キーワード澤村修治を含む動画:22件 ページ目を表示
2024年7月26日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2014-05-25 08:50:08
【西部邁ゼミナール】人間の老病死をめぐって【1】2014.05.25人生歓談義【1】人が老いるとはどういうことか。1→ここ 2→sm23681060 3→sm23731632
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▽光陰矢の如し、単調に流れる生と、死後訪れる永遠の時間とのバランスとは…▽私人・公人・個人・集団のバランスの中でわれわれは生きる▽年長者との交流は過去を知り、未来を知ることにつながる▽「未来は青年のもの」という言葉に誑かされず、「経険」を次のステージの肥とするこの回が一番好きで何度も見てる ⇦歳を取ると守りたいモノが増える、だから保守になる wwww それでマルチやブラック経営者に騙されるんだよなー 左翼って結局集団主義なんだよなー皆優しくて好きだけど 母が自分を自分の兄や父と間違えて話しかけてくるという...
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2014-06-01 08:08:11
【西部邁ゼミナール】人間の老病死をめぐって【2】2014.06.01人生歓談義【2】病んだ時にはじめて分かるものとは何か? 1→sm23631220 2→ここ 3→sm23731632
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▽人が病むときに教えられる人ととの関係や応対▽誰もが健康で若くいたいと考えるが、今と近未来しか時間が無いという人間による健康ブームは如何なものか?▽「病」はその人の人生の形▽人間の免疫にも思想上哲学上でも重要な概念である平衡感覚▽同じことを繰り返し続けられる女性の活力▽通常の言葉の次元を異にした言葉のひとつが抱擁のような仕草これって三島由紀夫にも通じるのかなぁ 確かに活力のない人間は、すぐあきて新しくて刺激的なのに飛びつく 愛のように損得を超越する経験が人生を真に豊かにする 労働現場が病みすぎてて朱夏もクソもない 不老不死の人間が実在しないからなんとも言えん 賢い人が「...
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2014-06-08 08:14:09
【西部邁ゼミナール】人間の老病死をめぐって【3】2014.06.08人生歓談義【3】人はどのように死んでいくのか。 1→sm23631220 2→sm23681060 3→ここ
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▽生きがいという言葉は近代でつくられたもの▽正しき死生観のない嘘だらけの戦後69年▽生命至上主義に傾けば命のために人を裏切り、意地汚く、価値観なんてどうでも良いと虚無感に襲われる▽言語・言葉は、死者たちから伝えられるもの、自分が生まれる前から続き死んだ後も続いてゆく▽国家、戦争、時代、宗教も含めて常識的に分かる話ゴジラダンスw うぽつ たしかに 自尊心がないから若さに頼ろうとするんだよ これだけはわからんわー ロマンで死の不条理をごまかしてない? 生き死にかかってる状況での不徳を不徳と言っていいものか... 俺も泣けてきた 頑張って勉強して、西部先生を自分の...
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2017-09-24 20:23:29
武士道-日本人の魂とモラル 西部邁ゼミナールTOKYOMXTOKYOMX西部邁ゼミナール特別シリーズ「日人とは、そも何者ぞ!」
〔テーマ〕武士道―日本人の魂とモラル
〔放 送〕2017年9月2日〔土〕7:05~7:30TOKYOMX1
〔出 演〕西部邁 澤村修治 浜崎洋介 今村有希この人の話はいつもすぐ引き込まれる もはや風前の灯火である国家観が消失した商人ファーストのグローバリズムをとめる原動力にはなる 商人ファーストの浮世、今さら武士道を解いて何になる?
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2015-12-20 10:45:14
【西部邁ゼミナール】憲法改正論点総浚い【2】2015.12.20「天皇」条項の再解釈と「戦争放棄」条項の廃止が必要とす。1→sm27784151 2→ここ 3→sm27881620
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▽戦後日本人が国家の文化的象徴と軍事的防衛について、いかに国体をないがしろにしてきたか▽天皇の地位は主権の存する国民の総意に基づくとあるが、そもそも国民の総意とは▽憲法9条の第一項は侵略戦争を禁じていると解釈できるが、第二項「前項の目的を達するため…非武装と不交戦」とは、日本人が自衛と侵略の区別もつかないということなのか▽世界的に広がる危機の中で、日本人が議論すべきことイチジモ! wwwwww www イチギョウモ!! イチジモ!! 『王』の漢字の語源は鉞を立てた状態を表した...
