を見つけ、すっかり売れっ子になった菊比古。みよ吉と逢瀬を重ねても、考えるのは落語のことばかり。寂しがるみよ吉をよそに、落語漬けの充実した日々を送っていた。一方の助六は人気にかこつけてやりたい放題。身の丈以上の噺に手を伸ばしては、大師匠方の不興を買っていた。説教に腹を立てる助六と振り回される菊比古。そんな二人のもとへ、みよ吉がやってきて……。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
so32161855←前話|次話→so32161857 第一話→so32161822間男よ~w 落語脳になっとる… 満州のときと逆だな 鳥かごの中か・・・ 連れ込みそうww 言いたくなかったんだろ 酒量大丈夫か? 思われる方が重く感じるのは男女を問わないんだな… 思う、思われる。両方を経験してもなお食い違う 半月 師匠、なんつっても...
- 2,731
- 843.1
- 90.3
- 180.7
YouTubeで検索
2016-10-03 10:00:00
昭和元禄落語心中 第十二話温泉街の旅館で開かれる小さな落語会。菊比古も小夏も松田も、誰もが高座に上がる助六の姿を待ち望んでいた。一方、助六は落語を愛する客の温かさに触れ、改めて落語と人との繋がりを実感する。菊比古のはからいで七代目八雲の紋付きを羽織り、披露するのは『芝浜』。ついに助六と菊比古の止まっていた時間が動き出すのだが……それはみよ吉にとっても同様だった。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
so32161860←前話|次話→so32161862 第一話→so32161822あー、タイガー&ドラゴンで見たやつだ! つらすぎるわこれ あああああ・・・・ あああああ・・・ え?ここからテロップでるのか? やべえやつきた 未練たらたらなのよな菊さんも 親になってまでこれというのは最早...ねぇ... 山ちゃんは人生経験豊富だか...
- 2,683
- 1505.6
- 110.4
- 170.6
YouTubeで検索
2023-03-01 10:00:00
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第二話前科者のヤクザだった過去を週刊誌に暴かれた与太郎。ワイドショーは落語界の一大スキャンダルに大騒ぎだったが、当の本人はどこ吹く風。興味なさげに高座に上がるが、その落語にははっきりと焦りの色が伺えた。テレビの仕事も激減し、寄席の客も一段と厳しい視線を送ってくる。苛立ちを募らせるばかりの与太郎だったが、どうもその原因はスキャンダルだけではないようで……。
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
©雲田はるこ・講談社/落語心中協会
so33313826←前話|次話→so33313828 第一話→so33313826怖い人だったか ドン引き・・・ ええ・・・ 和尚さんに?ww いろいろ教えてくれてるな 上着の巻き方www 現代と変わらんのね 紅蓮の炎 抱えて生きてきた師匠だから重みが違う 踏ん張ってる=赤ん坊が何か考えてるって言い回し好き 自分にもかかってくるん...
- 2,608
- 973.7
- 90.3
- 130.5
YouTubeで検索
2023-03-01 10:00:00
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第四話信之助にとって、与太郎は自慢の父ちゃんだ。人気の噺家となった与太郎はいまやテレビ番組にも引っ張りだこ。子ども番組で『寿限無』を披露すれば、子どもたちがこぞって真似をし出すほどだ。その一方で寄席にもしっかり出演し、下座の小夏に支えられながら客を満足させていた。樋口もその活躍を喜んでいたが、新作落語をやらせたい気持ちは変わっていない。そこで八雲に協力を仰ごうとする。
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
©雲田はるこ・講談社/落語心中協会
so33313828←前話|次話→so33313830 第一話→so33313826思念? ←口の兄…言葉よりも先に発するもの? さっきの話を聞くと…なんとも皮肉な 今の歯の描き方…猛獣のそれに見えたけど ←残ったもの、か いやどす ←昔呼んだ絵本にそういうもんだからつっこむなって書いてあった そこは座布団の上にしてくれよ 今回もえ...
