キーワード蓮實重彦を含む動画:17件 ページ目を表示
2024年6月22日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2007-10-08 10:01:19
Cinema dei nostri tempi - Takeshi Kitano - Documentario.2/81→sm1229543 3→sm1229668 mylist/2647655/2921525 検索用:北野武、蓮實重彦
批評家を貶すbkほど批評を読んでないよなw 蓮實は東大総長 シーン話すの珍しいな 蓮實さん、でっかいなー 生い立ちはスコセッシに近いよね ←自分の足撃ってもたけしらしい映画になるなww 血より試験の結果の方気になる ええええ 蓮實本業はフランス文学の...
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2007-10-08 10:10:15
Cinema dei nostri tempi - Takeshi Kitano - Documentario.3/82→sm1229608 4→sm1229733 mylist/2647655/2921525 検索用:北野武、蓮實重彦
アンビリバボーだなw すげえな 日本でもこういう番組作んねえかなあ このラブシーンでイタリアでウケてるのが面白いな 堅気のひとじゃないw 蓮實はこのインタビュー手加減なんかしてないよ 1999か 質問の意味がわからない、、、たけしは笑ってる。映画で食...
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2007-10-08 10:20:05
Cinema dei nostri tempi - Takeshi Kitano - Documentario.4/83→sm1229668 5→sm1229784 mylist/2647655/2921525 検索用:北野武、蓮實重彦
黒澤明との対談で「役者に合わせて内容を変える」と言ってた シニカルな見方してる俺かっこいいがいるな いい話だ 人を見る目が長けている・・・くれ 「準備してきてない」キリッ ハスミン知らんのか? 世界丸見えは違うか まる見え? サントラと音が違う気が ...
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2011-06-25 14:44:54
TBSラジオストリーム町山智浩 映画秘宝の原点とは?コラムの花道 05年10月11日放送 映画秘宝創刊のきっかけを語ります。またもしドラの件の原点もここにあるのではないかと思いますね。
TBSラジオストリーム町山智浩 映画秘宝の原点とは? 町山はこう見えて蓮実大好きだからな それはそれでどうかと思うがw 淀長さんの懐の広さといったらなあ おー ダブルスタンダードw 都会はそうなんだろうな スケベな女性最高ですw 蓮實diswwww ...
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2007-10-08 10:30:28
Cinema dei nostri tempi - Takeshi Kitano - Documentario.5/84→sm1229733 6→sm1229840 mylist/2647655/2921525 検索用:北野武、蓮實重彦
france 武は天使グッズコレクター まあ映画祭の審査委員やってる人だしな フランス人の感覚...
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2007-10-08 10:53:37
Cinema dei nostri tempi - Takeshi Kitano - Documentario.7/86→sm1229840 8→sm1229985 mylist/2647655/2921525 検索用:北野武、蓮實重彦
shiguehiko fukai かなりつーかw バイクでコケタだけだろう ウディアレンとかそうだよね、数うち...
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2007-10-08 10:42:54
Cinema dei nostri tempi - Takeshi Kitano - Documentario.6/85→sm1229784 7→sm1229907 mylist/2647655/2921525 検索用:北野武、蓮實重彦
いや面白いでしょ。犬上家は流石にやりすぎだがww 距離感がw 実家の死んだじいちゃんの写真...
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2010-06-13 13:35:09
北野武国際シンポジウム 1/5「アウトレイジ」は久々に面白かったなぁ。(゚Д゚)バカヤロ!コノヤロ! part2→sm11049057
これ本当か嘘かよく分からないな そりゃそうだな 断定の断定もクソ断定俺も断定かよぉめえも断定しにますかクソ カギカッコ付きの商業映画なんでしょう。 コメント結構理知的だよな よくここを蓮實が繋げたな ソナチネは凄い映画だった、あれはもう武本人でも二度...
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2007-10-08 11:00:34
Cinema dei nostri tempi - Takeshi Kitano - Documentario.8/8最後です 7→sm1229907 1→sm1229543 mylist/2647655/2921525 検索用:北野武、蓮實重彦
おもしろかった ほんとおもしろくなかった いい番組だった、うpおつ 武は数少ない現代の...
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2009-04-13 22:39:47
淀川長治映画の旅 ヨーロッパ編 B面1990年発売のカセットブック「淀川長治映画の旅 第五巻ヨーロッパ編」より、 ブリキの太鼓('79)。ベルリン・天使の詩('87)、汚れなき悪戯('55)、野いちご('57)、処女の泉('60)、第七の封印('56)、惑星ソラリス('72)。 ヨーロッパ編A面>sm6740379
草 淀川さんは不滅だな チェスですね^^ 羅生門ね あれ、死んでたんか! くそわろたw wwwww お経www ベルイマン、レンタル屋に何故置いてないのだろう…。 蓮實ktkr ファスビンダーが一番 ベルイマンは天才 UP感謝! ・・・このBGMは虎...
