キーワードWBA・WBCを含む動画:18件 ページ目を表示
2024年6月22日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2015-09-15 00:25:13
ボクシング フロイド・メイウェザー vs アンドレ・ベルト2015年9月12日に行われたWBA・WBC世界ウェルター級タイトルマッチのダイジェスト
失礼だぞ 金的 ベルトとメイウェザーを見間違えるわけがない う あ カウンター受付時間が短すぎィ 当たってないのに負けるよりはいいかな 今も昔もルール変わってねーよ知ったか この今のいきなりの左フックやらしいわwメイウェザーのボクシングは見れば見るほ...
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2024-05-06 22:24:02
【ボクシング】井上尚弥 vs ルイス・ネリ KO WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級 - Naoya Inoue vs. Luis Nery【ボクシング】井上尚弥 vs ルイス・ネリ KO WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級 - Naoya Inoue vs. Luis Nery
打っても交わされるし、カウンター飛んでくるからね〜 ふっとんだぞ、、、すごっ もう終わりか?なら俺の番だな。 ダメージがああるような食らい方じゃ無いからねぇ、フックが見えて無かった方が問題かな 左にカウンター合わせて戻りにもう一発とかおかしいだろ 改...
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2015-05-17 13:13:27
ボクシング ゴロフキンvsモンロー WBA・WBCミドル級タイトルマッチ(2015.5.17)※低画質、海外実況
WBA・WBCミドル級タイトルマッチ
WBA・WBC世界ミドル級チャンピオン
ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン) 32勝無敗(29KO)
WBA世界ミドル級2位
ウィリー・モンローJr.(アメリカ) 19勝(6KO)1敗打たれながら打ってくるのが怖い ウィリー強いな 相打ちだったのか 不器用なのに強い… すげえ左 ゴロフキンはえええええ! ダメだ…2回観たけど見逃したwモーションの起こしが分からないw この辺の詰めやっぱすごいね 頭降りながらパンチのモーションけして...
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2015-05-10 12:28:22
ボクシング アルバレスvsカークランド Sウェルター級12回戦(2015.5.10)※低画質、海外実況
スーパーウェルター級 ノンタイトル12回戦
サウル・アルバレス(メキシコ) 24歳
44勝(31KO)1敗1分
前WBA・WBC世界Sウェルター級チャンピオン
ジェームス・カークランド(アメリカ) 31歳
32勝(28KO)1敗
元WBCアメリカ大陸チャンピオン←そもそも反応できてない フェイントかけてんのに反応すらしてない 全然パンチ見てないじゃん 試合後のインタビューで全然効いてないとか言うんだろ こいつ石田戦で3ノックダウンシステムも理解してなかったからな ←たしかトレーナーに体幹弱すぎるから鍛えろっ...
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2008-11-02 19:48:23
【ボクシング】クリスチャン・ミハレス vs ヴィク・ダルチニアンWBA・WBC・IBF世界S・フライ級王座統一戦 WBA・WBC世界S・フライ級王者 クリスチャン・ミハレス(メキシコ) Cristian Mijares 41戦36勝(15KO)3敗2分 IBF世界S・フライ級王者 ヴィク・ダルチニアン(豪) Vic Darchinyan 32戦30勝(24KO)1敗1分 ミハレスがさばききるか、ダルチニアンの変則強打がとらえるか・・・?※ダイジェスト
Sフライ級時代のダルチニャンは強かった 山中に勝ち目ねーな まあドネアには完敗したけど...
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2013-01-07 18:35:01
リカルド ロペス防衛の軌跡 1リカルド・ロペス メキシコの元プロボクサー。元WBC・WBO世界ミニマム級王者。元WBA・WBC世界ミニマム級王者。元IBF世界ライトフライ級王者。ニックネームは「エル・フィニート(素晴らしい)」。アマチュア戦績40戦全勝、プロ戦績52戦51勝(1引き分け)。スタイルは精密機械と形容されるほどの正確無比な超正統派ボクシング。漫画『はじめの一歩』の最強のチャンピオン、リカルド・マルチネスのモデルにもなっている。
関係者がロペスの前方から観察するとパンチが見えなかったらしい アウェーの洗礼× ゴキブリ朝鮮人の常とう手段〇 い つ も の 韓 国 フォームのきれいなこと 数字おかしいw リピートくれ いつ見ても頭抱える戦績 アマチュア王者って概してめちゃくちゃ強...
