タグストコフスキーを含む動画:96件 1ページ目を表示
2024年5月30日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2011-10-11 18:29:02
ストコフスキー ベートーヴェン:交響曲第5番 『運命』 第3・第4楽章Leopold Stokowski Ludwig van Beethoven:Symphony No. 5 in C minor, Op. 67
レオポルド・ストコフスキー 指揮
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
1969年7月8日 クロイドン、フェアフィールド・ホール
第1・第2楽章 sm15856677遠景で見ると凄い配置 動いてる…! マジシャンの両手 貴重な映像ありがとうございました
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2010-01-04 01:21:42
よりぬきストコさん その2映画『オーケストラの少女』(原題:One Hundred Men and a Girl:1937年アメリカ映画)からストコフスキーがらみのシーンのよりぬき。「ラコッツィ行進曲」。監督:ヘンリー・コスター、出演者:ディアナ・ダービン、アドルフ・マンジュー、レオポルド・ストコフスキー&フィラデルフィア管弦楽団、他:その1>sm9285268、その3>sm9285119、その4>sm9284812、その5>sm9284694、ラスト>sm9284225:クラシック音楽中心のUPリスト>>mylist/4896611
ここだよここ まじっすか? いいね
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2016-11-30 23:04:11
バッハ(ストコフスキー編):パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=x9Sbk3E8-ws)。ストコフスキーによるバッハの管弦楽編曲版といえば、普通は「トッカータとフーガ ニ短調」ですが、個人的に考える最高傑作はこの「パッサカリアとフーガ ハ短調」だと思います。この映像は1969年、ストコフスキーがヨーロッパで演奏旅行を行った際、ドイツのTV番組のためにザールブリュッケン放送交響楽団を指揮したもののようです。
若干気になる点はあったが、良演は疑いない オケの弦がいい音出してる これは素晴らしい演奏 皆さんもっと聴きに観に来て やはりオケはこの曲バッハ オルガンよりオケ版が好き 最高です 映像ありがとう ああいいね
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2013-05-08 09:50:42
プロコフィエフ:カンタータ《アレクサンドル・ネフスキー》 Op.78ゾフィー・ヴァン・サンテ(Ms) オランダ放送合唱団 レオポルド・ストコフスキー/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団 1970(ライヴ)
ストコフスキーがこの曲録音してたのか
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2016-02-05 22:46:31
モデスト・ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵(ストコフスキー版)」
指揮:レオポルド・ストコフスキー
演奏:ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
1:プロムナード~こびと
2:プロムナード~古城
3:ブィドロ
4:プロムナード~殻をつけたひなの踊り
5:サミュエル・ゴールデンベルクとシュミュイレ
6:カタコンブ
7:鶏の足の上に建つバーバ・ヤーガの小屋
8:キエフの大きな門キタ^^ ストコ版好きなんだよね はえええ すげぇ 全曲版キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!! ストコ版のフルキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!!
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2019-10-20 16:21:02
マジやばくね。ストラヴィンスキー 火の鳥 1919年版より「魔王カスチェイの凶悪な踊り」ストコフスキー指揮&フィラデルフィア管弦楽団「火の鳥」はストコフスキーの公式な録音で最も多く1924年から1967年までに8テイク残されています。
今回は1927年に録音したものです。SPレコードの時代ですから音は悪いです。
でも「マジやばくね」と言いたくなるような演奏です。
フィラデルフィア管弦楽団ってメチャ上手いですよね。
オケのテクニックと響きがヤバい事になっています。チャイムの残響がいいね 「凶悪な踊り」っていう言い回しWWW 早いwww
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2019-06-23 00:18:02
近衛秀麿編曲「越天楽」_演奏:ストコフスキー指揮フィラデルフィア管弦楽団雅楽として有名な「越天楽」を、近衛秀麿が1931年にオーケストレーションした物。
これをレオポルド・ストコフスキーが指揮、フィラデルフィア管弦楽団による演奏。
録音:1934年11月12日
元の近衛版より少し短く編曲している気がします。- 778
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2009-07-23 18:47:58
『シャコンヌ』 管弦楽版 [2/2]youtubeより。バッハの無伴奏バイオリンのためのパルティータ第2番よりシャコンヌ。ストコフスキーによる管弦楽編曲版。1はsm7199685
ストコフスキー版はいいなァ・・・ レーニンレーニンレーニンあローレンローレンローレンか
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2019-11-16 16:40:02
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番 ウィリアム・カペル=ストコフスキー&NYP【蜜蜂と遠雷】で今後有名になりそうな曲と言う事で「プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番」です。
