キーワード梅沢和木を含む動画:30件 ページ目を表示
2024年6月27日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2010-07-23 07:26:58
梅沢和木 2009 「エターナルフォース画像コア」梅ラボ http://umelabo.info/
カオスラウンジ http://chaosxlounge.com/
newwavech http://newwavech.com/匿名でアニメアイコンとか勝手に使う現状がそもそもだけどね 「やってみ」て、普通の奴はこんな手間かけて出来ないから凄いんだろ めっちゃ良いやん 実際この動画みにきてんだろ これを汚いって思うのかあ… かっこいいな 芸術は多かれ少なかれパクリから成り立っている
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2010-12-04 02:11:22
【公式生放送】アニソンDJイベント「モストポダン」 【梅沢和木他】①MOGRAやDENPAなどのアニソン/サブカル系のクラブや、大型のアニソンイベントが大いに盛り上がる!! DJのinu(いぬ)と似非原(えせはら)の二人が、VJを交えながら熱くプレイ! 【出演者】MC:梅沢和木(現代美術家) パネラー:藤城嘘(現代美術家)、tomad(音楽家)、仲山ひふみ(音楽評論家) 放送URL lv31453290 リミックス曲:メタメリズム(侵略!イカ娘)、夢色の恋(みつどもえ)、Wind Climbing~風にあそばれて(魔法陣グルグル)、さかなのトンカカ(ざつおん)、ここだけの話(海月姫)、希望の宇宙の・・・(ギャグマンガ日和)、恋にせっせ通りゃんせ(百花繚乱サムライガールズ)、侵略ノススメ、みっつ数えて大集合!、STRIKE WITCHES 2 ~笑顔の魔法~、はっぴぃ にゅう にゃあ(迷い猫オーバーラン!)
おいおいw VJの映像にジョン・ホイットニー「カタログ」(1961年)が使われてる。 のってないw ...
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2010-03-25 15:45:12
カオスラウンジ宣言2010黒瀬陽平「カオス*ラウンジ宣言」http://aar.art-it.asia/u/admin_edit1/1Nztk67sP3ZvIjUiWOLd youtubeより転載
要約:ネットなんてクソだから僕らがリサイクルしますね^^ 笑いも起こらない 要約:ただの雑...
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2015-07-01 00:00:00
(1/3)夏野剛×東浩紀「ビジネスとしての福島第一原発観光地化計画――巨大な夢に対して実業家はどのような視点を向けるのか!?」 【2013/12/03配信】@tnatsu @hazuma手がける事業に次々と莫大な利益をもたらしドワンゴ、セガサミー、ぴあなど、名立たる企業の取締役を兼任する日本屈指のビジネスリーダー・夏野剛がついにゲンロンカフェに降臨!!東浩紀、津田大介、開沼博、藤村龍至、梅沢和木など、層々たる執筆陣によって作られた『福島第一原発観光地化計画』。彼らは除染が進んだ25年後の世界で、福島第一原発周辺を観光地化する未来を考えている。だが、それはビジネス的な視点から見た時にどのようなものとして映るのか!?慶應義塾大学大学院で特別招聘教授を務め、World Wide WebConsortiumにおいてアジア出身者として初の顧問会議委員に就任したビジネスマンが語る、夢と現実の交差点。世間の関心を高める福島第一原発が持つ新たな可能性が今宵明らかになる!
あずまん 完全に同意 NECとiPhoneの類比はわかりやすい
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2010-12-04 02:52:01
【公式生放送】アニソンDJイベント「モストポダン」 【藤城嘘他】②MOGRAやDENPAなどのアニソン/サブカル系のクラブや、大型のアニソンイベントが大いに盛り上がる!! 番組後半では、現代美術家の梅沢和木、藤城嘘らが「10年代のクラブ・カルチャーって何?」と題して、トークセッションを開催。クラブカルチャーや新しいアニソン文化を語り合います。 【出演者】MC:梅沢和木(現代美術家) パネラー:藤城嘘(現代美術家)、tomad(音楽家)、仲山ひふみ(音楽評論家) 放送URL lv31453290 ①sm12923779 ③sm12931681 リミックス曲:Alles Naar De Kl--te(sm1877149)、魔界村、東オブピストン(sm5033082)など ハッシュタグ:#mospo
*-* ヒューーーーーーーーー サブカルとか言ってる奴は全部こいつらみたいなのか え?w お...
