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2024年12月28日 07時01分に生成された05時00分のデータです
2021-07-01 00:00:00
【完全版】民主主義やめますか?それとも人間やめますか?|成田悠輔×米重克洋2020年から続くCOVID-19のパンデミックが明らかにしたことの一つに、日本を含む世界各国の「民主主義」が抱える脆弱さがあります。「民主主義は最悪の政治である。これまで試みられてきたそれ以外の全てを除けば」というチャーチルの名言があるように、第二次世界大戦後から冷戦後にかけての自由貿易体制の下では最も“まし“だと信じられてきた政治システムが、危機管理による人命の尊重や資本主義経済の発展を推進する上では、必ずしも倫理的でも合理的でもなかったことが、さまざまなデータサイエンス上の指標によっても明らかにされつつあるからです。はたして私たちの社会は、それでも民主主義を護り続けるべきなのか。あるいは新たなテクノロジーやメカニズムデザインにもとづく、もっとオルタナティブな制度を模索すべきなのか。
イェール大学助教授として公共政策デザイン等を研究するかたわら、自らも数々のテック事業を手掛ける成田悠輔さん、報道ベンチャーJX通信社の代表としてAIを活用したデータドリブンの報道改革に取り組む米重克洋さんを迎え、これからの民主主義の使い方/あきらめ方について、ラディカルに議論していきます。
▼出演
成田悠輔(昼は半熟仮想株式会社代表、夜はイェール大学助教授)
米重克洋(JX通信社 代表取締役)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年6月8日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。一般意思2.0の発展系みたいな感じかな。 民主主義国家が先に発展していただけでわ
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2022-05-13 12:59:43
なぜ人は映画を早送りで観るようになったのか|稲田豊史NetflixやAmazon Prime Videoをはじめとする定額制動画配信サービスが定着し、膨大な映像作品を享受できるようになった一方で、急速に蔓延しているのが倍速視聴や「ファスト映画」などの時短志向の視聴習慣。はたしてそれは、きちんと「作品」を味わったと言えるのか──?
執筆した一連のネット記事が大きな話題となったライター・稲田豊史さんの新著『映画を早送りで観る人たち』を問題提起として、その功罪と豊かなコンテンツとの付き合い方について、じっくりと考えてゆきます。
▼出演
稲田豊史(ライター、コラムニスト、編集者)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年5月10日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。このアーカイブも1.25倍速で見てるから、なんか変な気持ちになってくる せやで だから、快楽主義が普通で、知的なマウント文化が特殊な流行だったという発想の逆転が必要 もともと娯楽はそういうもので、期待やコスパが評価に影響する商売でしょ
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2021-02-08 17:00:00
【完全版】シン・ニホンから風の谷へ|安宅和人新著『シン・ニホン』で、様々な角度から日本再生の包括的なプランを提示した安宅和人さんは、
同時に都市集中型の未来に対するオルタナティブを提示するため、
「風の谷を創る」というプロジェクトを提案しています。
そして、この2つのプロジェクトは根底で深くつながっています。
「シン・ニホン」から「風の谷」へ。
日本を再生し、都市と自然のあたらしい関係性を生み出す戦略について議論します。
▼出演
安宅和人(慶應義塾大学 環境情報学部教授、ヤフー株式会社 CSO)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時と場所
2020年3月24日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。何度でも観たい会議 新型小型原発に置き換える作業を粛々と コンパクトシティー=小型原発みたいな 感じたものを表現する言語化する、を繰り返す 異人 生きてないから死なない ぎゃあ 珍かと思った 舌が
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2021-09-01 00:00:00
【完全版】元・歴史学者は「平成」をどう総括するのか|與那覇潤東西冷戦の終焉とバブル経済の崩壊に始まり、右肩上がりの経済成長が途絶するなか、戦後日本が築き上げた旧いシステムの弊害を、高い意識をもって変革する時代だったはずの「平成」。しかしその現実は、二度の大震災に見舞われるなか、数々の「改革」の試みはことごとく裏目に出、政治・経済・社会・文化それぞれの面で「失われた30年」としての挫折の印象のほうが際立つ時代だったことは、多くの人々が実感していることではないでしょうか。
今回は「元」歴史学者の與那覇潤さんを迎え、小泉純一郎から安室奈美恵まで多角的な視点から平成の精神史をたどった新著『平成史──昨日の世界のすべて』を踏まえつつ、平成という時代の本質が何だったのかを検証します。
▼出演
與那覇潤(元・歴史学者)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年8月24日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 640
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2021-02-08 17:00:00
【完全版】現象としての保守とインターネット|石戸諭新著『ルポ 百田尚樹現象』で、この国の右派ポピュリズムの現在に迫った石戸さん。
「新しい歴史教科書をつくる会」から百田尚樹「現象」へ、引き継がれたものとはなにか。
この国の「普通の人たち」の本質に迫る議論を試みます。
▼出演
石戸諭(ノンフィクションライター)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
▼日時
2020年7月21日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。セクシー 蔑視しないと許さない、という差別な 殺親 脱正義論・差別論は名著。 書きたい 幇間谷崎潤一郎 実質共犯関係 「右派」がダサいってのもあるよね ふむ
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2022-07-07 15:54:17
風土から考える現代日本文学|酒井信今回のゲストは批評家・酒井信さん。
新刊『現代文学風土記』を題材に、中上健次、カズオ・イシグロ、村上春樹、角田光代、伊坂幸太郎、東野圭吾、三浦しをん、西村賢太、青来有一、吉田修一、桜木紫乃など、数々の現代日本文学作品とそれらが描かれる「土地」「風土」との関係を考えます。
▼出演
酒井信(批評家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年7月5日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。街みたいな作品?
