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2024年6月20日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2012-11-20 05:24:35
ラジオ「おばけゴースト」 第76話Revin(@rev84)&村上裕一(@murakami_kun)で、毎週日曜日にお送りするラジオです。気楽な話から批評的な話まで、色々と語っていきたいと思います。
・コーナー
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』村上くん視聴レポ
村上・Revin エヴァ対談
レビズバッ!(ゲスト:ぱぱ☆vipさん)
⇒維新に太陽の党が合流
⇒マクドナルドが来年中に大量閉店
⇒誤認逮捕少年への補償金たったの57万円
⇒3大学新設を正式認可 田中真紀子文科相
⇒<おんせん県>大分商標登録に 群馬知事困惑
⇒ピラミッド破壊呼び掛け-エジプト
[Podcast] http://rev84.sakura.ne.jp/obake/obake.rss
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mylist/256322642021年から来たが、ようやく公開するぞ もうすぐ五年になろうとしてるが、未だに公開されず wwww 映像とか演出とかテーマ性が魅力的なんだと思う 次回次第でQの評価は決まると思う 確かに旧劇の頃は最首的には最終的に心理的な問題だった 旧劇の方がわか...
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2022-05-20 07:48:02
ラモラDレポート284--その③ トム・コーワン博士 ウイルス・感染症の根本的な誤りと真の健康ラモラDレポート284 その③
トム・コーワン博士
ウイルス・感染症の根本的な誤りと真の健康
元動画:ラモラDレポート284 その①を参照のこと
トーマス・コーワン博士が、ウイルス・感染症の根本的な誤りと、真の健康について語る動画です。
長いので何本かに分けてUPしていきます。
近現代の基礎となっている分化は西ヨーロッパの文化です。
西ヨーロッパでは古くからキリスト教が広く信仰されています。
西ローマ、東ローマなど、国を治めるための手段としてキリスト教を利用して来た歴史があります。
驚くことに、キリスト教の原典「福音書」はギリシャ語で記されており、キリストさんの使っていたであろう言葉で記されたものではないのでした。
もっと驚くことに、ギリシャ語のキリスト教原典「福音書」には戒律が記されていません。
心の持ち方のススメのようなものは記載があるのですが、
戒律といった、行いまで正しなさい、言行を一致させなさい、という内容ではありません。
「おもてづら」と「はら」が正反対でもOKなのがキリスト教原典となる「福音書」なのです。
仏教、イスラム教、プロテスタント、ユダヤ教など、多くの宗教では戒律は当たり前なのにです。
壊滅的にショッキングだったのは、いわゆる元祖カソリックは、最後の審判でGODが救ってくれる人間の選定基準に、生前の、つまり「現世での行いの善悪は一切問わない。」ということでした。
生きているうちに「何をしようがGODは救ってくれる」「GODはすでに救う人間(カトリックの我々のみ)を決められている」という事実が、代々のカトリックの源流としてあったということです。ゆえに、ローマ法王でさえ、いともたやすく腐敗してしまう漆黒の闇の歴史が延々と積み重ねられてきていたのでした。
どうせ、権力者がキリストさんをダシにして、自分たちの都合のいい道具として改造しまくったキリスト凶しか残っていないのでしょう。
そんなカトリックに「?」とか、「へんじゃね?」と疑問を持った修道院とか宗派が独自に戒律を設けてきたのでした。
でも、行き過ぎた戒律に業を煮やした本家が、宗教改革を通じて戒律を御破算にしてしまったというのが「宗教改革」の実の歴史です。
そんな歴史的背景からできた近代法。資本主義。民主主義。社会主義。共産主義。もろもろの制度。
どれもが、ちょっとちょっと気を許せないものなのです。
面白い事にトム・コーワン博士は西洋伝来の文化に根付く腐敗とデタラメを面白おかしく解説してくれています。シリーズ③ではそのあたりがそろそろ爆発して来ます。
どうぞ、お楽しみに。- 144
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2021-12-28 12:04:02
敗戦と東京裁判史観からの脱却後編東京裁判史観とは、このおよそ裁判の名に値しない、連合国の報復裁判によってつくられた歴史観をいい、この歴史観にもとづいて、戦後日本のすべてが組み立てられてきたといってもよいでしょう。
東京裁判史観ということばを、はじめて使われたのは、東京大学名誉教授の小堀けいいちろう先生といわれています。平和に対する罪と人道に対する罪は、ポツダム宣言が発せられたときにはなかった、明らかに事後法でした。後からつくった法律でひとを裁くことができないのは、近代法の大原則です。これだけで、東京裁判は、法律を無視した、裁判とはいえない裁判だったということができるでしょう。
嘗て国会で、日本は、極東軍事裁判所の判決、その他、各連合国の軍事裁判所による裁判を受諾したのか、あるいは「諸判決・裁判の効果を受諾したのか。どちらかという質問がされました。
これに対する政府見解は、我が国は、裁判を受諾しているというものでした。外務省のホームページもこれにもとづいて書かれているわけです。したがって東京裁判の正当性を否定することは、76年たっても政府はまだできないのです。これが英米、中ソが日本にはめた足枷です。
南京事件に関する外務省のホームページの「あったことは否定できないと考えています。と書かれている本当の意味もこれに基づいていることが分かります。東京裁判では、松井石根大将の責任を問うために作られた南京事件で、松井大将は有罪となり絞首刑になりました。東京裁判を否定すると松井大将は冤罪ということになるからです。また、GHQが草案を作った日本国憲法も、東京裁判の副産物と言ってよいでしょう。
それでは永久に東京裁判を否定し、東京裁判史観を政府も国民も脱却することはできないのでしょうか。
1952年、4月28日の独立を待って、翌年国会は、戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議赦免要求を、共産党を含む全会一致で可決し、東条もと首相の時、外務大臣だった重光葵は、A級戦犯とされましたが、後に衆議院議員選挙に当選し、国連で演説しています。東条英機の奥様、かつ子夫人は、その後ももと首相がおられた、用賀の官舎にお住まいになられ、恩給も支給されていました
また、閣議決定を経て発表された、安倍談話では、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子供たちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりませんと決意を表明し、あの戦争に対する贖罪意識を、わが国民は捨て去ることにしました。
このように日本国憲法や、その他戦後日本にはめられた足枷は、牛歩の歩みですが、少しづつ外されていると考えることもできるのではないでしょうか。
私達の父、祖父、曾祖父が戦った大東亜戦争を、胸を張って子や孫たちに語り継いでいきたいものです。それでは終わります。
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1970-01-01 09:00:00
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