キーワード細馬宏通を含む動画:8件 ページ目を表示
2024年6月23日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2015-10-01 00:00:00
(3/4)平倉圭×細馬宏通 司会:畠山宗明「ゴダール、3D、そして運動――映画にとって「深さ」とはなにか?」【2015/03/29配信】@hirakurakei @kaerusan @gilledwhaleゴダールの最新作であり、彼にとって初の3D作品である『さらば、言語よ』が公開された。新作のたびに新鮮な驚きを我々にもたらしてくれるゴダール作品だが、今作で私たちは、彼の予想もつかなかった3Dの使い方に、眼を見張ることとなった。
しかし、この作品を見た時同時にわかるのは、私たちはこの作品を語るための言葉を、ほとんど持っていないということだ。ゴダールの新作は、これまで以上に私たちの感覚に――ホラー映画やアクション映画とは全く異なったやり方で――強く訴えかけてくる。こうした感覚を捉えるためには、3Dという技術だけでなく、そもそも映画にとって運動や深さの感覚とは何なのか、そしてゴダールがそれらをどのように扱ってきたのか、ということから考えてみなければならない。
この対談では、かねてからゴダールの「知覚を揺らす」側面を精緻に分析してきた平倉圭と、『ステレオ』(吉村信・細馬宏通/ペヨトル工房)以来、奥行き表現や映像と音との関係についてさまざまな論考を行ってきた細馬宏通が、ゴダールの新作を、「動き」や「深さ」という観点から縦横に語る。- 421
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2023-08-10 17:00:00
小春六花の3分でわかるアニメーションの歴史(旧石器時代~1888年編)土器を「かわらけ」読みするボイスピ六花ちゃんすごいですね
分かりやすさ優先で直しちゃったけど……
〇合成音声ソフト
voicespeak 小春六花
〇立ち絵
ユメのオワリ様
小春六花立ち絵素材
〇使用素材
OKUMONO-背景フリー素材様 https://sozaino.site
いらすとや様https://www.irasutoya.com/p/faq.html
イラストAC様 https://www.ac-illust.com
ムビデコ様 https://mubideco.com
その他素材はコンテンツツリー参照
〇参考文献
Giannalberto Bendazzi著
Cartoons: One Hundred Years of Cinema Animation Indiana University Press 1995
Leonard Maltin著 権藤俊司他訳
マウス・アンド・マジック アメリカアニメーション全史 上 下 楽工社 2010
康村諒著
アニメーション文化論──映像の起源から現代日本のアニメ」 森話社 2022
北野圭介著
新書849新版ハリウッド100年史講義 平凡社新書 平凡社 2017
津堅信之著
日本アニメ史-手塚治虫、宮崎駿、庵野秀明、新海誠らの100年中公新書 中央公論新社 2022
細馬宏通著 ミッキーはなぜ口笛を吹くのか新潮選書 新潮社 2013
ナショナルジオグラフィック日本版サイト https://natgeo.nikkeibp.co.jp/
文化遺産オンライン https://bunka.nii.ac.jp/
国際縄文学協会 https://www.jomon.or.jp/
Wikipedia 日本語版 https://ja.wikipedia.org/
英語版 https://en.wikipedia.org/
カートゥーン:アニメーション100年史
https://web.archive.org/web/20160928135712/http://homepage1.nifty.com/gon2/cartoon/
情報提供に関しましては、一次資料、もしくは情報の元となっている原典までたどりつける資料(参考文献が明記されているもの)だとありがたいです。
YouTube版 https://youtu.be/3bCO1tPbiOs思い返せば絵ってかなり複雑 おつ おつ ニケはお腹 六花ちゃんかわいい 技法だからArtじゃね はえー おつ 飛んだなw 芸術という言葉すらなかったやろしなぁ うぽつ おつおつ エロと宗教は大事よな すごい動いてる うぽつ フィギュア うぽつです エ...
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2023-08-07 18:00:00
【海外アニメ】ずんだもんが1分で「愉快な百面相」を解説 【ずんだもん解説】ストップモーションアニメといえば皆さんは何を思い浮かべますか?