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2021-12-14 01:11:57
平成を「ヒット曲」から振り返る|柴那典昭和の終焉を象徴する、美空ひばり「川の流れのように」から、令和の幕を開けた米津玄師「Lemon」まで、30のヒット曲から「平成」という時代の深層心理をさぐった新著『平成のヒット曲』が話題の柴那典さん。
「歌は世につれ世は歌につれ」の決まり文句で漠然と語られがちな世相と流行歌の振り返りに留まらない、音楽そのものの進化や「ヒット」を生み出す市場環境、そしてそこから垣間見える社会構造と人々の感性の関係とは? 慣れ親しんだ歌の変化の本質について、愉しくディープに分析していただきます。
▼出演
柴那典(音楽ジャーナリスト)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年12月9日(木)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 601
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2022-03-10 10:19:29
ウクライナの戦争から 日本で考えるべきこととはなにか|菅野志桜里×黒井文太郎今回の「遅いインターネット会議」では、弁護士として一般社団法人国際人道プラットフォームを立ち上げた菅野志桜里さんと、軍事ジャーナリストの黒井文太郎さんをお招きします。
日々変化し緊迫するウクライナ情勢について現状解説をしていただくとともに、日本社会にできることを考えます。
▼出演
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
黒井文太郎(軍事ジャーナリスト)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年3月8日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 597
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2021-04-01 00:00:00
【完全版】テレビドラマから考える2020年代の想像力|成馬零一時代や世相をもっとも敏感に映し出す映像作品として、社会とメディアの変化とともに発展してきたテレビドラマ。映画に替わる大衆娯楽の王者として戦後日本に君臨してきたテレビ文化の申し子であるその表現は、YouTubeやNetflixといったインターネットによる視聴環境の変貌や目下のコロナ・ショックによって、いま大きな曲がり角を迎えています。
今回は、野島伸司・堤幸彦・宮藤官九郎の3人のドラマ作家の作品史を軸に、平成以降の30年間の社会文化とテレビドラマの変貌を辿った大著『テレビドラマクロニクル 1990→2020』を刊行予定のドラマ評論家・成馬零一さんをお迎えし、日本のテレビドラマが培ってきた物語表現の真価と2020年代カルチャーの展望をめぐって、熱く語り合います。
▼出演
成馬零一(ライター・ドラマ評論家)
司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年3月23日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
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ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 581
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2022-08-03 13:51:50
2022年の参議院選挙の総括からさすがにもう少し政治をなんとかする方法を考える|射場本健彦×菅野志桜里×佐藤こと今回の「遅いインターネット会議」のテーマは、7月10日に投開票が行われる参議院選挙の総括です。
ゲストには選挙プランナーの射場本健彦さん、弁護士の菅野志桜里さん、政策委員として活躍中の佐藤ことさんをお呼びします。
各政党は今回の選挙にどのように挑んだのか、そしてどんなマニフェストが提示されたのか。
それぞれの動向を具体的に振り返り、選挙を通じて日本の政治のあり方を議論します。
▼出演
射場本健彦(株式会社ジャパンコネクション 代表取締役)
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
佐藤こと(日本維新の会 政策委員(北区担当))
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年8月1日(月)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 558
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2022-07-22 11:16:40
「働かない」日に僕たちがすべきことと、すべきでないこと|スワン×簗瀬洋平×渡鳥ジョニー平日も休日もインターネットがついて回る現代。
常時接続社会のなかで、いかに主体的にライフスタイルをデザインしていくかが問われています。
今回はちょっと変わった1日の過ごし方を実践しているゲストをお呼びして、「働かない」日の過ごし方について話し合ってみます。
▼出演
スワン (Designship Do 代表)
簗瀬洋平 (ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 クリエイター・アドボケイト(学術))
渡鳥ジョニー (VLDK / LivingAnywhere Commons 八ヶ岳北杜 プロデューサー)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年7月19日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 534
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2021-10-01 00:00:00
【完全版】ミニマリズムの精神は資本主義を超えるか|橋本努競争原理による人間性の疎外や格差の拡大、環境問題の深刻化にもかかわらず、20世紀半ばにコミュニズムの実験が頓挫して以降、資本主義の行き詰まりを乗り越えるための有効な道筋は、いまだ見出されていません。物質的な豊かさは確実に増大している反面、ほかの社会システムの可能性が見えなくなっている中で、私たちはどのように資本主義の魔法から抜け出していけばいいのでしょうか。
今回は、新著『消費ミニマリズムの倫理と脱資本主義の精神』を刊行された橋本努さんを迎え、最小限のモノで暮らすミニマリズムの原理から、「脱資本主義の精神」に向かうための回路について、ともに展望していきます。
▼出演
橋本努(北海道大学大学院教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年9月13日(月)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 526
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2021-03-01 00:00:00
【完全版】なぜ人々はトランプの嘘を信じたのか|古田大輔2020年のアメリカ大統領選をめぐる混迷はいまだ根強く、
トランプ氏の情報発信を受けての議事堂襲撃事件など、
支持者たちによる過激な言動は留まるところを知りません。
いったい何が、彼らを駆り立てるのか。
そして人々を惑わせるフェイクの猛威に、私たちはどう向き合うべきなのか。
ファクトチェックの第一人者である古田大輔さんと一緒に考えます。
▼出演
古田大輔(ジャーナリスト/メディアコラボ代表)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年2月16日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。進化論とか だって新聞記事もひとつの意見に過ぎないのに部数で力を持ってるから同じだよ 潜在意識は反映されてるかも 遅れてきた人達も武器を手に入れた 共通点がない 宗教を信じられるなら他の何だって信じられると思う お気持ちを物申す風潮は最初いい傾向だと...
