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2024年6月25日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2021-03-17 00:30:03
在宅増えペット人気 犬に意外な変化が・・・一方懸念も在宅の時間が増えてペットの人気が高まっています。一方で、ワンちゃんにも意外な変化が起こっているといいます。
ヤンチャに遊んで、グッスリ寝て…。コロナ禍で、この愛くるしさが人々を引き付けてやみません。今、また“ペットブーム到来”です。
長引く外出自粛や在宅勤務で疲れた心を癒してくれるという期待感があるようです。人気の犬種は、やはり…。
店員:「チワワとかタイニープードルとか小さい犬種が人気があります。室内外にするのに小さいサイズの方が飼いやすい。コロナ禍でペットを飼う人が増えている傾向にはあると思う」
「一般社団法人ペットフード協会」が調査したところ、去年、新たに飼われた犬や猫はそれぞれ推計で46万匹以上。おととしと比べて6万匹、増加しているといいます。
需要が高まる一方で、懸念の声も。ペットの保護活動をしているNPO法人は…。
犬猫譲渡センター東京支部・副理事:「飼育放棄をする方とはたくさん話してきていますが、“コロナで安易に飼ってしまった”というのは、一気に増えたので心苦しい」
実はスタッフが抱えている保護犬も去年春ごろ、飼い主がわずか1週間で手放した犬です。
さらに最近は在宅勤務が新たな弊害を生むケースもあるといいます。
犬猫譲渡センター東京支部・副理事:「在宅ワークで(飼い主が)ずっと家にいるので、留守番ができない犬になってきている。不在にすると、2、3時間ほえ続ける。それで近所に迷惑を掛けてしまう」
このコロナ禍、犬や猫の引き取り希望者が急増しているとのこと。- 31
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2022-05-22 20:21:02
保護犬保護猫情報動物保護団体の協力のもと発信する保護犬・保護猫情報です。里親が見つかり幸せに暮らしている保護犬をご紹介します。
世田谷区のジョーゲンセンさん夫婦に、2年前に引き取られたヨークシャーテリアのマキキちゃん、7歳。夫・エリックさんの両親が住んでいた、ハワイ・オワフ島のマキキ地区から名づけられました。こちらは妻の栄里子さん、クッションの隙間に何か埋めています。見つけられたごほうびは、犬用のおやつです。
初対面のディレクターの手からも直接食べてくれる、とても人懐こいマキキちゃん。栄里子さんは「元々飼っていた高齢女性が亡くなって引き取り手を探してて、(保護センターで)なにか寂しそうな悲しそうな顔をしていて、気になっていると言ったら連れて帰っていいという事で」と話します。
初めてこの家に来た時は、少し緊張していたマキキちゃんですがいつでもどこでも一緒にいてくれる夫婦のおかげで今ではすっかり家族の一員です。エリックさんは「本人は人間と同等と思ってますよ(笑)(亡くなった)前の飼い主さんが最後までいろんな幸せを与えてくれたので、今度はマキキが自分で幸せな一生をつかんでくれたら良いなと思っています。」と話しています。
新しい飼い主を待つ保護犬・保護猫を紹介します。
1・2匹目は日本猫2匹、ともに雄、ことし4月生まれで名前はまだありません。親からはぐれてしまった子猫を保護されました。
3匹目は日本猫のオス、10月6日生まれの19歳、名前は「タイガー」です。飼い主が高齢のため亡くなり、親族も飼う事ができないため保護しました。
引き取りたいという人はNPO法人みなしご救援隊の犬猫譲渡センター東京支部にお問い合わせください。- 10
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1970-01-01 09:00:00
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