キーワード沖縄密約を含む動画:8件 ページ目を表示
2024年6月23日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2008-03-03 00:43:37
マル激 この目を覆うばかりの制度劣化をいかに反転させるか 後半1/5sm2498530←前半4/4からの続きです。 ビデオニュース(http://www.videonews.com/)マル激第361回、2008年03月01日無料放送回より。 最近のニュースから、「ロス疑惑」の三浦和義氏逮捕、沖縄密約事件報道に関わる国賠訴訟判決、アメリカ大統領選などを取り上げ、諸制度の構造を通して垣間見える問題について語り合う。 出演者・・・神保哲生氏(ジャーナリスト)、宮台真司氏(社会学者) 後半2/5→sm2499184 (前半1/4:sm2496628)
ネオコンはね 国民が直接選べるからじゃないの? キッシンジャーがノーベル平和賞もらって...
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2014-07-21 13:00:00
<マル激>今週のニュース・コメンタリー・沖縄密約情報公開請求訴訟最高裁判決
「なくしたので出せません」で本当にいいのか
ゲスト:木村草太氏(首都大学東京都市教養学部准教授)
・国会質問で見えてきた集団的自衛権論争の核心部分
ゲスト:木村草太氏(首都大学東京都市教養学部准教授)本当に頭のいい人は、バカを持ち上げて利用するんだね 勘違いしてた。少し安心した。 官僚...
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2011-09-30 08:41:13
沖縄密約訴訟 元毎日新聞記者ら逆転敗訴沖縄返還をめぐり、日本とアメリカに密約があったとして、元「毎日新聞」記者らが外交文書の公開を求めた裁判の控訴審で、東京高裁は29日、国に文書の開示を命じた一審判決を取り消し、原告側の逆転敗訴の判決を言い渡した。 この裁判は、元毎日新聞記者・西山太吉さんらが沖縄返還にあたり、日本がアメリカ軍基地の撤去費用を肩代わりするなどの密約があったとして、外交文書の公開を求めたもの。一審の東京地裁は「文書は存在していない」という国の主張を否定し、文書の開示を命じていた。 しかし、29日の判決で、東京高裁は「政権交代後、政府は密約があったと認め、文書を徹底的に探したにもかかわらず、発見されなかった。政府が現在も文書を保有していると認める証拠はない」として、・・・
西山事件の人か 恥を知れ 女の敵 権力の監視者ってそんなもんでしょうかね? 変態新聞記者としてでなく人間の心を取り戻して欲しい 国民がお前に期待しているのは謝罪だ 謝罪以外のことでよく人前に出る気になれる サイコ*スなのかね www 愛情どころか特ダ...
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2010-03-11 12:14:58
<マル激>沖縄密約と普天間移設問題の接点/我部政明氏(琉球大学法文学部教授)日米密約問題に関する外務省有識者委員会の調査報告書が9日に公表され、4つの密約のうち3つが「密約」と認定された。今回確認された沖縄返還の際の現状回復費負担をめぐる密約の存在を最初に暴き、沖縄密約訴訟原告団の一人でもある琉球大の我部政明教授に、日米密約と沖縄の基地問題の深い関わりを聞いた。
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2018-04-02 12:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・「真実の瞬間」への備えはできているかマル激では恒例となった、その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。今回は映画特集として「ペンタゴン・ペーパーズ」、「ザ・シークレットマン」、「15時17分、パリ行き」の3本の洋画を取り上げた。
日本では今週公開された「ペンタゴン・ペーパーズ」は、言わずと知れた1970年代初頭の機密文書流出事件を、巨匠スピルバーグが描いた作品。舞台となるワシントン・ポストの社主キャサリン・グラハム役をメリル・ストリープが、ベン・ブラッドリー編集主幹役をトム・ハンクスの2人の大御所が務めている。
映画では、内部告発者からベトナム戦争が大義無き戦争であることを露わにする機密文書「ペンタゴン・ペーパー」を入手したワシントン・ポスト紙の社主や経営陣、編集幹部らが、国家機密漏洩の罪に問われ、場合によっては社を倒産に追い込む恐れがある中で、報道機関として国民の知る権利に応え、記事を掲載すべきかどうかの葛藤に激しく揺さぶられる様がビビッドに描かれている。
この事件は結果的に、記事の掲載に踏み切ったワシントン・ポストは罪に問われることはなく、内部告発したダニエル・エルスバーグ博士も、政権側の失態によって刑事罰を逃れたハッピーエンドで終わっている。また、この文書の内容が報道され、歴代の政権の嘘が露わになったことで、ベトナム戦争に対する国民の反戦機運が一気に高まり、その後ほどなくアメリカはベトナムからの撤退を余儀なくされている。その引き金となったのが、このペンタゴン・ペーパーだった。
