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2024年6月20日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2022-01-21 18:00:00
稀代の名将軍?それとも暴君?「義満という男」《足利義満解説/本編・第1回》前回⇒sm39728104
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主要参考文献
生駒孝臣『楠木正行・正儀』ミネルヴァ書房
石原比伊呂『室町時代の将軍家と天皇家』勉誠出版
石原比伊呂『北朝の天皇』中公新書
伊藤喜良『足利義満』山川出版社
小川信『細川頼之』吉川弘文館
小川剛生『二条良基』吉川弘文館
小川剛生『足利義満』中公新書
亀田俊和『観応の擾乱』中公新書
亀田俊和・杉山一弥編『南北朝武将列伝』戎光祥
佐伯智弘『皇位継承の中世史』吉川弘文館
桜井英治『日本の歴史12 室町人の精神』講談社学術文庫
新田一郎『日本の歴史11 太平記の時代』講談社学術文庫
早島大祐『室町幕府論』講談社選書メチエ
早島大祐『足利義満と京都』吉川弘文館
樋口健太郎『摂関家の中世』吉川弘文館
平野明夫編『室町幕府全将軍・管領列伝』
森茂暁『南北朝の動乱』吉川弘文館
山田徹『南北朝内乱と京都』吉川弘文館
山田邦明『室町の平和』吉川弘文館
音源
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https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/良い兄ちゃんだ 義詮ファインプレー 頼之ほんと大変www 白旗城登ったけど、だいぶきつかったぞ・・・ さすが頼之 そうやって無理するから えぇ… 幼少期からわがままというか、甘えん坊…? この時代でこのメンタル強すぎるだろとも思うし、この時代だからこ...
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2022-01-07 18:00:00
アンチとアンチの対決!?細川派と斯波派の実態「ちょっとだけ詳しい康暦の政変」〈足利義満解説前日10.5回〉前回⇒sm39728104
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あけましておめでとうございます。
本年も変わらず投稿を続けていきますので、よろしくお願いいたします!
さて、昨年出した康暦の政変ですが…実はあれ、かなりマイルドにしたものなんです
実態はもっと複雑でわけがわからないものだったりします
今回はその複雑さの一端である「斯波派」と「細川派」について解説しようと思います。
主要参考文献
生駒孝臣『楠木正行・正儀』ミネルヴァ書房
伊藤俊一『荘園』中公新書
小川信『細川頼之』吉川弘文館
小川剛生『二条良基』吉川弘文館
小川剛生『足利義満』中公新書
亀田俊和『観応の擾乱』中公新書
亀田俊和・杉山一弥編『南北朝武将列伝』戎光祥
川添昭二『今川了俊』吉川弘文館
佐伯智弘『皇位継承の中世史』吉川弘文館
桜井英治『日本の歴史12 室町人の精神』講談社学術文庫
荘園史研究会編『荘園史研究ハンドブック』東京堂出版
新田一郎『日本の歴史11 太平記の時代』講談社学術文庫
日本史史料研究会編『初期室町幕府研究の最前線』洋泉社
平野明夫編『室町幕府全将軍・管領列伝』
森茂暁『南北朝の動乱』吉川弘文館
山田徹『南北朝内乱と京都』吉川弘文館
山田邦明『室町の平和』吉川弘文館
論文
水野圭士『細川頼之政権と持明院統の分裂』
山田徹『土岐頼康と応安の政変』
山田徹『南北朝後期における室町幕府政治史の再検討(上)』
山田徹『南北朝後期における室町幕府政治史の再検討(中)』
山田徹『南北朝後期における室町幕府政治史の再検討(下)』
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https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/沼に引きずり込むならまず水辺に立ってもらわないとな 実際に、派遣可能な当主や武将が不在だからだと思ってた 仮に頼之をやめさせたとして次は義将自身になっちゃうしまだ現状だと頼之同様君側の奸と謗られるの変わらないものな その時起こる乱にただ巻き込まれると...
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2022-02-18 18:00:00
義満・皇位簒奪説の元凶!?「後円融天皇」《足利義満解説/本編・第3回》前回⇒sm39982204
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皇位簒奪説の元凶、もしくは主役とも言えるあの天皇の話です
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生駒孝臣『楠木正行・正儀』ミネルヴァ書房
石原比伊呂『室町時代の将軍家と天皇家』勉誠出版
石原比伊呂『北朝の天皇』中公新書
伊藤喜良『足利義満』山川出版社
小川信『細川頼之』吉川弘文館
小川剛生『二条良基』吉川弘文館
小川剛生『足利義満』中公新書
亀田俊和『観応の擾乱』中公新書
亀田俊和・杉山一弥編『南北朝武将列伝』戎光祥
佐伯智弘『皇位継承の中世史』吉川弘文館
桜井英治『日本の歴史12 室町人の精神』講談社学術文庫
新田一郎『日本の歴史11 太平記の時代』講談社学術文庫
早島大祐『室町幕府論』講談社選書メチエ
早島大祐『足利義満と京都』吉川弘文館
樋口健太郎『摂関家の中世』吉川弘文館
平野明夫編『室町幕府全将軍・管領列伝』
森茂暁『南北朝の動乱』吉川弘文館
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https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/こじらせてる時の後醍醐みを感じてしまう 武士の方が真面目かもね ギャグマンガ空間 ホント凄い胆力だよなぁw ただこれ仕事の一貫でもあるからね いや、単純に「オレ琵琶なんだけど」ってコトだろ 徴税官が憎悪の対象になるのは古今東西同じ 外人どころかお前ら...
