キーワード行徳哲男を含む動画:11件 ページ目を表示
2024年6月27日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2018-06-11 19:03:08
『野生の鴨であれ』自身についてあだ名について ゲスト:行徳哲男J.R.P Television 動画保管庫としてのニコニコ動画始めました。
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大下英治(著) 最後の黒幕 朝堂院大覚 昭和、平成事件簿
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朝堂院大覚 (著)
怪物フィクサーに学ぶ「人を動かす」
松浦 大覚 (著)
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朝堂院大覚 Wikipedia
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VICE JAPANが朝堂院大覚 総裁に密着取材!
http://www.youtube.com/watch?v=Nky3kZn3rwk- 362
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2012-04-25 18:47:15
第98回志士経営者倶楽部 行徳哲男先生行徳哲男の名言 知識や理屈では人は動かない。人を動かすのは感動であり、情動である。 『軽さ』の頭に「あ」をつければ、「明るさ」になる。真剣な人は「明るい人」である。 福岡県生まれの「哲学家」である。正式な肩書は「日本BE研究所所長」。◆第98回 早朝勉強会(4月第2火曜日)にて【日 時】 平成24年4月10日(火)KKRホテル東京(旧竹橋会館)
インチキ洗脳セミナーだった 本当に素晴らしい
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2012-04-29 11:41:37
行徳哲男先生と若い力第99回志士経営者倶楽部
こいつのセミナーは人生で一番無駄な時間だった
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2019-10-06 17:47:02
2019年10月5日東京思風塾、行徳先生から「有名は無力、無名は実力」2019年10月5日東京思風塾、行徳先生から「有名は無力、無名は実力」
行徳先生の講演から思風先生の魅力を語っていただきました。
安岡正篤先生の言葉に「有名は無力、無名は実力」
人間有名になれば、無力になっていくということ。
本当の力は無名であるからこそ本物。無名であるからこそ先入観や雰囲気に飲まれず
見て聞いて感じる事で、誤魔化しが聞かない、テクニカルなものではない本物を理解する事の大切さ。
そして、本物であれば本人ではなくても本物に触れた人たちがその後も残し続けていく事を教えて頂きました。
お釈迦様は書籍を残さず、亡くなるまでの間歩き続けながら対話を行い続け
イエスキリストも同様、生前に聖書は残さずお弟子さんが書き残し普及につながった。
安岡先生も森信三先生もずっと無名の時代が続いていた。
今、学んでいる私たちが思風先生の教えに触れ、その教えを残すことが本物になっていく。- 152
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2021-04-30 16:45:02
行徳哲男先生が語る野生の鴨野生の鴨
デンマークのジーランド地方にある湖に毎年野生の鴨が飛来してきました。野生の鴨は、次の棲みかを目指して、1万キロ以上の旅をします。その間眠りもせず、食べもせず、飲みもせず、ただ翔び続けるのです。
ある時、ひとりの老人が美味しい餌を与えるようになりました。いつしか鴨たちは翔び立つことを忘れていきました。春になり雪解け水が激流となって押し寄せた時、飼い慣らされたかつての野生の鴨は翔ぶ力を失い、押し流されるしかありませんでした。それが、実存主義の生みの親であるキェルケゴールの原点となった体験です。
これにインスピレーションを受け「WILD DUCK」を社是に掲げたのが、1959年、当時のIBM会長であったトーマス・ワトソンJrです。毎年、冬になるとやってくる渡り鳥の鴨に、来る年も来る年もえさをやり続けていると、そのうち何羽かは、すっかり怠け者になり、翔ぶことすらできなくなる - 困難にたちむかう渡り鳥の精神、「野鴨の精神」こそ、IBMの社員には必要であると説きました。その精神は今もIBMの中で生き続けています。そしてこの哲学は、スティーブ・ジョブズ伝説のスピーチ「Stay hungry, stay foolish」にもつながっていきました。
今こそ、野生を取り戻し翔び立つ時。
