キーワード55年体制を含む動画:35件 ページ目を表示
2024年7月15日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2010-03-04 14:09:18
【昭和ニュース】昭和30年(1955年)のニュース昭和のニュース、昭和30年(1955年)のニュース、●その他の昭和ニュース ⇒ mylist/21945361
【昭和ニュース】昭和30年(1955年)のニュース 意気消沈とはこのことか 浅沼稲次郎氏の横に鳩山一郎氏の名前あるな 動くネオン管とか久しく見てないな 元々軍用地だった所です 元々砂川なんて1k先が森だった所だろ GHQも太鼓判だったから 結果的に全...
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2011-01-14 18:57:50
【昭和ニュース】昭和30年(1955年)のニュース - PART2昭和のニュース、昭和30年(1955年)のニュースPART2です。●その他の昭和ニュース ⇒ mylist/21945361
ルーピーは地獄行きだろうな 新幹線に乗る練習したよ 女子の前で泣くのは屈辱 列車やバスの定員数は普通に乗れるよ程度のモノ。耐重量などはその数倍ある 女の子オサレだな 安 産 祈 願 近藤産興 ←「手を抜く」って…そんな事言ったら文明の利器全否定じゃん...
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2024-02-15 21:30:00
末期的岸田政権と日本の閉塞感の根本原因【内閣支持率16.9%・名目GDPはドイツに抜かれ世界4位に、岸田総理が納税呼びかけで炎上】戦後日本政治史-占領期から「ネオ55年体制」まで→https://amzn.to/3UHmwR7
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マイリス→mylist/36734521バブル崩壊後から言われてるw ウオオオオオオ 人口減ってんのに税収過去最高で更に増税って言われたら誰だって嫌だわ キンペー病で苦しむ人で0721してた改憲反対原理主義の陰謀論者がなんだって? クーデターと革命は確実に共産党に横取りされて終わりだぞ 直...
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2018-01-22 07:59:25
西部邁流、保守主義のすすめ[追悼・無料放送]
2007年2月16日放送
冷戦の終結により、55年体制下で権勢を誇った革新左翼が弱体化した日本では、1億総保守化が指摘されるようになって久しい。しかし、現実には保守に対する誤謬が横行する今日、西部氏の保守論に新鮮さを覚える向きも多いのではないだろうか。日本の針路を考える上で貴重な視座を提供する保守主義の真髄とは何かを、西部氏に聞いた。
http://d.hatena.ne.jp/Mjqq/20180121おもしろかった 言葉を厳密に説明してくれるからわかりやすい部類の思想家だと思うんだけどな 内容なき思惟は空虚であり、概念なき直観は盲目である にゃおにゃお 一周忌 8888888 劣化 無理でしょw 平成19年か wwwwwwww ごもっとも www...
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2014-10-07 22:00:05
【朝日追撃】山田宏議員の追及、政府も名誉回復に本腰[桜H26/10/7]昨日の衆議院予算委員会で、次世代の党の山田宏幹事長の質問が行われたが、安倍総理や岸田外相から、慰安婦プロパガンダの訂正に前向きな答弁を引き出し、日本の名誉回復のために政府の言質を取り付けた形になった。また、自民党総裁特別補佐の萩生田光一議員からは、来年の戦後70周年に新たな談話を出し、河野談話を事実上無効化するとの発言が飛び出し、安倍政権と次世代の党による「日本の名誉回復」が進められている事が伺える。旧来の55年体制から脱却しつつある、国会の健全化についてお伝えします。
※朝日新聞解体運動へのエントリーは下記URLから
◆朝日新聞を糺す国民会議
http://www.asahi-tadasukai.jp/
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/888 懇ろ GJ ロッテの不買やってますか? 鳩の遺産 自民党内の媚韓議員の炙り出しをやろう 未...
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2017-11-16 00:12:22
北朝鮮の日本人拉致は自民党政府によって隠蔽されていた【驚愕の真実】拉致を黙殺してきた自民をちょっと批判した題名にしたら、投稿者を見てそっと閉じる動画とか検索妨害とかすぐについた・・・。
これは李家の仕業です。北朝鮮の制にした。人身売買アドれなクロム偽物天皇の命令ですかね? シンガンスでなくシングァンスです 池口恵観を安倍は崇拝してんのかwそれは朝鮮総連の幹部の首根っこ捕まえることできませんなwk国内の実行犯も逮捕できませんなwww ...