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2022-03-04 18:00:00
足利義満VS後円融上皇 錯乱する上皇《足利義満解説/本編・第4回》前回⇒sm40052157
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生駒孝臣『楠木正行・正儀』ミネルヴァ書房
石原比伊呂『室町時代の将軍家と天皇家』勉誠出版
石原比伊呂『北朝の天皇』中公新書
伊藤喜良『足利義満』山川出版社
小川信『細川頼之』吉川弘文館
小川剛生『二条良基』吉川弘文館
小川剛生『足利義満』中公新書
亀田俊和『観応の擾乱』中公新書
亀田俊和・杉山一弥編『南北朝武将列伝』戎光祥
佐伯智弘『皇位継承の中世史』吉川弘文館
桜井英治『日本の歴史12 室町人の精神』講談社学術文庫
新田一郎『日本の歴史11 太平記の時代』講談社学術文庫
早島大祐『室町幕府論』講談社選書メチエ
早島大祐『足利義満と京都』吉川弘文館
樋口健太郎『摂関家の中世』吉川弘文館
平野明夫編『室町幕府全将軍・管領列伝』
森茂暁『南北朝の動乱』吉川弘文館
山田徹『南北朝内乱と京都』吉川弘文館
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https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/コレだけ他と違い過ぎるんだけど「準備の為に前日入りが必要」なのを無視してるとかではないの? 思い込みが強い 妄想がキツい これ後小松天皇はたまったもんじゃないな… こういうの見ているんだ義満が強い女性に弱いのわかる気がする 張良の逸話を思い出すわ マ...
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2021-12-10 18:00:00
細川頼之の終焉…そして復活「康暦の政変」<足利義満解説・前日譚 最終回>前回⇒sm39671295
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義満解説、前日譚の最終回です
やはり政権の終焉である、康暦の政変で締めたいと思います
次回は小休止もかねて南北朝時代にまつわる短編です
本編は1月から開始する予定です
主要参考文献
生駒孝臣『楠木正行・正儀』ミネルヴァ書房
伊藤俊一『荘園』中公新書
小川信『細川頼之』吉川弘文館
小川剛生『二条良基』吉川弘文館
小川剛生『足利義満』中公新書
亀田俊和『観応の擾乱』中公新書
亀田俊和・杉山一弥編『南北朝武将列伝』戎光祥
川添昭二『今川了俊』吉川弘文館
佐伯智弘『皇位継承の中世史』吉川弘文館
桜井英治『日本の歴史12 室町人の精神』講談社学術文庫
荘園史研究会編『荘園史研究ハンドブック』東京堂出版
新田一郎『日本の歴史11 太平記の時代』講談社学術文庫
日本史史料研究会編『初期室町幕府研究の最前線』洋泉社
平野明夫編『室町幕府全将軍・管領列伝』
森茂暁『南北朝の動乱』吉川弘文館
山田徹『南北朝内乱と京都』吉川弘文館
山田邦明『室町の平和』吉川弘文館
論文
水野圭士『細川頼之政権と持明院統の分裂』
山田徹『土岐頼康と応安の政変』
山田徹『南北朝後期における室町幕府政治史の再検討(上)』
山田徹『南北朝後期における室町幕府政治史の再検討(中)』
山田徹『南北朝後期における室町幕府政治史の再検討(下)』
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https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/返り討ちとはガチで強い 頼之派の業秀と楠木が守護だと劣勢だったわけだし まあでも短期的には正解よね せいせいしたわ 父のような人かも 京はめんどくせ、かも 吟詠聞いたことある 海南行だ! 詳しくお願いします 戦国まではサラッと流されちゃうからな日本の...
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2022-03-18 18:00:00
足利義満の女性関係【実際のところ…三条厳子とはどうだった?】《足利義満解説/幕間》前回⇒
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…で、後円融上皇が糾弾した
義満と三条厳子の関係は実際のところ、どうだったのでしょうか?
確かなことは言えませんが、「可能性」としてみていきましょう
主要参考文献
生駒孝臣『楠木正行・正儀』ミネルヴァ書房
石原比伊呂『室町時代の将軍家と天皇家』勉誠出版
石原比伊呂『北朝の天皇』中公新書
伊藤喜良『足利義満』山川出版社
小川信『細川頼之』吉川弘文館
小川剛生『二条良基』吉川弘文館
小川剛生『足利義満』中公新書
亀田俊和『観応の擾乱』中公新書
亀田俊和・杉山一弥編『南北朝武将列伝』戎光祥
佐伯智弘『皇位継承の中世史』吉川弘文館
桜井英治『日本の歴史12 室町人の精神』講談社学術文庫
新田一郎『日本の歴史11 太平記の時代』講談社学術文庫
早島大祐『室町幕府論』講談社選書メチエ
早島大祐『足利義満と京都』吉川弘文館
樋口健太郎『摂関家の中世』吉川弘文館
平野明夫編『室町幕府全将軍・管領列伝』
森茂暁『南北朝の動乱』吉川弘文館
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https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/一応、元僧侶やからかねぇ 後花園の育成成功見ると義教いなかったら天皇家滅んでた可能性すらある 次の代ではそれに類似する関係が出来上がってたというのも踏まえると…うーん 他の件は結構あるのに、厳子の件は根拠となる記録が一切ない…やっぱ錯乱騒動後だから確...