「国難襲来す。国家の大事といえども深憂するに足らず。深憂すべきは人心の正気の足らざるにあり」
これは、水戸藩の儒学者であった藤田東湖が吉田松陰に贈った言葉です。社会も日々の暮らしも、何もかもこれまでと同じではなくなった今こそ必要なのは野生だと、昨年米寿を迎えた行徳哲男先生は熱く語ります。
ゲーテは、「安住安楽は悪魔の褥」と言っています。わたしたちは、悪魔の褥に身を横たえていませんか?今こそ、野生を取り戻し、翔び立つ時です。
改めてこの野鴨の哲学を学びなおし、進化させていくべきではないか、との想いから「野鴨の哲学2.0」として、このプロジェクトは発足しました。
行徳哲男先生の講演と多彩なゲストによる対談
毎月1回、行徳哲男先生をお迎えして「野鴨の哲学2.0」についての講演、多彩な方々との対談を行います。まずは行徳先生の講演や対談を通じて学び考えること。また進行次第ではありますが、参加者同士でディスカッションし、それに対して講評をいただくことも想定しています。(※ただし、リアル参加の方が優先となりますこと、ご了承ください。)- 88
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2019-10-06 18:17:02
2019年10月5日東京思風塾「天分は人間が持っている長所の中で最も優れたもの」人間にはどんな人間にも生まれながらにして能力が与えられていて
こういう能力がある、こういう仕事ができる、それが天から与えられている能力であり
それは顔が違うという事実から断言することが出来ると思風先生は仰られます。
顔は遺伝により、遺伝子が顔を作る原理。
遺伝子とは能力が物質化してできたものであり、潜在能力である。
潜在能力が顔の形を作り、自分には自分独特の能力がある。才能がある。それが顔が証明している。- 46
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2019-10-06 18:03:02
2019年10月5日東京思風塾「自己実現と志(志命)に生きることの違い」人生の生き方には自己実現。そういう生き方が基本にあり大切だが
志というのは外にある問題を自分に志として与えてくれる。
自己実現の人生は自分の中から湧いてくるものであり
志を持って生きるというのは外に対しての視点がある。
外にある問題に対してどう関わっていくかが大切であり
自己実現を達成する為には、本当の自分(実現する価値)を掴むことであり、
志というのは、より大いなるものにかかわって生きていく。
根底に、我々は歴史を創る為に生まれ、生きている。
歴史を創る為には今ある問題を解決しないと次の新しい時代は来ない。
また、今ある欲求を実現する事により新しい時代が来る。
大いなる視点で見て、今ある社会問題、求められる欲求をみつめていくことにより
これから来る未来が鮮やかに見えてくる。- 44
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2021-04-30 17:56:02
野鴨塾 〜野鴨の哲学2.0〜 4月29日第2回開催しました。行徳先生に、哲学についてを語って頂きました。
哲学を学問として捉えるのではなく、哲学はすること(行動すること)
そして、行動する哲学を行うと、足元がふらつかない、ぶれない人間が出来る。
現在のコロナ禍の中で先々の見えない状況を不安に思う事なく、ぶれない方向性を見るためにも哲学する事が大切
https://peatix.com/event/1870380/view
行徳哲男先生の講演と多彩なゲストによる対談
毎月1回、行徳哲男先生をお迎えして「野鴨の哲学2.0」についての講演、多彩な方々との対談を行います。まずは行徳先生の講演や対談を通じて学び考えること。また進行次第ではありますが、参加者同士でディスカッションし、それに対して講評をいただくことも想定しています。(※ただし、リアル参加の方が優先となりますこと、ご了承ください。)
5月の第三回目は一般社団法人Zen2.0 代表理事である宍戸幹央さんをお迎えして、野鴨の哲学に関する対談を行っていただきます。この野鴨の哲学について貴重なお話をお聞かせいただけると確信しております。他ではまず体験することのできないこの貴重な機会を、ぜひお見逃しなく。
※6月27日(第四回)、7月25日(第五回)については、鎌倉投信株式会社の共同創業者であり、共感資本社会の実現を目指す株式会社eumo(ユーモ)代表取締役である新井和宏さんをお迎えする予定です。- 38
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2019-10-06 18:11:02
2019年10月5日東京思風塾「天分発見の5つのツボ」この世の中で成功したといわれている人間はこの5つの方法のどれかに当てはまっている
1.やってみたら、好きになれるかどうか?