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2014-12-11 23:28:15
【山田宏】真の戦後レジーム脱却を実現するには[桜H26/12/11]自民党が単独で衆議院の2/3以上の議席を確保する観測が流れているが、自民党の内情を再確認すれば、必ずしも憲法改正に賛成する議員ばかりでないことはおわかりのことと思う。他にも従軍慰安婦問題や集団的自衛権などの推移を見れば、自民党を右から動かす野党の存在は戦後レジーム脱却のために必要不可欠であり、自民党内の戦後保守を押さえ込む切り札なのである。55年体制から一足早く抜け出した次世代の党の存在意義を、党幹事長の山田宏氏より訴えていただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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http://www.ch-sakura.jp/草加を敵に回してない安倍さんの先見の明 経済の勉強をして出直すべし!新自由主義を捨てな...
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2013-03-08 07:00:00
第4期4回「風」が吹けば選挙が決まる?【希望日本研究所】『みんなで学ぼう!ネット選挙』第4期第4回「風」が吹けば選挙が決まる?
講師:希望日本研究所 所長 倉山満、研究員 原田謙介
第4期 mylist/36111645 第3期 mylist/36021202
第2期 mylist/35928774 第1期 mylist/35796744
希望日本研究所です。
今週は第4期実は楽しい!選挙の歴史、ということで、日本の選挙の歴史について考えます。歴史の話と言うことで倉山所長の登場です。原田は聞き手になります。
今回は、日本の選挙において、重要な要素となっている、「風」とはなんなのか、これは最近だけの話なのか?と言うことをお話しします。
『みんなで学ぼう!日本の経済』
前半1〜3期 mylist/35797192 後半4〜7期 mylist/35797238
希望日本研究所 http://www.kibounippon.jp/kri/国の方向性で論じるならいいけど、売国相手じゃねぇ・・・ 政権とれても運営できないとね 族議員か・・・ 健全ではないよね 今(参院選前ですが)も良い野党が欲しいです まさに国士 投票率低下の原因についてのお話がきけてよかったです マッカーサーの都合 そ...
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2014-04-15 17:39:29
【前編】「與那覇潤と宇野常寛が〈名古屋から考える〉 ─再江戸化する(?)中京圏と新・55年体制」與那覇潤×宇野常寛放送日:2014年4月11日
「與那覇潤と宇野常寛が〈名古屋から考える〉 ─再江戸化する(?)中京圏と新・55年体制」
▼出演:與那覇潤、宇野常寛
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
■與那覇潤『中国化する日本 増補版』文庫版には宇野常寛との対談が追加収録されています!
http://www.amazon.co.jp/dp/416790084X- 1,383
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2007-10-25 18:04:11
自民大政党だんご大家族の替え歌。新作作りに行き詰まるなか、戦車の人のこちらの作品sm1341539を見て思い付きました。というか、まんまです。一応、歴史替え歌です。音ずれして、字幕が早いですorz マイリストmylist/2794946/2797986
結局自民以外まともなのがないwwwwww 竹下自身は無関係だった 自民党歴史的大敗北下野記念 ...
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2017-12-09 05:52:02
〈HANGOUT PLUS〉 柚木道義×宇野常寛 希望の党にそれでも残る「希望」とは何か放送日:2017年12月5日
先の衆院選における「希望の党」の事実上の敗北は、
保守(中道)二大政党による政権交代を夢見た平成の政治改革の終焉と、
(劣化)55年体制への復古を意味するのではないかーー。
こうした「失望」が囁かれる中、民進党の希望の党への合流を主導した柚木道義議員は
この結果をシビアに受け止めながらも述べる。
「それでも私たちは二大政党制を諦めるべきではない」と。
では「希望の党」は、柚木道義は、立憲民主党の左傾化を警戒する旧民進党議員と支持者はいかに戦い、
「希望」をつなぐべきなのか。宇野常寛との討論で明らかにします。
▼出演者
柚木道義(希望の党・衆議院議員)
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
岡山大学を卒業後、書籍販売・出版の㈱有隣堂に入社。
平成14年民主党の衆議院候補者公募に合格。平成15年選挙で橋本龍太郎元総理に挑んだが敗退。
敗れた翌朝から連日選挙区内を歩き、
平成17年「郵政解散」で民主党として初めて岡山4区で議席を獲得した。
平成24年10月野田第3次改造内閣にて財務大臣政務官を務める。
29年10月の総選挙で希望の党として当選し、現在5期目。趣味はスポーツ全般(テニス、野球)、
ギター演奏。座右の銘は「至誠天に通ず」
▼メッセージフォームはこちら
https://goo.gl/4ncqjA
Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
▼番組公式ページ
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/戦略変える気ないのかな…
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2014-04-15 18:32:39
【後編】「與那覇潤と宇野常寛が〈名古屋から考える〉 ─再江戸化する(?)中京圏と新・55年体制」與那覇潤×宇野常寛放送日:2014年4月11日
「與那覇潤と宇野常寛が〈名古屋から考える〉 ─再江戸化する(?)中京圏と新・55年体制」
▼出演:與那覇潤、宇野常寛
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
前編ダウンロード
後編ダウンロード
■與那覇潤『中国化する日本 増補版』文庫版には宇野常寛との対談が追加収録されています!
