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2024年6月9日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2019-09-26 13:23:36
菊池昌枝×岸本千佳×宇野常寛「これからの京都の話をしよう」2019.9.24/PLANETS the BLUEPRINT放送日:2019年9月24日
この番組「PLANETS the BLUEPRINT」では、
毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、
未来の青写真を一緒に作り上げていきます。
年間5000万人以上の観光客が訪れる、日本随一の観光都市・京都。
2020年東京五輪を前にして、多くの外国人観光客の訪日が予想される今、
京都には果たしてどんな観光戦略が必要とされているのでしょうか。
今回は、京都での宿泊事業立ち上げに携わり、
現在は某リゾート・リート 投資法人でIRをご担当される菊池昌枝さんと、
京都を拠点に活躍する不動産プランナーの岸本千佳さんをお迎えし、
「観光しない京都」を提唱する宇野常寛とともに、京都のこれからについて考えます。
▼出演者
菊池昌枝
岸本千佳(不動産プランナー)
宇野常寛(評論家・「PLANETS」編集長)
ファシリテーター:中川大地(評論家/編集者)
ハッシュタグは #ブループリント
▼「PLANETS CLUB」では毎週、放送終了後に延長戦を実施しています。
「PLANETS CLUB」の詳細はこちら- 863
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2013-08-29 20:02:47
【前編】「ミズタクvsリヴァイ兵長頂上決戦2013」猪谷千香×金田淳子×西森路代×中川大地×宇野常寛放送日:2013年8月27日
大好評のPLANETS×10°CAFEイベント!
「ミズタクvsリヴァイ兵長頂上決戦2013」
■2013年、夏。
ツイッターを中心に、日本女子(と、一部の男子)は
今年一の人気を分け合う、二大コンテンツのキャラに萌え狂っていた――
■低身長・三白眼・クールだが実は仲間思い!
往年の殿堂入りキャラ・ベジータ→飛影の系譜を継ぐ
正に少年マンガの王道萌えキャラ。
その名はリヴァイ兵長(『進撃の巨人』)!
■黒髪・メガネスーツ・クールだが徐々にデレていく!美大生→バンドマン→サラリーマンという経歴も明らかになり、
少女マンガのヒーローキャラ道を邁進中。
その名は水口琢磨(『あまちゃん』)!
■その昂揚は、高田馬場の聖地・10°CAFEにて最高潮に達する。
わたしたちは何故こんなにも萌えるのか?
熱い魂を持った女子論客たちを、PLANETS編集長・宇野、副編集長・中川が迎え撃つ!
この夏もっとも注目のイベントが今、幕を開ける――。確かに、宇野ちょっと似てるw ミッチー 確かに! 水死 ゲリラ wwwwww 生理www フリーセックスは...
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2013-02-25 18:03:00
【前編】宇野常寛×金田淳子×高野麻衣×中川大地「大河ドラマ『平清盛』最終回実況&アフタートーク」放送日:2012年12月23日
大河ドラマ『平清盛』最終回「遊びをせんとや生まれけむ」の実況&アフタートークを行います。 日本ドラマ史に残るこの傑作の結末を、宇野&清盛フリーク女子群と一緒に見届けましょう!■出演宇野常寛(評論家) 金田淳子(やおい研究家) 高野麻衣(ライター) 中川大地(文筆家)金田女史ー! おもしろかったし この顔wwww 普通につまらなかったようなw いいね〜 何食べてるの? wwwwwwwwwwwww みんないい顔してるwww☆
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2014-03-21 20:29:55
【前編】「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.5 テーマ:艦隊これくしょん」中川大地×石岡良治放送日:2014年3月12日
「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.5 テーマ:艦隊これくしょん」」
▼出演の提督
中川大地
石岡良治
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
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今回はゲストに中川大地さんをお招きして、二人して「艦これ」に深く切り込んでいきます。
10万人のサーバーで400位代に食い込むなど、めざましい提督活動で知られる中川大地さんと、
大将格とはいえまだまだ駆け出しの提督・石岡さん……と思われていましたが、石岡さんの短期集中プレイが想像をはこえる伸びをしていました!
艦さまざまな角度から「艦これ」を語り倒す120分!出撃せよ!!- 663
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2019-12-29 13:27:38
岡室美奈子x成馬零一×宇野常寛「2020年が来る前に『いだてん』を振り返る」2019.12.25/PLANETS the BLUEPRINT放送日:2019年12月25日
今回のゲストは早稲田大学演劇博物館館長の岡室美奈子さんとドラマ評論家の成馬零一さん。
クドカンこと宮藤官九郎脚本の異色大河ドラマ「いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」について、たっぷりと語ります。
金栗四三や田畑政治ら、歴代オリンピックに挑み続けた人々の群像を通じて日本の近現代史を総括した本作は、2度目の東京五輪を来年に控えたいま、何を問いかけるのでしょうか?
▼出演者
岡室美奈子(早稲田大学演劇博物館館長)
成馬零一(ドラマ評論家)
宇野常寛(評論家・「PLANETS」編集長)
ファシリテーター:中川大地(評論家/編集者)
ハッシュタグは #ブループリント
▼「PLANETS CLUB」では毎週、放送終了後に延長戦を実施しています。
「PLANETS CLUB」の詳細はこちら- 658
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2014-03-24 21:16:36
【中編】「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.5 テーマ:艦隊これくしょん」中川大地×石岡良治放送日:2014年3月12日
「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.5 テーマ:艦隊これくしょん」」
▼出演の提督
中川大地
石岡良治
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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今回はゲストに中川大地さんをお招きして、二人して「艦これ」に深く切り込んでいきます。
10万人のサーバーで400位代に食い込むなど、めざましい提督活動で知られる中川大地さんと、
大将格とはいえまだまだ駆け出しの提督・石岡さん……と思われていましたが、石岡さんの短期集中プレイが想像をはこえる伸びをしていました!