注意:音悪いです。お試しに最後の2分間だけでも聴いて下さい。→#22:52
圧倒的な加速感が聴きたい方はこちら→#14:03
このライブ演奏は1949年2月20日ニューヨーク、カーネギー・ホールでの放送録音です。
録音日については、いろいろあって混乱しています。
この日付はカーネギーホールの公演記録とNYPのアーカイブのパンフレットから推察しています。
当日のプログラム→https://archives.nyphil.org/index.php/artifact/4ed7b894-580b-41ab-a9ea-5a369f9afb18-0.1
カペルのプロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番の録音はドラティ指揮&ダラス交響楽団もあります(sm9172050)から聴き比べて見るのも良いでしょう。
好みの問題でしょうが、私はこちらの演奏が好きです。(音は悪いですけど・・・)
ジャック・ティボーの演奏(sm35744908)でも書きましたが、ストコフスキーはオケの能力が許す限り、ソリストの思い通りの演奏になるように指揮をしているようです。
だからソリストがジャズのセッションを楽しんでいるように聴こえます。
ウィリアム・カペルついて
天才ピアニストとして将来を嘱望されましたが、1953年10月29日 航空事故により31歳の若さで亡くなっています。そのため録音は極めて少ないです。
第1楽章 #00:10
第2楽章 #08:25
第3楽章 #16:26- 762
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2013-01-07 00:17:35
グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲 Op.82(1972ライヴ)シルヴィア・マルコヴィチ(vn) レオポルド・ストコフスキー/ロンドン交響楽団 1972 Youtubeから転載
何で肝心のピッチカートを映さないんだ??? 年の差すげー
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2013-04-02 12:22:09
100 Men and a Girl (4/4)1937 1/4 → sm20500337
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2014-03-23 12:34:54
弦楽器の演奏が滑らかすぎて荒ぶってしまったストコフスキーのハフナーモーツァルト 交響曲第35番ニ長調 ハフナー K.385
レオポルト・ストコフスキー指揮
ニューヨーク・フィルハーモニック
1949年録音
第一楽章:#0:02,第二楽章:#4:45,第三楽章:#9:17,第四楽章:#11:45
ストコフスキーとしては珍しいモーツァルトを指揮した演奏です。
恐ろしく滑らかな弦楽器の演奏で、モーツァルトの長い旋律線を切ることなく紡いでいます。これはフリーボウイングの効果と思われます。アティキュレーションは揃えたのかな? 快速だなぁ ボウイングをセクションで揃えなかった...
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2017-09-18 11:33:03
バッハ(ストコフスキー編):平均律クラヴィーア曲集第1巻より 前奏曲 ロ短調 BWV869Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=vXxilY1n8Po)。
ストコフスキーによるバッハ作品の管弦楽編曲版は多数残されていますが、本作は平均律クラヴィーア曲集第1巻から、第24番ロ短調BWV869の前奏曲を編曲したものです。弦楽合奏のみで構成されており、かつてNHK-FMの番組「名演奏家の時間」のテーマ曲として使われたことで知られています。
ホセ・セレブリエール指揮
ボーンマス交響楽団- 694
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2008-07-17 03:59:05
展覧会の絵より「古城」(その2)その1=>sm3986413 その3=>sm3986476 その4=>sm3986237 プロムナード=>sm3899884 ビドロ=>sm3938236 バーバ・ヤーガ=>sm3938680 キエフの大門=>sm3939614
イングリッシュホルン独奏か、ストコフスキー版ですね。 有難う御座います うn
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2013-04-02 11:54:47
100 Men and a Girl (3/4)1937 4/4 → sm20500724
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2013-02-02 06:49:33
シベリウス:交響曲第2番 Op.43(1964ライヴ)レオポルド・ストコフスキー/BBC交響楽団 1964
8888888888888888888 up乙
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2020-03-15 23:04:02
【ガルパン】プラウダ高校戦で流れていた、あの曲をモートン・グールドが編曲するとこうなる。「赤騎兵マーチ」ストコフスキー&NBCガールズ&パンツァーのプラウダ高校戦で流れていた曲(あんこう音頭の前のシーンで大洗女子学園の士気が下がったところ)をモートン・グールドがアレンジ。ストコフスキー指揮、NBC交響楽団という豪華メンバーで演奏しています。
タイトルは「赤騎兵マーチ」"Red Cavalry March"となっていますが、実は以下の2つの曲が組み合わさっています。
・ポーリュシカ・ポーレ"Polyushko-polye"(Полюшко-поле)
ヴィクトル・グーセフ作詞、レフ・クニッペル作曲
→https://youtu.be/J4pj46qUcLI sm33407383 sm33898075
・タチャンカ"Tachanka"(тача́нка)
ミハイル・ルーデルマン作詞、コンスタンチン・リストフ作曲
→https://youtu.be/dfSbMGLKEwo
ガルパンで流れていたのはポーリュシカ・ポーレだけです。
中間部のアレンジ&演奏が無茶苦茶カッコイイです!
