キーワード講談社選書メチエを含む動画:17件 ページ目を表示
2024年7月15日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2022-02-18 18:00:00
義満・皇位簒奪説の元凶!?「後円融天皇」《足利義満解説/本編・第3回》前回⇒sm39982204
次回⇒
いつもコメントありがとうございます!
Twitter→https://twitter.com/ootaushiichi
信長解説シリーズ⇒series/83634
番外編シリーズ⇒series/107537
皇位簒奪説の元凶、もしくは主役とも言えるあの天皇の話です
主要参考文献
生駒孝臣『楠木正行・正儀』ミネルヴァ書房
石原比伊呂『室町時代の将軍家と天皇家』勉誠出版
石原比伊呂『北朝の天皇』中公新書
伊藤喜良『足利義満』山川出版社
小川信『細川頼之』吉川弘文館
小川剛生『二条良基』吉川弘文館
小川剛生『足利義満』中公新書
亀田俊和『観応の擾乱』中公新書
亀田俊和・杉山一弥編『南北朝武将列伝』戎光祥
佐伯智弘『皇位継承の中世史』吉川弘文館
桜井英治『日本の歴史12 室町人の精神』講談社学術文庫
新田一郎『日本の歴史11 太平記の時代』講談社学術文庫
早島大祐『室町幕府論』講談社選書メチエ
早島大祐『足利義満と京都』吉川弘文館
樋口健太郎『摂関家の中世』吉川弘文館
平野明夫編『室町幕府全将軍・管領列伝』
森茂暁『南北朝の動乱』吉川弘文館
山田徹『南北朝内乱と京都』吉川弘文館
山田邦明『室町の平和』吉川弘文館
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/こじらせてる時の後醍醐みを感じてしまう 武士の方が真面目かもね ギャグマンガ空間 ホント凄い胆力だよなぁw ただこれ仕事の一貫でもあるからね いや、単純に「オレ琵琶なんだけど」ってコトだろ 徴税官が憎悪の対象になるのは古今東西同じ 外人どころかお前ら...
- 26,264
- 5362.0
- 3181.2
- 340.1
YouTubeで検索
2022-03-04 18:00:00
足利義満VS後円融上皇 錯乱する上皇《足利義満解説/本編・第4回》前回⇒sm40052157
次回⇒
いつもコメントありがとうございます!
Twitter→https://twitter.com/ootaushiichi
信長解説シリーズ⇒series/83634
番外編シリーズ⇒series/107537
皇位簒奪説の元凶、もしくは主役とも言えるあの天皇の話です
主要参考文献
生駒孝臣『楠木正行・正儀』ミネルヴァ書房
石原比伊呂『室町時代の将軍家と天皇家』勉誠出版
石原比伊呂『北朝の天皇』中公新書
伊藤喜良『足利義満』山川出版社
小川信『細川頼之』吉川弘文館
小川剛生『二条良基』吉川弘文館
小川剛生『足利義満』中公新書
亀田俊和『観応の擾乱』中公新書
亀田俊和・杉山一弥編『南北朝武将列伝』戎光祥
佐伯智弘『皇位継承の中世史』吉川弘文館
桜井英治『日本の歴史12 室町人の精神』講談社学術文庫
新田一郎『日本の歴史11 太平記の時代』講談社学術文庫
早島大祐『室町幕府論』講談社選書メチエ
早島大祐『足利義満と京都』吉川弘文館
樋口健太郎『摂関家の中世』吉川弘文館
平野明夫編『室町幕府全将軍・管領列伝』
森茂暁『南北朝の動乱』吉川弘文館
山田徹『南北朝内乱と京都』吉川弘文館
山田邦明『室町の平和』吉川弘文館
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/コレだけ他と違い過ぎるんだけど「準備の為に前日入りが必要」なのを無視してるとかではないの? 思い込みが強い 妄想がキツい これ後小松天皇はたまったもんじゃないな… こういうの見ているんだ義満が強い女性に弱いのわかる気がする 張良の逸話を思い出すわ マ...
