タグスヴィリドフを含む動画:6件 1ページ目を表示
2024年6月7日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2014-08-08 18:44:07
G.Sviridov - Sonata for piano, Op. 4: 3rd mvt.ロシアの作曲家 ゲオルギー・スヴィリドフ (1915 - 1998) のピアノ作品『ピアノソナタ(1944)』より第3楽章です
5000人が暮らすロシア最西部の小さな町 ファテジ出身の彼は地元音楽学校を卒業し, レニングラード音楽院でショスタコーヴィチに師事します
声楽曲から管弦楽まで幅広い作品を残し, 国内では現在も人々に広く親しまれています
ニュース番組のOPに使われている「時よ、前進!」はソチ五輪の開会式シーンでも使われ, 時代に色褪せない音楽の力を見せつけてくれました
本作は若書きの作品ですが, 3本の腕奏法に支えられた鐘の音を模したような力強いメロディや運命動機に魅せられること必至です
← 前 カプースチン sm24178576 | sm24231560 シチェドリン 後 →
演奏:Margarita Fedorova mylist/45260295- 579
- 00.0
- 10.2
- 71.2
2020-12-01 09:13:02
スヴィリドフ 時よ、前進! 聴き比べ Time Forward! Время, вперед!スヴィリドフの時よ、前進!のオケverのみ詰め合わせ。
フェドセーエフ5種#00:00 #03:31 #06:50 #10:24 #13:56 スヴェトラーノフ#17:35 ヴォルゴグラードの映像#20:55 マクシム・フェドートフ(らしい)#24:02 ゲルギエフ#27:09 スラトコフスキー#30:12 謎の映像#37:29
以前upしてたやつの増量版です。フェド以外もこの曲取り上げててウレチイ…
フェドの3つ目どうやっても音質がかなり劣化してしまうので諦めました。まぁ元々が…ねってことで。どうしてもって方はつべでどうぞ。2つのスタジオ録音以外CD出てるか知らんのでそれ以外拾い物です。
最後の映像は映画音源(エミン・ハチャトゥリアン指揮)で、少なくとも現行のスコアと異なる箇所が多々あるので入れました。これはスヴィリードフ本人ですか?ピアノ弾いているのは スネギリョフ! 若い モスクワ放送のあれかww
- 387
- 41.0
- 20.5
- 20.5
2016-09-09 04:49:22
G.Sviridov - Piano Trio in a minor, Op. 6: 2nd mvt. Scherzoロシアの作曲家 ゲオルギー・スヴィリドフ (1915 - 1998) の室内楽作品『ピアノ三重奏 イ短調 作品6(1946)』より第2楽章「スケルツォ」ですー
のちに大家となるスヴィリドフは, この作品で初めての大きなタイトルであるスターリン賞に輝きました
当時 すでに音楽院は卒業していましたが, この作品は全楽章の節々で師 ショスタコーヴィチの作品から影響を受けています
この楽章の第2主題も師の第8交響曲(1943)の第2楽章「スケルツォ」から編まれたものですから, 半ばパロディのつもり…だったのかもしれませんね
演奏:Rudolf Kehrer (pf), Viktor Pikaĭzen (vn) Lev Evgrafov (vc)
← 前 ゲルンスハイム sm28011559 | sm29775409 ルクー 後 →ショスタコのトリオ2番モロだよね。大好きだけど。 熱演で良い演奏だわ
- 312
- 20.6
- 00.0
- 31.0
2022-10-08 02:50:02
スヴィリドフ 悲愴オラトリオ 行進曲 聴き比べほぼロシア国内でしか取り上げられることがない珍曲のため数が少ないですが、行進曲の出だしからのカッコよさは異常。とりあえずソ連時代のロシアでの録音集です。
マヤコフスキーの詩の翻訳めっちゃむずすぎクソワロタっていう。イミフな箇所多すぎ。主にsm41032871の訳を採用しました。わかりやすくて良訳ゾ~じゃけん一瞥して差し上げろ
楽譜はhttps://www.youtube.com/watch?v=HBKKA_ckmm8
追記:1:28~1:38の繰返部分は「Радуга, радуга, дай лет коням. (虹よ、虹よ、馬に手綱を付けろ。)」って歌ってるゾ
wikiには初演の演奏者の情報載ってないが、ラフリンのスタジオ録音と同一メンバーだゾ(メゾソプラノだけ違うっていう)
ラフリン #00:03 コンドラシン #03:21 フェドセーエフ #06:18 スヴェトラーノフ #09:15 #12:37凄い…ありがとうございます ソビエトサウンドカッコいい‼️
- 244
- 20.8
- 52.0
- 20.8
2018-09-15 21:42:02
スヴィリドフ クルスクの歌 コンドラシンコンドラシン指揮、モスクワ・フィル、ロシア共和国合唱団による演奏
演奏日は書いてないので不明です。初演直後の1965年あたり?
1964年6月13日にモスクワ音楽院大ホールで世界初演を担当したメンバーによるスタジオ録音です。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。左右のバランスがおかしいのは仕様です。使用したのはフランス語のものです。元祖MelodiyaのLPなら正常なのかも?
初CD化? KLASSIC HAUS RESTORATIONS KHCD-2021-003
第2曲#01:58 第3曲#03:30 第4曲#06:00 第5曲#07:50 第6曲#10:10 第7曲#13:42
マクシム・ショスタコーヴィチ指揮のロンドン・ライヴ:sm38922249- 83
- 00.0
- 11.2
- 22.4
2021-06-22 09:23:04
スヴィリドフ クルスクの歌 マクシム・ショスタコーヴィチマクシム・ショスタコーヴィチ指揮、ロンドン・フィル、ソ連国立合唱団による演奏
録音データは書いてないですが、おそらく1972年11月26日の演奏と思われます。
ロジェヴェン指揮のショスタコーヴィチのラージン目当てで買ったらこれがカップリングというイミフなCD。なお、収録曲はイワン雷帝しかクレジットされてないし1トラックに2曲繋げてというクソ雑収録なのでこの曲を知らない人が聴いたらわけわかめなことになりそう。
同日のプロコフィエフのイワン雷帝:sm38922276
コンドラシン指揮のクルスクの歌のスタジオ録音:sm33861177- 40
- 00.0
- 12.5
- 00.0