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2021-11-26 18:00:00
名管領・細川頼之の苦悶 苦しみながら彼が残した功績<足利義満解説・前日譚 第9回>前回⇒sm39605926
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生駒孝臣『楠木正行・正儀』ミネルヴァ書房
伊藤俊一『荘園』中公新書
小川信『細川頼之』吉川弘文館
小川剛生『二条良基』吉川弘文館
小川剛生『足利義満』中公新書
亀田俊和『観応の擾乱』中公新書
亀田俊和・杉山一弥編『南北朝武将列伝』戎光祥
川添昭二『今川了俊』吉川弘文館
佐伯智弘『皇位継承の中世史』吉川弘文館
桜井英治『日本の歴史12 室町人の精神』講談社学術文庫
荘園史研究会編『荘園史研究ハンドブック』東京堂出版
新田一郎『日本の歴史11 太平記の時代』講談社学術文庫
日本史史料研究会編『初期室町幕府研究の最前線』洋泉社
平野明夫編『室町幕府全将軍・管領列伝』
森茂暁『南北朝の動乱』吉川弘文館
山田徹『南北朝内乱と京都』吉川弘文館
山田邦明『室町の平和』吉川弘文館
論文
水野圭士『細川頼之政権と持明院統の分裂』
山田徹『土岐頼康と応安の政変』
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https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/焼けば良いのにな この後も六角は自分たちに明確な不利益が無い限り親幕府なんだが今回は不利益出ちゃったからな 土岐氏は味方側の主張だが土岐氏は元々反頼之急先鋒で幕府内にほぼ居ない 上層部は割と冷静な対応 いやそこは朝廷幕府じゃなくて各派の方に出せよw ...
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2022-02-04 18:00:00
怪物義満、ついに朝廷に乗り込む!「義満と公家社会」《足利義満解説/本編・第2回》前回⇒sm39908027
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義満が公家社会にデビューし、儀礼を復興させていくまでの過程です
あの男が再登場です
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生駒孝臣『楠木正行・正儀』ミネルヴァ書房
石原比伊呂『室町時代の将軍家と天皇家』勉誠出版
石原比伊呂『北朝の天皇』中公新書
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小川信『細川頼之』吉川弘文館
小川剛生『二条良基』吉川弘文館
小川剛生『足利義満』中公新書
亀田俊和『観応の擾乱』中公新書
亀田俊和・杉山一弥編『南北朝武将列伝』戎光祥
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桜井英治『日本の歴史12 室町人の精神』講談社学術文庫
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https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/適度にずうずうしいな 中二日記は残すべきなんだな なったぜ。 投稿者: 右近衛大将 8月27日(水)7:14:22 やめてあげて彼のライフはもう0 が8ケタまで減っているわw ようきたな!ってYou're King of Kingsってことかな 淡々...
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2010-05-20 17:58:51
【歌愛ユキ】小楠公【カバー曲】歌愛ユキ初挑戦。昭和12年に古賀久子さんの唄で発売された曲を歌わせてみました。なお小楠公とは大楠公こと楠木正成の長男の楠木正行のことです。島田磬也作詞、古賀政男作曲。動画にはLipSyncと豆柴さまのイラスト、背景には(nc6694)を使用いたしました。その他の投稿作品(mylist/5020169)。前:純情一座の唄(sm10516992)次:長崎のお蝶さん(sm11214977)
雑賀党のものであるが、嬉しい。 屈指の作品やなぁ 何故コレをボカロでやろうと思ったし 何故歌わせたし これをよくボカロでやろうと思ったなw wwwww 聞いてみたかったんです!有難う 新年おめでとうございます。四條畷神社へお参りにいきました。 四條畷...
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2014-01-25 00:56:18
大楠公の歌作詞:落合直文(-なおぶみ)
作曲:奥山朝恭(-ともやす)
Youtubeから引っ張ってきました。
作者に敬意を。
http://www.youtube.com/watch?v=U8yjnEu0QJY
【備考】
正式名称は、「桜井の訣別」です。
大楠公→楠木正成です。その息子の楠木正行(-まさつら)は小楠公と言われます。
両楠公はもっと評価されるべきです(断言)全15番 この像は四條畷神社にあるもの? これ、教科書に載せろよ 心情描写が物凄く丁寧でいいね。これはあまり泣かない俺氏でも涙腺崩壊する これ15番まであるんだよな。全部歌い終わると自然と目から汗が。 祭で演奏するわこの歌 忠孝両全 楠木正成(くすの...
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2023-04-28 18:55:00
よんじょうなわて編。【バーチャルいいゲーマー佳作選】【参考】
https://ja.wikipedia.org/wiki/大阪府道162号大東四條畷線
https://ja.wikipedia.org/wiki/大阪府道160号四條畷停車場線
https://ja.wikipedia.org/wiki/楠木正行
https://ja.wikipedia.org/wiki/四條畷神社
https://naniwa7.net/shijounawate/
https://www.google.co.jp/maps/ここ田又又又又 日差しが良い味出し過ぎてる ここ災害で見る影もない ミチミチすき うれしいよ! 最近はしたねぇな 父の死後も南朝方のエースとして転戦するも幕府の大ボス高師直に四条畷で敗れ散る 看板に迫真のモザイクで草 四条畷の戦い 寺社の表参道なんて...
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2020-04-01 18:49:02
【楠木正行】- 知って涙の泣ける日本史 - voiceroid講談
- 知って涙の泣ける日本史 - voiceroid講談
じゃじゃ馬娘「きり姫」と指南役の「せんごく」がお送りするボイロ講談。
歴史解説ではなく、軍記物として「創作」としてお楽しみ頂けたらと思います。
誤字、誤変換、話の盛り過ぎ、適当もご愛嬌という事で一つ。
今回は、【楠木正行】殿をご紹介するゾ!
親子二代、勤王に努めた若き獅子は懸命に戦った。
時勢に抗い、小勢を率いて幾度となく敵を討ち払って見せた。
鮮やかに、そして儚く散った若き将の姿とは!?
Youtubeにて高画質版動画を配信中です。
http://www.youtube.com/c/SengokuBushoCH
よければチャンネル登録等.ご支援いただければと思います。
軽い感じで見てください!コメント等はお手柔らかに~!