- 25,456
- 6372.5
- 2911.1
- 340.1
YouTubeで検索
2022-03-18 18:00:00
足利義満の女性関係【実際のところ…三条厳子とはどうだった?】《足利義満解説/幕間》前回⇒
次回⇒
いつもコメントありがとうございます!
Twitter→https://twitter.com/ootaushiichi
信長解説シリーズ⇒series/83634
番外編シリーズ⇒series/107537
…で、後円融上皇が糾弾した
義満と三条厳子の関係は実際のところ、どうだったのでしょうか?
確かなことは言えませんが、「可能性」としてみていきましょう
主要参考文献
生駒孝臣『楠木正行・正儀』ミネルヴァ書房
石原比伊呂『室町時代の将軍家と天皇家』勉誠出版
石原比伊呂『北朝の天皇』中公新書
伊藤喜良『足利義満』山川出版社
小川信『細川頼之』吉川弘文館
小川剛生『二条良基』吉川弘文館
小川剛生『足利義満』中公新書
亀田俊和『観応の擾乱』中公新書
亀田俊和・杉山一弥編『南北朝武将列伝』戎光祥
佐伯智弘『皇位継承の中世史』吉川弘文館
桜井英治『日本の歴史12 室町人の精神』講談社学術文庫
新田一郎『日本の歴史11 太平記の時代』講談社学術文庫
早島大祐『室町幕府論』講談社選書メチエ
早島大祐『足利義満と京都』吉川弘文館
樋口健太郎『摂関家の中世』吉川弘文館
平野明夫編『室町幕府全将軍・管領列伝』
森茂暁『南北朝の動乱』吉川弘文館
山田徹『南北朝内乱と京都』吉川弘文館
山田邦明『室町の平和』吉川弘文館
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/一応、元僧侶やからかねぇ 後花園の育成成功見ると義教いなかったら天皇家滅んでた可能性すらある 次の代ではそれに類似する関係が出来上がってたというのも踏まえると…うーん 他の件は結構あるのに、厳子の件は根拠となる記録が一切ない…やっぱ錯乱騒動後だから確...
- 24,977
- 4551.8
- 2761.1
- 320.1
YouTubeで検索
2021-01-23 02:26:02
19世紀イギリスの庶民とコーヒー19世紀イギリスだからといって紅茶ばかり飲んでいたわけじゃないんですね、これが。
ちなみに、この茜ちゃんは紅茶指数が比較的低いのでコーヒーの話もできるのです。
ギフトをくださった方へ:感謝します。お気持ちだけ頂きます。
【内容】
庶民へのコーヒーの普及
#00:20
コーヒーを飲む場 ―コーヒーストールとコーヒーショップ―
#05:49
【参考文献】
浅田實『東インド会社 巨大商業資本の盛衰』講談社現代新書、1989年。
荒井政治「白いパンと一杯の紅茶」、角山榮・川北稔編『路地裏の大英帝国』平凡社、1982年。
臼井隆一郎『コーヒーが廻り世界史が廻る 近代市民社会の黒い血液』中公新書、1992年。
川北稔「開かれた社交・閉じられた社交 コーヒーハウスからクラブへ」、川北稔編『結社の世界史4 結社のイギリス史 クラブから帝国まで』山川出版社、2005年。
角山榮『茶の世界史 緑茶の文化と紅茶の社会』中公新書、1980年。
角山榮・川北稔・村岡健二『生活の世界歴史10 産業革命と民衆』河出書房新社、1980年。
南直人『ヨーロッパの舌はどう変わったか 十九世紀食卓革命』講談社選書メチエ、1998年。
清水一嘉「貸本屋と読者大衆」、松村昌家ほか編『英国文化の世紀4 民衆の文化史』研究社出版、1996年。
F. エンゲルス著、一條和生・杉山忠平訳『イギリスにおける労働者階級の状態』岩波文庫、1990年。
B. Harrison, Drink and the Victorians; The Temperance Question in England 1815-1872, Frome, 1971.
H. Mayhew, London Labour and the London Poor, Vol.1, London, 1851.
First Report from the Select Committee of the House of Lords on Intemperance, British Parliamentary Papers, Vol.XI, c.171, 1877.
