キーワード渋谷セカンドステージを含む動画:35件 ページ目を表示
2024年6月20日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2017-05-18 12:05:40
「クリエイターの条件――これからの作家に求められるものとは」佐渡島庸平×前田裕二×古川健介×宇野常寛×吉田尚記放送日:2017年5月14日
4月28日、未来の渋谷をつくる、クリエイターのための新しい複合施設「SHIBUYA CAST.」がオープンします。
「CAST+PLANETS 渋谷セカンドステージ」では、クリエイティブの交差点を目指して、渋谷から新しい価値を発信するイベントを展開していきます。
記念すべき第1回のテーマは、クリエイターの未来についてのトークショー。
21世紀のクリエイターに求められる条件とは? 熱いセッションにぜひご参加ください!
「クリエイターの条件――これからの作家に求められるものとは」
▼出演者(敬称略)
佐渡島庸平(コルク代表)
前田裕二(SHOWROOM代表)
古川健介
宇野常寛(評論家、批評誌〈PLANETS〉編集長)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)人類は自分の物語を紡いできて、この200年くらいが虚構に淫することを覚えた時代だった クリエイターの世界で自分の物語を発見してもらいたいと言うのは、従来の小説や映画などと同じ 分からなさが楽しめない世界はつまらなくなりそう 他人の物語から、自分の物語...
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2017-01-14 19:14:46
荻上チキ×宇野常寛 「文化から振り返る2016年ーーポケモン・ゴジラ・ズートピア」「世界の真実を語る忘年会2016」Hikarie + PLANETS渋谷セカンドステージSPECIAL放送日:2016年12月25日
「世界の真実を語る忘年会2016」
Hikarie + PLANETS渋谷セカンドステージSPECIAL
第4部 荻上チキ×宇野常寛【文化】
「文化から振り返る2016年ーーポケモン・ゴジラ・ズートピア」オタク早口大会決勝戦会場はここですか? 愚民(笑 しかし短い秒数で思いを伝えるのは凄いねぇ宇野氏 締めを横取り(笑 さすがセッション22 宇野氏も的確で良いことは言うねぇ。東みたいだなぁ。99%のノイズと1%の名言 チキたそ冷静で頭いいわー笑 宇野氏...
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2017-03-09 18:52:57
「東京にとって2020年とは何かーーオリンピック以降の東京を考える」乙武洋匡×門脇耕三×平将明×宇野常寛×堀潤放送日:2017年3月4日
東京オリンピックの開催がいよいよ3年後の2020年に迫ってきました。しかし、このオリンピック開催を通じて、東京という街は、私たちは何を得るのか、明確なビジョンが存在していないように見えます。競技場の建設問題や宿泊施設の不足など、引き続き課題も山積しています。
2020年というターニングポイントを迎えるにあたり、東京はどのように変化すべきなのか。そして、実際にどう変わっていってしまうのか。この二つの複雑に絡み合った問いを、政治、社会、文化など多面的に議論します。
毎回100名を超える参加者で熱気あふれる「渋谷セカンドステージ」。今回は、2020年東京オリンピックへアクチュアルな提言を重ねるゲストを招いて、東京の「ブループリント」を皆さんと一緒に考えます!
「東京にとって2020年とは何かーーオリンピック以降の東京を考える」
▼出演者(敬称略)
乙武洋匡
門脇耕三(建築家・建築学者・明治大学専任講師)
平将明(衆議院議員)
宇野常寛(評論家/批評誌「PLANETS」編集長)
【司会】堀潤(ジャーナリスト、市民ニュースサイト「8bitNews」代表)問題提起するのはいいが、大成功した時にもこの自論を貫いとけよ
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2017-01-14 19:15:12
國分功一郎×宇野常寛「哲学の先生と(今こそ)希望の話をしよう」「世界の真実を語る忘年会2016」Hikarie + PLANETS渋谷セカンドステージSPECIAL放送日:2016年12月25日
「世界の真実を語る忘年会2016」
Hikarie + PLANETS渋谷セカンドステージSPECIAL
第5部 國分功一郎×宇野常寛【哲学・思想】
「哲学の先生と(今こそ)希望の話をしよう」ルサンチマン的な考え ポジ出しwww みんな侵入されている 自己実現って言葉自体が胡散臭いやん やっぱ千葉さん呼んでほしい! ことばは重要だよね 確かに! 両方だよ 日本の「宿世」的な思想だね。 「自己実現」って言葉が既に自意識の問題と結びついてしま...
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2014-10-17 12:57:45
「プラットフォームとしての東京―― 建築・交通・情報から考える」川鍋一朗×村上憲郎×門脇耕三×宇野常寛×吉田尚記放送日:2014年10月8日
「プラットフォームとしての東京―― 建築・交通・情報から考える」
▼出演
川鍋一朗(日本交通代表取締役社長)
村上憲郎(村上憲郎事務所 代表、元Google日本法人社長 兼 米本社副社長)
門脇耕三(建築学者、明治大学専任講師)
宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
【司会】吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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渋谷ヒカリエとPLANETSとのコラボ企画、「Hikarie+PLANETS 渋谷セカンドステージ」の第4弾!
2020年、東京。3,000万人という世界一の大都市圏を抱える街は、どのような姿を見せてくれるのだろうか? 「都市開発」を切り口に、東京の再改造計画を考えます。宇野さんのまとめ力
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2018-01-06 00:19:25
【第1部】Hikarie +PLANETS 渋谷セカンドステージSPECIAL PLANETS大忘年会2017放送日:2017年12月30日
2017年末に渋谷ヒカリエにて行われたトークショー
Hikarie +PLANETS 渋谷セカンドステージSPECIAL「PLANETS大忘年会2017」の様子を生中継しました!