艦さまざまな角度から「艦これ」を語り倒す120分!出撃せよ!!www
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2014-04-05 14:00:13
【前編】「月刊 中川大地の現代ゲーム全史 第1回」 テーマ:ニンテンドー・ウォーの世界/1990年代前半 〈仮想現実の時代〉前期(1)放送日:2014年3月26日
「月刊 中川大地の現代ゲーム全史 第1回」 テーマ:ニンテンドー・ウォーの世界/1990年代前半 〈仮想現実の時代〉前期(1)
▼出演者
中川大地
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
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レギュラー放送第1回目は「1990年代前半」、任天堂スーパーファミコンの登場に象徴される
〈仮想現実の時代〉の幕開けでスタート。東西冷戦が終結し、湾岸戦争やバブル経済の崩壊で
日本が「失われた20年」に突入する中、ゲームはファミコン時代からどう変わっていったのか?執筆ではなくゲームとハントで忙しいのか・・?
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2014-03-04 21:12:31
【前編】『文化時評アーカイブス2013-2014』公開収録【ゲーム編】井上明人×岡本基×中川大地+宇野常寛放送日:2014年2月25日
『文化時評アーカイブス2013-2014』公開収録【ゲーム編】井上明人×岡本基×中川大地+宇野常寛
■出演者
井上明人、岡本基、中川大地
▼Podcast(mp3ファイル)を配布中!スマホや音楽プレーヤーに入れれば移動中に聴けちゃいます!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
こちらの動画の続きは、
3/31発売『文化時評アーカイブス2013-2014』(http://www.amazon.co.jp/dp/B00IJXX6P6)をご覧ください!- 473
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2013-08-29 21:06:51
【後編】「ミズタクvsリヴァイ兵長頂上決戦2013」猪谷千香×金田淳子×西森路代×中川大地×宇野常寛放送日:2013年8月27日
大好評のPLANETS×10°CAFEイベント!
「ミズタクvsリヴァイ兵長頂上決戦2013」
■2013年、夏。
ツイッターを中心に、日本女子(と、一部の男子)は
今年一の人気を分け合う、二大コンテンツのキャラに萌え狂っていた――
■低身長・三白眼・クールだが実は仲間思い!
往年の殿堂入りキャラ・ベジータ→飛影の系譜を継ぐ
正に少年マンガの王道萌えキャラ。
その名はリヴァイ兵長(『進撃の巨人』)!
■黒髪・メガネスーツ・クールだが徐々にデレていく!美大生→バンドマン→サラリーマンという経歴も明らかになり、
少女マンガのヒーローキャラ道を邁進中。
その名は水口琢磨(『あまちゃん』)!
■その昂揚は、高田馬場の聖地・10°CAFEにて最高潮に達する。
わたしたちは何故こんなにも萌えるのか?
熱い魂を持った女子論客たちを、PLANETS編集長・宇野、副編集長・中川が迎え撃つ!
この夏もっとも注目のイベントが今、幕を開ける――。
▼MP3音源をダウンロードできます!
【前編はこちら】
【後編はこちら】日番谷とか? ハサウェイですね 「大きく振りかぶって」の田島!!
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2014-03-24 21:17:01
【後編】「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.5 テーマ:艦隊これくしょん」中川大地×石岡良治【動画アップロード】
放送日:2014年3月12日
「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.5 テーマ:艦隊これくしょん」」
▼出演の提督
中川大地
石岡良治
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中編ダウンロード
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今回はゲストに中川大地さんをお招きして、二人して「艦これ」に深く切り込んでいきます。
10万人のサーバーで400位代に食い込むなど、めざましい提督活動で知られる中川大地さんと、
大将格とはいえまだまだ駆け出しの提督・石岡さん……と思われていましたが、石岡さんの短期集中プレイが想像をはこえる伸びをしていました!
艦さまざまな角度から「艦これ」を語り倒す120分!出撃せよ!!- 441
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2019-10-18 13:12:21
ゲーム・オブ・ザ・ラウンド 第1回 「ドラクエウォーク」と位置情報ゲームの思想戦 出演:飯田和敏/犬飼博士/高橋ミレイ/中川大地放送日:2019年10月16日
新番組「ゲーム・オブ・ザ・ラウンド」は
話題の最新タイトルから懐かしの名作、xRやAIといったテクノロジーや
社会的・学術的なトピックまで、あらゆる話題を縦横無尽に語り合う〈ゲーム円卓会議〉。
『現代ゲーム全史』の評論家/PLANETS副編集長の中川大地を進行役に
毎回豪華ゲストをお迎えしながら、ゲーム・カルチャーの真髄をえぐる
クリティカル・トークを繰り広げていきます。
記念すべき第1回のテーマは、『ドラゴンクエストウォーク』と位置情報ゲームの最新動向について。
『テクテクテクテク』や『ハリー・ポッター:魔法同盟』なども含め、
『ポケモンGO』以降の3年間で何が変わったのか?
ゲームクリエイターの飯田和敏さん、運楽家/ゲーム監督の犬飼博士さん、
ライター/モリカトロンAIラボ編集長の高橋ミレイさんとともに、
各タイトルの“思想対決“の諸相に迫ります!
▼出演者
飯田和敏(ゲームクリエイター)
犬飼博士(運楽家 / ゲーム監督)
高橋ミレイ(ライター / モリカトロンAIラボ編集長)
進行役:中川大地(評論家 / PLANETS副編集長)
ハッシュタグは #ゲームオブザラウンド- 401
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2019-12-04 12:01:30
ゲーム・オブ・ザ・ラウンド 第4回 徹底批評「DEATH STRANDING」 葛西祝/福山幸司/水野勇太/中川大地放送日:2019年11月29日
「ゲーム・オブ・ザ・ラウンド」は、話題の最新タイトルから懐かしの名作、
xRやAIといったテクノロジーや社会的・学術的なトピックまで、
あらゆる話題を縦横無尽に語り合う〈ゲーム円卓会議〉。
『現代ゲーム全史』の評論家/PLANETS副編集長の中川大地を進行役に毎回豪華ゲストをお迎えしながら、
ゲーム・カルチャーの真髄をえぐるクリティカル・トークを繰り広げていきます。
第4回目のテーマは、ついに発売された小島秀夫監督の待望の新作「DEATH STRANDING」をめぐる徹底批評!