http://www.amazon.co.jp/dp/416790084Xキノの世界みたいな
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2015-11-05 23:00:00
【防人の道NEXT】なぜ必要なのか?平和安全法制の真実-田村重信氏に聞く[桜H27/11/5]日本初の自衛隊情報番組「防人の道 今日の自衛隊」の後継番組として、自衛隊や安全保障に関するテーマや取材レポートなどを、随時お送りしていきます!
今回は、自由民主党政務調査会調査役の田村重信氏をお迎えし、新著書『平和安全法制の真実 ―冷戦後の安全保障・外交政策―』などをご紹介いただきながら、平和安全法制がなぜ日本に必要なのか、より多くの国民に理解してもらうことの重要性についてお話しいただきます。
キャスター:濱口和久・色希
ゲスト:田村重信(自由民主党政務調査会調査役)
テーマ:なぜ必要なのか?平和安全法制の真実
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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http://www.ch-sakura.jp/わ 左翼は勉強しない 祖国への忠誠心ニダ 誰かが言ってることを妄信するようじゃアウト
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2016-08-01 00:00:00
〈1/4〉田原総一朗×東浩紀「ポストモダン以降の政治——ゲンロンカフェでついに実現、1対1の生討論!」【2013/8/13収録】 @namatahara @hazuma自民党が65議席を獲得し、圧勝に終わった参議院選挙。55年体制の崩壊から20年、一度は二大政党制が確立されたはずの日本政治は、ふたたびかつての自民党政権による、「安定」した統治体制に戻ってしまったように見える。民主党は解体の危機を迎える一方、第三極と呼ばれた各政党は、民主党に代わるほどの勢力を持ち得ていない。みなが信じる「大きな物語」が衰退し、社会がまとまりを失ったとされるポストモダンの社会において、なぜ人々はかつてと同じ政治体制を選んだのだろうか。ポストモダン以前=モダンへの退行なのか、それともポストモダン以降=ポスト・ポストモダンの新たなる潮流なのか。。!?ネット選挙の解禁、東京都選挙区における山本太郎氏の当選。日本政治は戦後に逆戻りしてしまったのか。それとも新たな変革が起こる前兆なのか。『朝まで生テレビ!』で幅広い世代の論客と対峙して来た田原総一朗が今回ついにゲンロンカフェに初登場!『朝生』の常連でもある東浩紀と1対1で生討論を繰り広げる! かつて放送された『朝生』では、議論の対立から「じゃあ帰りますよ」と生放送中にスタジオを飛び出した東だが、自身がオーナーのゲンロンカフェでは、イベント中に退場するわけにはいかないぞ!邪魔者なし、CMなしの真剣勝負。……2人の激論はもう誰にも止められない!!
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2015-11-05 00:00:00
【防人の道NEXT】なぜ必要なのか?平和安全法制の真実-田村重信氏に聞く[桜H27/11/5]日本初の自衛隊情報番組「防人の道 今日の自衛隊」の後継番組として、自衛隊や安全保障に関するテーマや取材レポートなどを、随時お送りしていきます!
今回は、自由民主党政務調査会調査役の田村重信氏をお迎えし、新著書『平和安全法制の真実 ―冷戦後の安全保障・外交政策―』などをご紹介いただきながら、平和安全法制がなぜ日本に必要なのか、より多くの国民に理解してもらうことの重要性についてお話しいただきます。
キャスター:濱口和久・色希
ゲスト:田村重信(自由民主党政務調査会調査役)
テーマ:なぜ必要なのか?平和安全法制の真実
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http://www.ch-sakura.jp/おつでした ひどい軍事アレルギー国日本を治していきましょう おおおおお うんうん 変な国...