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2021-02-08 17:00:00
【完全版】YouTubeとNetflixは世界をどう変えるのか|明石ガクトYouTubeやNetflixなどの映像配信プラットフォームの台頭により、
エンターテイメントの世界は大きな変容を迎えています。
今後求められる映像コンテンツとはなにか。
私たちはそれをどのように受容し、楽しむことができるのか。
それらのコンテンツは、文化の地図をどう牽引していくのか。
映像制作のプロフェッショナルである明石ガクトさんと、お話しします。
▼出演
明石ガクト(ワンメディア株式会社 代表取締役)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:長谷川リョー(編集者 / 株式会社モメンタム・ホースCEO)
▼日時
2020年7月7日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。面白そう へえ ほう あの「身体性」を否認する.まさに【多数身体者】って感じやな 評論家の目もな. 素晴らしい「身体性」だったが。あの映画の何を見てんだよ? 視たくない身体はみえんのかね. これが「評論家」か トッド・フィリップスのほうが好きだなあ モノ性
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2022-05-27 09:55:54
「ショートムービー以降」のインターネット|天野彬10代を中心に若い世代の消費行動に圧倒的な影響力を持っているのが、TikTokをはじめとするショートムービー(短尺動画)によるソーシャルメディアです。インターネットの使い方にも明確な世代別の分断が生じている中で、別世界にも思える新世代の利用スタイルをどう受け止めるべきなのか。
新著『新世代のビジネスはスマホの中から生まれる』で注目の天野彬さんをお迎えし、「遅いインターネット」なりの視点で考察します。
▼出演
天野彬(電通メディアイノベーションラボ 主任研究員)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年5月24日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 491
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2021-10-01 00:00:00
【完全版】現役アナウンサーがその目で見た #Tokyo2020|吉田尚記今回のゲストは、ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さん。
今夏の東京オリンピックを自らの目で、足で日々取材し、SNSなどで積極的に発信しているよっぴーさん。
実は、2015年にPLANETSが提案した「オルタナティブ東京五輪」計画を一緒に作った一人でもあります。
コロナ禍での開催という異例の東京オリンピックへの取材を通じ、メディアを作る立場である現役のアナウンサーとしてよっぴーさんはどんなことを感じたのか。
現場の「生」の様子をたくさんうかがいつつ、今回の東京オリパラ開催を経て私たちが学ぶべきことはなにか、考えたいと思います。
▼出演
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年9月14日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 491
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2021-10-08 02:34:04
「市場から社会を変える」思想の限界と新展開について考える|竹下隆一郎今回のゲストは、竹下隆一郎さんです。
ハフポスト日本版編集長を経て、今年、新メディア「PIVOT」の創業メンバーとなった竹下さん。
新著『SDGsがひらくビジネス新時代』は、SDGsを実践しようと試みる経営層から市民まで、多くの取材を積み重ねた一冊です。
本イベントではその取材に基づく考察をお聞きするとともに、グローバルな気候変動への対応が急務とされる現在における、SDGsとビジネスのポジティブな可能性を改めて追求したいと思います。
▼出演
竹下隆一郎(PIVOT チーフSDGsエディター / 執行役員)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年10月5日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 485
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2022-04-01 11:39:27
2022年アカデミー賞から世界を読む|藤えりか×森直人今回の「遅いインターネット会議」では、日本時間3月28日(月)に発表された米アカデミー賞の結果について、ゲストのお二人に解説していただきます。
長引くコロナ禍においても、多くの映画作品が公開された2021年。
Netflixオリジナル映画として初の作品賞受賞が期待される、ベネディクト・カンバーバッチ主演『パワー・オブ・ザ・ドッグ』、日本映画として初めて作品賞・脚色賞にノミネートされた濱口竜介監督『ドライブ・マイ・カー』、その他、ケネス・ブラナーの自伝的作品として評価が高い『ベルファスト』、スティーブン・スピルバーグ監督が名作ミュージカルのリメイクに挑戦した『ウエスト・サイド・ストーリー』などの注目ポイントを総ざらいしつつ、ハリウッド映画産業の現状と未来、そして、日本映画の展望について考えます。
▼出演
藤えりか(朝日新聞 記者)
森直人(映画評論家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年3月29日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 463
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2021-02-08 17:00:00
【完全版】『中国化する日本』はどこで間違えたのか|與那覇潤自らの『中国化する日本』は「間違いだった」と述べる與那覇さんが、
その反省からいま改めて現代史を整理するパースペクティブを再提示します。
▼出演
與那覇潤(歴史学者)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
▼日時
2020年4月21日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。正論だけども、それに関してはここでネットの不特定多数を相手に批判、啓蒙してることにも通じてブーメランになると思うな 相槌気になる… 戦時中ってこんな感じだったのかな 科学や技術には必要 そこで天皇の存在意義が出てくる気がする ななさんの意見も聞きたか...
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2021-02-08 17:00:00
【完全版】データサイエンスで共創するニューノーマルの世界|宮田裕章ゲストは、LINEでの「新型コロナ対策のための全国調査」を手がけた宮田裕章さん。
宮田さんが9月に刊行する著書『共鳴する未来』は、
ビッグデータで変わりゆく自由、プライバシー、貨幣といった「価値」を問い直し、
個人の生き方を原点に共に生きる社会を提言しています。
データとはそもそもなにか?
私たちはデータの活用を通じて、どのような新しい社会を築いていくことができるのか?
宮田さんの考える未来のかたちをうかがいます。
▼出演
宮田裕章(慶応義塾大学 医学部教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年10月13日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。ゲームじゃない?