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2009-03-03 17:58:35
コンスタンチン・チューPVSomething Worth Fighting For/Larisa Dolina 元WBA・WBC・IBF認定統一世界スーパーライト級チャンピオン、コンスタンチン・チューのテーマ曲。
←健闘を称え合う元拳闘士ふたり 息子のティムも父譲りの風貌とガッツ 手術前に脳内に流れたのがこの曲、勇気をありがとう! ここ歌唱力と相まって山姥並みの迫力 別スポーツ選手でいうとミカ・ハッキネンみたいな感じがする コスチャズーって言ってんのか ジュダ...
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2022-12-18 01:23:02
(超高画質60fps)井上尚弥 対 ポール・バトラー 7R~1R~6R sm41520427
日本語実況差し替え版
2022年12月13日 WBA・WBC・IBF・WBO世界バンタム級王座統一戦
リングマガジン世界バンタム級タイトルマッチこれもらって揺れないバトラーのタフネスも相当だよな めっちゃヌルヌル 手を出してないバトラーが先にいっぱいいっぱいになるの普通にヤバい 誘わなくても一方的に殴りまくればいい気もするが・・・やっぱカウンターが効くんかなぁ? バキかよw 迫り方こわすぎ ...
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2013-06-19 20:06:18
【元ボクシング王者】 リディック・ボウがムエタイデビュー2013年6月14日、タイで行われたMUAYTHAI SUPER FIGHTというイベントにて。90年だにはWBA・WBC・IBF統一世界ヘビー王者、WBO世界ヘビー級王者に輝くも、引退後は数々のトラブル(家庭内暴力、誘拐、破産etc)で落ちぶれたボウ。栄光と凋落を極め、近年は引退と復帰を繰り返している彼がタイで修行を積みキックデビュー。対戦相手はヘビー級ロシア人のLEVGEN GOLOVINという選手。ボウのファイトマネーは1000万バーツ(約3000万円)。将来的にはイベンダー・ホリフィールド(こちらも金に困っている)とのキックルールマッチを望んでいるとか。 検索用 格闘技 キックボクシング K-1 ムエタイ
初めて蹴られた感じたったろ キックボクシングの練習したとか絶対ウソだろ まぁ、相手は元世界王者だしなw 18発目 軸足を刈られたぞwww 1617 16 15 14 ムエタイのルールはこの程度じゃ止めないんかな? ローキック13発 ローキック計7発 ...
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2022-12-18 01:14:02
(超高画質60fps) 井上尚弥 対 ポール・バトラー 1R~6R7R~ sm41520442
日本語実況差し替え版
12月13日 有明アリーナ 世界バンタム級4団体統一タイトルマッチ
WBA・WBC・IBF王者 井上尚弥 対 WBO王者ポール・バトラーバトラーも相当タフだよ 餅つきかな? 実況「わーすご...」 遊ばれてるぞ!手を出せ~・・って言いたくなる。絶対同じ場には立ちたくないけどw チャンプに対しての言葉じゃねえぞww あのタイミングですかすのか・・ たまに手も出してくれるサンドバック・・...
