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2024年6月23日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2023-05-27 17:49:02
【両足のオスグッドが改善 大阪府 Sさん 中1 男性】 大阪府羽曳野市の逍遥堂両足のオスグッドの痛みが5回の施術で改善。
初回から1週間で、痛み無くしゃがめるようになりました。
http://syouyoudo.com/symptoms/post-5911/- 46
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2023-03-19 09:49:02
【症例解説】「アレルギー性紫斑病が改善(潰瘍性大腸炎→腎臓ガン→クローン病→アレルギー性紫斑病) 大阪府 Sさん 40代 女性」 大阪府羽曳野市の整体院「逍遥堂」■参照記事:http://syouyoudo.com/symptoms/post-5809/
【アレルギー性紫斑病の症例 Sさん 40代 女性】
2012年8月4日
<主症状>
足の紫斑
<過去の病歴>
中学生:潰瘍性大腸炎(家族間で色々精神面でのあった)⇒クスリで抑えて寛解
9年前:膵炎の疑いでMRIを撮り「腎臓ガン」が見つかったため右腎臓を摘出。
半年後、「クローン病」になり、小腸・大腸の一部を摘出⇒クローン病の薬を飲んでいる。
1年前:仕事同僚へのきついストレス(仕事辞めたいほど)
<経緯>
4月後半から風邪症状(発熱・悪寒)、じんましん、手の痺れが生じ、クスリで抑えていると、足腰が立ったり座ったりしていて痛くなり、太ももが痛くだるい。
やがて、紫斑(足首、股関節)がバーッと出現。腹痛なし。
病院で「アナフィラクトイド(アレルギー性)紫斑病」と診断。
クスリと安静指示。尿たんぱく(-)
「片方の腎臓無いから、腎臓に影響してしまうと透析になる!」と脅される。
その後、安静にしていて紫斑は少し治まったが、6月末~足首・足裏の痛みが出てくる。正座すると甲が痛い。
リウマチ検査(-)
困り果て、ネットで当院を見つけ来院。
起きた時、動き始めが痛く、使っていると少しマシになる。正座の甲が痛い。
小さい紫斑が出たり、蕁麻疹が出たりする。
<検査>
自律神経緊張、内臓機能バランス低下
安静にしていたため、内臓機能が落ちている。筋緊張・血流悪い。
睡眠不足、ストレス負荷多い、疲労が蓄積、入浴が一日おき、
紫斑と腸のクスリを服薬。
<処置>
無痛整体
<経過>
8/4~8/27まで計5回施術。
ずっと安静でいたため歩くとむくみが出るが、徐々に内臓機能・筋緊張が回復へと向かう。
過程でじんましんが出たりしたが、やがて消える。
紫斑もほとんど出なくなり、気にならない状態に。
9月から仕事復帰が可能に。
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2023-03-15 23:06:02
本当の意味での「根本療法」とは何か?「対症療法」や「準根本療法」との違い世の中には多くの治療院・治療テクニックが存在し、「根本療法」「根本原因は○○だ」と謳っていますが、実はそのほとんどすべては本当の意味での根本療法ではない「準根本療法」と呼べるものでしかありません。
従来の対症療法と一応区別するために「準根本療法」と呼んでいますが、大きな視点で見れば「対症療法の延長」に過ぎません。
(数多くの改善症例を誇る凄腕治療家や繁盛院の多くが、そのことに気づいていません。)
というのも、ほとんどの治療院のゴールが、「症状を解消すること=根本改善」だと信じ込んでいるからです。
「え?そりゃ症状が解消されれば全て解決じゃないの?」
と思われるかも知れませんが、改善したと思われた患者さんの多くは再び症状を再発させたり、別の症状が出てきたり、あるいは別の形(人間関係や金銭トラブルなど)で問題が生じたりするからです。
多くの患者さんや治療家さえも、「症状=悪」と捉えて、症状を消す事だけに重きを置きがちですが、その発想は「火事で警報ベルが鳴っているのに、警報ベルを消す事ばかりに気を取られ、火に気づこうともしない」光景と同じなのです。
本来なら、火を見つけて消してあげればベルは自ずと消えるのですが、ベルを消すことに躍起になる事で火はますます燃え広がり、それを知らせようとさらにベル音が大きくなるというのが現代医療の姿なのです。
ベルが聞こえないように耳栓をしている間に火が勝手に消えていく場合なら、大事には至らないこともありますが、多くのケースで大火事になってしまうことがあります。
誤解を恐れずに言えば、現代西洋医学が対症療法であることはもちろんの事、代替医療・自然療法系のテクニックのほぼすべては、たとえ根本療法と銘打っていたとしても実は「準根本療法」の位置づけでしかありません。
少し厳しめに言えば、「準根本療法」とは、一見すると根本療法のようにも見えますが、内実は「根本療法もどき」です。
敏腕治療家でさえ、このことに気づいている方は少数です。
「気の流れ」「血流」「脳脊髄液」「自律神経」「内臓」「筋緊張」「筋膜」「最深層筋膜」「姿勢バランス」「骨格」「リンパ」などをそれぞれの治療家が根本原因と診立てて、様々なテクニックにより症状を改善できたとしても、これらの原因とて本当の意味での根本原因ではなく、枝葉・副次的要因に過ぎないのです。
というのも、症状やトラブルが生じる本当の意味である「生き方」「深いところの感情の記憶による繰り返し」などが放置されたままで、症状だけが解消されたとしても、いずれ同じような症状、あるいは別の形で問題が表在化してくるからです。
それは病かもしれませんし、人間関係や金銭トラブルかもしれません。- 30