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2022-02-25 10:04:25
思想としてのWeb3|國光宏尚×コムギ×松浦シゲキワールド・ワイド・ウェブが普及を始めた1990年代〜2000年代前半のWeb1.0、SNSの普及で誰もが双方向的な情報発信が可能になる一方で巨大プラットフォーマーがビッグデータを牛耳るようになった2000年代後半〜現在に至るWeb2.0の時代を経て、ブロックチェーン技術などに立脚した新たな分散管理型のインターネット像として注目を浴びるWeb3。
イーサリアムの共同創設者ギャビン・ウッドが提唱したこのコンセプトの底には、国家や巨大企業の意向に左右されずに個人が真にグローバルにつながることのできる世界への期待が込められています。はたしてその理想は、ほんとうに人間を幸せにすることができるのか?
gumi創業者で現在はブロックチェーン関連の新事業を立ち上げている國光宏尚さん、Web3リサーチャーとしていち早く活動を開始したコムギさん、多くのデジタルメディアを渡り歩いたコミュニケーションディレクターの松浦シゲキさんをお迎えし、その「思想」としての真価を徹底検証します。
▼出演
國光宏尚(Thirdverse代表取締役CEO、FiNANCiE代表取締役CEO、gumiファウンダー)
コムギ(Web3リサーチャー)
松浦シゲキ(メディアコミュニケーションディレクター)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年2月22日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。分人を促すためのメディアって議論じゃなくて、宇野さんの話したいメディアで分人化した人間の限界について聞きたかった 妥協しないなw 面白すぎるw めちゃくちゃ面白いなこのインターネットについての議論
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2021-07-01 00:00:00
【完全版】エンターテインメントの現在を網羅する──MCUからZOOM演劇まで|イシイジロウ情報テクノロジーの発展によって、誰もが気軽に情報発信し、ありとあらゆるコンテンツをいつでもどこからでも消費できる環境が整いはじめてから、およそ四半世紀。現代のエンターテインメントは、グローバルマーケットでの配給を通じて世界中の人々がハイクオリティな「他人の物語」を同じように享受できる方向性と、オンラインゲームやSNS、動画サイト等でのニッチな体験の共有によってパーソナルな「自分の物語」をインタラクティブに紡ぎ出していく方向性とに、大きく二極化する進化を遂げてきました。
さらにコロナ禍の長期化で、Zoom演劇に代表されるようなリモート化のインパクトが加わる中で、これからのエンターテインメントはどこへ向かっていくのか。新著『ストーリーのつくりかたとひろげかた 大ヒット作品を生み出す物語の黄金律』で、双方の潮流を見据えながら物語作品のヒット法則を分析したゲームデザイナー/原作・脚本家のイシイジロウさんをお迎えし、徹底的に考えます。
▼出演
イシイジロウ(ゲームデザイナー 原作・脚本家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年6月1日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 433
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2022-06-23 18:36:51
参院選のその前に、もう一度「憲法」のことを整理する|倉持麟太郎2022年7月に投開票が予想されている参院選を前に、弁護士・倉持麟太郎さんとともに、いまの日本社会における憲法の論点を整理し、今後の課題を考えます。
▼出演
倉持麟太郎(弁護士、慶応大学グローバルリサーチンスティチュート(KGRI)所員)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年6月21日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 428
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2021-02-08 17:00:00
【完全版】2020年代の文化地図とクリエイティブの条件|佐渡島庸平×箕輪厚介モノからコトへ、他人の物語から自分の物語へ、「ググる」から「タグる」へ、
ソフトからサブスクリプションへーー
2010年代の情報環境の変化は「文化」のあり方を根本から変えつつあります。
2020年代の文化産業の地図は、いかに描くことができるのか?
今後求められるクリエイティブな作品の条件とは?
株式会社コルク代表取締役・佐渡島庸平さんと、幻冬舎 編集者の箕輪厚介さんとともに
語り合います。
▼出演者
佐渡島庸平(株式会社コルク代表取締役)
箕輪厚介(幻冬舎 編集者)
宇野常寛(評論家/批評誌「PLANETS」編集長)
▼日時と場所
2020年3月3日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。遅いというか、慣性のあるもの みんなが観てるから観てる人が多い お母さんの奴隷をする自分を正当化したい レヴィ・ストロース. その通り 「みんな」とか言ってる時点でぬるいんだよ やるか。やらないか。それだけ お母さんに忠実に従いますポジションマウンティング
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2021-10-29 16:40:37
間違いだらけの働き方改革をリモートワークの時代に「私」を主語にしてゼロからやり直す|坂本崇博2019年から関連法が施行された「働き方改革」。その流れは、コロナ禍による在宅ワーク化を経て、半ば強制的に達成されつつあるようにも見えます。けれども、形ばかりの労働時間短縮を至上命題化した取り組み方の多くは、本来の目的である生産性の効率化と働く人々の幸福の増進とは必ずしも結びついていないかもしれません。
そんな現状を鑑みながら、一人一人が快適でやり甲斐を実感でき、企業としての業績にもつながる、本当の意味での「働き方改革」とは?
新著『意識が高くない僕たちのためのゼロからはじめる働き方改革』を今秋に出版予定の、コクヨ・働き方改革PJアドバイザーの坂本崇博さんをお招きし、その極意を徹底的に洗い出します。
▼出演
坂本 崇博(コクヨ株式会社 ワークスタイルイノベーション部 働き方改革PJアドバイザー、一般社団法人日本健康企業推進者協会 顧問、合同会社SSIN 代表助言家、特定非営利活動法人MCEI 理事)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年10月26日(水)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 393
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2022-06-10 00:06:05
自分の働き方をメンテナンスする|坂本崇博×南章行▼概要
リモートワークや週休3日制など多様な働き方が徐々に浸透しつつある一方、私たちの暮らしはいまだそれらに追いついていないように思えます。現代人が日常生活の実践として働き方を見つめ直すにはどうすればよいのか、働き方改革アドバイザーの坂本崇博さんと、国内最大級のスキルマーケット「ココナラ」代表取締役会長・南章行さんとともに考えます。
▼出演
坂本崇博(コクヨ株式会社 ワークスタイルイノベーション部 働き方改革PJアドバイザー、一般社団法人日本健康企業推進者協会 顧問、合同会社SSIN 代表助言家、特定非営利活動法人MCEI 理事)
南章行(株式会社ココナラ 代表取締役会長)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年6月7日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 385
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2021-03-01 00:00:00
【完全版】『発明の条件』を考える|暦本純一ヒューマン・オーグメンテーション(人間拡張)研究の第一人者として、
スマートスキンやマルチタッチをはじめ、数多くの発明を手がけてきた情報工学者・暦本純一さん。
絶えず新しいイノベーションを生み出し続けるノウハウを説いた新著『妄想する頭 思考する手 想像を超えるアイデアのつくり方』(祥伝社)の内容を踏まえながら、「妄想力」のコツをうかがいます。
▼出演
暦本純一(東京大学情報学環教授、ソニーコンピュータサイエンス研究所フェロー・副所長・京都研究室ディレクター)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年2月2日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。そういうレベルの技術は成熟したんだろうな 話がズレてる 狙って生殖する族の強固な厚かましさがクリエイティブを支えていることがわかった 「ネットでも」、身近なひととまっすぐに関わろうよ。向き合おうよ。と思う 「一方的に視られる」が問題なんだ。見つめ返す...