独立から4年、さしずめ「AAAインディーズ」として世界的な注目を浴びる
コジマプロダクションの第一作として話題沸騰中の本作は、
分断と停滞にあえぐゲームとこの現実に、どんな光明をもたらすのか?
最先端のテクノロジーとエンターテインメントを越境する
気鋭のジャンル複合ライティング業者の葛西祝さん、
古今東西の映画とビデオゲームへの取材をベースに
史的観点からストーリーゲーム研究に挑む福山幸司さん、
メタAI研究者/AIテクニカルゲームデザイナーの水野勇太さんを迎え、
ポスト・トランプ時代に放たれたビッグタイトルの真価を語り尽くします!
▼出演者
葛西祝(ジャンル複合ライディング業者)
福山幸司(映画・ビデオゲームジャーナリスト)
水野勇太(メタAI研究者/AIテクニカルゲームデザイナー)
中川大地(評論家 /PLANETS副編集長)
ハッシュタグは #ゲームオブザラウンドグラサンキモすぎだろ
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2013-02-27 18:38:20
【後編】宇野常寛×金田淳子×高野麻衣×中川大地「大河ドラマ『平清盛』最終回実況&アフタートーク」放送日:2012年12月23日
上西門院統子さまに仕えていたしね。 おもしろい もう流行じゃないんだよ
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2014-04-08 11:56:09
【後編】「月刊 中川大地の現代ゲーム全史 第1回」 テーマ:ニンテンドー・ウォーの世界/1990年代前半 〈仮想現実の時代〉前期(1)放送日:2014年4月8日
「月刊 中川大地の現代ゲーム全史 第1回」 テーマ:ニンテンドー・ウォーの世界/1990年代前半 〈仮想現実の時代〉前期(1)
▼出演者
中川大地
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
前編ダウンロード
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※【お詫びと訂正】放送内で「3DO-REAL」のメーカーを「三菱」と言っていますが、正確には「松下」でした。たいへん失礼致しました。
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レギュラー放送第1回目は「1990年代前半」、任天堂スーパーファミコンの登場に象徴される
〈仮想現実の時代〉の幕開けでスタート。東西冷戦が終結し、湾岸戦争やバブル経済の崩壊で
日本が「失われた20年」に突入する中、ゲームはファミコン時代からどう変わっていったのか?- 304
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【後編】『文化時評アーカイブス2013-2014』公開収録【ゲーム編】井上明人×岡本基×中川大地+宇野常寛
放送日:2014年2月25日
『文化時評アーカイブス2013-2014』公開収録【ゲーム編】井上明人×岡本基×中川大地+宇野常寛
■出演者
井上明人、岡本基、中川大地
▼Podcast(mp3ファイル)を配布中!スマホや音楽プレーヤーに入れれば移動中に聴けちゃいます!
【前編ダウンロード】
【後編ダウンロード】
こちらの動画の続きは、
3/31発売『文化時評アーカイブス2013-2014』(http://www.amazon.co.jp/dp/B00IJXX6P6)をご覧ください!- 295
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【前編】「月刊 中川大地の現代ゲーム全史 第2回」テーマ:世紀末ゲームのカンブリア爆発/1990年代後半〈仮想現実の時代〉盛期放送日:2014年4月25日
「月刊 中川大地の現代ゲーム全史 第2回」
テーマ:世紀末ゲームのカンブリア爆発/1990年代後半〈仮想現実の時代〉盛期
▼出演者
中川大地
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
■
濃密な90分で大好評の「中川大地の現代ゲーム全史」。第2回目は「1990年代後半」、プレイステーションとセガサターン、ニンテンドー64がしのぎを削った「次世代機」競争の時代を迎えます。
阪神淡路大震災やオウム真理教事件、アジア通貨危機といった大事件や、Windows95の登場でパソコンとインターネットが日本社会の情報環境を大きく変える中で、ゲームに何が起こったか?まじか。知らなかった。 スマブラは64じゃなかったら生まれなかったな。 あれは名作だな。
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2019-11-05 14:41:50
ゲーム・オブ・ザ・ラウンド 第2回 「moon」復刻と メタフィクション・ゲームの系譜 出演:池谷勇人/木村祥朗/吉田寛/中川大地放送日:2019年10月31日
新番組「ゲーム・オブ・ザ・ラウンド」は、話題の最新タイトルから懐かしの名作、
xRやAIといったテクノロジーや
社会的・学術的なトピックまで、あらゆる話題を縦横無尽に語り合う〈ゲーム円卓会議〉。
『現代ゲーム全史』の評論家/PLANETS副編集長の中川大地を進行役に
毎回豪華ゲストをお迎えしながら、ゲーム・カルチャーの真髄をえぐる
クリティカル・トークを繰り広げていきます。
第2回目のテーマは、去る10/10にニンテンドーSwitchで復刻配信されて
人気再燃中の『moon』をめぐって。
20世紀末プレステ黄金期のゲームシーンに衝撃を与えた「アンチRPG」は、
なぜ21世紀の現代に蘇ったのか?
『MOTHER』とともに『UNDERTALE』などのインディーゲームを触発した本作のゲーム史的な意義とは?
開発者の一人である旅人でゲームデザイナーの木村祥朗さん、
ねとらぼ副編集長の池谷勇人さん、東京大学准教授の吉田寛さんとともに、
ネタバレ全開でディープに語り尽くします!
