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2024年7月20日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2018-03-23 17:14:02
メディアの公平性ってなんだ?メディア帝王、FOX創業者ルパード・マードックとジャーナリズムニコ生放送URL:lv234565032
出演者
モーリー・ロバートソン (ミュージシャン/ジャーナリスト) Twitter:@gjmorley
神保哲生 (ビデオジャーナリスト/ビデオニュース・ドットコム代表) Twitter:@tjimbo ビデオニュース・ドットコムチャンネル:ch444
永田浩三 (ジャーナリスト/武蔵大学教授)
全文書き起こし(ニコニコニュースオリジナル)
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1848639ホーリーモーリー 在日朝鮮人がやりすぎたからだよwまずそこに触れろやwwキレイ事ばっかりやなコイツラww 創価は組織としては反対だよwすり替えしてるなぁw wwイコールだよw 共産党系・在日系・旧社会党系労組・共産系労組・革マル派w だから前提論をち...
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2014-02-03 12:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル・政治権力による放送の私物化を許してはならない/永田浩三氏(武蔵大学社会学部教授・ 元NHKプロデューサー)5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。今回はNHK新会長の発言問題を取り上げる。2001年の「ETV番組改編問題」の渦中にいた元NHKプロデューサーの永田浩三氏(現在は武蔵大学社会学部教授)をゲストに迎えて、なぜ時の政権による放送局への介入がそれほど重大な問題なのかを議論した。
安倍政権が送り込んできた新しい経営委員らの後押しを受けてNHKの新会長に就任した籾井勝人氏は、その就任記者会見の場で従軍慰安婦や靖国、秘密保護法などに対する持論を披歴した。確かに、籾井氏の歴史認識については初歩的な誤解や誤認も多く、NHKの会長としての資質に疑問が呈されるのは避けられないかもしれない。…
日本が公共放送のお手本とするイギリスのBBCでは、政治介入を防ぐための手立てが多重的に講じられている。フォークランド紛争の際に、サッチャー政権からイギリス軍を「我が軍」と呼ぶように求められてもそれをはねつけ、あくまで「イギリス軍」と呼び続けたBBCは、NHKと同様にBBCトラストと呼ばれる経営委員会によって運営されている。このBBCトラストの委員は大臣の助言のもと女王が任命するが、その過程では公募制を取り、委員になる人物の能力や資格の明確化や選任プロセスの文書化と透明化、選任プロセスへの外部監査など厳しい外部チェックを受けることで、党派性や偏りを排除し、適性に疑問のある委員の選出を防ぐような手立てがとられている。同じ経営委員会でも、時の政権の意向に沿う形で密室の中で意味不明の基準に基づいて委員が選ばれている日本との違いはあまりに顕著だ。
実はイギリスでBBCトラストの委員の公共性、中立性、そして適性を外部的に審査する公職任命コミッショナーはBBCトラストの委員のみならず、政府のあらゆる審議会や委員会の委員の人選も監査の対象としている。日本ではほとんどすべての政府系の委員会や審議会が、時の政権や官僚の御用委員会と化していることは今更指摘するまでもないが、この問題もまた、NHKの経営委員会問題とも根っこは同じなのだ。
2001年のETV番組改編事件を見るまでもなく、これまで放送局はことごとく権力の介入に甘んじてきた。権力にとっては世論を左右する放送に対する影響力はあまりに美味しい権限だ。制度がそれを可能にする以上、そうならない方が不思議と言っていいだろう。しかし、ここにきて安倍政権がこれまで以上に露骨な形で放送への介入を行ってくれたおかげで、国民の公共的な利益を守る立場にあるはずの放送が、実は時の権力に完全に隷属してしまっている実態が、期せずして明らかになった。この際、イギリスの公職任命コミッショナー制度などを参考に、放送行政のあり方、引いては委員会、審議会のあり方を抜本的に見直すべき時がきているのではないだろうか。
NHKに代表される時の政治権力とわれわれが守るべき公共性との関係などについて、ゲストの永田浩三氏とともに、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so22792981散々偏向報道やっといて自分たちは被害者ヅラかよ だよね はたして、まともな日本人はどんだけいるんだ 厚顔無恥と云うのが一番怖い えー今、総理大臣やってんだぜ 信じがたい話だな、日本てこんな国だったのか・・・ 安部、いや自民党政権では無理だなww ひど...