▼イベント詳細
http://wakusei2nd.com/events/shibuya2nd_171230/
[第1部]
おときた駿×駒崎弘樹×宇野常寛
2017年の[政治]を振り返る
「この茶番から私たちは何を持ち帰るべきか」- 1,605
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2017-07-25 19:53:52
【イベント生中継】家入一真×高宮慎一×夏野剛×吉田浩一郎×宇野常寛「日本のインターネットに未来はあるのか? キュレーションサイト以降を考える」開催日:2017年7月11日(火)19時〜
渋谷ヒカリエで開催のイベントを生中継しました!
キュレーションサイト以降、日本のインターネットは何かを生み得るのか?豪華ゲストと考えます。
「日本のインターネットに未来はあるのか? キュレーションサイト以降を考える」(渋谷セカンドステージvol.16)
▼出演者
家入一真(株式会社CAMPFIRE 代表取締役社長)
高宮慎一(グロービス・キャピタル・パートナーズ パートナー/CSO)
夏野剛(慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授)
吉田浩一郎(株式会社クラウドワークス 代表取締役社長 兼 CEO、新経済連盟 理事)
【司会】宇野常寛コロッケにしか見えない 高額クラウドワークス貢献者として称えるようにしたり ベーシックインカムは必要だよね ww ネット上に自助グループ的なプラットフォームを作るといいと思う。 吉田さん好きだわ LINEを国産とするかどうかやね
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2018-01-06 03:31:18
【第3部】Hikarie +PLANETS 渋谷セカンドステージSPECIAL PLANETS大忘年会2017放送日:2017年12月30日
2017年末に渋谷ヒカリエにて行われたトークショー
Hikarie +PLANETS 渋谷セカンドステージSPECIAL「PLANETS大忘年会2017」の様子を生中継しました!
▼イベント詳細
http://wakusei2nd.com/events/shibuya2nd_171230/
[第3部]
イケダハヤト(@Skype)×箕輪厚介×宇野常寛
2017年の[メディア]を振り返る
「宇野さん、まだ俗世間で消耗しているんですか?」UNOCOIN
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2017-01-14 19:09:50
宇野常寛(ソロトーク)「宇野常寛にとっての2016年は何だったか/どう見えていたのか」「世界の真実を語る忘年会2016」Hikarie + PLANETS渋谷セカンドステージSPECIAL放送日:2016年12月25日
「世界の真実を語る忘年会2016」
Hikarie + PLANETS渋谷セカンドステージSPECIAL
第1部 宇野常寛(ソロトーク)【総括】
「宇野常寛にとっての2016年は何だったか/どう見えていたのか」市場に書籍紹介が欲しいぽん
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2018-01-06 01:03:48
【第2部】Hikarie +PLANETS 渋谷セカンドステージSPECIAL PLANETS大忘年会2017放送日:2017年12月30日
2017年末に渋谷ヒカリエにて行われたトークショー
Hikarie +PLANETS 渋谷セカンドステージSPECIAL「PLANETS大忘年会2017」の様子を生中継しました!
▼イベント詳細
http://wakusei2nd.com/events/shibuya2nd_171230/
[第2部]
川田十夢×宇野常寛
2017年の[文化]を振り返る
「東京は価値を産み得る都市でいられるか」だんだん相手しなくなってきたw 駄菓子的なメディアアート
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2018-01-06 04:34:10
【第4部】Hikarie +PLANETS 渋谷セカンドステージSPECIAL PLANETS大忘年会2017放送日:2017年12月30日
2017年末に渋谷ヒカリエにて行われたトークショー
Hikarie +PLANETS 渋谷セカンドステージSPECIAL「PLANETS大忘年会2017」の様子を生中継しました!
▼イベント詳細
http://wakusei2nd.com/events/shibuya2nd_171230/
[第4部]
たかまつなな×宇野常寛
「宇野常寛にとって2017年とはなんだったか/2018年はどうあるべきか 」バチバチしていていい
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2021-12-23 16:48:18
【第3部】コロナ・オリンピック・岸田政権──2021年とは何だったのか 宇野常寛/菅野志桜里/たかまつなな/成田悠輔/宮田裕章/堀潤(司会)「PLANETS大忘年会2021」配信日:2021年12月19日
世間やSNSのタイムラインの空気に流されないPLANETSならではの切り口で、社会・文化・政治の垣根をこえて1年を総括する恒例の「PLANETS大忘年会」、約2年ぶりのリアル開催!
