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2024年5月27日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2017-04-23 21:47:16
けものフレンズをふしぎ発見っぽくしみたすーぱーかばんちゃん人形ボッシュート!
若干ゃ草野
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動画倉庫コミュco349168 twitter@freesomenHiKOKI 日立物流 3秒くらい気づかなかったw 若干ゃ何の木若干ゃなる木 この発想は草 放送事故 東京フレンドパークみたい うそでしょw 違和感ないw 桜ではない なんかいいな おお ぼっしゅーとw 草野で草 wwwww ここかw フル初めて聞い...
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2008-12-07 20:05:12
メイプルストーリー1次魔法使い狩場動画どーもはじめまして???です。今回初めてニコ動にうpしてみました。狩場はそびえ立つ木2,木のダンジョン,カニクエ(ワニ)とっています。ワニを2回撮ったのは24レベと29レベの火力を比べていただこうということです。火力は詐欺られて金がないので強化ができず、無強化になってしまい、とても低火力となっています。そこのところはどうか見逃してくださいw
どくきのこ やるよ きのこほしいの!? きのこがあああああああ ぐる組んでるの きのこきの...
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2022-01-03 16:38:03
Crystal Howlingある小説を読んで感動して作成いたしました。ベットで読んでいて自分の涙でむせってしまいました。
重い内容でしたが最後に希望が持てる内容になっていてすごく良い小説でした。
自分なりの読んだ情景は表現できたかなと思っています。
最近のボカロ曲にはBPMが早い曲が多いと思いますのであえて遅めR&Bを意識しています。
歌詞
孤独の歌、誰にも届かない声よ
きらめく銀河の割れた破片
モラルの向こう叫ぶよ
声のかぎりに果てない海
魂のつがい、青い泡が昇るよ
君は小さな部屋のドア、開けてくれたよね
だけど、だけども
消えてゆくの 泡のよう、
君の声を聴けている
つもりでいた夜の海、
孤独 連れて泳ぐ
透明な 叫び
砕ける 愛しいの
ゆらゆら揺れるの
君の笑顔は、今まだ赤い傷、
砕け遠くに、星のように
つらい事はさ
続かないさ
拙い声 上げ
つながる波紋
たくさんの唄
たくましいく
類ない思い
タクトを振れ
さあ
迷わないで、美しいよ君は
基準は君
くるくる変わるよ
世界はほら
手を取り響き合うの
声のかぎりに
優しい雨
無声映画のよう
淡い
大切なもの
きみの声と風景画は
なくならないさ
先へ先へと
強く光る波のよう
愛しい声を
守りたい
きちんと立つ木のように、
ともに先へ進む
透明な 叫び
混ざるよ 愛しいの
きらきら光るの
優しい歌声響くよ
カラフルな無数の歌よ
つながる海GJ
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2017-11-12 20:08:06
【GUMI】亜麻色の髪の乙女 [ヴィレッジ・シンガーズ]カバーグループ・サウンズ、『ヴィレッジ・シンガーズ』の5枚目のシングルで、グループの代表曲『亜麻色の髪の乙女』をボーカロイドGUMIでカバー。
島谷ひとみの他、多くのアーティストにカバーされている。
原曲は、青山ミチの『風吹く丘で』であり、1966年にオリジナルシングルでリリースされている。
作詞:橋本 淳
作曲:すぎやまこういち
1968年(昭和43年)作品
使用音源:karaTube( https://www.youtube.com/channel/UCpKk-VBmrnhNkM9kglq0jJg/ )
イラスト:ピアプロ( http://piapro.jp/ )から、井澄さんの作品『風に靡く』
写 真:無料写真素材 写真AC( https://www.photo-ac.com/ )から『丘に立つ木と青空』萌黄色の髪の乙女 1 upつです♪
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2022-07-16 16:21:03
運河の藻屑/鏡音レンなんともいじらしくて難しいものですね。
やっとこさの二曲目です。
亀さんも心配するのんびりさ□. . . .
あと、なんか動画の最後画像変になってますね、、、。□
歌詞
薄ぼけた朝焼けに
誂えた月の文が
遠路遥か先の下のもと
この川を越えて
悪と美徳義理と意地
誓った人の命が
惜しくもあるとたなびく
紫雲に餞背を向けた
純潔の白い晴れ着
雨の沁みることのない
燃える炎に打たれた薄氷
柔いぬくみにつと突き立てる
天晴赤々と狂い咲いた椿
烏の羽根に滲みだしたこの生き様は
水面を離れた日照りに迎えられて
寄せられた腕の中に死出の旅路を見る
眠りへ
山の影後光が指す郷愁の旅路
波を包んだ雀の羽根が流れ星となり堕ちた
藍染めの影踏み先にせり立つ木
桜の花を咲き散らせて便りを届けてきた
青い痣を拵えて
照日に眩むことない
凍る呼吸が焚べ続けた拍動
硬い地面を蹴る
あわれなる波を掻き分けた掠める目に
零れ落ちた艶やかに咲いた赤椿
掻き抱く腕の中で冷たい背中を
行き先が変わろうと追い続けるべく
光る桜の花が水面に浮かんでいる
海の藻屑となる僕ら送り出す定め
南の果てを目指し共に渡ろう
僕らを導くもとへと
目覚めを
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1970-01-01 09:00:00
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