2.やってみたら、興味関心が持てるかどうか?
3.やってみたら、得手・得意と思えるかどうか?
4.やってみたら、他人よりうまくできるかどうか?
5.真剣に取り組んだら、問題意識が湧いてくるかかどうか?
やってみたら、好きになれるかどうか?
そこには生まれながらに持っている遺伝子が基礎となっていて、遺伝子は肉体の一部(遺伝子は物質)である。
今までは能力が意識的なもの、精神的なものとして捉えられ天分を知る事が難しかった。
天分は物質(能力は肉体の一部)であるならば
肉体を動かしてみないと天分はわからないということ。
意識で好き嫌いは能力とは関係していない。やってみないとわからない。- 36
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2021-04-30 16:32:03
行徳先生から混沌とした時代を生き抜くヒントを語って頂きました。野生の鴨
デンマークのジーランド地方にある湖に毎年野生の鴨が飛来してきました。野生の鴨は、次の棲みかを目指して、1万キロ以上の旅をします。その間眠りもせず、食べもせず、飲みもせず、ただ翔び続けるのです。
ある時、ひとりの老人が美味しい餌を与えるようになりました。いつしか鴨たちは翔び立つことを忘れていきました。春になり雪解け水が激流となって押し寄せた時、飼い慣らされたかつての野生の鴨は翔ぶ力を失い、押し流されるしかありませんでした。それが、実存主義の生みの親であるキェルケゴールの原点となった体験です。
これにインスピレーションを受け「WILD DUCK」を社是に掲げたのが、1959年、当時のIBM会長であったトーマス・ワトソンJrです。毎年、冬になるとやってくる渡り鳥の鴨に、来る年も来る年もえさをやり続けていると、そのうち何羽かは、すっかり怠け者になり、翔ぶことすらできなくなる - 困難にたちむかう渡り鳥の精神、「野鴨の精神」こそ、IBMの社員には必要であると説きました。その精神は今もIBMの中で生き続けています。そしてこの哲学は、スティーブ・ジョブズ伝説のスピーチ「Stay hungry, stay foolish」にもつながっていきました。
今こそ、野生を取り戻し翔び立つ時。
「国難襲来す。国家の大事といえども深憂するに足らず。深憂すべきは人心の正気の足らざるにあり」
これは、水戸藩の儒学者であった藤田東湖が吉田松陰に贈った言葉です。社会も日々の暮らしも、何もかもこれまでと同じではなくなった今こそ必要なのは野生だと、昨年米寿を迎えた行徳哲男先生は熱く語ります。
ゲーテは、「安住安楽は悪魔の褥」と言っています。わたしたちは、悪魔の褥に身を横たえていませんか?今こそ、野生を取り戻し、翔び立つ時です。
改めてこの野鴨の哲学を学びなおし、進化させていくべきではないか、との想いから「野鴨の哲学2.0」として、このプロジェクトは発足しました。
行徳哲男先生の講演と多彩なゲストによる対談
毎月1回、行徳哲男先生をお迎えして「野鴨の哲学2.0」についての講演、多彩な方々との対談を行います。まずは行徳先生の講演や対談を通じて学び考えること。また進行次第ではありますが、参加者同士でディスカッションし、それに対して講評をいただくことも想定しています。(※ただし、リアル参加の方が優先となりますこと、ご了承ください。)- 31
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1970-01-01 09:00:00
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