キーワード高師直を含む動画:21件 ページ目を表示
2024年7月20日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2021-02-19 20:56:02
【きずゆか中世史⑨】武蔵野合戦 英雄!足利尊氏八十八(やそや)です。
もし足利尊氏がこの合戦に負けて討死でもしていたなら、後世に英雄と呼ばれることはなかったでしょう。竹之下や多々良ヶ浜、湊川合戦なども足利直義や高師直の功績になっていた可能性すらあります。足利尊氏の人生にとってそれほどまでに重大な意味を持つ戦い。武蔵野合戦について解説します。
なお、このシリーズは斯波高経の生涯(以下略)
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
観応の擾乱① 初めての御所巻 sm37976740
観応の擾乱② ほんとうは悪くない? 高師直 sm38023882
前:観応の擾乱③ 足利直義の最期 sm38023882
次:佐々木導誉の北朝再興! sm38553281
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料・敬称略)
WikiPedia「北条時行」他の記事
観応の擾乱:亀田俊和
高一族と南北朝内乱:亀田俊和
足利尊氏と直義:峰岸純夫
足利直義:森茂暁
天皇家はなぜ続いたか:今谷明他
南朝研究の最前線:呉座勇一・日本史史料研究会
陰謀の日本中世史:呉座勇一
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
安城市史5 資料編 古代・中世:安城市史編集委員会
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
太平記の時代:新田一郎
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
逃げ上手の若君:松井優征
注文の多い料理店:宮沢賢治
(補記)
動画中の皇統図、便宜上崇光天皇の下に直仁親王を置いていますが、正確には光厳天皇の猶子であり、崇光天皇の義理の弟にあたります。この辺りきちんと解説できてなくて申し訳ありません。事情は結構複雑です。
元弘の乱時に近江に逃亡した五辻宮を後醍醐天皇の第五皇子と言ってましたが、亀山天皇の第五皇子の間違いでした。訂正します。
詳細は以下参照
ar2001873#-寄合遠征軍の弱さかねぇ 「次の討伐は、こうの、もろ……!」って発表しそう 兄弟で子作りだとっ!! 剣と鏡は天武天皇の頃からレプリカでしょう そもそも太平記はリレー小説だから・・・・ あぁ、館の前面が口を開けた化け猫の形になってるのか 戦以外を悪く言わ...
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2011-11-15 12:01:33
[1991年]大塚周夫の大河ドラマ登場シーン[ねずみ男]1991年の大河ドラマ『太平記』より。土肥佐渡前司(どいさどのぜんじ)役。鎌倉幕府の御家人で逃亡した楠木正成を追っている。登場シーンだけを切り取るのではなく1本の動画として意味が通じるようにしてあります。後醍醐天皇の挙兵(元弘の乱)に参加した楠木正成が、赤坂城落城後に落ち延びた伊賀で詮議されるシーンです。鎌倉幕府軍内にあって北条家に反旗を翻すかどうか迷っている足利高氏(尊氏)と楠木正成の出会いであり、高氏が倒幕を決心する切っ掛けとなります。大河ドラマでは『花の生涯』『赤穂浪士』『源義経』『竜馬がゆく』『元禄太平記』『花神』『徳川家康』『山河燃ゆ』『武田信玄』『春日局』『翔ぶが如く』『太平記』に出演しています。若い人には『ONE PIECE』のゴール・D・ロジャーの方が分かりやすいかな。
勧進帳っぽw 毛利元春「ありやな」 正成の二の腕がハンガーで襲ってきそうな太さしてる。 声で一発でわかる この辺りは真田太平記の家康と被るな この大河ドラマの主題「命をかけるべき美しいものとは何か」「大事なもののためなら見境なく戦をする」 柄本師直も...
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2020-03-21 20:38:02
ゆっくり歴史解説 完全番外編 「南北朝・室町時代の通説批判」大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
Twitterで今後更新をお知らせします https://twitter.com/ootaushiichi
信長解説シリーズ⇒series/83634
コメント広告本当にありがとうございました!