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2010-12-04 03:24:54
【公式生放送】アニソンDJイベント「モストポダン」 【tomad他】③MOGRAやDENPAなどのアニソン/サブカル系のクラブや、大型のアニソンイベントが大いに盛り上がる!! 「魔法陣グルグル」から「ストライクウィッチーズ」のあの名曲など、メジャーから超コアなゲームミュージックまでを、DJのinu(いぬ)と似非原(えせはら)の二人が、VJを交えながら熱くプレイ! 番組後半では、現代美術家の梅沢和木、藤城嘘らが「10年代のクラブ・カルチャーって何?」と題して、トークセッションを開催。クラブカルチャーや新しいアニソン文化を語り合います。 【出演者】MC:梅沢和木(現代美術家) パネラー:藤城嘘(現代美術家)、tomad(音楽家)、仲山ひふみ(音楽評論家) 放送URL lv31453290 ②sm12931366 ①sm12923779
tomadいえあ 社長全然喋らない... 芸術ってすげーなはいはい 「島宇宙を横断する」島宇宙に居...
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2010-08-10 23:23:33
【8月2日】台湾カオス*ラウンジより生放送①7月31日~8月12日に台湾で開催されるアートイベントカオス*ラウンジのブースよりニコニコ生放送をお届けします! ※この番組はKaikai Kiki Gallery Taipei、台湾土地開発、ARKIギャラリー、カオス*ラウンジのご協力で中継させていただきます。 ※本放送は海外からの配信のため現地の回線の都合により放送の遅延・中断が発生する場合がございます。 カオス*ラウンジ(黒瀬陽平、藤城嘘、梅ラボ/梅沢和木)http://chaosxlounge.com/ 現地リポート:itkzさん(破滅*ラウンジ) 【8月1日】sm11689263 放送URL lv23002259 ②sm11706141
? 梅沢和木は他人の作品を部品扱い なにこれ? ? こんなんじゃ生活できないよ。 1 .
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2015-07-01 00:00:00
(2/3)夏野剛×東浩紀「ビジネスとしての福島第一原発観光地化計画――巨大な夢に対して実業家はどのような視点を向けるのか!?」 【2013/12/03配信】@tnatsu @hazuma手がける事業に次々と莫大な利益をもたらしドワンゴ、セガサミー、ぴあなど、名立たる企業の取締役を兼任する日本屈指のビジネスリーダー・夏野剛がついにゲンロンカフェに降臨!!東浩紀、津田大介、開沼博、藤村龍至、梅沢和木など、層々たる執筆陣によって作られた『福島第一原発観光地化計画』。彼らは除染が進んだ25年後の世界で、福島第一原発周辺を観光地化する未来を考えている。だが、それはビジネス的な視点から見た時にどのようなものとして映るのか!?慶應義塾大学大学院で特別招聘教授を務め、World Wide WebConsortiumにおいてアジア出身者として初の顧問会議委員に就任したビジネスマンが語る、夢と現実の交差点。世間の関心を高める福島第一原発が持つ新たな可能性が今宵明らかになる!
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2015-07-01 00:00:00
(3/3)夏野剛×東浩紀「ビジネスとしての福島第一原発観光地化計画――巨大な夢に対して実業家はどのような視点を向けるのか!?」 【2013/12/03配信】@tnatsu @hazuma手がける事業に次々と莫大な利益をもたらしドワンゴ、セガサミー、ぴあなど、名立たる企業の取締役を兼任する日本屈指のビジネスリーダー・夏野剛がついにゲンロンカフェに降臨!!東浩紀、津田大介、開沼博、藤村龍至、梅沢和木など、層々たる執筆陣によって作られた『福島第一原発観光地化計画』。彼らは除染が進んだ25年後の世界で、福島第一原発周辺を観光地化する未来を考えている。だが、それはビジネス的な視点から見た時にどのようなものとして映るのか!?慶應義塾大学大学院で特別招聘教授を務め、World Wide WebConsortiumにおいてアジア出身者として初の顧問会議委員に就任したビジネスマンが語る、夢と現実の交差点。世間の関心を高める福島第一原発が持つ新たな可能性が今宵明らかになる!