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2021-04-01 00:00:00
【完全版】あれから10年、東日本大震災を考える|開沼博×先崎彰容2011年の東日本大震災から、いよいよ10年の歳月が過ぎようとしています。
コロナ禍という現在進行中の事態に人々の意識が上書きされるなか、
戦後日本の転換点だったはずの未曾有の災害の記憶と教訓を、
私たちはどう自分事として今に活かすべきなのか。
『「フクシマ」論』以来、震災と原発事故がもたらした社会の変化と向き合い続けてきた開沼博さん、
日本人にとっての思想の問題として引き受けてきた先崎彰容さんをお迎えし、改めて考え直していきます。
▼出演
開沼博(立命館大学准教授・社会学者)
先崎彰容(日本大学危機管理学部教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年3月2日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。時代劇の番組やってほしいお 帰還兵のトラウマ治療インフラ整備は、絶対に要る。 いい話 押し付けに行くアグレッシブさがなくして、知識人もねえでしょう マサデミズムじゃねえ… 言論でご用命 彷彿とさせられる話 共同幻想ハムちゃんずのおうちなのだ あれっ?...
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2022-01-19 15:41:14
「政策起業家」が行き詰まりの日本を変える可能性を徹底的に追求する|駒崎弘樹「政策起業家」──それは官僚や政治家だけでは解決できない複雑な政策課題に向き合い、専門性と現場知と新しい視点をもって政策の実装を推進する「普通の人々」のこと。子育て分野を中心に目の前の問題解決に携わり続けてきた、認定NPO法人代表理事の駒崎弘樹さんもまた、日本でのその先駆者の一人です。
政治参加と言えば選挙やデモといった手段しかイメージされず、「どうせ何も変えられない」という無力感にとらわれがちな日本で、政策起業家という選択肢によって社会を実質的に変えていくためには?
駒崎さんの新著『政策起業家:「普通のあなた」が社会のルールを変える方法』を手がかりに、徹底的に考えます。
▼出演
駒崎弘樹(認定NPO法人フローレンス 代表理事)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年1月14日(金)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
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▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 372
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2022-04-21 05:04:41
エネルギーについてのガチで総合的な話|竹内純子SDGsという良識が共通言語となり、再生可能エネルギーへの転換や気候変動への具体的な対策が地球全体の目標として定着する一方で、エネルギーという分野は科学技術や環境だけでなく、政治・経済や安全保障をはじめ、各国の生々しい利害と切り離すことのできない複雑で解決困難な問題をつねに孕んでいます。
一筋縄では解けないエネルギー問題を私たちが自分事として引き受けていくためには、どんなアプローチが必要なのか。国際環境経済研究所理事・主席研究員の竹内純子さんをお迎えし、利権やイデオロギーにとらわれず、幅広い観点から検討します。
▼出演
竹内純子(NPO法人国際環境経済研究所理事・主席研究員)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年4月12日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。知らない 究極のムラ社会や がんじがらめ 面白い
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2021-07-01 00:00:00
【完全版】「進化思考」から現代の創造性を考える|太刀川英輔旧世紀型の工業社会から情報資本主義への移行が進展するにつれ、あらゆる場面でイノベーションによる価値創造が求められる現代。それは自由でユニークな発想が力をもつ人間性の解放である一方で、昨日の革新がたちまちコモディティ化していく過酷な世界の訪れでもあると言えるでしょう。
そうした一見雲をつかむような創造性の本質には、地球の生物たちが40億年にわたる試行錯誤を経て練り上げてきた「進化思考」があると説くのが、デザインストラテジストの太刀川英輔さんです。新著『進化思考──生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」』では、現代社会に不可欠なアイデアの創発と実装方法のパターンを生物進化と自然生態系との関係に学びながら実践的に体系化し、大きな反響を呼んでいます。
その底にある単なる優勝劣敗の社会進化論に収まらない持続可能な生存戦略のあり方について、太刀川さんとともにじっくり探っていきます。
▼出演
太刀川英輔(NOSIGNER代表・進化思考家、デザインストラテジスト、慶應義塾大学特別招聘准教授、キリロム工科大学理事))
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年6月22日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
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PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 362
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2021-02-08 17:00:00
【完全版】『2020年以降』の経済と、個人の生存戦略|山口揚平新型コロナウィルスによるパンデミックは、世界経済と社会生活をどう変えるのか。
そしてこの危機を個人はどう生き抜くべきなのか。
山口揚平さんと、大きな構造の問題から小さな生活の問題まで、アフター2020を考えます。
▼出演
山口揚平(ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社 代表取締役、株式会社シェアーズ 代表取締役)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年6月16日(火)
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▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。そのひとを座布団(イス)にのせて、「ぼくはさびしいんだ! 泣くのを止めないでよ。怒らないでよ!」とさけんでごらん 「泣くなんて馬鹿だ」寂しがる奴は馬鹿だ。寂しそうな顔を【見せるな。】「泣く顔を見せるな!」と命令してきた人は思いうかぶ? 宇野さんは死に...
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2021-02-08 17:00:00
【完全版】物語思考と2020年代のインターネットの行方|古川健介「物語思考」をキーワードに2020年代のインターネットの行方について伺います。
▼出演
古川健介(けんすう)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:得能絵理子
▼日時
2020年4月28日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。主人公になりきれない?