足利義満の皇位簒奪説については今年か来年にはガチでやります
今回紹介させていただいた
2作品の動画はこちら、両方ともシリーズの初回となっております
足利義尚⇒sm32860252
応仁の乱⇒sm31571119
主要参考文献
・「北条氏と鎌倉幕府」細川重男
・「鎌倉幕府の滅亡」細川重男
・「鎌倉幕府滅亡と北条一族」秋山哲男
・「蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡」湯浅治久
・「高師直」亀田俊和
・「征夷大将軍・護良親王」亀田俊和
・「建武政権・後醍醐天皇の時代」森茂暁
・「皇子たちの南北朝」森茂暁
・「観応の擾乱」亀田俊和
・「南朝の真実」亀田俊和
・「足利尊氏と関東」清水克行
・「南朝研究の最前線」呉座勇一(編
・「初期室町幕府の最前線」亀田俊和(編
・「室町の平和」山田邦明
・「建武政権の国司と守護」吉井功兒
・「足利義満」小川剛生
・「懐良親王」森茂暁
・「室町幕府論」早島大祐
・「室町人の精神」桜井英治
・「足利将軍と室町幕府」石原比伊呂
・「室町の覇者足利義満」桃崎有一郎
・「室町の王権」今谷明
・「応仁の乱」呉座勇一
・「陰謀の日本中世史」呉座勇一
・「応仁・文明の乱」石田晴男
・「足利義政と日野富子」田端泰子
・「軍記『応仁記』と応仁の乱」家永遵嗣
・「詳説日本史B」 山川出版ワイ生物学徒、コロナ禍での一般市民の生物知識についても似たようなこと思いましたわ 義満地獄行ってて草…まあ残当(守護への所業的に) 明は「帝」であり義満は「王」として外交、一方天皇は古来より「帝」と言ってるから、なんなら義満は天皇より下と自ら位置付け...
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2009-05-10 15:43:12
婆娑羅の忠節太平記より 南朝方に寝返った直義軍に敗北した、尊氏軍。自分の首にて和議を進める師直を諭す尊氏。皆様より切るタイミング最悪とのコメを頂いております。moviemakerでケツが切れていたことに気づかずUPしてしまってすいませんそのうち再Upします
真田広之 月桂冠CM あなた えぇ⁉ 師直の先祖が源義家の末子で高階氏に養子に出たのが家の起こりだったな 土岐はダジャレが下手 史実の尊氏の、皆に愛されてる感じすごいよな 赤松は嫁の実家だからなあ やっぱ最後は器量よな 毒気が抜けたら死期が近い 普通...
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2021-01-02 17:00:00
【きずゆか中世史⑧】観応の擾乱③ 足利直義の最期!八十八(やそや)です。
このシリーズは斯波高経の生涯(以下略)観応の擾乱の解説です。
観応の擾乱に至る経緯から足利直義の死までを扱う3部構成で、本編はその最終回。足利直義の政権復帰後の顛末を描きます。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
観応の擾乱① はじめての御所巻! sm37976740
前:観応の擾乱② ほんとうは悪くない? 高師直 sm38023882
次:英雄!足利尊氏 sm38299148
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(参考にしたもの:敬称略)
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観応の擾乱:亀田俊和
足利尊氏と直義 京の夢、鎌倉の夢:峰岸純夫
足利直義 下知、件の如し:亀田俊和
高師直室町新秩序の創造者:亀田俊和
高一族と南北朝内乱:亀田俊和
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歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
倉山満が読み解く太平記の時代:倉山満
太平記の時代:新田一郎
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
(補足)足利直義の理非糾明と足利義詮の一方的裁許について、
「観応の擾乱」著者の亀田俊和様よりご指摘いただきました。足利直義の裁判でも論人(被告)からの反論が出ない場合は原則一方的裁許になる。違いは直義は反論の機会を設けるが、義詮はそれすらしないということだそうです。併せて動画制作にあたり著書を大いに参考とさせていただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。謹厳な人だったそうだが、酒に溺れちゃったのかなぁ ←今さら、桃井らを見捨てられませぬ… 「亡命実績国内ナンバーワン!亡命のアカマツにぜひご相談ください」 桃食べたいのかな? 逆転裁判世界かな? あのさぁ… 越前支店再開!!! 怖えなあもう ①を受け入...