- 2,584
- 1495.8
- 110.4
- 140.5
YouTubeで検索
2016-10-03 10:00:00
昭和元禄落語心中 第十一話温泉街のそば屋で出会った少女、小夏こそが助六とみよ吉の子どもだった。菊比古は小夏の案内でついに助六と再会するが、その姿はあまりに落ちぶれていた。みよ吉に落語を辞めさせられ、仕事をするでもなくその日暮らし。水商売をしながら助六を支えてきたみよ吉も、愛想を尽かして出て行ったという。菊比古はそんな助六に、たった一言だけ告げる。「東京へ戻って落語をやりなさい」と。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
so32161859←前話|次話→so32161861 第一話→so32161822まるで、内場&辻本両座長が揃った豪華感 ハマちゃん 伝助くん 罪作りとはよく言ったものよな キャベンディッシュとコラソンとヤマト😳💕 古典は噺家さんがどうやるかも醍醐味のうち 口さがないのが居るんだろうな 他の弟子に継げるのが居なくてほぼ総領状態の菊...
- 2,545
- 1184.6
- 80.3
- 150.6
YouTubeで検索
2016-10-03 10:00:00
昭和元禄落語心中 第八話七代目と菊比古の地方巡業は大盛況だった。七代目も菊比古の成長に満足し、いよいよ真打昇進を視野に入れる。頭痛のタネは、助六だ。問題行動ばかりの彼を真打にするのは、ひどく骨が折れるのだという。当の助六はというと、みよ吉から意外な事実を聞かされていた。菊比古はみよ吉に何も話さずに旅立ったというのだ。諦めにも似た悲しい表情を浮かべるみよ吉。その横顔はあまりに美しかった。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
so32161856←前話|次話→so32161858 第一話→so32161822悩みの種w ここ細かいなラベルを下にして注いでる 片方だけ・・・ あの目付・・・ 言いつけ全く守ってねーww 破壊と維持か エンタメであり続けるには破壊し続けなればならない お前たちは優しすぎる・・・ 妬心・・・ 優しさが心を殺す それは押しつけの・...
- 2,512
- 823.3
- 110.4
- 170.7
YouTubeで検索
2016-10-03 10:00:00
昭和元禄落語心中 第九話七代目の尽力もあり、菊比古と助六は揃って真打に昇進。披露公演も大盛況を収めるが、助六がまた問題を起こしてしまう。落語協会会長の嫌味に腹を立て、会長の十八番を勝手に披露したのだ。七代目から説教を喰らう助六は、ここぞとばかりに落語への想いを熱弁するのだが……。一方、菊比古はみよ吉に別れ話を切り出そうとしていた。菊比古と助六、二人の運命が大きく動き出す。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
so32161857←前話|次話→so32161859 第一話→so32161822そっちが気になるのか おいおい・・・やべえだろこれ 日本一w この選択がここで運命を変えたんだよな(多分) ケジメをつけに来たんだろ だれのせい、ね。いいねぇ、誰かを悪にできる人は・・・ 落語の未来に目を背け、落語会を取らざるをえなかった、と 格好だ...
- 2,458
- 994.0
- 70.3
- 160.7
YouTubeで検索
2023-03-01 10:00:00
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第三話「自分の落語」が見つからない上に、小夏と親分の関係を勘繰り始めた与太郎は、邪念を振り払うかのように『大工調べ』の稽古をしていた。棟梁が啖呵を切る場面を演じていると、樋口が「なぜ棟梁は啖呵を切るのか」と口を挟んでくる。その理由や意味を考えたことがなかった与太郎だが……。一方、小夏は務めていた料亭に親分がやってくると聞き、与太郎がついてくるとも知らず、急いで料亭に向かうのだった。
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
©雲田はるこ・講談社/落語心中協会
so33313827←前話|次話→so33313829 第一話→so33313826こえーww 男と男のケジメかな 案外人情家な親分さん・・・ 成長したー suge- ヌコはどうした!? 流れ弾w 芋っぽり 株っかじり 珍毛唐 柴~ あああ ばかわいい こなつの父ちゃんの落語であり、しんのすけの父ちゃんの落語 石田劇場アニメだったか...
