タグ先崎彰容を含む動画:9件 1ページ目を表示
2024年6月9日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2015-03-10 19:36:30
『アフター・モダニティ 近代日本の思想と批評』『だから日本はズレている』先崎彰容さん&古市憲寿さんライブトーク@ふらっとすぽっと【super wakuwaku live talk】今や日本人すべてが共有している「閉塞感」。政治や経済政策、コミュニティのあり方をめぐって、まさに政策提言は百花繚乱となっています。たしかに多くの発言はある。だがどれもみな何となく「ズレ」ている――そんな思いを共有する若手知識人の共演。明治から現代までを俯瞰して、「この国の診方」を一緒に考えてみたいと思います。
『アフター・モダニティ 近代日本の思想と批評』
『だから日本はズレている』
出演者|先崎彰容さん&古市憲寿さん
日 時|2014年10月22日(水)19:00~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
詳しくはこちらwwww あーよくわかる なんで同席できるのか意味不明なんだが この二人レベルが違いすぎるだろ
- 878
- 60.7
- 10.1
- 50.6
2018-02-01 00:00:00
先崎彰容×東浩紀【福島はいま #4】「復興のためのナショナリズムーー福島から考える日本の未来」【2015/2/11収録】@SALOME_1975 @hazumaナショナリズムは、私たちを興奮させてやまない。国家否定の旗の下に集い、断固立ちあがり、批判する者がいる。またある者は、口角泡を飛ばして肯定し胸を反る。国家をめぐって、なぜ人は翻弄されるのか。自分たち人間がつくったものなのに。震災後の今、求められるこの国のカタチはこれでは創れない——これが拙著『ナショナリズムの復権』(ちくま新書)を書いた動機だ。
「復興のためのナショナリズム——福島から考える日本の未来」と題された今回、ナショナリズムを、3つの観点から徹底的に東浩紀氏と語り明かしたいと思う。すなわち、
① 東日本大震災は、私たちに何を投げかけているのか。
② 震災は、私たちが国家や「つながり」を考える際、何をもたらしたか。
③ 日本の未来像を、どう創りだせるか。
古典的な書物の精読と参照、そこに「フクシマ」の現場感覚を一滴、落としてみる。そこに、どんな波紋が広がるか。私自身、この対談に期待している(先崎彰容)。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20150211/森村誠一 やっぱりよかったよ 4年ぶりに観たけど この二人マジで熱い この熱さだよ この二人しかいない a
- 813
- 70.9
- 20.2
- 50.6
2015-03-13 18:00:28
村上裕一 × 先崎彰容 連続ラジオ対談『震災後の人文知を問う』①「大学の存在意義」福島県いわき市にある東日本国際大学がお届けする連続ラジオ対談企画『震災後の人文知を問う』です。
この連続ラジオ企画では、同大学東洋思想研究所の 先崎彰容 教授と、新進気鋭の批評家 村上裕一 氏が震災後の人文知のあり方について、多様な側面から語っていきます。
第一回は「大学の存在意義」と題して、大学とは何であるのか、そしてその存在意義について、広い観点から論じた対談をお送りします。立ち止まる勇気 村上氏こんな仕事もしてるのか
- 614
- 20.3
- 00.0
- 50.8
2015-03-25 19:40:04
村上裕一 × 先崎彰容 連続ラジオ対談『震災後の人文知を問う』③「現代とはどんな時代か」福島県いわき市にある東日本国際大学がお届けする連続ラジオ対談企画『震災後の人文知を問う』です。
この連続ラジオ企画では、同大学東洋思想研究所の 先崎彰容 教授と、新進気鋭の批評家 村上裕一 氏が震災後の人文知のあり方について、多様な側面から語っていきます。
第三回は同研究所関沢和泉特任准教授を加え、「現代とはどんな時代か」をお送りします。- 434
- 00.0
- 00.0
- 20.5
2015-05-10 09:34:32
『アフター・モダニティ―近代日本の思想と批評』レビュー↓過去放送のアーカイブです
高画質高音質バージョンはYoutubeにアップしているのでチャンネル登録お願いします
⇒https://youtu.be/DDUeQKH0TYg
『アフター・モダニティ―近代日本の思想と批評』レビュー 3枠目
http://live.nicovideo.jp/watch/lv219530631
2015/04/30(木) 開場:25:24 開演:25:25
来場者数:332人コメント数:265
うp主 ニコ生コミュ⇒co1314607
マイリスト⇒mylist/42356098
ニコ生アーカイブ集⇒mylist/44449575
ブログ⇒http://achichiachi.seesaa.net/
ツイッター⇒https://twitter.com/KATSUNAMAうぽつ
- 432
- 10.2
- 00.0
- 00.0
2021-04-01 00:00:00
【完全版】あれから10年、東日本大震災を考える|開沼博×先崎彰容2011年の東日本大震災から、いよいよ10年の歳月が過ぎようとしています。
コロナ禍という現在進行中の事態に人々の意識が上書きされるなか、
戦後日本の転換点だったはずの未曾有の災害の記憶と教訓を、
私たちはどう自分事として今に活かすべきなのか。
『「フクシマ」論』以来、震災と原発事故がもたらした社会の変化と向き合い続けてきた開沼博さん、
日本人にとっての思想の問題として引き受けてきた先崎彰容さんをお迎えし、改めて考え直していきます。
▼出演
開沼博(立命館大学准教授・社会学者)
先崎彰容(日本大学危機管理学部教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年3月2日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。時代劇の番組やってほしいお 帰還兵のトラウマ治療インフラ整備は、絶対に要る。 いい話 押し付けに行くアグレッシブさがなくして、知識人もねえでしょう マサデミズムじゃねえ… 言論でご用命 彷彿とさせられる話 共同幻想ハムちゃんずのおうちなのだ あれっ?...