PS.モートン・グールドと言えばこれですね→(sm5620508)- 655
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2017-02-27 23:09:07
桜ー春の幻想ー(カラースライド版)モノクロ写真をカラー化するサイトを使用して、日本のアニメ史に残る名作である「桜(春の幻想)」をカラースライド化してみました。(http://hi.cs.waseda.ac.jp:8082/)
BGMは本編と同様にストコフスキー指揮の舞踏への勧誘を使用しています。(引用元→https://www.youtube.com/watch?v=cVmWWhwCE3Y)- 637
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2012-01-11 00:07:57
チャイコフスキー ロメオとジュリエット ストコフスキー指揮チャイコフスキー ロメオとジュリエット ストコフスキー指揮 スイス・イタリアーナ放送管弦楽団(スイス・イタリア語放送管弦楽団)
オーケストラの配置が違うね えっwwwww !!!!????
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2020-04-26 18:53:02
こりゃめちゃ攻めてる!ホルスト作曲 組曲「惑星」ストコフスキー&NBCおそらく世界で3番目に古い録音。
当然音は悪いので、そのへんはご了承ください。
同じ録音の「木星」(sm4109384)がアップされていますが、全曲聴いて欲しいのでアップしました。
めちゃ攻めてる演奏です。ライブ感が半端ない!
この演奏も一流演奏家が揃ったNBC交響楽団だから可能だったと言えますが、それでもギリギリで弾いています。
ストコフスキーが指揮した「惑星」は1956年録音のロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団(sm17203458,sm17204924)もありますが、まったく別物です。おそらくオケの能力に合わせた指揮をしているのでしょう。
「惑星」と言えば「木星」の中間部(#22:08)が有名ですが、まるで歌っている様に聴こえます(溜めが絶妙)
よく聴いてみると、フリーボウイングであるため、繋ぎ目がなく滑らかで、曲の高揚感と共にクレッシェンドしていくところも素晴らしいです。
(弦楽器の弓の速度と音量には関係があり、ボウイングが揃っていると弓の速度が合奏者全て同じであるため音量を変化させにくい。)
この録音なかで最も特徴的な演奏は「海王星」(#41:15)です。
凍てつくほど遅く、これほど「遥か彼方」を感じさせる演奏はないでしょう。
通常演奏時間8分前後と言われていますが、この「海王星」は9分30秒もあります。おそらく最も遅い演奏でしょう。
これだけ遅いと、演奏がダレてしまいそうですが、そうならないところがストコフスキーとNBC交響楽団の凄いところです。
火星、戦争をもたらす者 #00:07
金星、平和をもたらす者 #07:00
水星、翼のある使者 #15:46
木星、快楽をもたらす者 #19:23
土星、老いをもたらす者 #26:28
天王星、魔術師 #35:34
海王星、神秘主義者 #41:15
追記:最近、変化球(sm36519513, sm36709944)が続いたので久々にクラシックの直球を投げてみました。ディズニーっぽいかんじある ガメラだ…… スターウォーズの劇伴みたいだ
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2013-04-02 11:18:07
100 Men and a Girl (2/4)1937 3/4 → sm20500572
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2022-12-21 22:15:02
バッハ(ストコフスキー編):小フーガ ト短調 BWV578Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=LHMJFhJNycM)。
指揮者レオポルド・ストコフスキー(1882 - 1977)はバッハの多数の作品を管弦楽用に編曲した
ことで知られています。それらのうち、有名な編曲の1つである小フーガ ト短調 BWV578の管弦
楽版です。
レオポルド・ストコフスキー指揮
管弦楽団- 526
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2012-07-27 07:29:29
ショスタコーヴィチ:交響曲第6番 Op.54レオポルド・ストコフスキー/シカゴ交響楽団 1968
時間wwww 期待(・∀・)wktk
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2012-04-24 23:04:55
ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68指揮:レオポルド・ストコフスキー
演奏:フィラデルフィア管弦楽団
1936年1月15日、フィラデルフィア音楽院ティンパニどこー えっ
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2019-09-16 22:17:03
テルミン発明100年 アニス・フレイハン作曲 テルミン協奏曲2019年はテルミン発明から100年です。
そこで、アニス・フレイハン作曲 テルミン協奏曲を紹介します。
激レアな協奏曲と言って良いでしょう。
演奏はニューヨーク交響楽団 指揮はレオポルド・ストコフスキー(もちろん初演です)
テルミン奏者は名手クララ・ロックモアです。
(若いころは、めちゃ美人ですね)
テルミンの奏法は詳しくないのですが、この曲はかなり高度な技術が必要だと思われます。
特に第三楽章はテルミンをスタッカートで演奏するので音程だけでなく音量を制御する事が難しいと思われます。
1945年のラジオ音源のため音質は悪いです。ブラボーでした!