▼出演者
池谷勇人(ねとらぼ副編集長)
木村祥朗(旅人・ゲームデザイナー/オニオンゲームス代表)
吉田寛(美学・感性学/東京大学大学院人文社会系研究科・文学部准教授)
中川大地(評論家 /PLANETS副編集長)
ハッシュタグは #ゲームオブザラウンド- 271
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【前編】「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第5回 テーマ:ソーシャルゲームをめぐる地殻変動/汎ゲーム的世界への芽吹き 2010年代前半:〈拡張現実の時代〉本格期放送日:2014年8月8日
「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第5回 テーマ:ソーシャルゲームをめぐる地殻変動/汎ゲーム的世界への芽吹き 2010年代前半:〈拡張現実の時代〉本格期
▼出演
中川大地(文筆家)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
▼概要
ゲームSNSやスマートフォンの浸透によるソーシャルゲームの勃興は、専用機をベースにしたデジタルゲームの世界を根底から覆していく。
現実世界のプロセスにゲーム的な方法論を組み込むゲーミフィケーションなどの展開も含め、「ゲーム」はどこへ向かっていくのか?
『マインクラフト』『艦これ』『妖怪ウォッチ』まで…2010年代前半の状況を解説します。- 264
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【後編】「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第5回 テーマ:ソーシャルゲームをめぐる地殻変動/汎ゲーム的世界への芽吹き 2010年代前半:〈拡張現実の時代〉本格期放送日:2014年8月8日
「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第5回 テーマ:ソーシャルゲームをめぐる地殻変動/汎ゲーム的世界への芽吹き 2010年代前半:〈拡張現実の時代〉本格期
▼出演
中川大地(文筆家)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
前編ダウンロード
中編ダウンロード
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▼概要
ゲームSNSやスマートフォンの浸透によるソーシャルゲームの勃興は、専用機をベースにしたデジタルゲームの世界を根底から覆していく。
現実世界のプロセスにゲーム的な方法論を組み込むゲーミフィケーションなどの展開も含め、「ゲーム」はどこへ向かっていくのか?
『マインクラフト』『艦これ』『妖怪ウォッチ』まで…2010年代前半の状況を解説します。- 263
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ゲーム・オブ・ザ・ラウンド 第3回 令和元年のeスポーツ──ゲーセン文化とコミュニティの視点から 出演:影澤潤一(かげっち)/加藤裕康/松田泰明/中川大地放送日:2019年11月11日
「ゲーム・オブ・ザ・ラウンド」は、話題の最新タイトルから懐かしの名作、
xRやAIといったテクノロジーや社会的・学術的なトピックまで、
あらゆる話題を縦横無尽に語り合う〈ゲーム円卓会議〉。
『現代ゲーム全史』の評論家/PLANETS副編集長の中川大地を進行役に
毎回豪華ゲストをお迎えしながら、
ゲーム・カルチャーの真髄をえぐるクリティカル・トークを繰り広げていきます。
第3回目のテーマは、世界的な盛り上がりが継続中の「eスポーツ」ムーブメントの実像について。
古くからゲームセンターで育まれてきた日本の対戦ゲームコミュニティは、
2018年の日本eスポーツ連合(JeSU)発足以来の「eスポーツ」化の波をどのように受け止めているのか。
伝説のゲーセン「ゲームニュートン」のオーナーで、
今年8月からはGaming Community Network(GCN)の活動を開始した松田泰明さん、
個人として数々のコミュニティ型イベントの運営を手がけてきた一方で、
10月の茨城国体など地方創生としてのeスポーツ事業にも携わる影澤潤一(かげっち)さん、
著書『ゲームセンター文化論』をはじめゲーセン文化とコミュニティ研究の第一人者である加藤裕康さんを迎え、
2019年秋現在のeスポーツをめぐる動向とその意味を明らかにしていきます。
▼出演者
影澤潤一(かげっち)(ゲームイベント企画運営/「STARTING OVER」「FCA」主催)
加藤裕康(大学講師・博士)
松田泰明(株式会社ユニバーサルグラビティー代表/「ゲームニュートン」オーナー)
中川大地(評論家 /PLANETS副編集長)
ハッシュタグは #ゲームオブザラウンド- 262
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2023-01-13 14:26:00
【現代ゲーム通信】2023年の現代ゲームを展望する──オープンワールド、モバイル、インディー有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、『エルデンリング』『スプラトゥーン3』『ポケットモンスターSV』をはじめ、日本発のエポックメーキング・タイトルが注目を集めた2022年のゲーム業界。中国発の『原神』以来、大きく変化を遂げているモバイルゲームの勢力図やフランス発の『Stray』が異例のヒットとなったインディーゲームの動向などにも目を配りながらこの1年を総括しつつ、『アーマード・コア6』に『Starfield』、そして『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』『ファイナルファンタジーⅩⅥ』といった超大作が目白押しの2023年の現代ゲームシーンを展望します!
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2023年1月10日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信- 237
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2019-12-25 14:59:45
ゲーム・オブ・ザ・ラウンド 第5回 ゲームAIが切りひらく「遊び」の地平 出演:松永伸司/水野勇太/三宅陽一郎/中川大地放送日:2019年12月19日
「ゲーム・オブ・ザ・ラウンド」は、話題の最新タイトルから懐かしの名作、
xRやAIといったテクノロジーや社会的・学術的なトピックまで、
あらゆる話題を縦横無尽に語り合う〈ゲーム円卓会議〉。
『現代ゲーム全史』の評論家/PLANETS副編集長の中川大地を進行役に毎回豪華ゲストをお迎えしながら、
ゲーム・カルチャーの真髄をえぐるクリティカル・トークを繰り広げていきます。
第5回目のテーマは、「ゲームAI」の可能性について。
3DCGベースのオープンワールド系などゲーム開発が大規模化し、
ゲーム世界がますます複雑・広大になる中で台頭するゲームAI技術。
その発展は、遊びと人間の関係にどんな未来を切りひらくのか。
ゲームAI開発の第一人者で近著『ゲームAI技術入門』、
『FINAL FANTASY XVの人工知能』が話題の三宅陽一郎さん、
著書『ビデオゲームの美学』や数々の翻訳出版でゲームの理論研究を主導する松永伸司さん、
ゲームデザインにおける「メタAI」の活用を原理的・実践的に追求する水野勇太さんを迎え、
ゲームAIという他者との邂逅がもたらすゲーム体験の変容を展望します。
▼出演者
松永伸司(首都大学東京非常勤講師/立命館大学ゲーム研究センター客員研究員)
水野勇太(メタAI研究者/AIテクニカルゲームデザイナー)
三宅陽一郎(ゲームAI開発者)
中川大地(評論家 /PLANETS副編集長)
ハッシュタグは #ゲームオブザラウンド- 224
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2020-06-01 19:13:33
【ビデオゲーム】ゲーム考察の再始動(石岡良治の最強伝説 vol.12)【無料版】★無料版は途中までです。
完全版をご視聴になるには、ニコニコ動画PLANETSチャンネルにご入会ください。
完全版はこちらから→https://nico.ms/1553507947?from=3359
今夜の最強伝説は、ビデオゲーム特集!
