キーワード第一回投コメシャニマスSS祭を含む動画:3件 ページ目を表示
2024年6月9日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2021-04-01 23:19:03
福丸イージマンション2やわらかな陽の光がステンドグラス越しに入り込む、静かな教会。純白のドレスに身を包んだ少女と、スーツを着た男性が、2人顔を合わせて立っていた。
「プロデューサー」
『…どうした?』
「雛菜ね、今すっごくすっごくしあわせだよ」
『そうか…』
「いつも雛菜の為に、頑張ってくれてありがとう。プロデューサーの事、世界で一番大好きだよ」
「これからもずっと、ずっと雛菜のそばにいてね。プロデューサーとしてじゃなくて、雛菜の大切な人として、ね」
『雛菜…』
『撮影の休憩中に俺をからかうんじゃない』
「あは〜♡ 怒られちゃった〜♡」
今回雛菜に来た仕事は、ウェディングドレスの撮影だった。女の子ならば誰もが憧れるシチュエーションをまとった雛菜は、いつにも増して機嫌が良い。
『ほら、撮影再開するってさ。スタンバイするぞ』
「は〜い♡」
「…プロデューサーの事、からかったんじゃないんだけどな〜」
撮影が終わり、いつもの服に着替えた雛菜。彼女の手には一枚の写真。ドレス姿のまま、大好きなプロデューサーとのツーショット。
「ね〜、プロデューサー」
『どうした?』
「プロデューサー、雛菜と写真撮る時にちょっとだけ泣いてたよね〜? なんで〜?」
『うっ…!』
誰よりもそばで雛菜の幸せそうな顔を見ていたプロデューサー。いつしか彼は、涙していた。本人としては上手く隠したつもりだったが、当の雛菜には易々とバレていたようだ。
『い、いや…。雛菜がいつか結婚して、晴れ舞台で幸せそうにしてるのを想像しちゃって…。思わず感極まっちゃってさ』
『…はは、いい大人が恥ずかしいな』
「そんな事ないよ〜。プロデューサー、雛菜の事考えて泣いてくれたんでしょ〜? だったら雛菜、すっごく嬉しいな〜♡」
『…そう言ってくれると助かるよ』
プロデューサーは不器用そうにはにかんだ。
「雛菜が将来結婚式する時は、プロデューサーも一緒だよ〜♡」
『ああ、そうだな。…その時俺は雛菜の隣に、な』
「えっ…!」
『なんてな、ちょっとからかってみただけさ』
「! む〜っ!!」
むくれる雛菜。ポカポカと優しい拳を叩きつけてくる。
『い、いてて。悪かったって、変な事言って』
『…雛菜?』
「むす〜…」
プロデューサーが雛菜の本当の気持ちに気付くのは、これよりもっと先の話。
初代ルイージマンション⇒sm37954753ちょこいと…ここにあったのか… なにこれ なつ Ninpyando 3ps 音MADかと思ったらノベマスだった 怪文書読んでる間に曲が終わる は?楽器が強いのですき 魔作👍👍👍 勝手に祭るな 投コメ読んでたらいい感じに終わった 普通のMADかと思った...
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2021-05-12 00:01:02
シャニマスだーーれだ!!!にちか「あほ、バカ、まぬけー!」
扉を開けると担当アイドルが物騒な言葉を叫んでいる。
P「どうした!話聞くぞ!」
にちか「あー、すっきりした。あ、プロデューサーじゃないですか。今の聞こえちゃってました?」
P「聞こえるどころか近所迷惑だぞ…それよりなんかあったのか?」
事務所から罵詈雑言が聞こえたとなると評判に関わる。そう思った俺はまじめに話を聞くことにした。
にちか「別にたいした理由はないですよ?スッキリしたかっただけです。あ、もしかしてぇ、プロデューサーは罵られたいタイプですか?とんだ変態ですね!お姉ちゃんに言っときますね!」
とんでもない発言をするアイドルに手を焼きながらも徐々に馴染んできてくれたのだと勝手に勘違いをしていた。
P「はづきさんに言うのだけはやめてくれな、あと俺は別にMではないから罵られても悦ばないぞ」
テキトーにあしらったのが悪かったのかにちかは少し拗ねた表情を見せた。
にちか「そんな強がっちゃって、ほんとはいじられたいくせに、そんなんだからいつまで経っても皮被ってるんですよー」
P「こらこら、アイドルがそんなことを言うんじゃない…いったいどこでそんな言葉を覚えてくるのか…まみみかぁ?」
にちか「そんなことはどうでもいいじゃないですか、ねぇプロデューサー…私と悪い遊びをしませんかぁ?プロデューサーが勝ったらなんでも言うこと聞いてあげますよ?例えば、、剥いて欲しいとか?」
P「おいおい、馬鹿なこと言うんじゃないよ…そろそろ終わりにしような?」
にちかはwingへのプレッシャーからなのか、不安を紛らわしたいのかはわからないが暗い笑みを浮かべながら近づいてくる。
霧子「にちかちゃん!それ以上近づくと、、ゼラニウムさんが許さないよ!」
にちか「霧子さん!?これは、違うんです!」
にちかは慌てて事務所を抜け出す。
P「まて!にちか!俺は罵倒されてもよかったぞ!!」
プロデューサーの叫び声が虚しく響く。
霧子「えっ?あの…お邪魔しない方がよかったですか…?」
P「いや、咄嗟にな…それより霧子が来てくれて助かったよ…正直どうすればいいのかわからなかった。」
そう、霧子が来てくれなければ俺はにちかに手を出してしまっていたかもしれない。
続きはpixivで。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15215443
結局は霧子に剥かれたいということで。私は退散します。
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■HitS様わからん 怪文書草 ムキムキにちか〜(迫真) 肉体派おじゃる丸 霧子が泌尿器科志望ってマ? p...
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