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2012-02-25 04:24:17
兄弟の絆TAIHEIKI EP46
あは 突然の道誉殿の乱入助かる ファッ!?ほんへやんけ 師直は頭キレすぎだな ほれ見ろって顔じゃwww 今気づいたけど「桃井直常=ただつね」を「なおつね」と呼んじゃっているよね…。ドラマ上、前者で呼んではいるが。 うまいなこの髭面メ でもこういう性格...
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2007-10-23 21:20:20
尊氏のアクエリオン今川の人です。お久しぶりです。歌詞に煮詰まったせいでかなり期間が開いてしまいました。すいません……。 今回も室町ネタです。まあ尊氏はメジャーですけどね。歌ともどもgdgdっぷりをお楽しみくださいw 新作→sm1556234 作品リスト→mylist/21062/1957437 追記:この絵は最近の研究で高師直のもの"らしい"ということが分かってきていますが、一般的な普及を考えて、あえてこの絵にしました。これでも私は大学で日本史専攻ですから、それくらいは知ってないと困りますwww
本当、不死身のタフさだからな後醍醐帝 歌詞うまい やっぱ北朝だわ 一人ぐらいそんしって読んだ人いそう 義満「は?●ω●」 心のささえが・・(;ω;) 時行は高時の次男 後ろ一瞬光ってる だきしめたいお☆ 正成マジ主人公だったからね…それが討たれるとか...
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2020-12-27 17:00:00
【きずゆか中世史⑦】観応の擾乱② ほんとうは悪くない?高師直八十八(やそや)です。
このシリーズは足利尾張守高経(斯波高経)の生涯を追いかけておりますが、趣向を変えて足利幕府草創期に起こった一大事件、観応の擾乱の解説をしています。
観応の擾乱に至る経緯から足利直義の死までを扱う3部構成で、本編はその第2部。クーデターで失脚した足利直義の反撃と高師直悪玉説の検証となります。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:観応の擾乱① はじめての御所巻! sm37976740
後:観応の擾乱③ 足利直義の最期! sm38061691
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太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗山崎と石清水(男山)八幡宮、淀川を挟んで向かい側 七五三がある理由 幕府の対応が悪かったけど幕府批判するわけにはいかないからね ビッチにすら相手にされそうにない奴がなんか言ってらw 文学作品としては素晴らしいからねぇ いうほどテロ事件かな 塩冶判官高...
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2020-12-18 18:00:00
【きずゆか中世史⑥】観応の擾乱① はじめての御所巻!八十八(やそや)です
このシリーズは足利尾張守高経(斯波高経)の生涯を追いかけておりますが、ここからしばらく趣向を変えて足利幕府草創期に起こった一大事件、観応の擾乱の解説をします。
観応の擾乱に至る経緯から足利直義の死までを扱う3部構成で、本編は足利スリーアミーゴスの不協和音から高師直のクーデターまでを取り扱います。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:⑤出来立て幕府の役割分担 sm37741368
後:観応の擾乱② 本当は悪くない? 高師直(予定)
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観応の擾乱:亀田俊和
足利直義 下知、件の如し:亀田俊和
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足利尊氏と直義 京の夢、鎌倉の夢:峰岸純夫
足利直義:森茂暁
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室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
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歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
太平記の時代:新田一郎
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
倉山満が読み解く太平記の時代:倉山満
室町記:山崎正和
※作中「赤橋の二児は取り逃がしましたが…」とありましたが、鎌倉滅亡時にまだ基氏(光王)は生まれていませんでした。訂正します。御所巻ってなんかおいしそうな卵料理が思い浮かぶ 当たり前だけど、戦国直前に出てくる家の名前がいっぱいだ 古今東西、影武者エピソード大杉問題 のちのち室町幕府伝統行事になる 春がいなくて師冬被ってる? ぶっちゃけ保元の乱を上回る日本最大の兄弟喧嘩 どこ...