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2023-03-15 13:33:02
【症例解説】「アレルギー性紫斑病が改善 大阪府 Hさん 2歳 女性」 大阪府羽曳野市の整体院「逍遥堂」■参照記事:http://syouyoudo.com/symptoms/post-5775/
<患者様の感想>
「初回時は、かなり紫斑もあったのですが、初回後から、色も薄くなったり、かなり効果がみられました。ステロイドの量を減らしていくのと同時に、療法をして頂く事で、1回も腹痛を訴える事なく、紫斑も落ちついていったので、本人も含め、私達親もびっくりしています」
<主症状>
紫斑(足・太もも・へその下)、腹痛
<経緯>
4月初旬、突然腹痛が起こる(のたうち回り、うずくまる痛み)が起こり、数日後には足に紫斑が出る。
入院し、絶食・点滴処置。
5月初めに退院。安静にするよう指導される。
紫斑が出ると腹痛が起こる。
退院後は、1週間に1回の頻度で腹痛が起こり、坐薬と安静処置で抑える。
今後ステロイドを様子見ながら減らしていく予定。
動くと紫斑が出てしまい、腹痛も起こる。
インターネットで当院を見つけ、来院。
<施術・養生指導>
首・腰背部を中心に無痛整体を行う。
<経過>
2診:初回後、すぐに紫斑がかなり引いたため、「すごいな」と家族で驚く。
病院での採血でも異常がなかったため、ステロイドの量を減らす指示が出る(6から4ミリに)。
腹痛は出ていない。
便も毎日出るようになった。よく眠れている。
来週病院に行って1週間腹痛が出ていなければ、さらにステロイドを減らすとのこと。
姉妹で喧嘩して暴れると紫斑が出たが、回復に向かっていることを実感。
4診:ほぼ紫斑は出ていない。足に小さくポツポツ出る程度。腹痛なし。
便通が毎日ある。食欲あり。
ご家族も「施術を受けてからすごく良くなった」と喜ばれる。
家ではジャンプしたり後ろにひっくり返ったりしている。
5診:病院の指示でステロイドを無くし、現在アレルギーを抑えるクスリのみ飲んでいる。
普通に歩く量を戻していった。
夕方に小さい紫斑がポツポツと出る程度。腹痛なし。
遊んだ後も少し紫斑が出るくらいで治まっている。
便通も1日1回。
家でよくしゃべりよく動く。全力は抑え気味に動く。
7/5に病院で、紫斑・腹痛・採血数値が異常なしと診断。
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2024-04-21 23:58:02
小6男子のオスグッドの痛みが整体で改善!大阪府羽曳野市の整体院「逍遥堂」オスグッドの痛みでしゃがめず階段やジャンプも痛い小6のバスケ少年。
1~5回で痛みがなくなる当院独自の「無痛整体」で、オスグッドの痛みから解放されました。
「病院や整骨院に行ったが改善しない・・・」とオスグッドで悩まれる方は、大阪府羽曳野市の整体院「逍遥堂」にご相談ください。- 17
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2023-03-18 17:19:02
【症例解説】「アレルギー性紫斑病が改善 大阪府 Mさん 28歳 女性」 大阪府羽曳野市の整体院「逍遥堂」■参照記事:http://syouyoudo.com/symptoms/post-5778/
【アレルギー性紫斑病の症例 Mさん 28歳】
初診 2015年9月17日
<主症状>
足の紫斑
<経緯>
8月初旬に風邪をひき、10日ほどグズグズしていた。
8/10に膝下に紫斑が出てくる。皮膚科でステロイドの塗り薬をもらう。(この段階では紫斑病と言われていない。)
8/13にたくさん動いた後、足首の後ろが虫刺されのようになり、痛くて歩けなくなった。
病院で「アレルギー性紫斑病」と診断される。尿たんぱくは異常なし。
安静にするよう言われ、3~4日で紫斑は引いていったが、動いたり立ち続けると紫斑が出てくる。
<問診>
元々アレルギー体質。子供の頃から中学まではアトピーがあった。
不眠気味。
夫の母親と同居しており、多大なストレスを抱えている。
<施術・養生指導>
首・腰背部中心に、大腿部内側の筋緊張も解く。
食養生と共に、ストレスについてのアドバイスを行う。
<経過>
2診(10/13):初回後、顕著に紫斑が出なくなったので驚いたらしい。
安静にし過ぎずに、結構動いている。2回ほど足首に小さな紫斑が出たが、全然マシ。
自身の実家に帰る頻度を増やし、夫の対応も優しくなったため、ストレスが軽減した。
順調なので、施術はいったん終了し、様子を見ることに。
<解説>
アレルギー性紫斑病が発症する以前に、風邪症状(老廃物の処理反応)が起こり、その後紫斑という形で表れたが、ステロイドで蓋をしたために悪化していった症例である。
多大なストレスを抱えられていたため、問診の時に幾つかのアドバイスをさせていただいた。
なにか腑に落ちるところがあったのか、負担のない生活スタイルに変更され、ストレスの軽減に繋がったようだ。
当初予想していた以上に、回復力が働き(ストレス軽減も影響)、体内浄化環境が正常化していった症例である。
このように私の院では、無痛整体を通じて自律神経(特に首回り)を調整し、内臓の働きを助ける(特に腰背部の筋緊張を意識)事を行うのだが、加えて重視しているのが「食養生」「心の在り方」「クスリの離脱」である。- 11
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1970-01-01 09:00:00
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