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2021-10-18 17:08:21
アフガニスタンで起きていることについて、いま僕たちが考えるべきこと|伊勢崎賢治21世紀の国際秩序を揺るがす契機となったアメリカ同時多発テロ事件から、20年。今年8月、バイデン政権下で遂行されたアフガニスタンからの駐留米軍の最終撤退が進むなか、勢いを盛り返したイスラム原理主義勢力タリバン軍の侵攻によって、瞬く間に首都カブールが陥落。テロとの戦いと自由民主主義の価値観を共有する秩序をもたらすことを大義に掲げ、アメリカ建国史上最長の戦争となったアフガニスタンでの「失敗」は、これからの世界と私たちの社会にとって、どんな意味をもつのでしょうか。
紛争処理・平和構築の専門家として9.11後のアフガニスタンの武装解除にも携わった伊勢崎賢治さんを迎えて考えます。
▼出演
伊勢崎賢治(東京外国語大学大学院 教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年10月13日(水)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 350
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2022-01-27 16:11:43
「飲まない東京」サミット2022|小倉ヒラク×古谷知華×牧野圭太現代人の「あそび」は、「飲む」ことに限定されすぎている。むしろ「飲みニケーション」の外側にある文化に注目することで、東京の夜の新たな楽しみ方が発見できるのでは?
そんな着想から、宇野常寛とPLANETSが進めている「飲まない東京」プロジェクト。新雑誌『モノノメ 創刊号』でもキックオフ特集を掲載しましたが、2022年も各分野のキーパーソンとともに、プロジェクトをさらに盛り上げていくための作戦会議を開催します。
今回お招きするのは、「ともコーラ」をはじめ数々のノンアルコール飲料の開発に携わるフードプロデューサーの古谷知華さん、発酵デザイナーの小倉ヒラクさん、クリエイティブディレクターの牧野圭太さん。お酒を飲む人も飲まない人も分け隔てなく楽しめる、今までにない飲食カルチャーのかたちを提案します。
▼出演
小倉ヒラク(発酵デザイナー)
古谷知華(フードプロデューサー)
牧野圭太(DE inc. 共同代表)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年1月25日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 344
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2021-11-12 10:48:38
民藝からケアへ|鞍田崇名もなき人々の手で作られ、日々の暮らしで使われる日用品にこそ、
鑑賞のための美術品にはない「美しさ」と「いとおしさ」が宿ることを教えてくれる「民藝」。
その発想は、誰かの生きづらさを日常の所作の中で共有し、
世界との関係を結び直していくための現代的な「ケア」の体験とも通底していると、
哲学者の鞍田崇さんは言います。
すべてが性急につながりすぎてしまった情報環境の下で、
両者が培ってきた思索と実践を結びあわせながら、
私たちがほんとうの意味で生活の豊かさを取り戻していくためには何が必要なのか、
東京・小金井市にある「ムジナの庭」をはじめとする鞍田さんの実践を交えつつ、考えます。
参考記事:鞍田さん、「民藝」について教えてください
https://slowinternet.jp/article/20201005/
▼出演
鞍田崇(哲学者)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年11月9日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 342
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2022-04-21 11:22:11
情報社会下の「被服」とその諸問題|藤嶋陽子趣味や表現としてのファッションに興味があるかどうかにかかわらず、私たちが身体をもって生活を営む以上、決して逃れることができないのが服を選び、消費し、着こなすという行為です。
そこには必然的に「私」を装うという意味合いが発生し、機能や意匠についての純粋な好みに加えて、他者からの目線や、自分自身が「こう見られたい」というセルフイメージに応じた意識的・無意識的な適応が、多かれ少なかれ発生しがちです。
多くの人にとって楽しみと居心地の悪さの両方を感じさせるだろう衣服をめぐる社会関係や、そこにまつわるジェンダーやアイデンティティをめぐる問題と、私たちはどう向き合っていけばよいのか。
23のクリティカル・ワードからファッション学の最前線を学べる入門書『ファッションスタティーズ』の共編者であるファッション研究者・藤嶋陽子さんとともに、改めて考えてみます。
▼出演
藤嶋陽子(ファッション研究者)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年4月19日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
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2022-04-21 03:43:59
地方創生のホンネとたてまえ|菊地徹×徳谷柿次郎2014年に「地方創生」が政策スローガンに掲げられて8年。地域固有の文化を尊重・活用しながらの観光資源開発や移住促進など、各地でさまざまな取り組みが行われてきましたが、そこには利権化による歪みや閉鎖性など、多くの問題も横たわっています。
この国の地方を、もっと豊かな空間にしていくためには?