最強伝説では、これからゲームも取り上げていきます。
今回は、そのイントロダクションも兼ねて、
3/15に共編著『ゲーム学の新時代』が発売になる
評論家/編集者の中川大地さんも交えて、
これまでのゲームカルチャーの流れをざっくりと振り返ります!
▼放送日
2019年3月20日
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
中川大地
評論家/編集者。明治大学野生の科学研究所研究員。1974 年東京都墨田区生まれ。
ゲーム、アニメ、ドラマ等のカルチャーを中心に、現代思想や都市論、人類学、
生命科学、情報技術等を渉猟して現実と虚構を架橋する各種評論等を執筆。
著書に『現代ゲーム全史』『東京スカイツリー論』など。批評誌「PLANETS」副編集長。
文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査委員(第21・22 回)。
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メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL- 211
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2014-07-14 14:57:02
【前編】「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第4回 テーマ:「ゲーム」を離れはじめたゲーム/コミュニケーション環境が変えたもの 2000年代後半:〈拡張現実の時代〉確立期放送日:2014年7月4日
「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第4回 テーマ:「ゲーム」を離れはじめたゲーム/コミュニケーション環境が変えたもの 2000年代後半:〈拡張現実の時代〉確立期
▼講師
中川大地
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
■
放○大学ばりのガチ講義「中川大地の現代ゲーム全史」。
第4回目はいよいよ「2000年代後半」。「ニンテンドーDS」と「プレイステーション・ポータブル」の登場で、ゲームのメインステージは街へと散っていった。誰も予想しなかった『脳トレ』や『Wii fit』のブームで、「脱ゲーム」の潮流がはっきりしていく。
さらに『モンハン』のブレイクや、SNSを前提としたソーシャルゲームの一般化により、日本ゲームは全面的に「コミュニケーションの時代」を迎え、「ゲーム」は現実へと拡散してゆく…。- 208
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2022-07-28 15:57:56
【現代ゲーム通信】『The Last of Us』──シネマティックゲームが抉るアメリカ社会の原像有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回取り上げるのは、今年9月にPlayStation 5にてリメイク版が発売される『The Last of Us』シリーズです。『アンチャーテッド』シリーズで知られるノーティードッグが2013年に送り出したサバイバルホラーアクションの金字塔として、映画顔負けの重厚な表現と文芸性の高さでゲーム史に輝く傑作と賞賛された本作。賛否両論を招いた続編『2』も含め、ゾンビ映画/ゲームのフォーマットの本質を突き詰めた『The Last of Us』の歴史的意義について、改めて語り尽くします。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年7月26日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信- 205
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2023-02-08 23:56:20
【現代ゲーム通信】『Fate/Grand Order』──7つの特異点と異聞帯が問いかけた“現実”【無料版】この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://nico.ms/so41768094?from=4107
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https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
▼概要
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
2015年のサービス開始以来、国産モバイルゲームのトップセールスを占め続ける『FGO』。もともとは同人ゲームサークルだったTYPE-MOONが育んできた「Fate」シリーズの集大成として、2部にわたって展開されてきた人類史の危機をめぐる物語も、1月下旬配信の最新章「Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン 惑星を統べるもの」後編をもって、いよいよクライマックスを迎える見込みです。その節目を記念して、時に現実を巻き込むゲーム・ムーブメントにも発展したカルデアの旅路を徹底批評します。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2023年2月6日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信- 203
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2014-05-08 17:19:13
【中編】「月刊 中川大地の現代ゲーム全史 第2回」テーマ:世紀末ゲームのカンブリア爆発/1990年代後半〈仮想現実の時代〉盛期放送日:2014年4月25日
「月刊 中川大地の現代ゲーム全史 第2回」
テーマ:世紀末ゲームのカンブリア爆発/1990年代後半〈仮想現実の時代〉盛期
▼出演者
中川大地
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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濃密な90分で大好評の「中川大地の現代ゲーム全史」。第2回目は「1990年代後半」、プレイステーションとセガサターン、ニンテンドー64がしのぎを削った「次世代機」競争の時代を迎えます。
阪神淡路大震災やオウム真理教事件、アジア通貨危機といった大事件や、Windows95の登場でパソコンとインターネットが日本社会の情報環境を大きく変える中で、ゲームに何が起こったか?- 202
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2014-06-03 14:44:13
【前編】「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第3回 テーマ:和ゲー成長期の終わり/二極化するゲーム産業の中で 2000年代前半:〈仮想現実の時代〉終期放送日:2014年5月29日
「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第3回
テーマ:和ゲー成長期の終わり/二極化するゲーム産業の中で
2000年代前半:〈仮想現実の時代〉終期
▼出演者
中川大地
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▼概要
第3回目は「2000年代前半」、国民機の座がプレイステーション2に移行し、3Dグラフィックス全盛のゲーム表現がますます高度化する一方で、日本ゲーム業界に漂い始めた影とは? 9.11テロや小泉構造改革など、仁義なきサバイバルの時代のゲームの変貌を辿ります。べしゃりが・・
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2023-01-13 15:43:29
【現代ゲーム通信】2023年の現代ゲームを展望する──オープンワールド、モバイル、インディー【無料版】この動画は途中までです。
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▼概要
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、『エルデンリング』『スプラトゥーン3』『ポケットモンスターSV』をはじめ、日本発のエポックメーキング・タイトルが注目を集めた2022年のゲーム業界。中国発の『原神』以来、大きく変化を遂げているモバイルゲームの勢力図やフランス発の『Stray』が異例のヒットとなったインディーゲームの動向などにも目を配りながらこの1年を総括しつつ、『アーマード・コア6』に『Starfield』、そして『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』『ファイナルファンタジーⅩⅥ』といった超大作が目白押しの2023年の現代ゲームシーンを展望します!
