キーワード職業としての政治を含む動画:5件 ページ目を表示
2024年6月16日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2010-11-18 22:34:16
「自衛隊は暴力装置」ヒゲ隊長「血管切れそう」もうこれ以上恥の上塗りをしたくなければ即刻解散しろ!!■話を聞かないアホの柳田→sm12792670
お前らがろくに何もしなかった大震災で死ぬほど働いてたの誰だと思ってるんだ さすがの前原も顔が死んでて草 韓直人 これ批判する奴はウェーバーを読んだことないのだろうな 隣にいるのは世耕? 人から指摘されないと反省しないクズ 産経はすべてがフジとはつなが...
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2010-11-18 18:00:04
平成22年11月18日 参院予算委・世耕弘成【仙谷自衛隊は暴力装置発言】前編左翼の本性がボロリと出ましたね、仙谷さん
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mylist/22171729 mylist/21642469 mylist/21129952西田さん楽しそう
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2016-06-20 12:00:00
<ニュース・コメンタリー>舛添問題に見る日本人が政治家に求める清廉性の正体1か月以上にわたり政治資金の公私混同疑惑が都議会やメディアから厳しい追及を受けていた舛添要一東京都知事が6月15日、辞表を提出した。
確かに政治資金の私的流用も問題だし、それが指摘された後の舛添氏の対応も酷いものだった。その意味では辞任は当然だろう。しかし、その一方で、どうしても一つの疑問が残る。それは、われわれが政治家に何を求めているのか、だ。
政治資金を私的目的で流用する行為は、それが公費や政党助成金という形の税金であっても、あるはその他の形で集められた寄付金であっても、政治家は厳に慎むべき行為でることはまちがいない。政治資金規正法が政治資金の支出に対して大きな裁量を認めているのは自由な政治活動を妨げないためであり、家族旅行や個人的な嗜好のために非課税の資金の流用できるようにするためではない。そうした行為が政治そのものに対する信頼を失墜させることになる以上、舛添氏の行為は多いに批判されなければならない。
しかし、それにしても、今回の舛添氏の政治資金の私的流用は、政治家であれば大なり小なりやっていることなのも事実だ。その内容も、また金額も、政治家としてはむしろ慎ましいレベルだったといっても過言ではないだろう。しかし、週刊誌上で公用車を使った別荘通いや政治資金の家族旅行への流用が報じられたとき、舛添氏は「一切違法性はない」と胸を張って週刊誌報道を一蹴した。それがメディアや世論の逆鱗に触れたことで、小さな政治資金の流用問題は、舛添氏の人格や政治家としての資質といった、より大きな問題へと延焼し、クソ味噌状態になってしまったわけだが、とは言え発端となった問題が政治資金問題だったことは念頭に置いておく必要がある。
われわれは僅かな政治資金の私的流用も認められないほど、政治家に高度の清廉性を求めているのだろうか。
政治哲学者マックス・ウェーバーは「職業としての政治」の中で、政治には「カネのための政治」と、「カネによる政治」があり、両者は明確に識別されなければならないと説いている。「政治のためのカネ」と「カネのための政治」と言い換えてもいいかもしれない。・・・
金額は小さいかもしれないが、今回の舛添問題からは、「政治のためのカネ」の要素が全く見えてこない。あくまで「カネのための政治」にしか見えないところに、今回の問題の本質がある。舛添氏が、「僅かな政治資金の私的流用と、その後のメディア対応を誤った」ために辞任に追い込まれた事件として記憶にとどめるのは正しくない。週刊誌報道やその後のマスコミの追及によって、舛添氏がカネのための政治を行っていたことが露呈し、その疑惑に対して舛添氏が満足の行く釈明ができなかった。だから、舛添氏の辞任は当然であり、東京都民は次の都知事には間違っても「カネのための政治」をするような候補を選ばないように気を付けなければならない。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)それで全部財務省の言いなりになってるのか 全部透明にすると政治ができないな 日本人はバカ 自民舛添氏を追い落とす勢力? どこだろう それはどっちの場合もありうるよね権勢を拡大する事で利益をえる場合もあるし ディベートって厳密なルールのある議論だからち...
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2010-06-20 02:27:42
書籍「政治に勇気を」 (2009年7月発刊) 大川隆法/幸福実現党幸福実現党宣言③/◆主な内容/迫り来る危機と、未来日本の設計図を示す/北朝鮮の核を、国防力で断固阻止せよ/マスコミも談合状態で、「現代の官僚制」と化している/太平洋の覇者を目指す「中国の野望」/天上界の孔明が日本に授ける「3つの策」とは?/国難を救うために立ち上がった「幸福実現党」/政府は「お上」ではなく「雇われマネージャー」にすぎない/いまの日本をリメイクできるのは「勇気ある宗教家」である/気概のない政治家は去れ!/◆目次/第1章 職業としての政治について/第2章 諸葛亮孔明の提言/第3章 迫り来る国難に備えよ/第4章 勇気の試される時/第5章 未来への道/
良い きもい
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1970-01-01 09:00:00
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