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2020-10-30 18:00:00
【きずゆか中世史⑤】できたて幕府の役割分担!八十八(やそや)です
このシリーズは足利尾張守高経(斯波高経)の生涯を追いかけております。
本編は幕府草創期の足利尊氏、足利直義、高師直ら幕府首脳の役割分担について解説します。
前回の動画シナリオが30分越えしたため分割した後半になります。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:④南北朝期の守護のおしごと! sm37676558
後:観応の擾乱①はじめての御所巻! sm37976740
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陰謀の日本中世史:呉座勇一
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
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シリーズ室町幕府の研究 管領斯波氏:木下聡
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足利直義:森茂暁
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倉山満が読み解く太平記の時代:倉山満
室町記:山崎正和
私本太平記:吉川英治サトラップみたいなもんか この口上知ってるやつもはやほとんどおらんやろw 仲いいんだろうなぁ… 徳川家康マジ有能 サボテンアミーゴスww q(゚д゚ )↓sage↓ ←つまり、実務経験が豊富なんですね。 そもそもまだ内乱状態だしね。 ※清和源氏(≒足...
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2022-08-20 18:00:00
鎌倉時代の法と裁判 「鎌倉幕府の真髄!訴訟制度」鎌倉幕府という組織の役割については
ガチ勢とそうでない人の間で滅茶苦茶認識に乖離があると思います
ガチの鎌倉時代の本を読んだことがある人なら分かっていることですが
鎌倉幕府にとって訴訟制度というのは肝、幕府の本体と言っても過言ではない制度です
今回はそんな幕府の真髄について、簡単に話していきます
石井進『日本の歴史7』中公文庫
亀田俊和『高師直』吉川弘文館
亀田俊和『南朝の真実』吉川弘文館
河合康『源平の内乱と公武政権』
黒田俊雄『蒙古襲来』中公文庫
呉座勇一『頼朝と義時』講談社現代新書
佐藤進一『鎌倉幕府訴訟制度の研究』岩波書店
田中大喜(編)『図説 鎌倉幕府』戎光祥出版
服部英雄『武士と荘園支配』山川出版社
藤田裕嗣『荘園絵図が語る古代・中世』山川出版社
山田徹 谷口雄太 木下竜馬 川口成人『鎌倉幕府と室町幕府』光文社新書
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/MODは草 まあ当時は力のある有力御家人の武力衝突を避けるのが第一目的だったんだろうと思う 丸暗記して試験の後忘れた 自分達の土地(なお登記上は寺社や公家になっている) 足利直義や高師直はこれを修正しようとしてたのか。 強制執行力がない、とか? 役所...
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2021-07-30 17:00:00
逃げ上手の若君 第二巻発売記念!南北朝武将紹介!Twitter→https://twitter.com/ootaushiichi
信長解説シリーズ⇒series/83634
番外編シリーズ⇒series/107537
物語も動いてきたし、ますます面白くなるぞ!
時行は相変わらずかわいいし
小笠原貞宗はチャーミングだし
尊氏は化け物だ
高師直、師泰兄弟に足利直義と
悪の大幹部達も出てきた!
つまり何が言いたいかっていうと…
みんな、単行本買え
参考文献
亀田俊和 生駒孝臣 編『南北朝武将列伝 南朝編』
亀田俊和 杉山一弥 編『南北朝武将列伝 北朝編』
鈴木由美『中先代の乱』中公新書
田中大喜『新田一族の中世』吉川弘文館
峰岸純夫『新田岩松氏』戎光祥出版
松井優征『逃げ上手の若君 一巻』集英社他が濃すぎた 描かれたな 岩松兄弟が色黒なのは新田義貞意識してるのかなと思ったりする 本当にそんな感じになったな この二人の絡み、何食ったらあんなん思いつくんだよ… この直義くん物凄いメフィラス臭を感じる 体の良い秩父氏系のお取り潰しである 正々堂々...