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2016-08-01 00:00:00
〈3/4〉田原総一朗×東浩紀「ポストモダン以降の政治——ゲンロンカフェでついに実現、1対1の生討論!」【2013/8/13収録】 @namatahara @hazuma自民党が65議席を獲得し、圧勝に終わった参議院選挙。55年体制の崩壊から20年、一度は二大政党制が確立されたはずの日本政治は、ふたたびかつての自民党政権による、「安定」した統治体制に戻ってしまったように見える。民主党は解体の危機を迎える一方、第三極と呼ばれた各政党は、民主党に代わるほどの勢力を持ち得ていない。みなが信じる「大きな物語」が衰退し、社会がまとまりを失ったとされるポストモダンの社会において、なぜ人々はかつてと同じ政治体制を選んだのだろうか。ポストモダン以前=モダンへの退行なのか、それともポストモダン以降=ポスト・ポストモダンの新たなる潮流なのか。。!?ネット選挙の解禁、東京都選挙区における山本太郎氏の当選。日本政治は戦後に逆戻りしてしまったのか。それとも新たな変革が起こる前兆なのか。『朝まで生テレビ!』で幅広い世代の論客と対峙して来た田原総一朗が今回ついにゲンロンカフェに初登場!『朝生』の常連でもある東浩紀と1対1で生討論を繰り広げる! かつて放送された『朝生』では、議論の対立から「じゃあ帰りますよ」と生放送中にスタジオを飛び出した東だが、自身がオーナーのゲンロンカフェでは、イベント中に退場するわけにはいかないぞ!邪魔者なし、CMなしの真剣勝負。……2人の激論はもう誰にも止められない!!
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2013-07-26 14:43:57
【ニクニク放送】55年体制の栄光はもう戻らない(社会党・社民党)http://com.nicovideo.jp/community/co1972181
整形してNHKデビューしたからね整形前の写真見たら? 北朝鮮から韓国へ亡命辻元 自衛隊いら...
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〈2/4〉田原総一朗×東浩紀「ポストモダン以降の政治——ゲンロンカフェでついに実現、1対1の生討論!」【2013/8/13収録】 @namatahara @hazuma自民党が65議席を獲得し、圧勝に終わった参議院選挙。55年体制の崩壊から20年、一度は二大政党制が確立されたはずの日本政治は、ふたたびかつての自民党政権による、「安定」した統治体制に戻ってしまったように見える。民主党は解体の危機を迎える一方、第三極と呼ばれた各政党は、民主党に代わるほどの勢力を持ち得ていない。みなが信じる「大きな物語」が衰退し、社会がまとまりを失ったとされるポストモダンの社会において、なぜ人々はかつてと同じ政治体制を選んだのだろうか。ポストモダン以前=モダンへの退行なのか、それともポストモダン以降=ポスト・ポストモダンの新たなる潮流なのか。。!?ネット選挙の解禁、東京都選挙区における山本太郎氏の当選。日本政治は戦後に逆戻りしてしまったのか。それとも新たな変革が起こる前兆なのか。『朝まで生テレビ!』で幅広い世代の論客と対峙して来た田原総一朗が今回ついにゲンロンカフェに初登場!『朝生』の常連でもある東浩紀と1対1で生討論を繰り広げる! かつて放送された『朝生』では、議論の対立から「じゃあ帰りますよ」と生放送中にスタジオを飛び出した東だが、自身がオーナーのゲンロンカフェでは、イベント中に退場するわけにはいかないぞ!邪魔者なし、CMなしの真剣勝負。……2人の激論はもう誰にも止められない!!
絶対的な歴史は心にとどめておこう、みたいな? 3回くらいこの話は聞いたw
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2016-08-01 00:00:00
〈4/4〉田原総一朗×東浩紀「ポストモダン以降の政治——ゲンロンカフェでついに実現、1対1の生討論!」【2013/8/13収録】 @namatahara @hazuma自民党が65議席を獲得し、圧勝に終わった参議院選挙。55年体制の崩壊から20年、一度は二大政党制が確立されたはずの日本政治は、ふたたびかつての自民党政権による、「安定」した統治体制に戻ってしまったように見える。民主党は解体の危機を迎える一方、第三極と呼ばれた各政党は、民主党に代わるほどの勢力を持ち得ていない。みなが信じる「大きな物語」が衰退し、社会がまとまりを失ったとされるポストモダンの社会において、なぜ人々はかつてと同じ政治体制を選んだのだろうか。ポストモダン以前=モダンへの退行なのか、それともポストモダン以降=ポスト・ポストモダンの新たなる潮流なのか。。!?ネット選挙の解禁、東京都選挙区における山本太郎氏の当選。日本政治は戦後に逆戻りしてしまったのか。それとも新たな変革が起こる前兆なのか。『朝まで生テレビ!』で幅広い世代の論客と対峙して来た田原総一朗が今回ついにゲンロンカフェに初登場!『朝生』の常連でもある東浩紀と1対1で生討論を繰り広げる! かつて放送された『朝生』では、議論の対立から「じゃあ帰りますよ」と生放送中にスタジオを飛び出した東だが、自身がオーナーのゲンロンカフェでは、イベント中に退場するわけにはいかないぞ!邪魔者なし、CMなしの真剣勝負。……2人の激論はもう誰にも止められない!!