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2014-02-03 11:00:00
<マル激・後半>5金スペシャル・政治権力による放送の私物化を許してはならない/永田浩三氏(武蔵大学社会学部教授・ 元NHKプロデューサー)5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。今回はNHK新会長の発言問題を取り上げる。2001年の「ETV番組改編問題」の渦中にいた元NHKプロデューサーの永田浩三氏(現在は武蔵大学社会学部教授)をゲストに迎えて、なぜ時の政権による放送局への介入がそれほど重大な問題なのかを議論した。
安倍政権が送り込んできた新しい経営委員らの後押しを受けてNHKの新会長に就任した籾井勝人氏は、その就任記者会見の場で従軍慰安婦や靖国、秘密保護法などに対する持論を披歴した。確かに、籾井氏の歴史認識については初歩的な誤解や誤認も多く、NHKの会長としての資質に疑問が呈されるのは避けられないかもしれない。…
日本が公共放送のお手本とするイギリスのBBCでは、政治介入を防ぐための手立てが多重的に講じられている。フォークランド紛争の際に、サッチャー政権からイギリス軍を「我が軍」と呼ぶように求められてもそれをはねつけ、あくまで「イギリス軍」と呼び続けたBBCは、NHKと同様にBBCトラストと呼ばれる経営委員会によって運営されている。このBBCトラストの委員は大臣の助言のもと女王が任命するが、その過程では公募制を取り、委員になる人物の能力や資格の明確化や選任プロセスの文書化と透明化、選任プロセスへの外部監査など厳しい外部チェックを受けることで、党派性や偏りを排除し、適性に疑問のある委員の選出を防ぐような手立てがとられている。同じ経営委員会でも、時の政権の意向に沿う形で密室の中で意味不明の基準に基づいて委員が選ばれている日本との違いはあまりに顕著だ。
実はイギリスでBBCトラストの委員の公共性、中立性、そして適性を外部的に審査する公職任命コミッショナーはBBCトラストの委員のみならず、政府のあらゆる審議会や委員会の委員の人選も監査の対象としている。日本ではほとんどすべての政府系の委員会や審議会が、時の政権や官僚の御用委員会と化していることは今更指摘するまでもないが、この問題もまた、NHKの経営委員会問題とも根っこは同じなのだ。
2001年のETV番組改編事件を見るまでもなく、これまで放送局はことごとく権力の介入に甘んじてきた。権力にとっては世論を左右する放送に対する影響力はあまりに美味しい権限だ。制度がそれを可能にする以上、そうならない方が不思議と言っていいだろう。しかし、ここにきて安倍政権がこれまで以上に露骨な形で放送への介入を行ってくれたおかげで、国民の公共的な利益を守る立場にあるはずの放送が、実は時の権力に完全に隷属してしまっている実態が、期せずして明らかになった。この際、イギリスの公職任命コミッショナー制度などを参考に、放送行政のあり方、引いては委員会、審議会のあり方を抜本的に見直すべき時がきているのではないだろうか。
NHKに代表される時の政治権力とわれわれが守るべき公共性との関係などについて、ゲストの永田浩三氏とともに、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so22792942そうです、国は道具ですよ www 2ちゃんねるww ソビエト時代の映画にも、良い映画はある そう...
