キーワード点・線・面を含む動画:5件 ページ目を表示
2024年6月22日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2011-03-17 03:12:26
【平成22年度】 10番目の感傷(点・線・面) 【文化庁メディア芸術祭】光源が備えられた鉄道模型が、床に並べられた日用品の間をゆっくりと移動しながらその影を映しだす。部屋の壁や床、天井に映し出されたモノの影は、電車から見ている風景のように移り変わりながら観者を包み込む。没入・鳥瞰、既視感・未視感といった、相反する体験を交互に繰り返す映像。鑑賞者は知覚を研ぎ澄まし、その体験を語り合うだろう。 つべ転載。 これすごい! 拾い物>>mylist/26536551
かっけぇ すげええええええええ これ生で見たけどよかったよー好きなとこ見れるし 巻き戻...
- 856
- 111.3
- 00.0
- 354.1 YouTubeで検索
2011-01-27 02:35:40
クワクボリョウタとスーパーカークワクボリョウタ「10番目の感傷(点・線・面)」にスーパーカー「SORATOBI」を組み合わせてみました。
すごいな すげえ Nゲージ? これ見たけどすごいよかった
- 289
- 41.4
- 00.0
- 82.8 YouTubeで検索
2013-03-31 01:47:35
【BMS】 点・線・面・立体[ 空間 ] 【差分】Event : PABAT!
Title : 点・線・面・立体
Artist: sound piercer / kkkfff2
Total : 260
https://dl.dropbox.com/u/94663500/_%E7%82%B9%E3%83%BB%E7%B7%9A%E3%83%BB%E9%9D%A2%E3%83%BB%E7%AB%8B%E4%BD%93%5B%20%E7%A9%BA%E9%96%93%20%5D.rarカックカクやで!
- 271
- 10.4
- 00.0
- 10.4 YouTubeで検索
2021-08-01 00:00:00
隈研吾×藤村龍至×東浩紀「ポストコロナの建築言語──隈研吾『点・線・面』から新しい空間論へ」(2020/6/12収録)@ryuji_fujimura @hazumaゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200617_01/
【収録時のイベント概要】
国立競技場の設計に携わり、日本を代表する建築家として知られる隈研吾氏。氏はこの春に『点・線・面』(岩波書店)を出版し、「負ける建築」とも呼ばれる氏独特の建築手法を支える思想を体系的に明らかにされています。同書で言及されるのは、コルビュジェ、ミース、丹下、コールハース、ザハ・ハディドといった建築家、またカンディンスキー、ギブスン、ドゥルーズ、ラトゥール、インゴルド、フラーといった多彩な思想家/アーティストたちです。近代建築史を「線」と「ヴォリューム」(量塊)の相克の歴史として捉え、そのさきに自身の試みを位置付ける同書の見取り図はきわめてクリアで、新たな空間論や住居論、都市論の誕生を予感させます。
このたびゲンロンカフェでは、その隈氏をお招きし、新刊の議論を出発点に、氏の考える新しい住居や都市のかたちを伺うトークイベントを開催します(無観客で放送のみ)。聞き手を務めるのは、建築家で東京藝術大学准教授の藤村龍至氏と東浩紀です。ゲンロンカフェへの隈氏の登壇は、二〇一四年の春以来、じつに六年ぶりとなります。
隈氏は、同書とほぼ同時に、自らの建築経験と日本社会の変遷を重ねて振り返る自伝的な著作『ひとの住処 1964-2020』(新潮新書)も刊行されています。そちらでは、自身の作品についておもに丹下健三との比較で語っています。イベントでは『点・線・面』に加えそちらにも触れながら、高輪ゲートウェイ駅舎、明治神宮ミュージアム、角川武蔵野ミュージアムといった国立競技場以外の近作の話も伺う予定です。
国立競技場はこの夏の東京五輪のメイン会場として使われることが予定されていました。けれども残念なことに、コロナ禍によって開催は翌年に延期され、そもそも開催されるかどうかも不透明な状況になってしまいました。隈氏は、いわば、日本でもっともコロナ禍の被害を直接に被った建築家のひとりといえます。その経験を踏まえて、ポストコロナの住居像や都市像はどうあるべきか、そこでの建築家の使命はどのようなものになるのか、そして東京と日本はどうあるべきか、あらためて伺うこともできればと考えています。
産業資本主義に相当する建築として丹下のモダニズムがあり、金融資本主義に相当する建築としてコールハースとザハのポストモダニズムがあるとして、隈氏の思想はポストコロナの建築言語になりうるのか。多角的に議論できればと思います。ご期待ください。(東浩紀)
ポストコロナの建築言語 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200612/桂離宮 近代以前の大衆旅行について
- 211
- 20.9
- 31.4
- 10.5 YouTubeで検索
1970-01-01 09:00:00
- 0
- 0nan
- 0nan
- 0nan YouTubeで検索