Third Report from the Select Committee of the House of Lords on Intemperance, British Parliamentary Papers, Vol.XI, c.418, 1877.
※『コーヒーが廻り世界史が廻る』と『産業革命と民衆』は一般向けで面白いので、みんな見とけよ(推薦)まとめたすかる 海辺なら生カキの屋台とかもあったらしいで。廃水の都合現代よりずっと富栄養で豊漁だったそうや、皮肉やな 飲み屋と喫茶店(それもかなり高級な)の違いよな ディオゲネス・クラブとかも元々はコーヒーハウスだったのかな 結構タンポポコーヒーはお...
- 17,997
- 5833.2
- 3802.1
- 1320.7
YouTubeで検索
2022-02-04 18:00:00
怪物義満、ついに朝廷に乗り込む!「義満と公家社会」《足利義満解説/本編・第2回》前回⇒sm39908027
次回⇒
いつもコメントありがとうございます!
Twitter→https://twitter.com/ootaushiichi
信長解説シリーズ⇒series/83634
番外編シリーズ⇒series/107537
義満が公家社会にデビューし、儀礼を復興させていくまでの過程です
あの男が再登場です
主要参考文献
生駒孝臣『楠木正行・正儀』ミネルヴァ書房
石原比伊呂『室町時代の将軍家と天皇家』勉誠出版
石原比伊呂『北朝の天皇』中公新書
伊藤喜良『足利義満』山川出版社
小川信『細川頼之』吉川弘文館
小川剛生『二条良基』吉川弘文館
小川剛生『足利義満』中公新書
亀田俊和『観応の擾乱』中公新書
亀田俊和・杉山一弥編『南北朝武将列伝』戎光祥
佐伯智弘『皇位継承の中世史』吉川弘文館
桜井英治『日本の歴史12 室町人の精神』講談社学術文庫
新田一郎『日本の歴史11 太平記の時代』講談社学術文庫
早島大祐『室町幕府論』講談社選書メチエ
早島大祐『足利義満と京都』吉川弘文館
樋口健太郎『摂関家の中世』吉川弘文館
平野明夫編『室町幕府全将軍・管領列伝』
森茂暁『南北朝の動乱』吉川弘文館
山田徹『南北朝内乱と京都』吉川弘文館
山田邦明『室町の平和』吉川弘文館
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/適度にずうずうしいな 中二日記は残すべきなんだな なったぜ。 投稿者: 右近衛大将 8月27日(水)7:14:22 やめてあげて彼のライフはもう0 が8ケタまで減っているわw ようきたな!ってYou're King of Kingsってことかな 淡々...
- 17,880
- 5653.2
- 3461.9
- 300.2
YouTubeで検索
2021-09-10 17:30:00
足利義満こぼれ話 第1回「室町激震スキャンダル!俺の女に手を出すな!」次回⇒
いつもコメントありがとうございます!
Twitter→https://twitter.com/ootaushiichi
信長解説シリーズ⇒series/83634
番外編シリーズ⇒series/107537
足利義満で解説しきれない話を
ちょこちょこやっていこうと思います
参考文献
小川剛生『足利義満』中公新書
清水克行『喧嘩両成敗の誕生』講談社選書メチエ
論文
小川剛生「為右の最期―二条家の断絶と冷泉家の逼塞」
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/流罪中に事故死しただけなのでセーフ!セーフです!() もう少し距離が離れていたら事故と言うことにも出来ただろうにねぇw 実質的な…方の流罪?w 平和喪失刑 密通のペリカン便 さすが義満 穢れを嫌うんだっけ(応仁の乱どうすんだ 水落ちは生存フラグ 当た...
