タグスチュワート・コープランドを含む動画:6件 1ページ目を表示
2024年5月27日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2009-01-24 17:16:13
Animal Logic - Rose Colored Glassesニコ動ではお呼びではないかと思われるが、ザ・ポリスのスチュワート・コープランドとジャズベーシストのスタンリー・クラークの異色タッグユニットの2ndアルバムより。
懐かしい!!1stmo コープランドはほんと上手いよな Istillfeelforyouが好き
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2008-09-01 12:45:52
Curved Air - Dance of Love (1975)Curved AirのMidnight wireより。ドラムスは後にポリスを結成するスチュワート・コープランド。きめ細やかなドラミングが心地よい。
特に好きだったのはこの曲と2枚目のTouchofTequila でも、俺は好きだったなあ、俺の青春のサウ...
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2017-04-16 17:15:10
ポリス 「Can't Stand Losing You」 Drum Cover禁断のポリスから1曲。
セッティングいいなぁw この曲のドラム好き
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2023-12-29 13:40:03
Klark Kent (Stewart Copeland) - It's Gonna Rainザ・ポリスのドラマー、スチュワート・コープランドが
2020年に実に40年ぶりに「クラーク・ケント」名義で動画公開したソロ。
「クラーク・ケント」を名乗るだけに、自分で歌い全てのパートを自分で演奏。
このビデオも過去のビデオ(sm43179083)よろしく、
ホームスタジオにて多重撮影により1人で全パートを演奏している。
当初はYouTube公開のみだったが、2023年に発売された2枚組CD『Klark Kent』に収録された。この人のドラムはやはり手首のひねりが絶品だな
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2023-12-12 21:41:03
Klark Kent(Stewart Copeland) - Don't Careザ・ポリスのドラマー、スチュワート・コープランドが「クラーク・ケント」の偽名で1980年に発表したシングル。
元々この曲はポリス用に作成したのだがスティングからダメ出しされたため
「じゃぁ自分で歌うからいいよ」と自ら歌い楽器も全パート自分で演奏。
ポリスの邪魔にならないように「謎のミュージシャン、クラーク・ケント」としてこっそりリリースした。
そしたら全英シングルチャート48位と予想外のプチヒット。
音楽番組からオファーがきたため、「謎の覆面バンド」しして出演する事になった。
なおバックで怪しい覆面をかぶってノリノリで演奏しているのは
ポリスの同僚スティング(笑)アンディ・サマーズ(笑x2)にバンドのマネージャーのキム・ターナーとカーヴド・エアー時代の知り合いのフロリアン・ピルキントン=ミクサ。
勿論クラーク・ケントも覆面をかぶるはずだったがマスクをかぶるとマイクが音を拾えないため、
ドーランを塗ったくってでっかいグラサンをかけて正体不明のミュージシャンとして歌ったのだが、
どこからどう見てもスチュワート・コープランドだった。
そのため、スチュワートはしばらくの間メディアのインタビューでクラーク・ケントについて散々いじられる事となったwなお日本で発売された時はどこに気を使ったのか知らんが「クラーク・カント」としてリリースされたw
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2023-12-23 06:00:02
Klark Kent (Stewart Copeland) - Away From Homeザ・ポリスのドラマー、スチュワート・コープランドが「クラーク・ケント」の偽名で1980年に発表したシングル。
自己満的に出した「Don't Care」(sm43139210)がプチヒットしたため、
クラーク・ケント名義でさらにシングルを3曲発表したうちの1曲。
前回と同じく全てのパートを1人で演奏している。顔を映さないように歌ってるけどバレバレである。
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