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2020-12-10 20:29:06
大学又 (柴又リレー合作12 Dパート単品)ちなみに投稿者は駒大生
2022年4月更新...獨大生になりました
合作→ sm37939694
フル→https://soundcloud.com/623kumashi/12-d
素材の校歌の大学
・武蔵大学(踏切)
・芝浦工業大学(ハイハット)
・専修大学(バスドラム)
・青山学院大学(スネアドラム)
・東京工業大学(ベース)
・東洋大学(裏拍)
・津田塾大学(たっ裏拍)
・國學院大學(飴切り)
・国士舘大学(メロディー)
・早稲田大学(何年?)学歴コンプホイホイ 1
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2013-12-05 15:51:46
H25.12.5【元NHK】 ひみつのアベちゃん♪ 【特定秘密保護法反対】参院議員会館前での「特定秘密保護法反対デモ」における、
政権批判の替え歌動画です。
歌い手は元NHK、現:武蔵大学社会学部教授の永田浩三さんです。
識者ェ…一部って言わなかったか!? 歌ってもいいけど、腰ふるな きんもー なげえよ くだらない。 思...
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2022-09-23 00:00:00
清春氏出演!「ヴィジュアル系とは何なのか?」(2022年8月23日放送・前半無料パート)清春氏を迎えて日本独自の音楽シーン<ヴィジュアル系>の本質に迫ります。
ヒストリー、最新のヴィジュアル系事情、国境を越えてファンの心を掴む理由、
一方で音楽業界での評価が低い理由など・・・様々な角度からヴィジュアル系についてDIGします!!
出演は他にバンギャル歴30年!の作家・雨宮処凛さん、そしてROCK NEVER DIEシリーズでおなじみのロック社会学者・南田勝也さんも出演!
他では聴けない白熱のトークにしてヴィジュアル系論の最深Verを見逃すな!!!
●日時:8月23日(火)20時から生配信
●出演:清春 雨宮処凛(作家) 南田勝也(武蔵大学教授)
●司会:ジョー横溝- 633
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2013-12-14 05:14:26
「特定秘密保護法」のお葬式【司会】・丸浜江里子【呼びかけ人】・伊藤定良(青山学院大学名誉教授)・髙嶋伸欣(琉球大学名誉教授)・永田浩三(武蔵大学教授)・小林綠(国立音楽大学名誉教授)・小田川興(ジャーナリスト)【発言者(一部)】・けしば誠一(杉並区議会議員)・原田あきら(杉並区議会議員)・何森直(脱原発杉並)
キモいし寒いし恐い 葬式って死者を敬うもんだろ? 俺の知ってる葬式と違う なんかもうこの...
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2015-10-01 00:00:00
(1/3)【さやわか×中田健太郎×伊藤剛 】さやわか式☆現代文化論 #4「このマンガ語りがすごい!2014」【2014/02/14 収録】読者層は限りなく細分化され、作家も多種多様になり、作品が過剰なまでに供給される「漫画」。そこで果たして最先端の漫画と呼べる漫画はあるのか。「ワンピース」あるいは、いわゆる「漫画読み」の推す作品のどちらが今日的なのか。
またはキッチュな劇画や四コマ誌や幼児向け作品に目を向けるべきなのか。
おそらくそのどれでもいいし、どれでも十分とは言えない。今や「おもしろい漫画」がないことではなく、山ほどありすぎることのほうが、このジャンル全体の姿を既に見えにくくしている。
漫画論にとってもことは同じ。「進撃の巨人」を語る言葉がないのではなく、むしろそれらの作品を考慮に入れなくとも何ら問題なく漫画を語ることはできてしまう。アカデミックな漫画研究とネットを中心としたレビューの盛況、そしてそのどちらも必要としないかのようなファンの消費。漫画の全体性が失われていく中で、表現と批評の更新はどう計られていくべきなのか?
『テヅカ・イズ・デッド』から漫画表現論を新たな地平に進め、漫画論それ自体の動向も注視する伊藤剛と、『ユリイカ』等で端正な漫画論を寄稿し、昨年に絶賛された単著『ジョルジュ・エナン―追放者の取り分』の記憶も新しい中田健太郎をゲストに招き、「今の漫画」について考える。
「いま誰もが絶対読むべき漫画作品」は果たして何か。むしろ存在するのか。これさえ聞けば漫画の最新動向がわかる!もっと面白くなる!
