タグ国の特別天然記念物を含む動画:6件 1ページ目を表示
2024年6月12日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2016-04-07 22:34:07
“希少子ウサギ”を救え! 島から島へ命のリレー国の特別天然記念物「アマミノクロウサギ」。その子ウサギのひん死の危機を救ったのは、島から島へ400キロにも及ぶ関係者らの熱い思いでした。
ああああ(´;ω;`)痛々しい 子うさぎ(大 かわいい
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2012-02-14 07:23:06
タンチョウ受難 くちばしに空き缶このタンチョウは先月31日に見つかり、最近は昼過ぎになると鶴居村の給餌場に姿をみせるということです。口ばしがほとんど開かないためエサを食べられず、水をわずかに飲める状況です。タンチョウを見に来た人は「初めて見た。助けてあげないと…」と心配しています。鶴居・伊藤サンクチュアリの有田茂生さんは、「光ったものすきなので、そういったものをつついたりしているのは見られます」と話しています。13日午後には動物園の職員らがタンチョウに近づいて捕獲しようと試みましたが、逃げられました。追い回すとさらに体力を消耗させる恐れがあるため、環境省などでは慎重に保護を行う方針です。
おい足にwww wwwwwwwwwwwwwww
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2012-02-12 09:24:38
アホウドリのヒナ15羽を聟島へ移送国の特別天然記念物に指定されているアホウドリは伊豆諸島と尖閣諸島におよそ3000羽が生息していますが、主な生息地である伊豆諸島は火山が噴火して生息地が全滅する恐れがあることから、環境省は2008年からアホウドリのヒナを伊豆諸島の鳥島から350キロ離れた小笠原諸島の聟島に移して分散飼育する取り組みを行ってきました。これまで55羽が聟島に移され、54羽が巣立っていますが、11日午後、15羽のヒナがヘリコプターにより移されました。 環境省では、「分散飼育の目標は達成された」として、移送は今年で最後とし、今後、アホウドリの生息状況に応じて移送を行うか検討することにしています。
でかヒナ 1
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2016-01-01 16:54:55
繁殖に向け課題山積み ライチョウふ化半年絶滅が危ぶまれ、国が人工飼育と繁殖を目指すニホンライチョウのひなが、富山市の動物園で生まれてから27日で半年を迎える。3羽が順調に育つが、他のひなはふ化後、2カ月以内に死んでおり、繁殖への取り組みにはまだ課題も多い。 同市の「富山市ファミリーパーク」は25日、3羽の画像を公開。いずれも茶色かった羽はほぼ白色に。個体差で目の上の赤い「肉冠」と呼ばれる部分が見えていたりそうでなかったりするが、外見は成鳥と変わらない。 ニホンライチョウは南北アルプスなど高山帯に生息し、国の特別天然記念物の指定を受ける。1980年代には約3千羽いた個体数も、環境の変化や外敵の増加で2千羽弱まで減ったとされる。
かわいい ギヤァアァアアアァガワイイイイイイ
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2016-07-12 01:17:32
トキの野生復帰が順調に進む 39羽のひな巣立つ7月9日 6時34分新潟県佐渡市の自然界に生息する国の特別天然記念物トキの、ことし最後のひなが巣立ち、環境省はことしの繁殖期が終了したと発表しました。自然界での繁殖が5年連続で成功したことしは、これまでで最も多い39羽のひなが巣立つなどトキの野生復帰が順調に進んでいます。
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2021-12-16 10:35:02
“コウノトリ”が飛来 福岡市内のため池 国の特別天然記念物2021年12月15日 20時58分
福岡市の住宅街にあるため池に、国の特別天然記念物“コウノトリ”が飛来し、地元で話題となっています。
13日の午後4時ごろ、NHKのカメラが捉えたコウノトリです。
水辺をゆっくり歩き回って、ザリガニをついばみ、大きな魚を丸飲みしようとする姿も見られました。
このコウノトリが飛来したのは、福岡市早良区の農業用のため池です。
先月の中旬から多いときで4羽のコウノトリが飛来するようになりました。
ため池は、住宅街に囲まれた場所にあることから、通勤や通学の人がスマホで撮影するなど地元で話題となっています。
近所に住む60代の男性は「コウノトリが、はるばるこの池を選んでくれたことがうれしいです。幸せな気分をもたらしてくれます」と話していました。
コウノトリの野生復帰を目指す研究施設、兵庫県立コウノトリの郷公園によりますと、今回、NHKが撮影した個体は足環の色から、去年3月に徳島県鳴門市でふ化して巣立った1歳のオスだと分かりました。
コウノトリは冬になると九州にもたまに飛来し、田畑や川などで見られることがありますが、住宅街にあるため池でも、餌が豊富だと住み着く可能性があるということです。
コウノトリの郷公園では「もし見つけてもコウノトリに警戒心を与えないように、静かに観察してほしい」と話していました。- 32
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