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2024年12月2日 06時59分に生成された05時00分のデータです
2020-01-18 22:39:02
ゆっくり歴史解説 第5話 新説・織田信長「殿中御掟」幕府編#3大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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殿中御掟で動画の70%以上を占めるという…
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訂正します 誤読です
細川京兆家
「ほそかわきょうちょうけ」✖
「ほそかわけいちょうけ」〇
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
高澤等『新・信長公記』星雲社
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸『三好一族と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸(編)『松永久秀』宮帯出版社
天野忠幸『松永久秀』平凡社
天野忠幸『三好長慶』ミネルヴァ書房
山田康弘『足利義稙』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
永原慶二『日本の歴史10・下克上の時代』中公文庫
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
福島克彦『戦争の日本史11【畿内・近国の戦国合戦】』吉川弘文館
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
今谷明『戦国期の室町幕府』講談社学術文庫
太田牛一 中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版これが許されたら「俺は将軍の命令で動いてるからお前の命令聞く必要無いわ」が通ってしまうな 宇津さんは禁裏領の横領を止めなさいw ブチ切れ17か条か 精神的勝利だからセーフ 5番半泣きやん まあでも大体理解出来てしまう日本人・・・・www。 いつも思う...
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2020-01-05 00:32:02
ゆっくり歴史解説 第2話 新説織田信長 「上洛戦」幕府編#1大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
大河ドラマ、小説、漫画、アニメ、ゲーム…あらゆる媒体で「革命児」として描かれてきた織田信長
本当に彼は革命児だったのか 解説していきたいと思います
動画制作は初めてなので拙いですがよろしくお願い致します。
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主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
高澤等『新・信長公記』星雲社
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸『三好一族と織田信長』戎光祥出版
永原慶二『日本の歴史10・下克上の時代』中公文庫
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
福島克彦『戦争の日本史11【畿内・近国の戦国合戦】』吉川弘文館
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
太田牛一 中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版やらないと兵が離れてくからな のぶやぼだと城が硬い事が多くてめんどいんだよな 阿波讃岐は三好の兵士畑 大内なんか山口県から来たからなw 神輿がないとただの木曽義仲だからな わかさいも(洞爺名物) 細川京兆家、京兆は左京大夫の唐名 ゲームで若狭にも武田...
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2020-02-16 15:04:03
ゆっくり歴史解説 第8話 新説・織田信長「武田信玄と織田信長」幕府編#5.5大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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ちなみに家康脱糞はただのネタや
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
神田千里『一向一揆と石山合戦』吉川弘文館
神田千里『戦国と宗教』岩波新書
神田千里『宗教で読む戦国時代』講談社選書メチェ
神田千里『信長と石山合戦』吉川弘文館
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸『三好一族と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸(編)『松永久秀』宮帯出版社
天野忠幸『松永久秀』平凡社 天野忠幸『三好長慶』ミネルヴァ書房
天野忠幸『荒木村重』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
永原慶二『日本の歴史10・下克上の時代』中公文庫
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
福島克彦『戦争の日本史11【畿内・近国の戦国合戦】』吉川弘文館
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
水藤真『人物叢書・朝倉義景』吉川弘文館
池享『日本中世の歴史6・戦国大名と一揆』吉川弘文館
平山優『武田信玄』吉川弘文館
丸島和洋『戦国大名の「外交」』講談社選書メチェ
本多隆成『徳川家康と武田氏』吉川弘文館
太田牛一/中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版クソ忙しいのに和睦交渉ずっとしてたからぶち切れたんやろなぁ 三河武士は頑固だし・・・ かねこ"ひらく" 最後のほう、字が小さくなってそうw 義昭と信長と仲良いよな えぇぇ... 捏造だったら武田が謝る理由が無い。嵌められた可能性は残るが・・・。 大発...
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2020-01-05 21:01:02
ゆっくり歴史解説 第3話 新説織田信長「戦国時代と室町幕府」幕府編#1.5大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
大河ドラマ、小説、漫画、アニメ、ゲーム…あらゆる媒体で「革命児」として描かれてきた織田信長
本当に彼は革命児だったのか 解説していきたいと思います
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主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
高澤等『新・信長公記』星雲社
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸『三好一族と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸(編)『松永久秀』宮帯出版社
天野忠幸『松永久秀』平凡社
天野忠幸『三好長慶』ミネルヴァ書房
山田康弘『足利義稙』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
永原慶二『日本の歴史10・下克上の時代』中公文庫
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
福島克彦『戦争の日本史11【畿内・近国の戦国合戦】』吉川弘文館
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
今谷明『戦国期の室町幕府』講談社学術文庫
太田牛一 中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版興福寺は10万石近い寺領なかったか? 延暦寺は琵琶湖水運と坂本からの上りがある 六角定頼は天下の管領代だったからな 歴史がどんどん遡っていく現象ね 巡業すら行われてなかった鎌倉幕府がなんだって? 北条氏綱「そろばん勘定できないのが武士やるな!」 正当...
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2020-01-12 06:37:02
ゆっくり歴史解説 第4話 新説・織田信長「上洛後の信長と義昭」幕府編#2大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
すまんな
そもそも義昭と信長の関係を1回で解説とか無理な話だったわ
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訂正とお詫び
12分50秒あたりで粛正と言っておりますが粛清の間違いです
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
高澤等『新・信長公記』星雲社
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸『三好一族と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸(編)『松永久秀』宮帯出版社
天野忠幸『松永久秀』平凡社
天野忠幸『三好長慶』ミネルヴァ書房
山田康弘『足利義稙』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
永原慶二『日本の歴史10・下克上の時代』中公文庫
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
福島克彦『戦争の日本史11【畿内・近国の戦国合戦】』吉川弘文館
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
今谷明『戦国期の室町幕府』講談社学術文庫
太田牛一 中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版包囲網崩れた時や柴田に味方して選択間違えた時のイメージが継がれたんだろうなぁ 大津草津も琵琶湖水運と東国への交通要所 さすが生真面目委員長 もう役割は果たしたので帰ってもよろしいか? 草 将軍ジョーク説すこ あらら というか義輝が失策しまくった挙句権...
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2010-09-30 18:21:38
東浩紀 × 宮台真司 『父として考える』娘ができてはじめて見えた日本社会の問題点とは?
援交少女やオタクを擁護し、
ともに「非家庭人」のイメージが強かった著者二人に娘ができた!
もはや父親として、この国の現状を黙視してはいられない。
東浩紀 1971年生まれ。批評家、小説家、早稲田大学教授
専攻は哲学、表象文化論。
『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)など
宮台真司 1959年生まれ。社会学者、首都大学東京教授
専攻は理論社会学、社会システム理論。
『14歳からの社会学』(世界文化社)など
2010.9.28
中学生からの愛の授業 sm11431899 *生放送時のコメントの一部を投コメに移植しました東がメリットとか意味無いって言ってるのに対して、宮台は飽くまでメリットにこだわるか のちに、宮台真司は東浩紀に見切られる運命だった 宮台真司負け 宮台真司みっともねーな さすがあずまん むかしは良かった宮台真司笑笑 島田雅彦かよ笑笑 宮台真司はださい...
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2020-02-29 16:46:02
ゆっくり歴史解説 第9話 新説・織田信長「幕府滅亡」幕府編#6大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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本編は朝廷編へ続く予定です
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主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
金子拓『信長家臣明智光秀』平凡社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸『三好一族と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸(編)『松永久秀』宮帯出版社
天野忠幸『松永久秀』平凡社 天野忠幸『三好長慶』ミネルヴァ書房
天野忠幸『荒木村重』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
永原慶二『日本の歴史10・下克上の時代』中公文庫
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
福島克彦『戦争の日本史11【畿内・近国の戦国合戦】』吉川弘文館
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
水藤真『人物叢書・朝倉義景』吉川弘文館
池享『日本中世の歴史6・戦国大名と一揆』吉川弘文館
平山優『武田信玄』吉川弘文館
丸島和洋『戦国大名の「外交」』講談社選書メチェ
本多隆成『徳川家康と武田氏』吉川弘文館
太田牛一/中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版義昭のせいだとは最後まで言わないノッブ 秀吉はちょっと違うと思う 彼の場合は欲が原動力になっているから 最終的に秀吉の時代に義昭が征夷大将軍を返上するまで彼はその任に居たが幕府はもう無い 鞆幕府は便宜上付けられた名称で幕府としての活動は終息してる 征...
