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2024年6月23日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2016-03-01 11:58:10
池田武術の精髄 2呼間と4呼間の違い 指導・演武 池田秀幸2呼間の動きと4呼間の動きを、実際の動きで解説する。 腕など単一部位の力に頼る2呼間の動きでは崩せない相手でも、4呼間の動きを使えば崩すことができる。 突きと下段払いを対象に池田秀幸先生が解説・実演する。
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2017-06-30 13:20:22
門と防御ライン太極拳は、相手の攻撃に対して、ガッチリと受けるのではなく、相手の力のベクトルを少しずらすようにして受ける。 すると、相手は自らの攻撃の動作のために、自ら崩れていく。 これが太極拳の理想的な戦い方である。 しかし、この教えを実行しようとしたら、自分の体を相手の攻撃ライン上においておくのは危険である。 受けと同時に、自分の体をわずかに攻撃ラインから外し、同時に防御と崩し、そして次の攻撃のための準備姿勢をとっておかなくてはいけない。 そのためには、前に出ている右足を爪先側を中心に、かかとを左へずらし、体を左にさばくと同時に、左肩で相手の腕を制する。 野馬分鬃の前半の動きであるが、これには武術的に大きな意味が隠されている。 太極拳の型には、こうした実戦時の教えも盛り込まれているのだ。
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2017-06-30 13:20:09
四正と四隅四正は上下左右の90度、四隅は右上・右下・左上・左下の90度。 円を45度ずつ動かすと、四正と四隅が交互に転換し、結果的に4呼間の動きとなる。 動作で言えば、四正は脊椎を中心に左右に上体をひねる、ドアを開くような動き。 四隅は、右肩と左腰、左肩と右腰を合わせるような、斜めの動線の動きとなる。 太極拳の各動作は、四正と四隅が交互に出てくる体系である。 これは、相手と実際に触れ合ったとき、相手に知られることなく体幹を崩すことのできる非常に実戦的な動きとなる。 同方向に崩すと、相手も抵抗することができるが、いつの間にか崩す方向が変わっていると、相手は反射が間に合わなくなる。 この崩しの理論は、あらゆる格闘技への応用が可能なものである。
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2017-06-01 13:25:56
池田武学 肩甲骨の使い方 指導・実演 池田秀幸池田武学肩甲骨の使い方指導・実演 池田秀幸 池田秀幸先生の新刊「本当に使える24式太極拳」(仮題)取材中の映像である。 書籍の中では「肩甲骨を合わせる」力について解説している。 推手のように、右手と右手を相手と合わせているとき、相手が押してきても、自分は左手を右肩につけると耐えることができる。 これは、肩甲骨が丸くつながり、自分の体幹の重みを右手に伝えることができるからだ。 この動きを攻撃に応用すると、左手を右肘につけたり、右手首につけたりすることにより、肩甲骨の合わせが完成し、相手に圧力をかけることもできる。 肩甲骨を合わせることは、さまざまな戦闘シーンで応用することができる。 太極拳の強さを知る上では、重要な身体操作である。
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2016-02-02 18:44:57
池田武術の鉄人メソッド 打たれても効かない体を作る指導・演武 池田秀幸 秀武館・池田秀幸先生の鉄人メソッドを紹介する。 著書「なぜ空手は太極拳で強くなるのか」は、武術体を作る理論を明らかにしたものだが、フル・コム製作のDVD「太極拳で空手は最強となる」は、さらに具体的に武術体を作るためのメソッドを詳しく紹介している。 正しい姿勢を作った上で、正しい呼吸法を行うことで、打たれてもビクともしない鉄人の武術体が手に入る。 ボディはもちろん、のどや金的などの急所に対しての打撃にも抵抗力が生まれる。 筋肉を固めるのではなく、体内をゆるめ、人体の津液(しんえき)を活性化させることによって、打たれ強さが生まれるという発想は、これまでの格闘技の常識を180度ひっくり返している。 しかし、これが太極拳をはじめとする東洋の武術の武術体の作り方なのである。(山田)
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2017-07-31 17:12:09
本当は強い!24式太極拳 左右野馬分鬃指導・実演 池田秀幸 池田秀幸先生が、自ら実技を交えて24式太極拳の実戦性を解説する「本当は強い!24式太極拳」の第二式は、左右野馬分鬃。 防御の要点、崩しへの移行、靠での反撃などを公開。
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2017-07-31 17:11:59
本当は強い!24式太極拳 起勢指導・実演 池田秀幸 池田秀幸先生は、その著「つよい!THE24式太極拳」で、24式太極拳が実戦でいかに有効かを実技を交えて解説された。 BUDO-RAでは、本で紹介された套路の注意点や対人の動きなどを、動画で公開する。 第1式の起勢は、単純な動作に見えるが、相手の身体に影響を及ぼし、崩す、倒すなど、さまざまな操作が可能になる奥の深い技である。
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2017-08-31 16:27:29
本当は強い!24式太極拳 白鶴亮翅 指導・実演 池田秀幸24式太極拳の第三式「白鶴亮翅」の套路と用法。 池田武術で最大のキーポイントのひとつとなる「四正と四隅」が、動作の随所に現れ、具体的な動きとして理解しやすくなっている。
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2017-08-31 16:27:38
本当は強い!24式太極拳 左右扌娄膝拗歩 指導・実演 池田秀幸24式太極拳の第三式「左右扌娄膝拗歩」の動作解説と代表的な用法を実演。
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1970-01-01 09:00:00
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