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2015-05-31 10:40:45
【西部邁ゼミナール】表現者塾「西郷南洲」論 2015.05.31真の西郷隆盛像を明らかにする。
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▽戦後の知識人が論じることを敬遠してきた西郷隆盛(南洲)▽真実の姿はいかなる人物であったのか▽未だに意見の分かれる征韓論論争を俎上に上げ明治の知識人から江藤淳・三島由紀夫の西郷論を紐解くうぽつ ありがとう 井尻先生まで亡くなって、西部先生何卒長生きして 西部さんは痩せてな...
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2017-10-24 08:44:06
あの大いなる戦い「大東亜戦争」 TOKYOMX西部邁ゼミナール対英米開戦の翌年〔昭和17年1942年〕に知識人たちが集まった「近代の超克」〔文學界に掲載〕シンポジウム。あの「大いなる戦い大東亜戦争」の敗戦をめぐり名科白を残した小林秀雄らによる反省会。近代における日本人論。
超国家主義へと傾いた大正から昭和の動乱期に知識人は何を論じてきたのか。大衆化・近代化が暴走しマルクス主義も出てくる中で、日本人は精神的な価値基準をどこに置いたのか。大東亜戦争をめぐり歴史の運命を感じていた小林秀雄から民衆の態度を批判した折口信夫まで、抑圧された死の哲学があらわれたが、戦後は価値の問題を誰も語れなくなっている。
北の核ミサイルで緊張が高まり世界大分裂の様相の中で、日本の在り方を考える。大東亜戦争 ああ どんな言い訳しても意味ない。現在米国の植民地になった責任取れよ 正直、日本の政治思想の知識人は3流以下の視野狭窄しかおらん(過去も現代も) 劣等人 ふむふむ 流されやすい民族 やってた!
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2021-06-11 22:46:03
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#13ーエロ劇画の助走(ゆっくり解説)よっしゃぁぁぁぁぁあ!!
▼補助
・山川惣治 代表作に「少年王者」「少年タイガー」を持つ、紙芝居・絵物語作家。「少年王者」が単行本化された際には、同時期発行の「新寶島」(手塚治虫)と並び称された。
・小島剛夕 代表作に「子連れ狼」を持つ漫画家。紙芝居作家や、白土三平のアシスタントをした経験を持つ。原作小池一夫と組んだ「子連れ狼」は映画化もされた大ヒット作。
・赤瀬川原平 代表作に『父が消えた』『新解さんの謎』を持つ、前衛アーティスト(主に絵)。
・宮谷一彦(※みやたにじゃなくみやや) 代表作に『ライク ア ローリングストーン』「プロレス地獄変」「太陽への狙撃」「性蝕記」「日和」などを持つ。ヤンコミ中心の時代は、反体制的なテーマの作品から青年層から支持を得た。その後、梶原一騎とコンビを組んだりもしている。
・林誠一 ロッテの梅味キャンディのキャラクター「小梅ちゃん」で知られる漫画家。初期の代表作婚前前の男女の同棲がまれであった時代に、同棲を描いた「赤色エレジー」は、同棲ものの起源。
・石井隆 代表作に『天使のはらわた』『死んでもいい』、『ヌードの夜』を持つ漫画家、映画監督。「天使のはらわた」から、日活ロマンポルノを土台に映画監督としても活躍した。
・楠勝平 代表作に『おせん』『彩雪に舞う…』。白土三平唯一の弟子であったものの、中学生の頃より患っていた心臓弁膜症が悪化し30歳で亡くなった。
・上村一夫 代表作に『同棲時代』『しなの川』を持つ。大正の浮世絵師と呼ばれた竹久夢二を連想させる女性像と独特の劇画タッチの画風を確立。
▼参考書籍
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)おじいさんじゃないかなぁ その後、人格改造をされたとかなんとか… めちゃ読んでみたいな 有名だな 山本リンダw みやや 戦後第三世代が出てきあたりかな ちょっと誤読が多いかな へー おもしろい おやびーん 草 おつ みんな知ってる俺はおっさんかw B...