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2020-02-08 19:46:02
ゆっくり歴史解説 第7話 新説・織田信長「包囲網・志賀の陣」幕府編#5大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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※お詫び
松永久秀離反の原因ですが、天野氏と久野氏の指摘がそれぞれ逆になっておりました…
天野氏が久秀離反の原因を筒井との離反
久野氏が守護権力をはじめとした戦いを引きずった結果という見解です
誠に申し訳ございません
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
神田千里『一向一揆と石山合戦』吉川弘文館
神田千里『戦国と宗教』岩波新書
神田千里『宗教で読む戦国時代』講談社選書メチェ
神田千里『信長と石山合戦』吉川弘文館
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
高澤等『新・信長公記』星雲社
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸『三好一族と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸(編)『松永久秀』宮帯出版社
天野忠幸『松永久秀』平凡社
天野忠幸『三好長慶』ミネルヴァ書房
天野忠幸『荒木村重』戎光祥出版
山田康弘『足利義稙』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
永原慶二『日本の歴史10・下克上の時代』中公文庫
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
福島克彦『戦争の日本史11【畿内・近国の戦国合戦】』吉川弘文館
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
木下聡(編)『若狭武田氏』戎光祥出版
高野賢彦『安芸・若狭武田一族』新人物往来社
水藤真『人物叢書・朝倉義景』吉川弘文館
太田浩司『浅井長政と姉川合戦』サンライズ出版
池享『日本中世の歴史6・戦国大名と一揆』吉川弘文館
太田牛一 中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版この辺はゲームでも包囲網前なのに四方八方敵だらけやんけってなるからなぁ 三国志の董卓みたいになりそう 信長って日蓮宗だろ?なんの謀反よw 山科に行きたがってたんじゃないの? 近江は敵がほぼ占拠しているけどなw うん本願寺に限らず何処の寺社も上層部は基...
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2020-01-31 19:15:02
ゆっくり歴史解説 第6話 新説・織田信長「朝倉征伐」幕府編#4大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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訂正とお詫び
今回の動画内容で間違いがあったので下記の動画で謝罪しております
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36305963
19分30秒あたりで三好三人衆に雑賀衆がついたとしておりますが
この時に雑賀衆がついたのは義昭・信長側です
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
高澤等『新・信長公記』星雲社
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸『三好一族と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸(編)『松永久秀』宮帯出版社
天野忠幸『松永久秀』平凡社
天野忠幸『三好長慶』ミネルヴァ書房
天野忠幸『荒木村重』戎光祥出版
山田康弘『足利義稙』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
永原慶二『日本の歴史10・下克上の時代』中公文庫
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
福島克彦『戦争の日本史11【畿内・近国の戦国合戦】』吉川弘文館
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
今谷明『戦国期の室町幕府』講談社学術文庫
木下聡(編)『若狭武田氏』戎光祥出版
高野賢彦『安芸・若狭武田一族』新人物往来社
水藤真『人物叢書・朝倉義景』吉川弘文館
太田浩司『浅井長政と姉川合戦』サンライズ出版
太田牛一 中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版負ける気せぇへん官軍やし 京を追われた将軍が逃げ込むのはだいたい朽木 三好は既に幕府側。敵対していたのは「三好三人衆」なんじゃね? 風呂入ってくるわwwww Vやねん!!! そりゃ競馬の予想も予想家で見解全然違うしね すまんな→ええんやでの精神 ええ...
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2020-03-14 23:09:02
ゆっくり歴史解説 第10話 新説・織田信長「朝廷と信長」朝廷編#1大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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【訂正とお詫び】
5分24秒ぐらいの朝廷の命令により「山科家に押領されていた旧領を返還」これは
「山科家が保有していた領地が押領されており、朝廷の命令により信長が返還をした」
という意味です。
誤変換
上京(じょうきょう)✖ 上京(かみぎょう)〇
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神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
渡辺大門『逃げる公家、媚びる公家』柏書房
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
藤井譲治『天皇と天下人』講談社
河内将芳『宿所の変遷からみる信長と京都』淡交社
太田牛一/中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版まあ、官位も低いしな いやノッブの関所撤廃は公的なモノは撤廃して無いぞそう発布してる 得意げに先生に噛みついて他の生徒の時間奪ってる時点でどっちが馬鹿かは明白だからな 小説やゲームが入口になったおかげで歴史好きになってこの投稿者みたいな人が生まれるん...
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2020-04-20 18:13:02
ゆっくり歴史解説 第12話 新説・織田信長「蘭奢待切り取り」朝廷編#3大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
渡辺大門『逃げる公家、媚びる公家』柏書房
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
藤井譲治『天皇と天下人』講談社
河内将芳『宿所の変遷からみる信長と京都』淡交社
太田牛一/中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版こういうのっぶも好きよ えぇ うつけ! 天下人になったし前から興味あった事やっちゃおうかな!って感じだった可能性も 軍隊は基本は野営だろ こいついつも厄介事に巻き込まれてんな ノッブが見たいといったのは確かだ添えに配慮?して速攻で許可出した担当者が問...
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2020-04-05 21:05:03
ゆっくり歴史解説 第11話 新説・織田信長「天正改元と天皇譲位」朝廷編#2大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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お詫び
21分39秒当たりの字幕でミスがありました
細川政元は「儀式なんて必要ないんですよ 偉い人にはそれが分からんのです」
と述べています
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
渡辺大門『逃げる公家、媚びる公家』柏書房
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
藤井譲治『天皇と天下人』講談社
河内将芳『宿所の変遷からみる信長と京都』淡交社
太田牛一/中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版奈良のやべー寺 つか最近MSNで”ノッブが上皇に成るつもりだった!”って記事が在って目が点に成ったんだが・・・・・・ ”だが、それがいい”by歴史好きww そもそも絹は足利の名産の筈だったんだが、何で足利将軍が用意できないんすかね__________...
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2020-05-06 16:53:02
ゆっくり歴史解説 第13話 新説・織田信長「京都御馬揃え&三職推任」朝廷編#4大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『信長家臣明智光秀』平凡社
谷口克広『信長の政略』Gakken
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
藤井譲治『天皇と天下人』講談社
河内将芳『宿所の変遷からみる信長と京都』淡交社
神田裕理『朝廷の戦国時代』吉川弘文館
今谷明『信長と天皇』講談社学術文庫
堀新・井上泰至(編)『秀吉の虚像と実像』笠間書院
日本史史料研究会(編)『秀吉研究の最前線』洋泉社
池享(編)『日本の時代史 (13) 天下統一と朝鮮侵略』吉川弘文館
太田牛一/中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版反論する気も起きなかったんどろな… まああれはフィクションだ あれはあれで面白いけどなw ニヤニヤしながら読む分には悪くない 麒麟は中断と薬師親子のせいで失速しちまったな… 残念 本能寺後に手紙や日記は焼いたか消したんやろなぁ 加賀のお蘭 将軍だけち...
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2020-05-17 18:17:03
ゆっくり歴史解説 第14話 新説・織田信長「暦問題&岐阜改名」朝廷編#5大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『信長家臣明智光秀』平凡社
谷口克広『信長の政略』Gakken
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
藤井譲治『天皇と天下人』講談社
河内将芳『宿所の変遷からみる信長と京都』淡交社
神田裕理『朝廷の戦国時代』吉川弘文館
今谷明『信長と天皇』講談社学術文庫
堀新・井上泰至(編)『秀吉の虚像と実像』笠間書院
日本史史料研究会(編)『秀吉研究の最前線』洋泉社
池享(編)『日本の時代史 (13) 天下統一と朝鮮侵略』吉川弘文館
北西弘先生還暦記念編『中世社会と一向一揆』吉川弘文館
東京大学史料編纂所編『日本史の森をゆく』中公新書
太田牛一/中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版一周回ってふと思った。これだけ朝廷の事を考えてめちゃ頑張る保守的な学級委員長って色々恨まれそうだよね 足利ぁ 土岐由来説好き 首巻は妖怪とか出てくる でも、土岐の本拠は大桑じゃね? ホアン・ルイ 駒が全てをぶち壊した 高島歴? 朝廷からすれば畿内の暦...