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2010-08-10 23:29:32
【8月2日】台湾カオス*ラウンジより生放送②7月31日~8月12日に台湾で開催されるアートイベントカオス*ラウンジのブースよりニコニコ生放送をお届けします! ※この番組はKaikai Kiki Gallery Taipei、台湾土地開発、ARKIギャラリー、カオス*ラウンジのご協力で中継させていただきます。 ※本放送は海外からの配信のため現地の回線の都合により放送の遅延・中断が発生する場合がございます。 カオス*ラウンジ(黒瀬陽平、藤城嘘、梅ラボ/梅沢和木)http://chaosxlounge.com/ 現地リポート:itkzさん(破滅*ラウンジ) 【8月1日】sm11689263 放送URL lv23002259 ①sm11706035
ww そうですね カオス おまま ああ、なんかやってたなwww 元秀康風だな くもじいじゃ ...
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2010-08-09 19:01:02
【8月1日】台湾カオス*ラウンジより生放送②7月31日~8月12日に台湾で開催されるアートイベントカオス*ラウンジのブースよりニコニコ生放送をお届けします! ※この番組はKaikai Kiki Gallery Taipei、台湾土地開発、ARKIギャラリー、カオス*ラウンジのご協力で中継させていただきます。 ※本放送は海外からの配信のため現地の回線の都合により放送の遅延・中断が発生する場合がございます。 カオス*ラウンジ(黒瀬陽平、藤城嘘、梅ラボ/梅沢和木)http://chaosxlounge.com/ 放送URL lv23002259 ①sm11689263 【8月2日】sm11706035
何の訓練も積んでいない兵士が前衛に躍り出たところで、できることと言ったら人間魚雷ぐ...
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2014-09-01 00:00:00
梅沢和木+東浩紀「震災後、神を描きたくなった」(福島第一原発観光地化計画の哲学 5)連続インタビューシリーズ「福島第一原発観光地化計画の哲学」。
第5弾は現代美術家の梅沢和木が登場。
アーティストにとって、震災とはどのような意味を持つ体験だったのだろうか。
キャラクターを多用したデジタル表現を得意とする梅沢が語る、
「突然リアルが入り込んでくるような経験」とはどのようなものか。
震災、そしてキメこな騒動を経た作風の変化。
試行錯誤のなかで表現を試みている、「神」の姿とは。
ニューヨークで個展“Empty god CORE”も開催し
注目を集める美術家・梅沢和木の創作の核心に迫る。画期的インタビュー。2014年8月13日収録 ゲンロンカフェノイズやべえ 音が小さくてつらいです… うん、おもしろい へーそんなことが 梅ラボ緊やっぱり緊張してるなw
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2019-09-27 12:50:46
TOKYO2021美術展オープンSP!カオス*ラウンジ3人が語る、見どころと裏側!?TOKYO2021 美術展「un/real engine ―― 慰霊のエンジニアリング」(9/14〜10/20)の特別番組を、梅沢和木・藤城嘘・黒瀬陽平の3名で語り尽くす!
入っていいかかなり迷って入らなかったな こまんべ 会期終了してからこの動画見てます。展示凄かったです。何度も反芻してます、ありがとうございました。 会期終了してからこの動画見てます。展示凄かったです。何度も反芻してます、ありがとうございました。 だか...
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2010-08-09 18:41:36
【8月1日】台湾カオス*ラウンジより生放送①7月31日~8月12日に台湾で開催されるアートイベントカオス*ラウンジのブースよりニコニコ生放送をお届けします! ※この番組はKaikai Kiki Gallery Taipei、台湾土地開発、ARKIギャラリー、カオス*ラウンジのご協力で中継させていただきます。 ※本放送は海外からの配信のため現地の回線の都合により放送の遅延・中断が発生する場合がございます。 カオス*ラウンジ(黒瀬陽平、藤城嘘、梅ラボ/梅沢和木)http://chaosxlounge.com/ 放送URL lv23002259 ②sm11689598 【8月2日】sm11706035
ただ音がでかいだけでは・・・ 展示も少ないな それにしても人少ない やりたい放題www .
