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2024年5月28日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2023-04-29 18:36:02
超人完璧人類 feat.可不 (KAFU)お聴き下さりありがとうございます。
ケロベロベロスと申します。
中途半端に知性があるのが1番辛い気がするんです。
劣等感を感じたり、変にプライドだけは高くて実力がついてきていなかったりして自問自答しては苦しんでました。
どうせだったら頭が良い人か悪い人に振り切りたかったなぁ…と。
ですが、楽しく生きることにシフトしてからは無理に頭のいいふりとかしなくていいんだと思ったら少しだけ楽に生きれてます
不可知って言葉が可不に似ていて好きなんです
2番の“知性”と“知声”で可不が同じ会社の知声をライバル視してるとも聞こえるダブルミーニングですね
今後ともそうぞ良しなに…
Twitter:https://twitter.com/KeroBeroBeros
Off Vocal:https://piapro.jp/t/srgV
作詞・作曲:ケロベロベロス
動画:ケロベロベロス
vocal:可不(KAFU)
【超人完璧人類】
コンビニで手にした成功論
人生の指南書なんでしょ
自己啓発に時間管理
まるで機械の劣化版ですね
プラス思考になりましょう
理想で語る思想ですね
生きてるだけでえらいですよって
笑っちゃうくらい陳腐ですね
超人完璧人類
神様になるつもりで
理性的利己的な
所詮、人の模倣物でした
答えが先にある問題集
そればかり解かされたせいで
世の中のものに不可知など
存在しないと思ってたんだ
知的になって生きましょう
知性ない人はどうなんだ
勉強ばかりの僕よりも
やけに楽しそうに生きてんだ
超人完璧人類
もしも僕が神様で
支配的意図的に
知性消せたら楽なのになんて
超人完璧人類
神様になるつもりで
理性的利己的な
所詮、人の模倣物でしたGJ
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2023-06-10 17:18:02
Stones rolling on asphalt feat.可不 (KAFU)お聴き下さりありがとうございます。
ケロベロベロスと申します。
アスファルトに転がった石を見たとき涙が止まらなくなったんです
その時の心境を描きました。
はたから見たら完全にやばい奴ですね(笑)
今後ともそうぞ良しなに…
Twitter:https://twitter.com/KeroBeroBeros
Off Vocal:https://piapro.jp/t/hxp7
作詞・作曲:ケロベロベロス
動画:ケロベロベロス
vocal:可不(KAFU)
【Stones rolling on asphalt】
アスファルトに転がった
石ころみたいな僕だ
蹴飛ばされて身が削れてゆく
蹴飛ばされて磨かれてく
見向きもされずに馬鹿にされたって
どんなに汚れたって良いんだって
動けない程度で諦めないよ
留まることで安心しないよって
有象無象な僕だけど
ここでは目立つようだ
宝石みたい綺麗じゃないけど
内から光るものがあるんだ
磨き上げた僕の人生は
どんな宝石よりも綺麗だったって
動かなければ傷つかなかった
動いたせいで削り磨り減った
それでも僕は地べた這ってく
ことを望んでしまったんだ
アスフォルト閉じ込められた石は
もう動き出すことは無いけど
僕は少し自由な意思で
生まれ落ちた世界を見るんだったって
有象無象な僕だけど
ここでは目立つようだ
望んだ未来を叶えるためなら
血が滲むほど握った拳を
隠して笑い転げて行くから
馬鹿にできるうちにしとけばいいよって
有象無象な僕だけど
ここでは目立つようだ
宝石みたい綺麗じゃないけど
内から光るものがあるんだ
磨き上げた僕の人生は
どんな宝石よりも綺麗だったって
#Stonesrollingonasphalt
#KeroBeroBeros
#可不
#VOCALOID- 430
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2024-02-23 00:00:00
合声ロック feat.ずんだもんお聴き下さりありがとうございます。
ケロベロベロスと申します。
1つの楽曲を皆で協力して盛り上げる文化を愛した人々へ。
今後ともそうぞ良しなに…
Twitter:https://twitter.com/KeroBeroBeros
Off Vocal:https://piapro.jp/t/wiQ-
作詞・作曲:ケロベロベロス
動画:ケロベロベロス
vocal:ずんだもん
【合声ロック】
僕は合成音声の曲を聴いた
当時と変わらないまま
そう変わらないんだ変われないんだ
周りの友達の話を聞くと
どうやら結婚やら出産やらをしたらしい
そっか
部屋の中でただ1人
僕はそう呟いた
合声ロック
僕が歩んだ青春の中で
君の声が
憂いや儚いや暗いに
寄り添ってくれたんだ
もう一度もう一度
輝いてみませんか
もう一度もう一度
語り合ってみませんか
ラジオに流れる当時のあの曲
テレビでやってるあの頃の名曲
そこには合成音声はないかもしれない
でも確実に刻まれてるメロディ
忘れない色褪せない
聴いてよ1度でいいから
嘆く僕の青春ロックンロール
ポケットの音楽プレイヤーに
君だけのヒットチャート
きっとあったはずでしょ
オタクだなんだと言われたって
支えてくれた君の声を
馬鹿になんて
嘘だってできやしないからさ
機械の声
人間の声じゃなきゃ感動できないよ
それなら俺が歌うよ
踊れたらもっと楽しいね
それなら私が振りつけるよ
音を流せば歌うことも踊ることも
みんなで作って紡いでた画面の中の君を
もう一度もう一度
歌ってみませんか
もう一度もう一度
踊りだしてみませんか
画面の前で熱狂した
目の前にいないはずなのに
そもそも3次元に存在すらしていないのに
それでも熱が伝わるんだ伝わるんだ
画面の奥から心の奥まで
歓声歓声
嘆く僕の青春ロックンロール
ポケットの入った小さなロボット
好きなこと好きだと言えた日々だった
イタイってなんですか
イタイってなんですか
いつからだろう君の声が小さくなっていたのは
嘆く僕の青春ロックンロール
ポケットの音楽プレイヤーに
君だけのヒットチャート
きっとあったはずでしょ88888888888888888888888888888 好きすぎる…
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