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2019-08-18 22:34:21
レナード・バーンスタイン ヤング・ピープルズ・コンサート バッハの変化 Leonard Bernstein Young People's Concerts Bach TransmogrifiedYouTubeより転載:https://youtu.be/p-IPAYjvdxw
Leonard Bernstein: Young People's Concerts Vol. 2 Bach Transmogrified
1969年4月27日、ニューヨーク市リンカーンセンターのフィルハーモニックホールで録画
タイトルの"Bach Transmogrified"を「バッハの変化(へんげ)」と訳しました。
小フーガをオリジナルのオルガン・オーケストラ編曲・モーグシンセサイザーと比較演奏しています。
そしてオーケストラ編曲のゲスト コンダクターには、編曲者の本人が・・・
TV番組『オーケストラがやってきた』と『題名のない音楽会』の元になった番組。
バッハの曲をモーグシンセサイザーとかロックンロールで演奏するなど、けっこう攻めています。- 489
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2018-09-22 23:31:05
オルフ:カルミナ・ブラーナ(ストコフスキー指揮ヒューストン響)Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=zXK80CEhmsA)。
音楽録音がステレオへと移行して間もない1958年、現代音楽の紹介に熱心だった指揮者レオポルド・ストコフスキーはヒューストン交響楽団と組んで、オルフの「カルミナ・ブラーナ」を録音しました。これはおそらく史上初の「カルミナ」のステレオ録音であり、2年後のオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団の録音(sm33900821)と並んで、ステレオ録音初期の「カルミナ」の名盤という高い評価を受けました。
ストコフスキーの演奏は彼独自の解釈を貫くことで有名で、これを日本の好事家の間では「ストコ節(ぶし)」と称しました。この録音でも「ストコ節」は健在ですが、その顕著な特徴は「スピード感」の重視で、楽譜では「3回繰り返し」と指定している箇所は「2回」に削減されているほか、曲の流れを妨げて「スピード感」を阻害する(とストコフスキーが考えた)箇所は容赦なく削除・変更された結果、全曲の演奏時間は標準的な演奏より約10分も短くなっています。オーマンディ盤が楽譜にほぼ忠実な演奏であったのに対して、このストコフスキー盤は極めて異端的ですが、演奏家たちはテンポが縦横無尽に変化する彼の指揮に対応できる技量をもっており、演奏はオーマンディ盤に匹敵する高水準となっています。
なお、このような理由から「カルミナ」の入門用にこの録音を聴くのはお奨めしません。もし入門用として(自分のように)これを聞いてしまうと、名盤の誉れ高いヨッフム盤を聴いて「ゴツゴツして曲がつっかえまくってるし、繰り返しがくどすぎる」と感じてしまいますw
ヴァージニア・ベビキアン(ソプラノ)
クライド・ヘーガー(テノール)
ガイ・ガードナー(バリトン)
レオポルド・ストコフスキー指揮ヒューストン交響楽団
ヒューストン合唱団・少年合唱団どんなバランスで録音してるの、これ…w ピツィカートがよくきこえる これは面白い
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2019-12-16 07:12:02
ストコフスキーからのメッセージ ショスタコーヴィチ 歌劇「ムツェンスク郡のマクベス夫人」より間奏曲(色々調べ直して全面的にタイトルと説明文を書き直しました。)
ショスタコーヴィチ作曲の歌劇「ムツェンスク郡のマクベス夫人」より第3幕、第6場と第7場の間奏曲です。
この「ムツェンスク郡のマクベス夫人」はプラウダ批判により1936年から30年間上演禁止だったいわくつきの作品です。録音当時1958年は「雪どけ」と呼ばれた時期でストコフスキーは積極的にソビエト連邦の作曲家の作品を紹介しています。
この年、ストコフスキーはモスクワでショスタコーヴィチの交響曲第11番を指揮しましたが、この公演にショスタコーヴィチが立ち会っていました。もしかしたら、ストコフスキーは作曲家本人から「ムツェンスク郡のマクベス夫人」の改訂の話を聞いたのかもしれません。(スコアを入手した可能性もあります)
ショスタコーヴィチとの会見後の12月、ストコフスキーは、ショスタコーヴィチの初期作品を収録したアルバムを出します。当時、交響曲第1番(1926年初演)は32年前、更に「ムツェンスク郡のマクベス夫人」は上演禁止、かつ20年前の作品であるため忘れられた存在になっていたと思われます。ストコフスキーは、このアルバムで体制に翻弄されていない「真ショスタコーヴィチ」を伝えたかったのではないかと思います。「ムツェンスク郡のマクベス夫人」を収録したのは、その様な意味が込められている様に感じます。
1934年:「ムツェンスク郡のマクベス夫人」初演
1936年:プラウダ批判により「ムツェンスク郡のマクベス夫人」の上演が禁止
1939年:第二次世界大戦~開戦
1945年:第二次世界大戦~終戦
1945年:アメリカ合衆国とソビエト連邦との間で「冷戦」が始まる。
1953年:スターリンが亡くなる。
1956年:スターリン批判