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2019-08-30 15:14:37
芸術動画のニコ生内覧会 #1毎回、注目のアーティストをお招きして活動&作品紹介。番組内で紹介した作品は、メールにて先行予約可能。閉じられた現代美術の流通に風穴をあける、新たなシステム。
第1回目のゲストは、カオス*ラウンジコアメンバーのひとりであり、国内アートシーンで最も注目されている若手作家のひとりである梅沢和木。
インターネット以降のデジタルコラージュを更新してきた梅沢の近作、最新作を生放送でご紹介します。- 288
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2016-11-01 04:49:41
<1/7>さやわか×西島大介「西島大介とセカイは変わったのか——『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』刊行記念対談」【さやわか式☆現代文化論 #23】【2015/12/22収録】 @someru @DBP65西島大介の著書のうち、西島大介の批評性がもっとも発揮された傑作『土曜日の実験室』が出版から10年にして文庫になった。そもそも人は西島大介のことを何もわかっていない。せいぜい、かわいい絵を描く漫画家だとか、音楽活動もして いるサブカルっぽい作家だとか思っている。本人もろくに説明しないので、何も理解されないまま10年が過ぎ、こんな時代になってしまった。長年の友人であり「ひらめき☆マンガ学校」等でともに仕事をしているさやわかとしては大いに不満である。そこで今回は、西島大介から日本文化の10年を、そして西島大介自身をいまいちど振り返りたい。これはファンイベントでも馴れ合いトークでもない。ガンガンいくぞ。(さやわか)■2005年の刊行より10年が経ち『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』として僕の初短篇集がちくま文庫化されました。ちくま文庫といえば僕にまとっては「マンガの教養」枠。そう、この批評文と短篇コミックからなる奇妙な本は、暇潰しに足る雑多な読み物であると同時に「学び」そのものです。ゼロ年代から10年代へと時は流れ、版元であったINFASの雑誌「スタジオボイス」は休刊し、セカイ系やラノベブームもその役割を一度終え、オタクやネットの在り方はよりだらしなく、希望の無いものへと変わりました。僕の居場所も変わりました。例えばゼロ年代に盟友にして恩人たる東浩紀さんの哲学を最も適切にビジュアル化していた駆け出しの僕でしたが、現在においては梅沢和木さんこそがその役割を担っていると感じます。……全文は以下のリンクからご覧ください。西島大介とセカイは変わったのか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20151222/
音小さいな
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2020-01-31 09:03:32
テック部 #3 10年代のインターフェースとデザインーー触れないものへのリアリティ【ゲスト・有馬トモユキさん、梅沢和木さん】テック部もついに第3回目!!
2020年初のテック部講義のテーマは、テクノロジーときっても切れない関係である「インターフェースとデザイン」。
いまやスマートフォンや何かしらのデバイスを誰しもが持つようになりました。
終わりを迎えた10年代を通して、アプリやウェブを介したサービスが私たちの生活には欠かせない社会基盤に。人々とサービスあるいはデバイスのあいだには、それを繋ぐためのインターフェースが存在しています。
デザイナーやアーティスト・クリエイター達は、インターフェースを扱い、様々な表現の試みを行ってきました。
今回は「アルドノア・ゼロ」「ブブキ・ブランキ」「Re:CREATORS」アートディレクション、「Fate/stay night[Heaven's Feel]」タイトルデザイン、「映画ドラえもん のび太の宝島」モニターグラフィックス、ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWNの書体やUIデザインなど、業界横断的なデザインを手掛ける、日本デザインセンターアートディレクターの有馬トモユキさん。
そして、今回のテック部は、デザインやテクノロジーのみの話にとどまらず、現代アートとの接点を探るため、インターネット登場以降にデジタルコラージュの表現を追求し、国内アートシーンで注目されている、アーティスト梅沢和木さんもお招きしてWゲストでお送りします。
日本デザインセンター
アートディレクター
有馬トモユキ
1985年生まれ。青山学院大学経営学部卒 / 朗文堂・新宿私塾第9期修了。2009年日本デザインセンター入社。コンピューティングとタイポグラフィを軸として、グラフィック、Web、UI等複数の領域におけるアートディレクションとコンサルティングに従事している。武蔵野美術大学基礎デザイン学科非常勤講師。著書に「いいデザイナーは、見ためのよさから考えない」(星海社)がある。- 249
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2019-12-01 00:00:00
梅沢和木×東浩紀「視覚から指先へ——『ゲンロン5 幽霊的身体』刊行記念トークショー@青山ブックセンター」 (2017/8/6収録)@umelabo【収録時のイベント概要】
ジャック・デリダは表象=上演不可能なものを「幽霊」と呼んだ。しかし、そうした「幽霊」をそれでも表象しようとする行為を、人間は止めることができない。批評誌『ゲンロン』の最新刊、『ゲンロン5』には、東浩紀が提示した「幽霊的身体」というテーマを軸に、2016年9月に富山県の利賀芸術公園で開催された3日間のセミナーの記録が収録されている。同セミナーでは、同公園に本拠地を置く演出家の鈴木忠志をはじめ、平田オリザ、大澤真幸、佐々木敦、金森穣、梅沢和木各氏を講師に迎え、40名の参加者とともに、すべてが記号に覆われた現代社会における、人間の身体の可能性が議論された。
本トークでは、同セミナーの講師を務めた梅沢和木に、セミナーでのプレゼンを一部再現してもらい、東浩紀とともにあらためて「幽霊的身体」について語る。梅沢は『ゲンロン』シリーズの表紙モチーフを担当している美術家でもある。デジタルネイティブ世代の梅沢は、筆を握り、マウスやタッチパネルに触れる指先にこそ身体性が宿ると言う。視覚と触覚は現代の幽霊を召喚できるのか。刊行記念トークショーの枠を超えた、本格的討議!