- 11,308
- 4604.1
- 2702.4
- 250.2
YouTubeで検索
2023-04-01 18:30:02
ゆっくり世界史講座No.1 人類の誕生参考文献
・『「人類の起源」大論争』瀬戸口烈司 講談社選書メチエ(1995)
・『ネアンデルタール人の正体』赤澤威 朝日選書(2005年2月)
・『人類がたどってきた道』海部陽介 NHKブックス(2005年4月)
・『人類進化の700万年-書き換えられる「ヒトの起源」』三井誠 講談社現代新書
(2005年9月)
・『われら以外の人類-猿人からネアンデルタール人まで』内村直之 朝日選書
(2005年9月)
・『絶滅の人類史―なぜ「私たち」が生き延びたか』更科功 NHK出版新書
(2018年2月)
・『人類の起源ー古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」』篠田謙一
中公新書(2022年2月)
メアド chirekisensei-2525@yahoo.co.jp 何かありましたらご連絡ください。
トゥイッター→ https://twitter.com/chireki25LCs
【BGM、映像、画像などをお借りしたサイト】
フリーBGM・音楽素材MusMus→ http://musmus.main.jp/
ピクサベイ→ https://pixabay.com/
効果音ラボ→https://soundeffect-lab.info/
フリー音楽素材サイト「PeriTune」 https://peritune.com/おかん草 なんて? 人類の誕生からとか驚いたなぁ 応援しています へぇー! 至極まっとうな理由 エクストリーム壁画かもしれない そりゃ大違いだわ いい顔しとる まだはっきりしないのか ←そこ確定できるのすごいよなぁ オランダ人のわりに名前がフランスっ...
- 1,828
- 1136.2
- 1186.5
- 150.8
YouTubeで検索
2021-08-10 08:17:02
【講座動画投稿祭2021夏】~赤シャツの男 ガリバルディ~ミスが多かったので投稿し直しました
参考文献
藤澤房俊(2016)『ガリバルディ』中公新書
藤澤房俊(2012)『「イタリア」誕生の物語』講談社選書メチエ
北村暁夫(2019)『イタリア史10講』岩波新書
トゥイッター→https://twitter.com/chireki25LCs
音源はオトロジック(CC BY 4.0)からお借りしましたローマ共和国ってじわるなw お茶やめたアメリカ人みたいやな そういや普墺戦争って従軍してなかったっけ? 統一ガチ勢 スーパーマリオブラザーズ ニースはイタリアだったけど、ニースと引き換えにフランスに援軍もらってオースリア帝国に支配されてたイタリア地域...
- 1,309
- 675.1
- 735.6
- 60.5
YouTubeで検索
2015-10-13 14:47:44
小説家の中の混沌(リアル)に触れる 保坂 和志(作家)×西川 アサキ(哲学者)@ジュンク堂池袋本店2015/9/29収録『遠い触覚』刊行記念対談保坂 和志(作家)西川 アサキ(哲学者) 小説家の生きることののすべて、そして一瞬のひらめきの集積――2007年に雑誌『真夜中』でスタートした奇跡の連載「遠い触覚」が、ついに完結となった。 8年越しで刊行となる本書の「あとがき」で、保坂さんはこう語る。「私はこの連載で考えていたことが『未明の闘争』と『カフカ式練習帳』になったんだと気がついた」 2003年に長篇『カンバセイション・ピース』を発表して以降、「もう小説を書かなくてもいいかな。」と思っていた小説家は、2010年以降、次々と傑作を世に送り出す。その間にいったい、小説家の身体の中で「何が」起こっていたのか? 対談相手は、今回が初顔合わせとなる哲学者の西川アサキさん。 小説家の中に潜む“混沌という名のリアル”という「謎」に迫り繰り広げられるふたりの対話はいつしか、「世界の秘密」にまで近接する?!出演者紹介保坂和志●プロフィール 1956年生まれ。早稲田大学政経学部卒業。93年『草の上の朝食』で野間文芸新人賞、95年『この人の閾』で芥川賞、97年『季節の記憶』で谷崎潤一郎賞と平林たい子文学賞、2013年『未明の闘争』で野間文芸賞を受賞。他の著書に『プレーンソング』『猫に時間の流れる』『残響』『もうひとつの季節』『生きる歓び』『明け方の猫』『カンバセイション・ピース』『朝露通信』『世界を肯定する哲学』『小説修業』(小島信夫氏との共著)『書きあぐねている人のための小説入門』『小説の自由』『途方に暮れて、人生論』『小説の誕生』『「三十歳までなんか生きるな」と思っていた』『小説、世界の奏でる音楽』『猫の散歩道』『魚は海の中で眠れるが鳥は空の中では眠れない』など。