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2010-06-13 13:49:48
北野武国際シンポジウム 2/5part3→sm11049132
2016 3/6 うまいな ww でた 保険があるのね うまいw 絶対いらない いやあれはいらない あれは絶...
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2010-06-13 13:58:26
北野武国際シンポジウム 3/5part4→sm11049230
凄い発想だな この話いいなあ そう、「粋」なんだよなあ やっぱタケシはと0区うまいわ この人も大監督ですが シャオシェンもすごい監督だぞ まじめすぎるw シャオシェン!! キレッキレだなこの対話 すごいなこの人 くっそわろたww なるわそりゃww す...
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2010-06-13 14:07:10
北野武国際シンポジウム 4/5part5→sm11049344
おいw侯孝賢すげえ監督だぞw つーかこの監督味があるな 日本人は~とか言われても困るがな我々日本人やしでもこの監督大事な事言うてるよな シャオシェンは名匠 wwwwwwwwwwwww はなしなが やっぱ恥ずかしがってるじゃんw 映画史的には武のほうが...
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2010-06-13 14:20:09
北野武国際シンポジウム 5/5end
ハリウッドの負の側面だな だからニューヨーク派が出てきたりするわけですな 映画「産業」だからね なるほど 貴重な映像だわ ならばdollsはロシアで評価されたんだから思惑通りだろ でもそno はすみん最高だろタイミング的にww ←ww 武の場合映画監...
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2018-05-01 00:00:00
渡部直己×大澤聡「批評という快楽——『日本批評大全』徹底解剖」【2017/3/3収録】 @sat_osawa2017年1月、批評家・渡部直己による『日本批評大全』(河出書房新社)が刊行された。上田秋成、本居宣長から蓮實重彦、柄谷行人まで、近現代の批評の珠玉の70編を集め、そのすべてに優れた解題が付された労作である。1776年から1980年までの200年から渡部が厳選した70編の批評文には、解題のみならず、それぞれ鍵となる一行が抜き書きされている。多面的に提示される批評の魅力に、読者は否応なく引き込まれてしまう。批評は病であるだけでなく、快楽でもあるのだ。日本の批評を味わうとはいったいどういうことなのか。『日本批評大全』の編著者渡部直己と、その刊行をサポートした大澤聡が、批評の愉しみを語り尽くす!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170303/- 465
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2019-02-01 00:00:00
三浦哲哉 × 北村匡平 × 渡邉大輔 映画批評の新たなことばを探る ──「ポスト・シネフィリー」と映画批評の再起動ここ数年、日本では時ならぬ「映画批評」ブームが起きている。
数々の、年代も幅広い注目すべき書き手による、それもかなり大部の著作が相次いで刊行され、話題を集めているのだ。少し前まで、かつての蓮實重彦や四方田犬彦らに代表されるような理論的射程の広さと分析の強度、文体の魅力を備えた映画批評はほとんど顧みられなくなり、「好きか嫌いか」という「食べログ的」なレビューばかりが求められていたようにも見える状況から考えると、これは驚くべき状況だと言えるだろう(名前を挙げた蓮實にせよ、これも大部の雑誌特集や論文集が刊行されるなど、再評価の機運がある)。
理由はいろいろ挙げられるだろう。
とりわけ2016年前後、『君の名は。』『シン・ゴジラ』、あるいはハリウッドの『インターステラー』『アナと雪の女王』、マーベル映画……などなど、数々の話題作や歴史的大ヒット作が相次いで登場したことが大きいだろう。それらの作品は、デジタル技術の進展などを受け、それまでの映画批評の文脈には収まりきらない要素(応援上映、Netflix、ワールドビルディング…)を数多く抱えており、観客に批評的に語りたい、あるいはこの作品の批評を読みたいと思わせる魅力を放っていた。そして、かたやそうした作品の魅力や可能性を、これまでの映画批評の良質の慣習を受け継ぎながら、まったく新しい枠組みで捉え直す、新しい世代の批評家が台頭してきたという事実もある。「「シネフィルである事」がまたOKになりつつある」(by菊地成孔氏)とも言われるいま、デジタル時代の新たな傑作群と彼ら新たな書き手たちによる、いわば更新されたシネフィル文化=「ポスト・シネフィリー」とでも言えるような文化圏、言説群が形成されつつあるのかもしれない。2010年代、そして2020年代の映画批評は、どのような論点を抱え、どのように進展していくのか?
今回のイベントは、現在、『ゲンロンβ』で新作映画評の連載を担当している渡邉を司会役に、目下話題沸騰中の討議集『オーバー・ザ・シネマ』(フィルムアート社)の共編者であり、5月下旬に濱口竜介監督の大作を論じた4年ぶりの新著『『ハッピーアワー』論』(羽鳥書店)を上梓される三浦哲哉氏、そして、大著『スター女優の文化社会学』(作品社)で彗星のように登場し、『ユリイカ』などで精力的な批評活動も行う北村匡平氏という、いま最も注目される気鋭の若手批評家をお招きし、現代の映画批評の魅力と可能性について語り合う。(文責・渡邉大輔)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180607/- 323
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