昨年以来のコロナ禍のもと、東京オリンピックの決行やアフガニスタン情勢、衆院選と岸田政権の成立など、国内外で歴史的な変化が続いた2021年。「エヴァンゲリオン」や「進撃の巨人」の完結など、文化の面でも大きな節目となる動きが目立った今年の重大ニュースを振り返りながら、これからの私たちの暮らしがどう変わっていくのか、改めて考えていく1日です。
第3部のテーマは「コロナ・オリンピック・岸田政権──2021年とは何だったのか」
▼出演
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
たかまつなな(時事YouTuber)
成田悠輔(昼は半熟仮想株式会社代表、夜はイェール大学助教授)
宮田裕章(慶応義塾大学 医学部教授)
司会:堀潤(ジャーナリスト、NPO法人「8bitNews」主宰)本当に若い人たちの事を僕らは応援しなくちゃいけん。 大義名分と野望、キレイな言葉でいえばコンセプトと理念、それがそもそもない よくよく考えると愚直でかっこいいな 戦力の逐次投入w
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2022-12-27 15:45:26
「論破しない」で総括する激動の2022年|宇野常寛×乙武洋匡×菅野志桜里×駒崎弘樹×若新雄純×吉田尚記(渋谷セカンドステージSPECIAL)「渋谷セカンドステージ」では、渋谷ヒカリエ 8/COURTを舞台に、PLANETSと東急株式会社が共同で、渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。
今回は2022年の時事総括を行います。
ウクライナ戦争の勃発や、国内では安倍晋三元首相の暗殺など、政治的には激動と言える2022年。コロナ禍がもはや常態化したなかで、11月にはTwitter社の買収など、身近な領域でも大きな変化が起き始めたこの1年を、(誰かを論破することなく)総括します。
▼出演
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
乙武洋匡(作家)
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
駒崎弘樹(認定NPO法人フローレンス会長)
若新雄純(株式会社NEWYOUTH 代表取締役)
【司会】吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼日時
2022年12月23日(金)
ハッシュタグは #shibuya2nd
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定してます。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modalそうね 言い方がきついんだよね 保守っぽい登壇者も居て欲しかったな
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2023-12-19 18:09:26
2023年のカルチャーシーンを総括する座談会(PLANETS批評座談会 SPECIAL)「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第1部は2023年のカルチャーシーンについてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
明石ガクト / Gakuto Akashi
ワンメディア株式会社
代表取締役CEO / 動画プロデューサー
1982年生まれ。静岡市出身。2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。トヨタ自動車やソフトバンクなど、ナショナルクライアント向けにTikTok等のSNSプラットフォーム向け動画コンテンツを企画制作し、マーケティング活動を支援。最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)は韓国・台湾でも出版決定。YouTube Works Awards 2022 クリエイターコラボレーション部門代表審査員、TikTokクリエイティブアワード 2023 代表審査員を歴任。
成馬零一
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。
主な著作に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生 テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)、『テレビドラマクロニクル 1990→2020』(PLANETS)がある。
吉田尚記(よしだ・ひさのり)
1975年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。
2012年第49回「ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」受賞。
ラジオ番組でのパーソナリティのほか、テレビ番組やイベントでの司会進行など、レギュラー番組以外に年間200本ほど出演。
またマンガ、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人、
バーチャルアナウンサー「一翔剣」の「上司」であるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。
共著を含め13冊の書籍を刊行し、ジャンルはコミュニケーション・メディア論・アドラー心理学・フロー理論・ウェルビーイングなど多岐にわたる。
著書の『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)は国内13.5万部、タイで3万部を突破するベストセラーに。
最新作は2022年11月28日発売の『オタクを武器に生きていく』(河出書房新社)
Twitterアカウント
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。- 673
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2021-12-23 16:08:46
【第2部】文化時評大放談2021──STAY HOMEの想像力のゆくえ 明石ガクト/柴那典/三宅香帆/宇野常寛(司会)「PLANETS大忘年会2021」配信日:2021年12月19日
世間やSNSのタイムラインの空気に流されないPLANETSならではの切り口で、社会・文化・政治の垣根をこえて1年を総括する恒例の「PLANETS大忘年会」、約2年ぶりのリアル開催!
昨年以来のコロナ禍のもと、東京オリンピックの決行やアフガニスタン情勢、衆院選と岸田政権の成立など、国内外で歴史的な変化が続いた2021年。「エヴァンゲリオン」や「進撃の巨人」の完結など、文化の面でも大きな節目となる動きが目立った今年の重大ニュースを振り返りながら、これからの私たちの暮らしがどう変わっていくのか、改めて考えていく1日です。
第2部のテーマは「文化時評大放談2021──STAY HOMEの想像力のゆくえ」
▼出演
明石ガクト(ワンメディア株式会社 代表取締役CEO)
柴那典(音楽ジャーナリスト)
三宅香帆(書評家・作家)
司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)創造的批評
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2014-08-06 20:22:00
【前編】「ものづくり2.0――ハードウェアの思想が社会を変える」岩佐琢磨×加賀谷友典×田子學×根津孝太×宇野常寛×吉田尚記放送日:2014年8月1日
「ものづくり2.0――ハードウェアの思想が社会を変える」
▼出演者
岩佐琢磨(株式会社Cerevo 代表取締役)
加賀谷友典(フリープランナー、脳波で動くネコミミ”necomimi”開発者)
田子學(MTDO inc.代表取締役)
根津孝太(デザイナー、クリエイティブコミュニケーター、znug design代表)
宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
【司会】吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
▼概要
トヨタ、ソニー、シャープ。戦後の日本を代表するメーカー(製造業)が苦戦する中で、沸き起こりつつあるのが家電ベンチャーなど従来の“ものづくり”の枠にしばられない新しいメーカーのムーブメントだ。家電ベンチャーのCerevo(セレボ)、電動バイクのテラモーターズなど、新聞などのマスメディアに取り上げられる企業も多い。
では、家電ベンチャーは日本の伝統的な“ものづくり”を壊すものなのだろうか? はたして従来の伝統的な日本の“ものづくり”と、今起こりつつある家電ベンチャーなどの新しい波はお互いに対立するものなのだろうか?
