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2024年6月16日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2022-02-14 01:04:03
十六夜 /初音ミク (Official Video)十六夜 / 初音ミク
VOCALS / 初音ミク
MUSIC & LYRICS / 神楽
MOVIE / ヌらりひょん
ILLUSTRATION / ノーコピーライトガール様
===歌詞===
あなたが太陽なら
私が月になる
悲しい夜がきたなら
十六夜月のように
夜が明けるまで
そばに居るから
そしたらちょっとちょっと
あなたの愛をちょうだい
人想いに泣く
あなたの涙は
宝石よりも
輝いて綺麗だよ
それは私の
ものでは無いわかってる
気付かないふりしてる
だっていつも
満たすだけ汚されるだけ
あなたのラブドールにすぎなくて
そばに居たいけど居たくないランデブー
私の迷いは回り続くランドリー
今宵、十六夜、気持ちがランドリー
午前6時に
見上げた月は
癒えてく傷のよう
ゆっくりフェードアウト
私のために見せた宝石
もうすぐ消えそうなのに
今になって輝かせるの?
もう遅いよ
月は眠るよ
いつものくだりはくだらなく思えて
シンデレラの魔法が
解けるくらいの時
君を纏う布剥がす夜に
戸惑う肌が濡れて見えるよ
凍えた床に
散らばった君の
抜け殻の体温が
唯一の証明
照明消せばだまって浮かす腰
忘れられるまで振り回す。あと少し
いつもランドリー、振り回してごめんね
午前6時に悲しそうに見えた月は
シケらした煙と一緒に消えていく
君のために見せた宝石
もうすぐで消えそうだから
今ようやく輝かせるよ
僕の元から
離れないように
都合がいいように
君の為だよと歌詞超好き
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2022-04-08 19:18:04
エイプリルデイズ/可不またねと笑顔で手を振る
さよならを言わない、君の優しさ
さよならと手を振り返ろうとした時
悲しげな顔見てわかったんだ
それから何気ない毎日の中で
暗黙の決まりも増えて
その中の一つに
それを言うのは1度きりということ
巡り巡った季節に
かけがえのないものを作ったつもりが
増やす傷知らぬ間に迎えた2人の
カウントダウン
嘘に決まってるそうに決まってる
きっと何かの間違いだろう
だけど僕にみせたその涙で今
明白にした君が
光に照らされた君の影と
カレンダーの日付に
そこに嘘はみあたらなかった
今までの幸せがきっと
エイプリルデイズ
4文字の言葉を5文字で
僕の耳に残そうと
刻み込んで突き刺したんだ
そんなものは要らない
季節外れのクリスマスソング
聞き流していた君を想って
ふたり誓った無き将来がその中に
そんなROMは捨てたいなぁ
すれ違ったあの日から
なんとなく動いてきた置いてきぼりの秒針
君は変わる明日をあゆみ出す
僕はあの頃に時計を巻き戻す
君と交したキスやつないだ手は
嘘だったというのか
笑顔で告げたあの言葉
今までが素敵なドラマだったかのように
きっと昔の僕なら見逃してた
笑っていたその顔は
振り絞った笑顔だったこと
僕も君も今だけは同じかも
ピリオドは打たないで
嘘だと言って
その一言を言わせないように
放つ息を吸った瞬間
僕は君を強く抱きしめるよGJ さよなら、とさようなら、歌声でもしっかり伝わるのいい
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2022-04-03 16:50:02
Willy Wonka/可不Willy Wonka/ 神楽 feat.可不
VOCALS / 可不
MUSIC & LYRICS / 神楽
MOVIE / 神楽
ILLUSTRATION / ゆるやかGIRL様
===歌詞===
甘くほろ苦い 君と過ごす日々
それゆえサヨナラまでの時間も
早く溶けてゆく
まるでチョコレートだね
だけど君への思いは溶けないからね
ねぇウィリーウォンカ
ホカホカでも溶けないような
愛であふれたチョコをくれないか
ねぇウィリーウォンカ
いつ噛みしめても
味の消えないガムをくれないか
永遠という言葉だけじゃ
足りないくらい傍にいたい
砂糖の一粒も取り零せない
記憶が溶けてなくなったとしても
口に広がった甘い香りは
あの日初めて交わしたキスのよう
だから忘れられるはずないよ
甘すぎたせいで溺れてしまう
味が消えたガムを噛んでるのは
君の当たり前が染みついた中に
またあの日と同じ大好きと
手を伸ばし微笑む君を探すから
ねぇウィリーウォンカ
燃やされたひとかけら
その中に希望を見つけたのか
ねぇウィリーウォンカ
光遮る夜明けは
もうすぐがまだまだ届かないようで
日が西から差し込んでくる
同じくらいありえないと思う
それはきっと君から背を向け
逃げていた臆病な自分の虚像
君の愛はあれほどに甘く
僕はそれで溶けていってしまう
やがてそれが怖いと思うほどに
本当の愛を覚えてゆく
テンパリングされたチョコのように
君の愛が体に流れ込み
染みわたって固まるころに
サウダージに変ってく
溶けたチョコレートみたいに甘い
日々が過ぎてくそこに終わりはない
君も僕もそう思ってるけど
いつかは来てしまう運命
それなら今よりほんの少しだけ
また甘ったるい日が続くといいと
期待と希望を弾ませた胸に
手には優しい君のぬくもりをGJ
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2022-02-19 18:00:00
畢生、君とノベル/可不 (Official Video)畢生、君とノベル/ 可不
VOCALS / 可不
MUSIC & LYRICS / 神楽
MOVIE / 神楽
ILLUSTRATION / ノーコピーライトガール様
===歌詞===
これから謳うことは
君と出会う4小節前
それとその後の何小節か
あの日、ぼくは夢を見たんだ
空が飛べたとか
ヒーローになれたとか
そんな大それたはなしではないけれど
ただ手を握りあぜ道を二人歩いただけ。
誰かは覚えてない
でもこれからきっと永久になる人だろう。
それからはずっと永久に永久を探すような
おなじページをめくるだけ
そんな暗闇の先に君が。
今確かに動き始めた
君の視線と僕の心は
互いに一歩下がり
傷つかないように
傷つけないように
限りある時間では
互いのことを知るには
もう少しかかりそうかもね
誤って触れた指先が恋しく
その後に微笑んだ君も愛おしくなる。
まもなく始まる二人のシナリオ
この小説(じんせい)は
これからも酸いも甘いも
どれもこれも一緒のストーリーになるだろう。
それから会えない日が続く
不足と不安の
その気持ちこそが愛の証とそうつぶやいた
君のほうが少し上手だね
飛び出し会いたくなる気持ち
涙と一緒に堪えてくよ
ポケットに詰め込んだ
想いがイヤホンのように絡まってく
カメラで納める思い出より
抱きしめた時の髪の香り
寂しそうに拗ねる愛おしさ
映らない君を綴っていくよ
それだけで魔法使いの小説が
何冊も出来上がってしまうくらい
好きなところがありすぎて
この一言に尽きるだろう
愛してるよ
僕のほうが少し厚い小説
寂しくないなんて嘘だけど
君のラスト1行まで
綴られてた僕は誇らしく思うよ
まだ少し続きそうな僕の話を
綴った後来世では
今より早く二人探しあって
たくさん同じ物語を描いてゆこうGJ 1
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1970-01-01 09:00:00
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