▼ 登壇者からコメントをいただきました!
「ゲンロン5」で特集されている利賀村セミナーは異常な密度で行われた、奇跡のような合宿でした。利賀では鈴木忠志さんが率いるSCOTの圧倒的な「稽古」が行われ、身体的なレベルで打ちのめされるほど衝撃を受け、鼎談やワークショップではそうそうたる顔ぶれによる激論や交流が常に行われました。
そのような空気の中で自分が発表しようと決めていたのは音ゲーやマウス、スマフォを手繰る時に動かされる指先の身体性、その極小の一点からデータやキャラクターの世界へ通ずる可能性でした。圧倒的身体に打ちのめされながらも脆弱なオタク的身体にすべてをかけて挑んだとも言えるそのプレゼンは無事功を奏し、協同討議の論点を加えるという意味で一助になれたように思います。今回のトークショーでは『ゲンロン5』のそれら討議を踏まえた上で、新たな論点を加えたり、深めることが出来たらと考えています。例えば、
1. 鈴木忠志インタビューにおけるユンボや車椅子によって人間の身体性が変化する話と、限られた指先のみからデータベースにアクセスする人たちの関連性について。
2. もしくは、インターフェースの背後に「不気味なもの」の群れとしてあったソースコードの塊は、コンピューターにおいては操作可能性がまだ高かったが、スマフォ時代においてはより不可視なものとして我々の周りを群れている問題について。
3. またはメルロ=ポンティ「眼と精神」における「物に住みつく」ことと指先からデータへ通じる身体性との関連性について。
以上のようなことについて色々と話せたらと思っています。 よろしくお願いいたします。(梅沢和木)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20170806b/- 243
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2016-11-01 05:55:48
<2/7>さやわか×西島大介「西島大介とセカイは変わったのか——『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』刊行記念対談」【さやわか式☆現代文化論 #23】【2015/12/22収録】 @someru @DBP65西島大介の著書のうち、西島大介の批評性がもっとも発揮された傑作『土曜日の実験室』が出版から10年にして文庫になった。そもそも人は西島大介のことを何もわかっていない。せいぜい、かわいい絵を描く漫画家だとか、音楽活動もして いるサブカルっぽい作家だとか思っている。本人もろくに説明しないので、何も理解されないまま10年が過ぎ、こんな時代になってしまった。長年の友人であり「ひらめき☆マンガ学校」等でともに仕事をしているさやわかとしては大いに不満である。そこで今回は、西島大介から日本文化の10年を、そして西島大介自身をいまいちど振り返りたい。これはファンイベントでも馴れ合いトークでもない。ガンガンいくぞ。(さやわか)■2005年の刊行より10年が経ち『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』として僕の初短篇集がちくま文庫化されました。ちくま文庫といえば僕にまとっては「マンガの教養」枠。そう、この批評文と短篇コミックからなる奇妙な本は、暇潰しに足る雑多な読み物であると同時に「学び」そのものです。ゼロ年代から10年代へと時は流れ、版元であったINFASの雑誌「スタジオボイス」は休刊し、セカイ系やラノベブームもその役割を一度終え、オタクやネットの在り方はよりだらしなく、希望の無いものへと変わりました。僕の居場所も変わりました。例えばゼロ年代に盟友にして恩人たる東浩紀さんの哲学を最も適切にビジュアル化していた駆け出しの僕でしたが、現在においては梅沢和木さんこそがその役割を担っていると感じます。……全文は以下のリンクからご覧ください。西島大介とセカイは変わったのか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20151222/
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2020-03-17 10:30:27
【特別番組】「復興」の現在、常磐の風景【「3月の壁」特集】3月11日からスタートする展覧会『3月の壁――さいのかわら』にあわせ、芸術動画で特別番組をお送りします。 震災から9年目をむかえる被災地の風景と「復興」の現在を、いわきの郷土史研究家・江尻浩二郎さんとともに語り合います。
会期:2020年3月11日(水) – 3月22日(日) 会期中無休
時間:13:00-20:00
会場:ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ / 東京都品川区東五反田3-17-4 糟谷ビル2F