日本の製造業、日本の“ものづくり”のこれからである「ものづくり2.0」の未来はどうなるのか? その可能性を考える。- 661
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2023-12-20 14:09:49
2023年のニッポンを総括するーー戦争からジャニーズまで(遅いインタネットジャーナルSPECIAL)「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
メインステージとなる第3部ではパレスチナからジャニーズまで、「23年のニッポン」を総括する座談会をお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
乙武洋匡
1976 年生まれ、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。大学在学中に出版された『五体不満足』が 600 万部を超すベストセラーに。 卒業後はスポーツライターとして活動。その後、小学校教諭、東京都教育委員などを歴任。地域に根差した子育てを目指す「まちの保育園」の経営に参画。2018年からは義足プロジェクトに取り組み、国立競技場で117mの歩行を達成。2022年、参院選(東京選挙区)に挑戦するも落選。ニュース番組でMCを務めるなど、日本のダイバーシティ分野におけるオピニオンリーダーとして活動している。
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
仙台生まれ、東京育ち。社会人デビューは少女時代の初代「アニー」役。東京大学法学部卒業後は検察官に任官。2009年より3期10年衆議院議員を務め、待機児童問題・皇位継承問題・憲法問題・人権外交などに取り組む。著書に「立憲的改憲」(ちくま新書)。
たかまつなな(笑下村塾代表取締役)
1993年神奈川県横浜市生まれ。時事YouTuberとして、政治や教育現場を中心に取材し、若者に社会問題を分かりやすく伝える。株式会社笑下村塾を18歳選挙権をきっかけに設立し、出張授業「笑える!政治教育ショー」「笑って学ぶ SDGs」などを全国の学校や企業、自治体に届ける。著書に『政治の絵本』(弘文堂)『お笑い芸人と学ぶ13歳からのSDGs』(くもん出版)がある。
大学生時代に、フェリス女学院出身のお嬢様芸人としてデビューし、「エンタの神様」、「アメトーーク!」「さんま御殿」などに出演、日本テレビ「ワラチャン!」優勝。 さらに、「朝まで生テレビ」「NHKスペシャル」などに出演し、若者へ政治意識の向上を訴える。
資格:中学校教諭一種免許状(社会)/高等学校教諭一種免許状(地歴・公民)/司書教諭/高等学校教諭専修免許(公民)/中学校教諭専修免許(社会)
堀潤(ジャーナリスト)
1977年7月9日生まれ。兵庫県出身。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。アナウンサーとして「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。2012年、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員としてデジタルメディアを研究。 2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。
2019年、株式会社「わたしをことばにする研究所」を設立。現在は、ジャーナリスト・キャスターとして独自の取材や報道・情報番組、執筆など多岐にわたり活動している。早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。
山口揚平(事業創造家・思想家)
1975年6月3日生まれ。神奈川県秦野市出身。1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボーやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業した。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供。現在はブルー・マーリン・パートナーズ株式会社にてコンサルティング事業を通し様々な業界に対し、その創造に力を与える。事業創造出資先は劇団~AI・ロボット・宇宙開発事業と幅広く超長期の産業の芽を育てることに力を注ぐ。また、株式投資や貨幣論、ライフデザインや働き方に関する執筆・講演を行う。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。- 506
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2021-12-23 13:56:58
【第1部】パンデミックは僕たちの生活をどう変えたのか──暮らしから考える2021年「PLANETS大忘年会2021」配信日:2021年12月19日
世間やSNSのタイムラインの空気に流されないPLANETSならではの切り口で、社会・文化・政治の垣根をこえて1年を総括する恒例の「PLANETS大忘年会」、約2年ぶりのリアル開催!
昨年以来のコロナ禍のもと、東京オリンピックの決行やアフガニスタン情勢、衆院選と岸田政権の成立など、国内外で歴史的な変化が続いた2021年。「エヴァンゲリオン」や「進撃の巨人」の完結など、文化の面でも大きな節目となる動きが目立った今年の重大ニュースを振り返りながら、これからの私たちの暮らしがどう変わっていくのか、改めて考えていく1日です。
第1部のテーマは「パンデミックは僕たちの生活をどう変えたのか──暮らしから考える2021年」
▼出演
坂本崇博(コクヨ株式会社 ワークスタイルイノベーション部 働き方改革PJアドバイザー、一般社団法人日本健康企業推進者協会 顧問、合同会社SSIN 代表助言家、特定非営利活動法人MCEI 理事)
高山都(モデル)
平松佑介(小杉湯3代目)
司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)特攻野郎Aチームはしょうわじゃないんですか?大丈夫ですか?( *´艸`)
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2014-08-06 20:30:46
【後編】「ものづくり2.0――ハードウェアの思想が社会を変える」岩佐琢磨×加賀谷友典×田子學×根津孝太×宇野常寛×吉田尚記放送日:2014年8月1日
「ものづくり2.0――ハードウェアの思想が社会を変える」
▼出演者
岩佐琢磨(株式会社Cerevo 代表取締役)
加賀谷友典(フリープランナー、脳波で動くネコミミ”necomimi”開発者)
田子學(MTDO inc.代表取締役)
根津孝太(デザイナー、クリエイティブコミュニケーター、znug design代表)
宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
【司会】吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
前編ダウンロード
中編ダウンロード
後編ダウンロード
▼概要
トヨタ、ソニー、シャープ。戦後の日本を代表するメーカー(製造業)が苦戦する中で、沸き起こりつつあるのが家電ベンチャーなど従来の“ものづくり”の枠にしばられない新しいメーカーのムーブメントだ。家電ベンチャーのCerevo(セレボ)、電動バイクのテラモーターズなど、新聞などのマスメディアに取り上げられる企業も多い。
では、家電ベンチャーは日本の伝統的な“ものづくり”を壊すものなのだろうか? はたして従来の伝統的な日本の“ものづくり”と、今起こりつつある家電ベンチャーなどの新しい波はお互いに対立するものなのだろうか?
日本の製造業、日本の“ものづくり”のこれからである「ものづくり2.0」の未来はどうなるのか? その可能性を考える。- 425
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2014-08-06 20:30:20
【中編】「ものづくり2.0――ハードウェアの思想が社会を変える」岩佐琢磨×加賀谷友典×田子學×根津孝太×宇野常寛×吉田尚記放送日:2014年8月1日
「ものづくり2.0――ハードウェアの思想が社会を変える」
▼出演者
岩佐琢磨(株式会社Cerevo 代表取締役)
加賀谷友典(フリープランナー、脳波で動くネコミミ”necomimi”開発者)
田子學(MTDO inc.代表取締役)
根津孝太(デザイナー、クリエイティブコミュニケーター、znug design代表)
宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
【司会】吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
▼概要
トヨタ、ソニー、シャープ。戦後の日本を代表するメーカー(製造業)が苦戦する中で、沸き起こりつつあるのが家電ベンチャーなど従来の“ものづくり”の枠にしばられない新しいメーカーのムーブメントだ。家電ベンチャーのCerevo(セレボ)、電動バイクのテラモーターズなど、新聞などのマスメディアに取り上げられる企業も多い。
では、家電ベンチャーは日本の伝統的な“ものづくり”を壊すものなのだろうか? はたして従来の伝統的な日本の“ものづくり”と、今起こりつつある家電ベンチャーなどの新しい波はお互いに対立するものなのだろうか?