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2009-09-12 06:44:00
足利尊氏他を作ってみた田舎に帰った際に小学生向きの歴史まんが・太平記を読みまして、それに影響されて作ってしまいました。 今回は同時に複数のキャラを製作することにチャレンジしたのですが、結果として失敗でした。く("0")> あれこれと気が散って、出来不出来の個体差が大きくなってしまったようです。ちゃんと一個一個つくらないとだめですね。そもそもキレイとかカワイイものを作るのが苦手ですが・・・。 これまで作ったもの mylist/14653848 10553252*誤植を修正しました。
おおお あきいえこーい どうよおおおおおおおおおおおおお すげー まさつらキターーーーー 太平記読む限りでは大体あってるのが困る キャー、ご先祖様ー!フィギュアでびゅーオメデトウございます どうよさんか 新政期ではなくこっちとは時期が渋い おおおっ ...
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2020-11-03 15:00:02
[単発] FC改造 足利不如帰 後醍醐帝即位 1318 足利尊氏でプレイファミコンの不如帰を改造した太平記版の不如帰です。選択大名は王道を行く足利尊氏。改造版のIPSパッチはアドレスはhttp://ux.getuploader.com/hototogisukai/ でダウンロードできます。
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2020-04-18 04:37:02
2.4.17 楠木正成よりその子・正行派です ~神国日本~有名度で言えば劣るものの楠木正成の長子・楠木正行について喋りました。
※当サイトの動画は日本が大好きな私個人の感想や意見を述べており必ずしも真実ではありません。
独自の考え方、切り口を示す事により視聴者様の思考を促進する事を目的としています。
宜しくご理解ください。
以下は私が毎日チェックしているサイトです。
のほほんでんしゃのツイッター
https://twitter.com/nohohondensha?lan...
のほほんでんしゃのブログ
https://ameblo.jp/nohohondensha/
YouTube のほほんでんしゃ
https://www.youtube.com/user/nohohondensha/videos?view=0&sort=dd&shelf_id=0今度はその弟、正儀についてお願いします! 性根はともかく、師直は足利方では一番の戦上手やね。 守戦やゲリラ戦が得意な親父と違い、野戦向きの武将だったみたいですね。 正成、完全に湊川で死ぬ気ですやん・・・ 自分の意地に息子を道連れにはしたくなかったので...
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2024-04-23 21:45:02
極楽征夷大将軍 2023/5 垣根 涼介 (著) 【アラ還・読書中毒】足利尊氏を弟、直義、家老、高師直の視点で描く。決断も出来ない、定見もない、勉強もしなかったが、出会っていく武将は彼に魅せられた極楽征夷大将軍
垣根涼介
2023/8
足利尊氏を
直義
高師直
の視点で描く。
冒頭、海に枝を投げてどちらに流れるか?
兄弟でかけをした。
最後、タダヨシは病死のように書かれていたが
史実?尊氏に毒殺された、となっていた。
大河ドラマでも。
ただ流されるだけで
何も決められない
もともと、次男三男で
どうでもよい存在だった。
嫡男が死亡したことにより
立場が激変。
タダヨシは秀才だった。
タダ冬は出来がよかった(タダよし似)
義詮は尊氏似。
2人がいなくなってから
尊氏はしっかりとしだす。
タダヨシは戦はうまくはなかった。
後醍醐天皇と大東野宮は
権力欲もほかのよくもいよう強かった。
尊氏はなだたる武将に好かれて心酔された。
検索するには、ここに入力します
室町幕府の権力変遷
タダヨシ
高師直
尊氏
タダヨシが権力にしがみついたドラマだったが、
小説では全く未練を持っていなかった
(引退したがっていた)
大河も鎌倉幕府が倒れるよりも
その後を長くやってもらったほうが
わかりやすかったと思えた。- 191
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- 73.7
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2021-10-25 20:25:03