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2023年1月10日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信- 199
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2022-05-12 14:46:56
【現代ゲーム通信】『エルデンリング』エルデン1200万本への解法──「ソウル」の進化史とともに有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ(https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回で取り上げるタイトルは、『ELDEN RING(エルデンリング)』。今年2月25日にPlayStation 5ほかでリリースされ、世界1200万本を超えるヒット(3月16日発表)を記録中の大注目作です。
2009年にフロム・ソフトウェアが送り出したアクションRPG『Demon’s Souls(デモンズソウル)』に端を発する「ソウル」系の最新作で、海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作小説を手掛けたジョージ・R・R・マーティンが世界観の構築に参加。とかくカジュアルゲーマーに妥協しない「死にゲー」のストイシズムばかりが取り沙汰されきたシリーズの蓄積の上に、本作がオープンワールドの「自由」を拡大しながら獲得したポピュラリティと体験の本質とは──?
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年5月9日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信ストレスが…ない…?
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2023-02-08 23:05:26
【現代ゲーム通信】『Fate/Grand Order』──7つの特異点と異聞帯が問いかけた“現実”有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
2015年のサービス開始以来、国産モバイルゲームのトップセールスを占め続ける『FGO』。もともとは同人ゲームサークルだったTYPE-MOONが育んできた「Fate」シリーズの集大成として、2部にわたって展開されてきた人類史の危機をめぐる物語も、1月下旬配信の最新章「Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン 惑星を統べるもの」後編をもって、いよいよクライマックスを迎える見込みです。その節目を記念して、時に現実を巻き込むゲーム・ムーブメントにも発展したカルデアの旅路を徹底批評します。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2023年2月6日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信とても面白かった 確かにそれは見たかった 一部でも二部でも、強過ぎる素材を上手く調理できず逆に微妙になるって事が五つ目の物語で起こってるのか
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2022-04-07 11:51:34
【現代ゲーム通信】『Pokémon LEGENDS アルセウス』 オープンワールドの原野に「ポケモンの野生」は解放されたか?現代のエンターテインメントとして、今なお進化を続ける〈ゲーム〉。今月から、話題のゲームタイトルとその背景を徹底批評する新番組「現代ゲーム通信」がスタート。有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ(https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniさんと、『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、既存のゲームマスコミや実況では絶対に味わえない大人のためのゲーム論を展開します。
初回で取り上げるタイトルは『Pokémon LEGENDS アルセウス』。四半世紀をこえるシリーズの革命作として、今年1月28日にNINTENDO Switchで登場した準オープンワールド型のアクションRPGは、「ポケモン」の歴史をどう変えたのか。ゲーム体験と物語の両面から、ネタバレ全開で論じ尽くします!
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年4月4日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信- 193
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2015-10-01 00:00:00
(1/2)円堂都司昭×中川大地「まちおこし進化論 東京ディズニーランド、東京スカイツリー、そして『あまちゃん 』」【2013/07/03収録】今年で30周年を迎えた東京ディズニーランドと開業1年あまりの東京スカイツリー。
新旧の大型レジャー施設は、地元である浦安、墨田・浅草にどのような影響を与えたのか。
一方、ご当地グルメ、ゆるキャラ、地方アイドルなど、様々な地域活性化策が話題になるなか、東北三陸海岸でのまちおこしを扱ったドラマ『あまちゃん』も人気を集めている。
オンステージ化する日本におけるまちおこしの進化を考える。- 189
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2014-06-03 14:57:00
【後編】「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第3回 テーマ:和ゲー成長期の終わり/二極化するゲーム産業の中で 2000年代前半:〈仮想現実の時代〉終期放送日:2014年5月29日
「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第3回
テーマ:和ゲー成長期の終わり/二極化するゲーム産業の中で
2000年代前半:〈仮想現実の時代〉終期
▼出演者
中川大地
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▼概要
第3回目は「2000年代前半」、国民機の座がプレイステーション2に移行し、3Dグラフィックス全盛のゲーム表現がますます高度化する一方で、日本ゲーム業界に漂い始めた影とは? 9.11テロや小泉構造改革など、仁義なきサバイバルの時代のゲームの変貌を辿ります。- 187
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2022-06-16 11:28:27
【現代ゲーム通信】『十三機兵防衛圏』ゲームが総括した「怪獣特撮」の空想力とは無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/so40625639?from=3853
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▼概要
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。 今回取り上げるタイトルは、今年4月14日にNintendo Switch版が発売された『十三機兵防衛圏』です。戦後日本が培ってきた怪獣映画や変身特撮、SFミリタリー、ロボットアニメ、学園ラブコメ等々、ありとあらゆるサブカルチャー表現へのオマージュを高度に昇華したストーリーテリングで、2019年のPS4版発売当時からカルト的な人気を博してきた本作。おりしも『シン・ウルトラマン』公開で「空想特撮」の可能性がふたたび試されている現在進行形の状況もふまえながら、ネタバレ全開で語り合います!