皆様のコメントが次の動画投稿へのモチベ向上につながります!!!
- 知って涙の泣ける日本史 - voiceroid講談
mylist/67564793 前sm36541191 次 sm36703159天外魔境 シャア「痛いほどにわかる」 正しくは楠木マサツラ殿に御座る!ガバ編集面目次第も御座らぬ! ※正行(まさつら)殿を序盤で思いっきりマサユキと呼んでしまっていますが 後醍醐が悪いよ後醍醐が、ガンダーラとか言ってる場合じゃないよ ギアスネタも入っ...
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2013-05-25 20:00:00
【第七次ウソm@s】お姫ちんが大河の主役を演じるようです【楠木正行】お姫ちんが南北朝の武将・楠木正行を演じる大河ドラマが放送されます。
一部素材をドダメイクP(mylist/25356237)よりお借りしています。またウソm@s運営のもじゃ様には、こちらの疑問質問に真摯に対応して頂きました。お二方、本当にありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます。
注:本作は特定の思想を擁護、助長する目的は一切ありません。集めた資料、現地での取材をもとに、考察を加えた作品です
本編内で紹介した二鏡氏のマイリスト:mylist/29525657
もう一つのウソm@s参加作品(ネタ枠):sm20930691
うp主マイリスト:mylist/36054683
コメント返し書きました:ar242255南北朝に手を出すとは… 史上最大の兄弟喧嘩です 良い音 四条畷はやけっぱちの戦だったななんか死に急いでた縁談も断って・・・ おまえかよww この一振はいにしとし君に賜いしものなるぞ もうアホの後醍醐なんて裏切っちゃいなよ正成ぇ いましはここまできつれ...
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2011-06-23 12:10:49
【吉川佐賢】大楠公、小楠公に学ぶ~自虐史観からの脱却[桜H23/6/22]陸上自衛隊で主に通信装備の研究開発に従事なさっていた作家の吉川佐賢氏をお迎えし、近著書『小楠公 天道を行く』をご紹介いただきながら、南北朝時代と同様、世相が乱れ、長らく自虐史観の弊害に甘んじてきてしまっている現代において、楠木正成・正行父子の崇高な生きざまを知ることの意味とは何なのか、「大楠公」「小楠公」と称される二人が具現していた志や国家戦略、そして、自衛官の本質でもある武士道精神などを軸に、お話しいただきます。
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/まあ、うまくいかなかったわけだけど 和議を考えた正儀のほうが賢かったと思うが だからよけいに国が混乱したんじゃないのかね ありがとうございました 誠の名将 新田義貞 新田義正 先帝には「開戦責任」「戦争犯罪」「敗戦責任」に孰れも該当する要素は無いよ。...
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2010-04-26 00:54:15
大楠公の歌青~葉茂れる~桜井の~ mylist/13268870
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2020-04-18 04:37:02
2.4.17 楠木正成よりその子・正行派です ~神国日本~有名度で言えば劣るものの楠木正成の長子・楠木正行について喋りました。
※当サイトの動画は日本が大好きな私個人の感想や意見を述べており必ずしも真実ではありません。
独自の考え方、切り口を示す事により視聴者様の思考を促進する事を目的としています。
宜しくご理解ください。
以下は私が毎日チェックしているサイトです。
のほほんでんしゃのツイッター
https://twitter.com/nohohondensha?lan...
のほほんでんしゃのブログ
https://ameblo.jp/nohohondensha/
YouTube のほほんでんしゃ
https://www.youtube.com/user/nohohondensha/videos?view=0&sort=dd&shelf_id=0今度はその弟、正儀についてお願いします! 性根はともかく、師直は足利方では一番の戦上手やね。 守戦やゲリラ戦が得意な親父と違い、野戦向きの武将だったみたいですね。 正成、完全に湊川で死ぬ気ですやん・・・ 自分の意地に息子を道連れにはしたくなかったので...
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2013-10-14 09:42:18
佐原の大祭【2013 秋】下分区 小楠公 方向転換佐原の大祭【2013 秋】下分区 小楠公 狭い道路で方向転換する映像です。ぶつかりそうで怖い・・・ お祭りシリーズ佐原の大祭mylist/45036497 潮来祇園祭禮mykist/51968613
☜狭いからなー、 えwww 前に出しちゃうか 止まってもうたか 梅ヶ枝か 梅ヶ枝かな? これ曲名...
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2020-09-10 18:00:00
楠公精神ここに復活す ~櫻井之訣別復活「長唄楠公」~桜井の訣別楠公精神復活プロジェクト。
今年3月に、椿大神社の扇感謝祭にてご縁を頂きました日本舞踊西川流師範・西川長秀先生に、この度、お稽古をつけて頂く事となりました。
今から45年前の昭和50年に開催された「第四回長寿乃會」にて、長秀先生が13才の時に御尊父・西川長寿先生と、楠公父子訣別の場面を共演された「長唄楠公」。
今般、45年の時を経て、再び、楠公父子桜井の訣別を復活して頂ける事に。
当時の菊水の舞扇子も拝見させていただきました。
驚くべき事に、その菊水は、我が楠公研究会の会員証と同じではありませんか!