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2020-07-11 20:59:02
ゆっくり歴史解説 第15話 新説・織田信長「楽市楽座・前編」政策編#1大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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池上裕子『織田信長』吉川弘文館
川戸貴史『戦国大名の経済学』講談社現代新書
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
谷口克広『信長の政略』Gakken
長澤伸樹『楽市楽座はあったのか』平凡社
安野眞幸『楽市論』法政大学出版局
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
※富士大宮を「ふじだいぐう」と言っていますが
これは当時の読み方がマジで分からなかったため、
今残っている地名よりも「大宮司」の訓読みと
ゆっくりの最初の読みを優先した結果です
間違ってたらごめんなさい…このあたりは北条武田今川の係争地 高級(皇族や公家が使う)→越前和紙 武家や商家が使う→美濃和紙 桑名は堺みたいな商人自治の自由都市のイメージ。 マジレスすると今川赤鳥は家紋じゃない。 正式な家紋はお馴染みの丸に二つ引両 六角定頼の楽市はちょっと詳し...
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2020-07-26 15:00:00
ゆっくり歴史解説 第16話 新説・織田信長「楽市楽座・中編」政策編#2大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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主要参考文献
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
川戸貴史『戦国大名の経済学』講談社現代新書
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
谷口克広『信長の政略』Gakken
長澤伸樹『楽市楽座はあったのか』平凡社
安野眞幸『楽市論』法政大学出版局
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房ええんやで 領国全てが関銭無しの自由経済なイメージだったわ…('A` ) 木村さんたくさんいそう 徳政令は承認には大ダメージ これも( 拷問して知ってた事にすればおk 全て失火扱いになるんですね… 安土城ってホントに観音寺城と目と鼻にあってびっくりし...
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2020-08-14 18:00:00
ゆっくり歴史解説 第17話 新説・織田信長「楽市楽座・後編」政策編#3大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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主要参考文献
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
川戸貴史『戦国大名の経済学』講談社現代新書
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
谷口克広『信長の政略』Gakken
長澤伸樹『楽市楽座はあったのか』平凡社
安野眞幸『楽市論』法政大学出版局
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房だって専門家に任せて税を吸い上げたほうが楽だしな もしかして座に所属しやすくしている? 座内で犯罪があっても連帯責任で理不尽な目に合わないし税も固定だし センゴクの頭の回転は悪いけど思慮深い信雄すき 多分爆笑してる 楽座(既得権益の保護)と楽座(新興...
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2021-01-23 02:26:02
19世紀イギリスの庶民とコーヒー19世紀イギリスだからといって紅茶ばかり飲んでいたわけじゃないんですね、これが。
ちなみに、この茜ちゃんは紅茶指数が比較的低いのでコーヒーの話もできるのです。
ギフトをくださった方へ:感謝します。お気持ちだけ頂きます。
【内容】
庶民へのコーヒーの普及
#00:20
コーヒーを飲む場 ―コーヒーストールとコーヒーショップ―
#05:49
【参考文献】
浅田實『東インド会社 巨大商業資本の盛衰』講談社現代新書、1989年。
荒井政治「白いパンと一杯の紅茶」、角山榮・川北稔編『路地裏の大英帝国』平凡社、1982年。
臼井隆一郎『コーヒーが廻り世界史が廻る 近代市民社会の黒い血液』中公新書、1992年。
川北稔「開かれた社交・閉じられた社交 コーヒーハウスからクラブへ」、川北稔編『結社の世界史4 結社のイギリス史 クラブから帝国まで』山川出版社、2005年。
角山榮『茶の世界史 緑茶の文化と紅茶の社会』中公新書、1980年。
角山榮・川北稔・村岡健二『生活の世界歴史10 産業革命と民衆』河出書房新社、1980年。
南直人『ヨーロッパの舌はどう変わったか 十九世紀食卓革命』講談社選書メチエ、1998年。
清水一嘉「貸本屋と読者大衆」、松村昌家ほか編『英国文化の世紀4 民衆の文化史』研究社出版、1996年。
F. エンゲルス著、一條和生・杉山忠平訳『イギリスにおける労働者階級の状態』岩波文庫、1990年。
B. Harrison, Drink and the Victorians; The Temperance Question in England 1815-1872, Frome, 1971.
H. Mayhew, London Labour and the London Poor, Vol.1, London, 1851.
First Report from the Select Committee of the House of Lords on Intemperance, British Parliamentary Papers, Vol.XI, c.171, 1877.
Third Report from the Select Committee of the House of Lords on Intemperance, British Parliamentary Papers, Vol.XI, c.418, 1877.
※『コーヒーが廻り世界史が廻る』と『産業革命と民衆』は一般向けで面白いので、みんな見とけよ(推薦)マーマイトのことかと思ってたら想像以上にやばかった まとめたすかる 海辺なら生カキの屋台とかもあったらしいで。廃水の都合現代よりずっと富栄養で豊漁だったそうや、皮肉やな 飲み屋と喫茶店(それもかなり高級な)の違いよな ディオゲネス・クラブとかも元々は...
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2020-10-16 18:00:00
ゆっくり歴史解説 第18話 新説・織田信長「関所撤廃」政策編#4大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
主要参考文献
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
大島延次郎『関所 その歴史と実態』人物往来社
川戸貴史『戦国大名の経済学』講談社現代新書
谷口克広『信長の政略』Gakken
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
論文
松沢徹『戦国期在地領主の関所支配』まぁ関所に頼らずとも費用の捻出が出来たと言うことなんだろうけど正直効果は地味すぎるからなぁw どんなに探しても記述が無かったんだろうなぁw と言うか現代でも統計でもとらないとその是非は測れんよなぁw 秀吉の場合はそもそも広範囲に領土を持っていたんで色...
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2022-09-16 18:00:00
鎌倉幕府 滅亡の真因【鎌倉幕府滅亡シリーズ・導入編】新シリーズを開始します
鎌倉幕府の滅亡についての諸々の事件、政治体制について
考察を交えながら解説していきます
次⇒sm41119924
鎌倉滅亡シリーズ⇒series/355070
参考文献
秋山哲雄『鎌倉幕府滅亡と北条氏一族』吉川弘文館
石井進『日本の歴史7 鎌倉幕府』中公文庫
石原比伊呂『北朝の天皇』中公新書
伊藤喜良『後醍醐天皇と建武政権』吉川弘文館
伊原弘(編)『宋銭の世界』勉誠出版
筧雅博『蒙古襲来と徳政令』講談社
笠松宏至『徳政令』講談社学術文庫
亀田俊和(編)『初期室町幕府研究の最前線』洋泉社
亀田俊和『南朝の真実』吉川弘文館
河内祥輔・新田一郎『天皇の歴史4 天皇と中世の武家』講談社学術文庫
河合康『源平の内乱と公武政権』吉川弘文館
久保田和彦『六波羅探題研究の軌跡』文学通信
黒田俊雄『日本の歴史8 蒙古襲来』中公文庫
呉座勇一(編)『南朝研究の最前線』洋泉社
呉座勇一『陰謀の日本中世史』角川新書
呉座勇一『頼朝と義時』講談社現代新書
小林一岳『元寇と南北朝の動乱』
坂井孝一『承久の乱』中公新書
坂口太郎『公武政権の競合と強調』吉川弘文館
佐藤進一『鎌倉幕府訴訟制度の研究』岩波書店
田中大喜(編)『図説 鎌倉幕府』戎光祥出版
田中大喜『足利氏と新田氏』吉川弘文館
永井晋『北条高時と金沢貞顕』山川出版社
永井晋『鎌倉幕府はなぜ滅びたのか』吉川弘文館
七海雅人(編)『鎌倉幕府と東北』
西田友広『悪党召し取りの中世』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『将軍・執権・連署』吉川弘文館
野口実 長村祥知 坂口太郎『公武政権の競合と協調』吉川弘文館
野口実(編)『図説 鎌倉北条氏』戎光祥出版
服部英雄『武士と荘園支配』山川出版社
兵頭裕己『後醍醐天皇』岩波新書
福島金治『北条時宗と安達泰盛』山川出版社
細川重男『鎌倉幕府抗争史』光文社新書
細川重男『鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
細川重男『北条氏と鎌倉幕府』講談社選書メチェ
細川重男(編)『鎌倉将軍執権連署列伝』日本史史料研究会
松本一夫『鎌倉時代の合戦システム』戎光祥出版
山田徹『南北朝内乱と京都』吉川弘文館
山田徹 谷口雄太 木下竜馬 川口成人『鎌倉幕府と室町幕府』光文社新書
山本幸司『日本の歴史09 頼朝の天下草創』講談社学術文庫
湯浅治久『蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
村井章介『北条時宗と安達泰盛』講談社学術文庫
森茂暁『建武政権』講談社学術文庫いきなりステーキ説 しくじり企業でよくあるパターン その点織豊徳川は天下統一のために天下統一したな アメリカが世界中に介入する理由 なんか叙任権闘争みたいな話になってきたな 国司に連なる土地もまだあったんじゃないっけ? そもそもが「家政機関」だからな...
