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2024年6月20日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2013-03-30 13:00:00
<マル激・後半>5金スペシャル・われわれの「食」はどこに向かうのか5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。TPP交渉参加を機に食をめぐる議論が盛んになりつつある。そこで今回の5金では「食」に関するドキュメンタリー作品を特集してお送りする。
まず取り上げたのは、日本でも近日公開予定の映画『世界が食べられなくなる日』。フランスのドキュメンタリー映画で、遺伝子組み換えと原子力がテーマだ。映画の制作中に福島原発事故に直面した監督のジャン=ポール・ジョー氏は「二つのテクノロジーは私にとって不可分のものとなった」と話す。そして「この二つのテクノロジーは不透明さと嘘によってわれわれに押しつけられた。二つとも人類にとって制御不能で不可逆的な影響を与える」と警告する。この作品で紹介されている、2年間にマウスに遺伝子組み換え作物を与え続けた結果、何が起きたのか。遺伝子組み換えと原発がこれから先、人類にどのような危機をもたらすのかを考えた。
次に取り上げた作品は『フード・インク』。われわれが普段から口にしている食べ物の裏側、つまり、どこで、誰が、どのようにして製造・栽培・飼育しているか、が嫌になるほど分かる作品だ。いまや高度に工業化された食産業について、われわれは実はほとんど何も知らされていない。スパーマーケットに並ぶ色とりどりの生鮮食料品やスナック、飲料品などはどこで作られていて、その背後にはどのような構造があるのか。貿易自由化によって効率の良い遺伝子組み換えの輸入作物に席巻され、窮地に立たされている農家や多国籍食品会社に支配されている畜産家など、その影響は国家間の経済格差や貧困問題、飢餓の仕組みにまで及ぶ。
このほか欧州の漁業問題や流通問題を取り上げている『ありあまるごちそう』、山形県固有の在来作物種をめぐる『よみがえりのレシピ』など、食から世界が見えてくる作品について、監督・関係者へのインタビューなども交えてジャーナリストの神保哲生と宮台真司が議論した。
前半はこちら→so20500446原一男とかドキュメンタリーじゃないんかと あるやろ 料理好きでも安い食材でうまいモノを...
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2014-09-08 15:55:11
【漁業問題】日本のクロマグロ漁半減案、抵抗する韓国を押し切る。
むしろ姦国産が無くなれば、毒物を喰わされる事が無くなるから大歓迎だよなww 支那畜ヒト...
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2012-11-26 18:16:22
【2011年11月1日放送】まだまだ書き足りない「被災地取材」のこぼれ話 PART52011年11月1日に放送した「自由報道協会が追った3.11」(扶桑社)出版記念第3弾。同書の第2章で被災地取材のルポを書いたメンバーが、 記事には書ききれなかったエピソードや、続報などを伝えています。PART5は西岡千史さんのレポート「漁業問題・宮城県の特区構想について」出演:西岡千史(ジャーナリスト) 渋井哲也(フリーライター)司会・進行:島田健弘(フリーライター)
給料ないのかよw インサイダーの西岡千史
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2022-08-12 23:45:02
日本のシーレーンと海洋秩序を脅かす中国 自由で開かれたインド太平洋南シナ海には中国と台湾、東南アジア諸国の長年の領有権争いがある島々があり、石油や天然ガスといった海底資源や漁業資源などの権益をめぐる争いも活発な地域です。
日本のシーレーンも通っていることから日本の安全保障にも極めて重要な海域で、特に中国による国際法と合致しない領有権や権益の主張、サンゴ礁を埋め立てての軍事拠点設置などが重大な国際問題となっています。
チャンネル内の関連動画:
・地政学の基本
https://youtu.be/UTxvRZGrknc
・超限戦
https://youtu.be/OXfWsPxcR38
最新鋭ねこ Twitter:@CvZjrhr
日本で報道されていない(?)中国のニュース、日本の政治などの共有、コメントをしています
※今回から参考書籍を最後に見せようと思っていたのですが、衛星写真やらアメリカのレポートやら、防衛白書やらとWEBの資料が多く紙資料が少なかったので次回からにします。
・南シナ海の地政学的位置付け
・南シナ海の台湾領土
・中国の南海艦隊
・海南島の戦略原潜と潜水艦の秘密基地
・海南島事件
・南海艦隊の実戦経験
・ベトナム軍を虐殺
・海上民兵と超限戦
・サンゴ礁、岩礁の埋立て基地
・中国の不沈空母
・海洋の国際法
・九段線
・国際仲裁裁判所の判決
・無害通航権
・航行の自由作戦
・自由で開かれたインド太平洋
・海底の資源 天然ガスと原油
・漁業問題
#地政学
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#第一列島線
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2020-03-19 09:14:02
諫早湾干拓問題ラジオAIネット 第56回「かつての諫早湾干潟と現在」ゲスト:富永健司さん(諫早住民)諫早湾干拓問題の動向や関連した話題をお伝えする、ラジオAIネット(AI:有明・諫早)。2020年2月23日に放送した第56回では、諫早市在住の富永健司さんにゲストとしてご出演いただきました。
小さい頃から諫早市内の本明川で遊んでいた富永さんは、その後、干拓事業で失われることになる諌早湾干潟の風景や生き物、そこで暮らす人々の姿を撮影し、1985年に「有明海 諫早湾の干潟と生活の記録」という写真集を出版されました。1997年の堤防閉め切りで全国に知られるようになった諌早湾干拓問題ですが、富永さんは干拓事業開始前から、故・山下弘文さんなどとともに、干潟保全の市民運動を担ってきた一人です。
そんな富永さんに、諫早湾の干潟生態系の素晴らしさや、堤防閉め切り前の市民運動の様子、干拓事業に対する現在の思いなどを語っていただきました。諫早湾干拓問題は、漁業問題のみならず地球環境問題であり、干潟の生物生産性、防災、財政、営農など総合的な検証が必要であると、富永さんはおっしゃっていました。これからも一人でも多くの人にこの問題を訴えていきたいとのことです。
なお、当日の通信の不具合で、番組の後半に雑音が多くなってしまったことをお詫びします。
mylist/48084459- 47
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1970-01-01 09:00:00
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