近刊に『チャーちゃん』(絵=小沢さかえ)がある。西川アサキ●プロフィール 1975年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士修了。神戸大学大学院自然科学研究科後期博士課程修了(博士(理学))。専門は哲学と人工知能の交差領域。「情報=機能」と「情報でないもの=クオリア」の関係、「心身問題」を研究テーマにしている。著書に『魂と体、脳――計算機とドゥルーズで考える心身問題』(講談社選書メチエ)『魂のレイヤー社会システムから心身問題へ』、共著に『吉本隆明論集 初期・中期・後期を論じて』がある。
9年前ともなるとナチュラルにこういうコメントあるよなぁw このイベント行きたかったんだ~ うpサンクス!! ジュンク堂って反政府企業のアノジュンク堂? 1げっと
- 759
- 50.7
- 00.0
- 50.7
YouTubeで検索
2020-10-21 01:37:02
【歴史上人物紹介】ゆっくりが語るバーブル【ティムール朝・ムガル帝国】(紹介系動画は)初投稿です。
BGMはご自由にどうぞ。
6:54辺りでエンコミスなのか雑音が入りますがご容赦ください
つべ版 https://www.youtube.com/watch?v=jmX7yuyyEF4&ab
参考文献:
『バーブル―ムガル帝国の創設者』 (世界史リブレット人) 山川出版社 間野英二
『ムガル皇帝歴代誌』 創元社 フランシス・ロビンソン (著), 小名康之 (監修,),月森左知(訳)
『ティムール帝国』 (講談社選書メチエ) 講談社 川口琢司
『興亡の世界史 モンゴル帝国と長いその後』 (講談社学術文庫) 講談社 杉山正明
『ムガル帝国の興亡』 (イスラーム文化叢書) 法政大学出版局 アンドレ・クロー (著) 岩永博 (訳), 杉村裕史 (訳)
『遙かなるサマルカンド』 原書房 リュシアン ケーレン(著), 杉山正樹 (訳)
誤記の訂正 誤・フユーマーン 正・フマーユーン可汗に反撃?(難聴 面白かった (メロンは)ないです 筑摩も好き(小並 フユーマーンは親と息子の間で無能扱いされやすいけど、ちょっと単純化しすぎな評価だと思います 平凡社の趣味の良さは異常 全領土失陥からの奪還とはとんでもねえな 言葉の洪水をワッて感...
- 740
- 131.8
- 60.8
- 40.5
YouTubeで検索
2023-12-01 18:00:00
[ゆっくり解説]決定論って正しいの?決定論って正しいんですかね()
参考
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E8%AB%96
【ゆっくり解説】未来はすでに決まっているのか?-ラプラスの悪魔のパラドックス-
https://youtu.be/p2w9OVYxXOA?si=XuqiuiJLeOa-eMpu
自由意志の向こう側 決定論をめぐる哲学史 (講談社選書メチエ)
https://amzn.asia/d/bk1RaG3
「遺伝か環境か」不毛な議論に終止符〜なぜその努力は報われないのか
https://gendai.media/articles/-/53876
Twitter https://twitter.com/sirocusaphilo
左の女の子がしろ子、右の謎の生物が東京ワンといいます。
哲学はあくまで考えの一つでしかありません。哲学者の言葉を鵜吞みにせず自分で考え、加工し、特には捨てる決断をすることなどをして、自分なりの哲学を作り上げていただけると動画制作者としてはうれしい限りです。
しろ子と東京ワンのキャラクター設定
・しろ子
幼稚園の時に自分の小遣いを何も知らないまま株にぶち込み、その後その株がとんでもない急成長を遂げ一切働かなくてもよくなったどこにでもいる普通の高校二年生。
ただ特に欲はなく豪遊することなく普通に生活している。
三姉妹の長女
・東京ワン
ドラム缶に詰められて東京湾に沈められた人の感情の集合体から生成された、ありふれた東京湾の妖精。
ドラム缶の中はどうなっているか上からのぞき込もうとすると少しだけ不幸なことが起こるらしい(当社比)「未来は全て決まっており、誰にも未来は予測できない」という結論は決定論の否定になるのか? 未来が全て決まっている事と、未来をを知る事が出来るかどうかは別でしょ 決定論を否定出来てなくね? 逆と言うか開き直れば自由な感じもするけどねw こんなふんわりし...