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2019-03-01 19:59:43
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2019-03-07 11:57:36
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2022-08-20 18:00:00
鎌倉時代の法と裁判 「鎌倉幕府の真髄!訴訟制度」鎌倉幕府という組織の役割については
ガチ勢とそうでない人の間で滅茶苦茶認識に乖離があると思います
ガチの鎌倉時代の本を読んだことがある人なら分かっていることですが
鎌倉幕府にとって訴訟制度というのは肝、幕府の本体と言っても過言ではない制度です
今回はそんな幕府の真髄について、簡単に話していきます
石井進『日本の歴史7』中公文庫
亀田俊和『高師直』吉川弘文館
亀田俊和『南朝の真実』吉川弘文館
河合康『源平の内乱と公武政権』
黒田俊雄『蒙古襲来』中公文庫
呉座勇一『頼朝と義時』講談社現代新書
佐藤進一『鎌倉幕府訴訟制度の研究』岩波書店
田中大喜(編)『図説 鎌倉幕府』戎光祥出版
服部英雄『武士と荘園支配』山川出版社
藤田裕嗣『荘園絵図が語る古代・中世』山川出版社
山田徹 谷口雄太 木下竜馬 川口成人『鎌倉幕府と室町幕府』光文社新書
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/否定したなら否定されるだろ。何を言ってるんだ? MODは草 まあ当時は力のある有力御家人の武力衝突を避けるのが第一目的だったんだろうと思う 丸暗記して試験の後忘れた 自分達の土地(なお登記上は寺社や公家になっている) 足利直義や高師直はこれを修正しよ...
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2022-04-05 21:00:00
すでにロシアはウクライナに負けている【ブチャの惨劇と国際メディア情報戦】国際メディア情報戦 (講談社現代新書) 高木 徹→https://amzn.to/3x5FZiW
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マイリス→mylist/36734521飴もだよ 本当に? ずいぶん狭い国際世論www 真逆の事言ってる この人アメリカさん ベラルーシはトップだけがロシアの下僕で兵士は出動拒否、国民はロシア軍への妨害活動してるんだってな 女性は子供を守る為なら簡単に悪鬼羅刹になる、そうさせたのはロシア...
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2023-11-07 21:00:00
進撃の巨人で考えるイスラエルとハマス憎悪の連鎖正・続 まんが パレスチナ問題 (講談社現代新書)
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マイリス→mylist/36734521ハマスを作ったのイスラエル。マッチポンプ。 ウクライナに理?どこに?テレビの見すぎ? これが肝 ややこしいというか、イギリスの三枚舌問題はあれど、パレスチナもユダヤも好き放題やってきてるからな…… 自治能力が無いのに自治政府に任せるのは難しい ただ、...
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2013-12-10 21:42:26
またあした 【滲音かこいオリジナル曲】http://bacon8-official.tumblr.com/
http://luminousflux-bacon8.tumblr.com/
youtube:http://www.youtube.com/watch?v=5S35CzMaeCA
soundcloud:https://soundcloud.com/ds_8/p7c6dh4ogk2v
古いの mylist/12047134なんか落ち着く きれい wktk 良い タグ理解 きれいな色合い 期待 切ないよ……… 良い… 涙が・・・ しみじみ。 GOOD うぽつ いい 切なくていいね めちゃめちゃよかった GJ!! 滲音かこいさんの声、心に沁みますね 良いね 聞いてて心地良...
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2015-11-01 00:00:00
(3/5)斎藤環×東浩紀「批評の精神分析2015——ラカン、ヤンキー、ノーラン」【2015/4/22収録】 @pentaxxx @hazuma【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)など。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。文壇バーに憧れてそうだよなー ベタなトラウマはつまらない あずまんの斎藤さん理解 FFの黒歴史感w STAP細胞なつかしいなぁ L以外間違ってるw 世紀末感あるなw 完全に喧嘩 クオリアはインチキw クオリアはインチキだったのかww
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2022-09-10 17:00:00
【中国古典・思想解説】『易経』入門:占い実演、成立から経書・哲学書になるまで①陰陽・八卦の説明、筮竹を用いた占いの実践。②占い結果判断(漢文読解)③占いの書『易』が儒家に取り入れられ五経の一つとなる歴史を解説します。
【主要参考文献】
『周易本義附録纂註』1814 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2561396
本田済『易』(中国古典選)朝日新聞社1966
本田済『易経講座』上下 斯文会2007
本田済『易学:成立と展開』(講談社学術文庫)講談社2021
三浦國雄『増訂 易経』東洋書院2008
金谷治『易の話』(講談社現代新書)講談社 1972
浅野裕一「戦国楚簡『周易』について」(『中国研究集刊』29号)2001
浅野裕一「“春秋”の成立時期 : 平勢説の再検討(『中国研究集刊』29号)2001
郭沫若ら原著 池田知久ら編訳『占いの想像力:現代中国周易論文集』勉誠出版 2003
工藤元男『占いと中国古代社会 発掘された古文献が語る』東方書店 2011
堀池信夫 総編集 辛賢 編著『知のユーラシア4 宇宙を駆ける知:天文・易・道教』明示書院 2014
※全参考文献は動画末尾に記載
大学の中国文学・中国哲学専攻がこんなことやってるんだと興味をもっていただければと思います。
VOICEVOX:ずんだもんを使用
ツイッター ⇒ https://twitter.com/JingzhongKeichu関係ないけどうp主は手相から観て、研究者向きの形してるね 見たい このずんだもん頭良いな! 東北家は公式の頭がおかしいから・・・ イスラムを見ると大量の注釈書があるって大事に思える こだわりと言語をげんぎょと読むことになるしね 魔剣Xもやったなあ 人...
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2020-07-01 13:50:02
【ゆっくり解説】マルクスの資本論を誰でもわかるように解説!マルクスの資本論の基本的なところを誰でも理解できるように解説しました。今だからこそ資本論を読む価値があると思います。
【目次】
#0:00 導入
#3:16 資本論って何が書いてあるの?
#5:54 なぜあなたはその給料なのか?