参加作家:関優花、宏美、藤城嘘、宮下サトシ、弓指寛治、Houxo Que
《3月の壁》制作:秋山佑太、新井健、梅沢和木、藤城嘘、弓指寛治、和田唯奈
http://chaosxlounge.com/wp/archives/2655- 188
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<4/7>さやわか×西島大介「西島大介とセカイは変わったのか——『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』刊行記念対談」【さやわか式☆現代文化論 #23】【2015/12/22収録】 @someru @DBP65西島大介の著書のうち、西島大介の批評性がもっとも発揮された傑作『土曜日の実験室』が出版から10年にして文庫になった。そもそも人は西島大介のことを何もわかっていない。せいぜい、かわいい絵を描く漫画家だとか、音楽活動もして いるサブカルっぽい作家だとか思っている。本人もろくに説明しないので、何も理解されないまま10年が過ぎ、こんな時代になってしまった。長年の友人であり「ひらめき☆マンガ学校」等でともに仕事をしているさやわかとしては大いに不満である。そこで今回は、西島大介から日本文化の10年を、そして西島大介自身をいまいちど振り返りたい。これはファンイベントでも馴れ合いトークでもない。ガンガンいくぞ。(さやわか)■2005年の刊行より10年が経ち『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』として僕の初短篇集がちくま文庫化されました。ちくま文庫といえば僕にまとっては「マンガの教養」枠。そう、この批評文と短篇コミックからなる奇妙な本は、暇潰しに足る雑多な読み物であると同時に「学び」そのものです。ゼロ年代から10年代へと時は流れ、版元であったINFASの雑誌「スタジオボイス」は休刊し、セカイ系やラノベブームもその役割を一度終え、オタクやネットの在り方はよりだらしなく、希望の無いものへと変わりました。僕の居場所も変わりました。例えばゼロ年代に盟友にして恩人たる東浩紀さんの哲学を最も適切にビジュアル化していた駆け出しの僕でしたが、現在においては梅沢和木さんこそがその役割を担っていると感じます。……全文は以下のリンクからご覧ください。西島大介とセカイは変わったのか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20151222/
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<3/7>さやわか×西島大介「西島大介とセカイは変わったのか——『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』刊行記念対談」【さやわか式☆現代文化論 #23】【2015/12/22収録】 @someru @DBP65西島大介の著書のうち、西島大介の批評性がもっとも発揮された傑作『土曜日の実験室』が出版から10年にして文庫になった。そもそも人は西島大介のことを何もわかっていない。せいぜい、かわいい絵を描く漫画家だとか、音楽活動もして いるサブカルっぽい作家だとか思っている。本人もろくに説明しないので、何も理解されないまま10年が過ぎ、こんな時代になってしまった。長年の友人であり「ひらめき☆マンガ学校」等でともに仕事をしているさやわかとしては大いに不満である。そこで今回は、西島大介から日本文化の10年を、そして西島大介自身をいまいちど振り返りたい。これはファンイベントでも馴れ合いトークでもない。ガンガンいくぞ。(さやわか)■2005年の刊行より10年が経ち『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』として僕の初短篇集がちくま文庫化されました。ちくま文庫といえば僕にまとっては「マンガの教養」枠。そう、この批評文と短篇コミックからなる奇妙な本は、暇潰しに足る雑多な読み物であると同時に「学び」そのものです。ゼロ年代から10年代へと時は流れ、版元であったINFASの雑誌「スタジオボイス」は休刊し、セカイ系やラノベブームもその役割を一度終え、オタクやネットの在り方はよりだらしなく、希望の無いものへと変わりました。僕の居場所も変わりました。例えばゼロ年代に盟友にして恩人たる東浩紀さんの哲学を最も適切にビジュアル化していた駆け出しの僕でしたが、現在においては梅沢和木さんこそがその役割を担っていると感じます。……全文は以下のリンクからご覧ください。西島大介とセカイは変わったのか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20151222/
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2020-06-12 12:45:27