喫茶と企画展示室、「暮らすように泊まる」宿などを併設する、長野県松本市の書店「栞日」店長を務める菊池徹さんと、全国の地元の魅力を伝える「ジモコロ」編集長の徳谷柿次郎さんをお招きし、現在発売中の『モノノメ #2』での特別企画「47都道府県再建計画」での問題提起もふまえながら、あらためて考えていきます。
▼出演
菊地徹(株式会社栞日代表取締役、企画・編集・執筆)
徳谷柿次郎(編集者、Huuuu inc.代表取締役)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年4月5日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
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2021-05-01 00:00:00
【完全版】(拡張後)の身体とそれらのつくる社会を考える|稲見昌彦×吉藤オリィ地球規模のパンデミックが日常化することで、リモートツールやVR/ARといった技術の定着をはじめ、かつてない勢いで生活環境のDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速しています。私たちの身体感覚が否応なく〈拡張〉させられていくなか、この変化を良きものにするためには、どんな社会を構想していくべきのでしょうか。
人間拡張工学・超人スポーツ提唱の第一人者で、コロナ禍以降の新たな身体像を展望した共著『自在化身体論』が話題の稲見昌彦さん、分身ロボット「OriHime」をはじめ多様なかたちのコミュニケーションを媒介するロボットの開発を推進する吉藤オリィさんをお迎えし、身体の束縛からの解放を目指すテクノロジーの使いこなし方を考えます。
▼出演
稲見昌彦(東京大学先端科学技術研究センター教授)
吉藤オリィ(株式会社オリィ研究所 代表取締役所長)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年4月6日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 318
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2021-06-01 00:00:00
【完全版】2021年アカデミー賞から世界を読む|藤えりか×森直人現地時間4月25日(日本時間4月26日)に発表予定の、今年のアカデミー賞。
コロナ渦の影響を受けて、今年に限り特別に、
ストリーミング配信作品など劇場公開ではない作品も選考対象になりました。
非白人の女性監督として初の監督賞受賞が期待されている
中国系クロエ・ジャオ監督「ノマドランド」や、
韓国系移民の家族を描いた米映画「ミナリ」をはじめ、
多くの話題作が注目を集めています。
今回は、ハリウッドで取材経験のある朝日新聞経済部記者の藤えりかさんと、
映画評論家の森直人さんをお招きして、
アカデミー賞の結果について解説していただくとともに、
コロナ渦を経て映画産業はどうなるのか、その未来について考えます。
▼出演
藤えりか(朝日新聞 経済部 記者)
森直人(映画評論家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 312
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2021-06-01 00:00:00
【完全版】「仮想空間とVR」の現在地|岩佐琢磨×吉田尚記バーチャル・リアリティ(VR)という概念が登場して30余年、一般向けの各種ヘッドセットの普及で「VR元年」と呼ばれた2016年からは5年。思わぬステイホーム環境の浸透も追い風としながら、いま「VRChat」のようにユーザーが思い思いのアバターで仮想空間上の社会に参加する〈メタバース〉型のサービスが注目を集めています。
リアルな情報技術の進歩とSF的な想像力の狭間で、本格的な普及に向けて一歩ずつ階段を上ってきたxR(VR・ARなど現実空間とデジタル空間を融合する技術の総称)技術は、私たちの社会とライフスタイルをどのように変えていくのでしょうか。
これまで数々のIoT製品を手掛け、メタバース時代のVRビジネスに踏み出しているShiftall代表取締役CEOの岩佐琢磨さん、各種カルチャーへの深い造詣をもち、xRを用いた先進的なエンターテインメントにも挑戦するニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さんが執筆参加した共著『仮想空間とVR』を手がかりに、xR技術とメタバースがもたらす変化の現在地と可能性を徹底討議します。
▼出演
岩佐琢磨(株式会社Shiftall 代表取締役 CEO)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年5月13日(木)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 311
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2021-12-17 06:05:16
「関係人口」から考える地方創生論|桑原悠×指出一正×本瀬あゆみ生まれ育ったり本格的に移住したりする「定住人口」でもなければ、観光客のように一時的に滞在したり立ち寄ったりする「交流人口」でもなく、住んではいなくとも地域に継続的にコミットし続ける「関係人口」。人口減少社会で地方都市のサバイバルが問われるなか、そうした人々をいかに増やせるかが、これからの地方創生の鍵を握ると言われています。そんな関係人口を確保するために、地域からできることとは何か?
全国最年少町長として注目を集める新潟県津南町の桑原悠さん、関係人口の提唱者である「ソトコト」編集長・指出一正さん、富山と東京の二拠点生活をしながら夫とともに建築設計事務所を営み、まちづくりに携わる本瀬あゆみさんとともに、考えます。
▼出演
桑原悠(新潟県津南町長)
指出一正(「ソトコト」編集長)
本瀬あゆみ(建築家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年12月14日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
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新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
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2021-02-08 17:00:00
【完全版】10回目の3.11の前の日に「復興」とは何かを問い直す|開沼博×福嶋亮大2011年の東日本大震災から、まもなく10年目を迎えようとしているなか、
震災復興の課題はいまだ山積しています。
その一方でこの国の人々は震災がつきつけたものを急速に過去のものにしようとしています。
福島を中心に、現地の活動にコミットし続けている開沼博さんと、
著書『復興文化論』で日本人の天災/人災をめぐる想像力を分析した福嶋亮大さんとともに、
あの震災とは何だったか、そしてあるべき復興のかたちとは何かについて議論します。
▼出演
開沼博(立命館大学准教授・社会学者)
福嶋亮大(文芸批評家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時と場所
2020年3月10日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。シン〇〇とかね 内輪の村しかない
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2021-01-15 00:00:00
【完全版】徹底解説・アメリカ大統領選挙 | 渡瀬裕哉2020年11月3日、アメリカ大統領選挙が行われます。
バイデン氏が民主党政権を奪還するのか、 新型コロナウイルスに感染しながらも早期退院した共和党・トランプ現大統領が再選を果たすのか、大きな注目を集めています。
今回は、『2020年大統領選挙後の世界と日本』を刊行したばかりの、 国際情勢アナリスト・渡瀬裕哉さんをゲストに迎え、大統領選挙の結果を解説していただくとともに、この選挙を受けて世界がどう変わっていくのかを考えます。
▼出演
渡瀬裕哉(パシフィック・アライアンス総研株式会社代表取締役所長/ 早稲田大学公共政策研究所招聘研究員/ 事業創造大学院大学国際公共政策研究所上席研究員)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼収録日時
2020年11月10日(水)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
※PLANETSの読者コミュニティー「PLANETS CLUB」では、この動画以外にも「遅いインターネット会議」で開催されるトークセッションや、PLANETSの発信する記事や動画を視聴期間なく、いつでもお楽しみいただけます。
詳しくはこちら ▶︎ http://bit.ly/pcytvdあたりまえの人間の業を否認してきた結果 「自分は受け容れられている」と感じられるか以上に大事なものは無いだろう そういう単一の指標が「機能する」かは疑わしいなあ 当たり前だよね 『勉強の哲学』だいじ。 リアルに重要 〈父〉を渇望している。安倍・麻生の...