【登壇者プロフィール】
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
中田健太郎(なかた・けんたろう)
1979年、東京生まれ。フランス文学者、批評家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。日本大学非常勤講師、日本学術振興会特別研究員(PD)。著書に『ジョルジュ・エナン 追放者の取り分』(水声社)、おもな論文に「理論の見る夢 オートマティスムの歴史」(『思想』2012年第10号)がある。『ユリイカ』や『現代詩手帖』などを中心に、マンガやアニメ、詩や美術をめぐる批評を発表している。
伊藤剛(いとう・ごう)
1967年名古屋市生まれ。名古屋大学理学部卒。マンガ評論家。東京工芸大学マンガ学科准教授。早稲田大学、武蔵野美術大学、武蔵大学非常勤講師。著書に『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』(NTT出版)、『マンガは変わる。』(青土社)など。「思想地図β3 日本2.0」にて、論考『マンガのふたつの顔』を執筆。- 162
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2015-10-01 00:00:00
(2/3)【さやわか×中田健太郎×伊藤剛 】さやわか式☆現代文化論 #4「このマンガ語りがすごい!2014」【2014/02/14 収録】読者層は限りなく細分化され、作家も多種多様になり、作品が過剰なまでに供給される「漫画」。そこで果たして最先端の漫画と呼べる漫画はあるのか。「ワンピース」あるいは、いわゆる「漫画読み」の推す作品のどちらが今日的なのか。
またはキッチュな劇画や四コマ誌や幼児向け作品に目を向けるべきなのか。
おそらくそのどれでもいいし、どれでも十分とは言えない。今や「おもしろい漫画」がないことではなく、山ほどありすぎることのほうが、このジャンル全体の姿を既に見えにくくしている。
漫画論にとってもことは同じ。「進撃の巨人」を語る言葉がないのではなく、むしろそれらの作品を考慮に入れなくとも何ら問題なく漫画を語ることはできてしまう。アカデミックな漫画研究とネットを中心としたレビューの盛況、そしてそのどちらも必要としないかのようなファンの消費。漫画の全体性が失われていく中で、表現と批評の更新はどう計られていくべきなのか?
『テヅカ・イズ・デッド』から漫画表現論を新たな地平に進め、漫画論それ自体の動向も注視する伊藤剛と、『ユリイカ』等で端正な漫画論を寄稿し、昨年に絶賛された単著『ジョルジュ・エナン―追放者の取り分』の記憶も新しい中田健太郎をゲストに招き、「今の漫画」について考える。
「いま誰もが絶対読むべき漫画作品」は果たして何か。むしろ存在するのか。これさえ聞けば漫画の最新動向がわかる!もっと面白くなる!
【登壇者プロフィール】
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
中田健太郎(なかた・けんたろう)
1979年、東京生まれ。フランス文学者、批評家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。日本大学非常勤講師、日本学術振興会特別研究員(PD)。著書に『ジョルジュ・エナン 追放者の取り分』(水声社)、おもな論文に「理論の見る夢 オートマティスムの歴史」(『思想』2012年第10号)がある。『ユリイカ』や『現代詩手帖』などを中心に、マンガやアニメ、詩や美術をめぐる批評を発表している。
伊藤剛(いとう・ごう)
1967年名古屋市生まれ。名古屋大学理学部卒。マンガ評論家。東京工芸大学マンガ学科准教授。早稲田大学、武蔵野美術大学、武蔵大学非常勤講師。著書に『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』(NTT出版)、『マンガは変わる。』(青土社)など。「思想地図β3 日本2.0」にて、論考『マンガのふたつの顔』を執筆。話聞かねえなあw 暗いなあ ここ、ハーメルンのバイオリン弾きだよね ほんとにあの頃は漫画...