- 371
- 4010.8
- 51.3
- 41.1
2015-03-13 21:01:48
村上裕一 × 先崎彰容 連続ラジオ対談『震災後の人文知を問う』②「学生たちの抱える課題 — 学生の質問を通じて —」福島県いわき市にある東日本国際大学がお届けする連続ラジオ対談企画『震災後の人文知を問う』です。
この連続ラジオ企画では、同大学東洋思想研究所の 先崎彰容 教授と、新進気鋭の批評家 村上裕一 氏が震災後の人文知のあり方について、多様な側面から語っていきます。
第二回は「学生たちの抱える課題 — 学生の質問を通じて —」と題して、学生を中心とした様々な質問に答えながら、大学とはどのような場所か、そしてそこで学ぶ意味について、ざっくばらんに話していきます。わかる これくっそおもしろいんだけどな 村上君ラジオ慣れしてんなあw 絶対この動画コメント増えると思うけどな…全然なくてびっくりw 1
- 358
- 51.4
- 00.0
- 20.6
2021-03-05 00:00:00
【無料版】あれから10年、東日本大震災を考える|開沼博×先崎彰容冒頭30分を無料公開します!
フル視聴(170分)はこちら▶︎ https://nico.ms/so38386111?from=1828
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
2011年の東日本大震災から、いよいよ10年の歳月が過ぎようとしています。
コロナ禍という現在進行中の事態に人々の意識が上書きされるなか、
戦後日本の転換点だったはずの未曾有の災害の記憶と教訓を、
私たちはどう自分事として今に活かすべきなのか。
『「フクシマ」論』以来、震災と原発事故がもたらした社会の変化と向き合い続けてきた開沼博さん、
日本人にとっての思想の問題として引き受けてきた先崎彰容さんをお迎えし、改めて考え直していきます。
▼出演
開沼博(立命館大学准教授・社会学者)
先崎彰容(日本大学危機管理学部教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年3月2日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。なるほど 「手ざわりをもって感じたくない人間」と同居するとか無理っしょ へいぞうとか 爬虫類脳 大事 末の松山波越さじとは
- 289
- 62.1
- 31.0
- 00.0
2022-03-01 00:00:00
先崎彰容×與那覇潤「2011の震災から2020の疫病へ――『危機』と日本思想」(2020/10/13収録) @SALOME_1975 #ゲンロン201013ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201018_01/
【イベント概要】
2010年代の初頭、
東日本大震災が日本を襲った。
広域に渡る津波被害、
国民を恐慌状態に追い込んだ原発事故。
日本社会はいまなお復興の途上にある。
以後、2010年代の日本は、
つぎつぎに災害に見舞われた。
長野北部地震、熊本地震、
相次ぐ台風や豪雨。
それぞれの被災地で復旧の取り組みが続いている。
そんななか、2020年の世界は、
新型コロナウイルスに直面した。
はじめは「対岸の火事」のように見えた新型コロナだが、
またたくまに日本に広がり、全世界の危機となった。
いままでの天災とはまったく違った性質をもつ疫病に、
人々の心は揺さぶられ、社会のあちらこちらで機能不全が起きはじめた。
戦後の知的巨人たち――吉本隆明、三島由紀夫、江藤淳、加藤典洋らの言説を読み解きながら、
ニュースを賑わす「今日の感染者数」のような日替わり情報にびくびくせず、
危機の中で軸を立てて思考するにはどうすればよいのか、
グローバル化の功罪から戦後日本社会まで縦横無尽に
先崎彰容、與那覇潤のふたりが語る。
先崎彰容はNHKの「100分de名著」で
吉本隆明の『共同幻想論』を紹介し、
その強靭な思想と現代的な意義を解き明かしたばかり。
「危機」と日本思想を軸に明日の指針を探る、
必見のトークイベント!
2011の震災から2020の疫病へ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201013/- 61
- 00.0
- 00.0
- 00.0