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2024年6月26日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2018-01-01 12:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル・年末恒例マル激ライブ 「ポスト・トゥルースをぶっとばせ!」2017年が終わろうとしている。
2017年のマル激は、年初に哲学者の内山節氏を招き「座席争いからの離脱のすすめ」を議論したのを皮切りに、トランプ現象に代表されるナショナリズムやオルタナ右翼の台頭、日米同盟と北朝鮮情勢、格差問題、憲法、アベノミクスや働き方改革など安倍政権の諸政策、共謀罪、種子法、解散と衆議院選挙、司法制度や教育無償化等々、多くの問題を多角的に議論してきた。
一連の議論から見えてきたものは、グローバル化の進展やインターネットによる情報革命によって機能不全に陥った民主制度を立て直していくことの困難さと、そうした中で個々人が日々感じている生きづらさに手当をしていくことの重要性だった。
確かに状況はあまり思わしくない。これは日本に限ったことではないが、われわれがこれまで当たり前のように享受してきた民主的な社会の規範や制度が崩れ、それに取って代わることができる新しい理念が見えてこない状況の下で、多くの人が社会のあり方や将来に不安を覚えながら、どうすればいいかがわからずにいるのが現状ではないか。
しかし、何でもありのポスト・トゥルース(脱真実)の時代を乗り越えるためには、まず一つ一つのトゥルースを直視することから始めるしか方法はないというのが、マル激で議論を積み重ねてきた末の結論だった。
まずわれわれはこれまで長らく当たり前と考えてきた世界の秩序が、実は幸運な偶然の積み重ねの結果だったり、途上国や社会の中の特定の弱者からの搾取によってのみ成り立っていた不完全かつ不条理なものだったことを、認識する必要がある。その上で、豊かな社会を築いていくための必要条件を人為的に再構築していくことが、遠回りのように見えて、実はもっとも現実的な処方箋なのだ。
ポスト・トゥルースは、本当の問題から目を背けたまま、便宜的な建前に過ぎない制度や理念を当たり前のものとして、それにただ乗りしてきたことのつけが回ってきたものと見ることができる。
民主的な制度や習慣が前提としていた条件が崩れた中で、それを再構築することは決して容易なことではないだろう。しかし、逆風の中でこそ、長い歴史の中でわれわれが培ってきた「自由」や「平等」などの普遍的な価値の真価が問われる。
年末の恒例となったマル激ライブでは、2017年に起きた様々なニュースを通じて見えてきた世界と日本の現実と、そこで露わになった問題を乗り越えて前へ進むための2018年の課題を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so32498451
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)- 522
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2018-01-01 12:00:00
<マル激・後半>5金スペシャル・年末恒例マル激ライブ 「ポスト・トゥルースをぶっとばせ!」2017年が終わろうとしている。
2017年のマル激は、年初に哲学者の内山節氏を招き「座席争いからの離脱のすすめ」を議論したのを皮切りに、トランプ現象に代表されるナショナリズムやオルタナ右翼の台頭、日米同盟と北朝鮮情勢、格差問題、憲法、アベノミクスや働き方改革など安倍政権の諸政策、共謀罪、種子法、解散と衆議院選挙、司法制度や教育無償化等々、多くの問題を多角的に議論してきた。
一連の議論から見えてきたものは、グローバル化の進展やインターネットによる情報革命によって機能不全に陥った民主制度を立て直していくことの困難さと、そうした中で個々人が日々感じている生きづらさに手当をしていくことの重要性だった。
確かに状況はあまり思わしくない。これは日本に限ったことではないが、われわれがこれまで当たり前のように享受してきた民主的な社会の規範や制度が崩れ、それに取って代わることができる新しい理念が見えてこない状況の下で、多くの人が社会のあり方や将来に不安を覚えながら、どうすればいいかがわからずにいるのが現状ではないか。
しかし、何でもありのポスト・トゥルース(脱真実)の時代を乗り越えるためには、まず一つ一つのトゥルースを直視することから始めるしか方法はないというのが、マル激で議論を積み重ねてきた末の結論だった。
まずわれわれはこれまで長らく当たり前と考えてきた世界の秩序が、実は幸運な偶然の積み重ねの結果だったり、途上国や社会の中の特定の弱者からの搾取によってのみ成り立っていた不完全かつ不条理なものだったことを、認識する必要がある。その上で、豊かな社会を築いていくための必要条件を人為的に再構築していくことが、遠回りのように見えて、実はもっとも現実的な処方箋なのだ。
ポスト・トゥルースは、本当の問題から目を背けたまま、便宜的な建前に過ぎない制度や理念を当たり前のものとして、それにただ乗りしてきたことのつけが回ってきたものと見ることができる。
民主的な制度や習慣が前提としていた条件が崩れた中で、それを再構築することは決して容易なことではないだろう。しかし、逆風の中でこそ、長い歴史の中でわれわれが培ってきた「自由」や「平等」などの普遍的な価値の真価が問われる。
年末の恒例となったマル激ライブでは、2017年に起きた様々なニュースを通じて見えてきた世界と日本の現実と、そこで露わになった問題を乗り越えて前へ進むための2018年の課題を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so32498442
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)- 417
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2014-03-02 16:01:45
KBSプロパガンダ非韓三原則厳守いったい、日本政府はいつまでこの悪友どもと付き合っていくのだろうか。少なくとも、中国の民主制度が確立するまで、あるいは、十数億の人民の人権蹂躙を続けるかぎり、日本はこれらの悪友どもと手を切るべきだ。特に中国・韓国と快を分かつべきである
そうそう侵略だね 傍若無人天真爛漫 がんばれー トンスラー村山 朝鮮人は悪魔。仁義も恩義...