私はモルカーです
〇合成音声ソフト
VOICEPEAK ずんだもん
〇立ち絵
わさびがすき様
ずんだもんの立ち絵素材だよ
〇編集ソフト
Adobe premiere pro
〇拡張機能
わび餅様
2dActorTools
〇フォント
フロップデザイン様
やさしさゴシックボールドV2
〇BGM
DOVA-SYNDROME
まーかー様
Just_the_Record
〇参考文献
Giannalberto Bendazzi著
Cartoons: One Hundred Years of Cinema Animation Indiana University Press 1995
Leonard Maltin著 権藤俊司他訳
マウス・アンド・マジック アメリカアニメーション全史 上 下 楽工社 2010
康村諒著
アニメーション文化論──映像の起源から現代日本のアニメ」 森話社 2022
北野圭介著
新書849新版ハリウッド100年史講義 平凡社新書 平凡社 2017
津堅信之著
日本アニメ史-手塚治虫、宮崎駿、庵野秀明、新海誠らの100年中公新書 中央公論新社 2022
細馬宏通著 ミッキーはなぜ口笛を吹くのか新潮選書 新潮社 2013
Wikipedia 日本語版 https://ja.wikipedia.org/
英語版 https://en.wikipedia.org/
カートゥーン:アニメーション100年史
https://web.archive.org/web/20160928135712/http://homepage1.nifty.com/gon2/cartoon/
情報提供に関しましては、一次資料、もしくは情報の元となっている原典までたどりつける資料(参考文献が明記されているもの)だとありがたいです。Eテレのプチプチアニメ感 砂絵みたいな感じかな おつおつ ほー うぽつ おつ うぽつ うぽつです うぽつ
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2011-05-06 15:12:46
かえる目 - 街頭行進アルバム「拝借」から
滋賀大学の教授として視聴覚文化研究などを専門にする細馬宏通
宇波拓, 木下和重, 中尾勘二のメンバーからなるバンドやさしいうただなあ…
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2015-10-01 00:00:00
(2/4)平倉圭×細馬宏通 司会:畠山宗明「ゴダール、3D、そして運動――映画にとって「深さ」とはなにか?」【2015/03/29配信】@hirakurakei @kaerusan @gilledwhaleゴダールの最新作であり、彼にとって初の3D作品である『さらば、言語よ』が公開された。新作のたびに新鮮な驚きを我々にもたらしてくれるゴダール作品だが、今作で私たちは、彼の予想もつかなかった3Dの使い方に、眼を見張ることとなった。
しかし、この作品を見た時同時にわかるのは、私たちはこの作品を語るための言葉を、ほとんど持っていないということだ。ゴダールの新作は、これまで以上に私たちの感覚に――ホラー映画やアクション映画とは全く異なったやり方で――強く訴えかけてくる。こうした感覚を捉えるためには、3Dという技術だけでなく、そもそも映画にとって運動や深さの感覚とは何なのか、そしてゴダールがそれらをどのように扱ってきたのか、ということから考えてみなければならない。
この対談では、かねてからゴダールの「知覚を揺らす」側面を精緻に分析してきた平倉圭と、『ステレオ』(吉村信・細馬宏通/ペヨトル工房)以来、奥行き表現や映像と音との関係についてさまざまな論考を行ってきた細馬宏通が、ゴダールの新作を、「動き」や「深さ」という観点から縦横に語る。- 257
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2011-06-13 18:36:04
かえる目 - ふなずしの唄、ワールド・オブ・エレガンスこのノリ大好き。かえる目(細馬宏通 宇波拓 木下和重 中尾勘二)京都 元立誠小学校のライブ
異才ミュージシャンによる謎の茶番 細馬先生・・・ 細川俊之です。
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2015-10-01 00:00:00
(4/4)平倉圭×細馬宏通 司会:畠山宗明「ゴダール、3D、そして運動――映画にとって「深さ」とはなにか?」【2015/03/29配信】@hirakurakei @kaerusan @gilledwhaleゴダールの最新作であり、彼にとって初の3D作品である『さらば、言語よ』が公開された。新作のたびに新鮮な驚きを我々にもたらしてくれるゴダール作品だが、今作で私たちは、彼の予想もつかなかった3Dの使い方に、眼を見張ることとなった。
しかし、この作品を見た時同時にわかるのは、私たちはこの作品を語るための言葉を、ほとんど持っていないということだ。ゴダールの新作は、これまで以上に私たちの感覚に――ホラー映画やアクション映画とは全く異なったやり方で――強く訴えかけてくる。こうした感覚を捉えるためには、3Dという技術だけでなく、そもそも映画にとって運動や深さの感覚とは何なのか、そしてゴダールがそれらをどのように扱ってきたのか、ということから考えてみなければならない。
この対談では、かねてからゴダールの「知覚を揺らす」側面を精緻に分析してきた平倉圭と、『ステレオ』(吉村信・細馬宏通/ペヨトル工房)以来、奥行き表現や映像と音との関係についてさまざまな論考を行ってきた細馬宏通が、ゴダールの新作を、「動き」や「深さ」という観点から縦横に語る。- 242
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1970-01-01 09:00:00
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