#9:03 なぜ職種ごとに給料が違うのか?キーワード「使用価値・価値」
#12:16 なぜ僕らが会社にこき使われるのか?キーワード「剰余価値」
#22:39 私たちの人格が奴隷化されている? キーワード「実質的包摂」
今回登場する資本論の重要キーワード
「使用価値・価値」「絶対的剰余価値」「相対的剰余価値」
「特別剰余価値」「必要労働時間」「剰余労働時間」
「形式的包摂」「実質的包摂」
参考資料
・資本論(1) (国民文庫)
カール・マルクス著
https://www.amazon.co.jp/dp/4272802518
・武器としての資本論 (東洋経済新報社)
白井聡著
https://www.amazon.co.jp/dp/4492212418
・僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書)
小暮太一著
https://www.amazon.co.jp/dp/406138516X
・今こそマルクスを読み返す (講談社現代新書)
廣松渉著
https://www.amazon.co.jp/dp/406149001X役に立たない空理空論... ⑴の話に驚きを隠せないんですが!? 需要価値が1,000円で価値が800円 この段階だと物価が上がらないと給料も上がらない、逆に物価に合わせて給料も変化すれば実質的な所得は変わらないのか 実際産業革命直後のイギリスの炭鉱で...
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2015-11-01 00:00:00
(2/5)斎藤環×東浩紀「批評の精神分析2015——ラカン、ヤンキー、ノーラン」【2015/4/22収録】 @pentaxxx @hazuma【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)など。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。すごい根回しだな みんな実利に走ってるね ひどいw 斎藤さんに甘えてるなw 精神分析の言語=一瞬カッコイイww すべてが症例ww 「再生しないっしょ」ってw 爆笑問題www コメントテスト …ρ(・ω`・、) イヂイヂ(せっかく斎藤さんが来たから気の...
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2015-11-01 00:00:00
(1/5)斎藤環×東浩紀「批評の精神分析2015——ラカン、ヤンキー、ノーラン」【2015/4/22収録】 @pentaxxx @hazuma【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)など。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。侵襲的 ヤンキーもそうだけど、その取り巻きを含めた集団が変わらないんだよなぁ 絶望した後どうするかだなぁ 認知症も記憶でなく言語の障害では説あるもんなー それはすごいな… あのシリーズは哲学者をメタメタにやってるからなぁw ラカンが微妙な角度にw へ...
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2015-11-01 00:00:00
(4/5)斎藤環×東浩紀「批評の精神分析2015——ラカン、ヤンキー、ノーラン」【2015/4/22収録】 @pentaxxx @hazuma【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)など。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。正しくなくても、許されている 前田がキリスト問題w ホモソーシャルはいかんな ワロタw 比喩的にまずブロックしないw 精神科医への相談w 藤田が戻ってきたw マインドコントロールかよw 知ってたw すねないでw 研究者はいる www ポストモダン右翼www
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2015-11-01 00:00:00
(5/5)斎藤環×東浩紀「批評の精神分析2015——ラカン、ヤンキー、ノーラン」【2015/4/22収録】 @pentaxxx @hazuma【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)など。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。wwwwwwwwww なんだこれw 小さすぎるw 啓蒙w 割らないでしょw 横須賀w すごいw 適当なこと言ってみんなから褒められるw 徳久 熱いな リハビリ状態w こっからがおもしろい。二層構造。 素晴らしい
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2015-05-09 17:00:00
【1/6】青木理×久田将義【朝日バッシングからみる現代メディア】抵抗の拠点から出版記念※この動画は2015年2月6日に放送したチャンネル放送です。
また、この後の放送は
【1/6】→so26053831
【2/6】→so26053834
【3/6】→so26053836
【4/6】→so26053837
【5/6】→so26053840
【6/6】→so26053842
になります。
「久田将義のニコ生タックルズチャンネル」にご入会いただきますと
会員限定ブロマガや、会員限定生放送もご覧いただけます。
久田将義のニコ生タックルズ(久田将義) - ニコニコチャンネル:社会・言論
ご入会はこちらをクリック
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「抵抗の拠点から」出版記念
ジャーナリスト青木理が現代のメディアを斬る!
朝日バッシングの異様さ
なぜ朝日は叩かれるのか
そもそも「誤報」とは?
「吉田調書」報道をどう考えるか
メディアの役割とは何か
抵抗の拠点から 朝日新聞「慰安婦報道」の核心
http://goo.gl/RVt2kv (amazonリンク)
慰安婦報道の「戦犯」と呼ばれた朝日関係者に徹底取材。
報道の現場から問題の全真相をルポルタージュし、
バッシングの背後にうごめく歴史修正主義をえぐり出す。
闘うジャーナリストが、右派の跳梁に抗する画期的な一冊!
【出演者】
久田将義 →Twitter(@masayoshih)
青木理
共同通信入社後、成田支局、大阪社会部など経て、東京社会部では公安担当。2002年からソウル特派員。06年退社し、フリーに。主な著作『日本の公安警察』(講談社現代新書)、『絞首刑』(講談社)、『トラオ 徳田虎雄 不随の病院王』(小学館)、『国策捜査』(角川書店)、『誘蛾灯』(講談社)、『青木理の抵抗の視線』(トランスビュー)
★ニコ生タックルズ公式Twitter
@nicoKnuckles
★ニコ生タックルズyoutubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC32vfVeW1q4cw7k_gYei-3w髪切れや!! スタープラチナ!! ヒガミってことか? は?青木の狂った目線にニヤニヤしてるだけだが? 勝手にネトウヨのレッテル貼るな 自称ジャーナリストでその実反日活動家 君が好きだ~~と叫びたい!!! 青木さん、イケボイ!! 青木さん、BS朝日の局...
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2024-05-20 21:00:00
一億総中流から没落した日本…その原因と負の連鎖を断ち切るためにやるべきこと中流危機 (講談社現代新書) NHKスペシャル取材班
https://amzn.to/3V77unE
チャンネル登録お願いします→http://www.youtube.com/user/kazuyahkd
Twitter→https://twitter.com/kazuyahkd2
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マイリス→mylist/36734521なるほどね なんで? 20年後に無駄だったと分かるリスキニング() 給料上げてから言え ※やっても絶対に給料は上がりません 10割団塊のせいなんだよなぁ…マジで死んでほしい 所得が半分になって税金が倍になった 絶対に波及しない PCのRPG元祖の一つ...
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2017-05-01 00:00:00
浅田彰×東浩紀「『フクシマ』は思想的課題になりうるか——震災後の日本を振り返る」【2014/2/22収録】 @hazuma【出演者紹介】浅田彰(あさだ・あきら)京都大学経済学部卒業。京都大学経済研究所・准教授を経て、京都造形芸術大学大学院長就任。1983年、『構造と力』(勁草書房)を発表し、翌年の『逃走論』(筑摩書房)で提示した「スキゾ/パラノ」のパラダイムとともに、「浅田彰現象」とも呼ばれる「ニューアカデミズム・ブーム」を生んだ。その後、哲学・思想史のみならず、美術、建築、音楽、舞踊、映画、文学ほか多種多様な分野において批評活動を展開。著書に『構造と力』、『逃走論』のほか、『ヘルメスの音楽』(筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、『20世紀文化の臨界』(青土社)など。東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。『フクシマ』は思想的課題になりうるか|ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20140222b/
じゃあなんで京大人文研で國分にキレたのかw シャアとアムロみたい 面白過ぎる 面白すぎる 浅田ってこんなにベタな近代主義者だったのか プラットフォーマーはコミュニケーションのデザイナーなのか。なるほど 確かに、今はプラットフォームが乱立してる 「そん...
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2018-09-01 00:00:00
中島隆博×東浩紀「カントと孟子が語り合うーー『道徳を基礎づける』講談社学術文庫版刊行記念トークイベント」 @hazuma西洋哲学を相対化するために、孟子を召喚する――。
カント、ルソー、ニーチェといった近代西洋の哲学者たちと、古代中国の思想家・孟子の思想を対比させて論じた、フランソワ・ジュリアンの『道徳を基礎づける』。
本書は2002年に講談社現代新書で刊行され、知る人ぞ知る名著として古書のプレミア価格がついたこともあったが、初刊から15年を経た2017年10月、講談社学術文庫に収録された。
本書は西洋哲学の限界を踏まえ、思想史を相対化するため、孟子の思想に注目する。
そして、洋の東西を超えて互いを理解するために、彼らが道徳をいかに論じてきたかを整理する。
ルソーは「憐れみ」、カントは「理性」、孟子は「惻隠の心」……。
それぞれの道徳観を参照しながら、スリリングな知的探究が展開される。
講談社学術文庫版の刊行にあたり推薦文を寄せた東浩紀が、翻訳者である中島隆博氏を招く必聴のトークイベント。
初刊から15年間の社会情勢の変化、中国哲学界の新たな動きなどを踏まえながら、比較哲学の可能性を掘り下げる。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20180118/wwww なるほど 割と常識かと思ってた 興味関心が広がるなー www なるほどなー どれもこれ...