国難を乗り超えんとしつつある現代時局の激流に当たり、湊川合戦前夜、櫻井之驛にて、楠公父子の魂の継承が行われた如く、大和民族の精神を継承すべく、世は大きく原点回帰へと舵をきり始めています。
不易流行。
我々が日本という国家に、日本人として生を与えて頂いたからには、我々日本民族の根幹たる國軸を真っ直ぐに貫き、その根底を流れる大河を決して絶やす事無く努めねばなりません。
それこそが、日本人として生を受けた我々の、先人へのご恩返しであり、子孫への遺産であり、天命に於ける大使命。
私もまた、楠公の血脈のもとに生を受けた宿命により運命付けられた使命に従い、来る「楠公」再来の日に向けて尚一層、精進に努めて参ります。
とてもご丁重なるお稽古をつけてくださいました西川先生とは、なんと同じく寅年という深きご縁もあり驚き、感激もひとしおでした。
全ての原理現象は必然のお導きであると改めて確信しつつ、西川先生に篤く深く御礼申し上げます。番組を間違えましたすいません クズを相手にしても無駄
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2020-10-08 13:23:02
神戸ともみ組発足記念式典 併山下弘枝会長誕生日会令和2年10月4日、大楠公御殉節地・湊川神社にて神戸ともみ組繁栄祈願祭、併せて、湊川神社楠公会館にて、神戸ともみ組発足記念式典併山下弘枝会長誕生日会を開催致しました。
当日は、新型コロナ禍という困難な中にあって、70名という大勢の同志の方々にお越し頂きました事、心より篤く御礼申し上げます。
大勢の出席となりましたので、密防止等コロナ対策は厳重にし、行いました。
御来賓として、衆議院議員・盛山正仁先生、参議院議員・加田裕之先生、参議院議員・末松信介先生(代理)、兵庫県議会議員・黒川治先生、兵庫県議会議員・橘秀太郎先生を始め、多くの国会議員、県議会議員、市議会議員、財界や学界等各界でご活躍の皆様にお越し頂き、光栄でございました。
式典の始めに当たり、湊川神社御本殿にて、一同正式参拝し、神戸ともみ組の今後の発展を大楠公に祈願申し上げました。
正式参拝後は、湊川神社楠公会館にて、発足記念式典と題し、衆議院議員・稲田朋美代議士の記念講演を頂きました。
また引き続いて、当日10月4日に誕生日を迎える神戸ともみ組会長にして大楠公第25代嫡孫たる山下弘枝会長の誕生日会も開催。
稲田代議士を始め、出席者の多くの方々から山下会長へプレゼントを渡されました。
式典終了後は、稲田代議士を大楠公墓碑と大楠公殉節地へご案内させていただきました。
遡る事150年前、同じくこの地で、吉田松陰先生は涙を流され、國體の中興を誓われました。
そして、今、大楠公から維新の志士、そして大楠公末裔・山下会長を介して稲田代議士へと、大楠公が目指された國體中興の理念は引き継がれました。
これより、山下家祖の日本最大武神にして軍神・大楠公の御神威のあらん限りを以て、稲田代議士の国家大業をお助けさせていただきます。- 177
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2020-09-11 18:00:00
平城宮跡から日本再生へ‼︎ 〜楠公精神昂揚一大プロジェクト始動〜☆奈良の皆様!そして楠公ゆかりの地の皆様へ‼︎ ☆
楠公精神復活一大プロジェクト開催決定告知‼︎
楠公顕彰活動の一環である正しい楠公の事蹟顕彰当日の舞踊とは、楠公父子の桜井の訣別を題材とした長唄「楠公」であります。
そして、その演目を、大楠公は西川流西川長秀先生、小楠公は不肖私が演じさせて頂く事となりました。
を目指す一大プロジェクトが正式決定致しました‼︎
会場は、本朝開闢の地を有する奈良県下に遺る平城宮跡歴史公園朱雀門ひろば内みはらし館のVRシアターにて、来年5月末、大楠公殉節日の前後で開催。
通常は貸し切られる事の出来ぬVRシアターですが、今般、「大和の里」理事にして楠公研究会相談役でいらっしゃる中西様のお繋ぎにより、格別なるご高配わ賜わりまして、なんと貸切にて講演と舞踊の為に使わせて頂ける事となりました。
当日の舞踊とは、楠公父子の桜井の訣別を題材とした長唄「楠公」であります。
そして、その演目を、大楠公は西川流西川長秀先生、小楠公は不肖私が演じさせて頂く事となりました。
また、会議後は、落語会で押しも押されもせぬ大大ベテランでいらっしゃる三代目桂春団治師匠がお越しになられ、共に楽しい会食の時を持たせて頂きました。
「トキジク・キッチン」のシェフの腕前は超一流であり、いずれのお料理に改めて感動!