日本の製造業、日本の“ものづくり”のこれからである「ものづくり2.0」の未来はどうなるのか? その可能性を考える。日本的だ
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2014-08-06 20:08:52
【前編】「PLANETSチャンネル 視聴者参加型企画会議!」宇野常寛放送日:2014年7月31日
「PLANETSチャンネル 視聴者参加型企画会議!」
▼出演者
宇野常寛(評論家・『PLANETS』編集長)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
▼概要
平日毎朝配信のメルマガ「ほぼ日刊惑星開発委員会」がスタートしてはや半年…。
PLANETSチャンネルはその間、「Hikarie+PLANETS渋谷セカンドステージ」シリーズをスタートさせたり、ニコニコ生放送もますますボリュームアップしたりと、皆さまにお楽しみいただけるよう日々奮闘しております。
そこで、メルマガ日刊化半年を記念して、チャンネル会員の皆さまと一緒に、今後のPLANETSチャンネルについて語り合う、企画会議をおこないました。
あの記事が良かった/悪かった、こんな企画・イベントをやってほしい、などなど……お便り、ニコ生コメントで皆さんのご意見に耳を傾けながら、今後のPLANETSについて宇野常寛が考える一部始終をお届けします。倍増はすごいな~
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2022-08-30 12:46:49
これからの公共空間の話をしよう|宇野常寛×門脇耕三×熊谷玄×橋本ゆき×松田法子放送日:2022年8月22日
▼概要
「渋谷セカンドステージ」では、渋谷ヒカリエ 8/COURTを舞台に、PLANETSと東急株式会社が共同で、渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回のテーマは「公共空間」です。
インターネットが普及しはじめてからおよそ四半世紀。コロナ禍を経た2020年代では「リモートワーク」や「メタバース」といった用語も頻繁に耳にするようになり、社会のデジタル化はますます加速しています。
一方で個人の興味関心がダイレクトに事物と接続する情報環境では、フィルターバブルや陰謀論が象徴するように、かえって見知らぬ他者への無関心・分断を引き起こしてもいます。このような時代に街の「公共」性はどのようにあるべきなのか。文化形成の物理的空間としてあり続けてきた渋谷の場で、「これからの公共空間」について議論します。
▼出演
門脇耕三(建築家・明治大学准教授)
熊谷玄(ランドスケープデザイナー)
橋本ゆき(渋谷区議会議員)
松田法子(京都府立大学大学院生命環境科 学研究科准教授)
【司会】宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ハッシュタグは #shibuya2nd
※松田さんはオンラインでのご登壇です。
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提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
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2021-09-30 13:47:14
いま必要なのは、タイムラインの外側からの情報発信だ|佐渡島庸平×広屋佑規×柳瀬博一×宇野常寛×司会・たかまつなな「渋谷セカンドステージ」では、渋谷ヒカリエ 8/COURTを舞台に、PLANETSと東急株式会社が共同で、渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催してきました。今回は、タイムラインの潮目に流されず、いかに情報を収集し、発信するかについて考えたいと思います。PLANETSではこの9月に、新しい雑誌『モノノメ』を創刊します。これは、いまのインターネットは「速すぎる」、という問題意識のもと宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一環であり、「検索では届かない」をコンセプトにした、SNSの外側に価値を作るための「紙の」雑誌です。そこで、この雑誌の創刊を手がかりにしつつ、SNSから離れた場所でいかに豊かな情報発信を行うことができるかについて、ゲストの皆さまと考えたいと思います。
ゲストには、漫画から小説まで幅広い作家のエージェント業を行っている佐渡島庸平さん、時事YouTuberとして、動画を通じた情報発信や学校でのワークショップを精力的に行うたかまつななさん、劇団ノーミーツを主宰し、コロナ禍におけるzoom演劇という新しいエンタメの形を模索し続ける広屋佑規さん、日経BP社で編集者として数々の名著を手掛け、現在は東工大でメディア論を専門に講義している柳瀬博一さんという、さまざまな媒体を通じた情報発信を実践している皆さまを迎えます。お楽しみに!