へー なるほど
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2010-11-14 00:01:49
55年体制以降の衆議院選挙結果推移55年体制以降の衆議院選挙結果推移です。BGMを付けてみました。
参議院 → nm12745525
投稿動画(政治) → mylist/38620691どうしてこうなった 政権交代って大変なんだな おざわ!おざわ!おざわ! 小沢!小沢!小...
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2015-07-01 00:00:00
(1/2)與那覇潤 「大停滞」時代の歴史学~日本はなぜ変われないのか#1 「中国化」論再考 ──西洋化せずに、どこまでゆけるのか【2013/08/21配信】※当日開催のイベントではありません。録画を放送します。
劇的な政権交代や一時の脱原発デモの熱気もむなしく、夏の参院選で55年体制以上の自民党一党支配に戻ったとされる日本。
破竹の勢いだった経済成長に陰りがさし、保守的なリーダーの下で足踏みが始まりそうな中国・韓国。好転する兆しの見えない北朝鮮──。
冷戦終焉以来、21世紀の主役にと期待されてきたはずの東北アジアはいま、むしろ活気のない停滞社会へと移行しつつあるように見えます。
既刊の『中国化する日本』、および8月末に刊行予定の新刊『日本の起源』(東島誠氏との共著、太田出版)の内容も踏まえつつ、その理由と対案を歴史学の知見から探究します。
(※ 両著を未読の方でも、問題なくご参加いただけます)
1回目のテーマは「「中国化」論再考──西洋化せずに、どこまでゆけるのか」。
日本の議会政治と中国の経済成長について、それぞれ、一見ともに「西洋化」に見えながらどこが違うのか、そして、なぜある時期までは成果を収め、しかし途中から行きづまりをみせるに至ったのかを、歴史の観点から考察します。- 399
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2015-07-01 00:00:00
(1/2)與那覇潤 「大停滞」時代の歴史学~日本はなぜ変われないのか#2 「江戸時代化」論再考 ──日本は “いつから” 変わらないのか【2013/09/18配信】※当日開催のイベントではありません。録画を放送します。
劇的な政権交代や一時の脱原発デモの熱気もむなしく、夏の参院選で55年体制以上の自民党一党支配に戻ったとされる日本。
破竹の勢いだった経済成長に陰りがさし、保守的なリーダーの下で足踏みが始まりそうな中国・韓国。好転する兆しの見えない北朝鮮――。
冷戦終焉以来、21世紀の主役にと期待されてきたはずの東北アジアはいま、むしろ活気のない停滞社会へと移行しつつあるように見えます。
既刊の『中国化する日本』、および8月末に刊行予定の新刊『日本の起源』(東島誠氏との共著、太田出版)の内容も踏まえつつ、その理由と対案を歴史学の知見から探究します。
(※ 両著を未読の方でも、問題なくご参加いただけます)
2回目のテーマは、 「江戸時代化」論再考――日本は “いつから” 変わらないのか。
『中国化する日本』で打ち出した、日本は「江戸時代から変わらない」仮説。
それは、本当に正しいのか?歴史学者の東島誠氏とともにこの問題を考えなおした新著『日本の起源』の読みどころを解説しつつ、ますます西洋的な近代化から外れていきそうな、目下の東アジアの政治をどう見るかを考えます。
【登壇者プロフィール】
與那覇潤(よなは・じゅん)
1979年神奈川県生まれ。愛知県立大学日本文化学部歴史文化学科准教授。専門は日本近現代史。
著書に『翻訳の政治学 近代東アジア世界の形成と日琉関係の変容』(岩波書店)、『帝国の残影 兵士・小津安二郎の昭和史』(NTT出版)、『「日本史」の終わり 変わる世界、変われない日本人』(池田信夫氏との共著、PHP研究所)など。国内で話題となった『中国化する日本 日中「文明の衝突」一千年史』(文藝春秋)は今夏、中国・韓国でも翻訳が刊行された。- 392
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2022-08-23 21:01:02
【55年体制】日本が腐った理由日本は官僚型社会主義であり、社会主義であり、民主主義なんですね。
編集・台本:1人目(政治経済系)
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2020-09-21 12:00:00
<ニュース・コメンタリー>合流立憲民主党と菅政権とメディアの関係新・立憲民主党については、分裂前の民主党と何がどう違うのかが、よくわからない。枝野代表らは懸命に説明をしているのかもしれないが、ほとんど理解されていない。今後、繰り返しそれが問われるだろうし、その点をわれわれもしっかりとウォッチしていきたい。
