キーワードPCエンジンミニ収録タイトルを含む動画:5件 ページ目を表示
2024年6月17日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2019-08-09 18:17:02
【実況反応】『ポケットモンスター ソード・シールド』NEWS #02 ガラルのすがた・新たなライバル篇を実況してみた。皆さんこんちわ^^
ポケモンさ新情報の反応動画ですw
まだ予約はしてないですが盾にするのは決めましたー(*゚▽゚*)
しばらくPCエンジンミニ収録タイトルの動画も投稿予定なのよろしくお願いしますm(_ _)m
とりあえずマリィちゃん可愛いのよ(*´`)
今まで上げた物 mylist/29994043 個人コミュco1923837 ゲームプレゼン系 mylist/587939 前回の実況 sm35472402うぽつ ああ、モルカスか。 嘘やん…(嬉しい) !? リージョンフォームあるんだ エーテルとスカルかな 初期のポケモンに入れたかったけど容量の問題で削られたアルバイト機能か 5 仕草かわええ リージョンフォームだっけこういうの 服装がスカル団風? ダ...
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2020-03-27 21:30:00
ただゲームのデモを見るだけの動画 その86-1 (全8本)ゲームをスタートせず放置したときに流れるデモを見る動画・第86弾です
2020年3月19日に発売されたPCエンジンミニに収録されているソフトのデモです
収録タイトルおよびメーカーとタイムテーブル
01 THE 功夫 (ハドソン)(#0:00)
02 邪聖剣ネクロマンサー (ハドソン)(#1:46)
03 ギャラガ '88 (ナムコット)(#3:04)
04 ファンタジーゾーン (セガ/NECアベニュー)(#3:38)(#5:37)
05 ドラゴンスピリット (ナムコット)(#7:37)
06 あっぱれ!ゲートボール (ハドソン)(#9:48)
07-11(この続き)→sm36571023 12-19→sm36575479 20-24→sm36575633
25-29→sm36576929 30-34→sm36577885 35-43→sm36578304 44-53→sm36578799
ファミコンミニ→sm30040585/スーパーファミコンミニ→sm32058539
メガドライブミニ→sm35778405
一覧→mylist/14005330 デモ・その他の一覧→mylist/24989765
85作目→sm35778405 87作目→sm
このシリーズに関してのおことわり
・このシリーズでは白い本体のPCエンジンミニ収録タイトルのみとなります
・タイトルによりデモをフルで収録していない場合があります
・順番は発売日順ですがPCエンジンとTurboGrafx-16のタイトルは別々になっています
・同じタイトルで日本版と海外版が重複している場合海外版を省略しています
・一部音飛びが発生している部分がありますスパルタンXすぎる デモだからこれだけか・・・ 当時は実写取り込みに見えてたな 見た目キモいけどセリフが女神ぽいギャップがいい PCエンジンの評判に泥を塗った第1弾のクソゲー トラウマ顔 いい雰囲気だな うぽ
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2022-07-10 01:01:02
ソルジャーブレイド30周年、おめでとう!!ソルジャーブレイドは1992年7月10日に発売されたPCエンジン用ソフト、キャラバンSTG最終作として発売されました。
PCエンジンミニに収録されてるからみんなやろうね!懐かしいけど謎のファン動画だなw ガチのファンの人かと思ったら違うのね、でも面白い 1
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2021-04-07 21:53:02
PC Engine SUPER CD-ROM2 スプリガンmark2 プロモーションビデオ『スプリガン mark2 Re-Terraform Project』(スプリガンマークツー リ・テラフォーム プロジェクト)は、1992年5月1日に日本のナグザッ(から発売されたPCエンジンSUPER CD-ROM2用横スクロールシューティングゲーム。
『精霊戦士スプリガン』(1991年)の続編として制作された。主人公の「グレッグ」を操作し、人類の火星への移住計画によって引き起こされた「地球」対「火星」の戦争を阻止する事を目的としている。ゲームシステムは前作と大きく異なり、前作が縦スクロールであったのに対し、本作では横スクロールとなっている。
開発はコンパイルが行い、プロデューサーは『アレスタシリーズ』を手掛けた仁井谷正充が担当、企画および脚本、ゲーム・デザインおよびプログラムはテクノソフトのパソコン用ソフト『ヘルツォーク』(1988年)を手掛けた外山雄一が担当、音楽はPCエンジン用ソフト『ガンヘッド』(1989年)を手掛けた竹内啓史が担当、ビジュアルシーンの絵コンテは元聖飢魔II所属のゾッド星島が担当した。
2009年にWii用ソフトとしてバーチャルコンソールにて配信された。
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、5・7・5・4の合計21点(満40点)、『月刊PCエンジン』では75・85・75・85・70の平均78点(満100点)、『マル勝PCエンジン』では7・7・8・8の合計30点(満40点)、『PC Engine FAN』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、22.42点(満30点)となっている。また、この得点はPCエンジン全ソフトの中で132位(485本中、1993年時点)となっている。同雑誌1993年10月号特別付録の「PCエンジンオールカタログ'93」では、「シューティングゲーム中に画面下のサブ画面に主人公や仲間たちのメッセージが表示され、それに合わせて画面が変化するといったドラマチックなストーリーを楽しむことができる」と紹介されている。
ゲーム本『懐かしゲーム機大百科 PCエンジン完全ガイド 1987-1999』では、画面下に仲間からのメッセージが表示される事に触れ、プレイ中にもロボットアニメの雰囲気が味わえる事を指摘した上で「演出に工夫が施されている」と肯定的に評価した。
その「スプリガンmark2」の紹介映像です。これのPVとか初めて見たわ、貴重な資料ありがとう
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1970-01-01 09:00:00
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