タグラロを含む動画:12件 1ページ目を表示
2024年6月15日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2014-10-18 00:39:24
ラロ:スペイン交響曲ダヴィド・オイストラフ(vn) ジャン・マルティノン/フィルハーモニア管弦楽団 1954
UPありがとうございます!2楽章が大好きです!
- 786
- 10.1
- 00.0
- 70.9
YouTubeで検索
2011-09-10 21:32:34
ラロ: ヴァイオリン協奏曲 第2番 - スペイン交響曲 2/2■ 2011.05.26 リヨン・オーディオトリム
■ 準・メルクル(指揮)リヨン国立管
ルノー・カプソン(ヴァイオリン)
ラロ: スペイン交響曲 1/2 sm15567591うpありがとう
- 599
- 10.2
- 00.0
- 91.5
YouTubeで検索
2019-09-29 01:19:01
ラロ「スペイン交響曲」ジャック・ティボー=ストコフスキー&NYP(ヴァイオリン協奏曲第2番)音悪いです。悪いですが、間違いなく名演です。
第5楽章(演奏時間7:40)だけでも聴いて下さい。→#19:31
このライブ演奏は1947年1月5日ニューヨーク、カーネギー・ホールでの放送録音です。
なお当時の慣習で第3楽章(間奏曲)はカットされています。
当日のプログラム→https://archives.nyphil.org/index.php/artifact/0c7c0778-daff-4eba-8905-97db48d8cb80-0.1
この演奏を一言で言い表すならば「リミッター解除」です。
ティボーとストコフスキーの間で、どの様な打合せがあったのでしょうか?
S「テンポはどのくらいがいい」
T「速い方がいいね」
S「このくらい?」
T「もっと速くできるよ」(リミッター解除していい?)
S「じゃあ、自由にやっていいよ、合わせるから」
オケ(おいおい・・・)
なんて妄想してしまいます。
ティボーの演奏は本当に自由で、これに合わせる指揮者、オーケストラも尋常じゃありません。
オーケストラに違和感を感じる人もいるかもしれませんが、それはオーケストラの音が良く聴こえるからです。
これはアンサンブルが良いから、音楽すべての音が聴こえる現象です。
ソリスト、指揮者、オーケストラの三位一体で成し得る名演でしょう。
ちなみに、クライスラー、エルマン、ハイフェッツ、ジンバリストもこの演奏会に居たらしい。
第1楽章 #00:10
第2楽章 #07:48
第3楽章 (カット)
第4楽章 #12:30
第5楽章 #19:31- 410
- 00.0
- 10.2
- 10.2
YouTubeで検索
2019-08-04 01:10:02
ラロ「チェロ協奏曲_ニ短調」マレシャル(Vc)・ゴーベール指揮モーリス・マレシャル(チェロ)
フィリップ・ゴーベール指揮
交響楽団
1932年録音
T/O: 400 Hz- 188
- 00.0
- 00.0
- 10.5
YouTubeで検索
2013-01-27 20:41:41
ラロ スペイン交響曲 ギターオーケストレーションその他の曲はこちら→http://www.youtube.com/user/microbbbify
- 129
- 00.0
- 00.0
- 10.8
YouTubeで検索
2017-08-01 20:00:20
プリキュアごちゃまぜ画像集 20 スペイン交響曲ラロ/スペイン交響曲
アンネ・ゾフィ・ムター(Vn)
小澤征爾指揮フランス国立管
交響曲と言ったな、あれは嘘だ
マイリスト mylist/62388690- 71
- 00.0
- 00.0
- 11.4
YouTubeで検索
2023-09-15 20:14:02
ラロ:ノルウェー狂詩曲Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=b6irB1IeRo4)。
1878年、ラロは「スペイン交響曲」に次ぐ3番目のヴァイオリン協奏曲「ノルウェー幻想曲」を作曲し、サ
ラサーテの独奏による初演は成功を収めました。その初演のすぐ後に、ラロはこの作品を純粋な管弦楽曲に
改作することを構想し、さっそく作業に取り掛かります。そして翌1879年初頭に改作は完了し、4月20日に
パリでエドゥアール・コロンヌの指揮、コンセール・コロンヌ(コロンヌ管弦楽団)の演奏によって初演さ
れ、こちらも原曲同様に成功を収めました。ラロは初演を成功させたエドゥアール・コロンヌに感謝して、
本作を献呈しています。
原曲が協奏曲に一般的な3楽章構成であるのに対し、本作は2楽章から成る狂詩曲に編曲され、演奏時間も原
曲より短い10分強となっています。
この作品は1880年にベルリンで楽譜が出版される際に「管弦楽のための狂詩曲」と名付けられました。し
かし原曲が「ノルウェー幻想曲」であること、そして原曲同様にノルウェーの民族音楽から題材をとってい
ることから、ほどなくして「ノルウェー狂詩曲」の題名が定着し、現在に至っています。
ハンスペーター・グミュール指揮
ニュルンベルク交響楽団- 50
- 00.0
- 00.0
- 00.0
YouTubeで検索
2023-09-22 19:54:03
ラロ:ロシア協奏曲 ト短調 作品29Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Z5DrRdgDUww)。
代表作「スペイン交響曲」で知られるラロは、1879年に4番目のヴァイオリン協奏曲を作曲し、同年のうち
に初演されました。ラロは作曲にあたって、リムスキー=コルサコフにより収集・編纂されたロシア民謡集
「100のロシア民謡」の旋律を取り入れており、作品も「ロシア協奏曲」と名づけられています。
ただ、ロシア協奏曲は旋律こそロシア民謡に基づいているものの、曲自体はむしろロシア風から遠く、典型
的なラロ風の管弦楽法によっています。このためか、初演でもそこそこの成功を収めた程度で、ほどなくし
て「スペイン交響曲」やチェロ協奏曲の陰に隠れる凡作という扱いが定着しました。結局、本作はラロが作