とは言え、小選挙区比例代表並立制という世界でも珍しい選挙制度(韓国、旧東欧諸国のほか、フィリピン、タイ、メキシコなどが類似した制度を採用しているが、先進国ではまったく採用されていない)の下では、よほど強い風でも吹かない限り一つの政党が単独過半数の議席を獲得することは難しい。そのため結果的に多少支持率に差があっても、常にすべての小選挙区に候補者を擁立できるだけの力を持った2つの大きな政党と、主に比例区のみで議席を得る複数の小政党が残ることになる。
これはそもそも現行の選挙制度が、当初は中選挙区制から小選挙区制への移行が提唱されていながら、それが実際に導入される段階で中小政党の寄せ集めだった細川8党連立政権が政権の座にあったため、こんな摩訶不思議な制度になってしまったわけだが、結果的にそれが常に2大政党の一つが相棒となってくれる小政党を見つけて連立を組むことを前提とした制度になってしまった。
自民党はいち早くこの制度に適応し、2000年には公明党との連立によって政権維持のための勝利の方程式を作り上げた。伝統的に創価学会とは敵対関係にあった新宗連の支持を受けてきた自民党と創価学会を母体とする公明党が連立を組むことなど、1990年代以前の政治を知る者にとっては、おおよそあり得ない組み合わせだった。政策的にも改憲を党是とする自民党と平和を党是とする公明党の連立は、今でこそ慣れてしまったが、当初は強い違和感があった。自民党はその少し前には55年体制下の仇敵の社会党と組んで自社さ政権なる政権まで樹立している。・・・
しかしながら、おそらくこの視点を報じる既存メディアは一つもないだろう。まさにそのことが、これが日本にとってとても重要な論点であることの証左になっていると思うのだが、いかがだろうか。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)いくら宮台が言っても野党の支持率ダダ下がり(笑) 極左の自己満番組(笑) この番組で何か効果あると思ってるんやろか(笑) 55年体制のでき方 55年体制 並立制 「雑魚を切り捨てる」とは包摂とは程遠い考え方だな 株と雇用だけアピールして、印象操作 両...
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2019-06-01 00:00:00
大澤聡×片山杜秀「『平成』の終わりに考える日本思想――教養主義、右翼思想、社会批評」【四天王シリーズ #4】 @sat_osawa【収録時のイベント概要】
平成が終わろうとしている。
激動の時代と言われる長い昭和を経て、1989年から始まった「平成」。
この間、日本思想は大きく変質した。
冷戦構造の崩壊後、1993年に55年体制は終焉を迎え、1996年に橋本内閣が成立すると、一挙に新自由主義がメインストリームに躍り出る。
1999年には「2ちゃんねる」が開設され、「ネトウヨ」と名指される新たな保守層が形成された。
しかしこれらの変化は、明治に始まる近代日本の帰結であることを見逃してはならない。
『近代日本の右翼思想』『未完のファシズム』などの著作で、戦前の右翼思想を鮮やかに読み解き、佐藤優との共著『平成史』ではこれらの知見を踏まえながら、平成日本の本質を解き明かした片山杜秀。
著書『批評メディア論』で戦前の文壇を徹底分析し、日本における「論壇」や「批評」の条件を明らかにすると、新著『教養主義のリハビリテーション』では、読書の習慣が喪失し、歴史感覚が失われていくなかで、いかに教養主義を現代に甦らせうるかを説いた大澤聡。
膨大な文献研究を通して、近代から現在までを一貫したパースペクティブで読み解いてきた2人の論客が、「平成」が終わろうとするいま、あらためて日本思想の軌跡と行く末を語る。
新たな元号を迎えるために必聴の対談。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180928/- 298
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2015-07-01 00:00:00
(1/2)與那覇潤「大停滞」時代の歴史学~日本はなぜ変われないのか#3「歴史の終わり」論再考 ──“いま”の起源はどこにあるのか【2013/10/26配信】劇的な政権交代や一時の脱原発デモの熱気もむなしく、夏の参院選で55年体制以上の自民党一党支配に戻ったとされる日本。
破竹の勢いだった経済成長に陰りがさし、保守的なリーダーの下で足踏みが始まりそうな中国・韓国。好転する兆しの見えない北朝鮮――。
冷戦終焉以来、21世紀の主役にと期待されてきたはずの東北アジアはいま、むしろ活気のない停滞社会へと移行しつつあるように見えます。
既刊の『中国化する日本』、および8月末に刊行予定の新刊『日本の起源』(東島誠氏との共著、太田出版)の内容も踏まえつつ、その理由と対案を歴史学の知見から探究します。
(※ 両著を未読の方でも、問題なくご参加いただけます)
最終回のテーマは、
「歴史の終わり」論再考――“いま”の起源はどこにあるのか。