しかも、今回は、現在進行中の古代奈良の貴人らが食していたであろう食材を使用してフレンチにアレンジされた古代食の試食も兼ねた食事会であり、まるで古え人に回帰したような夢心地でした。
また、特別に、天平装束もお借りさせていただき、千数百年前の方々との語らいを感じました。
今後は、中西様と連携をさせていただきつつ、更なる活発な顕彰活動へ邁進して参りたく存じます。
また、平城宮跡の詳しい現地取材&スタジオ収録のニコ動を本日午後6時から放送させていただきますので、お手隙の方がいらっしゃいましたら、ぜひ、ご覧くださいませ。
最後になりしまたが、この度、多大なるご尽力を賜わりました中西様、ご縁を頂きました三代目桂春団治師匠、うまし館の池田様、平城宮跡指定管理担当者・粟坂様、その他のスタッフの皆様に篤く深く御礼申し上げます。朱雀門! 桓武 いいねーー www テンション高くてめっちゃ嬉しそうw
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2020-11-18 01:35:03
無病息災を祈る蘇りの神事『お火焚祭』のお火焚串を今年も拝受しました ~湊川神社摂社・楠本稲荷神社~湊川神社のお火焚祭は、毎年12月8日に湊川神社の摂社・楠本稲荷神社で斎行される神事。
巫女が釜で沸かし米や酒を入れたお湯に笹を浸し、周りに振りまいて穢れを祓う『湯立神事』によって家内安全や商売繁盛、無病息災を祈願します。
また、神職らによって崇敬者の願文が書かれたお火焚串を焚き上げる「お焚上神事」も行われます。
12月8日という日付は、大東亜戦争開戦日ではあるが、当神事はそれに因んだものではなく、神道に於ける『事始め・事納め』という節目の日であり、その年の豊作への感謝、翌年の豊作の祈願のみならず、歳神をお迎えする準備に入る日とされる為に、この日に行うものです。
間もなく冬至も近く、日神の力を蘇らせる為に火を焚きその力を養うという意味も込められている、言わば『蘇りの神事』なのです。
尚、楠本稲荷神社は、湊川神社が鎮座する前からこの地に鎮まる神であった為に、『もとからあった神社』として『楠本稲荷神社』と名付けられました。
現在では、赤燈籠の美しい社殿内がインスタ映えするとして人気を博しています。wwwwwww ゆっくり不使用
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2017-02-01 20:28:30
六百年のクスノキ四條畷市にある楠木正行の墓所を撮ってみました。
この場所で南朝の将であった楠木正行が四条畷の戦い(1348年)で戦死したそうです
クスノキの樹齢は約600年、大阪府指定の天然記念物です
◇小楠公御墓所
JR西日本片町線「四条畷駅」より徒歩7分ほど
2016年UP:mylist/56266147
2017年UP:mylist/580932241
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2020-10-17 15:04:02
大プロジェクト『桜井の訣別』〜「長唄楠公」公演決定‼︎&お稽古来年5月28日(金)、奈良平城宮跡みはらし館VRシアターにて、日本舞踊『長唄楠公』の公演を開催致します。
【ニコ動】→https://nico.ms/sm37681863?cp_webto=share_others_iosapp
公演では、西川流舞踊師範・西川長秀先生が大楠公を、私が小楠公を演じさせて頂きます。
舞踊公演後には、私の講演会も同時開催します。
主催は、『平城京再生プロジェクト』、一般社団法人楠公研究会共催となります。
公演は無料。
是非、来年5月28日、日本のまほろばにして、楠木氏のルーツでもある平城宮へ、お越し下さい。
告知として、稽古模様を一部、ご紹介もさせていただきます。
この日は、西川先生のプロデュース等のお手伝いをさらていらっしゃるrurucaホールディングス代表取締役・山田ゆうかさんもお稽古の見学にお越しになられ、お稽古見学後は、楽しいお茶の時間とお食事をご一緒させて頂きました。
また、西川先生からは、私のお誕生日をお祝いくださり、更に感無量でした。
平城宮跡でのこの大プロジェクトにて、多大なるお力添えご尽力を賜わります(社)楠公研究会相談役で『大和の里』理事に中西様、そして、いつもお心尽くしのお稽古をつけてくださる西川先生に深謝申し上げます。
重ねて篤く御礼申し上げます。- 124
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2021-07-27 00:31:02
封印された楠木一族たちの謎に迫る ~四條畷の戦い、その後~【一般公開版】高槻安満北の町旧西国街道沿いにある浄土真宗本願寺派の寺院「浄誓寺」は、観応元年(1350年)、楠木正成の甥・楠木正頼が後醍醐天皇の勅により創建した由緒ある寺です。
楠木正頼(1313~1387)は、楠木正玄(楠木正成の父、別名:楠木左衛門少尉、和田五郎、楠木正遠、楠木正澄等)の三男。阿間了願と同一視される。
正頼は、後醍醐天皇から下賜された阿弥陀仏を祀り天野山金剛寺にて剃髪し、阿間と改姓、名を「了願」と改め、本願寺の覚如上人に帰依しました。
元中四年(1387)8月死去。75歳。
楠正行の武将として働いた阿間了願と同一人物と推測されています。
了願は、四條畷の戦いにて、主君・楠木正行の最期に立ち会い、正行より『わが首を敵に取らしむる勿れ』と遺命を受け、主君の首級を携え吉野に遁走、足利の軍勢に遮られ、宇治・六地蔵の正行寺に首級を埋葬した安間了意の父にあたる人物と思われる(諸説有り)
安満山の南麓で檜尾川を挟んで磐手社神社の前の場所で落ち着い佇まいです。
1634年に本堂が焼失しましたが、1739年に再建され、その後も大切に守られてきました。
境内には大きな銀杏があり紅葉でも隠れた名所となっています。
#楠木正行 #桜蘭記 #楠木一族ゆかりの寺現地取材- 121
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2023-08-28 19:00:00