▼出演
佐渡島庸平(株式会社コルク代表取締役社長)
広屋佑規(劇団ノーミーツ主宰 / 株式会社Meets代表)
柳瀬博一(東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院 教授(メディア論)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
【司会】たかまつなな(時事YouTuber)
▼日時
2021年9月27日(月)いいね。セイタカアワダチソウ結界
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2023-12-19 21:23:22
都市のスマート化とポスト「新しい生活様式」 をめぐってーーアフターコロナの街づくりと「庭プロジェクト」「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第2部は2023年からスタートした宇野常寛が主宰する「 庭プロジェクト」 メンバーによるこれからの都市開発についてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
井庭崇(いば・たかし)
慶應義塾大学総合政策学部 教授。博士(政策・メディア)。株式会社クリエイティブシフト代表、パターン・ランゲージ国際学術機関 The Hillside Group 理事。専門は、創造実践学(パターン・ランゲージ)、創造哲学(自然な深い創造)、未来社会学(創造社会論)。1997年慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2003年同大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。2009-2010年 マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 集合知研究センター 客員研究員、2018-2020年 オレゴン大学カレッジ・オブ・デザイン 客員研究員として研究に従事。著書に、『パターン・ランゲージ』、『クリエイティブ・ラーニング』、『ジェネレーター』、『社会システム理論』、『対話のことば』、『プロジェクト・デザイン・パターン』、『おもてなしデザイン・パターン』、『プレゼンテーション・パターン』、『ともに生きることば』、『旅のことば』、『園づくりのことば』、『複雑系入門』等。
鞍田愛希子(ムジナの庭 施設長)
1980年生まれ。精神保健福祉士・社会福祉士。植木屋、花屋に勤務ののち、2011年に植物と哲学の実験工房「アトリエミショー」設立。心と体に深く作用させる植物教室を各地で手がける。その後、福祉への関心を深め、就労支援施設やフリースクールでの活動を経て、2021年3月、東京都小金井市に就労継続支援B型「ムジナの庭」を開設。植物や身体を糸口とした働く&ケアの場の提供を試みている。
田中 浩也(たなか・ひろや)
慶應義塾大学SFC環境情報学部教授、KGRI環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター長。COI-NEXT慶應鎌倉拠点リリーダー。専門は、デザイン工学、3D/4Dプリンティング、デジタルファブリケーション、資源循環型まちづくり。
吉川稔(東邦レオ株式会社 代表取締役社長)
神戸大学農学部卒業、住友信託銀行に入社。
2001年、株式会社リステアホールディングス取締役副社長、バレンシアガジャパン取締役、株式会社リステアインベストメント(ゴールドマンサックスとJV)代表取締役。2010年、クール・ジャパン官民有識者会議委員。
2016年7月、株式会社NI-WA創立、代表取締役社長に就任、現職。2016年11月、東邦レオ株式会社代表取締役社長に就任。
緑を核とした街づくり・暮らし・働く・住いをトータルプロデュースする「ライフスタイル提案」に取り組む。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。- 329
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2021-06-22 00:00:00
2度めの東京五輪はどうあるべきだったか|岡島礼奈×乙武洋匡×門脇耕三×宇野常寛放送日:2021年6月15日
渋谷ヒカリエで開催のオンラインイベント「渋谷セカンドステージ vol.23」。
今回のテーマは、「2度めの東京五輪はどうあるべきだったか」。
コロナ禍がなければ、2020年に開催予定だった東京オリンピック・パラリンピック。
PLANETSでは、2015年に刊行した雑誌を筆頭に、開会式や競技中継の方法、パラリンピックとの融合の可能性、都市開発、カルチャー施策など、今回の東京オリパラについて、「こんな企画ができたら面白いのでは?」というさまざまな提案を行ってきました。
*当時の「オルナタティブ・オリンピック・プロジェクト」の提案書はこちらから読めます。
https://slowinternet.jp/article/alternative_olympics/
刊行当時に一緒に提案を考えてくださったチームメンバーである乙武洋匡さん、門脇耕三さん、そして、宇宙を舞台としたエンターテインメントの可能性を追求している岡島礼奈さんを迎えて、自分たちの提案を振り返るとともに、そこから学べることについて考えます。
▼出演
岡島礼奈(株式会社ALE代表取締役社長/CEO)
乙武洋匡(作家)
門脇耕三(建築家、建築学者、明治大学准教授、アソシエイツ株式会社パートナー)
【司会】宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)未来を拡張する為のオリンピックは、新しい視点だなあ 偉い人には分からんのですw
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2014-08-06 20:11:38
【後編】「PLANETSチャンネル 視聴者参加型企画会議!」宇野常寛放送日:2014年7月31日
「PLANETSチャンネル 視聴者参加型企画会議!」
▼出演者
宇野常寛(評論家・『PLANETS』編集長)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
前編ダウンロード
後編ダウンロード
▼概要
平日毎朝配信のメルマガ「ほぼ日刊惑星開発委員会」がスタートしてはや半年…。
PLANETSチャンネルはその間、「Hikarie+PLANETS渋谷セカンドステージ」シリーズをスタートさせたり、ニコニコ生放送もますますボリュームアップしたりと、皆さまにお楽しみいただけるよう日々奮闘しております。
そこで、メルマガ日刊化半年を記念して、チャンネル会員の皆さまと一緒に、今後のPLANETSチャンネルについて語り合う、企画会議をおこないました。
あの記事が良かった/悪かった、こんな企画・イベントをやってほしい、などなど……お便り、ニコ生コメントで皆さんのご意見に耳を傾けながら、今後のPLANETSについて宇野常寛が考える一部始終をお届けします。- 305
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2022-04-28 12:30:50
渋谷再発見2022 古くて新しいこの街から、文化を生み出す公開会議|浅生鴨×宇野常寛×草野絵美×田中元子×南後由和「渋谷セカンドステージ」では、渋谷ヒカリエ 8/COURTを舞台に、PLANETSと東急株式会社が共同で、渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回のテーマは「渋谷再発見」です。
かつて渋谷公園の奥にある公共放送局のSNSアカウントの「中の人」をつとめた作家の浅生鴨さん、東京のユースカルチャーをご自身でも体現するアーティスト・草野絵美さん、「喫茶ランドリー」など「1階」の目線でのコミュニティづくりの場を展開する田中元子さん、渋谷の都市文化の発展史に詳しい社会学者・南後由和さんとともに、じっくりと考えます。
▼出演
浅生鴨(作家・広告プランナー)
草野絵美(アーティスト・Satellite Youngボーカル)
田中元子(株式会社グランドレベル代表取締役社長、喫茶ランドリーオーナー)
南後由和(明治大学情報コミュニケーション学部准教授)
【司会】宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年4月22日(金)
ハッシュタグは #shibuya2nd- 294
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2022-12-29 11:21:03
【無料公開】「論破しない」で総括する激動の2022年|宇野常寛×乙武洋匡×菅野志桜里×駒崎弘樹×若新雄純×吉田尚記(渋谷セカンドステージSPECIAL)この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://nico.ms/so41564352?from=2009
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
▼概要
「渋谷セカンドステージ」では、渋谷ヒカリエ 8/COURTを舞台に、PLANETSと東急株式会社が共同で、渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。