1956年:「ムツェンスク郡のマクベス夫人」の改訂に着手
1956年:改訂稿「カテリーナ・イズマイァ」完成するも上演許可されず。
1957年:交響曲第11番完成・初演
1958年:4月7日 ストコフスキー 交響曲第11番をアメリカ初演
1958年:4月9日,12日 ストコフスキー 交響曲第11番を録音
1958年:6月7日 ストコフスキー モスクワにて交響曲第11番を指揮
1958年:10月 ストコフスキー 交響曲第5番を録音
1958年:12月13日 ストコフスキー 交響曲第1番,前奏曲第14番変ホ短調(ストコフスキー編)
「ムツェンスク郡のマクベス夫人」間奏曲を録音
1961年:交響曲第12番完成・初演
1963年:「カテリーナ・イズマイァ」上演(「ムツェンスク郡のマクベス夫人」の改訂)- 462
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2011-02-08 22:54:11
幻想交響曲op14第4楽章 ストコフスキー指揮ニューフィルハーモニ最近ストコフスキー指揮の曲がめっきり少なくなりましたので、約25年ぐらい前に買ったテープから4楽章を投稿。音質調整できる方は少し高音を絞った方が聞きやすいです。
←振ってます。EMIから出てますよ。 速いーーーっ まともですねー クレンペラーは振らなか...
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2013-04-29 18:44:43
『進撃の巨人』に「春の祭典」の音楽をつけてみた~「百年後の君へ」『進撃の巨人』に今から100年前、1913年5月13日初演のストラヴィンスキー作曲「春の祭典」の音楽をつけてみました。
音源は今から73年前、1940年公開 ディズニーのアニメーション映画『ファンタジア』から
音像が立体機動(サラウンド)しています。ヘッドホン推奨
ファンタジア-春の祭典:Part1→sm8305992, Part2→sm8307326,Part3→sm8312947
「その日 1913/5/29」編:sm20729948音楽が立体機動w 猫さん〜 チェシャさん、何しはっとるね
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2012-09-20 06:52:57
マーラー:交響曲第2番《復活》 第4・5楽章マーガレット・プライス(S) ブリギッテ・ファスベンダー(Ms) レオポルド・ストコフスキー/ロンドン交響楽団 1974
3 ねばっちぃwだが嫌いじゃない 1
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R.ワーグナー ニュルンベルクのマイスタージンガー ストコフスキー指揮ようつべ転載 R.ワーグナー 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲 ストコフスキー指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1936年
古いな、俺得だが 通貨剥げてね 俺のオールバックのほうが強い
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2012-09-20 06:40:02
マーラー:交響曲第2番《復活》 第1~3楽章マーガレット・プライス(S) ブリギッテ・ファスベンダー(Ms) レオポルド・ストコフスキー/ロンドン交響楽団 1974 第4・5楽章 → sm18928055
wwwwww wwwwwwwwwwwwwwww w wwwwww ありがとうございます(__) うぽつ
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2019-07-14 18:17:02
円熟ってなに?ストコフスキー指揮 シベリウス交響曲第1番 第3楽章聴き比べストコフスキーが指揮したシベリウス交響曲第1番第3楽章の聴き比べです。
比較対象は、1950年のモノラル録音と26年後の1976年(ストコフスキーが亡くなる前年)の4チャンネル録音です。(録音技術の差も比較できます)
クラシック評論で「円熟の演奏」の表現がありますが、ストコフスキーに使えないでしょう。
補足:「彼の交響楽団」とはニューヨーク・フィルやNBC交響楽団などのメンバーから選抜した録音の為だけに組織されたオーケストラの事です。テンポが速くなってる ワシントンDCのオーケストラだな 1950年にしてはクリア。リマスタリングがいいのかな
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2019-09-29 01:19:01
ラロ「スペイン交響曲」ジャック・ティボー=ストコフスキー&NYP(ヴァイオリン協奏曲第2番)音悪いです。悪いですが、間違いなく名演です。
第5楽章(演奏時間7:40)だけでも聴いて下さい。→#19:31
このライブ演奏は1947年1月5日ニューヨーク、カーネギー・ホールでの放送録音です。
なお当時の慣習で第3楽章(間奏曲)はカットされています。
当日のプログラム→https://archives.nyphil.org/index.php/artifact/0c7c0778-daff-4eba-8905-97db48d8cb80-0.1
この演奏を一言で言い表すならば「リミッター解除」です。
ティボーとストコフスキーの間で、どの様な打合せがあったのでしょうか?