闘う悲劇の美少女・中野竹子と楠公精神 〜会津戦争・福島県会津若松市・大河ドラマ「八重の桜」もう1人のヒロイン〜大河ドラマ「八重の桜」で、山本八重(後の新島八重)が取り上げられてからは、八重さんの方ばかりが有名になり忘れられがちだが、「八重の桜」放送以前は、どちらかといえば中野竹子の方がよく知られていた。
中野竹子は、江戸詰勘定役会津藩士・中野平内の長女として江戸の会津藩藩邸で生まれ、僅か5歳で百人一首を全て暗唱し、幼少期からその聡明さはずば抜けていたという。
また、薙刀や書道の腕前も一流で、薙刀では道場の師範代を、書道では祐筆(ゆうひつ・武家の秘書役、事務官僚)を務め、文武両道に非常に優れた才能を発揮した。
慶応4(1868)年8月23日、十六橋、戸ノ口等、会津藩の要衝を破り、若松城下に新政府軍が攻め寄せた。
そこで、竹子たちは同じ道場の薙刀の稽古仲間の女性達に呼び掛け、娘子隊(あるいは婦女隊)と呼ばれる女性だけで編成する義勇軍を結成した。
来るべき戦闘にむけて髪を短く切り、女子用の袴を履き、男装に準じた姿となった。
娘士隊に入隊しなかった八重に対して、竹子は
「あなたはなぜ、娘子隊に入らないの⁉︎」と激しく非難したという。
8月25日夕方、娘子隊は、現在の福島県松岡市神指町大字黒川にかかる柳橋(涙橋)に於いて、新政府軍と遭遇し、戦闘となった。
武勇に秀でた中野竹子は何人かの兵を薙刀で斬り殺し善戦したが、敵の放った銃弾が彼女の額に命中してしまう。
頭を撃たれた(胸を撃たれたとも)竹子は、まだ息があり、自身の首を取られないようにと、母のこう子(当時まだ16歳だった妹・優子であったとも)に介錯を頼む。
落とされた首級は、法界寺の梅の木の根元に埋葬された。
竹子が死の間際まで握っていた薙刀の柄には、次の辞世が書かれた短冊が括り付けられていた。
〜もののふの 猛き心にくらぶれば
数にも入らぬ 我が身ながらも〜
この辞世は、楠木正成の嫡男・楠木正行が、四條畷の戦いに向かう直前に、吉野皇居の後村上天皇に拝謁すべく吉野に立ち寄った際、後醍醐天皇御陵のある如意輪寺本堂に髻を切って収め、その扉に刻んだ辞世
〜かへらじと かねて思へば 梓弓
なき数に入る 名をぞとどむる〜
の「なき数に入る」をなぞらえ「数にも入らぬ」と詠んだものと思われる。
実際、正行らが髻を切ったと同じように、竹子らも従軍が正式に決定された際、髪を切っており、この行為もまた、四條畷に向かう正行に倣ったものと思われる。
会津藩では、楠公父子の桜井の訣別にみる「忠孝両全」の精神を藩士らに手本として教えていた事が今回の現地調査で判明したので、竹子もまた、楠公父子について詳しく知っていたのは当然の事である。- 118
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2021-07-14 04:39:02
第32回楠公研究会「伊勢楠氏始祖・楠木正重の足跡を訪ねて ~北伊勢大神宮 多度大社奉納の宝刀『正重』特別拝観~」【一般公開版】大楠公殉節の日である7月12日(現暦換算)、第32回楠公研究会「伊勢楠氏始祖・楠木正重の足跡を訪ねて ~北伊勢大神宮 多度大社奉納の宝刀『正重』特別拝観~」、多度大社に於いて盛会裡に開催させていただきました。
多度神社別宮 一目連神社の御祭神であり絶大なる
御神威を誇る天目一箇神が神殿からお出ましになられ御神威を発揮される際に雷が轟く、と多度大社で伝わりますが、当日私が到着すると同時に、晴れ間に雲が湧き立ち、正式参拝の間、激しい雷雨、雷鳴に包まれました。
参拝後にご講話をくださった多度大社の平野直裕禰宜からは、天目一箇神のお出ましに際し雷が轟く事象についてご教授頂き、「天目一箇神様が、皆様を大いに御歓迎くださっている」とお言葉を賜りました。
正式参拝終了後は、何も無かったかのように雨が上がり晴れ間が出た事も、御神業としか言い得ぬ現象と感じました。
多度大社でも、ほとんど経験の無い激しい雷雨であったそうで、参列者一同、神憑りとも思える、到着と同時のこの出来事に、大いに感動されておられました。
講話後、茅の輪くぐりをさせていただいた後、格別の多度大社様のご厚意により、非公開の宝物殿をお開け頂き、重要文化財や県文化財を始め非常に貴重な宝物を拝観させていただきました。
また、同じく県文化財の御神刀『村正』『正重』も特別に間近に拝観させていただきました。
尚、『正重』とは、前述の通り、楠木正成の玄孫・楠木正重が楠木家の再びの興隆を祈願し、自身の地盤とした伊勢治田に近い多度大権現(現・多度大社)を崇敬した、という楠氏一族顕彰史に繋がっていく訳です。
通常は、博物館等のガラス越しでしか拝観できぬ貴重な御宝物を、目前にて拝見させていただきました事に、一同、手が震え、胸が高鳴り、言葉に表せぬ感動に包まれました。
宝物殿特別拝観後は、天津彦根命を祀る正宮 多度神社と、天目一箇神を祀る別宮 一目連神社に参拝、格別の御丁重なるご対応を賜りました。
研究会終了後の帰還時には、多度山に連なる鈴鹿山脈に、雄大な白龍神の雲龍が出現され、我々をお見送りくださった事に、心からの感動に一同震えました。
この度の研究会では、多度大社様の格別なるご厚遇のお陰を以て、決して他では、そして2度とは経験させていただけぬ貴重な回となりました。
多くの温かいご配慮、御心遣いを賜りました多度大社様に、厚く深く御礼申し上げます。
そして、遠くは関東から、お足元のお悪い中、お越しくださいました皆様に、心より深謝申し上げます。
また、ご公務でご多忙の中お越しくださいました弊会顧問で堺市議会議員・西川良平先生、桑名市議会議員・倉田明子先生の両先生方に、重ねて厚く御礼申し上げます。- 109
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2023-11-06 04:18:02
ここが「水戸学」の根源の地だ!〜茨城県常陸太田市・耕山寺〜楠木正成の嫡孫・楠木正勝が開いた広澤山耕山寺へお参り、ご住職からお話をお伺いする事ができた。
国見山の南麓、瑞竜山の西山麓にある。
瑞龍山東山麓には、楠公精神を厚く崇敬、景仰し、湊川の殉節地の「嗚呼忠臣楠子之墓」墓碑建碑に始まる「水戸学」を全国の憂国の志士に興隆させた水戸徳川家の墓所がある。
