タグジミーペイジを含む動画:6件 1ページ目を表示
2024年6月19日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2013-12-26 20:42:08
歌うひで動画情報を入力してください
ロザンナはイタリア人なんすねぇ(2020年に帰化) みさえ 劇団ひとりやめろ ひろしとみさえ他etc 暗黒タマタマ大追跡 しんちゃんやね クレヨンしんちゃんの映画で聴いた(KONAMI) やつひで 美人で草 ロザンナって誰だよ
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2011-10-26 23:58:48
深夜にギター弾きまくる放送より2011/10/24(月)深夜放映 ヘッドフォンなし 立って弾いてみた放送
Led Zeppelin [Thank you]
Foo Fighters [My hero]
Foo Fighters [No Way Back]
Foo Fighters [Monley Wrench]
SuperCell [君の知らない物語]
ENOS [God Knows]
co452182←BUCK-TICKをdisってんの? なにこのクッソダサいギター houhouhou ピック落とした 青いストラトで...
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2011-03-09 02:34:51
ノン・ノン人形/Michel Polnareff1966年(La poupeé qui fait non)デビュー曲。
録音の時、当時人気セッションマンだった後の「レッド・ツェッペリン」のメンバー「ジミー・ペイジ」と「ジョン・ポール・ジョーンズ」が参加している。
(邦楽)投稿mylist→mylist/20064780
(洋楽)投稿mylist→mylist/23707748 (映画音楽)投稿mylist→mylist/235142931966年
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2013-04-26 13:28:11
Whole Lotta Love / Led Zeppelin胸いっぱいの愛を / レッド・ツェッペリン (1970年)
1979年じゃん
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2021-06-28 00:48:02
【ルーツの理解が大きな力になる!?】「世界三大ギタリスト」と「日本の歌謡ロック」
今回は「音楽のルーツ」のお話です(。・ω・。)
ルーツ、歴史への理解は「歌唱力UP」へのヒントにもなりますし、
より深く「音楽」を楽しむきっかけにもなります☆
何より、私も勉強がてら動画をお届けしておりますので、
一緒に学んで行けたらと思います(^^)/~~~
【世界三大ギタリストの話】
・ジミー・ペイジ
・ジェフ・ベック
・エリック・クラプトン
皆さまご存知の通りの御三家。
以前は同じバンド「ヤードバーズ」に所属していたのも有名な話ですが、
彼らの真骨頂は、それぞれ別の活動をするようになってから☆
「ルーツはココに!!」
そして世界三大ギタリストが一様にリスペクトしていたのが
「ブルース:ジミヘン」だったようです。
ジミヘンのブルースは
「ギターで叫び、喘ぎ、泣く!!」
テクニックに「感情の吐露」が乗っかり、
1960年代を代表するブルースギタリストとなりました。
そんな彼のブルースギターは
1970年代、ハードロック時代への大きな礎になったようです。
【日本の歌謡ロック】
一方で、日本の音楽の歴史はどのような変遷があったのでしょうか?
様々な要素があるかとは思いますが、私が一番気になっているのは・・・
「昭和の歌謡ロック」
先に述べさせて頂きました「ブルース」にも通じる
「泣き」「ワビ」「サビ」のあるメロディが印象的です☆
そして実は今。2021年現在。
この「歌謡曲」の流れが復活している兆しがあります。
「歌謡テイストを持ったアーティスト」
・キングヌー
・YOASOBI
・あいみょん
・ADO
・瑛人
・米津玄師
・宮本浩次
などなど
楽曲にもよりますが、彼ら彼女らの音楽は
ルーツに「歌謡曲」を感じるものが多い気がします。
そして、ここに挙げたのは
今をときめく超人気アーティストばかり!!
まさに「昭和歌謡のルーツ」は、
今の日本の音楽シーンに間違いなく大きな影響を持っていますね(^_^)b
この「ルーツ」「歴史」への理解は、
音楽をより深く楽しむキッカケになるかもしれませんし、、、
ひいては「どんな歌」を「どんな風に歌う」か。。。
考えるヒントに。つまり「歌唱力UP」にも繋がるかもしれません(^^)/~~~- 65
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2023-06-10 04:31:02
【英国フォークロックバンド{Trees}】/ アルバム「On the Shore」より/ { Fool }テスト投稿第7弾だす。
今回は初の試みとしてうp主のナマ声入りの特典付き笑 嗚呼、恥ずかしや~w w w
ただ睡眠薬と酒を煽って半分ラリってますのでお聞き苦しいのはご勘弁を...汗
60年代~70年代に活躍した「Trees」。ジャケットデザインはご存知「ヒプノシス」!
このセンスありまくりの写真のおかげかは知りませんが
英国フォークロックバンドの中では割とメジャーな存在に。
あのジミーペイジ大先生もお気に入りだったとか。
きっとジミー先生の良きセンスと似ているからでせう。
とにかく全曲聴きやすい曲ばかりでブリテッシュフォークロック初心者さんには
手頃な、入りやすいアルバムだと思いまつ(´・ω・`)v
バブル当時にこのアルバムの紙ジャケをオークションで落としたことのある主。
当時3万円で落札した記憶が...
今は..どうなんでしょうね?もっと価値が上がっているかも...(´・ω・`)- 14
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