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2024年7月22日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2024-06-01 18:00:00
ukiyojingu+結月ゆかり『fraction』(新編集版)都市巡礼 #1
かつて自分が通った都市を巡礼するかのように、2017年3月にこの楽曲を今一度見直し、作り直す。
この曲が2017年に投稿されてから、もう7年以上が経過してしまった。当時まだ何も知らない大学生だった自分はいつしか大学院博士課程まで進んでしまい、そして大学図書館で働くに至った。当時は京都に通学する電車の車窓を撮影することも容易かったのに、就職活動を経て広島が安住の地となることが決まって以降、京都はずっと遥か彼方になってしまった。かつては住民だった自分はいつしか「余所者」になってしまったが、かといって広島に移り住んで未だ数か月しか経過していない自分は、広島の地から見ればやはり「余所者」だ。これから私は徐々に新たな都市の構成員として馴染むことになるのだろうが、それでもなお、しばしの間は足場をぐらつかせながら生活を送ることになる。
それまであった都市の生活を外部から侵入し、根本から作り替えたうえで去っていくような存在。観光客のようなそれらをジル・ドゥルーズはかつて「戦争機械」と称した。就職活動で様々な組織に履歴書を出し、面接に挑んで帰っていくその日々はまるで観光客のようであり、そして戦争機械のようであったと私は考えていた。そんな様々な都市、組織への巡礼の果てにたどり着いた都市のなかで、私はこれからむしろ外部によって変えられる存在になるのかもしれない。私は意味もなく誰かによって改造手術をなされていくことになる。だがそれこそ、人間の複雑性の本質なのかもしれない。余所者=観光客=戦争機械。彼らの到来を静かに待つことが、今後の私にとって重要なのだろうか。
しかしながら、いやだからこそ、自らが変化する可能性を今一度、私は検討する必要がある。かつて作られた私の痕跡を再構築するこの作業が、過去の私に対し現在の私自身を戦争機械にする試みだ。そうやって、過去の私と今の私は交錯し、新たな価値観がきっと作り出される。幼かった私の言葉は今から見れば、いささか理解に苦しむ面もある。だからこそ、それらは今の私を内部から作り変えうる、戦争機械にになる。
進化を続け、そして新しいものの到来を待ち続けよう。そうすることで、より先鋭された言葉を作ることを私はできるかもしれない。888888 nice 匿名化ってどうなったん なろう系だね ゆかりも 音は前より良くなってる あと概要欄 テキストじゃなくて、音を代えたのか うぽつです 8888888888888888888 おつおつー #2もあるのかな。楽しみだ いいなぁ いつ...
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2021-10-14 00:00:00
落花/雛ギクfeat.IAねぇ、お母様。
とある革命家の美しい破滅の歌。
雛ギクです。6曲目咲きました。
YouTube→https://youtu.be/UNKmehu-yBs
inst音源→https://piapro.jp/t/cJac
vocalあり音源→https://piapro.jp/t/x2vx
雛ギクTwitter→https://twitter.com/___hinagiku?s=09
*歌詞*
落花
曲*絵*動画/雛ギク
美しい花が落ちた
花びらが嗤って言った
「貴方と往けるのなら、散々な浮き世だって」
おとなしくて、綺麗で、やさしいから
死んでしまえばいいの
傾いた命の秘め事
本当かしら?
人があんなに死んだのに
最後まで退屈だった
まるであの地獄のよう
夕顔が落ちる
ねぇ、お母様
こんな私を許してほしい
蛇影が刺す花盛り
馬鹿は馬鹿なりに懸命に生きたのです
こんな私こそが革命家と云うのです
望ましい破滅だから
見送れど味気無いから
背負える重さだけが私の痕跡だった
滲むような桜色 僕らはきっと不良のままね
誤魔化し誘う夜が来る
触らないで
恋は病と云うけれど
処方箋は馬鹿と同様
舞い落ちる火花の香
仰ぎ見て月を
ねぇ、お母様
こんな私を慰めてほしい
ふと魔が差す花二人
笑い合ったことが少し寂しかった
こんな私こそが革命家と云うのです
ギロチン、ギロチン、シュルシュルシュ
くそ不味い酒を喰らうように
ギロチン、ギロチン、シュルシュルシュ
「悲しくてさ、仕方無いんだ」
ギロチン、ギロチン、シュルシュルシュ
憎い人、ずるい人
ギロチン、ギロチン、シュルシュルシュ
「しくじった。惚れちゃった」
嗚呼!!!
こんな私を許さないでほしい
西日が差す花終わり
阻む道徳など殺して仕舞えば良い
この私こそが革命家と云うのです!
稀代の馬鹿者なのです!!GJ うぽつです うぽつ!
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2021-11-08 23:19:03
落花/雛ギクfeat.IA《off vocal》ねぇ、お母様。
とある革命家の美しい破滅の歌。
雛ギクです。offvocalバージョンです。
一部コーラスを残して再投稿しました。
YouTube→https://youtu.be/UNKmehu-yBs
inst音源→https://piapro.jp/t/cJac
vocalあり音源→https://piapro.jp/t/x2vx
雛ギクTwitter→https://twitter.com/___hinagiku?s=09
*歌詞*
落花
曲*絵*動画/雛ギク
美しい花が落ちた
花びらが嗤って言った
「貴方と往けるのなら、散々な浮き世だって」
おとなしくて、綺麗で、やさしいから
死んでしまえばいいの
傾いた命の秘め事
本当かしら?
人があんなに死んだのに
最後まで退屈だった
まるであの地獄のよう
夕顔が落ちる
ねぇ、お母様
こんな私を許してほしい
蛇影が刺す花盛り
馬鹿は馬鹿なりに懸命に生きたのです
こんな私こそが革命家と云うのです
望ましい破滅だから
見送れど味気無いから
背負える重さだけが私の痕跡だった
滲むような桜色 僕らはきっと不良のままね
誤魔化し誘う夜が来る
触らないで
恋は病と云うけれど
処方箋は馬鹿と同様
舞い落ちる火花の香
仰ぎ見て月を
ねぇ、お母様
こんな私を慰めてほしい
ふと魔が差す花二人
笑い合ったことが少し寂しかった
こんな私こそが革命家と云うのです
ギロチン、ギロチン、シュルシュルシュ
くそ不味い酒を喰らうように
ギロチン、ギロチン、シュルシュルシュ
「悲しくてさ、仕方無いんだ」
ギロチン、ギロチン、シュルシュルシュ
憎い人、ずるい人
ギロチン、ギロチン、シュルシュルシュ
「しくじった。惚れちゃった」
嗚呼!!!
こんな私を許さないでほしい
西日が差す花終わり
阻む道徳など殺して仕舞えば良い
この私こそが革命家と云うのです!
稀代の馬鹿者なのです!!- 53
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1970-01-01 09:00:00
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