曲した最後のヴァイオリン協奏曲となりました。
エリーナ・ブクシャ(ヴァイオリン)
ジャン=ジャック・カントロフ指揮
リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団- 41
- 00.0
- 12.4
- 00.0
YouTubeで検索
2023-08-11 18:20:02
ラロ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ヘ長調 作品20Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=MxtLh1Sjnqs)。
フランスの作曲家ヴィクトール・アントワーヌ・エドゥアール・ラロ(1823 - 1892)は1845年(22歳)
から作曲活動に入りますが、初期に作曲した室内楽曲や歌曲は注目されず、一旦は作曲を止めてヴァイオ
リンやヴィオラの奏者として演奏活動を行いました。そんな彼の転機となったのは1865年に結婚したこと
で、これによりラロは作曲への熱意をよみがえらせ、オペラの劇団が主宰する作品コンクールへの応募作
を作曲したりするようになります。
そして彼の名がフランス音楽界に広まるきっかけとなったのが、1873年に作曲されたヴァイオリン協奏曲
第1番 ヘ長調 作品20です。この作品は名ヴァイオリニストであるサラサーテのために作曲され、翌1874年
1月18日にパリのコンセール・ナシオナルにてサラサーテ独奏により初演されました。この作品はラロの作
品の特徴とされる独創的なリズムと大胆なハーモニーの融合が既になされており、聴衆はこの作品の斬新な
要素とサラサーテの演奏技巧に対して拍手喝采で迎え、初演は大成功を収めました。
初演での聴衆の熱烈な支持はラロを勇気づけ、彼はその年のうちにサラサーテのために新たなヴァイオリン
協奏曲を作曲します。それが「スペイン交響曲」です。
ただし、本作が聴衆に受け入れられたのは多分にサラサーテの演奏技巧に負うところが大きく、批評家たち
からはあまり高い評価を受けられませんでした。例えば、作品を気に入ったロシアの篤志家フォン・メック
夫人がチャイコフスキーに本作を紹介したとき、彼は本作について「奇妙で荒々しいハーモニーに満ちてい
る」とし、彼の大嫌いなムソルグスキーの「音楽的汚物」に匹敵すると酷評しています。
そして「スペイン交響曲」の初演がさらなる成功を収めてラロの代表作と評価された結果、ヴァイオリン協
奏曲第1番の存在はその陰に隠れ、演奏機会はほとんどなくなってしまいました。
キム・ウヒョン(ヴァイオリン)
ジャン=ジャック・カントロフ指揮
リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団- 33
- 00.0
- 00.0
- 00.0
YouTubeで検索
2023-09-08 20:27:03
ラロ:ノルウェー幻想曲Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=9z2uw1h809M)。
エドゥアール・ラロの2番目のヴァイオリン協奏曲である「スペイン交響曲」は、1875年にサラサーテの独
奏で初演されて大成功を収めました。異国情緒に満ちた協奏曲が聴衆に高く評価されるのを目の当たりにし
たラロは、新しいヴァイオリン協奏曲を作曲するにあたって、再び異国情緒を盛り込むこととし、今度はノ
ルウェーを題材として選びました。こうして1878年に作曲されたのが、3番目のヴァイオリン協奏曲である
「ノルウェー幻想曲」で、同年のうちに再びサラサーテのヴァイオリン独奏で初演され、やはり好評を博し
ました。
作品はスペイン交響曲の5楽章構成に対して通常の協奏曲に準じた3楽章構成に戻されましたが、演奏時間は
15分足らずと通常の協奏曲の半分程度となっています。ラロが本作に「協奏曲」「交響曲」といった題名を
付けなかったのは、この演奏時間の短さが理由かもしれません。
なお、ラロは翌1879年に本作を2楽章に縮小した純粋な管弦楽曲に編曲して「管弦楽のための狂詩曲」の題
名で出版しました。しかし一般的には、原曲の題名にちなんで「ノルウェー狂詩曲」と呼ばれています。
ウラディスラヴァ・ルチェンコ(ヴァイオリン)
ジャン=ジャック・カントロフ指揮
リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団- 30
- 00.0
- 26.7
- 00.0
YouTubeで検索
2021-05-25 19:51:03
ラロ スペイン交響曲 マンデアル ミハエラ・マルティンクリスチャン・マンデアル指揮、モルドバ国立フィル、ミハエラ・マルティン独奏
1985年9月23日、ジョルジェ・エネスク国際音楽祭でのライヴ録音
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。元気のない演奏だ…
- 30
- 13.3
- 00.0
- 00.0
YouTubeで検索
2023-08-18 13:11:02
ラロ(ラース・ハンニバル編):スペイン交響曲 作品21(ヴァイオリンとギター編)Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=AgJsl_9ZeNk)。
ラロの代表作「スペイン交響曲」作品21は全5楽章のヴァイオリン協奏曲ですが、デンマーク出身のギター
奏者ラース・ハンニバル(1951 - )はこの曲の管弦楽パートをギター独奏用に編曲し、ヴァイオリンとギ
ターの二重奏曲として、1992年に同じデンマーク出身のヴァイオリン奏者キム・シェーグレン(1955 - )
とともに録音を行いました。
伴奏がギター1つになって響きが貧弱になったことは否定できませんが、それによりヴァイオリン独奏パー
トが細部まで聞き取ることができ、またギターの響きにより作品のスペイン風の要素も加味されていて、思
ったよりもいい編曲になっているのには感心させられました。
キム・シェーグレン(ヴァイオリン)
ラース・ハンニバル(ギター)- 25
- 00.0
- 00.0
- 00.0
YouTubeで検索