今回は2022年の時事総括を行います。
ウクライナ戦争の勃発や、国内では安倍晋三元首相の暗殺など、政治的には激動と言える2022年。コロナ禍がもはや常態化したなかで、11月にはTwitter社の買収など、身近な領域でも大きな変化が起き始めたこの1年を、(誰かを論破することなく)総括します。
▼出演
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
乙武洋匡(作家)
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
駒崎弘樹(認定NPO法人フローレンス会長)
若新雄純(株式会社NEWYOUTH 代表取締役)
【司会】吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼日時
2022年12月23日(金)
ハッシュタグは #shibuya2nd
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定してます。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal- 227
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2023-12-21 18:08:46
【無料版】2023年のニッポンを総括するーー戦争からジャニーズまで(遅いインタネットジャーナルSPECIAL)全編の視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43168366
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
メインステージとなる第3部ではパレスチナからジャニーズまで、「23年のニッポン」を総括する座談会をお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
乙武洋匡
1976 年生まれ、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。大学在学中に出版された『五体不満足』が 600 万部を超すベストセラーに。 卒業後はスポーツライターとして活動。その後、小学校教諭、東京都教育委員などを歴任。地域に根差した子育てを目指す「まちの保育園」の経営に参画。2018年からは義足プロジェクトに取り組み、国立競技場で117mの歩行を達成。2022年、参院選(東京選挙区)に挑戦するも落選。ニュース番組でMCを務めるなど、日本のダイバーシティ分野におけるオピニオンリーダーとして活動している。
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
仙台生まれ、東京育ち。社会人デビューは少女時代の初代「アニー」役。東京大学法学部卒業後は検察官に任官。2009年より3期10年衆議院議員を務め、待機児童問題・皇位継承問題・憲法問題・人権外交などに取り組む。著書に「立憲的改憲」(ちくま新書)。
たかまつなな(笑下村塾代表取締役)
1993年神奈川県横浜市生まれ。時事YouTuberとして、政治や教育現場を中心に取材し、若者に社会問題を分かりやすく伝える。株式会社笑下村塾を18歳選挙権をきっかけに設立し、出張授業「笑える!政治教育ショー」「笑って学ぶ SDGs」などを全国の学校や企業、自治体に届ける。著書に『政治の絵本』(弘文堂)『お笑い芸人と学ぶ13歳からのSDGs』(くもん出版)がある。
大学生時代に、フェリス女学院出身のお嬢様芸人としてデビューし、「エンタの神様」、「アメトーーク!」「さんま御殿」などに出演、日本テレビ「ワラチャン!」優勝。 さらに、「朝まで生テレビ」「NHKスペシャル」などに出演し、若者へ政治意識の向上を訴える。
資格:中学校教諭一種免許状(社会)/高等学校教諭一種免許状(地歴・公民)/司書教諭/高等学校教諭専修免許(公民)/中学校教諭専修免許(社会)
堀潤(ジャーナリスト)
1977年7月9日生まれ。兵庫県出身。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。アナウンサーとして「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。2012年、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員としてデジタルメディアを研究。 2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。
2019年、株式会社「わたしをことばにする研究所」を設立。現在は、ジャーナリスト・キャスターとして独自の取材や報道・情報番組、執筆など多岐にわたり活動している。早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。
山口揚平(事業創造家・思想家)
1975年6月3日生まれ。神奈川県秦野市出身。1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボーやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業した。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供。現在はブルー・マーリン・パートナーズ株式会社にてコンサルティング事業を通し様々な業界に対し、その創造に力を与える。事業創造出資先は劇団~AI・ロボット・宇宙開発事業と幅広く超長期の産業の芽を育てることに力を注ぐ。また、株式投資や貨幣論、ライフデザインや働き方に関する執筆・講演を行う。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。- 225
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2023-12-21 18:00:00
【無料版】2023年のカルチャーシーンを総括する座談会(PLANETS批評座談会 SPECIAL)全編の視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43165313
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第1部は2023年のカルチャーシーンについてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
明石ガクト / Gakuto Akashi
ワンメディア株式会社
代表取締役CEO / 動画プロデューサー
1982年生まれ。静岡市出身。2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。トヨタ自動車やソフトバンクなど、ナショナルクライアント向けにTikTok等のSNSプラットフォーム向け動画コンテンツを企画制作し、マーケティング活動を支援。最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)は韓国・台湾でも出版決定。YouTube Works Awards 2022 クリエイターコラボレーション部門代表審査員、TikTokクリエイティブアワード 2023 代表審査員を歴任。
成馬零一
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。
主な著作に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生 テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)、『テレビドラマクロニクル 1990→2020』(PLANETS)がある。
吉田尚記(よしだ・ひさのり)
1975年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。
2012年第49回「ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」受賞。
ラジオ番組でのパーソナリティのほか、テレビ番組やイベントでの司会進行など、レギュラー番組以外に年間200本ほど出演。
またマンガ、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人、
バーチャルアナウンサー「一翔剣」の「上司」であるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。
共著を含め13冊の書籍を刊行し、ジャンルはコミュニケーション・メディア論・アドラー心理学・フロー理論・ウェルビーイングなど多岐にわたる。
著書の『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)は国内13.5万部、タイで3万部を突破するベストセラーに。
最新作は2022年11月28日発売の『オタクを武器に生きていく』(河出書房新社)
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宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。- 154