S「テンポはどのくらいがいい」
T「速い方がいいね」
S「このくらい?」
T「もっと速くできるよ」(リミッター解除していい?)
S「じゃあ、自由にやっていいよ、合わせるから」
オケ(おいおい・・・)
なんて妄想してしまいます。
ティボーの演奏は本当に自由で、これに合わせる指揮者、オーケストラも尋常じゃありません。
オーケストラに違和感を感じる人もいるかもしれませんが、それはオーケストラの音が良く聴こえるからです。
これはアンサンブルが良いから、音楽すべての音が聴こえる現象です。
ソリスト、指揮者、オーケストラの三位一体で成し得る名演でしょう。
ちなみに、クライスラー、エルマン、ハイフェッツ、ジンバリストもこの演奏会に居たらしい。
第1楽章 #00:10
第2楽章 #07:48
第3楽章 (カット)
第4楽章 #12:30
第5楽章 #19:31- 410
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2017-05-19 07:49:09
快演ストコフスキー&NBC チャイコフスキー交響曲4番第3楽章日本では評価が低いストコフスキーですが、それでも指揮者の山田和樹さんが「題名のない音楽会」で取り上げてくれたおかげで、ちょっとは知られたかもしれませんがまだまだです。そこでストコフスキーファンの目線で、つたないながらもストコフスキーの魅力を解説したいと思います。解説する作品は、NBC交響楽団を指揮したチャイコフスキー交響曲第4番です。流石に全曲では馴れていないと拒絶反応が出るのではないかと思いますので、比較的聴きやすく短い3楽章だけとしました。それでも濃厚ですのでご注意ください。音の強弱の変化が解説のポイントになっていますので音響分析ソフトSonic Visualiserを用いて音量をグラフにして映像化しています。なお1941年録音ですので音質が悪いのはご容赦ください。
モノーラル録音か
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2011-10-24 02:11:30
マーラー 交響曲第2番「復活」終結部 ストコフスキー指揮 ロンドンようつべ転載 マーラー 交響曲第2番「復活」終結部 ストコフスキー指揮 ロンドン交響楽団 1963年7月30日
ライブ録音だね ステレオ録音? ド派手×ド派手ときいて
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2018-07-22 22:37:02
ムソルグスキー作曲・ストコフスキー編曲「はげ山の一夜」幻想曲ムソルグスキー「え?何これ・・・・・・?」
R・コルサコフ「は?ワシ知らんで・・・・・・?」
ストコフスキー「せやから“幻想曲”って言うてるがな」
レオポルド・ストコフスキー編曲 指揮
フィラデルフィア管弦楽団
1940年8月12日録音- 360
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2017-08-11 08:06:27
シベリウス 交響曲第2番 ストコフスキー/NBC交響楽団員ストコフスキーが、初期のシベリウスを振るとこうなるという、お手本のような演奏です。とにかく盛り上げるのが上手い! 1954年のモノーラルLPからの板起こしなので、モノーラルだし、ノイズもあるし、ダイナミックレンジもそこそこです。ですがその限界ぎりぎりに攻めてくる、ストコフスキーとエンジニアの本気が伝わってくると思います。なお、オケの名称をわざわざNBC交響楽団員としたのは、おそらく、ストコフスキー嫌いだったトスカニーニへの配慮だったのではないでしょうか。それから、何より興味深いのは、この演奏が録音されたのが1954年9月だということです。トスカニーニ引退後にストコフスキーが事実上NBC交響楽団を指揮したレコードを作った、このことが何を意味するのか、想像するとワクワクします。
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2011-03-01 00:14:54
ワーグナー ワルキューレの騎行 一部編曲ありストコフスキー指揮ロンドン交響楽団によるワルキューレ。さすがストコフスキーです。どんな曲でも完全オリジナルは無いようです。
こういうのを生で聞いたい タグ誰馬 なんじゃこりゃ 乙 なんだこの音wwwww
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2020-01-12 15:20:02
ショスタコーヴィチ 24の前奏曲 作品34 より第14番変ホ短調~ストコフスキー編「24の前奏曲とフーガ 作品87」ではなく「24の前奏曲 作品34」の方です。
まず原曲を知りたい方は以下で視聴して下さい。