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2015-10-01 00:00:00
(3/3)【さやわか×中田健太郎×伊藤剛 】さやわか式☆現代文化論 #4「このマンガ語りがすごい!2014」【2014/02/14 収録】読者層は限りなく細分化され、作家も多種多様になり、作品が過剰なまでに供給される「漫画」。そこで果たして最先端の漫画と呼べる漫画はあるのか。「ワンピース」あるいは、いわゆる「漫画読み」の推す作品のどちらが今日的なのか。
またはキッチュな劇画や四コマ誌や幼児向け作品に目を向けるべきなのか。
おそらくそのどれでもいいし、どれでも十分とは言えない。今や「おもしろい漫画」がないことではなく、山ほどありすぎることのほうが、このジャンル全体の姿を既に見えにくくしている。
漫画論にとってもことは同じ。「進撃の巨人」を語る言葉がないのではなく、むしろそれらの作品を考慮に入れなくとも何ら問題なく漫画を語ることはできてしまう。アカデミックな漫画研究とネットを中心としたレビューの盛況、そしてそのどちらも必要としないかのようなファンの消費。漫画の全体性が失われていく中で、表現と批評の更新はどう計られていくべきなのか?
『テヅカ・イズ・デッド』から漫画表現論を新たな地平に進め、漫画論それ自体の動向も注視する伊藤剛と、『ユリイカ』等で端正な漫画論を寄稿し、昨年に絶賛された単著『ジョルジュ・エナン―追放者の取り分』の記憶も新しい中田健太郎をゲストに招き、「今の漫画」について考える。
「いま誰もが絶対読むべき漫画作品」は果たして何か。むしろ存在するのか。これさえ聞けば漫画の最新動向がわかる!もっと面白くなる!
【登壇者プロフィール】
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
中田健太郎(なかた・けんたろう)
1979年、東京生まれ。フランス文学者、批評家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。日本大学非常勤講師、日本学術振興会特別研究員(PD)。著書に『ジョルジュ・エナン 追放者の取り分』(水声社)、おもな論文に「理論の見る夢 オートマティスムの歴史」(『思想』2012年第10号)がある。『ユリイカ』や『現代詩手帖』などを中心に、マンガやアニメ、詩や美術をめぐる批評を発表している。
伊藤剛(いとう・ごう)
1967年名古屋市生まれ。名古屋大学理学部卒。マンガ評論家。東京工芸大学マンガ学科准教授。早稲田大学、武蔵野美術大学、武蔵大学非常勤講師。著書に『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』(NTT出版)、『マンガは変わる。』(青土社)など。「思想地図β3 日本2.0」にて、論考『マンガのふたつの顔』を執筆。- 146
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2012-02-15 20:33:25
都営バス白61新宿駅西口運行系統略図 ◎練 馬 車 庫 前 →武 蔵 大 学 前 →江 古 田 二 又→練馬総合病院入口→南長崎六丁目→東長崎駅通り→南長崎三丁目→南長崎二丁目→目 白 五 丁 目→聖母病院入口→下落合四丁目→下落合三丁目→目 白 駅 前→目白警察署前→鬼 子 母 神 前→高 田 一 丁 目→日本女子大前→目白台三丁目→椿山荘前→江 戸 川 橋→山 吹 町 →都立新宿山吹高校前→榎町特別出張所前→牛込保健センター→牛 込 弁 天 町→牛 込 柳 町 駅 前→薬 王 寺 町→市谷仲之町交差点→曙 橋 →市 ヶ 谷 富 久 町→花 園 町→新宿一丁目北(元厚生年金会館前)→新 宿 五 丁 目→歌 舞 伎 町→新 宿 駅 西
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2022-09-24 00:00:00
清春氏出演!「ヴィジュアル系とは何なのか?」(2022年8月23日放送・後半有料パート)清春氏を迎えて日本独自の音楽シーン<ヴィジュアル系>の本質に迫ります。
ヒストリー、最新のヴィジュアル系事情、国境を越えてファンの心を掴む理由、
一方で音楽業界での評価が低い理由など・・・様々な角度からヴィジュアル系についてDIGします!!
出演は他にバンギャル歴30年!の作家・雨宮処凛さん、そしてROCK NEVER DIEシリーズでおなじみのロック社会学者・南田勝也さんも出演!
他では聴けない白熱のトークにしてヴィジュアル系論の最深Verを見逃すな!!!
●日時:8月23日(火)20時から生配信
●出演:清春 雨宮処凛(作家) 南田勝也(武蔵大学教授)
●司会:ジョー横溝- 82
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1970-01-01 09:00:00
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