タグウィトゲンシュタインを含む動画:8件 1ページ目を表示
2024年6月3日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2008-09-21 17:21:54
若き日のサール、ウィトゲンシュタインを語る その2アメリカ哲学界の大御所サール(J. R. Searle)が、天才ウィトゲンシュタイン(L. Wittgenstein)を語り尽くした動画。聴き手は哲学コメンテーターのブライアン・マギー(Bryan Magee)。youtubeより転載。その3→sm4696605
現実に無いことについて語るのはinvalidってこと? この白い背広のおっさんの英語もごもごし...
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2015-06-16 08:40:10
東谷先生勉強会反省会放送withsleepy3-1数学徒、sleepyさん2015/06/13(土) 29:47開場 29:47開演
おとが小さいようです。最大です一応。1-1:sm26498382 1-2:sm26498414 2-1:sm26498890 3-1:sm26499194 3-2:sm26499225
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2008-09-21 17:32:58
若き日のサール、ウィトゲンシュタインを語る その5アメリカ哲学界の大御所サール(J. R. Searle)が、天才ウィトゲンシュタイン(L. Wittgenstein)を語り尽くした動画。聴き手は哲学コメンテーターのブライアン・マギー(Bryan Magee)。youtubeより転載。これで終わりです。その1→sm4696494
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2008-09-21 17:26:48
若き日のサール、ウィトゲンシュタインを語る その3アメリカ哲学界の大御所サール(J. R. Searle)が、天才ウィトゲンシュタイン(L. Wittgenstein)を語り尽くした動画。聴き手は哲学コメンテーターのブライアン・マギー(Bryan Magee)。youtubeより転載。その4→sm4696653
白人のインテリが足組んでるの見ると、なんか笑っちゃうんだよな 見たいのに英語わからね...
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2008-09-21 17:29:42
若き日のサール、ウィトゲンシュタインを語る その4アメリカ哲学界の大御所サール(J. R. Searle)が、天才ウィトゲンシュタイン(L. Wittgenstein)を語り尽くした動画。聴き手は哲学コメンテーターのブライアン・マギー(Bryan Magee)。youtubeより転載。その5→sm4696689
いつも思うんだけど、哲学の対談とか解説って、見たあと虚しくなるよな、隔靴掻痒って感...
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2022-08-28 21:42:02
ゆかりさんと学ぶ哲学用語『分析哲学』ウィトゲンシュタインの言語論的転回【VOICEROID解説/哲学】インテリ市民講義を始めます
https://twitter.com/hersyeru
主な参考文献
『世界のエリートが教養として身につける「哲学用語」』
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イラストで読むキーワード哲学入門 単行本 – 2019/4/18
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大学4年間の哲学が10時間でざっと学べる (角川文庫) 文庫 – 2019/5/24
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分析哲学 これからとこれまで
https://onl.sc/qxBhUKp
哲学の解剖図鑑
https://onl.sc/VrBdWqh
哲学とは何か
https://onl.sc/GiDHJsrおつ うぽつ おつです〜 せやね うぽつ 「み……みず」「ほら、みみずだ!」
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2020-09-01 00:00:00
古田徹也×山本貴光「言葉を選び取る責任について――古田徹也『言葉の魂の哲学』をめぐって」(2019/8/30収録) @FURUTA_Tetsuya @yakumoizuru【収録時のイベント概要】
「今」という字をじっと見つめ続けてみよう。また「今今今今今今今今……」と延々と書き続けてみよう。すると「今」は単なる線の集合体、無意味な図像のように見えてくることがある。一般に「ゲシュタルト崩壊」と呼ばれる現象だ。
同じことは、われわれの日常にも散見される。例えば為政者が紋切り型の答弁を何度もくり返すのを目の当たりにしたとき、そこに言葉本来の意味や豊かさは失われ、空虚な響きしか感じられないことがある。言葉の魂が抜けて、死んだ記号の並びになってしまう。
では逆に、言葉が魂や生命を得るとはどういうことだろうか。生き生きとした表情を持って立ち上がるとは、どういうことだろうか。東京大学准教授の古田徹也氏は、著書『言葉の魂の哲学』のなかで、ウィトゲンシュタインやカール・クラウスの言語論をもとに緻密に探求を進めていく。
その射程は専門的な問題提起にとどまらない。個々の言葉に向き合い、多面的に理解しながら丹念に言葉を選び取っていくことの重要性は、攻撃的で決まりきったフレーズがSNS上で拡散され、ヘイトとフェイクニュースに溢れる現代社会だからこそ高まっている。
この度、ゲンロンカフェでは、言葉に魂が宿ること、そしてわれわれが言葉に向き合う責任について考えるイベントを開催する。
古田氏と語り合うのは、文筆家・ゲーム作家の山本貴光氏。
山本氏もまた『文体の科学』『文学問題(F+f)+』などの著書を通して、独創的な眼差しで言葉や文字に対する考察を続けている。その博覧強記ぶり、イベントでの見事なファシリテートは、ゲンロンカフェの来場者にはお馴染みだ。
古田氏はゲンロンカフェ初登壇となる。ゲンロンカフェならではの濃密な対話に要注目だ!)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190830/- 166
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2022-09-01 00:00:00
古田徹也 聞き手=斎藤哲也「一生役立つ哲学入門――『はじめてのウィトゲンシュタイン』刊行記念」(2021/3/24収録) @FURUTA_Tetsuya @saitoshokai #ゲンロン210324無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/HUF4ptQS-T0
【収録時のイベント概要】
20世紀を代表する哲学者、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン(1889 – 1951)。主著として挙げられる前期の『論理哲学論考』と後期の『哲学探究』 を中心に、その思考の変遷は哲学史の重要な転回点として数えられ、現代まで多大な影響を及ぼしています。しかし、生前は奇行のエピソードで知られ、きわめて独創的な叙述で議論を展開する彼の哲学の全体像をとらえるのは、決して容易ではありません。
東京大学准教授で哲学者の古田徹也さんの新著『はじめてのウィトゲンシュタイン』( https://amzn.to/3qUfZAi )は、ウィトゲンシュタインの思考の骨幹を明らかにすることで、その豊潤な哲学の可能性に迫る、まさに決定版といえる入門書です。
今回ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、「ウィトゲンシュタイン入門」を古田さんに講義いただきます。聞き手を務めるのは、ライター・編集者の斎藤哲也さん。斎藤さんも、著書『試験に出る哲学』( https://amzn.to/3vz2pFR )や監修を務めた『哲学用語図鑑』( https://amzn.to/38QrH8H )など、幅広い層に哲学の魅力や面白さを紹介する名手として知られています。勘所を的確に突く斎藤さんの問いかけに対し、はたして古田さんがどう答えるのか、目が離せません!
古田さんは著書『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考』( https://amzn.to/3qVoJGi )刊行時のインタビュー(構成は斎藤さん https://kadobun.jp/feature/interview/178.html )で、「ウィトゲンシュタインを読むと、世界の捉え方の落とし穴もわかるし、意味とか、倫理とか、規範とか、あるいは自分自身とか、一生ずっとついてまわる問題に自分で向き合うための本当に大事なヒントや支えを得られる」と述べています。
困難な現実の世界について、その世界で生きるわれわれ自身について、豊かな示唆を与えてくれる「一生役立つ」哲学とは? ご期待ください!
一生役立つ哲学入門 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210324/行動分析学とおんなじ感じかな?
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