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2024-02-29 21:26:02
[結月ゆかり解説]近世の仇花『短銃騎兵』[歴史解説]短銃騎兵、胸甲騎兵、竜騎兵、カラビニエ、ハークビュジエ、ライター、全部同じ銃を使う騎兵じゃないですか!?
(微妙に違う)
近世ヨーロッパでほとんど活躍しなかった『短銃騎兵』という兵科について、誕生の経緯と活躍しなかった理由を解説していきます。
参考文献
クリステル・ヨルゲンセン;マイケル・F・パヴコヴィック;ロブ・S・ライス;フレデリック・C・シュネイ;クリス・L・スコット(著), 淺野明(監修), 竹内喜・徳永優子(訳)(2010)
『戦闘技術の歴史3 近世編』創元社
リチャード ブレジンスキー(著),小林 純子(訳)(2001)
『グスタヴ・アドルフの歩兵: 北方の獅子と三十年戦争』(オスプレイ・メンアットアームズ・シリーズ)新紀元社
リチャード ブレジンスキー(著),小林 純子(訳)(2001)
『グスタヴ・アドルフの騎兵: 北方の獅子と三十年戦争』(オスプレイ・メンアットアームズ・シリーズ)新紀元社
三浦 權利(2000)『図説西洋甲冑武器事典』柏書房
ジョン・キーガン;リチャード・ホームズ;ジョン・ガウ(著),大木毅(監修,訳)(2014)
『戦いの世界史: 一万年の軍人たち』原書房
所 荘吉(2006)『図解古銃事典』雄山閣
乃至 政彦(2016)『戦国の陣形』(講談社現代新書)講談社
戸部 民夫(2020)『日本の武器・甲冑全史』辰巳出版
Schürger, André (2015)
『The archaeology of the Battle of Lützen: an examination of 17th century military material culture』
Wilhelm Müller (engineer.)(1811)『The Elements of the Science of War』
Longman, Hurst, Rees, Orme and Company
Radosław Sikora(2001)『JAK WALCZONO』
wikipedia comons(短縮URL)
https://00m.in/ofglJ
https://00m.in/kYdTY
https://00m.in/APgJk
https://00m.in/HAzwb
https://00m.in/nYveK
https://00m.in/kIMcN
https://00m.in/wNuwt戦場でも方陣組めば歩兵が絶対的かというとそうでもなく、割とチキンレースだったようだ 言うて流鏑馬も2〜3mだし「狙って当てる」運用だと弓騎兵もそんなに…… いうて装填の手間と騎兵の足があるから撃たれても精々2回だけどね ジャベリンなんかはアメリカすら...
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2016-11-19 06:00:00
【Cities:Skylines】田舎をつくろう!part12【ゆっくり】中野区ニュータウン開発事業/ライフタウン循環バス前面展望
最近読んでる本は「老いる家 崩れる街 住宅社会の末路」野澤千絵(講談社現代新書)です。
【追記】ユーシャにけ様、コレット様、広告ありがとうございます(*´ω`*)
前回→ sm29979619 次回→sm30145229
part1→sm29468110
Cities:Skylines投稿動画一覧→mylist/56726129公 共 の 福 祉 柵がないのがこわい なんの声だ どうなってるwww このまちいつも雨ふってんな お疲れさまでした あとで見に行くわ! 沢山本数出さないと捌けなさそう 通勤近くだった多摩ニュータウンを思い出すな 色彩豊かな木々が素敵ね ソーラーいい...
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(1/2)出口汪×東浩紀「正しい日本語の書き方」【2013/07/12 収録】考えること、伝えること、すべての基本は「国語」にある!
国語教育の重要性をともに訴える出口汪と東浩紀。
文筆家・教育者として活躍したふたりが日本語の教育や正規表現について熱く語らう!
正しい日本語とはなにか。伝わる日本語とはなにか。
物事を実現させる、力ある言葉の使い方にまで深く踏みこんだ言葉の話。
今をときめく現代文の達人たちがとことんしゃべり倒します!
これを聞けば「日本語力」の向上間違いなし!
登壇者プロフィール
出口汪(でぐち・ひろし)
1955年東京都生まれ。出口王仁三郎を曽祖父に持つ。関西学院大学大学院博士課程修了。専門は日本の近代文学。
多数の受験参考書の執筆と、現代文講師としてのイメージが強いが、その一方、日本文学に関する著書、論理力についての一般書も多数。「すべての土台は言語である」と考え、筋道を立て考える力「論理力」育成の画期的なプログラム『論理エンジン』を開発。多数の学校、社会人に支持を得ている。現在も、『論理エンジン』の普及と日本の教育の改革を目指し、全国で講演をしている。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。
著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。そろそろ質問に答えてくれw かっけえなw パラグラフライティング テクニックの話しないでくれwww え?そのレベルの話をここでするの うすっぺらくね?この話ww うすっぺらくねwww うすっぺらいなwww 胡散臭いけどねこの人 ゲンロンカフェにくる意...
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2023-04-01 18:30:02
ゆっくり世界史講座No.1 人類の誕生参考文献
・『「人類の起源」大論争』瀬戸口烈司 講談社選書メチエ(1995)
・『ネアンデルタール人の正体』赤澤威 朝日選書(2005年2月)
・『人類がたどってきた道』海部陽介 NHKブックス(2005年4月)
・『人類進化の700万年-書き換えられる「ヒトの起源」』三井誠 講談社現代新書
(2005年9月)
・『われら以外の人類-猿人からネアンデルタール人まで』内村直之 朝日選書
(2005年9月)
・『絶滅の人類史―なぜ「私たち」が生き延びたか』更科功 NHK出版新書
(2018年2月)
・『人類の起源ー古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」』篠田謙一
中公新書(2022年2月)
メアド chirekisensei-2525@yahoo.co.jp 何かありましたらご連絡ください。
トゥイッター→ https://twitter.com/chireki25LCs
【BGM、映像、画像などをお借りしたサイト】
フリーBGM・音楽素材MusMus→ http://musmus.main.jp/
ピクサベイ→ https://pixabay.com/
効果音ラボ→https://soundeffect-lab.info/
フリー音楽素材サイト「PeriTune」 https://peritune.com/おかん草 なんて? 人類の誕生からとか驚いたなぁ 応援しています へぇー! 至極まっとうな理由 エクストリーム壁画かもしれない そりゃ大違いだわ いい顔しとる まだはっきりしないのか ←そこ確定できるのすごいよなぁ オランダ人のわりに名前がフランスっ...
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2020-07-24 01:02:03
【ゆっくり解説】〜マルクス後半〜マルクスの思想を誰でもわかるように解説!共産主義とは?帰ってきたロシュフコーです。
ぜひグッドボタンとチャンネル登録をお願いします。
マルクス資本論解説の後半パートです。
現代の資本主義を理解するにあたって、マルクスの思想を知ることは大切だと思います。
前半パートの動画はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=9c9NIf7TMNU&t=501s
【目次】
#0:52 前回のおさらい
#1:40 はじ目に
#3:06 マルクスの歴史観「階級闘争」「唯物史観」
#8:04 なぜ資本主義は生まれたか?キーワード「本源的蓄積」
#11:03 資本論は結局何が言いたかったのか?
#12:16 社会主義・共産主義とは?
#18:53 マルクス死後の資本主義〜資本家なき資本主義〜
#21:20 戦後のフォーディズム型資本主義〜労働者が豊かになる?〜
#23:41 新たな資本主義〜新自由主義〜
#28:20 新自由主義批判の注意点
#29:36 共産主義はもう実現不可能なのか?