80年代のいわゆるポストモダニズム・ブームに先んじて、1970年前後、すでに自国史像の描きなおしという形の「日本版ポストモダン」が始まっていた。今日的状況の起源として 注目の集まるこの時代についての議論を整理しつつ、山本七平、司馬遼太郎、網野善彦ら、70年の三島事件以降にその日本論を本格化させていった史論家たちの知見からいま、将来への指針として何が学べるのかを考えます。- 247
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2015-07-01 00:00:00
(2/2)與那覇潤 「大停滞」時代の歴史学~日本はなぜ変われないのか#2 「江戸時代化」論再考 ──日本は “いつから” 変わらないのか【2013/09/18配信】※当日開催のイベントではありません。録画を放送します。
劇的な政権交代や一時の脱原発デモの熱気もむなしく、夏の参院選で55年体制以上の自民党一党支配に戻ったとされる日本。
破竹の勢いだった経済成長に陰りがさし、保守的なリーダーの下で足踏みが始まりそうな中国・韓国。好転する兆しの見えない北朝鮮――。
冷戦終焉以来、21世紀の主役にと期待されてきたはずの東北アジアはいま、むしろ活気のない停滞社会へと移行しつつあるように見えます。
既刊の『中国化する日本』、および8月末に刊行予定の新刊『日本の起源』(東島誠氏との共著、太田出版)の内容も踏まえつつ、その理由と対案を歴史学の知見から探究します。
(※ 両著を未読の方でも、問題なくご参加いただけます)
2回目のテーマは、 「江戸時代化」論再考――日本は “いつから” 変わらないのか。
『中国化する日本』で打ち出した、日本は「江戸時代から変わらない」仮説。
それは、本当に正しいのか?歴史学者の東島誠氏とともにこの問題を考えなおした新著『日本の起源』の読みどころを解説しつつ、ますます西洋的な近代化から外れていきそうな、目下の東アジアの政治をどう見るかを考えます。
【登壇者プロフィール】
與那覇潤(よなは・じゅん)
1979年神奈川県生まれ。愛知県立大学日本文化学部歴史文化学科准教授。専門は日本近現代史。
著書に『翻訳の政治学 近代東アジア世界の形成と日琉関係の変容』(岩波書店)、『帝国の残影 兵士・小津安二郎の昭和史』(NTT出版)、『「日本史」の終わり 変わる世界、変われない日本人』(池田信夫氏との共著、PHP研究所)など。国内で話題となった『中国化する日本 日中「文明の衝突」一千年史』(文藝春秋)は今夏、中国・韓国でも翻訳が刊行された。- 237
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2015-07-01 00:00:00
(2/2)與那覇潤「大停滞」時代の歴史学~日本はなぜ変われないのか#3「歴史の終わり」論再考 ──“いま”の起源はどこにあるのか【2013/10/26配信】劇的な政権交代や一時の脱原発デモの熱気もむなしく、夏の参院選で55年体制以上の自民党一党支配に戻ったとされる日本。
破竹の勢いだった経済成長に陰りがさし、保守的なリーダーの下で足踏みが始まりそうな中国・韓国。好転する兆しの見えない北朝鮮――。
冷戦終焉以来、21世紀の主役にと期待されてきたはずの東北アジアはいま、むしろ活気のない停滞社会へと移行しつつあるように見えます。
既刊の『中国化する日本』、および8月末に刊行予定の新刊『日本の起源』(東島誠氏との共著、太田出版)の内容も踏まえつつ、その理由と対案を歴史学の知見から探究します。
(※ 両著を未読の方でも、問題なくご参加いただけます)
最終回のテーマは、
「歴史の終わり」論再考――“いま”の起源はどこにあるのか。
80年代のいわゆるポストモダニズム・ブームに先んじて、1970年前後、すでに自国史像の描きなおしという形の「日本版ポストモダン」が始まっていた。今日的状況の起源として 注目の集まるこの時代についての議論を整理しつつ、山本七平、司馬遼太郎、網野善彦ら、70年の三島事件以降にその日本論を本格化させていった史論家たちの知見からいま、将来への指針として何が学べるのかを考えます。- 233
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2015-07-01 00:00:00
(2/2)與那覇潤 「大停滞」時代の歴史学~日本はなぜ変われないのか#1 「中国化」論再考 ──西洋化せずに、どこまでゆけるのか【2013/08/21配信】※当日開催のイベントではありません。録画を放送します。
劇的な政権交代や一時の脱原発デモの熱気もむなしく、夏の参院選で55年体制以上の自民党一党支配に戻ったとされる日本。
破竹の勢いだった経済成長に陰りがさし、保守的なリーダーの下で足踏みが始まりそうな中国・韓国。好転する兆しの見えない北朝鮮──。
冷戦終焉以来、21世紀の主役にと期待されてきたはずの東北アジアはいま、むしろ活気のない停滞社会へと移行しつつあるように見えます。
既刊の『中国化する日本』、および8月末に刊行予定の新刊『日本の起源』(東島誠氏との共著、太田出版)の内容も踏まえつつ、その理由と対案を歴史学の知見から探究します。
(※ 両著を未読の方でも、問題なくご参加いただけます)