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年6月13日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信- 184
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【後編】「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第4回 テーマ:「ゲーム」を離れはじめたゲーム/コミュニケーション環境が変えたもの 2000年代後半:〈拡張現実の時代〉確立期放送日:2014年7月4日
「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第4回 テーマ:「ゲーム」を離れはじめたゲーム/コミュニケーション環境が変えたもの 2000年代後半:〈拡張現実の時代〉確立期
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放○大学ばりのガチ講義「中川大地の現代ゲーム全史」。
第4回目はいよいよ「2000年代後半」。「ニンテンドーDS」と「プレイステーション・ポータブル」の登場で、ゲームのメインステージは街へと散っていった。誰も予想しなかった『脳トレ』や『Wii fit』のブームで、「脱ゲーム」の潮流がはっきりしていく。
さらに『モンハン』のブレイクや、SNSを前提としたソーシャルゲームの一般化により、日本ゲームは全面的に「コミュニケーションの時代」を迎え、「ゲーム」は現実へと拡散してゆく…。- 178
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2014-05-08 17:19:44
【後編】「月刊 中川大地の現代ゲーム全史 第2回」テーマ:世紀末ゲームのカンブリア爆発/1990年代後半〈仮想現実の時代〉盛期放送日:2014年4月25日
「月刊 中川大地の現代ゲーム全史 第2回」
テーマ:世紀末ゲームのカンブリア爆発/1990年代後半〈仮想現実の時代〉盛期
▼出演者
中川大地
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濃密な90分で大好評の「中川大地の現代ゲーム全史」。第2回目は「1990年代後半」、プレイステーションとセガサターン、ニンテンドー64がしのぎを削った「次世代機」競争の時代を迎えます。
阪神淡路大震災やオウム真理教事件、アジア通貨危機といった大事件や、Windows95の登場でパソコンとインターネットが日本社会の情報環境を大きく変える中で、ゲームに何が起こったか?かんこれとかもそうなわけだ。 脚本良かったわー 萌えげーの走りを感じるな。
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2022-08-15 17:20:11
【現代ゲーム通信】『モンスターハンターライズ:サンブレイク』──18年の蓄積が覚醒させた「狩猟本能」【無料版】この動画は途中までです。
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▼概要
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回取り上げるのは、今年6月30日に発売された『モンスターハンターライズ:サンブレイク』。昨年発売の『ライズ』の大型拡張コンテンツとして登場した本作から、18年目を迎えた「モンハン」シリーズが蓄積してきたハンティングアクションの歴史的発展と、その遊戯性の本質について考えます。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年8月10日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信- 167
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【現代ゲーム通信】『十三機兵防衛圏』ゲームが総括した「怪獣特撮」の空想力とは有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。 今回取り上げるタイトルは、今年4月14日にNintendo Switch版が発売された『十三機兵防衛圏』です。戦後日本が培ってきた怪獣映画や変身特撮、SFミリタリー、ロボットアニメ、学園ラブコメ等々、ありとあらゆるサブカルチャー表現へのオマージュを高度に昇華したストーリーテリングで、2019年のPS4版発売当時からカルト的な人気を博してきた本作。おりしも『シン・ウルトラマン』公開で「空想特撮」の可能性がふたたび試されている現在進行形の状況もふまえながら、ネタバレ全開で語り合います!
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年6月13日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信- 164
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2022-05-12 16:20:03
【現代ゲーム通信】『エルデンリング』エルデン1200万本への解法──「ソウル」の進化史とともに【無料版】無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/so40455238?from=2574
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有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ(https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回で取り上げるタイトルは、『ELDEN RING(エルデンリング)』。今年2月25日にPlayStation 5ほかでリリースされ、世界1200万本を超えるヒット(3月16日発表)を記録中の大注目作です。
2009年にフロム・ソフトウェアが送り出したアクションRPG『Demon’s Souls(デモンズソウル)』に端を発する「ソウル」系の最新作で、海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作小説を手掛けたジョージ・R・R・マーティンが世界観の構築に参加。とかくカジュアルゲーマーに妥協しない「死にゲー」のストイシズムばかりが取り沙汰されきたシリーズの蓄積の上に、本作がオープンワールドの「自由」を拡大しながら獲得したポピュラリティと体験の本質とは──?
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年5月9日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信- 162
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2022-12-08 16:13:55
【現代ゲーム通信】年末ゲームラッシュ2022──『ポケモンSV』『ソニフロ』『CoD:MWⅡ』【無料版】この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
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▼概要
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、2022年のうちに遊んでおきたい最近発売の注目タイトルを総チェック。発売わずか10日間で全世界売上げが10億ドルを突破した人気FPSシリーズ最新作『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアⅡ』、ソニック30周年を祝した新境地アクションアドベンチャー『ソニック フロンティア』、北欧神話の世界を舞台にしたストーリーアクション『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』、そして満を持して登場したオープンワールド初のポケモン正編『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』ほか、年末に向けたゲームの状況をできるだけ語ってみます!
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年12月2日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信ソニックフロンティアはめっちゃ操作感あがってる
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【中編】「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第5回 テーマ:ソーシャルゲームをめぐる地殻変動/汎ゲーム的世界への芽吹き 2010年代前半:〈拡張現実の時代〉本格期放送日:2014年8月8日
「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第5回 テーマ:ソーシャルゲームをめぐる地殻変動/汎ゲーム的世界への芽吹き 2010年代前半:〈拡張現実の時代〉本格期
▼出演
中川大地(文筆家)
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▼概要
ゲームSNSやスマートフォンの浸透によるソーシャルゲームの勃興は、専用機をベースにしたデジタルゲームの世界を根底から覆していく。
現実世界のプロセスにゲーム的な方法論を組み込むゲーミフィケーションなどの展開も含め、「ゲーム」はどこへ向かっていくのか?