#32:16 エンディング
今回登場する資本論の重要キーワード
「唯物史観」「階級闘争」「本源的蓄積」「上部構造・下部構造」
「絶対的剰余価値」「相対的剰余価値」「特別剰余価値」
「必要労働時間」「剰余労働時間」「暴力革命」
「実質的包摂」「新自由主義」「フォーディズム」「テイラーシステム」
この動画に関係する歴史の偉人
マルクス エンゲルス レーニン スターリン ハイエク フリードマン
ヘーゲル など
参考資料
・資本論(1) (国民文庫)
カール・マルクス著
https://www.amazon.co.jp/dp/4272802518
・共産党宣言(岩波文庫)
マルクス エンゲルス著
https://www.amazon.co.jp/dp/4003412451
・武器としての資本論 (東洋経済新報社)
白井聡著
https://www.amazon.co.jp/dp/4492212418
・僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書)
小暮太一著
https://www.amazon.co.jp/dp/406138516X
・今こそマルクスを読み返す (講談社現代新書)
廣松渉著
https://www.amazon.co.jp/dp/406149001X民衆の意識が大きく偏らないように舵取りすれば民主主義は比較的安定した仕組みだと思う その最低限のレベルを具体的に設定するには要素が多すぎるし国によって最低限の感じ方も変わる 物価が相対的に低いから給料も安く済むわけか ロングテールとかはこの考え方に基...
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2016-03-24 17:19:31
後南朝をドラマで見る 前編(禁闕の変後日談)大河ドラマ「花の乱」からです。OP・本編とも静止画+音声で適宜クレジットの省略・シーン間のカットをしています。このドラマの特色として史実を大幅に改変していますが、この題材を映像化したほぼ唯一のものと思われますので、取り上げてみました。例えば、日野有光は実際には逃げ込んだ比叡山山頂で管領・畠山持国率いる幕府軍に討たれています。なお参考文献は、「闇の歴史、後南朝~後醍醐流の抵抗と終焉」森茂暁・角川文庫2013年(1997年書籍版の文庫化)、「奪われた三種の神器ー皇位継承の中世史ー」渡邊大門・講談社現代新書2009年、「歴史読本2007年7月号・後南朝特集号」新人物往来社等です。
うぽつ
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2015-10-01 00:00:00
(2/2)出口汪×東浩紀「正しい日本語の書き方」【2013/07/12 収録】考えること、伝えること、すべての基本は「国語」にある!
国語教育の重要性をともに訴える出口汪と東浩紀。
文筆家・教育者として活躍したふたりが日本語の教育や正規表現について熱く語らう!
正しい日本語とはなにか。伝わる日本語とはなにか。
物事を実現させる、力ある言葉の使い方にまで深く踏みこんだ言葉の話。
今をときめく現代文の達人たちがとことんしゃべり倒します!
これを聞けば「日本語力」の向上間違いなし!
登壇者プロフィール
出口汪(でぐち・ひろし)
1955年東京都生まれ。出口王仁三郎を曽祖父に持つ。関西学院大学大学院博士課程修了。専門は日本の近代文学。
多数の受験参考書の執筆と、現代文講師としてのイメージが強いが、その一方、日本文学に関する著書、論理力についての一般書も多数。「すべての土台は言語である」と考え、筋道を立て考える力「論理力」育成の画期的なプログラム『論理エンジン』を開発。多数の学校、社会人に支持を得ている。現在も、『論理エンジン』の普及と日本の教育の改革を目指し、全国で講演をしている。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。
著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。文学が世界を拡げるという話 価値判断の話ではなくリアリズムとしてか 教育者らしいな 凄い提案だな w wwww 深い話だな うすっぺらってなんや 作品の完成度の話と時代の話がごちゃ混ぜ 普通の話だなw おもしれー ふむ エクソフォニー 国語をフランス...
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2021-05-04 12:56:03
【講座動画投稿祭2021春】~青年トルコ革命~参考文献
鈴木董『オスマン帝国 -イスラム世界の柔らかい専制-』1992 講談社現代新書
鈴木董『新書イスラームの世界史3 イスラーム復興はなるか』1993 講談社現代新書
山内昌之『近代イスラームの挑戦』世界の歴史20 1996 中央公論社
山内昌之『納得しなかった男 エンヴェル=パシャ 中東から中央アジアへ』1999 岩波書店
(世界史の最新の動画はこちら→sm36291834)
トゥイッター→https://twitter.com/chireki25LCs
【BGM、映像、画像などをお借りしたサイト】
ピクサベイ→ https://pixabay.com/短くまとめていてよかった へー おつー うぽつ おつ ムジャヒディン(アラビア語) 小さくなったから民族主義がとれたのね 露土戦争露土戦争露土戦争露土戦争露土戦争露土戦争・・・ 青年イタリアから着想を得たんじゃ オッツオッツ うぽつ うぽつ うぽつでっせー
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2022-12-18 16:32:02
【ゆっくり解説】田沼意次の経済政策Part2 増収編 ~入る金を増やせ!~前回:sm41486603
次回:sm41574254
シリーズ全体:series/376615
前回動画を広告していただいた方々、ありがとうございます!
田沼意次の経済政策って、吉宗や定信とそんなに変わんなくね?という話です。
【参考文献】(シリーズ全体)
藤田覚 著『田沼意次(ミネルヴァ日本評伝選)』ミネルヴァ書房 2007年
深井雅海 著『日本近世の歴史3 綱吉と吉宗』吉川弘文館 2012年
藤田覚 著『日本近世の歴史4田沼時代』吉川弘文館 2012年
横山伊徳 著『日本近世の歴史5 開国前夜の世界』吉川弘文館 2013年
藤田覚 著『勘定奉行の江戸時代』ちくま新書 2018年
高木久史 著『通貨の日本史』 中公新書 2016年
藤田覚 著『近世の三大改革(日本史リブレット)』 山川出版社 2002年
大石学 著『徳川吉宗(日本史リブレット人)』 山川出版社 2012年
深谷克己 著『田沼意次(日本史リブレット人)』 山川出版社 2010年
鈴木康子 著『長崎奉行の研究』 思文閣出版 2007年
高槻泰郎 著『大阪堂島米市場』 講談社現代新書 2018年
藤田覚 著『天皇の歴史6 江戸時代の天皇』講談社学術文庫 2018年 (初出は2011年)
大石慎三郎 著『田沼意次とその時代』 岩波書店 1991年
高埜利彦 著『天下泰平の時代(シリーズ日本近世史3)』 岩波新書 2015年
藤田覚 著『幕末から維新へ(シリーズ日本近世史5)』 岩波新書 2015年
高澤憲治 著『松平定信(人物叢書)』 吉川弘文館 2012年
辻善之助 著『田沼時代』 岩波文庫 1980年 (初出は1915年)
大石学 編『徳川歴代将軍事典』吉川弘文館 2013年
岩﨑奈緒子 「寛政改革期の蝦夷地政策」2014年
山田忠雄「田沼意次の失脚と天明末年の政治状況」1970年
山田忠雄「田沼意次の政権独占をめぐって 」1972年
【使用させていただいた動画素材】
https://dova-s.jp/
http://amachamusic.chagasi.com/
https://soundeffect-lab.info/sound/anime/突然の当て擦りが調所さんを襲う! 太陽光発電見ててもねぇ… 現代なら一揆がおきないから楽でいいね! 今の役所もこんな感じ、予算の時期になると、コンサルやら圧力団体がいろいろ売り込んでくる。コラボ問題もその結果の一つ 今の公務員と電通のようなものだな ...