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2021-06-26 19:49:03
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#16ーアニキとエロ劇画(ゆっくり解説)梶原一騎先生が青年劇画に参戦したとこら辺の話です
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)真面目な野獣先輩 輪島? クライングフリーマンはアジアで大ヒットした どうみても893です まるでヤクザじゃないか! ほそぼそでは ほそぼそでは ふぁーwww ウホッ、いい男 あれ?この画風は現代dもいけそうな たまに仕事で古民家の解体とかするとエロ...
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2021-07-24 20:21:03
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#18ー実話誌とポケット本(ゆっくり解説)字幕出すソフトが不具合のため、いつもより誤字が多いかもしれません。
力を貸して下さい。
▼解説
・チェスティーモーガン
バスト185センチかつ天然物の乳房を持つポーランドの女優。74年公開の2作品の他にも、ディヴァインがトイプードル?のうんこを食すシーンで有名な「ピンクフラミンゴ」の続編に彼女のための役があったり クロサワ、ベルイマンと並ぶ、20世紀の世界的巨匠の一人にして、イタリアの変態フェリー二のセックスしまくる映画「カサノバ」にも出演したものの、出演シーンのテープが盗まれりとかした人。
・エマニエル夫人
フランス在住のタイ出身女性作家エマニエルさん原作の伝説的エロ映画。タイのバンコクを舞台に当地に赴任した外交官が、若妻を性的欲望に奉仕させるために自らの好みに飼育し、その若妻が美しく開花していくさまを描いた。主題歌は誰もが一度は聞いたことがある。たぶん。
・花と蛇
1962年より「奇譚クラブ」に投稿された、SM官能小説界の巨匠、団鬼六先生による作品。幾度となく映画化されていて、中でも谷ナオミ氏主演の第一弾「蛇と花(無印)」は、すんごい
・PLAYBOY日本語版
「週刊プレイボーイ」とは異なる 1953年ヒューヘフナーによって創刊された 高級感・健康的な性を売りとした雑誌 マリリンモンローのヌードを掲載した創刊号から注目を集め、2号以降は「プレイメイト」と呼ばれる ヌードモデルを起用し 一躍男性向け雑誌の頂点に君臨した 日本語版は1975年に創刊
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)言い方ァ! オイルショック以前の頃は紙質が良いんだよね 神隼人「俺はボインちゃんが大好きでな」 関係ないし推察だけど多分鳥山明は日本版プレイボーイ愛読してた気がする YMO関連でこの雑誌の存在を知った 完全にテレビに主役を奪われた映画の苦肉の策かもな...
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2021-04-23 18:54:02
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#9ー大手出版社の参戦と...(ゆっくり解説)
◼️補足
・漫画ゴラクの創刊
『漫画ゴラク読本』が、1964年から刊行されており、1971年『漫画ゴラク』創刊(wikiによると)となっている。ちょっとどっちかわかんなかったんですが、1968年1月1日(戦後エロマンガ史より)を本動画では採用。(多分間違ってる)
・梶原一騎
マガジン第一黄金期(1960年代後半)の立役者の一人であり、「あしたのジョー」「巨人の星」「タイガーマスク」等の原作者 グラサン、ヒゲとどう見ても堅気ではない風貌といくつもの伝説を持つ
・クレバックス
代表作に『バレンティーナ』『O嬢の物語』を持つ、イタリアの漫画家。強烈なエロスとサイケデリックな夢のため、有名になった。
・丸背中とじ
丸背とは背表紙が丸いこと 中綴じは、数枚の紙を重ね、折り目となる箇所をホッチキス等で止める製本方式 構造上、雑誌やパンフレットに用いられ、厚みのあるものには向かない
・ショートショート
文学ジャンルであり、文字通りとても短い 1ページから数ページで収まる
・古典エロチカ
日本の皆らず、古今東西あらゆる地方のエロい話(文学)の漫画化が、1970年前後にブームになった
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)後にエロ劇画誌を量産する辰巳出版の雑誌だね 団塊世代も時代劇ばかりじゃあ買わないだろうなあ 見たままの色で描く必然性はないからね 眉毛が極太 私とヤろ? この絵いいな 新谷先生の確かエリア88もここからだっけ? すげえ! みんなよしお君に見えるw 水...