実は流出したペンタゴン・ペーパーの中身が最初に報道された1971年6月、時を同じくして日本でも政府の機密が報道される事件が起きていた。毎日新聞の西山太吉記者による沖縄密約報道だ。これは沖縄返還に際し、米軍が撤退した跡地の原状回復費を実際は日本側が負担することで米政府と合意しておきながら、当時の佐藤栄作政権は国民や国会にはアメリカ側が負担していると嘘をついていたことをすっぱ抜いたものだった。国家機密の流出によって、時の最高権力者の嘘や政権ぐるみの陰謀を暴いたという意味では、この報道もペンタゴン・ペーパーに勝るとも劣らない大スクープだった。
ところが日本では、西山氏に機密文書を渡した外務省の女性事務官と、それを元に記事を書いた西山氏が、国家公務員の守秘義務違反で逮捕されてしまった。しかも、西山記者に対する起訴状の中で検察は、西山氏が女性事務官と男女の関係にあったことを殊更に強調したために、その瞬間にこの事件は「政府が国民を騙した国家犯罪」から、ケチな下半身スキャンダルへと様変わりをしてしまった。・・・
この3本の映画を見て感じたことや考えたことを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so32977510
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)- 580
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2018-04-02 12:00:00
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・「真実の瞬間」への備えはできているかマル激では恒例となった、その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。今回は映画特集として「ペンタゴン・ペーパーズ」、「ザ・シークレットマン」、「15時17分、パリ行き」の3本の洋画を取り上げた。
日本では今週公開された「ペンタゴン・ペーパーズ」は、言わずと知れた1970年代初頭の機密文書流出事件を、巨匠スピルバーグが描いた作品。舞台となるワシントン・ポストの社主キャサリン・グラハム役をメリル・ストリープが、ベン・ブラッドリー編集主幹役をトム・ハンクスの2人の大御所が務めている。
映画では、内部告発者からベトナム戦争が大義無き戦争であることを露わにする機密文書「ペンタゴン・ペーパー」を入手したワシントン・ポスト紙の社主や経営陣、編集幹部らが、国家機密漏洩の罪に問われ、場合によっては社を倒産に追い込む恐れがある中で、報道機関として国民の知る権利に応え、記事を掲載すべきかどうかの葛藤に激しく揺さぶられる様がビビッドに描かれている。
この事件は結果的に、記事の掲載に踏み切ったワシントン・ポストは罪に問われることはなく、内部告発したダニエル・エルスバーグ博士も、政権側の失態によって刑事罰を逃れたハッピーエンドで終わっている。また、この文書の内容が報道され、歴代の政権の嘘が露わになったことで、ベトナム戦争に対する国民の反戦機運が一気に高まり、その後ほどなくアメリカはベトナムからの撤退を余儀なくされている。その引き金となったのが、このペンタゴン・ペーパーだった。
実は流出したペンタゴン・ペーパーの中身が最初に報道された1971年6月、時を同じくして日本でも政府の機密が報道される事件が起きていた。毎日新聞の西山太吉記者による沖縄密約報道だ。これは沖縄返還に際し、米軍が撤退した跡地の原状回復費を実際は日本側が負担することで米政府と合意しておきながら、当時の佐藤栄作政権は国民や国会にはアメリカ側が負担していると嘘をついていたことをすっぱ抜いたものだった。国家機密の流出によって、時の最高権力者の嘘や政権ぐるみの陰謀を暴いたという意味では、この報道もペンタゴン・ペーパーに勝るとも劣らない大スクープだった。
ところが日本では、西山氏に機密文書を渡した外務省の女性事務官と、それを元に記事を書いた西山氏が、国家公務員の守秘義務違反で逮捕されてしまった。しかも、西山記者に対する起訴状の中で検察は、西山氏が女性事務官と男女の関係にあったことを殊更に強調したために、その瞬間にこの事件は「政府が国民を騙した国家犯罪」から、ケチな下半身スキャンダルへと様変わりをしてしまった。・・・
この3本の映画を見て感じたことや考えたことを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so32977498
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)- 392
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2011-10-13 14:03:56
沖縄密約訴訟、原告側が上告沖縄返還をめぐる日米の密約文書を国に開示するよう求めていた裁判で、2審で逆転敗訴の判決を受けた原告のジャーナリストらが判決を不服として、12日、最高裁判所に上告しました。 2審の東京高等裁判所は、先月、密約文書の存在は認めたものの「文書が秘密裏に廃棄された可能性がある」として、開示しなくてもよいとする判決を言い渡しています。原告側は「ないと言われても納得できない。情報公開制度のあり方を問いたい」としています。
チョン顔
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1970-01-01 09:00:00
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