- 371
- 61.6
- 41.1
- 00.0
YouTubeで検索
2021-09-30 21:43:02
【ゆっくり解説】ノーベル経済学【経済学】実はノーベル賞じゃないノーベル経済学賞の解説です
今年は誰が受賞するんでしょうね
引用元:
アルフレッド・ノーベル
ウィキメディア・コモンズ (Wikimedia Commons)
(https://commons.wikimedia.org/wiki/File:AlfredNobel2.jpg)
ミルトン・フリードマン
ウィキメディア・コモンズ (Wikimedia Commons)
(https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Portrait_of_Milton_Friedman.jpg)
©The Friedman Foundation for Educational Choice, CC0, ウィキメディア・コモンズ経由で
フリードリヒ・ハイエク
ウィキメディア・コモンズ (Wikimedia Commons)
(https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Hayek.jpg)
©Mises,hayek,shumpe.jpg: don't now derivative work: Pessimist2006, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で
グンナー・ミュルダール
ウィキメディア・コモンズ (Wikimedia Commons)
(https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Bundesarchiv_B_145_Bild-F032575-0034,_Frankfurt,_Friedenspreis_des_Deutschen_Buchhandels.jpg)
©Bundesarchiv, B 145 Bild-F032575-0034 / Gräfingholt, Detlef / CC-BY-SA 3.0, CC BY-SA 3.0 DE, ウィキメディア・コモンズ経由で
参考
『THE NOBEL PRIZE』
(https://www.nobelprize.org/)
The Local Europe『Nobel descendant slams Economics prize』(https://www.thelocal.se/20050928/2173-3/)
トーマス・カリアー著 小坂恵理訳『ノーベル経済学賞の40年〈上〉―20世紀経済思想史入門』筑摩選書、2012年
根井雅弘 荒川章義 寺尾建 中村隆之 廣瀬弘毅 著『ノーベル経済学賞 天才たちから専門家たちへ 』講談社選書メチエ、2016年♥ おつ オッツオッツ うぽつ
- 246
- 72.8
- 72.8
- 10.4
YouTubeで検索
2015-10-01 00:00:00
(1/2)仲俣暁生×白井聡「『戦後』を続かせないために――『3.11後』のアイデンティティ」【2013/05/31 収録】登壇者・白井聡が今年3月に上梓した新刊『永続敗戦論』は、戦後日本を「敗戦の否認」という観点から捉え直し、3.11を機に敗戦の事実と向き合う必要を訴えた。
同じく登壇する仲俣暁生は、メルマガ「ゲンロンサマリーズ」に寄稿した同書の書評の中で、一定の賛意を示しながらも、「必ずしもすべての認識を同じくしない」とする。『極西文学論』などの著書のある仲俣は、「アメリカと日本」をどう見るのか。そして、3.11後の日本で敗戦の記憶を呼び覚まし、新しい自己像を描いて未来に立ち向かうことは、どのようにして可能になるのか。
白井は社会思想・政治学、仲俣は文学と、違った領域を専門とする両者が、対話の可能性を探る。
登壇者プロフィール
仲俣暁生(なかまた・あきお)
1964年生まれ。東京都出身。フリー編集者、文筆家。『WIRED日本版』、『季刊・本とコンピュータ』などの編集者を経て、現在はウェブサイト『マガジン航』編集人(発行:ボイジャー)。このほか『文化系トークラジオLife』のサブパーソナリティなども務める。著作に『再起動せよと雑誌はいう』(京阪神エルマガジン社)、編著『ブックビジネス2.0』(実業之日本社)、『編集進化論』(フィルムアート社)など多数。