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2021-06-22 00:00:00
【無料版】2度めの東京五輪はどうあるべきだったか|岡島礼奈×乙武洋匡×門脇耕三×宇野常寛無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/so38907560?from=1920
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
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放送日:2021年6月15日
渋谷ヒカリエで開催のオンラインイベント「渋谷セカンドステージ vol.23」。
今回のテーマは、「2度めの東京五輪はどうあるべきだったか」。
コロナ禍がなければ、2020年に開催予定だった東京オリンピック・パラリンピック。
PLANETSでは、2015年に刊行した雑誌を筆頭に、開会式や競技中継の方法、パラリンピックとの融合の可能性、都市開発、カルチャー施策など、今回の東京オリパラについて、「こんな企画ができたら面白いのでは?」というさまざまな提案を行ってきました。
*当時の「オルナタティブ・オリンピック・プロジェクト」の提案書はこちらから読めます。
https://slowinternet.jp/article/alternative_olympics/
刊行当時に一緒に提案を考えてくださったチームメンバーである乙武洋匡さん、門脇耕三さん、そして、宇宙を舞台としたエンターテインメントの可能性を追求している岡島礼奈さんを迎えて、自分たちの提案を振り返るとともに、そこから学べることについて考えます。
▼出演
岡島礼奈(株式会社ALE代表取締役社長/CEO)
乙武洋匡(作家)
門脇耕三(建築家、建築学者、明治大学准教授、アソシエイツ株式会社パートナー)
【司会】宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)- 143
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2022-08-30 15:19:06
【無料版】これからの公共空間の話をしよう|宇野常寛×門脇耕三×熊谷玄×橋本ゆき×松田法子この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
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放送日:2022年8月22日
▼概要
「渋谷セカンドステージ」では、渋谷ヒカリエ 8/COURTを舞台に、PLANETSと東急株式会社が共同で、渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回のテーマは「公共空間」です。
インターネットが普及しはじめてからおよそ四半世紀。コロナ禍を経た2020年代では「リモートワーク」や「メタバース」といった用語も頻繁に耳にするようになり、社会のデジタル化はますます加速しています。
一方で個人の興味関心がダイレクトに事物と接続する情報環境では、フィルターバブルや陰謀論が象徴するように、かえって見知らぬ他者への無関心・分断を引き起こしてもいます。このような時代に街の「公共」性はどのようにあるべきなのか。文化形成の物理的空間としてあり続けてきた渋谷の場で、「これからの公共空間」について議論します。
▼出演
門脇耕三(建築家・明治大学准教授)
熊谷玄(ランドスケープデザイナー)
橋本ゆき(渋谷区議会議員)
松田法子(京都府立大学大学院生命環境科 学研究科准教授)
【司会】宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ハッシュタグは #shibuya2nd
※松田さんはオンラインでのご登壇です。
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提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
--------------- 139
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「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第2部は2023年からスタートした宇野常寛が主宰する「 庭プロジェクト」 メンバーによるこれからの都市開発についてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
井庭崇(いば・たかし)
慶應義塾大学総合政策学部 教授。博士(政策・メディア)。株式会社クリエイティブシフト代表、パターン・ランゲージ国際学術機関 The Hillside Group 理事。専門は、創造実践学(パターン・ランゲージ)、創造哲学(自然な深い創造)、未来社会学(創造社会論)。1997年慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2003年同大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。2009-2010年 マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 集合知研究センター 客員研究員、2018-2020年 オレゴン大学カレッジ・オブ・デザイン 客員研究員として研究に従事。著書に、『パターン・ランゲージ』、『クリエイティブ・ラーニング』、『ジェネレーター』、『社会システム理論』、『対話のことば』、『プロジェクト・デザイン・パターン』、『おもてなしデザイン・パターン』、『プレゼンテーション・パターン』、『ともに生きることば』、『旅のことば』、『園づくりのことば』、『複雑系入門』等。
鞍田愛希子(ムジナの庭 施設長)
1980年生まれ。精神保健福祉士・社会福祉士。植木屋、花屋に勤務ののち、2011年に植物と哲学の実験工房「アトリエミショー」設立。心と体に深く作用させる植物教室を各地で手がける。その後、福祉への関心を深め、就労支援施設やフリースクールでの活動を経て、2021年3月、東京都小金井市に就労継続支援B型「ムジナの庭」を開設。植物や身体を糸口とした働く&ケアの場の提供を試みている。
田中 浩也(たなか・ひろや)
慶應義塾大学SFC環境情報学部教授、KGRI環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター長。COI-NEXT慶應鎌倉拠点リリーダー。専門は、デザイン工学、3D/4Dプリンティング、デジタルファブリケーション、資源循環型まちづくり。
吉川稔(東邦レオ株式会社 代表取締役社長)
神戸大学農学部卒業、住友信託銀行に入社。
2001年、株式会社リステアホールディングス取締役副社長、バレンシアガジャパン取締役、株式会社リステアインベストメント(ゴールドマンサックスとJV)代表取締役。2010年、クール・ジャパン官民有識者会議委員。
2016年7月、株式会社NI-WA創立、代表取締役社長に就任、現職。2016年11月、東邦レオ株式会社代表取締役社長に就任。
緑を核とした街づくり・暮らし・働く・住いをトータルプロデュースする「ライフスタイル提案」に取り組む。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。- 120
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2022-04-28 15:49:35
【無料公開】渋谷再発見2022 古くて新しいこの街から、文化を生み出す公開会議|浅生鴨×宇野常寛×草野絵美×田中元子×南後由和本編の続きはこちらから ▶︎ https://nico.ms/so40386441?from=1980
▼概要
「渋谷セカンドステージ」では、渋谷ヒカリエ 8/COURTを舞台に、PLANETSと東急株式会社が共同で、渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回のテーマは「渋谷再発見」です。
かつて渋谷公園の奥にある公共放送局のSNSアカウントの「中の人」をつとめた作家の浅生鴨さん、東京のユースカルチャーをご自身でも体現するアーティスト・草野絵美さん、「喫茶ランドリー」など「1階」の目線でのコミュニティづくりの場を展開する田中元子さん、渋谷の都市文化の発展史に詳しい社会学者・南後由和さんとともに、じっくりと考えます。
▼出演
浅生鴨(作家・広告プランナー)
草野絵美(アーティスト・Satellite Youngボーカル)
田中元子(株式会社グランドレベル代表取締役社長、喫茶ランドリーオーナー)
南後由和(明治大学情報コミュニケーション学部准教授)
【司会】宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年4月22日(金)
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1970-01-01 09:00:00
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