キーワード西尾氏を含む動画:7件 ページ目を表示
2024年6月16日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2011-02-22 05:13:07
マネーの虎コント「もしも堀之内九一郎が英会話教室に行ったら…」芸人サークル「ムーブメント」京都大学学園祭でのコントライブ2010,11/21出演:堀之内九一郎(西尾氏)、英会話講師(山崎)サークルブログ→http://blog.livedoor.jp/movement_cap/
俺逆に好きだわこれ 1ナノの笑い声もなし 観客がかわいそう かわいそうですわ 発音が堀之内に全然似てないんだよなあ コアすぎるw さすが京大 しーん・・・ 似てねえ絵 かなり見込んだ人間しかわからねぇwww マネーの虎知ってるけど全然おもしろくないよ...
- 2,914
- 411.4
- 00.0
- 40.1
YouTubeで検索
2014-01-10 17:03:20
「もし、北朝鮮が韓国を圧えたら・・」西尾幹二氏西尾氏「『北』の反日勢力に韓国は官民あげて押さえ込まれている」
「非常に危ない」
「アメリカは手を出さないかもしれない」
「2015年に米軍が引いてしまいますからね」
「もし万一、北朝鮮が韓国を圧さえることがあったら、
アメリカ人に協力した韓国人は、1万人くらい、
サッカー場で、『公開処刑』されますよ!」
水島氏「やられますね」
西尾氏「そういう国ですよ」
「その余波が日本にも来ますよ」
「ソコに居た日本人も捕まっちゃうかもしれない・・」
チャンネル桜より抜粋させて戴きました。
【新春特別対談】西尾幹二氏に聞く[桜H26/1/3]
(全)watch/1388090435アメリカ軍撤退=北朝鮮の攻撃開始 外部省は渡航禁止情報を即刻流せ!! 無慈悲な兵器。的中率...
- 2,274
- 120.5
- 00.0
- 10.0
YouTubeで検索
2012-08-10 16:30:49
西尾幹二の世界 第一回【西村幸祐放送局】知の巨人、西尾幹二の全存在が明らかになりつつあります。
厖大な著作を完璧に網羅するこの全集は、人々を知性の冒険と感性の探究に誘ってくれます。
20代のデビュー当時の研ぎ澄まされた評論から、70代後半を迎え、なお新しい分野に挑戦し続ける現在の著作まで、西尾氏の闘う知性の全容が、この全集に集積されているのは言うまでもありません。
この企画では、その巨大な知と感性の森に分け入り、混迷する現在の日本に、これからの座標軸と私たちの立ち位置を明らかにする探検のお手伝いができればと思っています。(西村幸祐)
■西尾幹二(にしおかんじ)評論家
昭和10年(1935)東京生まれ。東京大学文学部独文科卒。同大大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。ニーチェ、ショーペンハウアーの研究で知られる。西欧との比較に基づく文化論、教育、歴史など幅広い評論活動を展開している。また新しい歴史教科書を作る会初代会長を務める。著書に『ヨーロッパ像の転換』(新潮社)、『ヨーロッパの個人主義』(講談社現代新書)、『ニーチェとの対話』(講談社現代新書)、『国民の歴史』(扶桑社)、『江戸のダイナミズム』(文藝春秋)、『三島由紀夫の死と私』(PHP)、『GHQ焚書図書開封』(徳間書店)、『天皇と原爆』(新潮社)他多数。
西尾幹二全集(国書刊行会)
http://www.kokusho.co.jp/np/result.html?writer_id=11491
ブログ「西尾幹二のインターネット日録」
http://www.nishiokanji.jp/blog/西村さんの話も聞いてやれやw なるほどな 禅宗ではないw 直球な危険球か・・・ 新仮名遣い...
- 1,241
- 1129.0
- 00.0
- 50.4
YouTubeで検索
2012-09-05 02:16:19
西尾幹二の世界 第二回【西村幸祐放送局】知の巨人、西尾幹二の全存在が明らかになりつつあります。
厖大な著作を完璧に網羅するこの全集は、人々を知性の冒険と感性の探究に誘ってくれます。
今回は全集第一巻の内容を中心に話を進めました。
全集第一巻『ヨーロッパの個人主義』は、西尾幹二氏の初期評論を中心に編集されています。西尾氏の処女作『ヨーロッパの個人主義』(講談社現代新書)と次に出版された『ヨーロッパ像の転換』(新潮選書)は、氏を一躍論壇の寵児としました。昭和四十四年(一九六九)に誕生日を迎える前の三十二歳の西尾氏が半年の間に次々と上梓した作品は、言うまでもなく氏のドイツ留学が基底となっていました。
若きニーチェ学徒だった西尾氏が七〇年安保騒動で騒然とする当時の日本社会に新しい切り口のテーマを提起したのです。それは、明治以降の日本の近代化が欧州に追いつけ、追い越せというコンセプトで歩んできた我が国の歩みを根本的に疑ってみるということに他なりませんでした。そして、そのテーマが四十三年を経過した現在の日本にも、鋭い刃として衝きつけられているのです。
第一巻の本書にはそんな西尾思想の原点が凝縮されています。処女作『ヨーロッパの個人主義』と第二作『ヨーロッパ像の転換』が長年版を重ね、大学入試問題の定番にまでなった作家としての幸福を、氏はデビュー時から獲得していたのです。
なお、本巻所収の「ドイツ大使公邸にて」は二〇一〇年に執筆され、竹山道雄氏との対談「ヨーロッパと日本」は雑誌「自由」(一九七〇年十一月号)に掲載され、今回初めて単行本の収録された。(西村幸祐)
ブログ「西尾幹二のインターネット日録」
http://www.nishiokanji.jp/blog/GJ 888888888888888888888888888888888 なかなか味のある対談です 無味乾燥な日本になってしまった 面...
- 905
- 313.4
- 00.0
- 30.3
YouTubeで検索
2017-08-21 18:00:00
西尾維新大辞展に行ってきた西尾氏、イチ押し。の帯ではじめて西尾維新を知った程度の、にわかファンなので、間違いがあったら教えてください。
ポメラで書かないんだ wwww 暦「あぁぁー」 凄いなどういうスピードで物語考えてんだこれ..... すげぇ....行きたかったなぁ..... 行きたかった 難民探偵最近のだと思ってた 変換に苦労してて草 こんなんまであったなら行けば良かった… いき...
- 845
- 232.7
- 00.0
- 80.9
YouTubeで検索
2011-02-22 03:42:51
コント「スイターマン」芸人サークル「ムーブメント」京都大学学園祭でのコントライブ2010,11/21出演:スイターマン(西尾氏)、一般人A,B(大盛マツゲマユゲ)、警官(クリパ)サークルブログ→http://blog.livedoor.jp/movement_cap/
「いや、すごい真面目な人です…」 なーにぃ~(西尾氏の口癖)(超小声) す、す、す…ダ...
- 68
- 4566.2
- 00.0
- 22.9
YouTubeで検索
1970-01-01 09:00:00
- 0
- 0nan
- 0nan
- 0nan
YouTubeで検索