セルゲイ・クズネツォフさん本人のサイト→https://youtu.be/m4GwE_zwv7A?t=937
エリソ・ヴィルサラーゼさんのピアノ(楽譜付き)→https://youtu.be/30gJoDUYuns?t=896
ストコフスキー編の初録音:1935年のフィラデルフィア管弦楽団の演奏(SPレコード)→sm34617097
(ショスタコーヴィチ 前奏曲 変イ長調とありますがSPレコードのレーベル誤記です)
先にうpしたショスタコーヴィチ 歌劇「ムツェンスク郡のマクベス夫人」間奏曲(sm36092600)と同時収録された曲です。
今回、改めて調べて驚いたのですが、ショスタコーヴィチ 24の前奏曲 作品34は1933年に作曲・初演され1935年に出版されました。
そしてストコフスキーが、この曲を編曲し初録音をしたのは1935年12月30日です。
つまり、ストコフスキーは出版直後に編曲を開始していたという事です。
ストコフスキーは、どの様にしてこの曲の存在を知って、どうやって楽譜を入手したのでしょうか?
考えられるのは「ショスタコーヴィチの新作が出たら(オーケストラ作品でなくても)何でもいいから送れ」と誰かに指示したという事なのでしょうか?
当時はソビエト連邦ですから「誰か」が非常に難しいと思いますが・・・(もしかして大使館経由?)
しかも録音してレコードまで販売していますから驚きです。(ピアノ原曲の録音より早いかも)
ストコフスキーは、この曲がお気に入りのようで1935年から1976年までに実に6テイクが残されています。
しかも曲の解説文まで書いています。参考→https://bit.ly/2RcpT0l
(なんとなくヲタク臭がするのですが・・・ある意味「編曲」って2次創作と考える事ができますから)- 324
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2019-08-13 07:52:01
ドーソン作曲「ニグロ・フォーク・シンフォニー」ウィリアム・リーヴァイ・ドーソンはアフリカ系アメリカ人の作曲家
「ニグロ・フォーク・シンフォニー」は1934年レオポルド・ストコフスキー指揮のフィラデルフィア管弦楽団によって初演されました。
ドーソンは1952年に西アフリカ旅行の体験からアフリカのリズムを加えた改訂を行っています。
とにかく、カッコイイ曲です。
マイナーな交響曲ですが、演奏機会が増えればメジャーになる可能性があるでしょう。
第1楽章 #00:07 :The Bond of Africa
第2楽章 #13:47 :Hope in the Night
第3楽章 #27:15 :O, le' me shine, shine like a Morning Star!- 323
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2017-07-22 11:52:04
バッハ(ストコフスキー編):幻想曲とフーガ ト短調 BWV542Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=CO-dOzMI-9Y)。
「オーケストラの魔術師」と謳われた指揮者ストコフスキーは数多くのバッハ作品を編曲・録音
していますが、本作は全体を編曲していたにもかかわらず、何故か後半のフーガ部分をSP録音で
残しただけでした。この演奏は、全曲を世界で初めて録音したものです。
マティアス・バーメルト指揮
BBCフィルハーモニック- 323
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2017-08-19 21:41:20
ストコフスキーが音盤化した最も短い曲「ホーンパイプ」パーセル作曲ストコフスキーは小ピースの音楽を積極的に録音しています。
そのなかでも、これが最も短い曲でしょう。演奏時間は50秒です。
1958年2月録音ステレオ録音
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2019-09-08 08:33:03
打楽器・パーカッション好きにはたまらない? ハロルド・ファーバーマン作曲 Evolution Part IEvolution Part Iはパーカッションだけで演奏される現代音楽です。
しかし音楽は難解ものではなく刺激的で打楽器・パーカッション好きにとっては垂涎の音楽です。
ウィキペディア"Harold Farberman"には以下の説明がありました。
"Evolution (1954) - scored for over one hundred percussion instruments and has been recorded four times, once by Leopold Stokowski."