[イケメンは牢の中]逃げ上手の若君 第37話を読んで週刊少年ジャンプ2021年47号掲載
逃げ上手の若君 第37話
読んで感じた事を交えつつ作品を紹介
カリスマ尊氏と、イケメン親王のやり取り他
「大乱」「来る大戦」と気になるワードが。
動画検索用
松井優征 足利尊氏 護良親王 高師直- 95
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2023-08-16 19:00:00
楠木正成の盟友・結城宗広の治めた白河へ!その壮絶な生涯福島県白河市の関川寺は白河結城家の菩提寺で、結城宗広が開基とされる。
白河結城氏は、下総結城氏の庶流にあたる。
鎌倉時代、結城氏の祖で鎌倉幕府御家人の小山朝光が得た白河荘を、孫にあたる結城裕広に与え、裕広が白河に下向して以来、結城家は白河城を本城としてこの地を治めた。
裕広の子・宗広は、幕府の御家人として、後醍醐天皇の起こした倒幕活動・元弘の変には幕府方で参陣。
朝廷側の楠木正成が籠る千早城攻めにも幕府方として、足利高氏、新田義貞らと共に参陣した。
しかし、千早城が全く落ちる気配が無く、幕府のていたらくを目の当たりにした矢先に、伯耆国の豪族・名和長年の尽力によって、配流先の隠岐島から脱出、名和館の裏手の船上山に行在所を設けた後醍醐天皇が発した幕府倒幕の綸旨を受け、宗広は幕府方から離脱し、朝廷側へ味方する事となる。
同時期に、新田義貞や足利高氏も幕府方から朝廷方へ寝返っており、「千早城未だ陥ちず」の報が鎌倉幕府滅亡の決定打となった。
建武の中興成立後は、楠木正成・名和長年・千種忠顕らと共に建武四天王「三木一草」の1人に数えられ、権勢を誇った(一説に次男の結城親光とも)。
後醍醐天皇から厚い信任を受けて北畠顕家が多賀城に入ると、諸郡奉行に任じられて共に奥州方面の統治を任された。
宗広の長男・親朝は、奥州府の式評定衆として、北畠親房とその子で陸奥守の北畠顕家に尽くした。
征夷大将軍の座を狙う足利尊氏によって後醍醐天皇皇子・大塔宮護良親王が暗殺され、尊氏討伐の綸旨がくだり、朝廷方と足利方との戦いとなる。
箱根・竹ノ下の戦いで新田義貞率いる朝廷軍を破って尊氏が入洛するが、宗広の次男・親光は尊氏を暗殺する目的のもと、偽って足利方に降伏した。
親光へ応対した大友貞載に、「降参人のくせになぜ鎧を脱がない」と詰め寄られ、尊氏暗殺の企てが見破られたと思った親光は、せめて敵将の1人でも討ち取ろうと貞載を斬殺、群がってきた足利兵を手当たり次第に斬り倒したが、足利兵により斬殺された。
親光の死後も宗広は怯む事無く、顕家や正成らと共に軍を率いて足利軍を攻め、京都奪還の大功を挙げた。
九州に逃れた尊氏が再起を果たして東上して来ると、顕家と共にこれと戦ったが、延元3年に顕家が高師直と戦って敗死し、朝廷軍は壊滅。
宗広は命からがら南朝皇居の置かれた吉野へ。
宗広は南朝方再起のために、義良親王(後の後村上天皇)を奉じて伊勢国安濃津(現在の三重県津市・結城神社辺りの港)より北畠親房・伊達行朝・中村経長等と共に海路から奥州へ向かおうとしたが、海上で遭難し、安濃津の港に漂着。
間も無く、老齢での無理が祟ったのか、体調を崩し、その地で病没した。ケバ カワイイ
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2023-05-13 17:45:03
[髪を切る]逃げ上手の若君 第108話を読んで週刊少年ジャンプ2023年23号掲載
逃げ上手の若君 第108話
読んで感じたことを交えつつ作品を紹介
時行の覚悟が良かった回
作者 松井優征先生
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足利尊氏 高師直 諏訪頼重 雫 北条時行- 51
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2023-04-23 16:28:03
[吹雪闇堕ち]逃げ上手の若君 第106話を読んで週刊少年ジャンプ2023年20号掲載
逃げ上手の若君 第106話
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尊氏と吹雪に注目の回
作者 松井優征先生
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足利尊氏 高師直 高師冬- 44
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