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2020-02-16 23:20:02
【ミドル級最強候補】カルロス・モンソン ~形容詞なき強さ~カルロス・モンソン(Carlos Monzon、男性、1942年8月7日 - 1995年1月8日)は、アルゼンチン出身の元プロボクサー。元WBA・WBC世界ミドル級統一王者。 (当時はWBA、WBCだけだった)
ミドル級での名王者といえば、バーナード・ホプキンス、マービン・ハグラー、ゲンナジー・ゴロフキンなど多く存在しますが、その中でもとりわけ異質な存在と言えるのがこのボクサー、カルロス・モンソンです。その異質というのは彼のファイトスタイルにあります。右ストレートはライフルと呼ばれていましたが歴史からみればそれほどでもなく、攻撃や防御ともに単調で、足をひきずるような鈍重なフットワークで、チャンピオンらしくなかったが実際に戦えば、同時代の強者たちを全く寄せ付けなかった。こうしたモンソンの強さを、ジョー小泉は「形容詞なき強さ」と評している。
1970年の王座獲得以来、無類のスタミナ、タフネスを武器に連続14度のミドル級王座防衛を達成した。1977年7月30日、ロドリゴ・バルデス(コロンビア)に15R判定勝ちして14度目の防衛に成功すると、「もうリングの中で証明するものは何も無い」と言い残し、統一王者のまま引退した。
一方でプライベートは「最悪」の一言に尽きる。女遊びと家庭内暴力を繰り返す快楽主義者で身勝手だったうえ練習嫌いでもあった。そんな男の最期は交通事故により死亡。享年52歳。
最終戦績:総試合数102、勝ち89、KO勝ち61、敗け3、引き分け9、無効試合1。おt うぽt うぽつ
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2019-05-21 11:21:02
映像で振り返る新日本プロレス史 第一章 団体旗揚げから、異種格闘技戦1972年1月13日、アントニオ猪木が新日本プロレスリング株式会社を設立。
1972年3月6日、大田区体育館で新日本プロレスの旗揚げ戦を開催。
1973年
4月1日、日本プロレスとの対等合併計画が発表されるも大木金太郎ら日本プロレス選手会の反対により頓挫して日本プロレスから合併推進派であったエースの坂口征二が小沢正志、木村聖裔、大城大五郎、レフェリーの田中米太郎を連れて新日本プロレスに移籍。
4月6日、NETテレビ(現:テレビ朝日)がワールドプロレスリングの放送枠で新日本プロレスの中継を開始。
11月5日、タイガー・ジェット・シンが東京都新宿区の路上でアントニオ猪木と倍賞美津子夫妻を襲撃。6月26日、日本武道館でアントニオ猪木対ローマオリンピックボクシングライトヘビー級の金メダリスト、WBA・WBC統一世界ヘビー級チャンピオンのモハメド・アリによる異種格闘技戦が行われて(詳しくは「アントニオ猪木対モハメド・アリ」を参照)試合は後に「猪木アリ状態」と呼ばれる膠着戦となり引き分けに終わった。ファン、マスコミ、関係者からは「世紀の凡戦」と評されるが後世の総合格闘技に多大な影響を与えた。おお
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2012-10-24 17:54:19
Ricardo "El Matador" Mayorgaリカルド・マヨルガ(Ricardo Mayorga、男性、1973年10月3日 - )は、ニカラグアのプロボクサー。元WBA・WBC世界ウェルター級スーパー王者。元WBC世界スーパーウェルター級王者。2階級制覇王者。 「El Matador(闘牛士)」の異名が示すとおり、リスクをかえりみず勇猛果敢に打ち合いに挑み、倒すか倒されるかという勝負をする。その勝ちっぷりと負けっぷりの激しさから人気者である。またリング外での傍若無人な言動も有名で、試合終了後リングで葉巻を燻らしていたこともある。 戦歴37戦28勝(22KO)7敗1引き分け1無効試合
なんか憎めないwサッカーで言うとバロテッリww だがそれが好きだw こんな統一ウェルター王...