1周年記念24時間生放送!――パンデミックと芸術の誘惑【第一部】メイントーク②「現代美術にとって〈自炊〉とは何か」第一部(5時間30分+休憩2時間)
12:30
オープニングトーク
13:00
メイントーク①
「パンデミックとフィールドワーク」
君島彩子×亀山隆彦×黒瀬陽平
15:00
メイントーク②
「現代美術にとって〈自炊〉とは何か」
永田康祐×梅沢和木×黒瀬陽平
17:00
嘘と実昌の「公開制作動画」①
藤城嘘×名もなき実昌
18:00
休憩- 151
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2016-11-01 05:58:29
<7/7>さやわか×西島大介「西島大介とセカイは変わったのか——『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』刊行記念対談」【さやわか式☆現代文化論 #23】【2015/12/22収録】 @someru @DBP65西島大介の著書のうち、西島大介の批評性がもっとも発揮された傑作『土曜日の実験室』が出版から10年にして文庫になった。そもそも人は西島大介のことを何もわかっていない。せいぜい、かわいい絵を描く漫画家だとか、音楽活動もして いるサブカルっぽい作家だとか思っている。本人もろくに説明しないので、何も理解されないまま10年が過ぎ、こんな時代になってしまった。長年の友人であり「ひらめき☆マンガ学校」等でともに仕事をしているさやわかとしては大いに不満である。そこで今回は、西島大介から日本文化の10年を、そして西島大介自身をいまいちど振り返りたい。これはファンイベントでも馴れ合いトークでもない。ガンガンいくぞ。(さやわか)■2005年の刊行より10年が経ち『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』として僕の初短篇集がちくま文庫化されました。ちくま文庫といえば僕にまとっては「マンガの教養」枠。そう、この批評文と短篇コミックからなる奇妙な本は、暇潰しに足る雑多な読み物であると同時に「学び」そのものです。ゼロ年代から10年代へと時は流れ、版元であったINFASの雑誌「スタジオボイス」は休刊し、セカイ系やラノベブームもその役割を一度終え、オタクやネットの在り方はよりだらしなく、希望の無いものへと変わりました。僕の居場所も変わりました。例えばゼロ年代に盟友にして恩人たる東浩紀さんの哲学を最も適切にビジュアル化していた駆け出しの僕でしたが、現在においては梅沢和木さんこそがその役割を担っていると感じます。……全文は以下のリンクからご覧ください。西島大介とセカイは変わったのか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20151222/
深いなー
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2020-06-12 15:25:01
1周年記念24時間生放送!――パンデミックと芸術の誘惑【第一部】メイントーク① 「パンデミックとフィールドワーク」第一部(5時間30分+休憩2時間)
12:30
オープニングトーク
13:00
メイントーク①
「パンデミックとフィールドワーク」
君島彩子×亀山隆彦×黒瀬陽平
15:00
メイントーク②
「現代美術にとって〈自炊〉とは何か」
永田康祐×梅沢和木×黒瀬陽平
17:00
嘘と実昌の「公開制作動画」①
藤城嘘×名もなき実昌
18:00
休憩- 130
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2016-11-01 05:57:27
<5/7>さやわか×西島大介「西島大介とセカイは変わったのか——『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』刊行記念対談」【さやわか式☆現代文化論 #23】【2015/12/22収録】 @someru @DBP65西島大介の著書のうち、西島大介の批評性がもっとも発揮された傑作『土曜日の実験室』が出版から10年にして文庫になった。そもそも人は西島大介のことを何もわかっていない。せいぜい、かわいい絵を描く漫画家だとか、音楽活動もして いるサブカルっぽい作家だとか思っている。本人もろくに説明しないので、何も理解されないまま10年が過ぎ、こんな時代になってしまった。長年の友人であり「ひらめき☆マンガ学校」等でともに仕事をしているさやわかとしては大いに不満である。そこで今回は、西島大介から日本文化の10年を、そして西島大介自身をいまいちど振り返りたい。これはファンイベントでも馴れ合いトークでもない。ガンガンいくぞ。(さやわか)■2005年の刊行より10年が経ち『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』として僕の初短篇集がちくま文庫化されました。