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2020-05-08 07:55:02
クベラ氏の急逝に続き_台湾支持のプラハ市長も標的に台湾に友好的だったチェコのヤロスラフ・クベラ(Jaroslav Kubera)前上院議長が、1月20日に突然死亡。台湾訪問を2月に控えていました。クベラ氏の夫人と娘が近日、チェコのテレビ番組に出演し、中共の脅迫を受けていたと告白しました。一方、プラハのフジブ(Zdenek Hrib)市長も、ロシア当局からXXの標的にされていると伝わっています。
フジブ市長はメディアの取材を受けた際、チェコの民主制度を守るのは極めて重要なことで、命を犠牲にするのも辞さないと述べました。また、フジブ市長は4月初めから警察当局の保護下に置かれており、何者かに尾行されたこともあるとのことです。プラハ市では最近、旧ソ連時代の将軍像を撤去しました。多くのチェコ市民はこれらのソビエト時代の遺産は、抑圧の象徴として考えています。一部の東欧国家でも近年、共産党時代の遺産を整理・撤去する動きが見られています。
親中共派の大統領とは対照的に、フジブ市長は民主主義の台湾を支持しており、北京との姉妹都市協定を解除し、今年1月13日に台湾の台北市と姉妹都市協定を締結しました。フジブ市長はまた、中共が行っている強制臓器摘出は受け入れられないことで、世界はこのことに強烈に反応するべきだとも述べています。これ、犯人わかるよな
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2021-06-07 22:39:03
【中国颜色革命史】揭露八九政治风波中的谣言:坦克人的真相、天安门广场上的学生、柴玲吾尔开希的真实嘴脸https://www.youtube.com/watch?v=HiwhWNzlkp8
铁的定律:
1.只有和平和稳定下,中国才能持续发展壮大。
2.帝国主义害怕中国崛起,亡我之心永不死。
3.中国模式是集社会主义与资本主义二者优点于一身的制度模式。
4.抹黑、栽赃、虚构、扭曲政治事件,是仇中仇共媒体惯用的手段。
5.中国大陆的防火墙将绝大多数卖国贼的垃圾信息屏蔽在外。
6.港台和西方不少媒体习惯对中国大陆黑化扭曲报道,港台从网络获取错误和偏见的大陆信息,某种意义来说大陆是墙外,港台是墙内。
7.只要中国大陆有大的新闻,卖国贼、恨国党、港独、台独、轮子、公知、美分们就会把风向节奏往政治上带。
8.港台就是一面镜子,可以照出西式民主制度的各种弊端,让中国人对社会主义更加自信。
中华人民共和国国务院公报:
http://www.gov.cn/zwgk/2011-11/09/content_1989024.htm
http://www.gov.cn/gongbao/shuju/1989/gwyb198911.pdf
#磊哥聊政经 #共产主义 #社会主义 #共产党 #政治 #历史 #中国 #YouTube6 中华人民共和国万岁 智齿喵 支持!
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2023-04-21 09:20:03
4.19VOA放送停止、あの日から6年
6年前の2017年4月19日、郭文貴氏がボイス・オブ・アメリカ(VOA)のライブインタビューを受けた後、VOAは常に中国人の心の中にある民主と自由の灯火、世界の正義の声でしたが、「419事件」と呼ばれる、不特定多数の圧力にさらされたことにより、約1時間20分で放送を中断せざるを得なくなりました。この事件があったことで、後に爆料革命の同志の多くが、郭文貴氏のことを知り、彼をフォローし始め、やがて彼の話を検証し続けるうちに爆料革命の一員となったと振り返っています。この事件がなければ、中国の売国奴に関する衝撃的な情報が、これほど真実かつ迅速に流布されることはありませんでした。
現在、中国共産党は2017年に世界中で「爆買い」、その後「爆売り」、そして現在は外資の大量撤退と、世界中で経済的な混乱を巻き起こしています。 中国共産党は正義の勢力の公敵になり、完全に「タキトゥスの罠」に陥ってしまいました。6年間の爆料と6年間の叫びが、次第にアメリカを覚醒させました。
当時、郭文貴氏が暴露した王岐山に代表される中国の売国奴たちは、皆、自分たちが世界の采配を振るえると思っており、全世界を翻弄しているようだったと語りましたが、革命から6年、暴露された泥棒たちは誰一人として中国共産党の肉弾戦体制の圧殺を免れておらず、まさに「共産党に従えば火葬場行き」という鉄則が証明されました。
善と悪の勢力は、今も絶え間ない戦いを続けています。アメリカは今も利益のために中国共産党と結託し、アメリカの民主制度と司法制度は中国共産党に浸透していると言われていますが、郭文貴氏は先駆者であり、彼の投獄によって、良心のある人々は中国共産党の素顔を認識することになりました。共産党の滅亡が世界の主流となり、天が滅亡させると言われています。- 8
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1970-01-01 09:00:00
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