1回目のテーマは「「中国化」論再考──西洋化せずに、どこまでゆけるのか」。
日本の議会政治と中国の経済成長について、それぞれ、一見ともに「西洋化」に見えながらどこが違うのか、そして、なぜある時期までは成果を収め、しかし途中から行きづまりをみせるに至ったのかを、歴史の観点から考察します。- 226
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2021-04-06 15:07:57
#12「門田隆将のまっこと怒っちゅうがやき」公明党はなぜ中国と”一体”なのか?4月5日収録
【出演者】門田隆将
ウィグル人権侵害問題を反対する公明党山口代表。土地規制法案にも反対し骨抜き法案に!もともと公明党は中国の主張と一体だった!日中国交正常化に動きた公明党。中国の意向を丸呑みした竹入メモ!- 147
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2013-04-14 01:21:29
癸巳田中塾:TPP交渉内幕─アメリカが突きつける“3分野”は単なるカムフラージュか?!<音声配信>今回の癸巳田中塾では、3月15日に安倍首相が参加を表明したTPP問題を皮切りに、これまで日本が歩んできた外交交渉の歴史をさかのぼります。日本のメディアでは、米国がTPP参加交渉にあたって「自動車、保険、牛肉の3分野に関心を示している」と報じたのに対し、田中氏は「本当の狙いは3分野じゃないだろう」といいます。
80年代までの外交交渉は、食品や車、農産品など品目ごとに交渉を進めていました。しかし、パパ・ブッシュの時代から「ストラクチャー(構造)」協議、つまり国の形に変化を加える交渉へと姿を変え、小泉改革の時代にはそれを「構造改革」といって国内の「聖域」にメスを入れました。アメリカ議会を監視し続けてきた田中氏の目には、TPPは「日本を米国型の社会につくりかえること」にうつっているといます。
後半には、選挙と国益の関係性を話題に取り上げ、自民党政権が国益を守るためには今年7月の参院選で「大勝してはいけない」という話へ展開します。55年体制とは、政権交代とは…3月27日の盛りだくさんの講義を音声でお伝えします。(※会場からの質問コーナーは含まれていません。ご了承下さい)
<田中良紹(たなか・よしつぐ)プロフィール>
1945年宮城県仙台市生まれ。1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。
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2010-07-02 16:40:49
第9回北川正恭ビデオコラム 変わる有権者・変われない政治家たち ~マニフェストでふり返る政局~三重県知事に就任し、次々と改革を推し進め“地方分権の旗手”と呼ばれた北川正恭氏。しかし、前年の1994年、彼は自民党を離党した後に新党を結成するなど55年体制の崩壊と大混乱の渦中にいた。北川氏が駆け抜けた激動の時代から現在の政局へ。自らの軌跡を語るなかで「マニフェスト」に賭ける思い、本当の狙いが明かされる。ビデオコラム「舞え!北京の蝶々」第9回は、毎日新聞論説委員・与良氏が鋭く斬りこむ対談の第2弾。(2006/12/28)
ゲスト:与良 正男(よら まさお)毎日新聞論説委員。早稲田大学大学院客員教授。21世紀臨調運営委員。- 43
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2023-10-20 18:00:00
日本「戦後」政治史の奇妙なパラドクス。空前の繁栄の影で失ったものとは…【動画の内容】
日本「戦後」政治史の奇妙なパラドクス。空前の繁栄の影で失ったものとは…|『戦後日本政治史 - 占領期から「ネオ55年体制」まで -』境家史郎(中公新書)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。安倍晋三さんは中共に消されたと思う 創価学会員はクリントンクリントントントンクリキントン‼️と机叩けばなんとかなるとか なんみょーみょーみょん 反日貧困ビジネス、反日カルト宗教ビジネスも 安倍晋太郎総理が実現しとればなあ、もしかしたら冷戦崩壊と共に日...
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2023-10-27 18:00:00
戦国時代の国家安全保障。グローバル化の罠にハマった戦国大名。信長・秀吉・家康。国を守った三英傑。【動画の内容】
戦国時代の国家安全保障。グローバル化の罠にハマった戦国大名。国を守った三英傑。|『世界史の中の戦国大名』鹿毛敏夫(講談社現代新書)|@kunojun|久野潤チャンネル|『戦後日本政治史 - 占領期から「ネオ55年体制」まで -』境家史郎(中公新書)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。- 15
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