どうやら100を超える打楽器を使っているらしいです。
作曲者のハロルド・ファーバーマン(1929年11月2日 - 2018年11月24日)は指揮者・打楽器奏者としても活躍しました。
指揮者としてはマーラーの交響曲などリリースしています。
ニコニコ動画ではベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」の第2楽章(sm11779921)やビゼー:カルメン幻想曲(sm11779990)を打楽器でアレンジした動画がアップされています。
参考の為にYouTubeにアップされている別の演奏 (https://www.youtube.com/watch?v=IfD2DzjFaRU&feature=youtu.be) を聴きましたが、正直言って、こちらの演奏の方がレベルが高いです。
実は難曲なのかもしれません。
それにしてもストコフスキーのレパートリーの広さや音楽発掘能力には底知れないものがあります。
本動画は"Sonic Visualiser"を使って視覚化しました。すこ おお?
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2016-09-29 18:38:20
カール・オルフ「カルミナ・ブラーナ - Fortune plango vulnera」をタイピング『レオポルド・ストコフスキー キャピトル録音集』より「カルミナ・ブラーナ - Fortune plango vulnera」(1958年4月)
作曲:カール・オルフ、指揮:レオポルド・ストコフスキー
合唱:ヒューストン合唱団、演奏:ヒューストン交響楽団
前:sm29714137 次:sm29764593
過去の投稿動画:mylist/57184085
アニソンタイピング:mylist/57184105- 312
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2017-08-20 16:02:03
ディカス作曲「ファンファーレ」指揮:ストコフスキーsm31776417 に続いてストコフスキーが指揮した小ピースをもう一曲
「魔法使いの弟子」で有名な作曲家ポール・ディカスの「ファンファーレ」です。
演奏される機会はあるようですが、すごくメジャーな曲ではないようです。
録音も少ないようです。吹奏楽部ではたまに練習で演奏する うぽつ
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2017-08-06 21:29:13
Tchaikovsky Symphony #5 第四楽章 ストコフスキー/ヒズSOストコスキー好きの人にはタマらない、嫌いな人には堪らない、ストコフスキーが一番「やんちゃだった」1950年代、1953年に録音した、チャイ5から終楽章です。とにかくやりたい放題です! HisSOはニューヨーク在住の名人級の演奏者を集めた録音用オケです。後年のイギリス、ナショナル・フィルと似ています。なので演奏が下手なわけがありません。ストコフスキーもノリノリです。そんなストコフスキーの変態演奏を愛でるのが、このビデオの目的です。存分にお楽しみください。なお、当時のLP(米RCA-Victor LM1780)からの板起こしですので、一部ノイズが混入しています。ご了承ください。
LPのジャケットか・・・イイネ! オケ有能。そして良く振った。それ以外の何がある。
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2020-11-23 20:13:02
交響曲第7番(レニングラード)&インターナショナル ストコフスキー指揮 1942年指揮:レオポルド・ストコフスキー 演奏:ロサンゼルス・フィルハーモニック
ニュースの映像なので、少ししか映ってません。
場所はカリフォルニア州の軍事訓練基地?みたいです。
もしかしたら公開初演の時の映像かもしれませんが、詳しくは分かりませんでした。トスカニーニよりもショスタコーヴィチ解釈がやる気があっていい これは公開初演ですね
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2019-12-29 14:02:02
スウェーデンのストコフスキー(1967年) バッハ:トッカータとフーガ二短調&ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ組曲版YouTubeより転載
Stokowski in Sweden (1967) - Bach 'Toccata and Fugue' & Stravinsky 'Petrushka' Suite→https://youtu.be/TwVekkkQQHE
バッハ:トッカータとフーガ二短調→#00:38
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ組曲版→#10:48
【概要】
1967年の海外ツアーで、ストコフスキーはストックホルムを訪れ、バッハのトッカータとフーガ二短調とストラヴィンスキーのペトルーシュカの組曲を含むプログラムでスウェーデン放送交響楽団を指揮しました。 翌日、ストコフスキーはストックホルムの"Cirkus"にて30分間のテレビに出演、この2つの作品を再び指揮し、特別に招待された聴衆がこの演奏を見ました。
【うp主のコメント】
ストコフスキーの指揮が正面から見える貴重な映像です。
ときには拍子を2倍速で振ったりするところは面食らってしまうでしょう。
右腕と左腕の使い方は、かなり複雑で、なんて表現してよいかわかりません。(例えるなら二刀流?)
ストコフスキーは「1本の棒より、10本の指の方が遥かに優れた音色を引き出せる」と言ってますが、細かな手の「表情」も映像に残っています。
この指揮法でオーケストラが、よくコントロールできなぁとつくづく思います。あらゆる手段を駆使して望む音を現出させる能力については傑出した人だと
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