ちくま文庫といえば僕にまとっては「マンガの教養」枠。そう、この批評文と短篇コミックからなる奇妙な本は、暇潰しに足る雑多な読み物であると同時に「学び」そのものです。ゼロ年代から10年代へと時は流れ、版元であったINFASの雑誌「スタジオボイス」は休刊し、セカイ系やラノベブームもその役割を一度終え、オタクやネットの在り方はよりだらしなく、希望の無いものへと変わりました。僕の居場所も変わりました。例えばゼロ年代に盟友にして恩人たる東浩紀さんの哲学を最も適切にビジュアル化していた駆け出しの僕でしたが、現在においては梅沢和木さんこそがその役割を担っていると感じます。……全文は以下のリンクからご覧ください。西島大介とセカイは変わったのか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20151222/
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2016-11-01 05:57:59
<6/7>さやわか×西島大介「西島大介とセカイは変わったのか——『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』刊行記念対談」【さやわか式☆現代文化論 #23】【2015/12/22収録】 @someru @DBP65西島大介の著書のうち、西島大介の批評性がもっとも発揮された傑作『土曜日の実験室』が出版から10年にして文庫になった。そもそも人は西島大介のことを何もわかっていない。せいぜい、かわいい絵を描く漫画家だとか、音楽活動もして いるサブカルっぽい作家だとか思っている。本人もろくに説明しないので、何も理解されないまま10年が過ぎ、こんな時代になってしまった。長年の友人であり「ひらめき☆マンガ学校」等でともに仕事をしているさやわかとしては大いに不満である。そこで今回は、西島大介から日本文化の10年を、そして西島大介自身をいまいちど振り返りたい。これはファンイベントでも馴れ合いトークでもない。ガンガンいくぞ。(さやわか)■2005年の刊行より10年が経ち『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』として僕の初短篇集がちくま文庫化されました。ちくま文庫といえば僕にまとっては「マンガの教養」枠。そう、この批評文と短篇コミックからなる奇妙な本は、暇潰しに足る雑多な読み物であると同時に「学び」そのものです。ゼロ年代から10年代へと時は流れ、版元であったINFASの雑誌「スタジオボイス」は休刊し、セカイ系やラノベブームもその役割を一度終え、オタクやネットの在り方はよりだらしなく、希望の無いものへと変わりました。僕の居場所も変わりました。例えばゼロ年代に盟友にして恩人たる東浩紀さんの哲学を最も適切にビジュアル化していた駆け出しの僕でしたが、現在においては梅沢和木さんこそがその役割を担っていると感じます。……全文は以下のリンクからご覧ください。西島大介とセカイは変わったのか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20151222/
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2020-06-12 12:47:38
1周年記念24時間生放送!――パンデミックと芸術の誘惑【第一部】オープニングトーク第一部(5時間30分+休憩2時間)
12:30
オープニングトーク
13:00
メイントーク①
「パンデミックとフィールドワーク」
君島彩子×亀山隆彦×黒瀬陽平
15:00
メイントーク②
「現代美術にとって〈自炊〉とは何か」
永田康祐×梅沢和木×黒瀬陽平
17:00
嘘と実昌の「公開制作動画」①
藤城嘘×名もなき実昌
18:00
休憩- 95
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2020-06-12 14:03:52
1周年記念24時間生放送!――パンデミックと芸術の誘惑【第一部】嘘と実昌の「公開制作動画」①第一部(5時間30分+休憩2時間)
12:30
オープニングトーク
13:00
メイントーク①
「パンデミックとフィールドワーク」
君島彩子×亀山隆彦×黒瀬陽平
15:00
メイントーク②
「現代美術にとって〈自炊〉とは何か」
永田康祐×梅沢和木×黒瀬陽平
17:00
嘘と実昌の「公開制作動画」①
藤城嘘×名もなき実昌
18:00
休憩- 70
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1970-01-01 09:00:00
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