タグ井沢元彦を含む動画:5件 1ページ目を表示
2024年6月14日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2015-08-22 22:20:40
【井沢元彦】韓国「独立門」は中国から独立したときに建てられたと・・【井沢元彦】韓国「独立門」は中国から独立したときに建てられたと歴史的事実を平易に伝えるところから始めては?
独自の文化を作ること もっともっと日本を嫌いになって下さい。お願いします
- 572
- 30.5
- 00.0
- 10.2 YouTubeで検索
2020-10-31 22:11:03
708とリサのエンタメ活字談義 第26回:井沢元彦「邪神復活」皆さんお待たせしました。
今回のエンタメ活字談義は「穢れと茶碗」(祥伝社)や「逆説の日本史」シリーズなどのエッセイ/評論活動で知られる小説家、井沢元彦氏の初期作品です。
この小説、内容こそ「やや悪い意味で古臭い」(コレについては本動画参照)ところが目立つのですが、構成や伏線回収が結構しっかりしている上、後の評論活動につながる箇所も見受けられるので、私にとっては無視できない一冊なのです。
また、今回の動画はいつにもまして構成がバタバタしてしまいました(特にエンディング)が、これはひとえにニコ動の仕様、「動画の再生時間が三十分以上あると、画質が劣化する」事を気にしすぎたためです
……てか、運営さん、この問題、何とかしてくれませんかね?
*2020年11月1日の追記。まさか投稿したその日にショーン・コネリー氏の訃報が入るとは……!
前回:五島勉「ノストラダムスの大予言」シリーズ sm37371576
次回:恩田陸「六番目の小夜子」sm38023388
マイリスト 708とリサのエンタメ活字談義:mylist/63007905いうてアブラハム系の聖典にも「人の嫌がることすんなよ」って文章はちょくちょく出てくるしね やっぱハワード・ヒューズがモデルなのかな 隆慶一郎も元放送作家だし、TVマンからの小説家転身は意外と多いような でも味方サイドのくノ一が敵に捕まってぐへへっての...
- 400
- 297.3
- 61.5
- 20.5 YouTubeで検索
2015-11-03 07:27:29
「護憲派の[9条を守れ]の主張は自衛隊員に対する人権侵害である」作家・井沢元彦氏は、集団的自衛権行使容認に反対する人たちのやみくもな軍隊否定や護憲主義に疑問を投げかけている。
憲法9条を守れと主張することは、ときに人権侵害にも及ぶ状況があるという。週刊ポストの連載「逆説の日本史」における井沢氏の解説を紹介しよう。
引用元:http://www.honmotakeshi.com/archives/46778994.html
フリーBGM DOVA-SYNDROME http://dova-s.jp/
youtubeチャンネルへ https://goo.gl/FE7W6Ufabyon! 朝日新聞、ゆるすまじ 西尾幹二「私は安倍政権で憲法改正をやってもらいたくない。...
- 318
- 51.6
- 00.0
- 10.3 YouTubeで検索
2017-12-16 15:12:37
中韓 捏造し放題の歴史教育中朝人にとって歴史教育とは政治教育でもある。(※. 音量が小さいようです。)
←訂正、知ってるんだろ これがすべてだよね、中国人何割くらいしてるんだろ?
- 190
- 21.1
- 00.0
- 00.0 YouTubeで検索
2022-03-07 16:00:00
【角川アカデミア森の学校】 「武蔵の国から日本を見る」(全5回)/講師:井沢元彦 (作家)人気シリーズ「逆説の日本史」で知られる井沢元彦さんの連続講座です。
北条義時の重要性とは⁉ 武蔵野に巨大古墳が誕生した理由は?
井沢史観で歴史を見直すと、新しい日本の姿が見えてくる!
楽しみながら歴史を学びたい方、武蔵野の歴史に興味がある方、是非、ご参加ください。
通史だけではわからない、歴史のひだに分け入りましょう!
◆講座内容◆
武蔵の地に根づいていた人々の潜在的なエネルギーと進取の気性が関東武士団を生み、鎌倉政権の誕生と承久の乱後の全国一律支配へとつながった。
その背景には古くからの人々のいとなみがある。
古代には数多くの古墳が築かれ、有力首長や武人の遺跡が確認されている。
渡来人の入植が多く、縄文以来の土着の伝統と新たな文化が混交し、独自の東国世界が展開した。
やがて平将門に象徴される武人の伝統が育まれ、各地に生まれた武士団は鎌倉幕府誕生の原動力となる。
歴史に登場した武蔵国の重要性に大きな視点から光を与える。(講師より)
◆各回のテーマ◆
第1回:北条義時と鎌倉幕府――日本史最大の分岐点
第2回:渡来人の到来と巨大古墳の誕生――豊穣の大地の開発
第3回:平将門の乱と武士団の登場――武蔵に育まれた在地勢力
第4回:鎌倉政権と承久の乱後の武蔵――西遷御家人の系譜
第5回:関東公方と動乱の武蔵――南北朝から戦国時代への道
*********
【回 数】 全5回
【受講料】 19,250円(税込) ※5回通しての受講料になります。
【日 程】 2022年4/16、5/21、6/18、7/16、9/17
土曜日14:00~15:30
【会 場】 第1回:KADOKAWA所沢キャンパス イベントスペース
第2回以降:角川武蔵野ミュージアム4階「レクチャールーム」
【申 込】 https://izawaacademia.peatix.com/
※本講座はオンデマンド配信の受講もできます。ご希望の方は、オンデマンド受講の申込ページからお申し込みください。
【オンデマンド受講申込】:https://izawaondemand.peatix.com/
*********
◆講師紹介◆
井沢元彦(いざわ もとひこ)
作家。1954年2月1日、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒。TBS入社後、報道局記者時代に『猿丸幻視行』にて第26回江戸川乱歩賞を受賞。31歳で退社し、以後作家活動に専念。歴史推理・ノンフィクションに独自の世界を開拓し、週刊ポスト連載の「逆説の日本史」は1,300回を超え、近現代史に入っている。近年は「逆説の世界史」の執筆にも取り組んでいる。主な著書に、『言霊』『穢れと茶碗』『隠された帝』『逆説の日本史』(古代黎明編から既刊26巻、コミック版も3巻まで刊行中)『世界の[宗教と戦争]講座』『恨の法廷』『信濃戦雲録』「英傑の日本史」シリーズなどがある。
*********
角川アカデミア森の学校 https://www.kadokawa-zaidan.or.jp/other/academia.html
- 90
- 00.0
- 00.0
- 00.0 YouTubeで検索