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2021-10-09 19:00:00
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#25ー堕天使たちの饗宴(ゆっくり解説)ああああ
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
・巨乳の誕生(著:安田理央/太田出版)
・痴女の誕生(著:安田理央/太田出版)
・エロ魂!(著:ダーティ・松本/オークラ出版)
・あかまつ別冊戦後セクシー雑誌大全(まんだらけ出版)
・エロデザインの現場(アスペクト出版)まあそうなるわな 昔全く同じ絵のPSをSF紙で見たな イイハナシダナー 名曲! 聖マルガレタにその血脈を感じちゃう 駄目すぎるwww それは路傍の小さな雑草だった やっと我が国独特の文化として成立した ですよねーw こういう強制シャッフルは濁りを晴...
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2021-07-03 21:04:02
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#16ーエロトピアの再構築(ゆっくり解説)ついにエロトピアです。エロトピア
▼解説
・団鬼六
「蛇と花」「濡れた壺」「黒薔薇夫人」等、数えきれない名作を残したSM小説界の大御所。女流・谷ナオミとの共演し、日活ロマンポルノの黄金期を支えたタッグと一つ
・涌井和夫
「戦慄の果て」「妖鬼どくろ」「巡礼地獄」等を代表作?に持つ、貸本作家。戦後初期から活躍し、後期はエロ漫画界隈でも連載を持った
・菅沼要
エロ漫画?劇画?原作者。代表作に「漫画Q」にて連載された、「セクシー怪獣大暴れ」がある
・島竜二
エロ漫画?家。代表作に「漫画Q」にて連載された、「セクシー怪獣大暴れ」がある。
・ふくしま政美
代表作に『女犯坊』『格闘士ローマの星』『聖マッスル』を持つ、エロ界隈でも活躍した劇画家。独特のゴリゴリツヤツヤした作画が我々を引き寄せる
・漫画Q
1967年創刊のエロ漫画雑誌。"日本一下品な雑誌"、"新樹書房の光芒"と呼ばれた。「セクシー怪獣大暴れ」は人気企画の一つ。
▼参考出典
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)草 佐伯俊男? おつ エロトピア連載だったのか・・・ 実際世界中で多発するだろうなあ 蛇に犯される話は今昔物語に確かあったなあ wwwww SEX 良い絵だな おい伏字の意味ないぞ うぽぽ エロトピアは2000年最終号(廃刊号)の内容が悲しすぎたなぁ...
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2021-06-19 18:28:03
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#14ーちんこ表現(ゆっくり解説)※ さいたまで立てこもり起こしたの、私ではありません。
▼解説
・マンガストーリー
『マンガストーリー』『別冊マンガストーリー』はそれぞれ隔週刊誌で交互に発売された全く別の雑誌だった。72年夏あたりからそれぞれの連載作品が他方にも掲載されるようになった。なお、指名はそれぞれ『漫画ストーリー』『別冊漫画ストーリー』→72年8月26号より『MANGAstory』『別冊MANGAstory』、73年4月に『マンガストーリー』『別冊マンガストーリー』に改題。本動画では『漫画ストーリー』表記で統一した。
・山上たつひこの変貌
「光る風」からの山上たつひこの変貌は、本作品の不可解な終わり方にみる当局の圧力(あくまで都市伝説)によって 逆にギャグ漫画しか描けなくなったとも言われる
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
・ヤクザの親分かな? セイウチっぽくない? なんつうか湿っぽさが一気に薄まったな 初見です 大瀧詠一がまだマイナーメジャーって頃だよなあ ジョジョ こち亀も初期は劇画調だしね 凄いな アグネスは草 ゴールドエクスペリエンスされたww 来た!吾妻先生! うぽぽ
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2021-05-15 19:00:00
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#11ー70年の性と闘争(ゆっくり解説)うぉす
▼解説
・クレパックス
イタリア・ミラノ出身の漫画家で、20世紀ヨーロッパ青年漫画界に多大なる影響をもたらした。
・歌川大雅
エロ漫画界のパイオニアと言っても過言ではない、絵物語系の作家 時代ものからハードボイルド、任侠・ヤクザまで時代に適応して幅広く作品を残す 最終的に、錬金術やオカルト、スピリチュアルの世界に没入し チャクラがなんたら、曼荼羅がなんたらみたいな書籍群を出版するようなる 一体、彼に何があったのか