『マインクラフト』『艦これ』『妖怪ウォッチ』まで…2010年代前半の状況を解説します。- 152
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2022-12-07 17:26:03
【現代ゲーム通信】年末ゲームラッシュ2022──『ポケモンSV』『ソニフロ』『CoD:MWⅡ』有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、2022年のうちに遊んでおきたい最近発売の注目タイトルを総チェック。発売わずか10日間で全世界売上げが10億ドルを突破した人気FPSシリーズ最新作『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアⅡ』、ソニック30周年を祝した新境地アクションアドベンチャー『ソニック フロンティア』、北欧神話の世界を舞台にしたストーリーアクション『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』、そして満を持して登場したオープンワールド初のポケモン正編『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』ほか、年末に向けたゲームの状況をできるだけ語ってみます!
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年12月2日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信- 151
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【現代ゲーム通信】『Pokémon LEGENDS アルセウス』 オープンワールドの原野に「ポケモンの野生」は解放されたか?【無料版】無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://www.nicovideo.jp/watch/so42257151
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現代のエンターテインメントとして、今なお進化を続ける〈ゲーム〉。今月から、話題のゲームタイトルとその背景を徹底批評する新番組「現代ゲーム通信」がスタート。有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ(https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniさんと、『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、既存のゲームマスコミや実況では絶対に味わえない大人のためのゲーム論を展開します。
初回で取り上げるタイトルは『Pokémon LEGENDS アルセウス』。四半世紀をこえるシリーズの革命作として、今年1月28日にNINTENDO Switchで登場した準オープンワールド型のアクションRPGは、「ポケモン」の歴史をどう変えたのか。ゲーム体験と物語の両面から、ネタバレ全開で論じ尽くします!
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Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
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2022年4月4日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信ps5の決定ボタン問題だw
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2023-05-23 12:00:00
【現代ゲーム通信】『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』──ファーストインプレッション:野生から涙へ有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、5/12発売の待望の「ゼルダの伝説」シリーズの正統続編『TotK』の速報レビューをお届けします。ファミコンディスクシステムのローンチタイトルとして登場した初代の時点から「オープンワールド」性を体現していたシリーズの延長線上に、本作が刻んだ歴史とは何か。前作『BotW』の達成を踏まえつつ、その本質を最速タイミングで批評します!
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
5月16日(火)
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal- 150
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2023-04-21 16:10:00
現代ゲーム通信「バイオハザード RE:4」──ホラーとアクションのジレンマを再考するために有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、3月24日に発売された『バイオハザード RE:4』を取り上げます。
2005年に発売された「バイオハザード」シリーズの転換作『4』のリメイクであるとともに、2019年の『RE:2』から続く「RE」シリーズの第3弾でもある本作は、快適な映画的3Dアクションが当たり前になった現在、どのような「恐怖」体験のインパクトを目指したのか? シリーズの成り立ちを振り返りながら、現代ゲームにおいてホラーとアクションの融合がどのように追求できるのかを考えます。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2023年4月14日(金)
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal- 144
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2022-10-06 14:59:21
【現代ゲーム通信】『スプラトゥーン3』── アソビ型シューターが塗り替えたセカイ有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回取り上げるのは、9月9日に発売された『スプラトゥーン3』。発売後わずか3日間で国内販売本数345万本を突破し、Nintendo Switchでの発売ソフトとしては過去最高のヒットを更新中の本作の成功の真価とは? シリーズ3作のあゆみを辿りながら、「スプラ」が変えた日本のシューター文化のありかたを考えます。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年10月4日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信- 136
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2022-11-04 13:32:32
【現代ゲーム通信】『METRO EXODUS』──ウクライナ侵攻下で幻射する核戦争後ロシアの虚実【無料版】この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://nico.ms/so41325021?from=3168
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
▼概要
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、2019年2月発売のウクライナ製FPS『METRO EXODUS』を取り上げます。ロシア人作家による最終戦争後のモスクワを舞台にしたベストセラーSF小説『METRO 2033』を原作に、2010年からゲーム化されたシリーズの3作目にあたる本作は、発売後3年で600万本のセールスを達成。しかしその発表直後に勃発したロシアによる軍事侵攻を受け、ウクライナ軍に従軍した本作開発会社のスタッフが戦死したとのニュースが、去る10/5に伝えられました。核をカードにしたロシアの戦争をめぐるゲームと現実を、私たちはどのように受け止めればよいのか。現在進行中の事態を踏まえながら、熟考します。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年11月1日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信- 131
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2022-11-04 11:44:34
【現代ゲーム通信】『METRO EXODUS』──ウクライナ侵攻下で幻射する核戦争後ロシアの虚実有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、2019年2月発売のウクライナ製FPS『METRO EXODUS』を取り上げます。ロシア人作家による最終戦争後のモスクワを舞台にしたベストセラーSF小説『METRO 2033』を原作に、2010年からゲーム化されたシリーズの3作目にあたる本作は、発売後3年で600万本のセールスを達成。しかしその発表直後に勃発したロシアによる軍事侵攻を受け、ウクライナ軍に従軍した本作開発会社のスタッフが戦死したとのニュースが、去る10/5に伝えられました。核をカードにしたロシアの戦争をめぐるゲームと現実を、私たちはどのように受け止めればよいのか。現在進行中の事態を踏まえながら、熟考します。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年11月1日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信- 128
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2015-10-01 00:00:00
(2/2)円堂都司昭×中川大地「まちおこし進化論 東京ディズニーランド、東京スカイツリー、そして『あまちゃん 』」【2013/07/03収録】今年で30周年を迎えた東京ディズニーランドと開業1年あまりの東京スカイツリー。
新旧の大型レジャー施設は、地元である浦安、墨田・浅草にどのような影響を与えたのか。
一方、ご当地グルメ、ゆるキャラ、地方アイドルなど、様々な地域活性化策が話題になるなか、東北三陸海岸でのまちおこしを扱ったドラマ『あまちゃん』も人気を集めている。
オンステージ化する日本におけるまちおこしの進化を考える。- 128
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