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2024年6月23日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2023-04-27 16:01:02
健康立国対談第59回|自然との共生をめざすコメ作り|粕渕辰昭さん・髙橋啓一さん・藤原直哉理事長 202304https://nipponsaisei.jp/archives/392
・土の物理
・土の熱がどんなふうに伝わるのか
・土はどんな熱的な性質を持っているのか
・収穫時期になると俄然と変わってくる自然栽培
・多数回の中耕除草の成果
・西洋農学を取り入れた結果
・50日間_4回~8回
・古くから知られている大事なこと
・田んぼの中に窒素を固定する菌が生きているか_光合成細菌
・農家さんがまかれる分くらいは田んぼで生産しているもの
・田んぼの持っている本来の窒素を固定する力が非常に高い_無肥料無農薬
・本来植物が作ったもの_土
・植物が生きていける養分_ほとんど土の中に含まれている
・わざわざ肥料を入れる必要は本来なし
・土が持っている力
・熱心に生産意欲を高めてくれている方
・土の偉大さと発想の転換と切り替え
・根本的な誤解
・100年前のお米農家さんがキョトンとすること
・数年経つとトラクターでの耕してても全然違う_土の性質の変化
・98.5%の赤字と5ha栽培からの黒字と年間所得13万円
・切り替えるか_辛抱するか_やめるか
・日本の稲作農家のイメージが変わりつつあることの実感
・自然栽培転換一年目
・お米づくりは農業だけの産業でない現状
・わけた結果をまとめても
・農学_物理化学生物学地学と実際の現場からのもの
・複雑系
・絶滅危惧種の扱い
・自然栽培をされる方は優秀な方が多い_よくみている方々
・農学部の名前がどんどん変わる理由
・お米の価格決定_大きさと色と形と産地と品種
・消費者の求めている安心安全と味覚
・創意工夫お互いのヨコの連携
・自然栽培に切り替えた動機と経緯
・持続可能できないほどのダメージ
・お米の収益では固定資産税が払えない現状
・ごはん2割と付加価値ある商品8割
・つながりのシステム
・西日本のジャンボタニシとお米づくり
・苗五割_苗十割
・今までやったことのないことをしている緊張感
・自然学の提唱_今西錦司
・化学との決別
・総合的な視点と直感の大切さ
・自然栽培でのお米づくりから生まれる感覚
・天と地との間で
・この地球環境の中に自分がいることの実感ができる素晴らしさ
・一粒万倍
・700万トンに更に100万トンのエネルギーを
・世界の食糧文化にも貢献
・生産者と消費者が心をひとつに_お米文化を大切に
・やってみれば出来るんだよ
・大丈夫まかせなさい
・人間よりもはるかに優れた生き物たちありがとうございます。 よい企画
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2022-09-02 23:00:03
ここ5年が勝負!これから来る崩壊後の経済、若者の新規就農は自然栽培で決まりか!?NSPフォーラム2022−空ばかり宇宙でない、人の身体も土も宇宙だ− 2022年7月3日
https://www.youtube.com/watch?v=k-PzmOmf3l0目から鱗‼️ 俺農家やりたい えっ???有機栽培って誤解してた。
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2023-08-13 07:05:02
健康立国対談第62回|自然栽培の強力な助っ人を開発しました!|飯田嘉啓さん・髙橋啓一さん・藤原直哉理事長 202308https://nipponsaisei.jp/archives/402
・自然栽培の価値と拡がり
・アナログの技と自然栽培
・新しい道具と自然栽培
・水田用除草機_楽とーる
・開発から8年_市場に出るまで7年
・アナログにこだわった機械
・ひとりよがりになりがちな業界
・ユーザーさんとかたちにした機械
・大きな味方となる楽とーる
・稲も草だよ
・草の抑制_土と水を攪拌させることでの抑草効果
・ユーザーさんの声を満たすように改造
・土を攪拌_土を醸すことでの田んぼの活性化
・稲の生育と高さでの調整_初期はゆっくり浅く
・一定の条件はほぼなし
・稲の成長に寄り添って
・余剰になってきている田植え機
・大手に任せることと自分達にできること
・アナログにこだわった理由
・目で見ておかしい_音を聴いておかしい_予知
・何とかできる機械をつくろう
・不測の事態に備える機械
・自由に改造してみてください_逐次情報交換_開発改良ネタ
・地域貢献
・自然と栽培
・農家のチームを組んで寄り添って
・ユーザーさんが求めているものをいかにかたちにできるのか_具現化できるのか
・中小企業が持続していくため
・大型化以外の要素_日本が一体となって
・持続していかないと意味がない_適正な利益と持続性
・丁寧さと自然栽培
・夏に成長するお米の栄養
・金属加工の技と応用
・今までの60年とこれからの60年
・常識を変えないと通用しないこと
・過去の蓄積を未来の創造にどのようにつなげていくか
・兎と亀_稲を信じて
・発想の転換
・永続的にやるかやらないかの判断
・みんなで育ててきた努力してきた製品
・時間と余裕があるか
・もっと手作り型_分散型経済_アナログ的なものが生む付加価値
・目に見えないところ_世の中の方向性
・栽培目標10haと営農集団
・みんなの力を結集して自立できるかたち
・中山間地の機械化が進んでいない地域_乗用式の機械が入りにくいところで使える機械
・農家さん、ユーザーさんのニーズをキャッチできる立場のメーカー
・とにかく役に立ちたいからのスタート
・ファンに支えていただける機械
・必要とされる会社
・1,600俵足りない自然栽培米市場
・みんなで力を合わせて創る青写真ありがとうございます。
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