・トーン
漫画等で用いられる、模様の印刷されたセロファン。バックなどに切り取って貼り使用する
・椋陽児
戦後漫画初期から、歌川大雅、笠間しろうとともに活躍した画家(緊縛画家)、官能劇画家、官能小説家。雑誌「裏窓」を中心に、緊縛される少女を描き続け、精密な描写に定評がある。
・トチボリ茂
「漫画少年」への投稿を経てデビュー。1960年代~1970年代にかけては成人劇画などで活躍した。
・凡天太郎
1960年代~1970年代を中心に活躍した、漫画家、画家、刺青師。「不良少女 混血児童リカ」などは実写映画家された。また、刺青の世界では、70年代すでに海外で行われていた多色塗りを研究。青(墨)と朱の2色のみで掘られた和彫りを積極的に取り入れた。水木しげる、白土三平、はらたいらなどとも仲が良い。その他、衣装デザイン、小説、舞台演出、映画監督、演歌など多方面で活躍。
・黒い手帳
『血と薔薇』『幻想と怪奇』『夜想』などと並ぶ、70年前後にかけて栄えたサブカル?雑誌。
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)はだしのゲンも漫画ボンに載っていたらしい しかも歌がどぶろっく調 左の表紙性癖に刺さる ほしい BGMに歌があるとちょっと邪魔だな 蟹は李さん一家の続編だな これがサブカルに色々影響を及ぼした伝説のやつか めっさ長寿だったのね すご ついに来たか よ...
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2021-08-20 21:32:03
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#20ー大快楽の衝撃(ゆっくり解説)▼解説
・東映ポルノ映画
60年代後半より隆盛し、70年代末に終了した東映が手がけたエロ映画の総称。実際、日活ロマンポルノより少し早い。エロのみならずグロさにも定評があり、ピンキーバイオレンスとも呼ばれる。タランティーノ監督の「キルビル2部作」に元ネタにもなっている
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
・巨乳の誕生(著:安田理央/太田出版)
・痴女の誕生(著:安田理央/太田出版)
・エロ魂!(著:ダーティ・松本/オークラ出版)
・あかまつ別冊戦後セクシー雑誌大全(まんだらけ出版)
・エロデザインの現場(アスペクト出版)
・東映ピンキーバイオレンス浪漫アルバム(編著:杉作J太郎,植地穀/徳間書店)うぽっ 能條先生いま昭和天皇描いてるんだからすげーな 大草原 wwwww 先生なにやってんすかw なんかカイジっぽいw なんてことを… テレビに客を奪われた映画の苦肉の策の一面 出井州 忍(でいず にん、ディ■ニーのもじり) 漫画ユートピア(1975...
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2021-08-14 19:29:02
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#19ー三流エロ劇画創刊ラッシュ(ゆっくり解説)▼解説
・アグネスラム
アメリカ出身のモデル。あどけない顔に不釣り合いなグラマラスな身体、褐色の肌が人気の女性だった。しゃべってるシーンがほとんどない。彼女を初のグラビアアイドルとみる史観もある。
・五月みどりがポルノ映画出演
結婚して芸能界引退したかと思いきや、離婚して子供がいたため、彼らを養うため、日活ロマンポルノ「五月みどりのカマキリ夫人」に出演し、復活した
・激写
小学館の「GORO」内で当時人気を博した、篠山紀信がひたすら素人女を撮影する企画。
・オイルショックの影響
オイルショック時の神不足の対応として、サンデーとマガジンは本誌の値段を上げる対応をとる。一方、ジャンプ等は値段をそのままに、本誌を薄くして、カラーページの数を増やした。結果的に後者の方が発行部数を保ち、より差が開いてしまった。
・一の瀬正
代表作に「雷電」「ザ・ハスラー」「無頼」をもつ。この時代は、三流エロ劇画にも携わっていた。
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
・巨乳の誕生(著:安田理央/太田出版)
・痴女の誕生(著:安田理央/太田出版)
・エロ魂!(著:ダーティ・松本/オークラ出版)
・あかまつ別冊戦後セクシー雑誌大全(まんだらけ出版)
・エロデザインの現場(アスペクト出版)これ面白そう チャンピオン全盛期 大島弓子の綿の国星とか選んであげて こ↑こ↓ めっちゃ多いな へー うぽつ おまどうま! ↓字幕さん、ここにまで‘エロ’がついてますよw 「アオイホノオ」とか読んでると、もっと早く生まれてズブズブのオタクかやりたかっ...