- 2,454
- 783.2
- 100.4
- 190.8
YouTubeで検索
2011-02-18 17:06:43
『落語物語』 予告編(作品詳細はこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=1458
おもしろかったよ ネタバレすんなやカス。話し相手いないのか ドウカン わさびさんうめえな ピエール持ってきたっていうのがすげえよな ちゃーみんぐだなあ 見たけど、人が死にすぎ・・・ネタバレ あがりすぎwww 帝都物語こわい
- 2,418
- 90.4
- 00.0
- 60.2
YouTubeで検索
2016-10-03 10:00:00
昭和元禄落語心中 第十話別れの刻はふいにやってくる。落語のつらさも楽しさも一緒に分かち合った助六。自分を本当の子どものように世話してくれたおかみさん。弟子入りを望む者やマスコミは嫌というほどやってくるのに、大切な人たちはどんどん去って行く。やりきれない思いを抱える菊比古に、七代目が聴かせるのは『子別れ』と自身の因果の物語。そう、すべては切っても切れない因果の巡り合わせ……。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
so32161858←前話|次話→so32161860 第一話→so32161822ままぁー 見…見えるな ・・・ やばくないか? 風が吹いた いたこ・・・ってあの憑依するやつ? 否定することで、全てを肯定してくれるのか 熱? なにこの不穏なBGM・・・ あれ、じゅげむじゃないの? あ、じゅげむなら全く素人の俺でもわかる! ←・・・...
- 2,412
- 712.9
- 50.2
- 130.5
YouTubeで検索
2023-03-01 10:00:00
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第十話終演後の雨竹亭が火災に遭い、一人高座に上がっていた八雲が大やけどを負ってしまう。一命を取り留めたものの、復帰はますます難しくなった。災難なのはそれだけではない。東京で唯一の寄席が全焼してしまったのだ。落語の未来に暗雲が立ちこめるが、人さえいればなんとかなるのも落語。未来を信じる与太郎は落語のために走り回っていた。そして、小夏にも大きな変化が訪れようとしていて……。
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
©雲田はるこ・講談社/落語心中協会
so33313834←前話|次話→so33313836 第一話→so33313826うんこじゃねえよ 風・・・ 柔らかくなった 師匠・・・ 新作新作言いながら発想が固いなぁww 落語ってすごいな・・・ 大人だ・・・ 嗚呼… まーじこのbgmすき 素直になって… たえちゃんやめろwww 餌付け 💩 丸くなったな いいねえぇ 泣いた た...
- 2,407
- 1225.1
- 80.3
- 120.5
YouTubeで検索
2023-03-01 10:00:00
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第五話快進撃のきっかけとなったのは八雲の『居残り』だという与太郎。モヤモヤを振り払ってくれたその噺を、二ヶ月後に控える八雲との親子会で披露することに。『居残り』の左平次は噺家の「我」がもっとも出るという。与太郎は八雲から落語に意志が見えない、この噺で「我」を張りなさいと注文されていた。左平次を通じ、なかなか見つけられずにいる「自分の落語」を見つけることはできるのか。
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
©雲田はるこ・講談社/落語心中協会
so33313829←前話|次話→so33313831 第一話→so33313826いや、師匠の未練か 「すまねぇ・・・」ってのはみよ吉が呼んで、 みよ吉の望み・・・? 伝承通りに呼び出してしまったのか・・・ 宿世の縁、か 堕ちた 縁の切れ目・・・ 宿世の縁・・・ 落語は知らないけど、反魂香ってのは・・・ 坂田金時 型にはまりすぎて...