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2022-04-23 07:17:02
リディック・ボウ vs. イベンダー・ホリフィールド 92年11月13日 WBA・WBC・IBF世界ヘビー級1992 11 13 - WBA & WBC & IBF World Heavyweight Title Match - Riddick Bowe vs. Evander Holyfield
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2022-04-23 05:31:02
マイク・タイソン vs. ジェームス・ダグラス 90年2月11日 WBA・WBC・IBF世界ヘビー級(海外実況)1990 02 11 - WBA & WBC & IBF World Heavyweight Title Match - Mike Tyson vs. James Douglas
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2021-05-23 17:36:03
ボクシング世界王者は〇〇ばかり今回は、ボクシングのチャンピオンについて確認しました。
高山勝成(高勝成)・・・元(WBA・WBC・IBF・WBO)世界ミニマム級王者
徳山昌守(洪昌守)・・・元WBC世界スーパーフライ級王者
竹原慎二(韓慎二)・・・元WBA世界ミドル級王者
金山俊治(金俊治)・・・元OPBF東洋太平洋ライトヘビー級王者
千里馬啓徳(金啓徳)・・・第35代日本ミドル級王者、千里馬神戸ジム会長
山根 明 (文甲明) ・・・元日本ボクシング連盟会長あと徳山はそもそも帰化すらしてない。調べが適当すぎる この人の動画みんなそうだけど本当の帰〇人と純日本人をごちゃまぜにしてごまかしている 別に在日とか関係なくね?
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2021-03-01 21:12:02
(SFC_SNES)リディック・ボウ ボクシング_Riddick Bowe Boxing-Soundtrackリディック・ボウ(Riddick "Big Daddy" Bowe、1967年8月10日 - )は、アメリカ合衆国の男性プロボクサー。元WBA・WBC・IBF統一世界ヘビー級王者。元WBO世界ヘビー級王者。ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン出身。身長196cm、リーチ206cm。1988年ソウルオリンピックボクシング競技スーパーヘビー級銀メダリスト。1993年11月23日にマイクロネットから発売された「リディック・ボウ ボクシング」の全曲集です。容量は8MM。プレイヤーが自分で作ったボクサーを操作して試合を戦う。試合を重ねてランキングを上げていき、チャンピオンのリディック・ボウへの挑戦権を目指す。戦いながらボクサーを育成するキャリアモードなど、3種類のモードがある。(超絶大技林 2011年秋より)このシリーズはかつてホリフィールド版もあったが、彼が王座陥落した途端、新たに王座についたリディックボウを冠名として発売されたのが今作品だった。が、発売してしばらくしたら、ホリフィールドがボウからタイトルを取り返す。もうどっちが最新版なのか訳の分からなくなってしまった悲劇的な作品。ゲーム内容は、これまでのボクシングゲームの中で最もリアル志向、プロボクシングのランキング制度を再現し、王座を目指す本格的な内容。マイボクサーの見た目をカスタマイズできたり、試合を重ねるにしたがって徐々に老齢化していったり…。(最後のほうは白髪の老人に!)ボクシングの本国アメリカだけに細かいところまでしっかり作ってあります。試合中のシステムも優れており、特筆すべきは顔面とボディのダメージ分離。これにより、ボディから攻め落としたり、顔面ばっかりで短期決戦を狙ったり、実際のボクシングにより近い試合展開がしっかり再現できていました。あとはコンビネーションが実用的で、相手の左右ガードを壊した末にやっと入ったり、上下左右の打ち分けがちゃんと報われるような感じは、開発陣に経験者からのアドバイスがあったんじゃないかな、と予想されます。その経験者が軽打系連打型だったんじゃないか、と思う節もあって、一発ガッツーンといった、カウンターの魅力がまったく再現されていないのと、ストレートパンチが奥の手からのジャブと位置づけされているのが致命的に残念。当時のヘビー級はマイクタイソンが服役による戦線離脱をしていて、確かにフルラウンド戦うタイトルマッチが多かったような印象はある。(あくまで印象)言われてみれば、ストレートを遠くからズボッと突き刺すような王者もいなかった。(モハメドアリは軽量級のボクシングをヘビーでやった、そこが凄い!)(レノックスルイスボクシングが発売されれば、改善されていたかも?)当時の混沌としたヘビー級、時代を反映していると言えば、反映しているのかも…?
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1970-01-01 09:00:00
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