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2021-07-17 18:10:03
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#17ー快楽号とヤンコミ(ゆっくり解説)75年創刊ラッシュ直前の「漫画快楽号」「ヤンコミ」「増刊ヤンコミ」や その周辺で活躍した「榊まさる」「石井隆」などに触れていきます
▼参考書籍
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)ふくしま政美の聖徳太子かな? 今気づいたが手塚先生何してるんですか うぽつ みやや ウーマンリブの流れか? まさきもり ええっ… おつ 90年代頃の本宮先生かw うぽつ 模倣者か おつでした。書籍化とかするんですか?(いいねコメ) かみむらかずお うぽつ
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2021-09-04 20:19:03
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#21ーサブカルとエロ劇画(ゆっくり解説)あああああ
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
・巨乳の誕生(著:安田理央/太田出版)
・痴女の誕生(著:安田理央/太田出版)
・エロ魂!(著:ダーティ・松本/オークラ出版)
・あかまつ別冊戦後セクシー雑誌大全(まんだらけ出版)見せられないのは頭の方ではないだろうか 松本先生どこにでもいるな 70年代にの本にネットワークっていう単語があるのがすごいな これは持ってる! OLって言葉はもう浸透してたんだなあ すえいどん なんだコレww スピードの加速度がヤバイ エロ本自販機...
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2021-09-28 19:00:00
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#23ーSFとアメリカとエロ(ゆっくり解説)よろしくお願いします。
▼解説
・漫画新批評体系
コミケ創設に携わった批評集団「迷宮」が発行する同人漫画批評誌。「COM」休館後、ファンダムの集の場とされた。名称は山上たつひこ「喜劇新思想体系」より。
・真崎守
「ジロがゆく」「はみだし野郎の子守唄」などを代表作に持つ漫画家、COM専属の漫画評論家、アニメーター。初期は貸本漫画家としてデビューし、石ノ森章太郎の「佐武と市捕物控」のアニメにも携わる。
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
・巨乳の誕生(著:安田理央/太田出版)
・痴女の誕生(著:安田理央/太田出版)
・エロ魂!(著:ダーティ・松本/オークラ出版)
・あかまつ別冊戦後セクシー雑誌大全(まんだらけ出版)
・エロデザインの現場(アスペクト出版)うぽつ 色がきれいだね。描かれているものはともかく(* ̄∇ ̄*) 宇宙からのメッセージ、とかな 68年→78年 今のオタク絵は少女漫画の耽美さが強いのかなあ セーラー服が増えた代わりに日本髪に着物みたいなのは減った感じね 乳袋? 『たんび』『ジュネ』...
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2021-10-03 19:00:00
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#24ー激動のエロジェニカ(ゆっくり解説)あああああ
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
・巨乳の誕生(著:安田理央/太田出版)
・痴女の誕生(著:安田理央/太田出版)
・エロ魂!(著:ダーティ・松本/オークラ出版)
・あかまつ別冊戦後セクシー雑誌大全(まんだらけ出版)
・エロデザインの現場(アスペクト出版)いつの間にかガンダムグシオンみたいな女ばっか描くようになってたな おつ www F先生のほうだろうなぁ ヤングジャンプで連載してたこともあるくらいだしな。一般受けしてたんか 投稿者はYoutubeで昭和チャンネルをやっている人と同一人物かな。少なくと...
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