曹洞宗で広澤(こうたく)山と号する。
本尊は聖観世音菩薩。
寛文三年(1663)の開基帳(彰考館蔵)によると、越後耕雲寺の末寺で、朱印地60石を有し、元は新宿(あらじゆく)村の山吹という地にあった。
楠木正成が湊川の戦いで殉節後、その後を継いで長男・楠木正行が楠木家の棟梁となるも四條畷の戦いで弟・正時と差し違えて殉節。
その後は、三男の正儀が家督を継ぎ、以後、正儀流が楠木家嫡流となった。
その楠木家嫡流の祖ともいえる正儀の嫡男・楠木小太郎正勝は、24歳の時、戦で負った足の怪我をきっかけに仏門に入り「傑堂能勝」と称し、全国を行脚し一六ヵ寺を創建した。
耕山寺もその一つで、佐竹義仁が施主となって庇護した。
佐竹家は楠木家を重んじ、自領内にも関わらず、楠木家の家紋・菊水の使用を耕山寺に促し、現在に至るまで菊水紋が寺紋として継承されている。
佐竹氏が去った後、この地を治めた水戸徳川家は、楠木氏ゆかりの耕山寺と同じ瑞龍山を墓所に選び、楠木氏ゆかりの霊地を墓所と定めた。
水戸徳川家がどれほど楠氏を崇めたのか、非常に窺われる事蹟である。- 104
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2022-06-15 21:56:02
【ゆっくり】城巡り旅2022GW旅行記 2日目前半【飯盛城跡】4月30日午前 朝から山登りです
三好長慶が本拠にしたという飯盛城跡に向かいます
楠木正行の読みが(くすのきまさつら)なの初めて知りました
南北朝時代のことはあまりよく知らないので間違いがあるかもしれません
2022年の4月29日から5月7日までの旅行を
旅先で撮った写真をスライドショー形式(たまに動画もあるよ)で流して
ゆっくりのきめえ丸で振り返る動画です
主に100名城に選出されたお城を巡っての旅行です
今回の行先は関西圏
解説も編集もガバガバなのは許して下さい
BGM : 甘茶の音楽工房様一番観に行きたい御城紹介して頂き有難うございます なるほど うぽつです
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2023-05-19 16:58:02
Shijōnawate/四條畷Shijōnawate, The Song of Kusunoki Masatsura/四條畷 Male chorus #patriotic #epic
https://youtu.be/1UM_uyxOFyE
「ヨシ、サッソクカシヲカクニンシテ、ケンヲナキモノニシヨウゼ」
吉野を出でてうち向う
飯盛山の松風に
なびくは雲か白旗か
響くは敵の鬨の声
あな物々し八万騎
大将師直いづくにか
かれの首を取らずんば
ふたたび生きて還るまじ
決死の勇にあたりかね
もろくも敵は崩れたち
一陣二陣おちいりて
本陣危うく見えにけり
なおも屈せず追うてゆく
されど身方は小勢なり
あらての敵は遠巻きに
霰のごとくに矢を注ぐ
今はやみなんこの野辺に
すつる命は君のため
なき数に入る名をとめて
いでや誉を世にのこせ- 79
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2017-10-16 11:37:04
佐原の大祭【2017 秋】中日 下分 のの字廻しちばぎん前でのの字廻し、1番手は、下分区の山車です。飾り物は小楠公こと、楠木正行(くすのき まさつら)です。 お祭りシリーズ佐原の大祭mylist/45036497 潮来祇園祭禮mylist/51968613
綺麗に廻ってるな~ 小楠公イケメン
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2023-05-31 20:00:00
今秋、1000人超えの大イベントに出演します!神社本庁所属神主・第25代楠公嫡孫・楠公研究会代表理事・表千家茶道教授者・池坊教授・作家
▪️『建武中興と楠木正成の真実』はAmazonからもお求め頂けます→ https://amzn.asia/d/biIzLKl
▪️ブログ→https://ameblo.jp/chihaya0425/ ▪️YouTube→山下弘枝
▪️Instagram→ kusunoki_chihaya
▪️ Twitter→ @chihaya0425
▪️Facebook→ https://www.facebook.com/profile.php?id=100009798517811
▪️楠公研究会HP→ https://www.nankou-kenkyukai.com/
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【奈良まほろば円舞会】→ https://mahoroba-dance.or.jp/
「まほろば円舞会」は2009年平城遷都1300年祭のプレイベントで、天平衣装を着てワルツ(円舞)を 踊ろうとの発想で生まれ、県庁前回廊特設ステージで始まり,2010年まほろば円舞会実行委員会を設立、平城遷都1300年祭に県民事業として、「2010まほろば円舞会」・なら100年会館大ホールで開催。
2015年秋に「NPO法人まほろば円舞会」を設立。 「まほろば円舞会®」の名称を特許庁に申請、商標登録を取得する。“まほろば円舞会®”
以後、なら100年会館大ホールで毎年開催を経て、2021年13年目を迎えた。
1階席部分使用、ステージ所要時間3時間30分間、18~20ステージ団体が参加。スタッフを入れて「2019まほろば円舞会」では総動員数約1500人の人気イベントとなる。
“「まほろば円舞会」は1幕と2幕で休憩を挟んで3部構成。
1幕は“万葉ダンスファンタジー”・万葉集をテーマにした音楽劇のダンスファンタジー演出。
2幕は生涯学習で学んでいる、子供から高齢者・障がい者が一同に集い、世代やダンスジャンル垣根を越えた、一般市民参加の音楽とダンスの祭典。ケバ カワイイ
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