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2021-08-01 00:00:00
【完全版】「幸福な組織」が創造性を育む データが明かす新しい「人間性」をめぐって|北川拓也 × 矢野和男工業社会から情報社会へ、さらにSociety 5.0とも呼ばれる多様な価値の創造が求められていく社会への移行によって、世界はますます予測不可能になりつつあります。かつてであれば、単純に経済的な成長とだけ結びついていた資本主義の前提も大きく変動し、現代の企業は「いかに変化に適応するか」という競争に常にさらされています。そうした中で、持続可能な価値創出のためには、いかに従業員が「幸福」でいられる組織であることが重要か、さまざまなデータサイエンス上の指標によって明らかにされつつあります。
今回は、新著『予測不可能の時代:データが明かす新たな生き方、企業、そして幸せ』で刺激的な分析と提言を行う日立製作所 フェロー/ハピネスプラネット 代表取締役 CEOの矢野和男さん、楽天常務執行役員/チーフデータオフィサーとして、AIの組織を率いる北川拓也さんをお迎えし、これからの組織や個人が何を目指すべきなのかを議論します。
▼出演
北川拓也(楽天グループ株式会社 常務執行役員、CDO、グローバルデータ統括部 ディレクター)
矢野和男(株式会社日立製作所 フェロー、株式会社ハピネスプラネット 代表取締役 CEO)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年7月13日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 284
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2021-02-08 17:00:00
【完全版】『リベラル』の居場所はどこにあるのか|倉持麟太郎×吉田徹情報技術とグローバル資本主義の浸透とは裏腹に、
「リベラル」な政治勢力の世界的な退潮が叫ばれて久しい現在。
国際秩序の変動とも相まって、人々が怒りと憎悪で分断されていくなか、
20世紀的な理想の遺産としてのリベラリズムに、はたして再生の芽はあるのでしょうか?
新著『アフター・リベラル』を上梓された政治学者の吉田徹さん、
『リベラルの敵はリベラルにあり』著者である弁護士の倉持麟太郎さんとともに、
いま「リベラル」の居場所がどこにあるのかを考えます。
▼出演
倉持麟太郎(弁護士法人Next代表弁護士)
吉田徹(北海道大学法学研究科教授/フランス国立社会科学高等研究院リサーチアソシエイト/シノドス国際社会動向研究所理事)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年12月1日(火)19:30~
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。goo 分かるわ 災害体験とかは? 大前提 めだかちゃんになれよ 親権制度を解体しないとね 北原みのりみたいなタマで埋め尽くされてもなあ まず親を始末。 寿命か? QOLか? BIや ぬるい 殺親しないから 「惰性」 脱世襲天皇制アイデンティファイ....
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2021-02-08 17:00:00
【完全版】予防医学者の考えるコロナ危機から学ぶべきこと|石川善樹パンデミックをインフォデミックが補完する悪夢はいつ終わるのか。
予防医学者でありながら、組織論から幸福論まで広く社会に提言を続けてきた石川善樹さんを招き、
コロナ危機からいま人類が学ぶべきことについて議論します。
▼出演
石川善樹(予防医学研究者)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:得能絵理子
▼日時
2020年6月9日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)
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PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
※PLANETSの読者コミュニティー「PLANETS CLUB」では、この動画以外にも「遅いインターネット会議」で開催されるトークセッションや、PLANETSの発信する記事や動画を視聴期間なく、いつでもお楽しみいただけます。
詳しくはこちら ▶︎ http://bit.ly/pcytvd宇野さんじゃん! ワイドショーに流れるね 1日3回あるし 面白い
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2022-05-19 11:50:17
「ムジナの庭」では何が起きているのか|鞍田愛希子東京・小金井にある就労支援施設「ムジナの庭」。ここでは植物に触れること、手仕事をすること、人と触れ合い感情を表現することをつなげた心身のケアのプログラムが実践されています。
PLANETSの雑誌 『モノノメ #2』でも取材ルポを掲載したこのユニークな試みの内実と現代社会に向けたその意義について、主宰の鞍田愛希子さんをお迎えし、一緒に考えていきます。
▼出演
鞍田 愛希子(「ムジナの庭」施設長、精神保健福祉士)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年5月17日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 269
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2021-05-01 00:00:00
【完全版】3.11から考える「失敗の本質」|西條剛央東日本大震災から10年が過ぎました。強烈な地震と津波による未曾有の自然災害は、
原発事故の誘発をはじめ、戦後日本に潜むさまざまな欠陥をも露呈させたように見えます。
日本社会の組織的体質にもとづく人災としての側面に光を当てるとき、
現在もコロナ禍という危機の舵取りを余儀なくされている私たちは、
この震災から何を学べるのでしょうか。
今回は、新著『クライシスマネジメントの本質 本質行動学による3.11 大川小学校事故の研究』にて、
多くの児童が逃げ遅れて犠牲になった宮城県石巻市大川小学校の事例から
教育行政の組織的過失を分析し西條剛央さんをお招きし、
コロナ渦にも適用できるマネジメントの本質論について考えます。
ぜひ書籍と一緒に、議論にご参加ください。
▼出演
西條剛央(エッセンシャル・マネジメント・スクール代表)
司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時と場所
2021年4月13日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 265
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2022-06-16 13:50:30
通訳者の目(耳)から世界を見る(聴く)|田中慶子ダライ・ラマやビル・ゲイツ、オードリー・タンなどから信頼される日本を代表する同時通訳者・田中慶子さん。「訳す」とは何か、現役世代が身につけるべき英語力とは何か、コーチングをベースにした学ぶ方法、通訳ノウハウをベースにした英語を使うコツ……。「通訳」という営みを通して見えて来る日本と世界、そして人間と言葉の関係について考えます。
▼出演
田中慶子(フリーランス英語同時通訳、エクゼクティブコーチ・英語コーチ)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年6月14日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 261
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