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2014-11-12 11:47:33
日本文学・文化を捉え直していく方法―まんが・アニメ・ラノベと世界文学という地平― 大橋 崇行(作家)×河野 至恩(文学研究者)@ジュンク堂池袋本店2014/11/1収録大橋崇行『ライトノベルから見た少女/少年小説史』(笠間書院)刊行記念トークセッションこれまでの「オタク文化」言説では、日本のまんが、アニメーションが、あたかも日本固有の特殊なものであるかのように考えられてきた。果たしてそれは正しいのか。「まんが・アニメ」文化は実は、「文学」を含めたそれ以外の文化・メディアとの関係性を踏まえて検討することで、初めてその実態と全体像が見えてくる。本セッションでは、いわば囲い込まれて局所的に論じられ続けてきた日本文化・文学を、根底から捉え直すための方向性を探っていく。「ライトノベルを起点に〈少女小説〉〈少年小説〉に戻り、日本の物語文化を見直す」という目論見によって書かれた大橋氏の新著の議論を軸に、『世界の読者に伝えるということ』(講談社現代新書、2014年)の著者・河野至恩氏と、日本文化・文学をどう捉え直していくか、異なる文化や言語との関係性や、世界文学という地平まで視野に入れ考えていきます。【講師紹介】大橋崇行作家、岐阜工業高等専門学校助教。1978年生まれ。ライトノベルに『妹がスーパー戦隊に就職しました』スマッシュ文庫(PHP研究所、2012年)、『桜坂恵理朱と13番目の魔女』(彩流社、 2014年)。小説に『ライトノベルは好きですか? ?ようこそ!ラノベ研究会』(雷鳥社、2013年)。評論に(共著)『ライトノベル研究序説』(青弓社、2009年)、『ライトノベル・スタディーズ』(青弓社、2013年)。校訂等に、山田美妙作・十川信介校訂『いちご姫・蝴蝶 他 二篇』(岩波文庫、2011年11月 ※注釈を担当)、谷川惠一・大橋崇行校訂、解題『山田美妙集6巻』(臨川書店、2013年)。全国大学国語国文学会平成25(2013)年度「文学・語学」賞受賞(「美妙の〈翻訳〉ー「骨は独逸肉は美妙/花の茨、茨の花」の試み」(『文学・語学』206集掲載))。河野至恩文学研究者(比較文学・日本近代文学)。上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科・国際教養学部准教授。1972年生まれ。県立静岡高校卒業後、渡米し、ボードイン大学で物理学・宗教学を専攻。プリンストン大学大学院比較文学部博士課程修了(専攻は日本近代文学・英文学)。プリンストン大学非常勤講師、オハイオ州ウィッテンバーグ大学ティーチングフェロー、ウィスコンシン大学客員助教授などを経て現職。2012年、ライプツィヒ大学客員教授としてドイツ・ライプツィヒに滞在。著書に『世界の読者に伝えるということ』(講談社現代新書、2014年)、訳書にHiroki Azuma,Otaku:Japan's DatabaseAnimals(東浩紀『動物化するポストモダン』の英訳、ジョナサン・エイブルと共訳、2009年)、アルバート・ウェント『自由の樹のオオコウモリ』 (日本経済新聞社、2006年)など。
・・・勉強になる意見もあったけど、大部分が補足的で、中心がなかったという感想 この対...
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2015-05-09 17:00:00
【2/6】青木理×久田将義【朝日バッシングからみる現代メディア】抵抗の拠点から出版記念※この動画は2015年2月6日に放送したチャンネル放送です。
また、この後の放送は
【1/6】→so26053831
【2/6】→so26053834
【3/6】→so26053836
【4/6】→so26053837
【5/6】→so26053840
【6/6】→so26053842
になります。
「久田将義のニコ生タックルズチャンネル」にご入会いただきますと
会員限定ブロマガや、会員限定生放送もご覧いただけます。
久田将義のニコ生タックルズ(久田将義) - ニコニコチャンネル:社会・言論
ご入会はこちらをクリック
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「抵抗の拠点から」出版記念
ジャーナリスト青木理が現代のメディアを斬る!
朝日バッシングの異様さ
なぜ朝日は叩かれるのか
そもそも「誤報」とは?
「吉田調書」報道をどう考えるか
メディアの役割とは何か
抵抗の拠点から 朝日新聞「慰安婦報道」の核心
http://goo.gl/RVt2kv (amazonリンク)
慰安婦報道の「戦犯」と呼ばれた朝日関係者に徹底取材。
報道の現場から問題の全真相をルポルタージュし、
バッシングの背後にうごめく歴史修正主義をえぐり出す。
闘うジャーナリストが、右派の跳梁に抗する画期的な一冊!
【出演者】
久田将義 →Twitter(@masayoshih)
青木理
共同通信入社後、成田支局、大阪社会部など経て、東京社会部では公安担当。2002年からソウル特派員。06年退社し、フリーに。主な著作『日本の公安警察』(講談社現代新書)、『絞首刑』(講談社)、『トラオ 徳田虎雄 不随の病院王』(小学館)、『国策捜査』(角川書店)、『誘蛾灯』(講談社)、『青木理の抵抗の視線』(トランスビュー)
★ニコ生タックルズ公式Twitter
@nicoKnuckles
★ニコ生タックルズyoutubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC32vfVeW1q4cw7k_gYei-3wおもしろいな。 シーラカンスだね 旧態依然 諜報機関は絡んでないの?KCIAとか。
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2012-10-14 00:37:24
西尾幹二の世界 第三回【西村幸祐放送局】■西尾幹二(にしおかんじ) 評論家
昭和10年(1935)東京生まれ。東京大学文学部独文科卒。同大大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。ニーチェ、ショーペンハウアーの研究で知られる。西欧との比較に基づく文化論、教育、歴史など幅広い評論活動を展開している。また新しい歴史教科書を作る会初代会長を務める。著書に『ヨーロッパ像の転換』(新潮社)、『ヨーロッパの個人主義』(講談社現代新書)、『ニーチェとの対話』(講談社現代新書)、『国民の歴史』(扶桑社)、『江戸のダイナミズム』(文藝春秋)、『三島由紀夫の死と私』(PHP)、『GHQ焚書図書開封』(徳間書店)、『天皇と原爆』(新潮社)他多数。
西尾幹二全集(国書刊行会)
http://www.kokusho.co.jp/np/result.html?writer_id=11491
ブログ「西尾幹二のインターネット日録」
http://www.nishiokanji.jp/blog/
●西村幸祐放送局 http://broadcast.kohyu.jpn.com
●西村幸祐 公式 http://kohyu.jpn.com
●西村幸祐 公式ブログ http://kohyu.jpn.com/blog
●西村幸祐 連絡フォーム http://kohyu.jpn.com/contact.htmlwwwwwww 精神の劣化だろうな・・・ 戦後から戦後を批判しているいい言葉だ なるほど だねいい...
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2012-08-10 16:30:49
西尾幹二の世界 第一回【西村幸祐放送局】知の巨人、西尾幹二の全存在が明らかになりつつあります。
厖大な著作を完璧に網羅するこの全集は、人々を知性の冒険と感性の探究に誘ってくれます。
20代のデビュー当時の研ぎ澄まされた評論から、70代後半を迎え、なお新しい分野に挑戦し続ける現在の著作まで、西尾氏の闘う知性の全容が、この全集に集積されているのは言うまでもありません。
この企画では、その巨大な知と感性の森に分け入り、混迷する現在の日本に、これからの座標軸と私たちの立ち位置を明らかにする探検のお手伝いができればと思っています。(西村幸祐)
■西尾幹二(にしおかんじ)評論家
昭和10年(1935)東京生まれ。東京大学文学部独文科卒。同大大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。ニーチェ、ショーペンハウアーの研究で知られる。西欧との比較に基づく文化論、教育、歴史など幅広い評論活動を展開している。また新しい歴史教科書を作る会初代会長を務める。著書に『ヨーロッパ像の転換』(新潮社)、『ヨーロッパの個人主義』(講談社現代新書)、『ニーチェとの対話』(講談社現代新書)、『国民の歴史』(扶桑社)、『江戸のダイナミズム』(文藝春秋)、『三島由紀夫の死と私』(PHP)、『GHQ焚書図書開封』(徳間書店)、『天皇と原爆』(新潮社)他多数。
西尾幹二全集(国書刊行会)
http://www.kokusho.co.jp/np/result.html?writer_id=11491
ブログ「西尾幹二のインターネット日録」
http://www.nishiokanji.jp/blog/西村さんの話も聞いてやれやw なるほどな 禅宗ではないw 直球な危険球か・・・ 新仮名遣い...
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