- 2,388
- 662.8
- 100.4
- 150.6
YouTubeで検索
2023-03-01 10:00:00
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第七話高座で倒れてから一週間、ようやく八雲が目を覚ました。しかし、すっかり意気消沈した様子で、口を開けば「落語はやらない」の一点張り。落語協会会長の仕事を辞し、松田にも暇を出そうとしていた。落語とは切っても切れない縁のある八雲が、なぜ落語から離れようとするのか? 一方、与太郎は先代助六の映像フィルムを求めて樋口、松田とともに四国を目指す。そこで知る八雲と助六の真実とは……。
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
©雲田はるこ・講談社/落語心中協会
so33313831←前話|次話→so33313833 第一話→so33313826もしかして・・・忘れてない? もう大人だしな・・・ それか・・・ 牙をむいた先が凄絶な真実か・・・ 顔を向けた ついに牙をむくか ありがとう・・・ 客に見せたい落語だもんな 演出の差が上手いなぁ 前期しか知らないから懐かしい! そうか、この時は なん...
- 2,334
- 994.2
- 110.5
- 130.6
YouTubeで検索
2023-03-01 10:00:00
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第六話『反魂香』を演じ終えると同時に倒れ込んだ八雲は、ろうそくの並ぶ道で二代目助六に首を絞められる夢を見ていた。与太郎の声で意識を取り戻したものの、もはや高座に上がることはかなわない。与太郎は救急搬送される八雲に付き添おうとするが、耳に入ってくるのは落語を楽しみにしている客の声。「落語やんなきゃ」。高座を残していた与太郎は、意を決して舞台に上がる。演目は、『居残り』。
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
©雲田はるこ・講談社/落語心中協会
so33313830←前話|次話→so33313832 第一話→so33313826まだ生きてる、か・・・ 役者は俳優、声優に限らずそういう人もいるらしいね 俳優にも言えることかもね おー、そういうのもアリってことだな 最高の誉め言葉 正念場、か 生き残さねば 面構え そうなのか 生き残さねば 師匠に見てもらいたかっただろうなぁ や...
- 2,298
- 873.8
- 110.5
- 130.6
YouTubeで検索
2023-03-01 10:00:00
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第九話時代が変わろうとも揺るぎないものがある。与太郎にとってのそれは、八雲の存在だ。刑務所で聴いた『死神』に天啓を受け、どこまでもついていくと決心したという。その真っ直ぐな想いにあてられたのか、八雲は落語と自らの死に思いを馳せる。死に場所を寄席に求めるなら、落語をしてほしい。与太郎から刑務所慰問に誘われた八雲は、最初は躊躇していたが人様のために落語をしてみたいという。
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
©雲田はるこ・講談社/落語心中協会
so33313833←前話|次話→so33313835 第一話→so33313826すさまじいな 未練・・・ 「これで仕舞に」って・・・ そう・・・決心してたよな・・・ あいつ、か おいおい・・・ 後は・・・ 美しいな 運命の女 あ 天啓 小田原の狭い銭湯はいたよ スーパー銭湯じゃないからね。モノほん見た時はビビったけどw 執行猶予...
- 2,288
- 924.0
- 80.3
- 140.6
YouTubeで検索
2023-03-01 10:00:00
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第八話上方落語に復帰した萬月、弟子を取るようになった与太郎。八雲の引退発言が引き金となり、誰も彼もが八雲の芸、八雲とともにあった落語を残そうとしていた。樋口も八雲の資料集めに奔走し、足跡を形としてまとめようとするが、当の本人は苦い顔。人を惹きつけ、人を狂わせた自分の落語。その落語にいま、そっぽを向かれようとしているのだ。否応なく突きつけられる肉体の限界に、八雲は……。
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
©雲田はるこ・講談社/落語心中協会
so33313832←前話|次話→so33313834 第一話→so33313826これが演出の妙、か まぶしい、か んま! 助六を挟まなければきけたけど、助六がいなければ高座には上がらなかった 武芸者みたいに歳=技のキレだったらもちっとマシだったんだろうけどな 例外では死ねない呪いでも掛かってんじゃないかって思う時あるよね 草、む...
- 2,215
- 1004.5
- 100.5
- 130.6
YouTubeで検索
1970-01-01 09:00:00
- 0
- 0nan
- 0nan
- 0nan
YouTubeで検索