Twitterアカウント:@solar1964
白井聡(しらい・さとし)
1977年、東京都生まれ。文化学園大学服装学部助教。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。一橋大学大学院社会学研究科博士課程、単位修得退学博士(社会学)。
主に、近現代の政治思想を研究。2007年5月に講談社選書メチエより『未完のレーニン〈力〉の思想を読む』を上梓。同書では、ロシア革命の指導者レーニンの革命思想をテクスト内在的な読解によって分析し、フロイト等同時代の新思潮とも相通ずる「〈力〉の思想家」としての新たなレーニンの像を提示した。- 232
- 00.0
- 00.0
- 31.3
YouTubeで検索
2015-10-01 00:00:00
(2/2)仲俣暁生×白井聡「『戦後』を続かせないために――『3.11後』のアイデンティティ」【2013/05/31 収録】登壇者・白井聡が今年3月に上梓した新刊『永続敗戦論』は、戦後日本を「敗戦の否認」という観点から捉え直し、3.11を機に敗戦の事実と向き合う必要を訴えた。
同じく登壇する仲俣暁生は、メルマガ「ゲンロンサマリーズ」に寄稿した同書の書評の中で、一定の賛意を示しながらも、「必ずしもすべての認識を同じくしない」とする。『極西文学論』などの著書のある仲俣は、「アメリカと日本」をどう見るのか。そして、3.11後の日本で敗戦の記憶を呼び覚まし、新しい自己像を描いて未来に立ち向かうことは、どのようにして可能になるのか。
白井は社会思想・政治学、仲俣は文学と、違った領域を専門とする両者が、対話の可能性を探る。
登壇者プロフィール
仲俣暁生(なかまた・あきお)
1964年生まれ。東京都出身。フリー編集者、文筆家。『WIRED日本版』、『季刊・本とコンピュータ』などの編集者を経て、現在はウェブサイト『マガジン航』編集人(発行:ボイジャー)。このほか『文化系トークラジオLife』のサブパーソナリティなども務める。著作に『再起動せよと雑誌はいう』(京阪神エルマガジン社)、編著『ブックビジネス2.0』(実業之日本社)、『編集進化論』(フィルムアート社)など多数。
Twitterアカウント:@solar1964
白井聡(しらい・さとし)
1977年、東京都生まれ。文化学園大学服装学部助教。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。一橋大学大学院社会学研究科博士課程、単位修得退学博士(社会学)。
主に、近現代の政治思想を研究。2007年5月に講談社選書メチエより『未完のレーニン〈力〉の思想を読む』を上梓。同書では、ロシア革命の指導者レーニンの革命思想をテクスト内在的な読解によって分析し、フロイト等同時代の新思潮とも相通ずる「〈力〉の思想家」としての新たなレーニンの像を提示した。- 190
- 00.0
- 00.0
- 10.5
YouTubeで検索
2017-10-26 10:50:43
2017/10/26 今日のおすすめ 武井雅人 異次元への冒険2017/10/26 今日のおすすめ 武井雅人 異次元への冒険フラットランド たくさんの次元のものがたり (講談社選書メチエ)「フラットランド」とは、縦と横しかない世界だ。みなさん、ご存知のように、我々の世界は、縦、横、高さの三方向からできていて、それを「空間」と呼んでいる。もし、この世界が縦と横だけしかなかったとしたら、どうだろう。つまり、3次元ではなく、2次元だったら、どうなってしまうのだろう? その先は是非読んでください!!!!2017/10/26 今日のおすすめ 武井雅人 異次元への冒険
- 65
- 00.0
- 00.0
- 00.0
YouTubeで検索
2024-03-22 18:00:00
「神武天皇」に関する"誤解/曲解"をわかりやすく解きほぐし混乱を正す。【動画の内容】
「神武天皇」に関する"誤解/曲解"をわかりやすく解きほぐして混乱を正す。|『神武天皇の歴史学』外池昇(講談社選書メチエ)
-----------------------------
■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。- 22
- 00.0
- 14.5
- 00.0
YouTubeで検索
1970-01-01 09:00:00
- 0
- 0nan
- 0nan
- 0nan
YouTubeで検索